引渡しの時から 「おお・・・失敗したなぁ」 と思っている 我が家のトイレです 住み始めて3年経って

子供の成長と共に 色々とトイレにも物が増えましたが 特に汚れとかは ありません 共働きで忙しいので 出来ても週1回くらいしか 掃除してないですが 新築時と変わってはいないです こちらが引き渡し時の画像です

・現在は4歳のお兄ちゃん用に
足踏み台
・2歳の妹用に
オムツ入れなど
物は色々と増えましたが
3年で劣化とかはさすがにまだ無いですね
目次
・アクアセラミックとセフィオンテクトの比較
3年位では
取れない汚れなんて出ないのは

アクアセラミックという 「100年白さが持つ」なんて 説明してますから 本当に100年間も 綺麗だとは思いませんが (死んじゃうから確認出来ませんし・・・) まだ3年だと綺麗なままです 共働きで ブラシを使って掃除なんて 出来て週1回、下手したら 2週間に1回って時もあるので 汚れが付きにくいので 非常に助かります もちろんTOTOにも 同じような機能で

セフィオンテクトという物があります どちらも非常に高いレベルで 汚れが付きにくいのですが 1階と2階で ・LIXILのアクアセラミックと ・TOTOのセフィオンテクトを 使っている方のブログがあって
kaiteki.blog


トイレはリクシルTOTOどっちがいいのか【同時使用の】比較レビュー
TOTOかリクシルはもう迷わない。どちらか片方だけの【主観】でない、TOTOリクシル同時に交換して、使ってきた結果を【客観的】にお伝えします。これで安心して見積もりに進…
節水はTOTOのが上 汚れ落ちはLIXILのが上という実験結果でした ・これは1999年からある セフィオンテクトと ・2016年に出来た アクアセラミックの差だと思います LIXILのアクアセラミックの1つ前 ハイパーキラミックだと TOTOの方が上だったみたいですし・・・
・仕様を「よく確認する」大事さを学んだトイレ事件・・・
色々なハウスメーカーでも 「トイレはLIXILかTOTOの選択」と いうのが多く プランによって トイレのグレードも様々ですが だいたいこの2社は 似たような性能なので 見た目で選んでも いいと思ったのですが ・・・・ ・・・ ・・ ・ 実際に私も 「付属の棚」と 「標準のリモコン」 でLIXILに決めましたけど 引渡し後まで 「気づかなかった」私が悪いのですが

標準のリモコン以外に
オシャレなリモコンも選べたLIXILと

普通のリモコンしか 選べなかったTOTOで さらに棚もLIXILの方が オシャレだったのですが 今の時代のトイレで さらにインテリアリモコンなんて物が 標準だったので 「流す」のも ボタンだと思っていたのですが

普通にレバーで流すタイプでした・・・ 引渡しまで全く気づかずに 住み始めてから 「このトイレ、流すボタン無いじゃん」と 初めて知った位です 住んで3年経ってますから 既にレバーで流すのも 当たり前になっていますけど (それまでのトイレもレバーでしたし)
・ハウスメーカーのカタログに騙された?
「トイレはこの中から選んで下さい」と

レオハウスの カタログに出ていた画像はこれで たしかに 設置「イメージ」とは記載がありますが ボタンも多くて 液晶画面があります LIXILのショールームにも 何度か行きましたし 型番は当然前もって 分かっていたので ちゃんと調べれば 良かったのですが・・・

流すボタン無いし
そもそもカタログと
全然違うし
最新のトイレだし
流すはボタンだと思っていたので
正直がっかりポイントです
それ以外は
全て満足していますが・・・
・子供の教育には流すのはレバーがいい?
最初は後悔しか無かったのですが 子供が小さいので 保育園のトイレや デパートのトイレなどは 普通にレバーで流しますから 教育上はこちらで良かったのかなぁと思います 保育園、小学校などは 絶対にレバーだと思うし 「そうは言っても、家はボタンで 外はレバーでも問題ないでしょ」と 言われれば その通りだと思うので やはり後悔ポイントです(笑)
・トイレ掃除の神アイテム
LIXILでもTOTOでも
今のトイレは綺麗が続くという性能ですけど
当然ですが掃除は必要です

最初は普通のブラシを購入して スタンピーなども 購入しましたが

漂白剤やアルカリ性の洗剤は
アクアセラミックや
セフィオンテクトの
保護層が剥がれる可能性があるらしいので
使ってはいけないみたいです
なので
「普通の中性洗剤で洗ってね」って事なのですが
ぶっちゃけ
トイレ掃除って面倒なのですが

今は
スクラビングバブルの
流せるトイレブラシを使っています
今年買って良かったもの
ベスト5には間違いなく入ります
楽だし
中性なので使用も問題ありません
ただ、スクラビングバブルも
種類によっては酸性もあるので
注意が必要です
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