お金、ローンの話

2019年02月26日





我が家の家の総予算は

5000-a


これに色々追加されて


詳細は過去記事




かかった費用は
外構費を抜くと
2,750万円ほどでした


土地代抜いたら
2,000万円ちょっとですので


まさにローコストって感じですが



土地と建物の合計金額の平均が
注文住宅の場合は


5000-b




首都圏で4,652万円

全国平均で3,955万円だそうです



一応山梨県も首都圏なのですが(笑)
土地代考えたら
全国平均の方が近いと思います




5000-c


たしかに売上を見ると

4,000万円位のメーカーが多く


もっと価格の高い
ヘーベルハウスが4位で


ローコストで一番有名な
タマホームで売上は10位なので


全国平均はそれくらいかなぁと
思います





・どうやって5,000万円の家を買うのか・・・


我が家は共働きで
世帯収入は800万円ほどです


山梨県だと
ちょうど平均位の世帯年収ですが



4,000万円とか5,000万円の家は
買えません・・・


ちなみに住宅ローン以外は
借金などはありませんが


ホームズの
年収別物件価格というのがあって

5000-c-2



一応我が家も
4,100万円の家が


普通なら無理せず買えるそうです


平均的な収入があって
何故平均的な家が買えないのか


買ったらどうなったか考えると・・・





・一応ローンは借りれますが


他の平均的な価格のメーカーと
話をしていた時に


この収入でも4,000万円とか普通に
借りれるそうなので




5,000万円の内

1,000万円が頭金
4,000万円をローンで考えると


私の契約時は
フラット35Sで最初の10年は
金利が0.8%ですので


これで4,000万円を借りた場合


5000-e

毎月 109,224円




10年経ったら
優遇金利が無くなって1.1%になるので


5000-f


毎月114,788円です







実際に今払っているのが

フラット35で2,106万円
アルヒフラットαで234万円



合計2,340万円借りていて


5000-g






フラット35の支払いが


5000-h


フラット35が毎月57,507円






5000-i


フラットαは8,428円ですが

こちらは繰上返済結構したため
残り11年で終わります


比較すると4,000万円借りたら
現状で43,000円以上支払いが増えます



毎月使う額は
家庭によって違うので


もちろん
「これくらいなら平気」って方もいますが



私はちょっと無理です・・・






・平均的な家が買えなかった理由



理論上ですが
平均的な収入があれば


平均的な家も買えそうですが


無理な理由は
年齢と子供です


家を購入したのが40歳ですから


35年間繰上返済しなければ
75歳までかかってしまいます


さすがに65歳までには
払い終えないと行けませんので


最低でも
10年間以上の繰上が必要です




さらに子供も40代で
2人生まれましたので



一番お金がかかる
大学生あたりで

親は定年ですので


繰上の貯金と
子供の貯金が必要ですから


家にかけれるお金が
そこまでありません



このように
収入は同じでも


使える額は
各家庭当然違うので


いくらまで借りれるか?ではなくて


いくらなら無理せず支払いが出来るかを考えて


さらに今は大丈夫でも
将来厳しくなるような予定(子供など)も
考えて購入した方がいいと思います




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2018年12月29日





本日(2018年12月29日)は

この新居に住み始めて
丸2年になります


引き渡しは引越しの3日前だったので
12月26日だったのですが


税金や控除などを計算すると

年内の引き渡しの方が
かなり得になりました






・年内と年明けで結構違う


家を買った後の支払いで

最初に思い浮かべる支払いが
固定資産税で


こちらは1月1日が計算日になるので

1月2日に引き渡しをすれば
そこから12月31日までは
家の固定資産税はかかりませんので


仮に我が家が1週間遅らせて
年明けに引き渡しをしたら

丸1年支払いしなくてよくなります

引き渡しa


3年間は固定資産税は半額なので
毎年の支払いが10万円ちょっとですが


かといって年明けに引き渡しすれば
全額が無くなるわけではありません



家は年明けの引き渡しでも
当然土地は既に自分の名義なので


仮に年明けの引き渡しでも
土地の固定資産税はきます


そして土地の固定資産税の計算として

その土地に家があれば税額は6分の1になって
都市計画税も3分の1になります



空き家を解体すると
税金が高くなるというのは
このルールのせいですね


土地が200平米以上の部分は
家も3分の1になりますが


その為我が家の場合の計算だと
年明け入居としても

3万円ほどしか得になりませんので

その他の年内引き渡しのが
得になる部分が多いので年内にしました





・住宅ローン控除は年内引き渡しがお得


先程の固定資産税だけ考えれば
年明け引き渡しの方が得ですが


住宅ローン控除は
年内引き渡しの方が得になります


引き渡しb

年内引き渡しでしたので
その年から住宅ローン控除が受けれます



10年間は控除されるので
年明け引き渡しでもそこから10年間は
控除されるので


期間は1年遅れるだけで同じですが


控除額が最大1%なので




金額の詳細などは過去記事



こちらに書いてありますが



支払った所得税が20万円の場合
ローン残高が2,000万円あれば
1%で20万円返ってきますが


1,500万円の残高の場合は
15万円しか返ってきませんので



例として2,000万円の住宅ローンで
毎月の支払いが6万円の場合は
引き渡しc

12月と1月では
年末の残高がほぼ1年ズレるので

残りのローン残高が減るので
最大で貰える住宅ローン控除は
7万円ちょっと違ってきます








・家賃がかかりません


今住んでいる住居が
賃貸住宅だったら


当然ですが1ヶ月引越しが遅れれば
1ヶ月分の家賃が多く発生します


私が住んでいた賃貸は毎月6万円でしたので

この金額が当然翌月になった場合は
かかってきます






・6月末か7月の場合はすまい給付金が変わります


今までの年内か年明けどちらが得かは


新居の土地の価値や
支払っている所得税によって
変わってきますが


ほとんどの方が
年内引き渡しの方が得になります


それとは別に

引き渡しd


すまい給付金があって

今の消費税8%の時は最大30万円
10%になったら最大50万円が控除されます



過去記事に詳しく書きましたが




webだと年収510万円以下と
書いてありますが

実際は年収650万円位までなら貰えます




こちらの収入判定が

引き渡しe


このようになっているので


残業をたくさんした、転職した等で
前年と年収が全然違ったら

低い方にした方がお得にはなります



私の場合平成28年12月引き渡しなので

対象の収入が平成27年の1月~12月なのですが


今の会社に転職したのが
平成27年の11月なので

前職の方が給与は低かったので

・27年の収入だと20万円
・28年の収入だと10万円


10万円も控除額が違ったので


こちらもシュミレーションしてみると



2018年12月17日






家作りで一番楽しかったのは

設備などを決めている時で

予算a


トイレ、お風呂、サイデイングなどなどが
カタログのようになっているので


「この色がいい」

「このオプションは欲しい」

「この設備はグレードアップしたい」



などなど色々選んでいくのは
楽しいのですが



金額を考えずに色々選んで
「予算オーバー」になった場合



①オーバーした分頑張って稼ぐ

②予算をどこかで減らす


この2通りしかないのですが



実際に住み始めて
「ここなら減らしても後悔しない」という
オススメ箇所です





・まず設備はダメ


キッチン、お風呂、トイレなど
気に入った設備があるのなら

毎日使うので

「あっちのが良かったかも」って後悔します



予算b

キッチンに
30万のオプション払っても

満足してるので
予算削らなくて良かったです



「無料なら付けてもいい」位の
オプションなら付けなくても
後悔しないですが


気に入った物が
ある場合


無理に予算削って諦めても
毎日後悔してしまいます





・広さもダメ


「ここは8畳欲しい」という所が
予算の関係で6畳になったり


決めた所を狭くしても


その狭くなって家に

毎日住むので
やはり後悔します


予算c


夫婦の寝室も

6畳でも住めないことはないですが

親子4人で寝るので
8畳あって良かったですし


ウォークインクローゼットも
全部使ってますし
狭くしなくてよかったです



・性能は絶対ダメ

長く住む家ですから

基本の住宅性能は
絶対に減らしたらダメです


最悪ここを減らす位なら
まだ設備で予算下げた方がいいです




こうなると我が家の場合


キッチン、お風呂、洗面台などの設備
瓦、吹き付け断熱などの性能面


これは変えれなくて
広さも変えれません・・・






・我が家の解決方法は土地でしたが



相場900万~1000万円のこの地域で
600万円で土地が買えて


しかも900万~1000万円の場所より
気に入っているので本当に良かったですが



詳細は過去記事に




しかし

このような土地が
必ずあるわけではありません









・仮に100万円下げるとしたらどうするか


実際に住み始めて
今の所すべて満足していますが


仮に100万円分
どうしても下げないといけない場合に



下げる箇所は


①まず最初は「家の形を変える」です



これが我が家の形です
予算e




表がこんな感じで
予算f





裏手に回るとこうなります
予算g





家を建てる時は

箱型の家は安っぽいからと
凸凹を付けましたが


すくなくとも

予算h


(面積を分かりやすく番号入れてあります)


上と下は同じ面積ですが
当然上の家の方が安く建てれます




予算i


手間ももちろんですが
同じ面積でも使う部材量が
これだけ変わります


面積は変わりませんので


住み始めれば
そこまで住み心地は
変わらないと思います





家の外観見るのは
出掛ける時と帰って来る時の一瞬です



別に凸凹が1つ無くなっても
住み心地はそこまで変わりません




②サイディングの厚みを減らす


我が家のサイデイングは18mmですが

予算j


見た目はともかく

性能差は16mmになっても
それほど変わるものではありません


定価ベースだと1枚1,000円ちょっと違うので
家一軒で考えると結構な金額が違ってきます





・結局まとめると・・・


一番予算を下げるのに
向いているのは外観です


何しろ家の中にいれば
外観は見れませんし



昔あった有名な車のコピペですが


766 名前:山師さん@トレード中[sage]
 投稿日:2012/07/19(木) 09:52:32.07 ID:MfAwp0Hl0 [7/10] 

トヨタのディーラー行って車見た時に
あまりにもおっさん臭い外見だったんで、 
思わず「おっさん臭いですね」と言ったら、 
営業に「そんなの乗っちまえば見えませんから(キリッ」と言われた。 


もちろん好みはありますが

どうしても
予算を落とさないといけないなら
まずは外観だと思います


もちろん性能が落ちる部分はダメですが


ちなみにこのコピペは


ホンダの車を見て営業に「内装がダサい」と言ったら 
「外の人にはわかりませんから」と言われた。 
適当だなあと思った。 


スズキの営業に「なんか内装が安っぽい」つったら 
「安っぽいんじゃなくて安いんです」って言われたので 
それもそうかと納得して判子押した。


こういうオチになってます


ただ男性は納得しても

女性は外観にもかなり拘るので
妻が納得するかは分かりません



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2018年12月03日






年末に近づくにつれ

公共工事のコンクリートや
家の解体の廃棄物が

私の会社も非常に多くなってきています

石綿001

建て替えで家を解体する際は

解体費用は
「一式で〇〇万円」って契約が多いと思いますが


追加料金が発生する場合の多くは


解体する物に
アスベスト(石綿)が入っていた場合です






・単純に料金は倍以上になります



今の建築部材は
当然アスベストは使っていませんが


20年前には普通に使われていて

完全に禁止されたのは
2006年からですので


それより前の屋根材(スレートなど)や
壁材床材にも
アスベストを含む商品がありました



私の会社の場合だと


石綿が入っている
スレートと入っていないスレートでは

処分価格は倍の値段違います


石綿が入っていないスレートなら


会社で破砕処理をして
埋立もしくは再生処理など出来ますが


石綿入りは何も出来ないので

石綿002


そのまま石綿を埋立出来る所まで
運ぶのですが


埋立の費用が倍以上違うので
経費が倍以上かかります







・アスベストが多く使われていた商品



まず名前だけで

「これはアスベスト使っているな」と思うのは


石綿003

・スレート
屋根材や壁材に使われています


その他では

・ケイカル板
・石膏ボード

このあたりです


20年以上前の物なら
ほぼ100%アスベストが使われているので


仮に法律で禁止された時期と
微妙のものでも


石綿004

商品に無石綿と印字がなければ取りませんし


破砕してあって確認出来ないものは
メーカーの無石綿証明書も必要です


石綿005

波板も「波板スレート」なので
半分以上はスレートです




瓦も比率が多いですが
昔ながらの本当の瓦では無く

石綿006

波型スレートで「瓦」と言われてる商品も
昔は多かったです








・アスベストが使われているかの見分け方


逆に解体屋さんの言いなりで
「これはアスベストなので高いですよ」

高い費用を払いながら
実は使っていなかったという事になったら


損しますので・・・



およその目安ですが

・屋根材の場合

法律で禁止になったのは2006年からですが

実際もっと前から
健康被害の問題があったので


・1975年に5%以上の石綿含む製品は禁止

・1995年に1%以上の石綿含む製品は禁止

・2006年に完全に禁止


このような流れになっていて


屋根材に関しては
メーカーの自主基準で

1999年以降からは
アスベストが使わなくなっているので


それ以降に出来た商品なら
アスベストは使われていません

石綿007


2000年を超えたあたりから
どんどん減ってきたので


微妙な時期の物なら

メーカーなどに問い合わせると
教えてくれます



はっきり言えば
見ただけは微妙なのですが


この時期の商品で
アスベストが使われていない物は

今まで健康被害以外は
高性能な石綿が急に使えなくなったので

10年くらいでボロボロになります


なので

・2000年前後の物で
・他の家に比べて劣化が激しい

こういう商品は無石綿の可能性が高いです


今は改良、研究のおかげで
多分すぐには劣化しないとは思いますが


毎日こういった屋根材を見てるので
私は昔ながらの瓦にしました



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2018年11月03日





ハウスメーカーが決まるまで

数社から見積りを貰いましたが


各社とも坪単価の
出し方がバラバラで


「これは統一出来ないのか・・・」
思いましたが


少しでも安く見せたい
メーカーがあるので
無理なんでしょうか




坪単価1

1,070万円~とありますが
当然ですが

この金額だけでは家は建ちません








・〇〇坪で総額いくら位ですか?



モデルルームなどを見学して


「坪単価いくらですか?」と質問しても
支払う金額は分かりません



坪単価a

我が家の見積り書ですが


延床面積で坪単価を出しても

施工面積で坪単価を出しても


ルールが無いので自由です



ちなみに我が家の建物工事費は

1,737万円だったので


延床面積の計算だと

1,737万÷34.56=坪単価502,604円

ですが

ローコストメーカーに多い
施工面積で計算すると

1,737万÷39.14=坪単価443,791円


このように安く表記は出来ますが


もちろん支払う金額は同じです



もちろん工事費だけでは
家は建ちませんので


別途工事費や諸経費
オプション費用も合わせると


我が家の土地代を抜いた
総額は2,156万円ですので


延床面積の計算だと

2,156万÷34.56=坪単価623,842円




延床面積の計算だと


2,156万÷39.14=坪単価550,843円



同じ金額を支払うのに

坪単価44万円~62万円まで


ハウスメーカーの好きなように
表記可能です・・・





・ハウスメーカーは坪単価は自由に出来る?



上記の延床面積か施工面積の
計算でもかなり違いますが


どこまでを家の本体価格に入れるかも
ハウスメーカー次第ですので



家の本体工事費を安く出して
見た目の坪単価を下げて



諸経費などの名目で
総額を上げる事も可能です





なので金額を知りたいなら


「諸経費も入れた
総額はだいたいいくらですか?」って
聞くしかないですね


これでも
別途工事費などは
後から詳細の金額が分かるので


契約前に総額が
分からないのですが



坪単価b

オプション工事費なども
原因ですが

最終的な総額は
2,758万円でしたので


結局契約時の金額より
65万円多く支払ました








・自動車も同じですね・・・


新車でも中古車でも

車の本体価格があって
そこから整備費用など別途予算があって


総額になりますので


うちの妻が

「他の店より20万円近く安い!」
新古車を見に行ったのですが


お店で見積りを出すと
整備費とかセットアップ費とか
諸費用とか



他店より20万円以上
別途支払いがあって


総額は他店より
高い位というお店がありましたが




坪単価f

一応画像ボカシますが
甲府店だけなのか全国こうなのか
本当に時間の無駄した某自動車販売店・・・



まだ自動車の場合は
契約前に総額が分かるからいいのですが


家の場合は分かりませんので
さらに不安です





・およその目安の出し方


最初に出した
本体工事費の坪単価


こちらの金額が
土地代を抜いた総額の
70~80%と言われています


そして付帯工事費が15~20%


その他諸費用が5~10%が相場です



我が家に置き換えると

本体工事費が1,737万円で

総額が2,156万円ですから


総額の80%が本体工事費ですので
だいたいの金額は出ると思います


付帯工事費の費用は


地盤改良費が出る出ないかで
かなり金額が変わるので



地盤改良が出なければ
およそ本体工事費は総額の8割と
思えばだいたいの目安になります




坪単価g

一応見積り時に
50万円の予算計上してますが


150万円位かかる人もいるので
地盤改良が出るか出ないかは