家づくりの話

2022年01月10日






2022年も始まったばかりですが


今年の流行語大賞でも
取ろうかという勢いで


「しょみだん」という言葉が
SNSで流行ってます(笑)



言葉の意味は
「庶民断熱」だそうで


もうね・・・



何の世界でも
階級化したり区別、差別する人は多いですが

「ここまで来たか」って感じです



という訳で
我が家は庶民ですらないと
言われましたが



考えたら
私と妻の親類全部
職場の全従業員も
庶民以下って事になります(笑)



我が家より新しく
家を建てた人が
周りにいませんし



確かに
平均的な住宅価格を見ると



我が家は「ローコスト住宅」って言う位ですから
家の中では平均価格以下なので
間違っていないですが(笑)



「庶民」っていうワードを使うのは
余りにおかしいと思います





・「普通」や「平凡」ならいいですけどね



「さすがに庶民って
ワード使うのは間違ってるでしょ」と反論したら




「G2性能ないから
僻んでますね」とか言われますが・・・




一応説明しますと

しょみだんa


住宅性能値の一つ
Ua値が0.46までの家が
庶民の断熱って事です


地域によって変わりますけどね・・・


この数値は低い方が
高性能の目安ですが





ローコストメーカーでも

しょみだんb


タマホームでもレオハウスでも
上級グレードはG2性能ありますから
ローコストメーカーでも取得出来ます



・大地の家ではG2ありますが


・大安心の家だとその下である
 G1性能になるので


大安心の家までしか買えない人は
庶民以下って事ですね



恐らくハウスメーカーでは
一番性能がいい一条工務店でも
築12年位前だと届きませんね



庶民でいたかったら
買い換えて下さいって数値です




まあ、具体例で言うと
我が家の断熱材が


しょみだんc


アクアフォームが
屋根170ミリ
壁90ミリで吹いてますが


・これを屋根220ミリと5cm増やして

・窓をサーモスXやapw330に変えて


これでも足りないので
今のローコスト高性能住宅っぽく
窓をかなり減らせば届くような数値です



これが5年前のレオハウスや
タマホームの最上位グレードなのですが


ローコストでも1つ下のG1性能はありますし


私も「最低限これくらいは欲しい」とか
ブログで言いますので



断熱にこだわった人の家が
G2性能と言っても
何も間違いは無いと思いますし


だいたい家の価格で
2,000万円出せるなら
充分狙えますね


我が家は2,000万円も
出せませんが(笑)




なので
別に僻んでいません



これが「普通の断熱」「平凡断熱」
「最低限これくらい欲しい断熱」って言葉なら
何とも思いませんし



むしろ
断熱とかこだわった方がいいと思うので
「いいね」って押したくなる主張です



私も常日頃
「予算が出せるなら
性能上げろ」って言ってますし



我が家以上の性能なんて
無駄とか言った事ないですから



なので「普通」ってワードなら


・今から住宅を買う人にとって

・注文住宅を考える人にとって


ちょっと頑張れば届くから


普通にこれ位は欲しいって
割といい目安なのかもしれません







・階級を区別、差別する用語を売る方まで出してきた



「庶民」って使われると
イライラはする単語ですが
個人が言ってる事なので
仕方ないですが



こっちもSNSで
「庶民ってのは失礼だよ」って
言うだけですけど



しょみだんd


なんと売る方が使ってきたので







「さすがに言葉の意味を考えろ」
いかにその単語がおかしいか
書いていきますけど




そもそも「庶民」というワードは


しょみだんe



・一般市民、平民、大衆って事ですね

・貴族じゃない一般市民の人って事です



今の言葉なら
富裕層やセレブと呼ばれる方がいて


間に庶民、大衆


そして貧困層という階級が
一般的でしょうか



まさに「普通」って事ですけど
これに庶民って付けるのは問題で



庶民というワードは
富裕層でも貧困層でもない
全ての人が当てはまりますが



まず、大衆的なほど
注文住宅って買える物ではありません



この記事を書いた人は
車に例えていて



・Ua値0.4台はマークX
・Ua値0.5台はプリウス
・Ua値0.6台は軽自動車



>>ですから庶民でも買える住宅という事で
>>マークXクラスのUA値0.4台を庶民断熱と呼んでいる訳ですね



私はマークXなんて買えませんし
欲しくもないですが



その辺の買える
買えないは置いといて



しょみだんL


昔はカローラって大衆車と
呼ばれていましたけど




売ってる方は
お客様に大衆車とすら言わないし
まして庶民車なんて絶対に言いません




この発表会でも
お客様向けには
「多くの人に愛される車」
表現していますし



販売店向けには
「大衆車とは街にたくさんあること
なのでたくさん売ってください」



決して庶民が買う
庶民車とか言いません





そしてこれを
家で考えると


・一般的な建売住宅や
・一般的なローコスト住宅
・普通の中古住宅を購入している人は

庶民にも入れません


さらに
家を買えない層


団地やアパートに
住んでいる人も
もちろん庶民にすら入れません



富裕層がいて
対義語が貧困層


その中間が庶民ですから


「G2性能ない人は貧困層」って
言ってる訳です




そもそも住宅を
欲しくても買えない人も多数いて



私だって色々と幸運が巡り合って
結婚して家が買えましたが


一歩間違えば
借金生活して休日は
毎日パチンコ屋に並んでいても
何もおかしくなかったですし



まあ、うちの場合は
親は自己破産して
生活保護ですから


ガチの貧困層ですが




そもそも持ち家率を見たって

しょみだんf


40代でやっと半分超えますが


・30代で4割

・20代なら1割以下です



これだけしかいない
持ち家層の中でも


注文住宅を建てて
さらにはUa値0.46以上が
やっと庶民なんて


これは絶対に使ってはいけない
ワードな訳です






・庶民的?



相手が庶民ってワードで
人を区別するので



こちらもそのように
書く例を出すと



先程の持ち家率は
そもそも
世帯主=世帯がある人での割合です



しょみだんg



・今は独身者率が45%で

・夫婦と子供の世帯率は
 なんと3割以下なんですね




そして、その3割以下の
夫婦と子供世帯を見ると


しょみだんh


今は出生率が1.4しかないですが
子供の人数は割り切れないので


子供は1人か2人の家庭が多いって事です



「庶民なので子供2人しか持てないけど
結婚して子供いるのは当然だよね」って言ったら


そうじゃない人は
どう思うか分からないんですかね?



SNSで個人が言う分には
「日本語の意味が分からない人」
通りますが


それを売る方が
使ってはいけません



よくネットでも炎上される

しょみだんi


結婚相手に望む
「一般的な普通の男性」って奴ですが




これを
「庶民の男性」って言ったら
おかしいですから



例えばアパレル販売の人が
「あのブランド以下は庶民」とか
発言したら大炎上すると思います







・主張内容は理解出来ますが



G2が庶民断熱とか言って

「じゃあ何のため?」と聞くと


「夏涼しくて
冬暖かい家」って事ですが



https://reogress.net/archives/26683929.html



ここを色々見て頂いている人なら
家の暖かさはUa値だけでは決まらないってのは
分かって頂いてると思うし



電気代m


この冬の一番寒い朝の我が家です
これをエアコン1台で暖めてます



エアコン1台で
部屋が繋がっているので
温度差は無いですし


これ以下のG2住宅なんて
たくさんありますけど



エアコン1台で暖房するのが
庶民の家とか
言いませんよ(笑)



・間取りの都合もあるし

・予算の都合もあるし






メッセージで相談頂いた人には
間取りと予算、住む地域を見て



「これなら我が家くらいですね」

「予算出せるならもう少し」

「その予算だと、これで充分」

「この間取りだと玄関の性能上げても寒いかと」


などなど
Ua値以外にも


・間取りや冷暖房器具の配置

・C値や換気システムなど



まあ一言に「快適に暮らす」と簡単に言っても
色々と考える事は多いのですが



Ua値は一番誰でも分かりやすい数値ですから


しょみだんj


どれだけ家から熱が逃げないかって
数値ですから


この数値がどれくらいがいいかってのは
色々な人で主張があるでしょうし



たしかに、今は金額が上がっている分
性能も上がっていますから


今から注文住宅を考えている人に向けて
「普通の断熱」と言うのはいいですし


これ位が普通になった方が
いいとも思いますからね


でも庶民はダメです


庶民って事は
今家を建てようと思っている人以外も
含まれてしまいまし


住む場所や年齢
収入で出せる予算も違うので







・もう少し相手がどう思うか考えた方がいいですよ



何言っても自由な
SNSで個人が言うならいいですけど
(余り良くはないですが)




さすがに売る方が

しょみだんk


こういう他者には
使用しない方がいいワードを
使わない方がいいと思います


・・・・・
・・・・
・・・
・・


なんで急に
こんな「庶民断熱」って
言葉が出たかと言うと



元々は
住友林業の施主さんが


住友林業の中では
安い住宅を



自虐的に
庶民的な住友林業の家をもじって
「しょみりん」って
言ったのがスタートなのですが



価格聞いたら家だけの価格で
2,500万円とか
結構しますので



「おいおい、庶民じゃないだろ」って
思いますけど



これは本人が自分の家に対して
使っていて



他人の住宅に
「あの家しょみりんだね」とか
使っている訳ではありませんし


これは自虐なので
まだいいのですが



でも余り良くないので


イヤミの一言は言いますが(笑)




テレビの街頭インタビューなどで


「最近何でも値上げが多くて
庶民は大変」とか言う人いますけど



差別、区別的な用語は
自分が自虐的に使うものです




そうしたら
何でも大手ハウスメーカーに
対抗しないといられない層が


庶民断熱「しょみだん」とか
言い出したのですが



こちらは
「これくらいの家にしろ」


これくらい庶民でも買えるって
他人に言っているのが現状です


前も言ってますが
個人的には2,500万円あれば


無理に高いメーカーの
安いグレード買うよりは


安いメーカーの
G2グレード買う方がいいかなぁとは
言ってますけど





それだけの家を建ててる人は
庶民じゃないってのを
考えた方がいいですが



しょみだんm


ZEHはまだ届かない
Ua値0.87という
断熱等級4な飯田グループが
圧倒的な販売数で46,000戸




しょみだんn

1位の一条工務店から
パナソニック、ミサワホーム
トヨタホーム、積水ハウス
セキスイハイムを合計して

やっと46,600戸


まあ
実際に買う人
買った人が自分で言う
「しょみりん」



それを相手にも求めている
「しょみだん」は全然違うのですが



当たり前ですが
住友林業の営業さんが
「しょみりん」とか使いませんし(笑)


もちろん「しょみだん」も使いません


彼らは家を売るプロの前に
サラリーマンですから


社会的な常識は
会社から教わります


もちろん工務店さんも
社会的な常識を持っている会社の方が多いので


まさか庶民なんて
ワードを使うとは思いませんが



「あなたの結婚相手って庶民」とか
「庶民的な結婚式だったねー」とか
「私庶民と結婚したからしょみ婚」とか


相手にも悪いし、その周辺の人にも
さらには結婚してない人にも
何のメリットも無いワードです




なので普通は
「普通だけど優しい人」とか


まあ強気な人で
相手が冗談が通じる間柄でも
「平凡な人」がせいぜいなので


・自慢したい人でも

・相手を揶揄したい人でも

・これくらいはあっと方がいいという
 アドバイスとしても


せめて「目標断熱」とか
「普通断熱」位に
した方がいいですよ






G2性能位を標準にしたいという
思想は素晴らしいですから



本当に思っているなら
「標準断熱」とか
「スタンダード断熱」でもいいですし


色々考えましたが
「トレンド断熱」

略して「とれだん」とか
しっくりきます(笑)










・実際にUa値の違いと快適性の違いは?



そして今から
家を建てようと
検討している人ですね


ここを見て頂いている人は
ローコスト住宅を検討している人が多いと思いますが


この「しょみだん」に
反対している人の中には




「G1で充分」という理由で
反対している人もいますが



我が家はG1位ですかねぇ・・・


ZEH性能(ua値0.6)はあって
インプラス入れたので
それくらいはあると思いますが



窓潰したり、エアコンや湿度とか
風向きとかめちゃ考えているので




そういうの面倒な人は
G2、それこそ最高峰のG3でも
いいのですが





結局はいくら出せるかなので
正解ってのは無いです





収入の中央値を見ても

しょみだんo
夫婦共働きでも
男性425万円
女性315万円なので


合計740万円


我が家も共働きで
もうちょっと中央値より
年齢がいってますので

これよりは収入がありますが


そこまで家にお金を使えません




大安心の家だって
素晴らしい家ですし


しかも今は高いですからね・・・


飯田の建売だって
実際、ほとんどの人が
満足しているでしょうし






前に書いた記事




記事内にもネタ記事と書いてますが
この時は外観ですね


何でも区別、差別する人が多い世の中ですが


家をいうのは自分と家族が住むもので
他人に色々言われる物じゃありません


・・・・・
・・・・
・・・
・・



まあ、実際外観にこだわるより
G2性能まで上げる方が費用は安いし
合理的ですし


本当にいいのは
全てが素晴らしい家なのでしょうが


金額が素晴らしくありません(笑)






実際、無暖房にしたら
下がる温度変化は明確に違いがありますし



暖房入れれても
性能がいいと温度管理に余裕が出来ますし


今はG2住宅って値段と性能が合ってるし
無駄に高いって事もありませんが


ブログとして
外に発信している以上


「これ以下は庶民」とか言いませんし


収入、家族構成、趣味など
全家庭違いますから


「この家だと庶民以下なのかぁ・・・」
なんて不安になる必要も無いですよ


家族が喜べば
それが素晴らしい家ですが


無理して他の生活が
厳しくなったら
全然素晴らしくありません





「そういう意図は無かった」とか
後で言うかもしれませんが


特に工務店さんや売る側は
相手がいて商売が成り立ちますから


いい家を作ると同じくらい
相手が不快に思わない
言葉を使うのは大事ですので
考えて欲しいです




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2021年12月31日






大晦日なので
最近思った
「モヤモヤした話」を書いていきます




ちなみに去年の大晦日は





一条工務店の施主さんに
モヤモヤしてました(笑)



・・・・・
・・・・
・・・
・・



最近ですね
住宅オタクというか住宅マニアというか


そういう人の発言が
Twitterではかなり多くて


インスタとか
リア充が多いSNSは
また別なんですが・・・




例えば大手メーカーとか
結構値段は高いですけど


値段の割にはC値やUa値の部分では
超高性能って数値ではないので


「何千万円もお金出して
すぐダメになる家を買う」とかですね



さらにひどい人だと
「情弱」とか「可哀想」とか



別に大手で買える財力があるなら
光熱費の差も気にならないでしょうし




好きな物を買えばいいと
私は思っていますが


そもそも私の財力では
買えませんので(笑)




私のブログは
「お金は無いけど
ローコストでも快適に」のスタンスなので
別にお金がある人は好きにすればいいと思いますけど




世の中には
自分が選んだ物は
絶対に正しいんだと
思わないといけない人もいて



そういう施主さんに
文句ばかり言う人がいるのですが




しかし、実務者でもないので
途中から否定してる理由が
意味不明になる
事も多いんですよね・・・





ちょっと前も
「アルミ樹脂の家は外壁がカビだらけになる」とか
言ってる人がいたので



雨仕舞とか通気工法とか
色々説明してたらブロックされてしまいましたし


「グラスウールは埋め立てするので
余りエコじゃないですねー」と言ったら



「この人、間違ってます
グラスウールはリサイクルされます」
嘘付き呼ばわりされまして・・・


こっちは仕事で
20~40年前の家の中身を
たくさん見るわけですから



躯体のダメージやカビの原因も
内部から分かりますし




うちの会社は廃棄物の処分場もありますから
解体した建材がどのように処理されているかなんて
当然知ってるのですが



何故か都合が悪いのか
嘘つき呼ばわりされて
ブロックされてしまいます・・・




まあ、不安を煽って
商売するような人には
実際に数十年前の家の中身が分かる
私は非常に都合が悪いので(笑)





仕事中に撮った写真で
ちゃんと説明しますと


住宅a


グラスウールはうちの会社に運ばれて
破砕機に通した後に埋め立て処分場に
運びますし




これはアルミの単板ガラスですが


住宅b


「見えない部分は結露でボロボロになる」
言われてますが実際にそんな窓は無く




サッシ枠に付いている木材だって

住宅c


そんな事はありません



要は昔のアルミサッシは
たしかに結露が酷いでしょうけど


外側は温度差ないので
結露しませんし


内部側が結露しても
これくらいの量なら
乾くので問題が無いですね


この程度でダメになるなら
日本の梅雨とか耐えれません





さらに前の時代
通気工法の前ですね
直貼りしてる家でも

住宅d


結露でボロボロなんてのは
無いですが




日頃言ってる通気工法ですね
今の家は全部通気工法ですが

住宅e


これは本来隙間がある場所に
隙間がないので通気しません




住宅f


これも胴縁の間に
隙間がないので
この状態で結露した水が外に出たら
木材はダメになるかもしれませんが



これは施工不良なので
建材のせいじゃないですね





後は、雨だれ写真

住宅g


こういうのもアルミ樹脂のせいで
起こるらしいんですが



これは雨と大気の汚れが
壁に付いちゃってるので
アルミ樹脂とか関係ありません




これは我が家の写真ですが


住宅n


これだとシャッターと
下水切りのおかげで
ほとんど外壁に雨が付きませんが




軒を出したり
水切り付けたり
もちろん日頃の掃除でも
防げます








決して
サッシの性能が悪いからではないのですが




そもそもこの窓って

住宅h


樹脂サッシですしね(笑)



そのような間違っている人を
信じてばかりいると
逆におかしくなりそうですが



「健康食品を食べないと
早死にする」
みたいな商品を
医者が否定しても



「あの医者は間違ってる」
SNSで言われる時代ですしね・・・







・今回のモヤモヤ話



まあ
そこまではいいんですよ



個人が何言おうと自由ですから



・質問しているツイートでもなく


・フォロー、フォロワーでもなく



わざわざ探してきて

文句言う人も多いんですが

個人が言うのは

別に問題ないですからね





今回モヤモヤって思うのは


そういう明らかに
「本当の知識」が足りない人を


色々と発信している
工務店とかが
上手く使って
おだてるんですよねぇ・・・



そりゃ工務店は商売ですから
無料で宣伝してくれる
「便利な人」を否定する必要は無いですけど




ちょっと似たような話があって


住宅i


ラーメン発見伝という漫画ですが


・ラーメンブログを書いている人が
 ラーメン店に行って


・気に入らない接客を受けたので
 ある事無い事嘘を書いて困っているという話で





その人が
いつも誉めている
ラーメン店の店主に相談に行くと



住宅j


それを人気ラーメン店の店主は
うまくおだてて利用してるって話ですね



住宅k


twitterなんかも
こういう建設的な批判というか
色々とネットと本だけの
知識で色々言う人が多いですけど



だいたい自分でブログや
Youtubeのチャンネルを
持っている人は
そういう事は言わないというか


ちゃんとした批判というか
根拠のある事が多いです



批判や間違っている事でも
自分で考えて言えるから
ブログなり動画を作ってますから



ブログもYoutubeも無く
ただツイートしてる人なんて
本当にこういう人多いです



工務店からの
知識の受け売りだけですが
実務経験が無いので
肝心な事が分かっていない人ですね



困ればブロックすりゃ
終わりますし(笑)



某大手な高性能メーカーの施主さんで
かなり詳しい人が


実際に住んでいて
かなりいい数値まで載せているのに


「嘘だ、そんな事ない」って言いますからね(笑)



そういう人を
工務店ってのは
色々なメディアを使ったって
結局商売ですから



「うまい事おだてて利用するってのは
良く無いなぁ」と思いますけどね


住宅L

私は住宅オタクではないので
分かりませんが



仮に買った服とかツイートしてたら
デザイナーさん本人から
「良く分かってる、センスがいい」とか言われたら
そりゃ舞い上がるし勘違いするかもしれませんね(笑)



まあ、もしかしたら
利用してるんじゃなくて
工務店さんが一般人を装って
Twitterしてるかもしれませんけど


・・・・・
・・・・
・・・
・・



最近は色々と詳しい施主を
「プロ施主」なんて言う風潮もありますけど




プロって言うのは


・調子が悪くても

・めちゃ眠くても

・他に遊びたい事があっても


しなくては
ならないのが仕事で


皆さん仕事に就かれているなら
その道のプロであり


気分が乗った時だけ
ブログ書いたり動画撮ったり
SNSしたりってのは
全然違いますから



もちろん言ってる工務店側だって
本心はプロとは
全く違うのは分かっているでしょうけど



それ以上に施主以下の知識しかない
工務店もいるので
それを揶揄してる部分もあるんでしょうが



変に勘違いする施主さんも
増えちゃうんでしょうね











・余り人の意見に惑わされないで欲しいですが・・・



基本、私は大手メーカーで建てようと
高性能工務店で建てようと


割とみなさんとは
フレンドリーだと思いますよ(笑)


そもそも

・高性能住宅派とも

・大手メーカー派とも


ローコスト派の私とは
推奨してる家の予算が
1,000万円近く違うので
揉めません




商売でしてる人には
「あいつうぜえ・・・」
思われてるでしょうけど



お金があれば
性能をどんどん上げるのは間違ってないし


私にお金があったら
こっちにしたと思いますけど




最近欲しい靴


住宅m


これ
限定ですぐに売り切れて
プレミア価格ですが


ニューバランスの574なので
普通に買えば1万円位ですが


これは定価で20,000円ちょっとが


ジュンヤワタナベのロゴが
入るだけでオークションで
30,000円近くになります・・・


カッコイイので欲しいですけど
性能で言ったら1万円ですね



なので問題ない財力があれば
ステータスや安心感で
大手メーカーを買うのも
全く間違ってないと思いますし



そもそも家ってのは
いつも言ってますが
生活ツールなので



人それぞれ違う物が欲しいのは
当たり前です



ほとんどの人が
「うちの妻が一番いい」と言っても
否定しないのに



何故家だと
こうまで揉めるのか謎ですが



ただ、一番大事なのは
ブランドでも性能でもなく



お金というのは
最初からずっと言ってますし
それは絶対に変わらないですから



・予算の少ない人が
 無理して大手メーカーや
 超高性能住宅を買って


・普段の生活が厳しくなっても
 全く意味はありません







この辺は既に
色々と言う人が増えましたが


高性能住宅が快適なのは
間違いがありませんが




光熱費だけでは絶対に元は取れませんし


もう一度g


これも高性能住宅推進してる
一部の人は
嘘と言われますが(笑)



我が家程度の性能でも
エアコン1台で全部が22℃以上ってのは
普通に出来ますが


住めば分かるんですけど
住む前の相談してるから
分からないんですよね






実際、私のブログは
色々と温度、湿度を測り



https://reogress.net/archives/31052466.html



高性能住宅に比べて
足りない所も素直に書いていますけど


G1程度の性能があれば
家の中全てを
暖かくするのは
ちょっとした工夫で充分可能ですが


Twitterだと
寒すぎて生活出来ない性能って
言われちゃいます



昨日も

住宅o


一般的には寒いと言われる
リビング階段です



お気に入りの
鬼滅の刃パジャマは脱ぎませんが(笑)


ズボンをまくって
半袖で階段で遊ぶくらいは
充分暖かいです



本来、寒い暑いがイヤなら
間取りで対応して
それでも弱いとこがあれば
断熱性能でカバーって作りでしたが


ここ1,2年は数値のみで
争ってる現状ですね



元々、高性能な家作りが得意な会社ならともかく
ここ最近は数値はいいけど寒い家ってのも
割と多いんじゃないでしょうか




・別にローコストの性能で充分とか

・大手なんて高いだけとか言いませんが


とにかく予算が大事なので


ここを見ている方は
ローコスト住宅を検討している人が
多いと思いますが


間取りなどでもある程度は
充分対応出来ますし


根拠のない嘘などで
不安にさせる人は
世の中にたくさんいますから
注意して欲しいですね


・・・・・
・・・・
・・・
・・



後は予算に次いで大事なのは
施工ですね



これに関しては
ずっと建設中を見る時間と
知識がないと難しいのですが・・・


第三者機関に頼んでもいいし


我が家の場合は
建設業の義父がたまたま
首の手術をしたリハビリ期間で


長期に仕事を休んでいたので
頼めましたし


私自身も壊す側とはいっても
普通の人よりは家の内部は
分かりますし


・・・・・
・・・・
・・・
・・


さんざん性能の事言ってる人が
選んだ工務店でも
サッシの隙間に断熱材入れてなかったりとか
普通にツイートで見ますから


①お金

②施工


この2つが絶対ですね


しかし・・・私自身が
解体とか産廃処理とか
底辺業なので(笑)


電工さんでも大工さんでも
屋根屋さんでも親戚も友人も多いですが


普通の一流企業な人は
こういう友人は少ないかもしれませんので


そういう施工が合ってるかどうかなどでは
SNSを使うメリットも大きいと思いますけどね


実際に既に建てて
生活してると
モヤモヤするツイートも
多いのですが


上手く情報を使って
自分の予算で満足出来る家が
出来て欲しいです





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2021年12月27日







たまに
工務店さんのブログや
Youtubeで家作り系の動画を見ますけど


余りに子供の事を
考えない家作りが多くてですね・・・



施主さんが言う分には
予算や間取り、夫婦の考えもあるので
自由ですから何も言いませんけど



「おいおい、売る方が
それはどうなの?」ってのが
あったので



いくつか
個人としての意見を言ってきます






・もう出尽くされた子供部屋論ですが・・・



何故か年に1回くらい
子供部屋問題が出るんですよね(笑)




去年書いた記事


https://reogress.net/archives/25239818.html




子供部屋要らない派の
工務店さんの意見を要約すると


・子供はすぐに出てくから要らない

・もしくは狭くていいんじゃね?
って奴です




もちろん我が家は
子供部屋は用意してあります


子育てa


まさか妻が43歳で
2人目を出産するとは
思ってもいなかったので



妹の部屋は
客間兼物置の5.25畳と
狭くなりますが


本当に年齢的に
万が一の可能性でしたが
用意しておいて良かったですけど




これも工務店さんの意見なら

「お兄ちゃんの部屋は4.5畳あれば充分だし
客間も要らない」って

かなり小さい家になっていたと思います


実際、それだけ小さく作れば
同じ予算でG2性能の家は可能だったと思いますが





こっちに関しては
過去記事でたくさん書きましたが


・子供が出来たから家建てて


・将来だって出て行くか
 分からないのに


「何でそんな事言うんだろう」って感じですね


出てかない子供もたくさんいますし


実際に
うちの妻は35歳まで
実家に住んでいましたし(笑)




それを言うなら


「3組に1組は離婚するんだから
奥さんが出てった時用に
小さく作った方がいいですよ」とか
言うのかって話です(笑)


そもそも人間なんて
80歳~100歳までの間に
ほとんどの人は死んでしまいますからね



30歳~40歳で家を建てて


40~50年間を過ごすのに
「断熱も気密も日射も全て大事です
そうじゃない家が多すぎます」って売りながら



なぜ仮に大卒で家を出るとしても
22年は家にいる
子供の事はどうでもいいのか
どうやっても理解出来ません・・・



そりゃ予算削減で
一番効果があるのは
家を小さくする事ですけど


売る方も
どうにかして売りたいのは
分かりますが


その為の言葉が
子供は出てくから
部屋が無くてもいいってのは
ちょっと悲しいですね



・・・・・
・・・・
・・・
・・



私が子供の頃は
自分の部屋なんて無かったですけど



もちろん予算がありますから
間取り上作れないとか
小さくなるのは仕方ないですし



教育方針ってのもありますけど


子供部屋の大きさなんて
夫婦で話し合って決めればいいです




それを不確定要素である
「出てくから要らない」ってもおかしいですし



仮に出てくとしても
小学生~大学生までの
めちゃ濃い時間を過ごすんですから


ちょっと子供の事を
軽視しすぎてる感じがします




売る方も
「子供はすぐ家を出るから狭くていい」って言うなら


まず言ってる自分が
10年間3畳一間とかの
アパートに住んで欲しいものです




そもそも
工務店さんもハウスメーカーさんも


家のプロであり
子育てのプロじゃないですからね



私がちょっと考えただけでも
4.5~8畳の
勉強、睡眠、娯楽が
普通に出来る部屋があるメリットは


・自立心が芽生え


・片付けも自分でしますから
 自己管理能力が芽生え


・見られてはいけない物を隠す
 危機管理能力も覚え


・彼氏、彼女が呼べるので
 社交性も覚えなどなど

色々あるのですが



前に

https://twitter.com/argxenta/status/1459187762519707655


「予算的に、全部が小さいなら仕方ないけど
リビングが20畳もあって
子供部屋が3畳なら
子供が大きくなって納得しない」

とツイートした所


「子供部屋は子供にとってリビングにもなるし
平等に作った」
というツイートを見て



やはり子供部屋の大事さを感じました





・外構工事は家と一緒にするって子供はどうするの?



もう一つ最近気になったのは
外構ですね



「外構工事は新築時に一緒に作った方がいい」という意見です



一部の大手ハウスメーカーは
外構も自社のグループ会社でしますが


ほとんどは別会社で行うので
特に工務店さんなんか
利益にはなりませんけど




家という完成品を完璧にして
売りたい人の気持ちがあるのは分かります


子育てb


料理人がメイン料理は完璧だけど
前菜などが雑なら嫌でしょうし



家と外構の統一感ってのは
大事でしょうけど


・・・・・
・・・・
・・・
・・



先日ですね
来年お兄ちゃんは小学校に上がるし

子育てc


今は妹も自転車に乗るので
玄関に2台も自転車があり




そもそも我が家が
外構をまだしていない理由は




子供が大きくなって
友達とか連れてきたり
する年齢になって



子供が「こうしたい」って意見があれば
その時に取り入れたいので




このブログを始めた初期から
「外構は子供が大きくなってから」と言ってますけど


子育てd


「砂場なくして
自転車置き場にしてもいい?」って聞いたら



「イヤ」って即答されました



たしかに私も
8歳位までは砂場で遊んだ記憶がありますが




昔の記事で書いた
将来はこうしたいの案

子育てe


「南欧風がいい」って言ってる位なので
こういうシンプルでオシャレなのが
好きですが



これって
子供の遊び場が無いんですよね・・・





実際、我が家の庭は
普段どうなってるかと言うと

子育てf


砂場に遊具に
スラックラインという綱渡りとか
ボール遊びとか



子供にとって
一番の理想は
何もない事ですね


何もなければ
自由に色々出来ますから




・そうは言っても
 線路沿いなのでフェンスと


・雨の日にぬかるむのは嫌なので
 駐車場スペースの最低限の事だけはやって



メインの外構はまだ
していませんが



「なんなら、ぬかるんでも
土のままの方が良かったなぁ」とすら思います



何も無いから
砂場が欲しい
鉄棒が欲しいとかあれば


掘れば作れるんですから











・何故、工務店やハウスメーカーの意見は子供思いじゃないのか




その他にも

子育てg


子供専用の
スタディスペースの有無とか



子供、子育ての間取りや
作り方に関しては
意見が合わない場合が多いのですが




ちょっと辛口な意見ですし
例外もあると思いますけど



「どうして子供、子育てに
向いてない発想が
ここまで出るんだろう」と思っていたのですが



最近ですね
「あーそれは仕方ない・・・」って
分かった事がありまして







クリスマス会や運動会、遠足に
一回も旦那様が来てない夫婦がいて


てっきりシングルなのかと
思ったら旦那様は
ハウスメーカー勤務だそうで・・・



工務店もハウスメーカーも
土日仕事だし勤務時間も長いし



そもそも
子育てには絶対に向かない仕事なんですよ




何度か書いてますが
私の前職はホテルマンで



支配人という
それなりには安泰なポジションで
働いていました



・そして妻が妊娠して


・ホテル業の今のままでは
 土日休みにくいし


・勤務時間も長いし
 子育てに向いてない職場だなと
 今の仕事に転職しました



そのおかげで
家の中身とか
耐久性とかめちゃ詳しくなりましたけど(笑)



もちろん転職しないで
子育ては妻にまかせるって事も出来ましたが


妻も平日休みですし
私がが転職しました



高齢出産ですし
体力的にも
男性が子育てに参加した方がいいですからね



そのお陰で
休日はシングルファザーとして
子育て出来ますし


運動会やクリスマス会なども
全く問題なく参加出来ます


子供と一緒に遊ぶ時間は
妻より私の方が
ずっと長いですからね



そう考えると
ハウスメーカーや工務店さんって


単純に子育てに
参加出来る時間が少ないんですよ



そりゃ休みの日は子供と一緒に
出かけるパパも多いと思いますが


それだけじゃ
全然接する時間が少ないのは
子育て奥様なら分かると思います



休みの日だって
出掛けられないけど
子供は庭で遊ばせないとならない



雨の日は家の中で遊ばせないとなんて考えると
間取りも変わってきます



もし、どうしても
アドバイスを聞きたいなら
工務店じゃなくて
その奥様に聞いた方が参考になると思います(笑)


・・・・・
・・・・
・・・
・・



子供は将来出てくからなんて意見以外に



もう一つ
子供部屋を使う期間なんて
10歳~20歳までなんて言う人もいますが


・2歳でも3歳でも
 プラレール部屋になったり


・おままごとや工作したり
 色々と子供部屋は使えます



大人がゲームデータをセーブするように
子供は作ったプラレールを
保存して翌日も遊びたいので


リビングなんかで作ると
邪魔になっちゃいます




もちろんハウスメーカーの
営業さんとか高収入ですから


「お金は俺が、育児のメインは妻が」ってのも
何も間違っていないのですよ



ただ、子育てに詳しくもないのに
子供へのアドバイスが必要っていう
職種なので仕方ないのですが



「子供部屋なんて
どうでもいい」
なんて言う
プロを見ると



「いや、お前
子育てほとんど出来てねえだろ」
って
言いたくなるわけです(笑)



それなのに
「家事動線が・・・」とか言ったりしますし





もう一つ多いのが

子育てh


ワンオペでずっと子供と一緒にいて
家からも出られないって時に


ベランダで洗濯物を干したり
取り込むのは


一人で外の空気を吸えて
ストレス解消になりますが



「ベランダなんて奥様大変でしょう」
「ランドリールームのが楽ですよ」


とか言うんですよ・・・


それなら乾燥機付ドラム
洗濯機勧めろよって思いますが



他にも子供部屋があるって事は
将来は親も一人になれる時間が
増えるって事ですけど



「子育てに参加する時間が少ない人だと
この大事さが分からないだろうなぁ」
って思いますね




なので、そもそも
そこまで子育てに参加出来ない仕事な人に


子供の事を聞くのが
間違っていたんだなと思います



「今日は工務店仲間との飲み会なう」
みたいなの上げる時間があれば
子育てしろって思っちゃいます(笑)



今思えば
我が家を担当してくれた営業さんは


地鎮祭の日程決めも
「来週の日曜は運動会なので
いないんですよー」とか言ったり


営業成績がいいと
割と自由が効くのかもしれませんが(笑)



同い年で子供も小さい営業さんだったので
子育ての方針が合ったのかもしれませんし



twitterなんかでも
「この人営業成績大丈夫なの?」って位に
子育てに参加してる人もいますが



実際、私も前職のままだったら
子育て時間は圧倒的に
少ないと思いますからね



そりゃ、建てるのは大人だし
予算もあるので
大人優先って意見もあるでしょうけど



我が家は
子供が生まれなかったら


間違いなく家は買わずに
中古マンション買っていたので


家=子供、子育てのアイテムって
考えだからかもしれませんが


ちょっと子供の事を
余りにも軽く考えている
工務店が多いなぁと思います



特に希望予算に合わすために
子供は出てくから部屋なくても
なんていう人とか


絶対に意見が合わないですね


まあ営業さんなら
家を売るのが仕事ですから


私も仕事なら
そう言っちゃうかもしれませんけどね



どちらにしても
営業さんや設計さんの意見を
何も聞かないのもアレですが


何でも聞きすぎても
家というアイテムを使って
子育てをするのは自分達なので




夫婦の意見も大事ですね





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2021年10月08日







ちょっとですね
今回はLIXILに文句を言いたいのです



先日施工して頂いた
LIXILの内窓「インプラス」ですが



商品を見ると

tostema

(左が外窓、右が内窓です)


4年前の
サーモスⅡHは
LIXILロゴなのに


今回付けたインプラスは
TOSTEMロゴなんですよ・・・




数年前に
TOSTEMとかINAXとか
サンウェーブとかが集まって
LIXILになったわけで



なんかTOSTEMロゴだと
古そうなイメージじゃないですか





それで
インプラスはTOSTEMロゴなのかと






ツイートしたら

「我が家のインプラスは
LIXILロゴですよ」
って人がいて





そうしたら
何と



https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00154/00144/


2018年から
またTOSTEMロゴに戻ったのですね




「TOSTEM復活」なんて
言ってますが



出戻り感が凄いです(笑)




正しい理由は後述しますが



施工業者さんに
「インプラスって
トステムロゴなんですね」って言ったら





「前はLIXILでしたが
ちょっと前にTOSTEMに戻りました」



「LIXILって良く分かりませんし不人気だし
TOSTEMのが有名ですからね」と・・・



そりゃ何十年もTOSTEM見慣れた業者なんなら
そうかも知れませんが


私から見たら


TOSTEM=古い
LIXIL=新しいなんですよ・・・







・YKKの「APW」がLIXILの「TOSTEM」?




一番新しいインプラスのカタログを見ると


tostemb


LIXILロゴより
TOSTEMロゴの方が大きいですね



取扱説明書には
TOSTEMとしか出ていません




そしてカタログをめくって
最初のページが


tostemc


リクシルの窓・ドアブランド
TOSTEMと書いてあります






TOSTEM復活の経緯は
簡単に言うと


LIXILブランドの窓が
売上イマイチなので復活って事ですが




まあ、明らかに
樹脂サッシではYKKの方が勢いもあるし
イメージもいいと思います



「不振のためテコ入れ」ってのは
分かるのですが




記事を読むと


>>  商品がエンドユーザーから
>>〝指名買い〟されるための新たなプロダクトブランド戦略を導入。


という風に書いてありますので





例えばYKKのAPW


tostemd


世間的には
APW=高性能樹脂窓ですよね




tosteme


一部大開口なので
仕方なくアルミ樹脂のAPW511を除くと


全部樹脂サッシなので
APW=高性能サッシという
イメージがありますね





私が家を建てた4年前は

tostemf


サーモスと同じ
アルミ樹脂のAPW310とか
ありましたけど



この辺で
YKKは
APW=高性能ブランド化して




2018年にAPW310を廃盤にして


tostemg


今はエピソードⅡNEOって名前で売ってますから



・APWブランド=高性能ライン

・YKK APブランド=普及、安いラインです





多分、LIXILも
こういう風にしたいのでしょうけど


>>同社は、トステムブランドの復活を足掛かりに
>>高付加価値で競争力が高い製品を拡充する方針だ。



ってわりには



我が家のサーモスⅡHも
TOSTEMブランドですし


tostemh



アルミサッシの
旧Duo-PG


今はサーモスAという名前ですが


オールアルミサッシも
TOSTEMブランドですから



全然
TOSTEM=高性能なんて
イメージが無いんですよね・・・






・ちょっと、色々と悪手だと思いますが・・・



ちなみに
窓以外にトイレでおなじみの
INAXも同じように変わって


tostemi


カタログも
INAX表記の方が大きくなり



こちらも新しい商品は
INAXロゴだけですね・・・




なので今の商品は
トイレと窓に
LIXILのロゴはありません




我が家のトイレは


tostemj


LIXILとINAXのロゴですね




これは私個人の考えですけど



LIXILに変わって
まだそこまで経ってないので



我が家はトイレ、お風呂、窓が
リクシルですけど


「なんか新しい家っぽくてよい」と思いました




それが
わずか数年で、また変わって
しかも元に戻るんですから


私がTOSTEMロゴを見た時に


「まさか古い在庫を持ってきたの?」って
一瞬思ったわけです


そもそもインプラスは
ミリ単位で商品を発注する
特注品なので


実際には
そんな事はありませんが



今、TOSTEMとか
INAXロゴを見た正直な感想は

「なんか古い」ですね


いいイメージは
全くありません(笑)


・・・・・
・・・・
・・・
・・



自動車メーカーも
数十年に1回はロゴを変えますし


家電メーカーも変えますけど


不人気だから元に戻すとか



しかも、今回は
商品の売り上げがイマイチで
テコ入れのために元に戻すとかですね


かなり良くない印象です



そもそも
ロゴが変われば
性能が変わるわけではないですから



「そんな物変えるより
商品で勝負しろ」って感じですね





仮にですよ


tostemk


商品は素晴らしいですけど
名前とロゴは正直ダサイAPWが





「APWは来週から名前を変えます」

tostemL


「新商品名はエターナルです」って
中2的な発想でも(笑)



すでにAPWは
高性能で確立出来ているから


すぐにエターナル=高性能って分かるわけですよ



YKKは
エピソード、シンフォニーとか
なんかRPG的な名前が多いので


本当にエターナルになる可能性も
ゼロじゃないですが(笑)



とにかく
やっと根付いてきたばかりの
LIXIL表記を元に戻すのは
悪手ですね・・・










・キッチンはそのまま・・・



まあ、LIXILに変わってから
色々とイマイチなので



「また元に戻して頑張ります」って
話しならまだ分かるのですが




INAXとTOSTEMは変わるのに


tostemm


キッチンはそのままLIXILです



「それならキッチンも
サンウェーブに戻せよ」
って思いますが





まあ・・・

tostemn


サンウェーブは
INAXとTOSTEMに比べたら
マイナーかもしれませんけど



なんか節操が無いんですよね・・・




若い方はそもそも
LIXILの経緯を知らないかもしれませんが




・まず20年前に
 INAXとTOSTEMが合併して


・10年ほど前に
 サンウェーブとか新日軽を
 買収してLIXILになりました






私はLIXILロゴ好きですけど



TOSTEMも併用して
高性能窓を売っていきたいなら



高性能のみTOSTEMと付けるとかしないと
ちょっと戦略が下手な気がします・・・






・同じ物売ってるんですけどねぇ・・・



どうも世間的には
YKKの方が高性能ってイメージなのですが



格安の建売とかアパートとか
色々とアルミ需要もありますので


実際は同じような商品を売っていますね





我が家も使っている
サーモスⅡHやサーモスLと同タイプの


tostemo


アルミ樹脂窓
エピソードⅡ




さらにはオールアルミ窓で
アングルのみ樹脂という


LIXILで言うと
サーモスAと同タイプが


tostemp


YKKのアルミサッシ
フレミングJ





逆にLIXILで
APWに対抗してるのが


tostemq



エルスターXとSですね


・アルミ

・アルミ樹脂

・樹脂と



この2社はだいたい似たような
製品構成なのです




なのでイメージ戦略としては
高性能窓のみTOSTEMにすればと思いますが


そうするとLIXILロゴ=安いになってしまいますし
難しいですね・・・




ちなみにYKKのロゴは


tostemk


この新築時に貼ってある紙ですが
APWの場合はAPWって紙なので



YKKって書いてあると
エピソードかフレミングと分かるという位
分けてますが



これはAPW=樹脂商品を
全面に売り出すってのが
うまくいった結果だと思います



その点がLIXILは
ちょっとダメですね・・・




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2021年07月16日







我が家の外構で
絶対に付けたい



日射a


パーゴラかテラスですね



夏の日射を防ぐ
便利な設備です




色々と
長さとか角度を選べるので


日射b


ここに2つ設置したいのですが



我が家は1階左側は軒が無く
右側も45cmほど出てるだけなので



ここにテラスなどを設置して


・夏は遮蔽

・冬は日射を取り込みたいのですが




日射c



これ
よく日射遮蔽と日射取得の説明で
見る画像ですけど



「夏は太陽の角度が高いので
軒などで遮蔽して」



「冬は太陽の角度が低いので
こちらは日射取得をする」





日射d





「なので軒があった方がいいです」ってのも
良く聞きますけど



太陽の角度が一番高い夏至って
6月21日なので



まだ、そこまで暑くないんですよね・・・





こちらの写真


日射e



我が家の南面の軒は


1階部分が

・0cm

・45cm



2階部分は

・60cm

・160cmと


軒の長さ実験には
ピッタリな位に
全部の長さが違いますが(笑)




この写真の撮影日が


日射f



6月5日の
昼12時なので
ほぼ夏至と同じ76度です



これなら軒が45cmでも
ほぼ日射をカバーして


60cm軒があれば
窓からは一切日射は入りません





次にこちらの画像


日射g



これだと2階左側の
60cmの軒でも半分以上は
窓に日射が入りますが




この画像は


日射h



5月30日の昼3時なので
太陽の角度は約45度です



45度という低い角度でも
2階右側の160cmある深い軒なら
太陽光は入りませんが





じゃあ、一番暑い
8月の太陽の角度はどうなのかと言うと


日射i



めちゃくちゃ暑いお盆の時期


8月15日の昼2時が
おなじく45度です




つまり
軒だけで日射対策をしようとしたら


一番暑い8月は
案外太陽の角度が低いですから


全部に200cm以上の軒が無いと
窓から太陽光が入ってきます


全部200cmの軒なんて
物凄い金額になりますし



しかも切妻屋根のように
斜めにして200cm必要ですから
平な軒だともっと長さが必要なので


日射j


この軒がカッコイイ家でも
夏の太陽光は全部は防げません




ちなみに
軒だけで角度45度の太陽を
全部遮蔽するには



日射s


220cmちょいなので
こんな感じですね・・・



ちょっと2階建てで
この軒は現実的じゃないです






・遮蔽と日射取得のプロ「パッシブハウス」はどうしてるのか?



日射と遮蔽と言ったら
パッシブハウスですが




計算上
「軒だけで全部遮蔽なんて無理じゃん」
思ったのですが





じゃあ
パッシブハウスは
どうやってるの?と思ったら


日射k


すだれなども
利用してるんですね


もちろんパッシブハウスの場合は
そもそも土地にあった
窓の位置など計算しますが


そもそも
絶対に軒だけで対応出来ないのは


太陽の角度と暑さに
ズレがあるからですね






・同じ太陽の角度でも寒い日と暑い日がある




・一番太陽の角度が高いのが6月で

・でも暑いのは8月なので


このような事になりますが



中学生あたりで習ったと思いますが



日射p


出典 : https://www.naganomathblog.com/entry/archives/2528



夏至は6月ですが
太陽が地面や海水を暖めきってから
暑くなるので


夏至よりも遅れて
8月が暑さのピークになります



なので夏至の日は
軒で遮蔽出来ますなんて
アテにしちゃダメなんですね



もっと太陽の角度が
低い時まで想定した方がいいんですけど





さらに
これ以外にも問題があって


日射q




・春分の日(3月20日前後)と


・秋分の日(9月22日前後)は


太陽の角度って同じなんですよね




地域にもよりますけど


私が住んでる山梨県とか
まあ関東地方も含めて


春分の日の3月20日頃は
まだ暖房を使ってますが


秋分の日の9月22日って
冷房を使うんですよ





こちらが春分の日
3月20日の
過去7年の気温


日射L


最高気温は

・一番暑い年は23.5℃

・寒い年は12.4℃

まだ寒いですから暖房ですね






こちらが秋分の日
9月22日の
過去7年の気温



日射m



だいたい30℃近いですから
冷房使いたいですよね





つまり同じ太陽の角度でも


・春分の日は日射が欲しくて

・秋分の日は遮蔽したいんですが


太陽の位置が同じなので
どちらかしか選べませんね



まあ、3月と9月は
どちらも
そこまで厳しい気温じゃないので
いいのですが



真夏と真冬だと
しっかりと遮蔽と日射取得をしたいですね










・ベストな長さは地域で違う?




こちらは
エリア別の軒の長さですね


日射n



北海道では全体の8割が
40cm未満なのは


日射取得したいわけじゃなくて
雪の影響ですね



日射o


無落雪屋根という
Vの字の屋根なので軒がありません



後は、首都圏も
軒無し住宅が多いですが


これは土地の事情ですよね


日射r


土地が狭く
隣家とも近いので
軒とか言ってられない事情があります



関東では一番多いのが
60cm~80cmですね


軒だけでは
太陽光は全部防げないとは言っても
やはりあると違いますし


雨漏りや外壁保護という
メリットもありますから
やはり軒はあった方がいいですね



1メートル以上だと
建築面積に入っちゃうという
ルールがあるので
ベストは90cmでしょうか


90cmだと実際に高いんですが
高級感出ますしね・・・



予算が取れなければ
60cmが現実的だとは思いますが


少なくとも
夏の遮蔽を軒だけでするなら
200cmは必要で


こうすると逆に3月は
日射が欲しいのに取れないという事になるので


最初から「すだれ」などを
設置する前提で作るのがいいですね







我が家は
考えて作らなかったので


設置するのにかなり大変でしたから・・・


最初からすだれやシェードの
取り付け金具を付けておくのを
オススメします




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2021年06月28日







SNSやブログを見てますと



雑な施工で
隙間が空いてる断熱材が


ホームインスペクションo


ものすごいあります



Twitterのフォロー、フォロワーとも
建築関係や施主さんが多いってのもありますけど



そうはいっても
誰しも家を作るのは1回だけなのに



施工不良の写真を1週間に
1回は見るんじゃないでしょうか・・・



ハウスメーカーも工務店も
どちらも見ますし




中には
「うちは断熱にこだわってます」なんて言う
工務店さんなのに




「近年まれにみる雑さ」なんてのも
ありましたから



ぶっちゃけ何を
信じていいか分かりません・・・





今は施主も色々と詳しいですから
「なんかおかしいぞ?」と思って


SNSに大丈夫?って載せますから


そうすると
分かる人から
「直させて下さい」って
突っ込みが入るんですけど




それが何度も重なると
言いにくくなったり



相手の工務店さんが
「この施工で大丈夫です」と言ったりですね



とてもじゃないけど
満足出来る施工じゃないまま完成します





特にUa値は設計の理論値ですからね


一昔前の断熱等級4はUa値0.87しかないですが


・正しい施工のUa値0.87と

・ずさんな施工のUa値0.5なら


正しい施工の0.87の方が夏涼しくて
冬暖かくなるわけです



ちなみに今から施工する施主さんで
自分で見ても良くわからないって人は
Twitterとかした方がいいですよ



割と親切に教えてくれます






・言いにくいって気持ちも分かりますが・・・



施工に不具合があった場合に
まずは現場監督さんに連絡します



私は大工では無いですけど
現場仕事もありますから
ある程度は分かりますし



何しろ義父が建設業ですから


我が家の建築中は
手のしびれを治す手術をして
退院したばかり
だったので



労災でずっと休んでたので
毎日のように見に来て頂いていたので



妻が
「あの釘はあれでいいの?」なんて言うと


ホームインスペクションa


「雑だけどあれくらいならOK」

義父「雑だけど許容範囲」


などなど
割と雑な部分もあったのですが(笑)



問題にならなければ
別に大丈夫なので



とはいっても
「これは直して貰わないと」なんて時は




現場監督さんに連絡ですが


ホームインスペクション5


「義父が見たけど」を
前面に押し出してます(笑)



担当してくれた
現場監督さんは威圧感もなく
本当にいい人でしたが
何か言いにくいってのも分かりますからね



ローコストでもそうじゃなくても
実際現場監督さんは毎日来るわけじゃないので


もしかしたら
何も言わなくても直ってたかもしれませんが



監督さんも私の職業と
義父の仕事も分かっていましたし



何しろ、しっかりした方なので
割とすぐに対応して頂きましたが



それでも何となく言いにくいですからね



義父がダメって言ったと
メールしています(笑)


そうは言っても


・身内に建設業な人がいない場合や

・施主さんも毎日見れない

・見ても何が正しくて
 間違っているか分からない



そういう時に
ホームインスペクションを
利用するって方法もありますね






・という事でホームインスペクションもアリと思うように




すごい昔に
ホームインスペクターは頼まない方がいいって
記事を書いたんですね



https://reogress.net/archives/12550212.html



この時の主張


>>一番のデメリットは
>>メーカーや大工さんと
>>信頼関係を結べない事です


>>例えば、会社員の方が
>>「ちゃんと仕事してるか見るから」と
>>検査員が外部から来たら


>>「すごい嫌」だと思いますし
>>「あー信用されてないなぁ」って思います



このように書いたのですけど
これは今もそう思いますし



中には
「そういう第三者機関頼むなら
お断りします」って工務店もありますけど



私の予想以上に
未だに雑な施工や
施工ミスが多すぎて


「そもそも信頼を壊してるのは
そっちの方じゃん」って思うようになりました・・・



現場側の立場だと



今はどんどん断熱性能を
上げていって
工法も変わっていってるのに
進化に対応出来ていない現場も多いですね




解体も同じですが
営業とか設計さんとか
内勤のお偉いさんが色々言っても


最下層の現場まで
うまく回ってない状態です・・・



他のブログを見ると


今は施主さんも知識はありますから
断熱材を変えたり追加したりしたのに


現場の納品された建材が違ったみたいな
施工以前の問題もあったりしますね




正しい建材で
ちゃんとした施工が出来ているか
確認出来るのが第三者機関



ホームインスペクションですが



現在、中古住宅では
ホームインスペクションは義務化されていますが



注文住宅だと
まだ頼む人も少ないかと思いますが



じゃあ頼めば何も
問題ないのかというと


それは、それで
違う問題も出てきますね






・注文住宅のホームインスペクションは費用が高い



まずは費用面ですね


中古住宅や新築でも
建売住宅なら


既に建っているわけですから
誰だって中身は見えませんが



注文住宅は
一から見れるわけですから


基礎から断熱材の施工から
全部見ようと思えば見れますが




例えば
こちらの会社さん


ホームインスペクション3


これは新築用の
ホームインスペクションですが
3パターンありますね



一番高いのは
253,000円~となっているので


実際はさらに高額かもしれませんが


断熱材などの施工に不安なら
一番高いのを申し込みするしかありません




3パターンで
確認する内容が違って


ホームインスペクション4


断熱材施工を確認するのは
一番高いプランのみですね



費用が高額になるのは当然で
中古住宅や建売住宅と違って


早くても3ヶ月ほどかけて
家を作るんですから


色々と見るためには
何度も足を運ばないとなりません



そして、これだけの費用を掛けても
うちの義父が指摘したような内容は
項目に入ってないんですよね・・・




後は断熱気密で言うと

・サッシ隙間の断熱材充填とか

・気流止めの施工とか

・気密テープの処理とか



間違ってはないけど不親切な施工とか
その点も指摘するのは難しい場合もありますね











・そもそも信用して契約したとは思いますが・・・



色々なメーカーや工務店
下手したら10社、20社以上から選んで
契約をするわけですが



当然、契約する時は
「ここなら大丈夫」と思って契約したと思います



それでも不安で
第三者機関を頼むとして


当然、第三者機関も
信用出来る、出来ないがあるわけですね



中には高い費用を払っても
ちょっとしたミスなら見逃しされる
可能性も充分あります



後は、どうしても
作り手側のやる気の問題ですよね


何を言っても
「あ、信用されてないんですね・・・」って
状態になりやすいですし



本当に難しい問題です




例えるなら高校生の時に
初めてデートに誘ったら


「グループデートならOK」って
言われてるようなものですから(笑)




それでも今は
このようなサービスをしてる会社が
かなり増えているのを見て


SNSで施工ミスの画像なんか見てると


信用されるような
行為をしてない会社も多いって事ですから



まずは、建設中に何度も見に行ける環境ですね


・本人じゃなくても詳しい人

・そうじゃなくても写真を撮れる人


そうすればSNSなんかしてれば
Twitterとか本当の第三者が暇つぶしで
色々答えてくれますから



私はいつも
「施主がこんなに学ばないといけないのはおかしい」
言ってますけど



間違っている施工を
間違っているって言えるようになるには



色々と学ばないといけないので
難しい問題ですね



特に最近は
窓とか断熱材とか


結構な費用を払って
いい建材を入れているのに


施工がイマイチでは意味がないですから



Youtubeなどで
色々と学んでいる人も多いですから


是非数値なんかはそこそこにして
施工現場の動画を色々見て欲しいですね


数値なんかは
どうでもいいって言ってるわけじゃなくて



完成してからでは遅い事もあるので
是非勉強するリソースを
机上の理論だけではなくて



実際の施工もある程度は覚えた方が
役に立つかもしれません





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2021年04月19日






よく言われる事で


「日本の住宅は遅れている
ドイツは素晴らしい」って奴ですね



そうは言っても


なんでも

「ドイツのマネしろ」


「日本はダメ」なんて言われると


私は壊す側とはいえ
現場の気持ちも分かりますから


ちょっとイラっとしますけど


「じゃあ、ドイツの家を
日本に持って来たらどうなるの?」って話ですけど



場所によっては
1年たたずに壊れますから



何でも
「ドイツ!ドイツ!」言う人には
是非そっくりマネをして
日本で作って欲しいとこではあります



特に20年以上前から
やってる工務店で
こういう文句を聞くと



よく昔自分で作った家を
そこまでダメって言えるなぁと
逆に感心しますが


・・・・・
・・・・
・・・
・・


何でも日本は素晴らしいとも
言いませんけど


風土にあった家を作り
今は高性能な住宅も
普通に作っていますからね



何でも遅れている
ドイツのマネしろって言うと


「それは違うんじゃない?」って
思ってしまいます




という事で
何でもドイツのが
素晴らしいという人が多いのですが


ドイツa





こちらのエネルギー消費量



住宅に関しては
実はドイツの方が
多いんですね



しかも日本の方が
人口が4,000万人程多いので



一人当たりのデータだと

ドイツb


住宅はもちろん
全ての数値を合わせても
日本よりドイツの方が高くなります




「ドイツの住宅は
高性能な家しかない」
って
思っている人は


「何故ドイツの方が多いの?」って
思いますが



色々と風土にあった
作り方の違いがあるからですね






・まずは家づくりの根本的な違い



なぜエネルギー消費が
多いかってのは


ドイツの家の作りが
分からないとダメなのですが



「ドイツ 住宅 性能」とかで
検索しますと



たいてい日本の工務店などの
「日本は遅れている」情報しか出ませんので


頑張ってドイツ語の
サイトを見るしかないのですが



まず一番の違いは


ドイツc


こちらはドイツ語版wikipediaの
ドイツ国内の地震のデータですが




ドイツは地震がありません



少ないってレベルじゃなくて
ほぼゼロです


過去100年間でマグニチュード6.0以上の
地震が無い数少ない国ですし



マグニチュード4.0程度という
小規模な地震は過去にありましたが


・ベランダが崩壊したり

・壁が崩れたり


結構な被害が出ています



日本ならこの程度なら無傷ですね




地震が無いんですから
建物の崩壊は心配しなくていいので


ドイツd


100年以上前の建物は
ほぼレンガか石壁ですね



こんなの当時の日本で作ったら
地震の崩壊で



下敷きになったら
死んでしまいます・・・



地震が無いから石壁




そして石壁やレンガは木材に比べると
非常に長持ちしますから




ドイツは古い建物が非常に多いですね





http://www.hosei-archi-ob.sakura.ne.jp/berlin/n05/report.html



>>アルトバウ とはだいたい築100年~70年前後 の建物を指し
>>その後建てられた 建物をノイバウと呼んでいるようだ。



・アルトは英語だとold

・ノイはnewですから


築50年の建物はNewという位ですから
とんでもないですね



日本で築50年を


「まだ新築」なんて
言う人は誰もいません(笑)


・・・・・
・・・・
・・・
・・


そしてドイツと言えば
ソーセージと樹脂サッシという位に



樹脂サッシを昔から使っていて






なんとプレハブ小屋にすら
樹脂のトリプルって凄いですね・・・



ちなみに
樹脂サッシを最初に作ったのも
ドイツです


・木製は性能がいいけど
 メンテナンスが大変


・アルミはメンテナンスは
 楽だけど寒い



「じゃあ樹脂で作ろう」ってのが
合理主義国っぽくていいですね



しかも
地震がないから
強度は考えなくてもいいわけですし





こちらは日本の
建具耐震マニュアルですが



当然ですが日本は
耐震を考えないと家は作れません


ドイツe



https://www.jsma.or.jp/Portals/0/images/sash/gijutu/19-1002.pdf



ちなみに
建築基準法の耐震は


「人命に係わる建物の損傷回避」です




そのため強度以外にも
変形性能なども考慮して作ります






・エアコン普及率3%しかありません



地震以外に
石壁やレンガが多い
もう一つの理由が気候ですが





日本との大きな違いは




エアコン普及率の少なさですね


驚きの3%です




ちなみに日本は


・普及率91%

・世帯平均台数は3.18台ですから


ほぼ全世帯にありますね





別にドイツが高性能住宅だから
エアコンが要らないわけじゃないです



日本は
どんなに高性能住宅でも
エアコンがありますし




理由は簡単な話で


ドイツf


涼しいからです



・一番暑い時期の
 最高気温でも20℃ちょっとですし


・かといって
 冬の平均最低気温も
 氷点下2~3℃です



涼しいんですから
夏はエアコンなくても快適ですし




冬は当然
セントラルヒーティングですね


ドイツg





秋からずっと温水を使った
24時間セントラルヒーティングの家が
ほとんどですが



石壁やレンガ造りですからね
一度暖めきったら
冷めにくいです




日本だと北海道は
セントラルヒーティングがありますが



気温や緯度を考えても
日本で言うなら北海道と比較しないと
おかしな事になります




「じゃあ北海道はどうなの?」って話ですが


ドイツh


こちらは1978年なので
43年前の建築知識に記載されている
北海道の住宅ですが



当然、本州と比べて
断熱の意識は昔からありました



今の東京でも
これより性能が低い新築は
普通にありますね・・・



北海道の人は
冬でも室内は半袖って人が
一定数いるらしいですが



そうは言っても
昔の家って


建材の性能的に
今ほど高性能な物なんて普及してないので



北海道だと
暖房費が5万円とか掛かる家も聞きますし


ドイツは昔の家が多いですから


ドイツのエネルギー消費が
日本より多いわけです






・ドイツの超高性能住宅しか建てれない法律



よく言われるのが



ドイツなどの国では
日本の窓サッシは
法律で使えませんって奴ですね

ドイツi

出典 :
https://passivehouse-japan.org/ja/concept/



ua値1.3以下なので
APW330でも
ダメなんですね・・・



この辺の法律は
特に新築戸建てという事だけ
考えると



正直、日本より
素晴らしいとは思いますが


ドイツj





日本と大きく違うのは



毎年、新築で作れる
戸建て数に限りがあるという事ですね



空き家を作らないという政策なので


・新築戸建て数の上限

・リフォームに手厚い助成金保護


日本とほぼ逆ですね・・・



日本はリフォームするより
建て替えた方が補助金、税金含めて得です



地震も無く
リフォーム助成も手厚いわけですから


築100年の家が
たくさんありますね



空き家を無くして
古い家を守るというのは
素晴らしい考えですが


新築数に制限を掛けれるんですから


「新築建てるなら
この性能以下はダメ」ってのが
厳しく出来ます



リフォームの優遇もあるので
築100年の家すら
樹脂サッシというもの凄いですが



それでも結局は
築100年という家が多いから



どんなに昔から高性能とは
言っても



昔の家は
そこまで高性能ではありませんから


ドイツk


古くは京都議定書
今はパリ協定ですが


これから建てる家は
高性能限定って法律ですね


それでも日本の
昔の家に比べたら
ずっと高性能ですけど



じゃあ東京に同じ建物を
持ってきたら


熱中症になってしまいます



・・・・・
・・・・
・・・
・・


日本だと
こういう家がいいとか
色々と議論してますが


そもそもドイツでは
家を新築を建てるってのが
非常に大変です




しかも金額も高くて


ドイツL


土地代を抜いた
建物価格の平均が


・日本は2,000万円

・ドイツは3,200万円ですから



もちろん物価の差もありますけど


この金額出せば日本だって
超高性能住宅建てれますからね



別にドイツは
なんでも素晴らしいわけでもなく



新築を建てるのが非常に大変で
しかも金額も高いんです



もちろん新築の性能だけを
切り取れば


「ドイツは素晴らしい
日本は遅れている」
になりますが


簡単に建てれない
建てれても非常に高額という事は
余り触れられていませんね


そして日本だって
3,000万円ほど使って
超高性能な家に住んでいる方も
たくさんいますが




例えば
我が家がドイツに行ったら


そもそも家は買えないわけです・・・




先日、小泉環境大臣が
新築住宅には太陽光パネルを義務付けしたい
なんてニュースがありましたが



https://www.jiji.com/jc/article?k=2021041601209&g=soc



家の事を全く知らない人は
「屋根が壊れる」とか
「環境破壊だ」と愚策と言われ



逆に家の事を知ってる人は
「太陽光増やす前に
断熱性能上げてエネルギーロスを減らすべき」

言ってましたが


どちらの言い分も理解出来ますけど
前提として




「ドイツより日本の方が
エネルギー使用が少ないので
こういう政策になるのかなぁ」
とは思います


まあ、積雪の問題とか
美観やお金の問題もありますし
現実的ではないと思いますけど



まあドヤ顔で
「樹脂サッシは石油から作られるんです」って
言いそうですけど(笑)










・とはいえ、昔の感覚は捨てないとダメですね



法律で決まってないからとはいえ
やはり予算の許す限りは


高性能にした方が
私はいいと思います



幸いにも
今は日本でも高性能住宅が
建てれますし



樹脂サッシの素晴らしさは



私のブログなんか見るより
高性能住宅に住んでる方の
ブログを見たほうが


どれくらい快適か分かりますが



風土、気候、法律の違いを無視して
なんでも日本はダメ、遅れているって言うのは



少なくとも
現場の人間は


一部の人を除いて
毎日一生懸命作ってますからね



そして今まで
日本で一番考えられてきたのは耐震です


・ローコストでも耐震3が当たり前


・耐久性、耐衝撃性も問題ない
 高性能建材が普及した



今はどんどん高性能化してますから



何でも日本は
素晴らしいってのも嫌ですけど


逆に文句ばっかり言うのも嫌ですね・・・



我が家は
ドイツの平均価格の約半分で


たしかに高性能とは言えませんが
とりあえず快適な家には住めていますので




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2021年04月12日







前回記事の


間取りを自分で作るか
設計士さんに任せるかという問題ですが









間取りを誰が作る以前の問題で



世の中には
間取りが完成する前に


契約や仮契約をさせられるハウスメーカーや
工務店もあります





私の場合は


・土地が決まって

・間取りが確定してから




ハウスメーカーと契約しましたが

土地a


これが契約時に
出来ていた間取り案で





土地b


これが着工時ですね



ほとんど同じですが



世の中には
契約前に間取りは作らないという



施主さんに
不利なハウスメーカーもありまして・・・




他にも
「間取り作成は有料」って会社もありますね





間取り、プラン作成が無料なら


契約をしないと
1円の利益にもなりませんから



ハウスメーカーさんや
工務店さんの気持ちも分かりますが






私の個人的な意見としては



「この家が欲しいから契約します」
注文する物なので



土地や間取りが確定する前から
契約しなくてはいけないメーカーなんて


「こちらからお断りだ」って
意見ですけど(笑)




それなら間取り有料とかに
して頂いた方がいいですね



相性が悪ければ
間取り作成の実費だけの損害で済みますし





「契約したけど
全然希望じゃない家が建った」というのが


一番悲惨だと思いますから




そうは言っても
どうしても
そのメーカーで
建てたいという人や



建築条件付土地で
ハウスメーカーが
決まってるという人もいますので



そういった際の
注意点を書いていきます





・土地が決まる前に思い込みはやめよう




私が契約した流れで言うと


・まずはハウスメーカーに行く
    ↓
・仮で間取りを作る
    ↓
・色々と詰めながら土地探し
    ↓
・土地が決まったら
 その土地で建てれるかどうか
 土地に合うように変更
    ↓
・何度か打ち合わせをして
 土地、間取りが確定したら
 ここで初めて契約


この流れでした



私が欲しい
理想の土地としては




南面に窓が大きく取れて
庭もあってそこで遊べる家

それでもちろん安い事(笑)


https://reogress.net/archives/25785528.html



そんなイメージで
間取りも作っていったので


この土地を見つけた時は
即押さえをしました



設計士さんも
見に来てくれて





今の希望の間取りで
家の作りも
周りの環境も問題ないという事で


土地c

(前面に掃き出し窓いっぱい)



目の前の道路は
我が家以外誰も通らないので



とにかく解放感重視という
このように想像通りになっていますけど





仮に、土地が


土地d



このような
道路沿いで



周りの8世帯から見られて

目の前にも家があると



掃き出し窓4つなんて
設置出来ませんし


この土地だったら
北側リビングにする位に
変えるかもしれません



変更するのは
全然構いませんが




土地、予算、間取りなどなど
この辺が確定してないで
最初に設計士さんが間取りを作って



それが素晴らしかった場合




でも、土地や周りの状況を考えないで


その土地には合わない
家を作ってしまったら



・せっかくの窓が
 1日中カーテンしっぱなしとか


・遊べない庭とか
 色々と出てくる可能性があります



特にデザイン住宅で
最初にデザインありきで作ったりすると



土地に合わせた家が
作られない可能性も出て来ます



土地や家庭環境
ライフスタイルに合わせないと




例えばこちらの
オシャレな図書館ですが

土地e


まさにデザインありきで
土地や使用目的を
良く考えなかったんでしょうか・・・





土地f


日差しを浴びて
本がボロボロになってしまいました




これって
明らかな失敗なのに


「建物はいいのに」という
意見があるみたいですが



これって
生活に置き換えたら
「家はいいけど住みにくい」って事ですから




こんなのが
「建物がいい」なんて事はありません




ちなみに
「最近の図書館ってガラス張りが多いなぁ」
色々と話を聞いたら



昔の白熱灯や蛍光灯は
本のダメージが凄くて
それならガラス張りのがマシらしいのですが




住宅系ブログを書いてる身としては



うまく遮熱とかUVカットガラスとか
その辺対処出来そうな物だと思うのですが





まあ、家に置き換えたら
これは失敗作ですね・・・




どんなに家が良くても
住みにくかったら何の意味もありません



デザインも大事ですけど
住みやすい家の方がずっと大事です




その為には
土地が決まる前や
間取りが決まる前に


契約するってのは
施主さんにとって凄い不利ですよね



なかには
「契約後にいくらでも変更できます」なんて
甘い事で契約して



いざ契約したら
2~3回の打ち合わせで着工という


後悔ばかりの家が出来る事例もあります





・間取りが確定する前に契約って・・・



契約後に
若干の変更なら


みなさん変えてると思いますし
我が家も変えましたが



中には
「間取り作成は契約後」って
工務店もありますね



そういう場合は
そのメーカーに心酔していないと
契約もしないでしょうけど



ちょっと私には無理ですね・・・



・オーダーメイドの服や

・カスタムカーなど



注文の段階では
実際の商品が無い物も多いですけど



それにしたって
「こういう物を作ります」と分かってから
契約をします



「こういう家を作ります」が無い状態で
契約されるのって



「ここの会社なら大丈夫」って
思わないと無理でしょうから



逆に言えば
そういう会社を
見つけられた人なんでしょうけど



ちょっと凄いですね・・・



・・・・・
・・・・
・・・
・・


とはいえ
これはまだいい例というか


何でも契約前に
無料で作っていて


最終的に
他の会社で建てたら1円の利益もないですから





「うちは契約前に
間取りは作りません」とか


「間取り作成は有料です」って



最初から言ってる工務店さんは
それなりのポリシーもあって



施主さん全員が
契約後に間取り作成という
ルールがある会社なら



契約後に間取りを作れる
流れが会社にあるわけです





※ここからが
 重要なのですが




一番タチが悪いのが


「間取りなんて後から
いくらも変更出来ますから」


「とりあえずキャンペーンがあるので
今のうちに契約しましょう」


とかですね・・・


営業さんの一人歩きで
とりあえず契約しちゃったパターンですね



社内に契約後に
一から作成ってルールが無ければ


当然ですが
時間がありません・・・



こういうとこは
契約後に

「もう着工しないと無理です」とか言われて



満足に打ち合わせが終わらないまま
着工してしまう場合があります・・・


だいたい、納得してないのに
とりあえず契約なんて流れで


満足出来る家は
作れないと思います








・土地が決まる前の契約は「普通はありえません」



土地が決まらなければ
希望の家が建つか
どうかも分かりませんし



普通は
どのメーカーも契約なんて
話はまだ出ないと思いますが



実際「空中契約」と言って
土地の売買前に建物の請負契約するメーカーが
一部あるそうです



はっきり言って
これを勧められた時点で


そのメーカーはロクなもんじゃないと
思って契約しない事をオススメします



普通の営業さんや
設計士さんなら



「土地が決まらないと
これが建つか分かりませんけどね」って
言います



・・・・・
・・・・
・・・
・・


もちろん特別な事情があるなら別ですが


例えば、山梨だと
田舎なので


農地転用という



農地として使ってた土地に
家を建てるのは


色々な役所の許可が
必要な場合がありますが



こちらの審査は
ハウスメーカーが決まってないと
いけません・・・



なので土地が決まる前に
契約しておくしかありません




後は建築条件付土地ですね


当然
土地の契約=ハウスメーカーも決定します



こういった場合は仕方ないですが
別々に購入する場合に


通常は土地→家の順番の方が
トラブルも避けられます



実際、農地転用の申請も
建築条件土地も
「ここの土地」ってのは
決まっているわけですからね



とはいえ
「じゃあ最初に土地を選ぼう」って訳にも
いかないのが


次の理由です










・土地と家はほぼセットで買う



「土地は現金で買います」って人なら


固定資産税の問題はありますけど


なんなら、最初にゆっくり
土地を選んで
その後ハウスメーカーに
行ってもいいんですが




家も土地代も
一緒に住宅ローンで払いたいって場合は



ハウスメーカーと契約して



住宅ローンの
「つなぎ融資」を受けないとなりません




実際、我が家は
「この土地が欲しい」と決まった時は


まだ3社と
打ち合わせをしていました



そして、土地が決まったら
支払いですが


住宅ローンのつなぎ融資で
払うなら



この段階では
ハウスメーカーと請負契約してないと
いけませんから



時間的には
ほぼ同じタイミングで買う感じですね



土地の契約から
決裁までは
通常1ヶ月~1ヶ月半が多いですから



・その間に
 ハウスメーカーを決めて契約をして


・住宅ローンの審査に合格して
 つなぎ融資で土地代を
 用意しないといけません


なので
土地が決まらないと
理想の家が建てれないのは
もちろんなのですが



土地が決まってから
作り始めるでは


期間的に間に合いません





家作りの期間では
一番忙しくなる時期で



休みはもちろん


平日も仕事終わりに打ち合わせ


子供が小さかったら
遊びにも行けずに


とにかく大変なので



「もうなんでもいいや」って人も
出て来ますが



ここで不利な契約を
結んでしまうと後悔してしまいます・・・



この時期が
一生満足出来る家が
作れるかどうかなので



是非頑張って欲しいです





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2021年04月05日






冬になると
色々なブログで
温度を測定したりする記事があって



私も色々と実験しましたが







同じ20℃でも
快適と思う人もいれば
寒いと思う人もいます




実際に我が家も
ずっと暖かい家に慣れてしまったので



20℃以下だと
ちょっと無理って位に贅沢にはなりましたが



「まあ普通は22℃位あれば
快適かなぁ」とは思います



もちろん個人差もありますし



余りに低性能な家だと
温度計がある場所は22℃だけど
ちょっと離れたら18℃とかになって



そういう場合は
全然快適ではありませんが




それ以外にも大きな要因があって





例えばこの環境


体感温度a


こんな状態だと16℃だと
寒いと感じたり


22℃もあれば
暑いと感じたりしますけど





一方こちらは


体感温度b


この環境だったら
16℃でも22℃でも
快適って思います



さすがに10℃以下とか
28℃以上なら
難しいですが・・・



「そりゃ人混みだからでしょ」って
思う人もいますけど



ディズニーランドとか
同じ混雑でもそこまで不快に感じません






寝室が10℃だったら
寒すぎて不快でしかありませんが


体感温度c


テントだったら
平気だったりします



つまり
元々の個人差はありますし


温度計の温度は
住宅の性能や
エアコンの性能に左右されますが



快適って感じる温度は
周りや家の環境も大きいと思います



人間が快適かどうかを思うのは
見た目や周りの環境は非常に大事で




例えば

体感温度d


我が家のお風呂と





体感温度e


こちらのお風呂



仮に大きさは同じだとしても
全然満足度は違いますね



「温泉だからだろ」
って
言われそうですが



これは前に泊まった箱根の旅館ですが
客室の露天風呂は温泉じゃなくて
普通のお湯でしたが



それでも環境によって
満足度は全然違います



・・・・・
・・・・
・・・
・・



わが家は
ウッドデッキとかありませんけど




要らない派の意見で
「ウッドデッキなんて
全然使わなくなるから勿体ない」

言う人がいますけど


体感温度f



たしかに使わなくても
リビングからウッドデッキが見える風景って
かなり良いですから



あれは使用が3割
美観が7割だと思ってます(笑)







・高性能住宅の「快適」に騙されてはいけない




私は基本的には
「性能は大事だよ」って思っていますけど



高性能を売りにした
ブログやツイッターなどですね


窓、断熱、気密の話が多いです



たしかに高性能住宅=快適ってのは
間違ってはいませんが




どうも、高性能住宅のブログって
性能だけを書いている方が多いんですが



だいたい
「我が家は高性能住宅にして快適です」ってのは


・そもそも幸せな家庭があって

・満足出来る間取りがあって

・収入もある程度あってお金の問題も無くて



それで快適なんです



本当にガチで
家中同じ気温で
さらに省エネを目指すなら


6畳一間の
ワンルームが最適解ですけど


そうじゃないのは


家というのは


温度だけではなくて
家族が快適に生活する場所だからですね





日本人の余り良くない部分として
謙遜するってのがありますが


「大事な奥様と可愛い子供がいるから
この家建てて幸せですよー」なんて余り言いません




私も「妻が全然掃除しない」と文句ばかり
ツイッターでいいますが(笑)



気が利くし、可愛いですし
まあ一緒にいれれば幸せだったりします


・・・・・
・・・・
・・・
・・



私のブログで
高性能住宅の例でよく出る



HEAT20 G3住宅という
超高性能住宅にお住まいの
ペンギンさんですけど





性能とか全く関係ない部分も
いい感じに作ってあって



体感温度h



あんだけ高性能で
庭もここまで作って


「どんだけ金持ってるんだ」と思いますが(笑)



温度、湿度だけじゃない
家の環境も大事なんですね



・・・・・
・・・・
・・・
・・



だいたい24℃という
温度だけなら超快適な家で

1人でペヤングソース焼きそば食べるのと



18℃という
ちょっと肌寒い温度で

みんなで鍋を食べるのと


どっちがいいかって話です


ずっと子育てしてると
「一人でペヤングのが幸せじゃん」って
思う時もありますけど(笑)



体感温度g


あったかハイムだって
断熱、気密の性能だけなら
そこまで高くないというか


ローコスト住宅並かもしれませんが


これが暖かそうに見えるのは
幸せそうな家族のイメージが出るからですね


しかも
「鉄骨だから地震でも安心」って
満足出来るなら


それだけで快適って部分が上がります


なので
何でも予算があるなら別ですけど


幸せな環境を作るためにも
住宅の性能だけじゃなくて


・家族の意見を聞いた間取りと設備

・問題なく生活出来る予算


この辺も重視して欲しいですね



例えば天井高なんかも
性能の為には低い方が有利ですし
省エネですけど




「高い天井を見上げてゆっくり過ごすのが夢」
なんて人は


体感温度i


天井も高くして
柱も嫌ってなら鉄骨にしたって




それが住む人にとって快適と思うなら
アリだと思いますし



ぶっちゃけUa値の0.1の違いなんて
エアコンで簡単にカバー出来ますし


体感でそうそう分かるものじゃありません


かといって
Ua値1.0 C値3.0とかだと


さすがに幸せな家庭だけでは
カバーするのが大変ですが・・・



今時そんな家作るのは
「だんねつのけいさん??」って言う
昔ながらの工務店くらいだと思いますけど








世の中には
新築離婚という
ワードが存在するくらいです



特にローコスト住宅ですね・・・


だいたい我が家も含めて
割と厳しい予算での戦いになります(笑)



今はローコストでもお金さえあれば
簡単に性能は上げれますが


・家族の欲しい家

・住みやすい家も考えて


バランスのいい家を作って欲しいですね


地域にもよりますが


・凄い寒いのは2ヶ月

・凄い暑いのも2ヶ月



残りの
そこまで暑くも寒くもない
8ヶ月の方が長いですから











・かといって「寒さを楽しむ」にも騙されてはいけない



このように、見た目とか生活などで
体感気温って変わりますけど



最後に騙されてはいけないのは


「四季を楽しむ」とかですね

「ちょっと寒い位の方がいい」とか
言ってる人


この辺の人も
家の性能調べたら


Ua値0.6程度とある程度の気密性は
みなさんありますからね(笑)



こちらは過去に
対談記事をしたUniさん




彼の家は
アウトドア好きなら
絶対に憧れる家なんですけど









「そこまで高性能な家いる?」って記事なんですけど

彼の家も
アクアフォームにサーモスL


Ua値的に
0.6程度はありそうな家です



我が家と変わらない程度の性能で
一昔前なら超高性能な数値ですから
当然ですけど快適なんです




しかも温暖な地域ですし
充分快適な性能があると思います



これに関しては
ここ数年で本当に住宅性能が上がったので



ハウスメーカーなら
余程低予算じゃなければ
まず大丈夫な数値ですし



超ローコストな
768万円の家とか


時代に取り残された
断熱性能の計算すら出来ないような
工務店でない限りはクリア出来ると思います




どうも
高性能重視派は

「性能が大事」と言って




重視しない派は

「そこまで要らない」


お互いが言い合ってるのですが


実際に何十年も生活する訳ですからね



色々とトータルバランスを
考えて



家族全員が
「家建てて良かった」と思える
家作りをして欲しいですね



・G3住宅しか知らない人は
 G1住宅なんて寒いと思いますし



・その逆なら
 G3なんて要らないと思うから



言い争いになるんですけど・・・



実体験として
G1性能あれば
充分暖かく快適ですよ




だいたいですね
G1かG3かの比較で


・暖かいとか
・寒いとか
・結露とか



そんなもんで
争う差では無いですし




そもそもG3住宅レベルは
別次元なので


冬でも無暖房とか
そういうレベルですし




ZEH程度の性能だって
普通に気密を確保してれば
充分快適なわけですからね



その辺は過去記事で
温度とか色々なシーズン測定してるので
分かって頂けると思いますから


Ua値なんかで
争わないで欲しいですねぇ・・・




・・・・・
・・・・
・・・
・・



しかし、新築離婚って
財産分与揉めそうですね



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2021年03月12日







昨年末
興味深い裁判があって



私も好きな
ログハウスで有名なBESS


裁判a


こちらはBESSの
ワンダーデバイスフランクという
規格住宅ですが




今回このメーカーが
ある販売会社を訴えました




理由は
「うちのデザインをパクってる」という事で





訴えたBESSの家を
正面から見るとこちら

裁判b







訴えられたメーカーの
住宅がこちら


裁判c


似てるというか
ほぼ同じというか・・・



まあ同じですね(笑)



訴えられた方は
鳥取県の工務店さんで


webサイトを見ると
鳥取県東部No1と書いてあるので


まあ、どこまでが東部なのか
行った事もないので分かりませんが



それなりに販売数がある会社さんみたいですね






・世の中にそっくりな家って多いですよね





BESSは割と特徴のある家が多くて
特にログハウスですね

裁判d


これを見るだけでBESSだなぁって思う位に
ログハウスでは有名ですけど




そもそもログハウスってのは
ずっと昔からあるわけで



どのハウスメーカーでも
ログハウスが
オリジナルってわけではないですね




今回訴えた家と
訴えられた家

裁判e

よく見ると
微妙に違うところもありますが




・遮熱の為に総二階で奥まった作り

・フェンス

・色も全く同じ



本当にそっくりなのですが




ぶっちゃけデザインだけなら
似ている住宅ってのは
他にも作っているメーカーあると思います


・・・・・
・・・・
・・・
・・



とはいえ、今回訴えられたメーカーは
色まで同じで



どう考えても
オリジナルを意識して
作ってるだろうと言う事で





明らかにBESSっぽいと
思われたみたいで




実際に発覚した経緯は
最初はBESSオーナーから


「BESSでもフランチャイズでもないのに
そっくりな家を売ってる」
報告があったみたいです



そうは言っても
似ている家って多いですよね




例えば

裁判f



こちらのゼロキューブ



これにそっくりな家って
色々なメーカーから
たくさんありますし




レオハウスも過去に売ってました

裁判g


CocoLifeという
規格型住宅ですが



あっという間に消えました(笑)



こちらは
訴えられたとかじゃなくて
単に売れなくて今は販売していませんが




総2階で
陸屋根にして
外壁をガルバリウムにするだけで
だいたい同じになりますが



訴える、訴えないの差は



元々のオリジナルを作ったメーカーが
意匠登録をしているかどうかですね






・130年ぶりに法律が変わって戸建ても意匠登録出来るようになった





去年から戸建て住宅も
意匠登録が出来るようになり



https://www.housenews.jp/house/17649





要は特徴がある家は
意匠登録が認められれば


「いざという時に訴える事が出来ますよー」という話ですが





今回BESSで意匠登録出来たのは

裁判h


この柱と梁の部分だけみたいですね



そりゃ、外壁の素材とか
深まった軒とか
フェンスとか



そんなものは
意匠登録出来ないとは思いますので



この柱が無ければ
他は同じに作っても訴えられなかったと思います




2020年の法改正から
登録出来るようになったみたいですが





元々「組み立て家屋」としては
色々と意匠登録があって



裁判i


こちらは住友林業の
意匠登録ですが



なんか色々と
登録がありますけど



これを見た感想としては



「こんなの他のメーカーでも
普通にあるんじゃない?」
って感想です




これと同じような家って
他のメーカーにもありそうですですし



他のメーカーも
色々と登録してますが



今まで模倣で訴えたなんて
ニュースは聞いた事ないですね









・注文住宅は今のところ大丈夫みたいです




ヘーベルハウスや
一条工務店の家なんて


裁判j


すぐにメーカーが分かるような
特徴ある建物ですけど


ヘーベルと似たようなALCや



一条の似たようなタイルだって
他のメーカーでも
使える所はありますし



今まで「同じように作って」と言って
訴えられたなんて事は聞いたことありませんが



注文住宅は全て1点ものですし



同じように作っても
「何となく色々と似てる」だけで



全く同じでって事は
同じメーカーでもありませんから



施主さんは
そんなの気にせずに
いいものは取り入れて問題なさそうですね



仮に100%同じに作っても
注文住宅なら
施主さんが発注する物ですから



建売住宅や規格住宅は
もしかしたら
これから裁判とかが
もっと起きる可能性はありますけど



ほとんどのメーカーは
自社製の建材じゃなくて



他社から買ってきたものを
組み立てるだけってのが
多いですからね
(特にローコストメーカー)




そう考えると
自社製の建材が多いハウスメーカー



・ヘーベルハウス
・積水ハウス
・一条工務店



この辺は
外観で
すぐにメーカーが分かりますね






もちろん
デザイナーズ住宅などは
全く別の話で





例えばこのオシャレな家


裁判k


こういう家は
どんどん登録とかして
模倣されないようにして欲しいですね





音楽家が曲作るのと同じで

建築家が家作るのも著作だと思いますし




家以外もそうですけど
パクリとオマージュってのが
曖昧ですけど




少なくとも
ローコストメーカーで作るような家は



こういうのは出来ないので
大丈夫っぽいですけど(笑)










・我が家の家はパクリで訴えられるのか




我が家の間取りは
タマホームのモデルハウスと
同じ作りになっています









意匠登録ってのは
間取りには影響しないので
訴えられる事はないのですが





やはり他のメーカーが
作ってくれたものですし


我が家も普通なら
タマホームで契約したと思いますし



どちらかを天秤にかけて


・タマホーム4
・レオハウス6でも


間取りの義理もありますから
タマホームにしたと思いますけど





まあ、営業さんと相性が悪くて


・タマホーム1
・レオハウス9

これくらいになっちゃったので
どうしようもありませんでしたが





実際間取りのアイデアってのは
どの施主さんも


注文住宅なら
色々な所から影響を受けてますから



自分で言うのもなんですが
他社の間取りのアイデアなんてのは



どんどん見学して
色々といいアイデアを
見つけていんじゃないかなぁと
思います







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