加湿器

2021年02月05日







ブログで色々と書いていて




何人かの人に

「ブログ見てタカラスタンダードにしました」
言われると嬉しいのですし





中には
「ブログ見てレオハウスに決めました」
なんて言われると


責任の重さに
緊張しちゃいますけど(笑)





とりあえず
過去に4人ほど
「このブログが
レオハウスにした決め手でした」

言う人がいますので




レオハウスさんも


ヤマダのポイントくらい
少しはくれても
いいんじゃないかと思いますけど(笑)




今回は




イチオシしてる割には
一切流行らない気化式加湿器ですね・・・


加湿器a


これ、今の高断熱高気密住宅には
本当にピッタリな加湿器のですが



どうも評判がイマイチなので



どんなメリットがあるかと
なぜ流行らないのか考えてみますが



ツイッターなどで
色々と意見を聞いた結果



やはり
「便利だけど流行らないかも」って感じですね・・・


・でも、家の寿命は伸びるし

・結露しにくいし



メリットもたくさんあります





・気化式加湿器のデメリット=高断熱住宅のメリットです



色々な加湿器のタイプ別に
メリット、デメリットを書いてる記事も多いですが



まず多いのが





加湿能力が弱いって奴ですね




気化式は
水に濡れたフィルターを
風に当てて加湿しますので



173068411
(気化式加湿器の内部イメージ画像・・・)


仕組み的には
部屋干しをしている衣類に
扇風機を当ててるのと何も変わりません




スチーム式や超音波式のように
見た目に蒸気や霧は見えませんし




夏場の湿度が多いときに
部屋干ししても乾かないのと同じで



原理作用的に
凄い加湿が出来ません



それでも温度が20℃あれば
50%は普通に加湿出来ますけど




そこでニュースなどで
よく言われる

「部屋の湿度は60%を目安に」なんてのを
参考にすると



気化式は60%までは上がりませんが




乾燥を防いで
風邪などのウイルス対策には


加湿器b


20℃で50%あれば問題ないですし




今の高断熱高気密住宅なら
部屋の気温はエアコンだけで簡単に
家の中全部が22℃とかになります





加湿器c


22℃の時に
湿度が60%もあったら


絶対湿度11.6なので
加湿しすぎです・・・



家の寿命
木材の健康を考えたら
空気は乾燥してた方がいいですし


壁内結露とか良く聞きますけど


これも乾燥してれば
そもそも問題ないので
絶対湿度8~9がベストです



そして
気化式加湿器は



仕組み的に湿度が
一定以上は上がらないので
これは物凄いメリットです




もう一つ
扇風機を当ててる状態ですから


部屋が寒くなるってデメリットも
よく言われますが



高断熱高気密住宅は暖かいんですから
問題ありませんし



むしろ風が出るんですから
部屋の循環にもなります



一条工務店レベルの性能で
「リビングが結露した」なんて人は



いちいち湿度管理しなくても
過加湿にならないので



加湿器を気化式にするだけで
かなり結露する人が減ると思います






・低気温と環境変化に弱い「気化式」なので昔の家は無理です


色々と
「気化式加湿器 デメリット」で調べたら


まあ、悪い評判ばかりですが(笑)



もうひとつ





こちらも気化式加湿器を
オススメしていませんが(笑)




こちらは色々な
加湿器の分かりやすい仕組みがありますが




気化式部分を一部引用しますと

加湿器d


・気化式加湿器は温度が20℃以下だと
 加湿能力が30%程度になり


・気化式加湿器を十分に働かせるには
 室温を20度以上に保つ必要があり
 これでは加湿器の消費電力は低くても
 暖房費に余計な出費がかかりますので
 ちっとも経済的ではありません。



・また、同じく雨の日の洗濯物が乾きにくい様に
 気化式加湿器は湿度60%に近づくと
 それ以上加湿するのが困難になります



まあ「使い物にならない」評価なのですが



たしかに昔の家は
家の中全部を20℃以上に保つなんて
無理でしたから
こういう評価なのですが



今の高断熱住宅は
普通に20℃以上ですね



そして気密性能も高いですから
湿度も逃げにくいので
20℃以下で30%なんて事はありません





こちらは
我が家が留守でエアコンOFFの状態ですが


加湿器k


平均18℃の時に
48%はあります





そして50%を超えると
それ以上は加湿出来ない


この仕組みを
理解して貰えれば分かりますが



今の高断熱高気密住宅にとって
メリットしかありません



・それで暖めませんから
 電気代も低く


・熱くないので
 子供にも安心なので




私がイチオシしています












・でも無理な人は無理かも(笑)


なんて事を
ツイッターでも色々書いてたら



「あー私には無理」って人が多く




一番の理由は

加湿器e


10日に1回
フィルターを洗わないとなりません



さらに2~3年に1回は
フィルターを買い換えないとなりません・・・




メーカーサイトでは


加湿器f



・フィルターは10年交換不要

・月に1回水洗いでOK


このように記載してありますが


これは1日8時間使った場合なので



我が家ですと
24時間入れっぱなしなので
3分の1に短縮されちゃいます





イオン除菌ってのと


加湿器g



もう一つ
パナソニックの得意機能


効いてるんだか
効いてないのか分からない
ナノイーも搭載してますが


こちらは運転停止中にしか
働かないので


24時間稼動させている場合は
無意味ですね






・一番の問題「Panasonic」のやる気の無さ(笑)



やる気が無いのか



加湿器なんて新しい機能も
今更出てこないからか分かりませんが


毎年特に新機能も無く
ひっそりとパナソニックのみ
気化式を作っていますが



現在シェアNo.1はダイニチです



ダイニチは気化式にヒーターが付いている
ハイブリッド式ですね


加湿器h


基本は気化式で


気化式の弱点である
加湿が弱いってのを


最初はヒーターで
暖める事で対応しています




今の高断熱住宅でも


家にいる時しか
エアコンを入れない家庭とか


20℃以下の場合もあるので
うまく弱点を補っていますし




ダイニチも基本は気化式なので
加湿器i



フィルター清掃は必要ですが


ワンシーズンに1回の交換だからなのか
本気でシェア取りに行ってるからなのか



その辺は分かりませんが
フィルターが安いです

純正のメーカー直販で1,800円







一方パナソニックは


直販サイトは無いですが
だいたい値段が3倍します・・・



今の家なら
ヒーターは要らずに


気化式だけで大丈夫なので
パナソニックにも
もう少し色々頑張って欲しいんですが


・加熱しないから
 子育て家庭には安心ですし


・電気代も一番掛からないメリットもありますし



・・・・・
・・・・
・・・
・・


パナソニックみたいな
大きなメーカーで片手間に作る加湿器と



どんどん家が高性能化して


このままでは
石油ファンヒーターなんて
売れなくなるので


主力商品にしたいメーカーの
やる気の違いかもしれませんが



子供がもう少し大きくなって
加熱する危険が無くなってきたら


このままなら
私も次はダイニチかなぁって感じですね(笑)



スチーム式は大人でも危険ですが
ハイブリッドならそこまで高温ではないですから



まあ原理が単純なので
全然壊れないから次がなかなか無いのですが(笑)






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2020年12月14日







この時期になると
結露の話が色々と出てきて





「アルミやアルミ樹脂だと
結露するから樹脂にしなさい」
とか



「いやいや樹脂でも結露するし・・・」とかですね





高性能な窓だと
結露しない家を作るのが
割りと簡単って話なだけで



ちゃんと対策すれば
昔のアルミサッシでも
結露しない家ってのは可能です




「だから高い樹脂サッシが要らない」
って訳では全然なくて



実際、快適性は
性能のいい窓の方が当然高いですよ




ただ




去年も同じような記事書きましたけど






なんでも湿気=窓の性能と
思う人が多すぎるので






そもそも樹脂サッシとか
本州で使われる前から
結露対策をしてましたから





結露を無くす方法ってのを
書いていきます



これさえ出来てれば
トリプルガラスなんて窓じゃなくても



昔の単板ガラスですら
ある程度は結露は防げます






・窓は重要だけど、それだけで結露は防げない




結露の仕組みは


家×温度×湿度×風で結露するかどうか
決まる訳ですから




窓の性能も重要な要素の
一つではありますが



・私がフェラーリに乗って

・F1レーサーがカローラを運転して
 レースをしたら




F1レーサーの方が勝つように



良い性能の窓があっても
使いこなさないと
結露していまいます






特に加湿器を使う場合は
他の家電と違って


・エアコンの場合は暑すぎたら下げる

・掃除機なら綺麗になったら止めるとか


使っていれば
分かりますけど



加湿ってのは
健康な人だと
違いが分かりにくいので



家の家電製品の中では
一番注意が必要な商品です





これはNHKで実験した
大学院で空気調和、衛生工学を学んでる
学生さんですが

結露a


湿度20%で
「湿度は高め」と言い





結露b


湿度80%で
「コンタクトが乾いて大変」と言います



健康な人間は


このように温度が快適だと
湿度は全く分からなくなります




残念な事に
私は健康ではなく


結露c


私は湿度が高すぎても低すぎても
すぐに蕁麻疹が出るので



昔は皮膚科&心療内科に通うなど大変でした




今の家に引っ越してからは
湿度管理が楽ですし
1年中丁度いい気温なので


冬はドラッグストアでボディオイル買うだけで
済んでいます




汗でも肌がダメなので
夏は通院しますけどね

(汗かくなってのが無理な仕事・・・)


という事で湿度に対して昔から
敏感でしたので




結露が凄い出るほど
湿度が高すぎでもダメですし



結露しちゃうと
その分水分を取られて
除湿されちゃいますからね・・・



そもそも家の寿命が短くなる
可能性もありますし




他の人よりも
割と結露に対して
対策を昔からしていましたから



今の家がアルミサッシとか
20年前の古い家とかでも
対策出来る方法もあります






・まずは絶対に結露が出ない条件



結露対策は
家×温度×湿度×風
決まると書きましたが



この中のどれか1つでも
完璧なら結露は起きないようになっています






例えば風に関しては


・例えば外が0度で

・窓の温度が5度で

・湿度が70%なんていう




とんでもなく結露が出る状況でも







窓にサーキュレーターで
風当てておけば結露は出ません



風があれば
水分が留まれないですからね



・・・・・
・・・・
・・・
・・




しかし全部の窓にちゃんと
サーキュレーター当てるのは


家によっては50個くらい
サーキュレーターが必要なので
現実的ではありませんから



風に関しては
換気で対策をします




家の空気を循環させればいいので
換気システムは重要ですね



風の循環だけでなく
家の湿気も排出してくれますし



毎日結露が凄いなんて人は
結構な割合で
換気がうまく出来ていません




一般的に気密が高い方が
計画換気がうまくいくので
気密を上げる事は大事ですね




また三種換気よりは

結露d



吸排気を電気で行う
一種換気の方が計画換気しやすいですから




一種換気にするのも
対策の一つです



もちろんベストは
高気密&一種換気ですね



部屋内がちゃんと
換気されているかどうかで
結露するかどうかは全然変わって



空気が停滞している場所は
結露を起こしやすいです






・湿度管理を完璧にして結露を防ぐ




トリプルガラスや
樹脂サッシなどの高性能窓でも
結露が出る人は


結構な割合でこれが原因です



結露したなんて人のブログ見ても
「その湿度じゃ結露するよ・・・」って
のが多いですね





家ブログ界隈では
持っている人がかなり多い

結露f


右側の方が
割と正確な
見はりん坊ですね



左の方は
温度はそこそこ合ってますが
湿度は全然違いますね・・・




体感がアテにならないなら
まずは正確に測定出来る湿度計を用意して






さらに
今のこの状態で

「湿度47%・・・低いなぁ・・・」って
思う人もいます




左の湿度は
不機嫌マークになってますしね・・・



しかし気温22℃
湿度47%ってのは
ちょうどいい位で




健康やウイルスに関しては


結露e


20℃以上で50%あれば充分です


これ以上あっても
カビ、ダニが増えますし



家の寿命は短くなるし
特にいい事はありません




家に関しては
湿度なんて無い方が
長持ちしますから



21℃の時には45~55%ってのを守ります


結露g


21℃で湿度50%なら
絶対湿度は9.2で


・22℃なら47%

・23℃なら45%


この辺が
同じ相対湿度になりますので




これくらいの湿度にしておけば



健康にもいいですし
結露もしにくくなります




A&D みはりん坊ダブル AD-5687
エー・アンド・デイ(A&D)
2013-05-20


みんなが使ってるコレは
安価で絶対湿度が分かるので



とにかく楽なんですよね






相対湿度だと気温が違ったら
脳内で計算必要ですが


絶対湿度8.0~9.5位を守ってれば
丁度いい湿度になるので




どんなに高性能な家でも
加湿が多すぎると




先日ツイッターで



「22度で70%にしたら結露した」という事で




22度で70%だと
絶対湿度は12.8ですから



仮に気温が16度だとしたら
相対湿度は95%にもなります・・・



こうなると
どんなに性能のいい窓でも
結露しちゃいますね




この方は
桧家住宅で建てた方なので



https://hinokiya.hatenablog.com/



当然アクアフォームでしょうから
気密は充分ですし


Z空調入れてますから
温度も快適ですし



窓だって標準でも
悪い窓じゃないですから



湿度の管理さえ出来ていれば
結露は、ほとんど起こりません


・・・・・
・・・・
・・・
・・


今はエアコンを購入する場合は



「20畳の部屋でも
6畳用のエアコンで充分ってのは」


結構みなさん知ってますが


なぜか加湿器は
デカイの買っちゃうんですよね・・・



スチーム式やハイブリッド式なら
4.5畳用でも充分ですし





湿度管理めんどくせーって話なら


60%以上には仕組的に
上がらない
気化式が便利ですね





高気密住宅に
スチーム式やハイブリッド式は
加湿量が多すぎです・・・





今はリビングには
同じ加湿器を2台置いて


基本24時間加湿器をオンして
調整してます





湿度が多くなると
1台止めたりしてますが



2階には1台も加湿器はありません



寝室は夫婦や
子供と複数で寝るのであれば



今の家の気密の良い住宅なら
加湿器なんていりませんし




実際、我が家も寝室は
加湿器置いていませんが
20℃、50%はキープ出来ています






・もちろん気温やカーテンも影響します



風と湿度対策だけでも
かなり違いますが



そうはいっても
氷点下になるような地域は


これだけだと対策が大変なので



ここで高性能窓が役立ちます




中学で習う
飽和水蒸気量って奴ですね


結露h



難しい事は考えなくて



気温が高い方が
水をたくさん含めるから
結露しにくいって事だけ覚えて




結露h2


朝の寒い時間に
我が家は気温が22度位で
絶対湿度は9.4ですが





これを飽和水蒸気量で見ると


結露i


仮に風が一切なくても
気温が10度までは
結露はしません




ここで
昔のシングルガラスだったり
アルミサッシだと




外気で冷やされて
10度以下になるのですが


結露j



外が0℃
家が20℃の場合に



単板ガラスだと6℃なので
結露が出ますが


ペア断熱ガラスだと16℃なので
結露しませんね





この時、単板ガラスで
結露したくなければ



まずは基本の
換気をして




その後に


・部屋の温度をさらに上げるか

・家の湿度を下げるか

・風を当てるかで対処します




とはいえ
単板ガラスを使う家は
気密、断熱が多分良くないので


エアコンだけで温度をさらに
上げるのは大変ですし

(石油とか水分出すのは絶対NGです)



6℃の飽和水蒸気量は7.2なので
ここまで家の湿度を下げれば
結露はしませんが


気温20℃で湿度が40%以下になるので
こうなるとウイルスとか健康が心配です・・・



なので、湿度と温度と換気の
組み合わせですね








後、高性能な窓でも
結露するって人に多いのが


結露k


カーテンですね



カーテンすると
家の暖かい気温が流れにくいですから


割と高性能な住宅でも
結露する箇所があれば
カーテンを付けない方がいいですね

(特に遮熱カーテンとか使う場合差が出ます)




我が家は寒くなりがちな北側


結露L


こっちには一切カーテンがありません






というかサーモスの
FIX窓なので
サッシが見えないんですけどね(笑)



結露m


サーモスの場合
FIX窓は上下左右とも枠無し


縦スベリは上にだけちょっと
サッシ枠が見えますが後は見えません




まあ、カーテン無しで
過ごせるのは


周りの土地環境や設計にも
よりますが




リビング、ダイニングは
寝る前はカーテンしますけど



こちらも寝る前までは
カーテンを開けているので
問題ありません



高性能な遮熱カーテンを
ずっと閉めっぱなしにしていたら



どんなに高性能な窓でも
最終的には結露してしまいます






・なので〇〇なら結露しないは全て嘘なのですが・・・




・樹脂サッシなら結露しないとか

・高性能住宅なら結露しないとか

・〇〇℃以下だと結露するとか



こういうのは
ちょっとした中学程度の知識でも
嘘って分かります




もちろん性能が良ければ
簡単に対処出来ますけど



古いアパートでも
結露無しも可能ですし



逆に高性能な家でも
使い方を間違うと
結露してしまいます




そもそも高性能な製品使ってても
それが無駄になってしまう
間取りってのもありますしね




寒くなりがちな
玄関とか廊下とか
その辺を考慮出来るかどうかも大事です



我が家が結露しないのも
ワンルームみたいな作りなので



仕切りが無いから
家の中全部同じ気温ってのが
影響大きいです




もちろん性能が
高ければ不利な間取りでも
結露しにくくなります






実際、YKKでもLIXILでも
窓メーカーに


「〇〇って製品は
何℃以下で結露するんですか?」
とか質問して頂ければ



「使用環境で違うので
回答出来ません」って言われます




もちろん今の高性能住宅は
対処が簡単ですから



仮に高性能の
樹脂サッシで結露してるなら
原因はほとんどが加湿しすぎか
換気が原因ですね




後は高性能住宅でも
気温が低い場合です



使ってない部屋とか


エアコンの風が届かず
長時間閉めっぱなしにしたら
どんなに高性能な家でも
結露する可能性が上がります







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2020年11月23日








switchbot凄すぎます・・・




これだけ衝撃を受けた商品は
ここ数年で記憶にありません



これで我が家は1年中ずっと
快適な気温と湿度になります





そもそも購入の発端は
冬に24時間暖房を
するかどうかだったのですが・・・






「24時間暖房の方がお得」とか


「3時間以上留守なら消したほうが得」とか



色々と言われていますけど



そもそも「もったいない」と思う妻が
納得してくれないと


24時間暖房は出来ません・・・




考えが古い人は
「寒くないのにエアコンなんて
もったいない」と言いますからね・・・


今のエアコンなら
設定温度までいけば
ほぼ電気代はほとんど掛かりませんが・・・




一度「どれくらい去年と変わるか実験」
今年は24時間暖房にすると言いましたが




昼間の暖かい時に
エアコン入れたまま
窓を全開にしていたので



温度下げるとか
暑いときだけ切るとか



融通を利かせてくれてもいいのですが・・・





たしかに晴れていれば
冬でも昼はエアコン要らないですからね



という事で



今回は外出先から
エアコンや加湿器がオンオフ出来る
switchbotを購入して



24時間快適な温度と湿度にします







・元々「入タイマーが2つ欲しかっただけ」ですが




24時間暖房にしてない我が家では
寝る前に暖房を切りますが



12月に入ると朝起きる時間は
それなりに寒いので




https://reogress.net/archives/15143389.html




早朝にタイマーでオンするようにしています




・そのまま私が仕事に行って


・その後に妻と子供が仕事と保育園に

 出発するのが朝9時くらいで



ここでエアコンのスイッチを
切って出かけます


・・・・・
・・・・
・・・
・・




そして帰ってくるのが夜7時くらいですが



晴れていない日や
凄い寒い日だと


そこそこ寒いので

家に帰るとすぐに
暖房を入れるんですね・・・




本当は夕方4時くらいに
タイマーで入にすればいいのですが




入と切の設定はどちらも1つなので
朝4時と夕方4時の2つともオンには出来ません




という事で外出先から
エアコンをオンするアイテム



switchbotを購入したのですが



どうせなら



〇〇度以下になったら自動的にオンとか


エアコンが動いてる時や
湿度が低い時は


加湿器もオンにしたいので


switchbota



・本体のswitchbotハブミニ

・温度、湿度モニター

・物理的にスイッチが押せるボット



こちらの3つを購入しました


全部合わせても1万円以下という



これで出来る事を考えたら
超お得な商品です



こちらの3つを組み合わせると
24時間快適な温度と湿度に出来ます






・まずは本体のswitchbot hub mini





これが本体で
3,980円ですが






これだけあれば
エアコンや家電の遠隔操作が
可能なので


とりあえず外出先で
エアコンのオンオフがしたければ
これだけ買えば大丈夫です




家のwifiに接続すると


switchbotb



このようにスマホで
操作する機器を追加出来ます



テレビ、レコーダー
その他なんでも



リモコンがある機種なら
スマホがリモコン代わりになるので
外出先から操作が可能になります





とりあえずリビングのエアコンを

認識させると


switchbotc




このようにスマホで
操作が可能になって
外出先からでも操作が出来ます




ただオンとオフをするだけなら
この本体だけ買えば可能ですが


どうせなら〇〇度以下で自動でオンとか



家の温度と湿度もチェックしたいので
温度、湿度計も購入しました







・いつでも快適な気温にするのは温度、湿度計も欲しい




一緒に買った温度、湿度計です




こちらは1,980円で




かなり色々な事が出来るようになるので
どうせなら本体と一緒に購入をオススメします


switchbotd



左が本体で
右が温度、湿度計ですね



1階と2階の中間
スキップフロアに置いてます



温度、湿度計も購入すると


switchbote



外から家の温度と湿度が
モニタリング出来ますので



室内が寒くなってたらオンとか
出来ますし



自動設定が出来ますので

switchbotf




例えば室温が18度以下になったら
自動でエアコンをオンにして


24度まで上がったらオフとかが
可能になります




寒い部屋を暖めるよりも



暖かい部屋の温度をキープする方が
電気代もかかりませんから



これは非常に便利ですし
エコですね


これで温度は完璧ですが



問題は湿度です



予想外に寒くてエアコンを
オンにしたら乾燥が凄いとか



曇ってきて湿気が多い時は
オフにしたいので



最後に自動で
加湿器がオンオフ出来るアイテムも使います











・アナログな最先端機器 switchbotボット



最近の高断熱高気密住宅には
ベストな加湿器


panasonicの気化式加湿器ですね


我が家も同じ機種を2台使っていて



冬になると


・基本1台は24時間動かしていて

・乾燥してる日は2台使いますが




この機種は
リモコンがありません・・・・




遠隔操作出来ると言っても
リモコンの赤外線を操作するので




こういう手動でオンオフする機械は
本体だけではどうにもならないので





こちらの物理的にボタンを操作出来る
ボットを使います










照明とか加湿器とか
後はお風呂の給湯などですね



リモコンが無い家電製品も
これがあると操作可能です


動画が
スイッチに合わせて
ファンファーレが鳴りますが




タイミング良く
子供のアンパンマンおもちゃの音と
リンクしてしまいました(笑)






この3つの商品を組み合わせると


switchbotg



外出先でも
温度と湿度をモニターして



遠隔でエアコンと加湿器が
操作出来ますし



設定した温度にしたら
自動でオン、オフが出来ますから


これで24時間快適になります



これだけの事が出来て
1万円以下ですから



本当に凄いと思います







・早速外出先で実験しました



セッティングが終わって
翌日は土曜日で



この日は妻も休みだったので
家族全員でお出掛けです



switchboth



11月21日の土曜日ですが
この日は暖かくて
最高気温が20度もあるので






エアコンも加湿器もオフにして
出かけました



switchboti



朝10時頃に出かけて


・家具屋さんに行って

・デパートにも行って
 オリジナルしめ縄飾りとか作って

・夕食はgo to eatのくら寿司と




帰宅は夜8時でした




まずは家の気温ですが

switchbotj



昼の14時が今日の最高気温20℃でしたが


・我が家は15時が最高で25℃




その後、外の気温は急に冷え込んで


18時で外の気温14℃
20時は気温11℃ですが


我が家程度の性能でも
これくらいなら
エアコン無しで充分で



・帰宅の20時には室温は23℃です




実際にこれだけ快適なので



我が家みたいに
家の価格が1,500万円程度の
予算の少ない人には



「家なんてC値1程度
Ua値も0.6程度あれば充分」

普段から言っていますが

(2,000万円出せるならもっと上目指して下さい)



問題は湿度で


switchbotL


この日は14時の24%を皮切りに
15時は本日最低の22%



その後もかなり乾燥してますね





という事で
外出先から加湿器だけオンして

switchbotk


16時40分にオンして
その後湿度は上がっていき



帰宅時には43%ですね


switchbotm


夜20時の帰宅した時は
室内は気温23℃
湿度43%なので


絶対湿度は9ですから


快適ですね



家の事考えたら
誰もいない時間は


乾燥してた方が
いいですし


家にいる時も
快適だけど加湿しすぎなければ
結露も起きませんから





家の寿命や結露に
興味がある方は



switchbotはオススメです




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2020年03月09日






新築で家を建てると
ほとんどの人が


「家の乾燥が凄い」という
悩みが出ます



一方で数は少ないですが
「全然乾燥しない」という人もいます



新築の高気密高断熱住宅は
乾燥するのが当たり前って風潮なので



なかには
「乾燥しないって事は
高気密高断熱になってないの?欠陥?」
心配している人もいます・・・



湿度a

ちなみに我が家は
かなり乾燥しますので



加湿器は2台動かしていますが
これにも理由がありますし


逆に新築なのに
乾燥しないから
それだけで欠陥なんて事もありません






・まずは地域差の違い



全国ニュースの天気予報で
「明日は乾燥に注意」なんて
言われると


どこも乾燥してそうな雰囲気ですが



実際は都道府県で
湿度の差は結構あります

湿度b


1~2月が
乾燥のピークだと思いますが



基本的に東京や
私の住んでいる山梨県は
乾燥している地域になります



湿度c

都道府県別の
年間平均湿度ですが


この年だと
山梨県は最下位


翌年も46位と
結構な乾燥地域になります


ランキング下位3県は
海無し県ですが


県の平均以外にも
自分の住んでいる場所で
湿度は人それぞれなので



全く同じ住宅を
作ったとしても
場所によって乾燥が凄かったり
そうでも無かったりします





・湿度計の違い



温度計に比べると
湿度計は割と
簡易に付いている奴も多く



そこまでアテにならない
湿度計も多いです





私のブログに
よく登場するこの湿度計

湿度d

これは表示が大きく
撮影には向いていますが


余り性能が良くないのです


amazonなどのクチコミでは
結構高精度なんて書かれてますが
それほどでもありません








私の場合皮膚が弱く
湿度に関しては
ちゃんとした湿度を知りたいので



普段は違う
湿度計を見ています

湿度e

リビングだけで
3台湿度が表示される物がありますが



真ん中の「みはりん坊W」という
温湿度計が一番高精度です




相対湿度だけじゃなく
絶対湿度まで測れる
便利な温湿度計です







A&Dは医療用の
測定器などを作っているメーカーで



みはりん坊Wは
値段の割に精度がいいと
評判です


スタンドが無いのと
反射しやすいので
ブログの写真には向いてないのですが



2,000円ちょっとですから
家の温度や湿度が気になる人には
オススメですし


この価格ではめずらしく
相対湿度だけではなく
絶対湿度も測定出来ます




右にあるニトリの
湿度計とは
表示が7%も違っていますね
(電波時計なので時計は一番正確ですが・・・)


この写真を撮った時は
夜帰ってきて
エアコンを入れたので



急なエアコンの稼動に
安い湿度計では
対応出来てない感じです




逆に

湿度f

朝6時の写真では
ニトリとみはりん坊は
同じ数字になっていますが



左の湿度計とは
9%も違っていますね・・・




さらに安い
ダイソーの湿度計だと

湿度f2

同じ売り場の隣同士なのに
30%と46%になっています・・・


値段が高いからといっても
SEIKOとかは
時間は正確でも
湿度はおかしかったりしますから


ちゃんとした
測定メーカーの湿度計は
あった方がいいと思います



それでも複数台用意して
全部確認した方が
さらに間違いが無いかもしれません






・そもそも新築=乾燥は間違い



冷静に考えれば
新築だからって


何か湿度を
吸ってしまうような事は無いですし


まあ最初こそ
クロスや木材が
ほんの少しは吸うと思いますが


仮にある程度な量吸っていたら
ブヨブヨになって
カビだらけになってしまいます


調湿機能がある素材とか
色々宣伝してますけど


ほんの少しの差です


「昔の家は漆喰だったから
乾燥しなかった」なんて
とんでもない事言うブログありますけど


昔の家は
石膏ボードなんて使ってないので


壁紙や漆喰の裏は
土壁でしたから

湿度t
(築70年の母の実家は土壁です)


こちらは土ですから
調湿が結構出来ます



家の性能という面では
土壁はオススメできませんが



漆喰や珪藻土も
素材自体は調湿が出来ますが



・土壁=5cm~10cm
・漆喰など=数ミリ


なので厚み的に
調湿なんて
期待は出来ません


エコカラットは
割と調湿効果がありますが


それでも1cm弱なので
厚みが無さすぎですね・・・


家の中全面に貼るわけでも
ないですし


昔の土壁は今でいえば
部屋中全部をエコカラット5つ位
重ねているようなものですから




後は昔の家は
石油ストーブやガスコンロと
水を発生するものが多かったですが

湿度g

今はエアコンのみですから
ほとんどの家が乾燥してしまいます



さらに湿度計は通常
相対湿度ですから


昔の家は
ストーブ付近こそ22℃前後なのに



湿度計を設置している
ちょっと離れた所は
18℃とか
気温差があります


湿度h


気温25℃の相対湿度50%と
気温20度の相対湿度70%は
同じ湿度量です




同じ絶対湿度でも
気温でこれだけ変わりますから


湿度計の設置位置や
温度で簡単に変わります



今の家は
どこにいても暖かいですから
相対湿度は下がって見える事が多いですね



その為にも
絶対湿度が分かる
湿度計は便利です












・引っ越し前より乾燥しない家



新築なので
乾燥を覚悟していたら


前の家より乾燥していない
という方もいます



我が家の場合は


前のアパートは
石油ファンヒーターに
ガスコンロ


さらには温度も
低かったので


今の家よりずっと湿度は
高かったですが


前の家もほぼエアコンという
場合もありますし


第一種換気は
湿度交換もしますけど


吸気側の室外が
風通りが無くジメっとしていたら
天気予報などの湿度よりも
取り込める湿度は高くなります


このように


・建物の場所の違い
・湿度計の違い
・湿度計の設置場所の違い
・冷暖房方式の違い
・換気システムの違い


などなど家ごとに
条件は違うので


「他の人に比べて
我が家は乾燥しない」


という場合にも
余り心配になる必要はないです


「1年中湿度が平均より高い」
などの場合は


壁内結露とか
色々心配な面もありますが


そうじゃなければ
問題はないと思います





・ベストな湿度は?



冬の場合は
風邪やインフルエンザが
乾燥すると移りやすいので


湿度i


絶対湿度10~11をキープするのが
ウイルス対策ではベストです


もっと高いと
簡単にウイルスが
死滅しますけど


余り湿度が高いと
結露の原因になりますし
家にはいい事はありません



冬でも
絶対湿度7以下は
乾燥しすぎなのですが


湿度j



絶対湿度11をキープするには


温度が25℃なら
相対湿度は48%


温度22℃なら
相対湿度は57%


温度が20℃なら
相対湿度は64%です


相対湿度の表示だけだと
48%だとちょっと乾燥している気がしますし
64%だと加湿しすぎな気がしますが


温度によって
相対湿度はかなり変わるので


出来れば絶対湿度が
分かる方が便利です
















2020年01月11日






この時期に友人宅に行くと
加湿器を置いている人が多いのですが



「それは余り意味が無いんじゃない?」

とか

「そもそも加湿器が合ってない・・・」

という家も結構あったりしますが



我が家も3シーズン目で
やっと満足する設置場所が出来ました





何度か書いてますが
私は非常に皮膚が弱く

加湿器a

皮膚科に10年以上通院していて


ステロイドの錠剤リンデロン
だけではなく
抗不安薬のデパス
睡眠薬のマイスリーと


心療内科並みの処方になっています


さらに
市販の抗ヒスタミン薬に
ステロイドの塗り薬


ボディクリームに
お風呂の塩素を中和するものなど


私の皮膚は
温度と湿度の変化には
非常に敏感で


乾燥しても
逆に湿度が高すぎても


蕁麻疹が出てしまいますので
まあ色々と使っています


という事で
加湿器マニアというか
温度、湿度をちゃんと管理しないと
まともに生活出来ないのですが



アトピーではなく
温度と湿度さえ安定していれば
蕁麻疹は出ないので



加湿器は必須アイテムです



まあ今の新築住宅は
とにかく冬は乾燥しますので
ほぼ必須アイテムなのですが



加湿器b

こちらは去年までの
置き場所でしたが



効果的というよりも
子供がいたずらしても
安全な場所優先だったので
(加湿器倒しちゃいますし・・・)


今年は子供がちょっと成長して
いらずらしなくなったので


今年はさらに
効果的な場所に移動しました




ちなみに昨年までの
設置位置は

加湿器c

こんな感じで2箇所
設置していました





機種はパナソニックの気化式



このシリーズを2つ置いています
(1つがプレハブ19畳用で、もう1つは14畳用です)





気化式なので

加湿器d


壁につけても平気ですが


スチーム式超音波式
ハイブリッド式の場合は



カビや結露の原因になるので
余り壁際には置かない方がいいです





・色んなサイトの加湿器の設置場所の間違い


湿度を発生させる機械ですから
電化製品の近くがダメなのは
当たり前ですが


古い家と
今の高断熱、高気密が当たり前の家とは
ベストな設置場所も異なります


例えば
設置場所は高さ1メートル位が
ベストと書いてあります



理由は
床の方が温度が低いから
冷たい空気がどんどん下に行くので
効果が少ないという理由ですが


こちらは今の
高断熱高気密住宅なら




床の方が温度が低いなんて
ほとんどありませんから
そこまで気にしなくても平気ですが

加湿器d-2

それでも効果的に
全部屋加湿出来るように



我が家では30cmの棚において
吹き出し口は床から
70cmほどの位置を確保しています


これ以上高いと
子供がいたずらして
落とした時に大変な事になりますし


去年はまだ1歳だったので
安全性を考えて床に直置きでした





・エアコン真下に設置の間違い



色々なサイトで
ベストなポジションと書かれている
エアコンの真下ですが



こちらの理由は
加湿した空気を
エアコンの風で飛ばすという
理由ですが

加湿器e

エアコン機種によっては
真下には風が来ませんし


ルーパーも動きますし
エアコンが動いていない時などもありますから


こうなると電化製品に
加湿を当てることになりますから


ベストではありません


加湿器を部屋の真ん中に置くのは
割と邪魔なので



現実的な選択肢として
ベターではありますが・・・






・という事でベストな場所


先程書きましたが
ベストな場所は部屋の真ん中ですので


新築の方でしたら
割と広いリビングも方も多いですから



家具の設置を考えて
部屋の真ん中に設置しました

加湿器f



部屋の真ん中
エアコンの風の真正面です



加湿器g

こんな感じで2箇所設置しています




某テレビで
エアコンの風が当たると
温度センサーが狂うからダメなんて
放送がありましたが


加湿器h

隣の棚の方が高いので
直接は当たりませんし


加湿器のセンサーより
私の皮膚の方が正確なので


自動ではなくて
手動モードで稼動していますし


そもそも自動モードでも

古い家ならともかく
今の高断熱高気密住宅


部屋の畳数と加湿器の大きさが合っていれば
加湿しすぎなんて事はないですから



温度が上がったら相対湿度が下がるので
自動モードでもずっと動いているので
問題ありません





・気にしすぎも良くありません


賃貸ならともかく


新築の家は何十年も住むので
一番心配なのは壁内結露ですし


あとはカビなどですから
やはり壁際、窓際の設置は良くないですが



私の妻なんかは
湿度30%以下でも平気なんていいますし


加湿器していれば
必ず風邪やインフルエンザが
防げるわけでも無いですから


気にしすぎも良くないと思います


生活するのに問題がなければ
家の事を考えたら


乾燥している方が
加湿しすぎよりは


結露の心配は無くなりますから


「なんか乾燥してるなぁ」って思ったら
ちょっとだけ部屋の真ん中で起動する位でも
いいと思います


さすがに加湿器無しの
生活は今の新築住宅は
キツイと思いますけど・・・



何しろ今の家でしたら
湿度はともかく
部屋の暖かさは問題ないですから


私も皮膚が弱くなければ
ここまで気にしてなかったと思います





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2019年12月19日





この時期になると
色んなブログで


結露する、しないって記事が増えるのですが


・オール樹脂のトリプル窓でも結露するって人

・トリプル窓だから結露しなくて快適って人

・アルミ樹脂だから結露が凄いって人

・アルミ樹脂でも結露しないって人


などなど色々記事があるのですが


そもそも窓の性能や
家の断熱性能だけで


結露する、しないは決まりません

温度a

こちらは我が家だと一番
結露しやすい北側窓ですが


ここで結露は見た事がありません


我が家は
アルミ樹脂のサーモスⅡ-Hですが
ほぼ結露は起こしません
(雨などなければ結露はしません)


これは家の性能だけではなく


結露をさせないように
コントロールしているだけです





・なぜ結露しない事が出来るのか



私は昔から皮膚が弱く
蕁麻疹と20年近く付き合っていて


皮膚科にも10年以上通いました。


その為に家の湿度には
非常に敏感です


乾燥しすぎても、湿度が多すぎても
蕁麻疹が出ますし


温度の急激な変化でも
蕁麻疹が出るので


家の湿度と温度は
めちゃくちゃコントロールしています


私の妻は
逆に湿度には無頓着で


加湿器のオンオフも
全て私がしています



実際、普通の人は
かなり湿度は
鈍感みたいで



昔NHKの「ためしてガッテン」で
加湿器と湿度の実験をしていましたが

温度b


このような空気を学んでいる
大学院生が体感だけで実験したところ



温度c


湿度80%で
凄い乾燥していると言い





温度d


逆に湿度20%で
かなり高めと言っています



普段空気を学んでいる
大学院生でも



何故このような勘違いをするかと言うと

温度e


人間は
温度が高い、もしくは低い状態だと
敏感に湿度が分かるのですが


快適なちょうどいい気温だと
湿度は体感では分かりにくいのです



私の場合は
皮膚が弱く、湿度の変化で
蕁麻疹が出るので


快適な温度でも
湿度の変化に敏感です





・要は湿度と温度に気をつければ結露は起きません




中学か高校で
おそらく一度は習ったと思いますが

温度f


相対湿度、絶対湿度のグラフです




その他湿度の詳細は




こちらに詳しく載っています





結露で悩んでいる方なら


同じ湿度なら
温度が高い方が


空気中の水分は多く含めるのは
ご存知だと思いますが


グラフの黄色い線は
温度が25度で湿度が60%の状態ですが


この状態のまま
温度が16.7度以下に下がると
結露が起こります



そのため、高断熱高気密の家は


温度差が少なく
夜中に外の温度が下がっても


家の温度はそこまで下がらない為に
結露が起こりにくいのですが



結露が起こりやすい家は
普段の家の湿度が高すぎる家が多いです








過去記事で加湿器の
紹介をしましたが


・スチーム式
・超音波式
・ハイブリッド式
・気化式


現在加湿器は
この4タイプに分かれますが


この中で
適切な畳数を守れば


唯一気化式だけは
湿度は60%以上にはなりません


もちろん
家の大きさと加湿器の性能がアンバランスなら
気化式でも加湿しすぎって事はありますが



我が家では雨など降っていなければ
24時間ずっと稼動させていますが
MAXでも50%ちょっとを保っています


温度a2

我が家はもちろん気化式です。

こちらを2台使っています









唯一、気化式だけは
湿度が60%に届きませんので



逆を言えば
凄い乾燥している部屋などは
すぐに湿度が増えたりしないのですが


24時間運転させれば
この問題は解決します






インフルエンザなどの
ウイルスも心配ですが

湿度g


温度が20度なら
湿度は50%あれば充分ですから


結露が非常に多い家のほとんどが
湿度が高すぎです




そしてもう一つ

湿度h

寝室には加湿器は置きません


寝室の大きさと
寝る人数にもよりますが


人間が吐く息の水分だけでも
結構な加湿になります





もちろん寝る前に
凄い乾燥していたらダメですが

湿度i


我が家はエアコン1台と
加湿器2台で


家の中全てを暖めて
加湿しますが



吹き抜けとリビング階段があって


寝室のドアは
寝るまで開けっ放しなので



1階と同じ気温、湿度ですから
寝室に加湿器はいりません









・気温も上げすぎず、下げすぎない



後は気温ですが



こちらも今の家なら
普通に高気密、高断熱だと思いますが








大晦日に温度と湿度の実験をした
過去記事がありますが

湿度j

夜10時で
温度は22.3度
湿度は50%以下です



温度が下がり過ぎないように
朝4時00分に暖房を入れていて
(24時間暖房はしていません)




我が家が一番寒い
4時30分が

湿度k


気温18.5度で
湿度は50%近くなので


気温は1日の中で
上下4度以内


湿度も上下10%の中
収まるようにコントロールしているので



結露はほとんど起きません




結露を起こさない為にも


加湿器は気化式を
冬の間は24時間ずっと稼動させていて
エアコンも深夜から動かしています



もちろん
窓の性能を上げれば


家の温度差は下がりますから


結露が起こりにくいのは
間違いないですが


エアコンや加湿器の設定を間違えると
どんな窓でも結露しますし


ちゃんとコントロール出来ていれば


昔のアルミサッシのペアガラスでも
結露がほとんど起きないようにするのは可能です


さすがにシングル窓だと
窓付近の温度が下がりすぎるので
不可能だと思いますが



こちらも過去記事の




http://reogress.net/archives/18683393.html





気温20度で湿度50%の時に
サッシの温度が9度まで下がると
結露が起きますが


湿度m

外が氷点下12.8度
家の中が27.2度の時

サーモスⅡ-Hのサッシは16.2度です


これ位寒い地域だと
家の気温が20度なら厳しいですが


私が住んでいる地域は
ここまで寒くないので


外が氷点下5度
家が20度なら



サッシも10度以下にはなりませんから
湿度が50%なら結露は起こりません



この時に湿度が80%近くまであると
結露しますので



結露で悩んでいる方は
まずは湿度を管理されるといいと思います



後は電気代をとりあえず無視すれば


風さえ当ててれば
絶対に結露しませんので



結露が起きやすい窓は
カーテンを閉めないで
エアコンの風を当てたり


扇風機やサーキュレーターを
当てると結露は起きません




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