2021年09月03日







我が家の内窓計画ですけど


ずっと「インプラス」と言ってますが


プラマードa



インプラスはLIXILの内窓で





YKKAPは


プラマードb



プラマードUですね



樹脂(プラスチック)の窓なので
プラマードという


名前のセンスだけなら
YKKの惨敗ですが(笑)




別にLIXILの窓を使ってるからと言って
内窓もLIXILにする必要は無い訳です



付ける窓サイズに合わせて加工しますから
どちらを選んでも大丈夫です





という事で
「インプラスとプラマードを比較しました」なんて
記事を見ても




「スペックは同じでした」なんて
サイトばかりなので





プラマードc


自分で商品を見に行って
比べてみましたら
結構違う所もありましたし




他のブログ情報が過去の物なのか
結構間違っている所もありました






・純白はプラマードのみ?



他のブログの記述で多いのが
「色が結構違う」という記事です




実際にホームセンターに
見に行ってきましたが




カタログだと
色って分かりくいので
サンプルシートを見ると


プラマードd


こちらがインプラスの
サンプルシート





プラマードe


こちらがプラマードの
サンプルシート




茶の木目とか使うなら
ほぼ同じですが




プラマードf


白は結構違いますねー





我が家は


プラマードg


今の窓が白で
内窓も白にしたいですから



これだと
プラマードの方が
好みの色っぽいですけど



「LIXILなのにサーモスシリーズと
同じ色が無いっておかしくね?」






LIXILに問い合わせた結果


プラマードh



実はサーモスⅡHには
白が2種類あって



インプラスも2種類
白とプレシャスホワイトがあるよって
回答でした






しかし


プラマードi


プレシャスホワイトは
浴室用のみの設定で



こちらの浴室用を
リビングに使ってもいいのですが


高さが130cmまでしかないので
掃き出し窓には使えませんね




さらに後述しますが
インプラスの独自機能
ダストバリア


プレシャスホワイトのみ
対応していません





「どうせなら
外窓と同じ色にしたいなぁ」
思っていたのですが





我が家の外窓
サーモスⅡHのカタログを見ると



プラマードj


実はサーモス2Hって
外側と内側で微妙に色が違ったんですね



・内側はプレシャスホワイトという
 真っ白な白で


・外側はアイボリーっぽい
 白色です





4年以上住んでいて
気づきませんでした(笑)






という事で
窓枠をよく見てみると


プラマードk


そう言われれば
シャッターなどの純白に比べると
サッシ部分はアイボリーっぽい気がしますね




インプラスの方が
サーモスより窓枠が太いので



家の内側から見たら
サーモスのサッシ部分は見えないと思うので



「外側の色に合わせた方が
いいのかなぁ」と思いますが



・外側の色に合わせるなら
 インプラスのホワイト


・内側の色に合わせるなら
 プラマードのホワイトの方が
 近いかもしれません







・プラマードの戸先錠はNG



今回、内窓を入れる場所は
履き違い窓と腰高窓ですが


全部引き違い窓で
内窓も引き違いタイプを入れる予定です




こちらはLIXILインプラス


プラマードL


普通の引き違い窓ですね






一方プラマードは
鍵の位置が2種類あって


プラマードm


YKKのみの機能で
普通のクレセント錠以外に
戸先錠という



閉めたらカギも掛かるという
手間が掛からないタイプですね


見た目もスッキリしますし
ドア閉めたら鍵も掛かるので
楽なんですけど



過去記事で書きましたが







戸先錠にすると
気密性能が落ちるので


性能面だけ考えたら
これはオススメ出来ないですね・・・





そうすると両方とも
クレセント錠で選びますから


プラマードn



形は
ほぼ同じになりますね





Twitterで教えて頂きましたが



https://twitter.com/kisekihome/status/1415097436331122690



インプラスは取っ手以外は
全て平面ですが


プラマードは窪みの
ラインがあるみたいです



これは次に説明する
ダストバリア機能の影響で
数年前に形が変わったらしいですけど


座ったりしながらでも
プラマードは開けれるのは
メリットかもしれません



我が家はもう子供も取っ手に届きますし
実際カギも開けないと窓は開きませんので


どちらでもいい感じですかね






・プレシャスホワイトはNGなダストバリア機能




一方LIXILのみの機能としては


プラマードo


こちらのダストバリア機能ですね





この比較写真を見ると
「どんだけ掃除してないんだ」って
思いますが(笑)




プラマードp

樹脂は素材的に
ホコリが付きやすいらしいのですが
それを防ぐ機能です



とはいえ



我が家も室内側は樹脂ですから
本来ならホコリが付きやすいはずですが


今まで
白色でもホコリなんて
気にした事ないですけどね



ただ内窓ってのは


かなりリビング側で使いますから
通常の窓よりホコリが
付きやすい位置かもしれませんね



後は吹き抜けの上部など
簡単に拭き掃除が出来ない場所は
インプラスの方が良さそうです




まあ、我が家は






ダスキンモップで
拭いちゃうので
どちらでもいいかもしれませんが




ただ、こういうのって
「結構誇張してて
実際それほど変わらないでしょ?」なんて
思っていたのですが




先程も言った


プラマードq


プレシャスホワイトのみ
ダストバリアNGですね




本来はホワイトもしたいはずですが
人気色なのに
NGになるって事は


効果が結構あるのかなぁと思います



たいした事してないなら
追加出来るでしょうから



わざわざプレシャスホワイトは
NGなほど、特殊なコーティングを
しているって事です




こちらはYKKの戸先錠と同じように
LIXILの特許製品なので



プラマードには
付かない機能ですね







・細かい性能の違い




・戸先錠は性能的にNGだし


・ダストバリアも
 ダスキン使っている私には
 余りメリット無さそうですし



一応内部の補強材が


・インプラスはスチール
 プラマードはアルミとか
 細かい違いはあるのですが







「このままだと
どっちも決め手に欠けるなぁ・・・」


「何か違いがないかなぁ・・・」




技術資料のページで比べると


プラマードr


こちらがインプラス






プラマードs


こちらがプラマード



数値は窓の大きさでも
変わると思いますが


LIXILは窓の大きさ表記があるのですが
YKKには無いので



比較対象がそもそも違う可能性はありますが
目立つ数値で言うと
気密性ですね



戸先錠は
気密性能が1つ落ちてA-3になってますが


プラマードはFIXや
内開き窓もA-3等級になっています



インプラスは
全てA-4等級ですね




後は細かなとこですが



耐風性能は
プラマードの方が上と記載がありますね




引き違い窓だと
インプラスは400Pa
プラマードは600Paと記載がありますが


プラマードt


インプラスも窓サイズが小さいと
600Paになるので



どちらにしても
プラマードの技術資料には
窓サイズの記載がないので


比較しようがありませんね





ただ、耐風に関しては
どちらのマニュアルにも



「そもそも外窓を開けた状態で
内窓だけで使うな」とありますから


気にするレベルでは無いと思います



・どっちにしても
 耐風性能は外窓に比べたら低いですし


・耐水性能も低いし
 もちろん雨天時の排水機能もありません




その為に
樹脂窓なのにエルスターやAPW330より
価格が安いんでしょうね










・安い方でいいんじゃないかと(笑)




今回数社に見積もりを取りましたけど


値段も似てますが


・若干インプラスの方が安い店もあれば

・逆にプラマードの方が安かったりですね



ただ、5件の見積もり中4件が
プラマードの方が安かったです





プラマードv



近くのホームセンターですが
「今はプラマードのキャンペーン中だから
こっちの方が安いけど逆な場合もある」って言うので



今はYKKが安い時期かも
しれませんね




定価も似たような価格ですから


・片方が50%引き

・もう一方が45%引きになると

逆転するレベルです



我が家は今のところ
外窓と色を合わせたいので
インプラスかなぁと思いますが




ちなみに


・掃き出し窓4枚

・腰高窓3枚で


だいたい価格が
工賃込で45万円程度ですね



商品代は定価の半額位で
取り付け費や運搬費で
6~7万円程追加されると
45万円程度になりました



お店によって3万円ほど
前後しますが





総額45万円から


プラマードu


グリーン住宅ポイントが
13万ポイントですから



実質は約33万円ですが




元々
「半額補助金なら
元が取れるから付けよう」って
思っていたので



この金額だと元を取るのは
厳しいかもしれませんねぇ(笑)



仮に半額補助金なら
実質23万円位で出来ますから







そもそもAPW330と
サーモス2Hの光熱費の差が


1年間で6,000円なので
30年間で18万円しかないですから



内窓入れると
数値上はAPW330より
高性能になるといっても



せいぜい年間で8,000円と見ても
工事費に35万円かかると
41年かかります



アルミサッシに
内窓入れると
めちゃ変わるんですけど



そもそもサーモスⅡHも
世間的には高性能省エネ窓ですからね






もちろん快適性は
上がるでしょうけど



今の所は
冬も快適なので
ちょっと微妙な金額ですね





ちょっと前のニュースですが






とにかくCo2減らせというのが
国の指針なら
さらにお得な補助金が出るかもしれませんし



逆にコロナ対策費が多くて
そこまで出せないかもしれませんが



グリーン住宅ポイントで
検討される方は



遅くとも9月終わりまでには
現地調査して契約、着工しないと
間に合いませんので
早めに動いた方がいいですね




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2021年08月23日







快適性などは
ちょっと置いといて



未だにローコスト住宅では
標準仕様で使ってる場合が多い




樹脂サッシa



YKKのエピソードNEOや



我が家でも使っている
LIXILのサーモスⅡ-Hなどの
アルミ樹脂複合サッシですね



どっちもLow-E仕様だと
Ua値2.33で


Low-Eが無い一般複層だと
Ua値が3.49という窓ですね



ローコストメーカーだと
アルミ樹脂のLow-Eタイプ(Ua値2.33)が
一番標準で多いんじゃないでしょうか



我が家の時代(4年前)ですと
ローコストメーカーは
標準はアルミサッシってのも
まだまだありましたが・・・





最近は樹脂サッシもかなり増えたので
標準のアルミ樹脂サッシを
差額のオプション費用を払って


樹脂サッシb


APW330などの樹脂サッシにするか



そのまま標準でいくか
悩みどころですが




「お得になるので樹脂サッシに変更して
光熱費を節約しましょう」という意見があったり



twitterなどでも
「樹脂への変更差額が20万円・・・悩む」なんて
ツイートもあったので




サーモスなどのアルミ樹脂から
APW330などの樹脂サッシに変更すると
光熱費が何年で元が取れるか説明します






・APW330に変更すると光熱費で得をする?




間取りや窓以外の断熱
エアコンの温度や家族構成
家にいる時間などで
光熱費はバラバラですから


シミュレーションしたって
条件によって差がでますけど


平均値として
一番樹脂サッシ推しな
メーカー


YKKの数値で比較すると



樹脂サッシc



こちらですね


シミュレーションしている住宅が


延床36坪で窓面積が32.2㎡(4~8地域)
平成25年の省エネ基準住宅なので
まさに平均的な家です



真ん中のアルミ樹脂サッシは
おそらく自社商品との比較なので
エピソードNEOだと思いますが



一般複層なのでUa値3.49
Low-Eが入ってないタイプですね



対するAPW330は
一番高いアルゴンガス入りの
樹脂スペーサータイプです



・アルミ樹脂が
 年間の冷暖房費が59,396円



・これを
 APW330に変更すると
 52,363円ですね



一番左はアルミの複層なので
デュオPGとかフレミングですね


・こちらは今時使わないと思いますが
 それだと 66,563円です



なので一般複層の
Ua値3.49なアルミ樹脂と



APW330の冷暖房費の差は
家全体で 年間7,033円ですから



30年で210,990円の差になりますね



実際、ほとんどの
ローコストメーカーでも
今はLow-Eタイプが標準ですから



APW330との差は
年間で6,000円程度ですので



30年間で光熱費が
18万円の差です




もちろん快適性は
上がりますから


お金だけで決めるのも
良くないですが



オプション費用の差額は
ハウスメーカーや工務店で色々ですけど


サーモスやエピソードが標準で
APW330への変更が


「10万円で出来ますよ」って言われたら
絶対にお得なので変えるべきです


年間で光熱費が
6,000円安いんですから


10万円で変更出来るなら
17年目から得になります



「差額20万円です」って
言われても34年目には
プラスになりますし


ここまでは悩む事なく
お金が無くても変えるべきだと思いますが






この比較のAPW330は
樹脂スペーサーにアルゴンガス入りの
一番性能の高い奴なので


「20万円で出来ますよー」で喜んだら
アルミスペーサーのガス無しって
可能性もあるので


その点は注意が必要ですが


快適性を数値に出すのは
難しいのですが


私なら30万円ですね


このラインまでなら
オプション費用払っても
変更しますし



もし相談を受けたら
「30万円なら他を減らしてでも
変更した方がいい」
と言います


樹脂サッシd


これは過去に書いたものですが


当時から

 
・サーモスXなら20万円


・APW330なら30万円と言ってたのは
 

この辺の元が取れるかって話と
快適性のバランスですね




もちろん
金が無いからシビアってのが
一番の理由なんですが





樹脂サッシe


http://www.heat20.jp/HEAT20_G1G2_spec_example_151207.pdf


こちらはHEAT20の仕様表ですね



G1住宅なら
窓の熱還流率は2.33でも
割と普通にいけますが




これがG2となると


樹脂サッシf


Ua値2.33の窓となると
かなり断熱材の性能上げないといけないので
現実的にG2性能を目指すなら
樹脂サッシのがいいですが



今なら結構安い金額で
変更出来ると思いますから


30万円なら割と可能なラインだと思います




私の時代ですと
サーモスXやAPW330に変更すると
100万円という値段を言われたので



差額100万円だと
単純に光熱費で元を取るには
166年も掛っちゃいますから(笑)



その辺計算して
ちょっと変更する気には
なれませんでしたねぇ・・・


貧乏な性格なので



そうは言っても
仕事のおかげで
大工さんや工務さんの
知り合いも多いので



実際に生活する分には
アルミ樹脂で充分ってのは
教わりましたし





それよりも
断熱材も含めた
工事の施工精度のが大事ですから




https://reogress.net/archives/26997982.html


実際冬も快適ですし



窓を変更するより
玄関とリビングの間に
ドアを付けた方が
ずっと安く断熱性能が上がります





結露に関しては
APWの方が有利ですけどね






まあ、これに関しては
「15年程前はガラス2枚だと結露しない」から始まって




時代と共に


「複層ガラスだと結露しない」

「アルミ樹脂なら結露しない」

「樹脂なら結露しない」

「樹脂トリプルなら結露しない」





どんどん言ってる方も
インフレ化してますので
結局使い方ですね(笑)






・コスパを上げたいならエアコンも考える




本当に光熱費で得したいなら
サッシに100万円使うより
エアコンですね



樹脂サッシg



こちらは日立の14畳用で
一番グレードの低いRAS-D40L2


最安価格は112,500円ですが






期間電気代の公表値は


樹脂サッシh


年間41,688円です





一方、我が家でも使っている
最上位機種Xシリーズの


RAS-X40L2は


樹脂サッシi


実勢価格は250,000円と
130,000円も高いですが




樹脂サッシj


期間電気代が27,243円なので



1年間の差が14,445円



エアコンは最低10年は
使うと思うので
144,500円の差になりますから



この場合は最上位機種を買った方が
お得になりますね



エネルギー効率という数値APFが

・最上位機種は7.5

・一番安い機種は4.9と


全然違いますね


この数値は1のエネルギーを
何倍に出来るかという数値なので
高い方が省エネになります



ただ、エアコンの年間電気代は
昔の断熱気密性能が悪い家で
シミューレーションしますから


今の家だと
ここまで差は出ませんけど


その分
今は30畳以上を10畳などの
エアコンで動かしますから


省エネ効率は間違いなく
高価格帯のが高いですね



頑張って
高い機種を省エネしてるのか



売れなくなるから
わざと安い機種を燃費悪くしてるのか
知りませんが・・・


結構上位機種と下位機種では
差がありますね




その他
ローコスト住宅で
効率だけを考えたら






過去記事にも書いてますが
仮に50万円だけ性能に使えるなら


窓よりも断熱材の仕様を上げた方が
よっぽど効率的ですし



光熱費でも元を取りたいなら
エアコンの機種も考えた方がいいですね







・別に好きなの選んでもいいんですけどね・・・



自分で書いてて
余りの貧乏性な
性格に悲しくなりましたが(笑)





「自分の家族が住んで
自分でお金を払う物なので
好きにしていいんですよ」






その為の注文住宅ですから




本来注文住宅って
元を取るとか

そういう考えじゃないので(笑)


・・・・・
・・・・
・・・
・・



わざわざ
なんで、こんな記事を書いたかと言うと



割高な大手ハウスメーカーを
批判してる記事が色々多すぎて



そのなかでも
大手メーカーって


我が家の倍くらいの価格するのに
アルミ樹脂だったりするので
批判されやすいんですが




例えば
「昔のシングル窓と樹脂サッシを比べると
年間5万円は光熱費が変わる」とか
よく言いますね



実際いまどき
そんな窓を入れるメーカーは無いと思うので


最低でもアルミ樹脂だとしたら
年間で6,000円しか違いませんが



特にお金持ちだと
毎月1万円程度の光熱費の差なんて
全然気にしないでしょうから







価格は大手ハウスメーカーより安く
断熱性能も高い工務店さんは


「省エネ」

「エコ」

「長い目で見れば光熱費で得をする」

「選ぶ人は賢いみたいな」


大手を煽る工務店さんも
いますけどね(笑)




その点
私みたいなガチな貧乏人だと
ちゃんと計算しちゃいますから



「いや、長い目って166年掛かるじゃん」
冷静に突っ込んじゃうんですが・・・






というか本来の価格って
樹脂のがお得になるんですけどね



サーモスとAPWって
定価ベースで比べると


家全部の窓でも
200,000円位の差なんですよねー


なので30年程で
元が取れるんですが


ハウスメーカーとか
中堅ビルダーとか



商品を大量仕入れで
安くしますので


「APW330の変更は100万円です(ドヤっ)」って

エコでも何でもない事言われるんですが・・・


なので超金持ちでも貧乏でも無い
普通の人は樹脂サッシが人気なのは
分かりますね



快適になるし、毎月の光熱費は下がるし
エコですし



・金持ちは光熱費を気にしませんし


・貧乏だとガチで計算しますから



車でも
「ハイブリッドにしても
元取れないじゃん」って
計算しちゃうタイプですね・・・


・・・・・
・・・・
・・・
・・


私も光熱費を
気にしないような
収入が欲しかったですけど(笑)










・結局バランスなんですよね



前にも、このような
お金と性能の話を書いたら



twitterで
「まず収入を上げろ」
煽られましたが・・・




今回書いた
窓、断熱材、エアコン


一番いいのは
どれも高性能に変更なのですけど



現実問題
特にローコストを検討してると
全部変更するのは難しいのですが



例えば
窓と断熱材とエアコンに
うまくバランス配分して
予算を考えるといいですよねー



例えば
どうしても掃き出し窓、引き違い窓は
性能が劣りますから


そこだけ樹脂サッシとか




断熱材も
屋根断熱の部分だけさらに追加するとか



なんでも完璧にする予算がなければ
バランスですね



その点は
オプション費用の載せ方が
ハウスメーカーによって異なるので


必ず得するわけではないですが




案外生活に余裕が出来てくれば


・窓はインプラスなどの内窓付けたり

・断熱材も内張りで増やせますし

・エアコンなんてそれこそ
 10年に一度は買い替えですし



屋根と基礎は
なかなか後でってのが大変なので


そこは最初から
性能、耐久性を
上げとくのが効率がいいですが



それ以外の
だいたいの物は


住んだ後でも
性能、快適性を上げる方法は
いくらでもあります




ただ
私の収入が上がる方法は
全然浮かびませんけど・・・




今回、何故わざわざ
このような記事を書いたかといいますと




次回記事より
ちょっとした事があって



住んだ後に
窓の性能数値を上げる方法・・・



我が家に内窓を入れる計画が
スタートします






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2021年08月13日







先日、内窓のカタログを見ていたら


戸先錠a


これはYKKのプラマードUですね



戸先錠という名前で
文字通り「戸の先」に鍵があるので
閉じたら鍵が掛かるという商品です



日本特許取得なんて
書いてありますから


LIXILには無いんですけど



内窓のプラマードだけではなくて


戸先錠b


高性能樹脂サッシAPW330にも
搭載されていますが



「これってどう考えても
気密性能が落ちるんじゃ・・・」
思うわけです






・従来のクレセント錠はカギを掛けるだけではありません



今までの
クレセント錠には
役割が2つあって


・1つは鍵がかかること



そしてもう一つの役割は

戸先錠c


引き違い窓2つを
密閉して気密を上げる事ですね



引き違い窓は
2つの窓をレールで滑らす関係上


この2つには若干の隙間があって
それを密閉するのが
クレセント錠の役割です



戸先錠には
その機能がありませんから


通常のクレセント錠より
密閉性=気密性が落ちます





我が家の窓で見てみると


こちらがカギが掛かってない状態


戸先錠d






こちらがカギを掛けた状態

戸先錠e


画像だと
分かりませんが(笑)



自宅で試して頂ければ
分かると思いますけど


鍵を掛けると
2つのサッシが密着する感じが分かると思います



1ミリ近くは
窓が動くのが分かります




一応カギを掛けてない状態で引っ張ると


戸先錠f


これだけ隙間が出ますが





同じ位の力で
カギを掛けた状態だと


戸先錠g


当然動きません




ちなみにクレセント部分は
消耗品扱いですから


どんなにいい窓でも
数年に1回は調整して
10年ほどで交換した方がいいです



誰でも交換出来ますから



古い窓は
もちろん性能も悪いのですが
密閉性が落ちてくると


当然隙間風が入るので
さらに性能が落ちます



「古い家だから隙間風が・・・」
なんてブログもありますけど


本来、カギが掛かって無くても
見た目に隙間なんてありませんが



どうしても経年劣化で
隙間が出来るので
そうしたら建て付けの調整や
カギの交換した方がいいですね





参考までに
職場の古いアルミサッシの写真を取りましたが


戸先錠h


めちゃ汚いのは置いといて(笑)


隙間から光が入ってますから
当然それだけ隙間があるって事ですね





・もしかしたら気密を保つ秘密があるのかと聞いてみた



そうは言っても


性能にはうるさい
YKKですし


何か秘密があって
気密性は確保出来てるのかと
問い合わせをしました




「引き違い窓って
クレセント錠で気密性能を上げていると
思うのですが戸先錠だと気密性能下がりませんか?」
という質問の




回答がこちら


戸先錠i


公式で気密性が落ちると言われました・・・










・分かってて選ぶなら問題ないのですが・・・



わざわざ性能が落ちるのに
商品化されているのですから
もちろんメリットもあるわけで




公式の案内だと


戸先錠j


閉めればカギが掛かりますから
掛け忘れの防止にはなりますし






戸先錠k


真ん中にクレセント錠が無いので
デザインはスッキリしますね



防犯効果ってのは
余り無いような気もしますけど・・・



とはいえ
現在商品化されているのが

・APW330と

・プラマードUですから



APW330なんて
性能重視したい人向けの商品ですし


プラマードUなんて
内窓ですから


それこそ性能向上の為に付けるのですから
ちゃんと説明して納得しないと
ダメですよね






こちらの方は
戸先錠は閉めやすいとだけ説明されて


・腰高窓は戸先錠

・掃き出し窓は
 従来のクレセント錠にしたみたいですが



戸先錠の方だけ
結露しているそうです



詳しい人なら
ちょっと考えれば分かると思いますが


そうじゃない人もいますし


カタログ見ても
最後の技術資料ページには載ってますが



戸先錠の案内ページには
気密性能が落ちるなんて
書いてありませんから



購入する時に
営業さんなりYKKの人が
教えてくれればいいのですが



窓のカギ一つだけでも
これだけ大変ですから



家作りって本当に
苦労しますね



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2021年08月06日







先日の窓にスタイロフォームを入れた話







この時に
掃除するのに
毎回スタイロフォームを外すのが面倒なので




なるべく汚れないように
すきまテープを入れましたが


隙間テープa


これすると
掃除する回数絶対に減りますし


気密性能も上がるし



「これは全窓にしたい」と思ったのですけど



色がグレーしかないので
ちょっと見た目が悪くなっちゃうなぁと
思っていましたが



売っていたので



せっかくなので
色々と対策して


汚れ防止&気密性能アップをさせます






・今の家でもサッシの汚れはひどい?




我が家のサッシは全部白ですね


隙間テープb


汚れが目立たない色って
人気ですが


それって目立たないだけで
汚れはありますから(笑)


それなら目立つ方が
掃除しやすいですし
単に白が好きだったのですが



どれくらい
今の家の引き違い窓が
汚れるかというと



ちょっと
我が家の場合は
すぐ掃除しちゃうので



ツイッターで
「汚い引き違い窓の写真が欲しい」
お願いしたところ


隙間テープc


わずか3分で
凄いのきました(笑)





隙間テープd



昔の窓に比べれば
気密等級はどの商品も最高ランクなので
隙間もかなり少ないのですが


その分
家全体に隙間が無いので
特に負圧になると


結局隙間がある
引き違い窓から汚れが入っちゃうんですよねぇ





この写真を提供してくれたkirinさん





桧家住宅なので
アクアフォームで第一種換気ですから
気密もあって
負圧とか無さそうですが



結局レンジフードだったり
トイレなどの局所換気の影響で
負圧になっている事のが多いんですよね



だいたいの家が
一種換気でも負圧の影響で
ドアなど開けるのに力が掛かるんじゃないでしょうか




次にこちら


隙間テープe









erinaさんは一条工務店ですから
樹脂のトリプルという
かなり重い窓だと思いますが


どんなに高性能な窓で
高気密住宅でも



引き違いってだけでどうしても
汚れが入ってきますね




隙間テープf


これは超高性能窓
APW430の引き違いですが



どうやっても
レールの上をゴロで転がすので



構造上
どうしても隙間が出ます




他にもたくさん
汚いサッシ画像を頂きまして(笑)



「みなさん掃除してないんだなぁと」・・・



という事で



是非、この隙間テープを使って
汚れ防止と気密対策をしましょう






・白のすきまテープまとめ買い




今回購入したのは
ニトムズの防水タイプですね


隙間テープg



中国製の安いのは
接着部分がベタベタくっついて
剥がれなかったとか


余り評判が良くなかったのと



防水タイプなら
室外側も使えますからね

1つが2メートルで300円なので


これを10個
3,000円分購入しました



掃き出し窓1つで
8メートル、4個あれば大丈夫ですので



1,200円の費用で
掃除頻度が減って
気密が上がるなら
お得なんじゃないでしょうか






・施工開始です




まずは一番汚れる
下側ですね



我が家の
リビングにある掃き出し窓は


隙間テープh


16520なので


・縦が200cm

・横は165cmですね





まずは左の
室外側に窓がある方ですが


隙間テープi


ここのレールの下に
隙間テープをしますが




この部分も
テープはしたいんですが
窓が邪魔なので



隙間テープj


この部分は
剥離紙を剥がさないで
後で埋め込みます





隙間テープk


左側から貼っていって
この部分は押し込みます





そして室外側も
貼っていきます


隙間テープL


こんな感じですね



もう見るからに
気密性能があがって
汚れも入ってこなくなると思います




引き違いですから
もう1枚窓があるので
次は手前側の窓も貼ってきます


隙間テープm


これで完成ですが
もちろんスポンジなので
窓は普通に閉まりますが




明らかに
何もない時よりは力が必要になりました




ここで
「別に白じゃなくても良かったじゃん」という事態が(笑)



隙間テープn


今回使ってるのが
幅12ミリですが


これだと窓を閉めたら
完全に隠れるので



開けた時に気にならなければ
安いグレーの奴でもいいかもしれません


まあ、窓開けると
目立つので
やはり白のがいいと思いますが


耐久性は分かりませんが
グレーでしたら
100均でも売ってますしね



ただ、防水性がないと
室外側は雨降ったら
多少は濡れると思うので



やはり今回の
防水隙間テープのがいいですかね










・縦の部分は室外側だけします



次に縦の部分ですね



我が家の窓は2メートルで
購入した隙間テープも2メートルなので
非常に簡単でした



隙間テープo


まずは左側をして






隙間テープp


次に右側ですね


縦の部分は
そこまで汚れが目立ちませんので
室外側のレールだけ貼ってます




理由としては


隙間テープp2


室内側には12ミリも幅がないんですよね・・・

まあスポンジなので
押し込めば問題ないのですが



ぶっちゃけ「まあ大丈夫だろう」って言うのと
予算ですね(笑)



・下は室内、室外両方しますので
 4メートル分で2個


・後は縦に左右で2個なので



全部で隙間テープ4個分
1窓1,200円ですから



後600円追加してもいい場合は
室内側に貼ってもいいと思いますが


・我が家は掃き出し窓が4つ

・腰高の引き違いも3つあるので



結構な数必要なので
これだけにしました





隙間テープq


鍵の位置が
1ミリほどズレた感じで


閉めるのも力が要りますし
鍵を閉めるのも
明らかに今までと違うので



気密性能は上がったと思いますし
汚れも入りにくいと思います



今の新築なら
隙間風ってのは感じない分


こういう商品は
興味も無い人が多いですが



掃除の回数減りますし
気密性も上がりますから
やってみるのもオススメです




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2021年07月19日







住んで4年以上過ぎても
1回も開けたことが無い窓ってのも
ちょっとはあるのですが


スタイロフォームa


例えば
これは玄関ですが



ここは開けることはないんですけど
「採光」という面には役にたっていますので




「じゃあFIX窓にすれば
気密性能的には良かったじゃん」
思いますが


まあ、今更どうにもなりません(笑)




それでも縦すべり窓ですから
引き違い窓に比べたら
そこまで気密が悪いって商品でもないです





しかし、我が家には
4年以上・・・



窓を開けるのはもちろん
ずっとカーテンがしてある窓があって


スタイロフォームb


寝室のここです



これは、要らないと
当時から思ってたんですが



夫婦の寝室ですからね
私だけの考えってわけにも行きません・・・



妻の考えとしては
窓は2つないと
うまく風が流れないという考えで




それは間違っていませんが


スタイロフォームc


8畳しかない寝室に
これだけ大きい掃き出し窓があって



採光も通風も
これだけで充分だったので



こちらは4年間カーテンすら開きませんので
何の役にも立っていません(笑)




というか・・・


スタイロフォームd


我が家は西側だけは
隣家があるので
そもそも開けないんですよね




妻が窓を欲しがった
イメージは分かりますが


完全に失敗ですね(笑)



しかも私は
豆電球すら苦手な位なので


「この窓要らないよなぁ・・・」
という感想しかありません




という事で


別に放っておいてもいいのですが




・当然窓よりは
 壁の方が断熱性能はいいですし


・さらには断熱、気密的に劣る
 引き違い窓ですし



使ってない窓をそのままだと
何かもったいないので



断熱材を買って
閉じちゃいます





・ただスタイロフォームを入れると結露します



結構DIYで
使ってない窓とか


古い単板ガラスに
アルミサッシみたいな窓に


断熱対策として
スタイロフォームをDIYしてるサイトは多いのですが





ここは
住宅ブログですから(笑)




単にスタイロ入れて終わりだと
詳しい方からのツッコミが入りますので(笑)



ちゃんと結露や気密対策して
窓を閉じます





特に冬場の結露ですね






結露の原因は
温度×湿度×風で決まりますが



中途半端に温度差があると
結露しますから



完璧に閉じないと
逆に結露しやすいです





ちょっと悪い例で恐縮ですが・・・


スタイロフォームe





このように
中途半端にすると



温度差が出て
かえって結露しやすくなりますね




特に
スタイロフォームを入れると
いちち取り外すの面倒なので



気密も断熱も完璧にして
年1回の大掃除以外は
取らないように取り付けます





・スタイロフォームとグラスウールと気密テープと用意しましょう





まずは
スタイロフォームの準備ですね


スタイロフォームf


色々な厚さの商品がありますが
当然厚みがある方が断熱性能が高いですから





スタイロフォームg


50ミリのを購入します



昔の窓枠は
ふかしが少ないので
余り厚みがあると入れられない可能性もありますが




スタイロフォームh


今の窓なら13cmほどあるので
50ミリは全然余裕があります



後は
タテ、ヨコのサイズに注意ですね



スタイロフォームは
一番大きくても
91cm×182cmしかありませんので


足りなければ複数枚買って
接着させます



ちなみに我が家の窓枠ですが


スタイロフォームi


16511ですから


・横165cm

・縦110cmですが



これは窓の大きさなので
窓枠とは違う場合があるので
ちゃんと測りましょう(笑)




実際に計測すると
縦のサイズは


スタイロフォームj


110cmで合ってますが





横のサイズは


スタイロフォームk


我が家の窓
サーモスⅡ-Hは
フレームイン構造と言って



サッシ部分が外に出ますから
実際に窓枠を測ると162cmと
3cm狭くなりました




次にグラスウールですが
何に使うかと言うと


スタイロフォームm


スタイロフォームは
本来見えない場所に使いますから
紫外線に弱くて1ヶ月で劣化しちゃいます





後、隣家から見ると
真っ青な窓が非常にかっこ悪いので(笑)


スタイロフォームn


スタイロフォームの裏側に貼る
グラスウールと
気密テープも買います






・施工開始です




まずはスタイロフォームを
窓枠のサイズに合わせて
カットしていきます




スタイロフォームo


普通のカッターだと
割とまっすぐ綺麗に切るのが難しいので




電熱線で切るカッターですね
こちらを使います



電池式の安いのなら
1,000円程度で購入出来ます





ちなみに
小さいノコギリでもまっすぐ切れますが


スタイロフォームp


細かいカスが出るので
この場合は屋外でした方がいいですね



電熱線カッターなら
家の中でも平気ですし
ミリ単位の細かいカットも出来ます



そしてカットが終わった状態がこちら


スタイロフォームp2


窓サイズは縦110cm横162cmで


スタイロフォームは
縦91cm横182cmですから




横はカットだけで良くても
縦は足りないので


スタイロフォームp3


こちらの気密テープで貼り付けます





そして貼り付けが終わったら


スタイロフォームp4


外からの紫外線防御と
気密シート変わりに
グラスウールですね



おまけにさらに
断熱性能も上がります(笑)




室内側に防湿層が欲しいので
反対にして


隙間のないように
両面テープで留めます


スタイロフォームq


これで完成ですね



こうすれば外の直射日光も
大丈夫ですし
見た目も悪くありません



まあLow-eガラスなので
反射して青でも白でも見えませんけど(笑)






・取り付けの前に



仮にAPWとかエルスターなど
どんなに高性能な窓でも


引き違い窓って
どうしても隙間があるので
1,2ヶ月に1回は掃除しないと
汚れが目立つんですが




スタイロフォームを何度も
取り外しするのも面倒なので


スタイロフォームr


まずは丁寧に掃除をして





スタイロフォームs


隙間テープを貼っていきます




簡単に元に戻せるように
剥がせるタイプにしています



スタイロフォームt


今回の断熱じゃなくても


開ける事が無い窓は
これをしておくと掃除の回数減るし



多少は引き違いでも
気密性が上がると思うので
いいんじゃないでしょうか



そして
ついにスタイロフォームを取り付けます


スタイロフォームt2


ピッタリですが
絶対に隙間はあるはずなので


周りをテープで留めますが



いきなり気密テープなんて
しちゃうと



剥がす時に大変ですし
窓枠の塗装が剥がれると思うので


スタイロフォームu


簡単に剥がせる養生テープを
最初に貼って


その上に
気密テープを重ねていきます



そして完成したのがこちら


スタイロフォームv


スタイロが見えると
めちゃ施工途中っぽいですが
これで完成です(笑)






日射取得はゼロになりましたが


スタイロフォームw


別に照明無しで
これだけ明るければ充分ですね



やはり
この窓は要りませんでした(笑)





最後に
元通りカーテンをして


スタイロフォームx


これで見た目もバッチリですね
開けたらスタイロフォームですが(笑)






・断熱効果はどれくらい?



数値上は
1.8㎡のUa値2.33の窓が



スタイロフォーム50mmプラス
グラスウール50mmの壁になるわけですから
性能値はかなり上がりますが



まあ、実感出来る断熱は
今のところありません



今のままでも
充分快適でしたし


元々夏なんて
昔のアルミサッシでも無い限り
充分快適ですしね




冬だって


https://reogress.net/archives/27445887.html


「今まで快適だなぁ」って過ごしてますが



それでも
絶対に性能は上がっているわけで
凄い寒い時期は差が分かるかもしれません



冷暖房費で差が出るかもしれませんね




「じゃあ、何のためにしたの?」と聞かれたら




何かDIYしたかったんでしょうね(笑)



今は中古住宅買って
色々いじりたいと思う位ですし


後は住宅ブロガーの
実験精神でしょうか(笑)



たいした手間と予算でもなく
Ua値やC値が上がるならお得ですし



それでも性能値は上がるはずなので
冬場に去年と比べたりしたいですね



ただ、昔のアルミサッシの家とかなら
すぐに効果は分かるでしょうから
そういう家庭ではオススメします










・1部屋に窓2つという昔の常識



昔の家というか今も多いですが
1部屋に窓は最低2つが当たり前なので
今回もこのようになったのですが



確かに通風に関しては
1つだと開けても風通りは良くないですけど


昔と違って
窓を開けている時期も少ないですし


採光という面では
1つでも問題無い事も多いですから



思い切って
もう少し減らしてもいいのかも
しれませんね



ただ、我が家の場合
寝室のドアが寝るとき以外は
開いているので



1つでも問題なく
通風してるから要らないって
結論になったというのもあるので



仮に窓が要らなくても
このようにDIY出来ますし



逆に窓が欲しいってのは
DIYレベルではどうにもならないので


なんでもUa値が良くなるからと
窓を減らすのもどうかと思います



どっちが正解とか無いですからね
家族で相談するといいと思います



特に採光ですね


通風はエアコンなどで
対処出来ますが


太陽を浴びるのは
身体にも心にもいい事は証明されてますから



私も失敗したと言いながら
楽しんでDIY出来ましたし



だいたい、家買って
満足してるって人は
失敗を失敗と思ってないんですね(笑)



でも、目覚まし時計で起きて
すぐにリビングなんて人は


やはり枕元の窓は要らないかなぁと
思いました




スタイロフォームy


こういう
朝起きたらイチャイチャするような
夫婦だったらあってもいいかなと思いますが(笑)




私が起きて
家出る時も


妻も子供も寝てますしね




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2021年05月07日







こちらは5月の
朝6時の写真です


ロングモップa


こちらは家の裏側ですが
この時間はめっちゃ朝日が当たります




4年ちょっと経ちましたが
「汚れたなぁ」ってのはなく
まだまだ綺麗だと思います




我が家の方角は


ロングモップb


リビングがある
正面側が南西の方角




裏側も北というよりは
北東なので日も当たりますから
コケとかは心配ないと思います






そうは言っても
裏側は総二階で
ベランダも無いので


ロングモップc


窓とか軒とかの掃除は
水を掛けるくらいしか出来ません






1階部分は
別に問題がなく


ロングモップd


ここはスキップフロアの窓なので
1.5階くらいですが
脚立を置けば届きますから




だいたい年2,3回くらいは
ここの窓を掃除しますけど


ロングモップe


前日が雨だったのもありますが
かなり汚れています





届く位置の窓は


ロングモップf


このように普通に
掃除をすれば問題ありませんが




今回掃除するのは
2階の窓と軒天と雨樋ですね




普通に掃除したって


ロングモップg


脚立乗ってこの位置なので
絶対に2階には届きませんからね





まあ、我が家は軒があるので
2階部分はそこまで雨汚れはないと思いますけど





今回どうしても
軒天を掃除しないといけない出来事がおきて


ロングモップh


鳥の巣ですね・・・


どうせ作るなら
ちゃんと最後まで作って
ヒナが生まれるまで居てくれるなら


何もしませんけど



ちょっとだけ巣を作って
「この家イマイチ」と思ったのか
違う所に行っちゃったので
汚れだけが残りました(笑)




さらにもう1箇所あります


ロングモップi


良く見ると
鳥の巣以外にも汚れもありますから




今回は2階の軒天、雨樋と
窓を掃除して





新築のようだと
喜んでいたところ








「掃除方法とか
色々と記事にして欲しい」
という事なので


清掃方法などを書いていきます







・軒天は水NGなのでモップを買うしかない



最初は2階の軒天からです


まず軒天なんて
そもそも水が掛からないようにする場所なので
ドバーっと水を掛けるのは家に良くありません



もちろん保護塗装はしてありますが
ケイカル板は
吸水性凄いので水に濡らさない方がいいです



屋根裏換気の出口でもありますからね




さらに鳥の巣って
粘着力強いので水掛けるだけじゃ取れません




かといって
ここに高圧洗浄機使ったら
家にダメージが残るので




今回はこのアイテム

ロングモップj


こちらの
アルミロングポール6メートルを購入しました





先のアジャスターは別売りなので


ロングモップk


窓は軒天に便利そうな
幅広モップも購入しました






6メートルって
それほど売って無くて
ネットで見ても
山崎産業のこれくらいですね





前に使ってた
この商品なんか3.9メートルですけど


ロングモップL


この写真の奥様
1階の窓や
エコキュートの室外機より
背が高いですからね(笑)



普通に考えたら
天井高240cmや250cmの2階建てで
基礎高もあるから3.9メートルだと
軒天までは届きませんから




この奥様は

・脚立に乗っているか

・身長が3メートルあるか

・画像をいじってるかのどれかですね(笑)


私も脚立に乗ってましたが
これで全部を掃除するのは非常に大変です



という事で
2階の軒天掃除なら
最低でも5メートルは欲しいです










・モップでは鳥の巣は取れない・・・




という事で6メートルモップを使って
早速掃除開始です


ロングモップm


軒天のホコリなどは
これで充分綺麗になりますが





これだけ長いと届きますが
なかなか力が伝わりませんね・・・



幅広だと楽ですが
力が伝わらない事を学びました




軒天は掃除した後
水洗いとか出来ませんので


ロングモップn


モップ部分に
2度拭き無しでおなじみの
マイペットを拭いて





ロングモップo


よくなじませます





この掃除にも慣れて来ましたが


ロングモップp


力がそこまで伝わらないし
鳥の巣が粘着が強いので取れません・・・





という事で
鳥の巣除去用アイテムを作ります


ロングモップq


激落ちくんを
結束バンドで固定します




この方が力が伝わりますからね


ロングモップr


これで鳥の巣をこすると





ロングモップs


やっと取れました




後は窓とか軒天全部を拭いて


ロングモップt


モップは
この状態ですね



そこまで汚れは取れていませんけど


見た目で
汚れが分かる位になってから掃除だと


特に簡単に
掃除出来ない場所は大変なので
日頃のメンテナンスが大事ですね





我が家の場合
正面側は全部ベランダがあるので


ロングモップu


こんな感じで
簡単に掃除してますから



「裏側もベランダ付けときゃ良かった」と思いました



工務店さんとかで
「ベランダ付けると掃除大変ですよ」って言う人いますけど



どう考えても
ベランダあった方が掃除が楽なんですが



2階の軒とか窓の
掃除までは考えないんですかね?








・続いて雨樋の便利な掃除アイテム



軒天は雨に濡れませんから
基本はホコリ取りだけでいいのですが



雨樋は雨に濡れますので
一番の敵は雨汚れですね





その為に
アルカリ性の洗剤を使います

雨樋a


今回使ったのは
こちらのアルミ製品用
エクステリアクリーナーです




雨樋はアルミじゃなくて
塩ビなんですが
問題なく使用出来て



雨だれにはかなり効果的な洗剤です








こちらをスプレーして
ブラシで擦ると


雨樋b


これだけ黒い水が出るので
かなり汚れが取れてるのが分かります






水で流すと

雨樋c


これだけ綺麗になります




先程の軒天と違って
雨樋は水掛けても大丈夫なので





こちらの外壁用
デッキブラシを使います




このブラシ
外壁用だけあって
めちゃ柔らかくて
雨樋やサイディングも掃除出来ます



普通のデッキブラシだと
サイディングなんか触れたら
コーティング剥がれる可能性ありますから
注意が必要です





ベランダから届かない場所は

雨樋d


軒天と同じように
ブラシに洗剤を付けます



ポールにタオル巻いてるのは
別会社の製品なので
大きさが合わないので
タオル入れて固定してます






後は先程と同じように
6メートルのポールで
擦ります



雨樋e


この洗剤
雨樋以外にも



ベランダのサッシとか
水切りとかシャッターとか
色々と使えるのでオススメです



リビングなんかは
いつでも掃除出来ますから
マイペットだけでいいんですけど



めったに掃除出来ない部分は
やはり洗浄力が強い方がいいですね





後はサッシとか

雨樋h


水切り部分ですね


ここも汚れが結構溜まります





ガラス用の洗剤も
1階は安い奴ですが


雨樋f


ポール使わないと届かない場所には
こちらの硝子職人を使います





洗浄力もあるのですが
撥水力が強いので




水で流すだけでムラになりにくいので
こちらもオススメです




という事で
軒天、雨樋、サッシ、水切り、配管
この辺全部掃除して


雨樋i


多分、新築時と変わらない位に
綺麗ですけど




建材メーカーさんも
サイディングみたいに



雨で流れるだけで綺麗にって商品
作って欲しいですね





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2021年03月26日








現場の大工さんが
「樹脂サッシは納まりが悪い」とか
「前垂れする」って言いますけど



正しい施工をすれば
そんなすぐには
前垂れしないとは思いますが



最近のサッシは
前垂れ防止の為に


非常に幅が広くなっています




昔のアルミ窓デュオPGと
サーモスLの比較


前垂れa



・デュオPGは躯体掛かり27mm

・サーモスLは36mmです



同じペアガラスでも


アルミ樹脂は
前垂れ防止の為に
幅が広くなってますね



いくら半分はアルミと言っても
やはり半分は樹脂ですから
強度という面ではオールアルミに勝てません




実際に引き違い窓って
どう設置するのか
納まり図を見ると


前垂れb


こんな感じですね



半分は家の中で
半分は外に出るので


「半外付」と言うんですが


外に出てる方にも
ガラスがありますね


今のガラスは
ペアやトリプルと非常に重いです



サッシ屋さんとか
解体屋さんなら分かりますが



多分、見た目で想像するよりも
ガラスってずっと重いです・・・



さらにアルミに比べると
強度が無い樹脂だと
同じ厚さでは耐えれませんから



凄い肉厚に作りますので
余計に重くなります





ちなみに
うちの会社には
廃棄物マニュアルがありますが


前垂れL


樹脂サッシも補強の為に
中には鉄芯という
金属の補強材使ってます




なので肉厚に作り
金属で補強しますので
余計に重くなります


「金属じゃ結露するじゃん」って
人もいますけど



トリプルの引き違い窓とか
150kgにもなりますからね・・・




それだけの重量を
支えないとなりません


・・・・・
・・・・
・・・
・・



そして耐えれなくなると
「前垂れ」と言って


文字通り前に垂れますから


そうなると経年劣化で
少しづつ気密性能が落ちるんですね



まあ前垂れ以外にも
そもそもちゃんと施工しないと
気密が落ちますし


そこから
隙間風が入りますから



・樹脂だと結露しないとか

・樹脂でも結露したとか


色々ありますが


そもそも正しい施工しているのか
確認が必要です




そうは言っても
パッと見では
ちゃんとしてるかどうかも
分かりにくいのですが・・・



まあ私が見ても良く分からないのですが
義父が大工ですから
その点は非常に助かりました




前垂れや隙間以外にも
気になる方は


前垂れc


上下左右
水平を取ってみて下さい


こちらはエルスターXみたいなので
これも非常に重いですね









ドイツとか向こうは
そもそも引き違い窓も少ないのですが


前垂れd


半外付は
ほとんどないので


外壁とか仕上げが乾式に変わったとか
色々ありますが


一番の理由は雨の多さですかね


半分外ですから雨仕舞が非常によくて
日本には向いてると思います



逆に言えば軒で雨を対処出来るなら
半外付じゃなくてもいいですね


長らくAPW430に
日本で一番売れる引き違い窓が
なかなか出なかったのも



重すぎて
単純に出せないから出なかったと思います








・ちょっと今のトリプル仕様は重すぎる




こちらは我が家で使ってる
サーモスⅡ-h


前垂れe



枠出幅52mmで
躯体掛かりが36mmですね



ちなみにトリプルガラス仕様はありませんので
全てペアガラスです



ちゃんとwebサイトにも
「前垂れを抑制します」と書いてますね






こちらはアルミ樹脂の
サーモスXのトリプルガラス仕様

前垂れf


トリプルなので
当然サーモスⅡ-Hよりも
重いですが


枠出幅はトリプルなので
62mmになりますが
躯体掛かりは36mmと変わりません



性能差は置いといても
アルミの頑丈さという
メリットはここで出ます






こちらは樹脂窓でトリプルガラスの
エルスターX

前垂れg


引き違いの断面図が
見つかりませんでしたが


こちらは枠出幅はサーモスXと同じですが
引き違い窓は躯体掛かりが57.5mmまで広がります


おそらく枠出幅も広がります





こちらはYKKの樹脂トリプル
APW430


前垂れh


先ほどのエルスターと同じですが


こちらは枠出幅は
エルスターXより広い65mmですが
躯体掛かりは50mmと狭いですね





引き違いの2枚窓は
もっと凄くて



これはAPW430の引き違いですが


前垂れi



枠出幅は80mmです



これだけ重い物が
半外付ってのも凄いですね



なので内側で固定しますが
樹脂サッシはもちろん
アルミ樹脂も内側は樹脂ですからね



アルミに比べて
固定もシビアです



インパクトでガリガリしたら
樹脂なので
パキーンと割れちゃいますしね・・・



ここで問題なのが
正しい施工です



なんか世間だと
アルミでも樹脂でも


耐久性の違いってのは
色が褪色するとか


素材そのものの
耐久性ばかりなのですが


サッシってのは
本来ガラスを支えるもので



そして家にハメ込んで
隙間なく使う商品なので


前垂れも含めた
家との耐久性ですね


そう考えると当然ですが
アルミの方が強いです



あんなに軽くて強い
しかも加工しやすいなんて
商品はそうそうありません


ただ絶望的に
熱伝導率がいいので(笑)


暑い、寒いの原因に
なってしまうのですが



もちろんアルミだから
前垂れしないのか
ずっと長持ちするかって言うと
そんな事もないですが


まずは正しい丁寧な施工ですね


どんなに優秀な窓でも
結局は職人さんがネジ止めするだけですから



いつも言う
「ローコストの職人さんの腕ってどうなの?」
問題が出ます



まあ、ローコストじゃなくても
今の進化に付いていけない大工さんや


腕のイマイチな方は
どこにでもいます




こちらは掲示板で見つけた
納まりがイマイチな例・・・


前垂れn


なんと営業さんから
「樹脂だとしょうがない」
とんでもない事を言われております・・・



10年以上前から
樹脂のトリプル使ってますなんて
工務店さんなら
当然意識もあるので大丈夫だと思いますが



そうじゃない大工さんも
多数いますからね・・・



やる気と知識があって
比較的小規模で現場まで目が届く
工務店さんの経営者には
意味が、分からないでしょうが


ひどい現場って結構あります



それでも
素晴らしい工務店>>ハウスメーカー>>ひどい工務店って位に



工務店の
ひどいとこはガチでやばい感じが
現場から伝わってきますが・・・


・・・・・
・・・・
・・・
・・



新築の時は平気で
気密測定までしたけど問題は出なくても


5年~10年で
隙間が出来たなんて言ったら


せっかくの高い窓も
意味が無いですからね・・・




しかも、目視で分かるレベルならともかく
普通に見ても分からない位なら



保証も出ないし

「これは仕方ない」

「どの家でも出ます」

「木材の収縮です」
とかで
終わっちゃう可能性もあります・・・




よく、古い家は
「アルミのシングルなので寒い」って意見多いですけど



もちろん性能も悪いんですが
経年劣化でかなり隙間があるからって
原因も結構あると思います





・正しい施工をすれば問題なし



いたずらに不安を煽るは大嫌いですし



未だに樹脂は納まりがなんて言う大工さんは
正直時代遅れだと思いますし



たしかに強度的には


①アルミ
②アルミ樹脂
③樹脂で


これは施工のしやすさも
この順番です




しかしメーカーは
今はサッシと窓を一体化して
納品しますけど


この状態では30年はどんな
商品でも平気ですが



実際に家に取り付けする
作業でイマイチな施工をすると
10年で劣化とかですね


ちゃんとした施工が出来てないと
家に負担が掛かりますし


強度と重さを考えても
一番劣化しやすいのは樹脂で
しかもトリプルですから



施工の大事さってのは
素材を「あーだこーだ」言うより
よっぽど重要です



ぶっちゃけ
結露するとかしないとか


そういうの書いているブログで
「そりゃ商品の問題じゃなくて施工の問題じゃない?」って
家もありますし


とにかくちゃんとした施工が
一番大事な事で


いまさらアルミ使えってわけではありません(笑)



私がアルミ樹脂なのは
前垂れとか施工の問題じゃなくて
単に金が無かっただけですから(笑)



そして今もお金は余裕ないですが


それでも夏も冬も快適なので
「この判断は間違って無かった」と思いますけど


多分建物本体価格で2,000万円出せる
余裕があったら樹脂にしたと思います



ただ、施工とか前垂れとか
将来の隙間が心配とかで


それほど寒い地域でもなく
断熱に余裕があるなら


トリプルじゃなくて
ダブルを選ぶ選択も
特にローコスト住宅には
あってもいいのかなぁと思いますが



少なくとも
メンテナンス代は
我が家の方がサッシに関しては掛かりません







こちらは超高性能住宅を作る工務店さん


4年前の記事ですから
樹脂が一般的に普及しだした頃ですね


やはり前垂れの心配をしてますが
もちろん樹脂サッシを勧めていますし



私だって
断熱性重視って言われたら
100%樹脂を勧めます



フレームが細いのがいいって言われたら
サーモスXしかありませんし




もうちょっと予算出せるなら


前垂れj


アルミ樹脂の最高峰LWもあります



ただ、高性能だけど
施工も難しく


ちゃんとした知識と腕が無いと
せっかくの商品も
意味が無くなるってのは
知ってほしいですね



なんか世間では
「樹脂じゃないとダメ」だの
「アルミ樹脂でも大丈夫」だの
色々と言い合ってますが





皆さん商品だけを見て
実際にどう施工するかとか
一切無視してるので


前垂れk


サッシってこう使うものじゃないので(笑)


特に今では
ローコストでも樹脂トリプル使いますからね
一応注意点として書きましたが



正直なところ
こういう記事は
施主さんには知って欲しいんですけど


営業さんには
知ってほしくないんですよね(笑)










・これを言い訳にする営業さんはダメだと思う



世の中
会社の事情や方針で
色々な製品を勧められます



利益率の問題とか
様々な事情もあるのですが


結構ツイッター見てると
「樹脂サッシは劣化するので
やめた方がいい」って言われる事例があって



サッシ自体は




過去記事にも書きましたが
恐らく問題はないと思います




今回の記事も
対策というか前垂れや隙間だけなら


一番はアルミのシングル窓なんです(笑)



まあ昔の窓は
商品自体に気密性ないので
最初から隙間ありますけどね・・・




そうは言っても寒いし暑いので
みなさん高性能サッシを使うのですが


メーカーだって
ちゃんと施工すれば問題ない商品を
発売してるので


「樹脂サッシは将来隙間が出ます」なんて
営業さんに言われたら




「それは施工の問題ですよね」
言い返せる知識はあってもいいと思いますし(笑)




「樹脂サッシは劣化します」
なんて言ってきたら



「北海道とかとっくに昔から
樹脂ですけど、そんな話聞きませんよね」

くらいは言っておきましょう


・・・・・
・・・・
・・・
・・



例えば私が
住宅営業になって



明日から樹脂のみ売れって言われれば
アルミ樹脂のダメなとこなんて
いくらでも言えますし


逆にアルミ樹脂だけ売れって
言われたら
逆に樹脂の欠点も色々言います(笑)





何度も言いますけど
私がサーモスⅡ-Hなのは


前垂れとか隙間とか関係なく
「金が無い」だけですから・・・



そもそもお金あったら
樹脂じゃなくて
サーモスXにしてますけどね


細いフレームのが好きなので


・・・・・
・・・・
・・・
・・



後、地震の場合は
本当にデータないので
余りに重い半外付サッシがどうなるのか
分かりません・・・



樹脂サッシ先進国には

・地震も無ければ

・半外付の引き違い窓も無いですからね



まあ、窓に限らず
何でも正しい施工ってのは
大事ですけど


皆さん断熱材の施工だけは
熱心に見るのですが


他は割と気にしてないので



・何でもトリプル

・何でも樹脂ってのは


将来のメンテナンス費や
補修費用が上がる可能性がありますから


このようなデメリットもあるってのは
知っておいて損はないと思います




これを見て
社内的にアルミ樹脂しか
勧められない営業さんが


「樹脂はすぐ隙間が出ます」とか

「樹脂サッシも中に金属使ってます」とか

言わなきゃいいですし(笑)



「樹脂じゃなきゃダメ」って人は
我が家みたいな廉価版のサーモスⅡ-Hはともかく



サーモスXやLWなんかの
高性能窓まで
否定するのもやめて欲しいですけどね



後は私みたいな貧乏人には
これしか選べないという事情もあります(笑)



そうは言っても
実際に住んでて本当に快適なんですけどね



ただ、それは窓だけで
どうにかなる物じゃありませんし



せっかく色々と知識を詰め込みたいなら
やはり家ってのは最終的に組み立てて家ですから


施工の大事さを重視して欲しいです





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2021年03月15日







2021年4月から
窓とサッシの組み合わせ
Ua値が変わります


ガラスa


ずっと同じ窓を使ってて
急にUa値が変わるのもおかしい話ですが




計算方法が変わるので


ガラスb


窓によっては
かなりUa値が悪くなりますね・・・



サーモスシリーズの
2.33から2.91に変更は
結構気にする方も多いと思いますが




今回の変更点は
中間空気層の種類と厚さの
計算方法が主に変わります





・ここ数年で中空層が増えましたが・・・




一般的に言われるのは
アルミ樹脂窓のUa値は
2.33って奴ですね


ガラスb-2


これは
「アルミ樹脂サッシに
ペアガラスを使うと
どんな商品でも2.33です」
という




今回改正になる
「建具とガラスの組み合わせ表」での
簡易的な数値ですね






こちらの数値は




住宅性能評価表示協会という
社団法人の数値ですが



これのおかしい所は


・他社メーカーでも

・どんな窓でも


アルミ樹脂窓なら
全部2.33という表記ですが
実際にはそんな事ありえませんね




ちなみに具体例を出すと


ガラスc


アルミ樹脂だろうと
樹脂だろうとアルゴンガスじゃなくて
空気層のペアガラスは2.33になるので




ガラスd


オール樹脂の
APW330ですら物によっては
2.33になってしまいます・・・



・作っている会社が違っても同じ

・メーカーが高性能というシリーズと
 リーズナブルなシリーズでも同じ

・大きさや引き違いとか縦すべりとか
 色々種類もあるのに


全部2.33では計算が合いません






こちらは過去記事









こちらで調べた
数値だと


ガラスe


我が家のサーモスⅡ-Hの引き違い窓は
Ua値2.04


我が家はシャッターがありますから
シャッター使用時は1.87になります



こちらの数値は
自己適合宣言書という数値です





具体的には


ガラスf


建具とガラスの組み合わせ表では
中空層が空気の場合は
9ミリ以上は全て同じ数値ですが



こちらは
12ミリ、14ミリ、16ミリと
細かく分かれています







ちなみに
今回の改正で
LIXILが言ってるのが

ガラスg


「自己適合宣言書を
使ってね」
という事ですね


というか
大手メーカーや
断熱を意識してるメーカーは



みんなこっちを
使ってほしいと思ってるはずですが・・・






・窓の評価数値は3種類あります




「この自己適合宣言書って
どんな数値?」って話ですが


ガラスh


この数値はサーモスLの
アルゴンガス入りの例ですが



・2.33
・1.89
・2.15と



評価する機関によって
数値が異なります






まず、窓の評価数値は
3種類あって


①今回数値が変わる
 建具とガラスの組み合わせ表

②代表試験体

③WindEye


この3種類で


自己適合宣言書は
その中で
いちばんいい数値が選ばれます




実際、ほとんど②が
一番いい数値になりますが



この3種類を説明すると





まず①の建具とガラスの組み合わせは
今回数値が変わる評価システムで


ガラスi


・メーカー
・窓の種類
・大きさ


こちらが変わっても
例えば樹脂やアルミ樹脂複合の
空気層なペアガラスは
一律で2.33と言われる数値です



まあ、これがおかしいのは
分かりますね


ぶっちゃけ大手や
断熱に熱心な会社ほど
損をする仕組みです



どんなに研究して
少しでも断熱性能を上げても
同じ数値ですからね



何故に今まで
こんな数値を使っていたかと言えば



・フラット35Sや

・断熱等級4などの



国が認める指標には


ガラスj



2.33が最高性能で
これ以上は必要無かったんですね



ちなみに
何故に数値が変わるのか



住宅性能表示協会と
LIXILに問い合わせしましたが


協会は
「単に見直しただけ」と言う事で



LIXILの方は
ご丁寧に電話まで頂きましたが


住宅性能表示協会は
「みなし数値なので
まあアテにしないで欲しい」
という回答でした・・・





次に②の
代表試験体の数値ですが


ガラスk


こちらは
実際の商品を
JIS認定工場で測定します



新しい商品ほど
高性能になるのは当然なので


今は①との差異が結構ありますね



当然ですが
このテストだと


・サーモスLとX
・APWなどの樹脂サッシなど



全部数値が変わります


ガラスk2



さすがに
サーモスLと同じ数値だと
申し訳ないと思う
APW330だって


代表試験体の数値だと
空気層のアルミスペーサーでも
1.64と高性能になります





LIXILのサイトにも
メリットとデメリットの表記があって


ガラスL


ちゃんと①と違い
メーカーやシリーズで
数値が変わりますが



シュミレーションじゃなくて
実際の測定なので


商品のバラツキが
そのまま数値に
反映される場合がありますね





そして最後が
WindEyeと呼ばれる計算です


ガラスm


メーカーの各建材を
シュミレーションすると
数値が出るサイトです





こちらのメリットは


ガラスn


全社対応してるので
一番公平ってとこでしょうか




かなり細かく指定出来るので
①と違い
シュミレーションとしては
実数に近い数値が出ます








色々指定するとこが
多すぎで難しいのと



存在しない窓製品も
普通に出てきちゃうので



素人が検索するのは
大変なのですが・・・


誰でもシュミレーションする事は出来ます




実際の商品で
数値を出すのは②だけですが



大事なのは
同じ条件で比較する事ですね



さすがに①の数値は
余りに現実と差異がありますから


②でも③でもいいのですが


製品を比較する際には
同じ条件で比較しないとダメですね



「アルミ樹脂は2.33で
APW330は1.64」
って記述多いですけど



これは試験方法が違う比較なので
おかしな話になります











・大手メーカーには有利?



今回の変更で
代表試験体が出来ない
メーカーはかなり数値が悪くなります







注文住宅だと
使うのは


・LIXIL

・YKKAP

・ちょっと少ないけど
 三協アルミ

・こだわってる人は
 エクセルシャノンあたりでしょうが



この辺の
大手メーカーで



きちんと断熱を意識してる
メーカーは


代表試験体検査をしてるので
今回の数値変更は
全く影響がありませんが



そうじゃないメーカーもあるんですね・・・


正直知りませんでしたが




国も少しずづ
省エネ住宅に本気になってきて


これからは断熱性能説明の義務化だったり
色々と省エネに向けて動いていますが




要は
「自分のとこの商品は
ちゃんと測定しなさい」って事ですね



代表試験体検査をしなければ
数値は悪くなるわけで



少なくとも
好き嫌いは人それぞれですが


LIXILもYKKも
真剣に性能を上げているので


そういうメーカーには
関係の無い話ですね






こちらは24年前のLIXIL製
初めてのアルミ樹脂複合サッシ


ガラスo


アルプラ70ですが






ここから色々と改良を重ねて
今度の新商品


ガラスp


LWはなんと
アルミ樹脂なのにUa値1.0です




これを「アルミ樹脂だから」
一緒の性能にされたら
作ってる方も
たまったもんじゃありませんね





YKKだって


ガラスq


プラマードの発売から
30年以上
色々と改良して


今は樹脂窓と言ったら
YKKって位ですからね



代表試験体検査が出来る
大手が有利というより



その辺を何も考えてない
メーカーは
淘汰されていくのかなぁと思います


・・・・・
・・・・
・・・
・・


樹脂(プラスチック)の窓だから
「プラマード」なのは



今書いてて初めて
気づきました(笑)






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2021年03月08日






ちょっと前に
5歳になったお兄ちゃんですが



我が家は
子供が満1歳になる位に
家が完成したので




1歳になった時の
写真を見ていたのですが


性能a


真冬の1月なのに
ありえない薄着で




当時は
「こんなに暖かいなんてすげー」って
感動してたのですが



今ではすっかり贅沢になり(笑)




昔は仕事と保育園が終わって
帰宅してから暖房を点けていましたが


性能b


今では
「20℃以下なんて無理」




朝の起床時から
寝る前まで
「いつも22℃は最低欲しい」という





暖かさに慣れた生活をしているので





4年前は満足してたけど
「今はもう少し性能上げても良かったなぁ」なんて
ツイートをしたところ





「過去に戻って1つだけ性能上げれると
したら何をします?」って聞かれたので




ちょっと色々と考えてみました





・50万円で窓を変えるなら軒が欲しかった・・・



ご存知の通り
我が家は予算が無かったのですが(笑)




「なるべく安い住宅ローンを」
当時はもっと慎重でしたので





「サーモスXにしましたか?」と聞かれて




これに関しては
過去記事にも書いたのですが



差額20万円なら取り付けましたが
50万円以上と言われてやめました




https://reogress.net/archives/20730356.html





エアコン1台だけで家の中
全部暖まるラインが

・C値1.5程度以下

・Ua値0.6程度以下



これだけあれば
部屋の仕切りがなければ
家の中全部暖かくなるので



実際に冬は暖かいですから



50万円以上出して
サーモスXの選択肢は当時は無かったです




当時の心境として

・サーモスXで20万円

・APW330で30万円なら


変えたと思いますが



「今なら50万円でも
変えたかなぁ・・・」
たまに思ったりしますけど



これは、生活が割と
安定していて


今の所は
お金にそこまで苦労してないから
言えるので



コロナの影響もありますし
人によっては職を失っている方もいますので



まあ、これで良かったかなぁと思います


もちろん、高性能な窓の方が
光熱費は下がりますし


快適度は違いますから


予算ある人は
高性能にした方がいいですが





仮定の話で
当時に戻って一つだけ性能上げるなら
窓ではなくて


性能c


深い軒が欲しかったですね




まあ
この写真の軒では50万円じゃ
全然無理ですが(笑)




性能d


こんな感じとか



・夏は遮熱出来ますし

・家と外の一体感が増すので



春や秋だと



外を見ながら
ここで「ぼーっと」出来ますし


延べ床面積はこれ以上
狭くしなくないので
これでも50万円では無理なのですが



理想を言えば深い軒が欲しかったですね



50万円で断熱材を増やすという
選択肢もありますが


屋根断熱は
アクアフォーム170mmなので


ここから200mmとか250mm増やしても
体感でどこまで変わるか微妙ですし


壁は90mmですけど


これも
「4寸柱マックスの120mmにしても
そこまで変わるかなぁ・・・」って思うと


やはり遮熱&居心地の良さで
軒かなって思います


結局、窓だけor断熱材だけ
どちらか変えても
バランス悪いですしね・・・



両方変える予算は
ありませんし







・4年前に戻れるなら「要らない窓」を減らして性能上げた



Ua値ってのは外皮の平均ですから


とりあえず要らない窓を無くせば
0.6から0.5まではいけそうですが


何しろ4年間
掃除以外には全く開けない
24時間カーテンしっぱなしという窓があって




1つは寝室

性能e


この右側の窓は
本当に要らなかったですね・・・



そのうちプラ板でも購入して
完全に塞いじゃおうと思います(笑)



後は勝手口ですね

性能f


こちらは採光的には欲しいですが


それなら小さい縦すべり窓だけで
良かったので
この2つは要らないですね



それ以外でも
滅多に開けない窓もありますけど


採光で便利とか


掃除の時とか換気時で
開けるところばかりですし


私はお風呂もトイレも
窓があって良かったと思っています


どちらも換気って為だけなら
今の家は気密性がいいので
換気扇だけで充分ですけど




お風呂に関しては
漂白剤とか使いますから


臭いを取るのは換気扇では
なかなか全部取れませんし


休日とか、昼や夕方にお風呂入るのに
電気とか嫌ですし



トイレも同じで
昼は電気要らないですし



私は夜も
電気付けないでしたりしますが(笑)


月明かりあれば充分なので


こうすると寝る前のトイレとか
眠気が覚めませんし



何より
万が一の害虫対策ですね



あいつがいたら
大変な事になるので


トイレはいつも
電気点けなかったりします(笑)






・やはり広さに使いたい




という訳で


色々考えた結果
ツイッターでは






「性能はいいから
脱衣場を広くしたかった」と回答しました


性能g


子供が年頃になって


・15歳のお兄ちゃんと

・13歳の妹なんて状況では


この狭い脱衣場に
洗面台もここですから


ちょっと考えただけで
窮屈ですね・・・



もちろん2人目も
欲しかったんですけど


年齢的に厳しいかなぁと思い
特に不妊治療とかもしてなかったですから


40歳でも「子供が増える可能性」
考えて作った方がいいですね



物置&来客部屋として
予備の部屋を作っておいて
本当に良かったです




https://reogress.net/archives/8328054.html



なので、予算があったら
したかった事は


1位・脱衣場を広く

2位・軒を出す

3位・窓を変更


この順番かなぁと思います



とりあえず、夏涼しくて
冬暖かいが出来ていますし




実際に住めば
皆さん分かりますけど





Ua値以外にも色々と
暑い、寒いの要素も多いですからね










・なるほど・・・1℃の差で80万円



最近「なるほどなぁ」と感心する
ツイートがあって



室温で1℃差が出る時に
だいたい建築費が
80万円変わるというツイートです



過去記事の無暖房実験の
比較で言うと






・外気温が0℃

・室温が22℃から


一晩、暖房を切った場合に
我が家だと15℃まで下がりますが




建物本体価格が

・15℃ 1,600万円(ZEH Ua0.6)
・16℃ 1,680万円
・17℃ 1,760万円(HEAT 20 G2 Ua0.46)
・18℃ 1,840万円
・19℃ 1,920万円(HEAT 20 G3 Ua0.26)



たしかに
工務店やローコストメーカーなどの


豪華に飾らない造りなら
30坪~35坪の家だと
これくらいの金額かなぁと思います


これに設備品や無垢材
床暖房など
色々変えると


もっと高くなりますが


こう見ると
快適と金額のコスパがいいのは
G2あたりですかねぇ


G3だと本体で2,000万いってしまいますし




大手ハウスメーカーだと
意匠、見た目にもお金を使うので
この予算だと足りませんけど






「家なんて最低2,000万円以上する」
思っている人なら


高性能住宅派なら

・G3なんて当たり前

・樹脂窓以外に選択肢はない





大手メーカー派なら

・軒は深くて当たり前

・軒天は木目がベスト




などなどあるんでしょうが


ローコストを検討してる人だと
1,500万とか1,600万しか
出せない場合もあります・・・







しかも今は、これくらいの差ですけど
私が建てた時は



もっと高性能にするには
金額に開きがあったので



ちょっと私の収入では
「どう考えても無理です」って感じでしたが



今なら、タマホームやレオハウスの
ローコストメーカーも


プランによっては標準で
G2レベルですからね


とにかく高性能化と
それに伴う高価格化が凄いですね・・・






・幸いにも後悔ってほどの物はないですが


人それぞれ
性格でも違うと思いますが


「こうしたかった」と思ったのを
想像して書きましたけど



別に後悔ってほどの物はないのですが



2位に選んだ軒だって

性能h

(これ安いな・・・)

こういう後付けテラスでもいいですし




窓にしても
我が家は今の
断熱性能に満足していますけど


ちょっと不満でしたら


性能i


内窓付けて高性能化も後から出来ます



ただ

・家の広さ

・土地と周りの環境

・躯体や断熱材


この辺は後付けで変えるってのが
出来ないor物凄く大変ですから



土地は満足してますし
断熱材も吹付にして良かったなぁと思いますから



この辺が今から建てる人は
最重要項目かもしれませんね



でも本当の最重要項目
家族の意見ですけどね(笑)





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2020年12月14日







この時期になると
結露の話が色々と出てきて





「アルミやアルミ樹脂だと
結露するから樹脂にしなさい」
とか



「いやいや樹脂でも結露するし・・・」とかですね





高性能な窓だと
結露しない家を作るのが
割りと簡単って話なだけで



ちゃんと対策すれば
昔のアルミサッシでも
結露しない家ってのは可能です




「だから高い樹脂サッシが要らない」
って訳では全然なくて



実際、快適性は
性能のいい窓の方が当然高いですよ




ただ




去年も同じような記事書きましたけど






なんでも湿気=窓の性能と
思う人が多すぎるので






そもそも樹脂サッシとか
本州で使われる前から
結露対策をしてましたから





結露を無くす方法ってのを
書いていきます



これさえ出来てれば
トリプルガラスなんて窓じゃなくても



昔の単板ガラスですら
ある程度は結露は防げます






・窓は重要だけど、それだけで結露は防げない




結露の仕組みは


家×温度×湿度×風で結露するかどうか
決まる訳ですから




窓の性能も重要な要素の
一つではありますが



・私がフェラーリに乗って

・F1レーサーがカローラを運転して
 レースをしたら




F1レーサーの方が勝つように



良い性能の窓があっても
使いこなさないと
結露していまいます






特に加湿器を使う場合は
他の家電と違って


・エアコンの場合は暑すぎたら下げる

・掃除機なら綺麗になったら止めるとか


使っていれば
分かりますけど



加湿ってのは
健康な人だと
違いが分かりにくいので



家の家電製品の中では
一番注意が必要な商品です





これはNHKで実験した
大学院で空気調和、衛生工学を学んでる
学生さんですが

結露a


湿度20%で
「湿度は高め」と言い





結露b


湿度80%で
「コンタクトが乾いて大変」と言います



健康な人間は


このように温度が快適だと
湿度は全く分からなくなります




残念な事に
私は健康ではなく


結露c


私は湿度が高すぎても低すぎても
すぐに蕁麻疹が出るので



昔は皮膚科&心療内科に通うなど大変でした




今の家に引っ越してからは
湿度管理が楽ですし
1年中丁度いい気温なので


冬はドラッグストアでボディオイル買うだけで
済んでいます




汗でも肌がダメなので
夏は通院しますけどね

(汗かくなってのが無理な仕事・・・)


という事で湿度に対して昔から
敏感でしたので




結露が凄い出るほど
湿度が高すぎでもダメですし



結露しちゃうと
その分水分を取られて
除湿されちゃいますからね・・・



そもそも家の寿命が短くなる
可能性もありますし




他の人よりも
割と結露に対して
対策を昔からしていましたから



今の家がアルミサッシとか
20年前の古い家とかでも
対策出来る方法もあります






・まずは絶対に結露が出ない条件



結露対策は
家×温度×湿度×風
決まると書きましたが



この中のどれか1つでも
完璧なら結露は起きないようになっています






例えば風に関しては


・例えば外が0度で

・窓の温度が5度で

・湿度が70%なんていう




とんでもなく結露が出る状況でも







窓にサーキュレーターで
風当てておけば結露は出ません



風があれば
水分が留まれないですからね



・・・・・
・・・・
・・・
・・




しかし全部の窓にちゃんと
サーキュレーター当てるのは


家によっては50個くらい
サーキュレーターが必要なので
現実的ではありませんから



風に関しては
換気で対策をします




家の空気を循環させればいいので
換気システムは重要ですね



風の循環だけでなく
家の湿気も排出してくれますし



毎日結露が凄いなんて人は
結構な割合で
換気がうまく出来ていません




一般的に気密が高い方が
計画換気がうまくいくので
気密を上げる事は大事ですね




また三種換気よりは

結露d



吸排気を電気で行う
一種換気の方が計画換気しやすいですから




一種換気にするのも
対策の一つです



もちろんベストは
高気密&一種換気ですね



部屋内がちゃんと
換気されているかどうかで
結露するかどうかは全然変わって



空気が停滞している場所は
結露を起こしやすいです






・湿度管理を完璧にして結露を防ぐ




トリプルガラスや
樹脂サッシなどの高性能窓でも
結露が出る人は


結構な割合でこれが原因です



結露したなんて人のブログ見ても
「その湿度じゃ結露するよ・・・」って
のが多いですね





家ブログ界隈では
持っている人がかなり多い

結露f


右側の方が
割と正確な
見はりん坊ですね



左の方は
温度はそこそこ合ってますが
湿度は全然違いますね・・・




体感がアテにならないなら
まずは正確に測定出来る湿度計を用意して






さらに
今のこの状態で

「湿度47%・・・低いなぁ・・・」って
思う人もいます




左の湿度は
不機嫌マークになってますしね・・・



しかし気温22℃
湿度47%ってのは
ちょうどいい位で




健康やウイルスに関しては


結露e


20℃以上で50%あれば充分です


これ以上あっても
カビ、ダニが増えますし



家の寿命は短くなるし
特にいい事はありません




家に関しては
湿度なんて無い方が
長持ちしますから



21℃の時には45~55%ってのを守ります


結露g


21℃で湿度50%なら
絶対湿度は9.2で


・22℃なら47%

・23℃なら45%


この辺が
同じ相対湿度になりますので




これくらいの湿度にしておけば



健康にもいいですし
結露もしにくくなります




A&D みはりん坊ダブル AD-5687
エー・アンド・デイ(A&D)
2013-05-20


みんなが使ってるコレは
安価で絶対湿度が分かるので



とにかく楽なんですよね






相対湿度だと気温が違ったら
脳内で計算必要ですが


絶対湿度8.0~9.5位を守ってれば
丁度いい湿度になるので




どんなに高性能な家でも
加湿が多すぎると




先日ツイッターで



「22度で70%にしたら結露した」という事で




22度で70%だと
絶対湿度は12.8ですから



仮に気温が16度だとしたら
相対湿度は95%にもなります・・・



こうなると
どんなに性能のいい窓でも
結露しちゃいますね




この方は
桧家住宅で建てた方なので



https://hinokiya.hatenablog.com/



当然アクアフォームでしょうから
気密は充分ですし


Z空調入れてますから
温度も快適ですし



窓だって標準でも
悪い窓じゃないですから



湿度の管理さえ出来ていれば
結露は、ほとんど起こりません


・・・・・
・・・・
・・・
・・


今はエアコンを購入する場合は



「20畳の部屋でも
6畳用のエアコンで充分ってのは」


結構みなさん知ってますが


なぜか加湿器は
デカイの買っちゃうんですよね・・・



スチーム式やハイブリッド式なら
4.5畳用でも充分ですし





湿度管理めんどくせーって話なら


60%以上には仕組的に
上がらない
気化式が便利ですね





高気密住宅に
スチーム式やハイブリッド式は
加湿量が多すぎです・・・





今はリビングには
同じ加湿器を2台置いて


基本24時間加湿器をオンして
調整してます





湿度が多くなると
1台止めたりしてますが



2階には1台も加湿器はありません



寝室は夫婦や
子供と複数で寝るのであれば



今の家の気密の良い住宅なら
加湿器なんていりませんし




実際、我が家も寝室は
加湿器置いていませんが
20℃、50%はキープ出来ています






・もちろん気温やカーテンも影響します



風と湿度対策だけでも
かなり違いますが



そうはいっても
氷点下になるような地域は


これだけだと対策が大変なので



ここで高性能窓が役立ちます




中学で習う
飽和水蒸気量って奴ですね


結露h



難しい事は考えなくて



気温が高い方が
水をたくさん含めるから
結露しにくいって事だけ覚えて




結露h2


朝の寒い時間に
我が家は気温が22度位で
絶対湿度は9.4ですが





これを飽和水蒸気量で見ると


結露i


仮に風が一切なくても
気温が10度までは
結露はしません




ここで
昔のシングルガラスだったり
アルミサッシだと




外気で冷やされて
10度以下になるのですが


結露j



外が0℃
家が20℃の場合に



単板ガラスだと6℃なので
結露が出ますが


ペア断熱ガラスだと16℃なので
結露しませんね





この時、単板ガラスで
結露したくなければ



まずは基本の
換気をして




その後に


・部屋の温度をさらに上げるか

・家の湿度を下げるか

・風を当てるかで対処します




とはいえ
単板ガラスを使う家は
気密、断熱が多分良くないので


エアコンだけで温度をさらに
上げるのは大変ですし

(石油とか水分出すのは絶対NGです)



6℃の飽和水蒸気量は7.2なので
ここまで家の湿度を下げれば
結露はしませんが


気温20℃で湿度が40%以下になるので
こうなるとウイルスとか健康が心配です・・・



なので、湿度と温度と換気の
組み合わせですね








後、高性能な窓でも
結露するって人に多いのが


結露k


カーテンですね



カーテンすると
家の暖かい気温が流れにくいですから


割と高性能な住宅でも
結露する箇所があれば
カーテンを付けない方がいいですね

(特に遮熱カーテンとか使う場合差が出ます)




我が家は寒くなりがちな北側


結露L


こっちには一切カーテンがありません






というかサーモスの
FIX窓なので
サッシが見えないんですけどね(笑)



結露m


サーモスの場合
FIX窓は上下左右とも枠無し


縦スベリは上にだけちょっと
サッシ枠が見えますが後は見えません




まあ、カーテン無しで
過ごせるのは


周りの土地環境や設計にも
よりますが




リビング、ダイニングは
寝る前はカーテンしますけど



こちらも寝る前までは
カーテンを開けているので
問題ありません



高性能な遮熱カーテンを
ずっと閉めっぱなしにしていたら



どんなに高性能な窓でも
最終的には結露してしまいます






・なので〇〇なら結露しないは全て嘘なのですが・・・




・樹脂サッシなら結露しないとか

・高性能住宅なら結露しないとか

・〇〇℃以下だと結露するとか



こういうのは
ちょっとした中学程度の知識でも
嘘って分かります




もちろん性能が良ければ
簡単に対処出来ますけど



古いアパートでも
結露無しも可能ですし



逆に高性能な家でも
使い方を間違うと
結露してしまいます




そもそも高性能な製品使ってても
それが無駄になってしまう
間取りってのもありますしね




寒くなりがちな
玄関とか廊下とか
その辺を考慮出来るかどうかも大事です



我が家が結露しないのも
ワンルームみたいな作りなので



仕切りが無いから
家の中全部同じ気温ってのが
影響大きいです




もちろん性能が
高ければ不利な間取りでも
結露しにくくなります






実際、YKKでもLIXILでも
窓メーカーに


「〇〇って製品は
何℃以下で結露するんですか?」
とか質問して頂ければ



「使用環境で違うので
回答出来ません」って言われます




もちろん今の高性能住宅は
対処が簡単ですから



仮に高性能の
樹脂サッシで結露してるなら
原因はほとんどが加湿しすぎか
換気が原因ですね




後は高性能住宅でも
気温が低い場合です



使ってない部屋とか


エアコンの風が届かず
長時間閉めっぱなしにしたら
どんなに高性能な家でも
結露する可能性が上がります







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