サイディング

2020年07月20日






たまに

「築1年未満で外壁に汚れが・・・」という
ブログなどがあるのですが





その場合に汚れている場所で多いのが


サイディングa


排気口の下ですね



10年過ぎの家ならともかく



建てて2~3年で
この汚れが出るのは
色々と原因があります





今発売している高性能な
親水性のサイディングなら


6~7年位は何もしなくても
平気だと思いますが





親水性コーティングが
切れてからでも
綺麗が長持ちする方法もあります




サイディングb


築3年半の我が家です



サイディングもコーキングも
まだまだ綺麗なままです





サイディングc

こちらは裏(北側)です


こっちも目視で
確認出来る汚れはないです



親水性サイディングで
塗膜は15年保証がありますが




だいたい年3~4回位は
水を掛けるだけですが
清掃はします

サイディングc-2












親水コーティングで
雨で汚れが落ちるとは言っても


雨に濡れない場所もありますし



雨も水に比べたら汚いですから
年に3~4回は水を掛けています





・1~2年で汚れるサイディングは高耐候性塗膜商品か欠陥



どんなに汚れやすいと言っても
最近のサイディングなら
そこまで急に汚れません




我が家のサイディングは東レなので


サイディングd


親水コーティングのオートクリーン





そして紫外線などから守る
高耐候性塗膜の

サイディングe


ハイブリッドコートS




各社名前が凄そうですが




たいてい16~18ミリ以上の
製品にはこのような
コーティングがしてあります




ニチハだったら


サイディングf


親水塗膜のマイクロガードと




サイディングg



高耐候性塗膜のプラチナコート





ケイミューは一番上の製品は
光セラですが


これだって親水塗膜はあります


サイディングg-2





光セラのワンランク下だと


サイディングh


親水パワーコートですね







では一番シェアが多いニチハの
安い製品を見ると


サイディングi

マイクロガードだけで
プラチナコートは無いんですね・・・



厚みだけじゃないくて
塗膜の性能も値段差付けるってのも
イヤらしいですが


色々差別しないと
高い製品売れませんし



建売や超ローコスト需要ってのも
ありますから



未だに高耐候性塗膜無しって
サイディングもありますね・・・






それ以外には排水口の
シーリングが原因の汚れがあり







排気口は隙間埋めるのに
シーリングを使いますが



そのシーリングが安かったり
施工がイマイチで


シーリングの油成分が流れて
汚れが付くパターンですね



「ケイミューがいい」とか
「ニチハがいい」って

言い合う人も多いですけど


実際古いサイディングを壊す私から見ると
どっちも変わりません



新品の廃材回収の時は
「ニチハのが重いなぁ」って
感じるので



ギュっと詰まってそうな
イメージなのですが



古いサイディング見ると
変わらないですね






どのメーカーでも
ある程度の性能が付いている商品で
色の好みで選んで問題ないと思います




今回紹介していない
旭トステムも含めて



16ミリ以上なら
今の所全て長持ちする塗膜があると思います







・1~2年で苔、藻が出るようなら施工も疑う



高耐候性塗膜ならある程度は
コケや藻も防御しますが


基本的に防汚機能は
ホコリや排気ガスがメインで
藻や苔などは別ですね



苔や藻は菌が増えるのに
水分が無くてはいけませんから



よく言われる


北側の外壁に
コケが出やすいというのは


太陽が当たりにくい=水分が残るのが原因ですが



それにしたって通常は
新築でそうそう出るものではありません



太陽を嫌って
水分が無いと生きていけないので




防水性が高ければ
コケは発生しにくいので


・軒を出して雨が降るといつも濡れるのを防ぐ

・その代わりにたまには水洗いする


サイディングi-2


メーカーもちゃんと水洗いしてねと
記載していますし






我が家の年3~4回だと
少ないのか分かりませんが
今の所は汚れは出ていませんが


サイディングj


最近はお兄ちゃんも4歳になって
水を掛けたがるので


もっと増やせそうですね





最近ノーメンテという言葉が
妙に流行ってますけど



ノーメンテと
ノー掃除は違いますから



何もしなくてもいいって
勘違いしている人が多すぎです・・・



もちろん性能差は
掃除をしても
しなくても変わらないと思いますが



どうせなら
綺麗な期間を長くしたいので
掃除しましょう





後、1~2年ですぐに
コケや藻が出るって場合に


サイディングL


サイディングだと裏は通気工法で
ここから湿気を逃がすわけですが


この施工がちゃんと出来ていないと
中に湿気がこもりますから


当然水分があるので
コケや藻が出やすくなります




余りにすぐ出るようなら
通気工法部分も
疑った方がいいですね



これがうまくいってないと
家の躯体がダメになってしまいますので






後は軒が無い家ですね・・・


・通気性能は落ちるし
・通気がうまく行かない事もあるし
・屋根の汚れも
 ダイレクトに落ちますし




外壁の美観って面では
いいことは何もないですね・・・













・家の中も影響します



一番多い排気口からの汚れですが



例えば

サイディングm


トイレの換気扇を掃除しなければ
中にホコリがたまります



そのホコリがボロっと外にでて
水に触れたら


当然汚い水に
なるわけですから


換気扇の掃除も
ちゃんとしないとダメですね



換気システムの清掃が月1回ですから



その時に
トイレやお風呂の
換気扇も掃除した方がいいですね




特に浴室の換気扇


もともと湿気を含んだホコリなので
汚れの原因になりますね




一番汚れやすいのは
キッチンの換気扇の排気口かと思いますが


他と違って油分もありますので






私は引っ越してから2年ほど
整流板とフィルターはマメに掃除してましたが


シロッコファンが
取り外せると知らなかったので



2年間掃除していませんでしたが・・・


今思えば外壁が
汚れなくて良かったです



もし安いサイディングなら
既に汚れていたかもしれませんし



逆に言えば
これくらい汚れても親水コートプラス
高耐候性塗膜なら汚れないって事ですね



フィルターまで
未掃除だったら
どうなったか分かりませんが






最近の掃除の流れは


・まずは換気扇を掃除して

・掃除した事で
 ホコリが出る可能性もあるので


サイディングn


その後に
排水口の部分も水洗いしています



我が家は車が通らないので
汚れの一番の原因である
排気ガスの汚れは少ないのですが


特に夏なんて
水かけてもすぐに乾きますから


ずっと長持ちさせたいなら
もう少し掃除しようかなぁとも思います



子供からしたら
遊んでいるようにしか見えないらしいので



掃除と遊びが
一緒に出来ますから
楽ですし





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2020年04月03日






解体現場で
実際に家を解体した
廃材を見ていると


「この家古いのに木がしっかりしてるなぁ」とか



「築30年なのにボロボロだなぁ」とか


色々思ったりします


通気工法a



私が家を建てて
住宅系のブログもしているので
興味があるだけですから



他の人は
何も考えずに解体しますけど(笑)



そして今回の話ですが


50年位前の
断熱材が無い家と


30年経っていない
断熱材が普及して入れてある家では



断熱材が無い家の方が
解体しても木材や家の骨格が
しっかりしている場合が多いです





・断熱材を入れた為にボロボロの住宅



北海道や東北など
寒い地域は違いますが



この地域だと
(断熱等級区分は5です)


築30年程度の家ではほとんど
断熱材は入っていません



1989年(31年前)に
当時の住宅金融公庫(今のフラット35)で
お金を借りる条件に



「断熱材を使ってね」
いう決まりが出来て

通気工法b


今は当然
もっと厳しい条件がありますが



当時は数値などは無く
「断熱材を使って」という
ルールになりました



北海道、東北など
寒い地域はともかく


この地域の大工さんは
「断熱材?」ってよく分かっていませんから


適当に壁だけ入れて
天井と床は入れなかったり・・・



壁の断熱材も隙間だらけだったり
本当に適当に入れていたみたいです



今まで使ってない物を
どんな物かも分からずに


「とりあえず使わないと
ローン通らないから」って言われたら



適当というか
ちゃんとした施工が
分からないまま作る家があっても
仕方ないですね・・・




そこからだんだんと
断熱性能、気密性能が
上がっていくのですが



「湿気を逃がす」という
考えが無い家もあったので


木材が湿気にやられて
ボロボロになっていきました・・・


通気工法c


とはいえ・・・


割とショッキングな
内部結露の画像を載せてる
ハウスメーカーの事例みたいな家は
余り無いですけどね



ただ、湿気で
やられている家は実際にあります
(在来も2×4もどちらも)



逆にもっと古い
断熱材を使わない時代は
当然隙間もたくさんあって


家の湿度が簡単に
外に逃げるので



全く問題は起きませんでした

通気工法d

母の実家は
築50年以上ですが


隙間が多く
断熱材も無いので
結露は起きません



昔の家は
石油ストーブも普通に
使っていましたが



家の中の湿度や空気が
簡単に外る家なら
問題ないですね
(健康や快適性には大問題ですが・・・)




「湿気を外に逃がす??」
「なのに防湿層も作る??」

という作る方も
意味もよく分かってない時代に
断熱材をふんだんに使った家は



中の躯体が
ボロボロになっているので


これも当時は
断熱材といえば
グラスウールしかほぼ無かったですから



グラスウール=ダメな断熱材って
誤解が多い理由かもしれませんね





・という事で湿度を逃がす研究



今の住宅の工法が
ベストかは分かりませんし


10年経ったらもっと
素晴らしい工法が
出来ているかもしれません



その辺は
家を作るんじゃなくて
壊す側にいる業界の私には
よく分かりませんが・・・



という事で今の家は


「どうすれば長持ちするの?」
↓ ↓ ↓ ↓
「湿気と結露をどうにかしないとダメらしい」


かといって
昔の断熱材未使用
家も隙間だらけなんて家は


余りにも住みにくいので




今のところ
換気システムと
通気工法などで湿気対策をしていますが





今回は通気工法のお話です


通気工法e

今の家なら
かならず


サイディングなどの
外壁の裏に
隙間があります


通気工法e-2


屋根にも床にも
通気層はあります



当然通気ですから
「入る所、出る所」
上下に2箇所あります




欠陥住宅のサイトで

通気工法f


片方が埋められていたという
事例がありますが



それだと通気が出来ませんので
自分で確認した方がいいですね




通気の下側は

通気工法g


この水切りの中を覗き込むと






通気工法h


こんな感じになっています



我が家のは
標準の防鼠付タイプですが


もっと小さい虫も入らない
穴の小さいタイプもありますし


逆にメッシュにすらなってない
タイプもありますが


必ず通気の隙間があります





上側は場所によっては
目視は大変ですが

通気工法i


こちらがバルコニーにある
上の通気層です



スマホがあれば
このように確認出来ますが



落としたら大変な
事になるので注意が必要です(笑)



ここで湿気が通気出来ないと
簡単に家がダメになるので



最低でも年1回位は点検と
清掃をした方がいいです




あとは

通気工法j

我が家でも使っている
タイベックシルバーです


今の住宅は
ほとんどこれを使っていると
思いますが


透湿防水遮熱シートという


防水と遮熱はするけど
湿気は通すよっていう
便利な商品です


昔はここに
普通のアルミシートを
張っていましたから


湿気は逃げないので
壁内結露の原因になりました




そしてタイベックの裏は

通気工法k


タイベックの下の合板も
今は湿気を通すようになっています



通気工法L


今使われる事が多い
ダイライトやハイベストウッドは
普通の合板に比べたら
3~4倍は湿気を通します










・とはいえ内部結露を煽りすぎな気もしますが



もちろんちゃんと
施工してないと
いけないのですが


いろんな工務店や
ハウスメーカーの
内部結露の写真が


結構煽りすぎていて・・・


外張り断熱のメーカーなんか
ここはチャンスとばかり


凄い腐りきってる
画像とか載せていますし・・・



実際解体した木材を見ても
そこまで凄いのは見た事がないですし



今の家は通気層は
当たり前にありますから


施主点検時にチェックして


良く分からなければ
工務さんに


「通気層ってどうなってるんです?」
って聞けば教えて貰えますし


住み始めてからも
塞がってないか年1回でも
確認すれば



どの工法でも
そこまで問題は
「今は起きないはずです」



解体している
ちょっと前の家だと
モルタル外壁が主流でしたので
(25~30年前くらいの家です)


通気1

石膏ボードにモルタルが
塗られていたり

透湿じゃないルーフィングが
貼られていたり


湿気を逃がすようには
考えられていません







通気2

こちらはちゃんと
通気工法していた家です




通気工法してあれば
ボードや防水シートが
張り付いている事はありませんが



中には実際に
そういう家もあります




今なら一般的な工法なので
そんな施工はないと思いますが



とはいえ実際に
通気層埋められて
作られた施工ミスの家も
あったりするんですよね・・・





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2020年02月18日






引っ越して3年が経過して

サイディング清掃a

まだまだ綺麗なサイディングですが





私の場合
仕事でサイディングを
たくさん見ますので

サイディング清掃b

古い家の解体ですから
20年ほど前のサイディングを
たくさん見ますけど




割と状態が良い物もあれば
かなり汚い状態のサイディングもあるので




数十年先を考えると


たまには清掃とメンテナンスをした方が
いいと思います



サイディング清掃c

我が家には
高圧洗浄機もありますが




理由は後述しますが


サイディングに
高圧洗浄機は
絶対に使ってはいけませんので



違う方法で清掃します





・親水性サイディングでも清掃が必要な理由




我が家のサイディングは
東レACEのトレリードαですが


サイディング清掃d

超親水性
オートクリーンというのがあり




ニチハやケイミューなど
東レ以外でも
親水性のサイディングは多いですが

サイディング清掃e


基本雨が降った時に
雨水で綺麗になるので


我が家のサイディングは
3年間ほとんど何もしていませんが



「まだまだ綺麗だなぁ」って
思いますけど



・気になる点が3つあって



まずは
雨で綺麗になるとは言っても


そもそも雨水って汚いのでは・・・
という点です

サイディング清掃f

雨水って
大気の塵や埃や
排気ガスが混じっているので



特に降り始めの雨は
結構汚いですね



雨で流すといっても
その雨水が汚いよなぁって点と





サイディング清掃g

雨で落とすと言っても
この辺って


台風でも来ないと
そもそも雨に濡れないから



いつまで経っても
オートクリーンの機能を発揮しません




サイディング清掃h

我が家はインナーバルコニーがあるので


ベランダ清掃の時に
一緒に水洗い出来る場所はしますけど


その他にも
台風並みの雨じゃないと
濡れない箇所も複数ありそうです




後は

サイディング清掃i


塗膜、製品保証が15年ですが
やはり年数が経過すると



オートクリーンの効果は
落ちると思うので・・・



綺麗な今のうちから
たまには清掃しようと思います





・高圧洗浄機は使ってはダメです



どのメーカーの
親水性サイディングも基本は同じで

サイディング清掃j

塗装面の上に保護層があって


さらにその上に
シリカ粒子があって
親水性能を発揮しています



そのために
高圧洗浄機では

「高圧すぎて」

シリカ粒子と保護層が
ダメになってしまいます



なので普通の
ホースで洗い流すのが理想ですが



平屋なら平気ですが
2階建ての場合は

サイディング清掃m

屋根の上からでも無い限り
普通のホースでは



水が届きません・・・








・という訳で園芸用の散水ノズルを購入しました



弱い水流を屋根付近まで
届かせるアイテムが

サイディング清掃k

スーパージェットロングノズルⅡという
名前は凄そうですが


2,000円で買えるお手軽商品です(笑)



隣の30メートルホースの方が
ずっと高かったです・・・




クチコミ点数が余り良くないのですが
威力が弱いというクチコミばかりです・・・



みんな
高圧洗浄機の用途で
使おうとしていますが


ケルヒャーの高圧洗浄機に比べると
10分の1程度の水圧しかないですから


威力は弱いですが・・・



サイディング清掃には
この威力の弱さが必要です(笑)




弱いと言っても
ホースに比べると強いので

サイディング清掃L

一番上まで届きます



3階建てだと届かない弱さですが・・・


2階建ての方なら
安いですし
たまには清掃しておけば


10年、20年後には
差が出ると思うので
割とオススメです



サイディング清掃n

近くだとそこそこ
威力あるので


サッシ掃除も簡単に
出来ますし結構便利です


家というのは
下からの水というのは
想定して作ってないので


サイディングの塗膜以外にも
高圧洗浄機は強すぎて
色々問題が起きやすいですが




これだと壁をちょっと濡らす程度ですむので
家にも安全です






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2020年01月29日





我が家も
ついに引越しして3年が過ぎました



我が家のサイディングは
白がベースなので



今から家を建てようとしている人で
「白がいいけど汚れが・・・」
気にしている人は


3年過ぎるとどうなるか
是非参考にして下さい・・・



・・・・
・・・
・・




早速ですが3年が経過した
サイディングがこちらです

サイディングa


自分で毎日見る限り
特に変わった所はありません






比較の為に
引越ししてすぐの画像がこちら

サイディングb

実際に見ても


特に劣化したとか
汚れが付いたという事はなく


新築時とほとんど
変わっていないと思います






全面白色のサイディングを使っている
家の裏側の3年経った今の画像がこちら

サイディングc






こちらも新築時の
3年前の画像がこちら

サイディングd

3年前とは
使っているスマホが違うので


全体の画像の色味が
違う感じがしますが


とくに「汚れが・・・」というのは
ありません



家が完成して
最初の1年くらいは


3ヶ月に1回位は
ホースで水かけたりしていましたが



ここ2年は何もしていませんが・・・

サイディングe



我が家のサイディングは
東レACEのトレリードαという
サイディングですが



オートクリーンという
汚れが付きにくく



また汚れが付いても
雨で洗い流す機能と


サイディングf


ハイブリッドコートSという
15年の塗膜保証があります



まあ東レACEに限らず



どのサイディングメーカーでも
一番性能がいいシリーズは


同じような機能があって
保証も15年というのが多いので


メーカーでの差異は
ほとんど無いと思います






・3年でも汚れや色褪せするサイディング?


もちろん同じサイディングを使っていても


目の前の道路が
車通りが激しければ
排気ガスの汚れが増えますし


日の当たりが悪ければ
カビなどで汚れが増えますから


中には3年で
かなり色褪せや汚れが目立ってきたという
ブログもありますが


大抵どのメーカーでも
製品によって


15年保証10年保証の製品があって
一番高価な18mmは15年保証



その次の16mmは10年保証という
感じの製品が多いのですが

サイディングg



東レACEだと


15年保証は「ハイブリッドコートS」
10年保証は「ハイブリッドコート」という名称ですが


メーカーのテストだと
特に最初の数年の色褪せの試験は


塗膜保証が10年と15年の製品で
結構差が出ています


まあ白色の場合は
色褪せはそれほど目立たず


排気ガスや埃などの
汚れの方が目立つと思うので


我が家みたいな


家の前の道路に
全く車が通らないような家と


都会や車通りが激しい家で比べたら
結構差が出るかもしれませんから


周りの環境次第では
白は使わない方がいいのかもしれません


ただ、他のサイディングで
純粋な白色もあるかもしれませんが



我が家のサイディングは
かなり近づいて見ると

サイディングh

このように黒い点々が付いています


寄木調というデザインですが
石っぽく見せるように
なっているので


汚れが付いても
全然目立たないのかもしれません


かなり近づかないと
真っ白にしか見えませんけど・・・






・コーキングはどれくらい汚れる?


サイディングは
かなり進化していますから


特に今の所
一番厚い18mmの場合は

汚れや色褪せは余りしませんが


それに比べると
コーキングの方が


先にダメになる事が多いですが

サイディングi

こちらも3年では
まだまだ劣化も変化もありませんし


コーキングだけ汚れが
目立つって事もありません


今では
標準仕様でも


高耐久シーリング剤が
使われる事も多いですが



我が家も高耐久シーリングなので
3年では特に目立つ汚れも付かないです

サイディングj


普通の距離で見ると
このように全然汚れなどはありません





サイディングj-2

正面から見ると
どこがコーキングあるのか
分からない程なので
劣化や汚れはありません



「白がいいけど汚れが・・・」
って思っている人は


建てる土地の
環境にもよりますが


昔のサイディングと
コーキング剤に比べたら


かなり汚れなどは
付かなくなっていると思います








・1ヶ所凄い汚れを発見・・・


外壁の掃除なんて
全然していませんが


綺麗だなぁと思って
記事を書いていましたが


外の写真を撮って
見ていると



1ヶ所だけ凄い汚れがありました


サイディングk

色んな機能や
耐久性がある


サイディングやコーキングに比べて


何もないただの
エアコン配管が黄ばんでいました



サイディングL



という事で
早速洗剤とブラシで
清掃しましたが




サイディングm


若干黄ばみが残っていて
どうやら紫外線の劣化ですかね・・・




こちらは南向きなので
かなり紫外線を浴びますし


サイディングn

東側にある配管は
綺麗なままなので


エアコン配管カバーは
多分、耐紫外線も無い
普通のPVCなので


漂白剤使わないと完全には取れないみたいなので



時間がある時に掃除します・・・






カバーだけなら
2,000円ほどで
購入も出来ますから


買い換えてもいいですが




逆に回りのサイディングは
綺麗なままなので


オートクリーンや塗膜保護が
いかに有効か分かった気がします(笑)




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2019年12月13日





今、新築を考えている人
建築中の人は


「外壁をどうしよう・・・」って
たくさん悩むと思います



シェアと予算を考えると
ほとんどの人がサイディングになると思いますが

サイディングa

我が家のサイディングは
寄木調って言うらしいんですが



サイディングl


メーカーのカタログだと

粗目とフラットが
絶妙に調和したオリジナルデザイン・・・



らしいのですが



うちの親も
20数年程前に建てた兄も


「サイディング?」
って知らないんですね・・・



なので
うちの母親はこの外壁を見て

サイディングb

「こりゃコンリートけ?」
って聞く訳です


義父は建設業なので
さすがに分かっていましたし




私の場合は

サイディングc

仕事で毎日見ますので、正直な所


「ここまでサイディングって知名度ないのか・・・」
と逆に驚きました・・・






・タイル調ならタイル使えばいいんじゃ・・・



サイディングを選ぶ時に
最優先項目の

・厚さ18ミリ


以外に

色だったり
デザインだったり

色々と妻と悩んだのですが



「これは使いたくないなぁ」って候補の中に

サイディングd

こういうタイル調や




サイディングe


レンガ調とか



本物の代用品みたいな
サイディングは嫌だったわけです



タイル調のサイディング使うなら
タイル使えばいいじゃんって
思っていたので・・・



レンガはともかく
タイルなら



ローコストメーカーでも
標準で使うメーカーもありますし




そういう考えになるのも


毎日解体等の
サイディングを見ているので


〇〇調って言っても
これはサイディングってすぐ分かるので


何かの代用品みたいなのは
嫌だったのですが


どうやら一般的には


タイルのサイディングはタイル
レンガのサイデイングはレンガって思うみたいなので



それなら
タイル調のが高級感出るのかなぁと
今さらながら思ったりしたわけです




タイル

ルミノスとかいう
我が家の寄木調っぽい
タイルもありますけど



まあ寄木調ってのが
そもそも意味不明ですし
石っぽい感じもしますので・・・



建築とか全く知らない
70代の親なので仕方ないですが


「コンクリート?」って
言われてしまうのはちょっとなぁ・・・
と思ったわけです


バブル期とか
コンクリ剥き出しの家とか
流行ったので


そう思ってくれれば
問題ないのかもしれませんが(笑)



〇〇ストーンみたいな
石積み調のサイディング使っても


まさか日本で
石積みで家作るなんて
誰も思わないので


70代の親に言わすと
「コンクリートけ?」になっちゃいます(笑)








・パッと見分からない位の深み


普通の人が見て
ほとんど見分けが付かないのは



今のサイディングは
深さが18ミリもあるので


凹凸感が凄いですから
〇〇調っていうのが


本物そっくりに作れるように
なったのかなぁと思います




こちらが18mmで

サイディングf






こちらが
つい最近まで一番深かった
16mmです

サイディングg

写真だと
分かりにくいですが



今建っている家だと
14ミリ、15ミリ
ちょっと古いと12ミリって家も多いですので


毎日サイディングを見る私ですけど
18ミリのサイディングの見本を見た時には


「これは凄いなぁ・・・」って素直に思いました


15ミリ、16ミリと比べて
厚いからって断熱性能が
良くなったりとかは無いですが


見た目の2mmは結構違いますし


どこのメーカーも
18ミリがフラッグシップなので


被膜保護や
塗装の保証なども一番長いですし


まして、タマホームや
我が家のレオハウスは


プランによっては
14ミリ~18ミリのサイディングが
基本にあって


その中ではどれを選んでも
同じ価格ですから


18ミリの方がお得感はありました



白色ベースが希望だったし
今のサイディングも気に入っていますし


真っ白のタイル調ってのが
合うかどうか試してもいませんが


本物より劣るから
使わないって
私みたいな考えの人は


周りで見る人は
思っている以上に分からないので



今のサイディングなら


タイル調ならほとんどの人が
タイルだって思うみたいです


まあ新築で建てた人なら
建築業じゃなくても


サイディングって分かると思いますけど




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2019年10月18日





私の家の理想は

南欧風a
(こちらはレオハウス加古川店のモデルハウス)


「こういった南欧風の家がいいなぁ」
いうのが漠然とあったんです



妻はこういうのは
好きでは無いんですが



私は「いやいや、建てるからにはこういう家」
思っていたのですが



どうして今の家になったかのお話です


決して
「ダメ」
「はい分かりました・・・」
と即決でボツになった訳ではないんですよ・・・




ちなみにレオハウスのcocoのカタログには
8パターンの外観が載っていたのですが


レオカタログ

という感じで最初から
「まあ揉めるな・・・」って感じで好みは違っていました


右下の屋上庭園以外は
どれに住んでも満足するとは思いますけど

(屋上庭園は将来の水漏れリスク強いんでNGです)





・絶対に譲れない南欧風のための3工程



本当の南欧風までいかなくても
「なんちゃって南欧風」でもいいのですが



南欧風b
(こっちはレオハウス岐阜店のモデルハウス)


・外観にR壁がある

・外壁はクリーム色

・屋根はオレンジ



この3つさえ出来れば
とりあえず「なんちゃって」にはなりますが




我が家を見ると

南欧風c


・外観にR壁は無い

・外壁は白と茶色

・屋根は緑


という風に最初は南欧風を希望したのですが
1つも当てはまりません・・・



なぜかというと・・・・





・まず屋根を諦めた話・・・



こちらがレオハウスで
標準で選べた屋根瓦です

南欧風d

標準にもオレンジはあるので
こちらを選べば


まずは南欧風の
第一歩を踏み出せますが



契約時にブログに書きましたが


大人気の家CoCo誕生記念
プチセレブキャンペーンというのがあり



①屋上施工
②キッチングレードアップ&テレビボード
③ペット仕様の家
④子供仕様の家
⑤太陽光


この中から1つプレゼントという企画で


南欧風e

一番コスパに優れている
太陽光にしましたが



「太陽光付けるならフラット瓦にしてね」という事で


南欧風f

こうなると標準では4種類です


イーグルロックの平瓦に
オレンジは無いのですが


もちろんオプション費用さえ払えば


他メーカーの
オレンジの瓦も付けれるでしょうが


夫婦ともに絶対南欧風って考えなら
変更しますけど


妻は南欧風は嫌で
私も出来たら南欧風がいいな程度ですから


特に性能面に関して
瓦屋根は絶対譲れないという希望を出してますから


色選びは妻になりましたので
「色にオプション費用掛けなくて良い」という事で


紺と黒は和風すぎるので
緑になりました
(綺麗ですけどね、緑の瓦)


ここで南欧風計画がまず崩れます(笑)








・サイディングでR壁も可能ですけど・・・



南欧風の壁といえば

南欧風g
(こちらは本場スペインの建物)


こちらのスペイン瓦の販売や
南欧風の施工が出来る

こちらより画像を借りました



本場の南欧風建物の
外壁はサイディングじゃなくて漆喰ですね



もちろん色味だけなら
サイディングでも可能ですけど


サイディングでRを作るというのは
デメリットも多く・・・


まず全部サイディングでは
本来、そのように使う物ではないですから


耐久性が弱くなるので却下ですね
(R壁用のサイディングも売ってますけど)


通常はRの部分の天井のみ
モルタル仕上げにする事が多いですが


こうすると当然予算がかかります


という事で
こちらも標準内にしたいので諦めました






・色だけ南欧風がおかしかったんです


屋根も形も南欧風では無くなったので

こうなると色選びも
クリーム色って希望は無くなって


今の家に合う色になって


私がサイディングの種類の希望だけ出して
色は妻が選ぶという事になりました


南欧風i

画像補正してクリーム色にするとこんな感じです(笑)



南欧風でも良かったなぁと思いますけど
今の家も気に入っていますので問題ないですが


結局「南欧風は嫌い」という妻の希望が通った形ですね


何故、妻が南欧風が嫌なのかと言うと


・40代でこんな家恥ずかしい・・・
・70歳とか80歳で、南欧風の家住むの?
・そもそも海も無い山梨で南欧風?



などなど色々ディスられたので
全部が標準で出来ていたとしても


南欧風にしなかったかもしれませんね



結局、色やデザインに関しては
アパレル業界で20年以上勤めている妻の方が
「間違いは無い」のでおまかせしました
(性能や間取りが私の担当)


そういや、私は「キッチン緑がいい」とか最初言ってたので
妻にまかせて正解だったかもしれません(笑)


なかなかセンスが無いと
単品、単品で好みの色を選んでしまって
トータルで考えるのが難しいんですよね




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2019年09月06日





サイディングが普及して
20年ちょっとですが

今回は築30年のサイディング
さらに、ほぼノーメンテナンスという


劣化具合を見るには
貴重な建物がありました

30年a

こちらは今から解体するわけではなく
会社で所有しているアパートなのですが


数年前から誰も住んでいないので
そのままにしてあります


昔は寮として使っていたみたいですが・・・



その為劣化してても
何もしないので


どれくらい劣化するかを見るには
ある意味好都合かもしれません(笑)





・コーキングの劣化が凄い


サイディング本体よりも
コーキングの劣化の方が先に来るといいますが

30年b


今の高耐久シーリングだと
20年以上は持つとメーカーは言ってますが


まあ環境にも左右されるので
15年ほどでダメになる可能性もありますが



昔の一般的な性能の
シーリング材だと7~10年でひび割れの
劣化が始まります



そして30年間
打ち替え作業をしてない状態だと

30年c

かなりの隙間になります


このコーキングですが
建ててから10年ちょっとで
打ち増しはしていますが
それ以降は何もしていません




30年d

5ミリ以上は隙間があって


コーキングは
可塑剤が完全に抜けて
弾力性が一切無くなっていて
カチカチの状態になっています



建てて2年半の
我が家と比べてもしょうがないですが

30年e

見る限りは引渡し時と何も変わってない位に
綺麗さは保っています


30年f

コーキングも当然ですが
隙間もひび割れもありませんし
触っても弾力性がまだまだあります





・サイディング本体も劣化が結構あります


コーキングはボロボロですが
サイディング本体は


ボロボロってほどではないですが

30年g

結構塗装剥げが目立ちます



近くで見ると
ひび割れもありますが

30年h

30年前だと釘打ち工法しか
ありませんでしたが
(こちらはビス止めですけど


やはり釘打ちすると
そこからひび割れの原因になりますし


釘の部分を隠すのに塗装をしますが


サイディング本体と塗装面で
劣化具合が違うので


経年劣化で塗装部分が目立ってきています


昔は12ミリ~14ミリが釘打ち工法
15ミリ~16ミリが金具止め工法でしたが


今は最低が14ミリですので
14ミリのみ釘打ち工法で


厚みも18ミリサイディングもありますので


14ミリだけ釘打ち工法
15ミリ~18は金具止め工法ですから



最低でも15ミリ以上のサイディングを
選んだ方がいいです


30年i

釘打ち部分以外は
30年経過後でも
思ったほど劣化が無いですから


14ミリは止めたほうがいいと思います








・この建物ですが雨漏りしていません


サイディングのひび割れもありますし
コーキングの隙間は凄いですから


当然隙間から雨が入っていきますが
建物は雨漏りしていません


30年j

サイディングの奥には
タイベックシルバーなどの透湿防水遮熱シートが
ありますので


サイディングから雨漏りしても
防水シートで雨は防げます


ただ防水シートはタッカーという
ホッチキスみたいなもので留めますから


長期に同じ箇所が雨に降られると
木材まで浸透すると思いますし


そもそも防水シートの外に外壁材が
ある前提ですから


サイディングで雨漏りどんだけしても平気って
わけではないですが


少なくとも
建築中でまだ外壁が貼られてない時でも
防水シートの施工さえ終わってしまえば


木材に雨が浸透するような事はありません


ただ、この建物は誰も住んでいないので
このままですが


万が一木材まで雨漏りしたら
家がダメになりますし


さすがに見た目が悪すぎるので
補修工事した方がいいレベルですね


サイディングは15ミリ以上にして
なるべく高耐久シーリングを使って


15年程したら打ち替え出来る予算を
貯めておくことが大事です




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2019年07月01日





こちらの山は
私の会社のガレキ置場にある
サイディングやボードです

サイディングa


中間処理場ですので
ここで破砕して最終処分場に
埋立します



毎日古い建築部材や
解体した住宅が来ますし
私の会社では解体もしてますので


ハウスメーカーや
工務店の方よりも
古い住宅なら
たくさん見てると思います(笑)


もちろんレンガも
タイルも瓦も毎日見ますので



「〇〇は長持ちしますよー」って営業さんの会話でも
実際解体してる物を見てますので
「うーん・・そうかなぁ・・」と思ったりしてました
(最新の技術なら違うかもしれませんが…)


解体や改修した家ですから
当然結構年数が経ってるのですが



一般的に言われる
汚れが目立つ白や黒の
サイディングでも


割と綺麗なまま解体されたり


逆に汚れが目立たなさそうな色でも
カビが生えていたりしています





・解体したサイデイングを見て思うこと


色んなメーカーが


10年保証とか撥水や親水で超長持ちとか
色々言ってますが



同じ年数でも凄い劣化が激しかったり
逆に割と綺麗だったりします


サイディングb


こちらは家の解体ではなくて
サイディングの張替えで
築7年だそうです



こちらは解体も
うちの会社でやって
そのまま運んできたものですが



破砕するので
ホコリは凄いのですが


それは別にしても
築7年の割りには
結構塗装剥げが出ています



解体にしても改修にしても
何も問題がなければ
壊さないので


私の会社に来る時点で
何かしら問題があるのですが



このように
たまに築10年以内の物が
運ばれてきます


ちなみにこのお宅は
築7年なのに雨漏りが出たので
補修工事をしています






・長持ちするメーカーはある?



たくさんのサイディングを見ましたが


このメーカーは長持ちするって
傾向はないので



どのメーカーでも
一番塗膜保証などが長い物が
素直にオススメかなぁと思います


サイディングc


同じケイミューでも
保証期間は製品によって3種類に分かれています



一番長い物は塗膜15年保証で
メーカーの自信作だと思います





サイディングd

私が選んだ東レACEの
トレリードαは
塗装+製品15年保証と
標準で選べる物の中では一番長かったです



東レACEのノンシール工法が出来る
サイディングは標準で選べたのですが



ハイブリッドコートSじゃなくて
普通のハイブリッドコートで
15年保証じゃなくて10年保証なので



かなり悩んだ結果
18mmの15年保証にしました



普段の仕事では
今では製造していない12mm厚や
14mmが多いので


レオハウスで18mm厚を見たら
「うお、髙そう」って
これしかないと思ってしまいました



東レACEはシェアも低いし
正直この先使っててどうなるか分からないんですが
メーカー保証を信じるしかないというのと
(会社自体は大きい会社なんで潰れる事は無さそうですが)


サイディングe



サイディングf


自信の新製品って感じで
なんとなく良さそうでしたが・・・


toure
2つある工場を1つにするって事なので
「余り売れてないのかなぁ・・・」
という風にやや心配になっています




私が選んだサイディングは
既に生産終了品になってしまいましたし・・・


かといって
ニチハもケイミューも過去に
屋根材で色々やったので
余り解体業者的に使いたくないですし


などなど色々悩んでいましたが


「これだけ種類があるのに
オプション費用払う必要は無い」という


妻のある意味
ごもっともなご意見があり



私が選びたい性能と
妻が選びたい色とデザインの結果



東レACEの18ミリしか
残らなかったという感じです








・建ててからの劣化の違い



同じ家のサイディングを見ても


割と綺麗なままの状態と
かなり痛んでいる状態の
サイディングが来ます



解体屋さんや
友人の大工などと話をしてると


「片流れでこっちだけ
雨に当たってるからねぇ・・・」

という話をするので


片流れ屋根や陸屋根は
雨に当たりやすいので


長い目で見ると
サイディングには
負担がかかります


後は日が当たらない部分だけ
雨が乾かないので
カビの原因等で
劣化が早かったりして



同じ家を解体してくるのに
結構違う場合が多いです



今のサイディングは我が家のもそうですが
親水コートで雨で汚れを取るので
そこまで汚れる事もなさそうですが・・・





・少しでも長持ちさせたい場合は



まずはデザイン性は置いといても
軒が普通に出る
切妻屋根や寄棟屋根にして



どのメーカーも16mm以上から
高耐久の製品がありますので


なるべく厚いサイディングにして


後はマメな
メンテナンスでしょうか



高圧洗浄機だと
勢いが凄すぎて
逆に損傷しますので


普通にホースの水で流すのがいいのですが
結構メンドクサイです



サイディングg


正面はバルコニーから
かければいいのですが



サイディングh

裏面、側面は上からは掛けれないので
大変です


過去2回だけ・・・
つまり年1回の大掃除で
水を流しましたが


普通のホースでは届かないので
高圧洗浄機を一番弱くして
大掃除の時は流しています





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2018年09月24日





今まで気づかなかったのですが

庭で子供と遊んでいたら

サイディング補修a

サイディングが
ちょっと剥げているのを発見しました




分かりにくいので
拡大すると

サイディング補修b

こんな感じで
少しだけ剥げています



「ちょっと剥げてるなぁ」
妻に話をしたら




「ベランダにもあるよ」という事で
見てみると


サイディング補修c

これは結構ひどいですね・・・


まだ引き渡しして
1年半ですから


色々言えば
変えてくれるか
補修してくれると思いますが


ちょっとの剥げですし
内部まで剥げてるわけではなく


仮に自動車なら
タッチペンで直すレベルの剥げなので


自分で直します



引渡し時に
こうなってたら修繕を依頼しますが


ベランダは妻がハンガーなど
落とした可能性もありますし






・純正塗料が高い・・・


我が家のサイディングは

サイディング補修d

東レACEのサイディングなので


とりあえず東レに
補修塗料が買えるか聞いたところ


サイディング補修e


ハウスメーカー通してねという事なので
工務さんに聞いてみると





サイディング補修f
高い・・・


缶コーヒー半分位の量なので

今回の修繕は数適あれば足りるので
量は問題ないですが


使い切らないといけないのに
9,000円・・・



東レの方が言うには
「普通のペンキでも
問題無いですよ」という事だったので



それこそ
自動車用のタッチペン買おうかなと
思っていたら



工務さんから
他メーカーの塗料が
余ってるから頂ける事になりました








・補修塗料が届きました


どこの新築現場でも

バルコニーの内側などで
釘で打つ箇所があるので


必ず補修塗料を使うから
毎回余るそうです


サイディング補修g

今回白で余ったのが
ニチハさんの補修塗料なので


若干色が変わると思いますが
補修だけなら充分です





・補修開始です


塗料を開けると

サイディング補修h

こんな感じで
我が家のサイディングよりも

若干アイボリーががってる感じです




これを綿棒につけて補修すると

サイディング補修i

こんな感じです


拡大して〇付けてるので
補修したのが分かりますが


普段見てもまず分かりません



バルコニー部分は
さすがに剥げが広かったので

サイディング補修j

先程の部分に比べると
若干は目立ちますが


ここも普段見て
気付かないレベルになりました






・東レの方が来てくれました


ちょっとした剥げだけでしたが


レオハウスの工務さんと
東レの営業さんが
わざわざ来てくれたので


色々聞きましたが


釘打ち工法ではない
15mm以上のサイディングでも


窓下やベランダなどで一部は
納まりの関係で
釘打ちする箇所があるので


釘を隠すのに補修塗料は必ず使って
毎回余るそうです



なので
シェアが高いニチハケイミュー
人気色とか選んでいれば


全く同じ補修塗料が
手に入るかもしれません
(今回もらったのもニチハでしたし)



私が選んだ東レACEのサイディングも
気に入ってはいるのですが・・・


ニチハ>ケイミュー>>>旭トステム>その他メーカー


こんな感じのシェアなので
同じサイディングを
使う現場は少なそうです






・補修の仕方を教わりました



ちょっとした塗料の剥げだけなら


普通のペンキやタッチペンで
補修しても問題ないとの事でした


もうちょっと大きく
雨漏れ補修レベルの穴でも


サイディング補修k



このような市販品でも
大丈夫だそうです



ではどうして
純正品が9,000円もするのか聞いたら


サイディングを拡大すると分かりますが

サイディング補修l

このように白でも
黒い粒々みたいながあって


これがあるおかげで
汚れが目立たないのですが


その分値段も上がるそうです


あとはクリアーするし
硬化剤もあるし・・・・などなど
高い理由を聞きましたが


使い切らないといけない塗料で


9,000円は



2018年07月31日





前回

一番長持ちするキッチンを書いたので

今回は外壁材です




システムキッチンの記事はこちら








・主な外壁材の種類です


マイナーな物や
昔はあったけど
今はほとんどない物を除くと


・サイディング
・タイル
・ALC
・ガルバリウム
・モルタル



一般の家だと
サイディングがほとんどで
シェアは90%もあります


ビルなどはALCが多いので
私の職場(廃棄物の処分業)だと


①サイデイング
②ALC
③モルタル
④タイル
⑤ガルバリウム


この順番で見る量が多いですが

一般家庭だとALCはほとんど来ません
(ヘーベルハウスだけですね)


今はほとんどない
モルタル塗りの家から
サイディングに建て替えが多いので
モルタルは結構きます






・サイディング


シェア9割、今の家はほとんどサイディングです


9割でも

金属系サイディングが10%に満たなくて

今回紹介する窯業系サイディングが
8割以上と、ほとんどこちらです




外壁a

こちらは我が家の画像です




外壁a-2

我が家はサイディングで
東レACEの18mmです



今は15mm以上がほとんどですが


昔は12mmや14mmもあって
14mmまで釘打ち工法と言って
釘で打って固定しますので



穴あくし、数年すると穴が大きくなるし
色々問題でしたが



15mmからは工法が変わるので
釘打ちはしません


シェア8割の商品ですから
メーカーの製品開発も凄くて


外壁b

長い期間綺麗を保つと言ってますが
実際どれくらい持つかは分かりません



どんなにサイディングが持っても
残念ながら家の耐久年数よりも少なく


昔のサイディングは10~15年で
結構ボロボロになって張替えたりします


今の18mmは15年保証ですから
20年位は持って欲しいですね




メリットとしては



・価格が安い
(他の外壁材に比べると)


・種類が豊富なので
 希望の色やデザインが見つかる
(我が家は322種類から選べました)



・8割の家庭で使っているので
 ほとんどの大工さんが
 施工に慣れてる



・同じくシェアが高いので
 長寿命の商品など
 商品開発のペースが凄い




デメリットとしては


・家の耐久年数より持たない

サイディング本体は15年保証など
ありますが継ぎ目のシーリングが持ちません


我が家のシーリングも
高耐久シーリングですが
10~15年でメンテナンスが必要です





・ALC


外壁c

ヘーベルハウスでおなじみのALCです


解体屋さんの中には

ALCって言わずに
「ヘーベル」って言って
持ってくるくらいです


ビルなどは
かなりのシェアでALCですが


一般家庭だとヘーベルハウス以外は
余り見ません


軽量気泡コンクリートって言いますが


そこまで軽くなく
サイディングなどと比べると
かなり重いです
(コンクリートに比べると軽いですが)




メリットは



・燃えない
コンクリートと付く位なので燃えません



・遮音性
コンクリートに気泡入れてるのと同じなので
遮音性が凄いです

防音ルームなど
作る人はヘーベルにしてますね


・断熱
気泡入りコンクリートなので
これだけでサイディングやタイルに比べて
断熱性があります


もちろんこれだけではダメなので
別に断熱材は使います




デメリットは

・水を吸います

ALCだけだと吸水性があるので
防水塗料を塗ります

防火、遮音、断熱と
結構外壁材として優秀なのですが
それほど使われない原因です


防水塗料で
高い商品と安い商品の差が出るので


ヘーベルハウスみたいな高い商品じゃないと
サイディングより耐用年数が短くなります




・家の耐久年数より持たない

ALCもシーリング使うので
こちらが持ちませんし


さらに防水塗料も
塗り直しが必要です


なのでサイディングと同じ位の期間で
メンテナンスになります



・デザインが少ない

ヘーベルハウスの家はすぐに
分かると思いますが

パネル状のコンクリートに
塗装するだけなので
デザインは少ないです


まあ「あの家ヘーベル」って分かるのは
むしろメリットだと思いますが(笑)






・モルタル


左官屋さんが壁に塗ります
昔はこの手法しか無かったです



外見だけなら
個人的には一番好きです


外壁d

モルタル塗りにオレンジ系の瓦の
南欧風のデザインはオシャレですね



もちろん昔ながらの和風の家も
モルタルです


最近はほとんど見ませんが

解体する位ですから
古い家が多いので


モルタルの処分量は多いです




メリットとしては


・地震に強い

職人さんが全部塗るので

サイディングやALCみたいに
パネル単位になっていませんから

一部分だけ落ちるなんて事はありません


地震に弱いと書いてある
ブログが結構ありますが


モルタルが弱い訳ではなく


ほとんどの家がモルタルだった時の
家が古くて耐震性が無いだけです



・デザインは何でも可能

職人さんが塗るので
上手な方なら何でも出来ます



デメリットは

・高い

左官屋さんがいない今の時代では
高級品になってます


・品質にバラツキがある

当然職人の腕に左右されます

格安でしますなんて
左官屋以外が塗ったりしたら大変です



・ヒビ割れする

昔は近所に1、2人位左官屋さんがいて
ちょっとしたヒビ割れは直してましたが


・アフターが心配

今ですら、かなりモルタル施工出来る業者が
少ないですから
10年~20年後はさらに少ないと思います








・タイル


住宅系ブログを書いてる方は
家作りにこだわる人が多いので


結構使ってそうなイメージですが
シェアは全体の3%しかありません


外壁e

一条工務店セキスイハイム
おなじみのタイルです


その他メーカーでもオプションで
タイルに出来るメーカーは多いですね


メリットは


・一番長持ち

上記商品と比べて一番長持ちします


土や石などを焼いただけですから
50年は簡単に持ちますので

家の寿命より持ちます


メンテナンスが要らないとか
間違った事いう営業さんもいますが


当然目地は劣化しますので

10年に1度位は
メンテナンスが必要ですが


タイル自体は
一部欠けは出ますが
数十年は平気で持ちます



・高級感がある

タイル張りの家は高そうですね



デメリットは


・高い

よくタイルがいいけど
予算の都合でサイディングにしたって
ブログが多いですが


100万円~150万円は
費用が上がります


サイディングなら全張替え出来る費用なので


最初からタイルで30年
サイディングで15年目に全張替え

どちらも
値段は同じです



・家の耐久年数より持たない


タイルだけなら持ちますが

タイルをモルタルや
シーリングで固定しますので
こちらの補修は必要です






・ガルバリウム


CUBE系の家に多く
最近は結構増えていると思いますが


外壁f


まだ年月が浅いので
余り解体屋も持ってきません

「トタン~」と言って
持ってきたりもしますが


屋根のガルバリウムは結構来ますが
外壁はまだ使われたのが最近なので
少ないですね




メリットとしては


・オシャレ

個人差があって、私は正直

「工場っぽい」

「トタンと変わらない」って思いますが


これが一番好きって人も多く
その場合は代替出来ないので


ガルバリウムが好きな人は
これで建てるしかないです



・安い

今回の5種類の中で
一番安いです





デメリットとしては


・うるさい

金属板なので防音性はありません



・断熱性が無い

これも金属板なので仕方ないです



・錆びる、腐食する

金属の宿命ですが
今の新しいガルバリムは
結構持つみたいですが


昔の製品は割とすぐに錆びるので
家全体がボロボロに見えます






・外壁のまとめ


結局全部の外壁材で
10年程度でメンテナンスは必要ですが


物自体が一番長持ちするのは
タイルで間違いありません


解体で見る
レンガタイルなどは
色褪せはありますが


洋風な家なら
いい感じの味になっていて
まだまだ使えそうです



価格が高くなければ
もっとシェアは増えると思いますが



価格もヘーベルハウスが高いので
勘違いしてる方がいますが

ALCよりもタイルの方が高いです



もちろん商品自体にも差はありますが
平均すると
高い順に

タイル>ALC>サイディング>ガルバリウムです


モルタル塗りは
左官屋さんの腕次第なのでピンキリですが






・我が家がサイディングの理由


仕事で見ていて
タイルがいいなぁとは思いましたが



我が家がサイディングにしたのは



もちろん予算や(150万円UPです

デザインの豊富さなどもありますが



一条工務店でタイル
ヘーベルハウスでALC使うなら


施工業者も慣れていますが



ほとんどが
サイディングのハウスメーカーで
他の物を選ぶのは


施工慣れしてないので
危険だと思いましたし



妻の
「標準でいいじゃん」で話は終わりました





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