光熱費

2020年06月26日







設置に反対だけじゃなくて


逆に太陽光を
推奨する人も多いので




いつまでたっても

「太陽光反対!!」派と

「賛成!賛成!」派が出てきます



どれくらいの発電量かは


設置する都道府県
屋根の形状、方角によって



全然違いますから
どちらが正解は無いのですが




私が思うのは




そもそも聞く人を
間違っていると思います






・そもそも何故工務店やメーカーに聞くのか



例えばですよ


「家が完成するのと同時に
車も買い替える予定ですが
どんな車がいいですか?」


って質問を


ハウスメーカーの人に
聞かないと思います




じゃあ車だから
自動車メーカーに聞くかというと


それも半分は違いますね




パンフレット貰って
参考程度に話を聞きますが



どの車種にしようって
一番相談をするのは夫婦や家族です





まずは家族で
シミュレーション、相談して



欲しいとなったら
営業さんなり、工務さんなりに
「太陽光を付けたい」と話をするべきで




自分で調べもしないのに
「太陽光ってどうですか?」
参考程度ならいいのですが




余り聞いても意味ないなぁと思います


太陽光a









都道府県、方角
屋根角度でシミュレーション出来る
サイトもありますし



・土地の場所、日射
・屋根の方角、傾斜


これだけで
全然違う結果になるので



「損する」とか「得する」って
間取りも決まってないのに


即答する営業さんも
間違いですが・・・



太陽光って
妙に「俺って設備じゃん」みたいな
態度やデカさですけど



canvas
(ただのオプションなのに自己主張が激しい)




生活するのに
あっても無くてもいい物なので


太陽光b



例えば皆さん悩む人も多い
タッチキーのオプションですが



これを検討して
営業さんに
アドバイスや参考の話は聞いても


最終的な決定は
家族で相談して決めると思うので


それと同じです




各家族で決める事なので
他人が「得」とか「損」とか
言うのも間違っていると思いますが・・・





仮にタッチキーなら
ブログや動画でも
「便利なのでオススメ」

という記述は多いですが



これが太陽光になると

賛成も反対も
妙に強硬派といいますか・・・





お互いが
「情弱だなぁ」って
煽っちゃるんですね





しかし・・・後述しますが


太陽光設置に
賛成したい、反対したい
工務店、ハウスメーカーの思惑が
ありますので





反対派と賛成派に
分かれてしまいます










・そもそもの太陽光発電の役割を考える


とはいえ家を買う際に
「付けるか付かないか」って商品なので


営業さんも
色々相談に乗ってくれますが



太陽光発電って
何をする物なのか考えると




①「お金を出して買う代わりに
 毎月の電気量が安くなって
 余剰分は買取して利益が出る」


一番の目的はこれですから



家計の問題なので
まずは家族で話し合うべきです





それを営業さんが
「絶対得するから付けよう」とか
「損するからやめておこう」



人の意見で決めちゃうから
色々ややこしい事になります




私の場合は営業さんに反対されましたが
聞く耳持たずに設置しましたけど



営業さんは「損する」って言っていましたが


自分で調べたら
それが間違いだって分かります









②「災害時に使えるかも」


これも防災グッズと同じなので
家族で話し合って下さい





③元は取れるの?


営業さんが知ってるわけは
ありません


土地、方角などもありますが
天候にも左右されますので


なのに
「損します」とか

「得します」って

宣言しちゃう営業さんが
多いので



買う方が路頭に迷うのですが(笑)


それでも国の買い取り金額は
平均の日照時間なら



7年~8年程度で
元が取れるようになっていますが


太陽光c

去年の相場がだいたい
4kwで120万円


1kwあたり
30万円ってとこですね




太陽光c-2


2020年に設置なら
1kwあたり25万円


4kwで100万円も可能です


相場より高く売るメーカーなら
元が取れなくなるし




キャンペーンなどで
安かったら
5年かからず元が取れたりします








家の場所で全然違いますから
私が住んでいる山梨県は
日照時間日本一なので



結構な割合で
太陽光を設置しています




太陽光d



北向きに設置とか
隣家に太陽光を遮られるとかなければ



この表で2,000時間以上の地域は
ボッタクリ価格で機器を買わない限りは
今までの天候が続けば得します



とはいえ無くても
いい商品ですからね


屋根に物が載るのが
不安って人もいますし



なので家族で決める事で
当然答えも全員違います




それを調べもしないで
営業さんに聞くと


「絶対損しますよ」とか

「今からでも得ですよ」など



営業さんの言われる通りに
なっちゃうんですね


・・・・・
・・・・
・・・
・・



先月、日が長くなったなぁと
こんなツイートをしたのですが


太陽光e



この方は資金回収どころか
大赤字になるんじゃと言ってますが



太陽光f


ちょうどこのニュースが出たんですが
これは電力会社の売買価格なので



検討している方なら
ご存知だと思いますが



最初の10年間は
買取価格が国から保証されています



太陽光h


今年(2020年)だと21円で
10年間買い取ってくれます



国の保証なので
これが信用出来ないなら

どうしようもないのですが



さすがに営業さんは
この程度の知識って事は無いですが



断熱、気密、間取りなどは
家のプロである営業さんや
工務さんに聞くべきですが


オプション機器ですから
とにかく自分で調べて
シミュレーションして


家族で決めましょう





・関連している事もありますが



もちろん「家」に付けるわけですから
住宅に関連している事といえば




・屋根の見た目が悪い


屋根にまでこだわって作る家なら
見た目悪いですね


私は新築の家らしくて
好きですけど





・耐震性が心配


太陽光パネル程度で
ダメになるような家は
そもそもダメですが


「太陽光を〇〇kw載せたいのですが」

って相談して


不安なら瓦からガルバにするとか


形状もたくさん載せるなら
片流れ屋根にするしかなかったりします




・壊れた場合どうするの


それは製造メーカーに聞いて下さい


実際間近で壊すのを見る
私の意見だと


ハイテクっぽい商品ですが
凄い単純な仕組みなので
結構持ちそうですが


太陽光i


大抵のメーカーは
製品10年や15年の保証があります




太陽光j


火災や雹、雪でも
保証があるので


「壊れたらどうしよう」


保証期間中は
心配しなくて大丈夫です



・将来廃棄する費用はどうなるの?


それは解体屋とか
産廃処分屋に聞いて下さい(笑)


一応解体屋と
処分屋の私が答えると


今廃棄するなら
3kw位の量なら20,000円です


後は足場組んで
取り外して


処分場まで運ぶ金額が
10万円位なので
全部で12万円程度です



足場代が結構かかるので


屋根補修の際に一緒にすれば
実質50,000円程度で処分出来ます




というか、20年とか過ぎて
別に動かなくなっても
ずっと付けっぱなしで
いいと思っていますが



20年もすれば
足場を組むような
メンテナンスが必ずありますから




その時に外した方が
お得ですね






・設置に反対する工務店、メーカーの理由




まず反対派の意見だって


よく聞けば
全て反対している所は少ないです




費用に100万円とか
かかるものなので



予算ギリギリで
太陽光付けるくらいなら


「家作りに予算を回して
断熱性能や気密性能を
上げてから考えて」
という


家を作っている人なのですから
当たり前の回答ですね



自分の趣味の物ばかり買っている
旦那様に

「そんなお金あるのなら
食費にお金回しなさい

みたいなものです



載ってれば遮熱の効果はあって
その分耐震性は下がりますが


家づくりとしては
そもそも関連性が薄いので




太陽光の遮熱程度に
頼った家もダメでしょうし


太陽光の重さ程度で
倒れやすい家もダメです





「そんな金あるなら
家づくりに回せ」



「その上で予算があるなら
付ければいいんじゃん」

というまさに正論ですが



なぜか途中をはしょって
「太陽光に反対」って
意見だけ目立ってしまいます














・次は賛成派の工務店、メーカー



まずは裏の部分で考えたら



太陽光を勧めなさいという
上司や会社の方針って奴です・・・



とはいえ

太陽光k


この広告だと
「半額!」が大きすぎて
値段書いてないので注意が必要ですが



市価100万円程度の物を
安く仕入れたとして


4kwで50~60万円で設置出来るなら
間違いなく家計は黒字になるので
オススメしますね




昔結構やっていた
ペイペイとかの
20%キャンペーンみたいなもので
絶対に得になります





我が家は実際に
毎月の光熱費が非常に助かって


あきらかに黒字ペースなので
オススメはしていますが



家の予算がギリギリって人にまで
無理に勧めませんし



逆に超金持ち
環境問題は気にしそうですが


毎月の光熱費に
一喜一憂しないでしょうからね




特にハウスメーカーは
ある程度パッケージ化している
商品を売りますから



この時点で金額と
断熱、気密性能は
ある程度完結しているので


その上で予算があるのなら


「毎月の光熱費がお得になる
太陽光を勧める」という



こちらもまさに正論だと思います






・ちゃんとしてるメーカーもありますよ




何でも言いなりにならないで
自分、家族で考えるってのは
間違いないと思いますが



・例えば家族は設置に賛成

・ハウスメーカーもキャンペーンで安く
 営業も設置に賛成


という状況の中でも


設置出来る屋根が北側だったら
絶対に損しますね・・・


太陽光なんて
災害時の使用を除けば
お金を得するだけですから


太陽光のために
理想の間取りを変えるってのも
間違っていると思います




なので

・間取り重視
・住宅性能も重視



予算が余っていて
シミュレーションでも
問題なければ設置が
正解かなぁと思いますが







・つまり、どっちが正解?



その為に
施主の個人ブログがあります(笑)




シュミレーションよりも
実体験ですからね



実際年間で3.25kwの我が家だと



これが最初の年です
太陽光L





生活や天候で変わるので
翌年はこちら


太陽光m


この年は
妹を出産したので
育休だしお出かけも出来ないので
高くなりますね



それでも最低90,000円
年間で振り込まれます





我が家は全量買い取りじゃなくて
余っている部分だけ売れる
余剰買取ですから


太陽光n


朝から夕方までは
家の電気代使用量は0円になるので




こちらのシミュレーションだと
年間4万円は電気代が安くなるので



実際年間で
13万円位還元されていますので
10年間で130万円になります



3.25kwパネルですから
当時でも80万円程なので


10年間で
50万円は得になります





山梨県で南向き
周りに遮る建物の無いという


理想的な条件ですから



太陽光を付けない理由も
無いと思います


・・・・
・・・
・・




まあ、中には


「せっかく家作っているのに
家族が全然興味もなく話を聞かない」
とかですね



「意見が180度違う」
などですね


家族間の相談だけだと
一生答えが出ない場合があるのですが


とはいえ


家を作る人に答えを出してもらうのも
筋違いな内容なので




その場合は
実際に太陽光を付けている


友人に聞いた方が
いいんじゃないでしょうか?


太陽光o



とはいえ年々
買取価格下がっているので


建てた年が違う人の
意見も考え方が変わるので



・まずは家作り重視
・予算が余ったら考える


ここを重視して



メーカーがキャンペーンなどで
安く買えるなら購入する位ですね



無理に付ける物でも無いですし


かといって余裕があれば
得する家庭の方が多いですから
オススメはします




我が家は金銭的に
100%得になる計算なので


設置しましたけど


・・・・
・・・
・・



非常時の発電といっても
車から電源取れる物も売っていますし


ぶっちゃけて言えば
100%理由はお金です(笑)


後はケチで我慢しちゃう妻とかだと



結構暑くても
窓あけて扇風機で
どうにかしちゃうので



太陽光があると


「太陽出ている時に
エアコン使って
涼しくした方が効率がいい」
ですから




我慢しなくてもよくなります





それでも女性の方が寒がりなので


エアコンを点けても
温度で揉めますけどね





2020年02月15日






今年の正月休みに


光熱費a

住宅展示場に行きました(笑)



家を買う予定は無いのですが・・・



新幹線の乗り物や
スタンプラリーがあって

光熱費b

子供がイベントに行きたいと言うので



家を建てた後でも
外構やウッドデッキなどの参考になりますが



さすがにモデルルームに入って
「家を見に来ました」とかはしませんけど


・・・・
・・・
・・



しかし、どのハウスメーカーも
必死に呼び込みをしてますので



某メーカーさんの
入り口の看板を見ると


「光熱費で年間16万円得するので
家を建てた方がお得ですよ」って




なかなか目を引く看板があったので
ちょっとチラシを見ると

光熱費c
(こんな感じのチラシがありました)

このような看板があって




4人家族の場合


一般住宅での年間光熱費が28万円
(毎月23,300円)


某メーカーで建てた場合の
年間光熱費が12万円
(毎月10,000円)


という事で
30年で480万円変わりますよと


入り口の営業さんから
説明されて



「なのでタマホームなどで
建てるよりお得です」と言われました



ローコストと比較すると
必ず名前が出るタマホームも
「いい迷惑ですが(笑)」



その某メーカーの
価格や性能は
だいたい分かっていますし


タマホームなら
我が家の性能と似たようなものですから


「タマホームにすると
そこまで光熱費かかるんですねぇ・・・」


なんて話しをして
特にモデルハウスの中に入る事はありませんでしたが



さらに一条工務店の
webサイトを見ると

光熱費d


年間214,000円も違うと
記載がありますが



絶対にここまでの差は出ない
理由があります





・絶対に光熱費で年間16万円や21万円も得をしない


これは自信を持っていいますが


ものすごい高性能な家と
我が家のような
ローコスト住宅を比べても


絶対に年間16万円も変わりません




なぜかと言うと

光熱費d-2


我が家も
例と同じ4人家族ですが


1年間トータルの
電気代が16万円かかっていません



ちなみに
オール電化なので
ガス代は0です


ちなみに我が家は
太陽光がありますので


実際はもっと安く
実際の年間電気代は
65,000円ほどですが



太陽光を抜きにしても
年間で158,000円ですから



どうやっても
年間16万円も得しようがありません



本当に16万円得するなら
太陽光パネルなど無しで
電気代が0円になってしまいます・・・






しかも、これは
冷暖房費ではなく
全部の電気代ですから

光熱費e


1年で一番安い
5月~6月の平均電気代が
約7,500円です



この期間はエアコンなんて
使いませんので


冷蔵庫やテレビ
パソコンなどなど


冷暖房費とは
関係ない電気代です




なので、冷暖房費とは
関係ない電気代が


約7,500円×12ヶ月で
90,000円かかりますから



それ以外が
全部冷暖房費としても



実際にかかった
年間の電気代158,000円から


毎月かかる冷暖房費以外の
電気代90,000円を引くと


年間の冷暖房費は68,000円です


年間で68,000円しか冷暖房費が
かからないのに


16万円や21万円も
差が出るわけがありませんね






決して我慢している訳でもなく
1日中暖かく快適に生活して
この冷暖房費です


もっと寒い地域なら
冷暖房費はさらにかかりますから
これくらいの差が出るかもしれませんが


甲府市の住宅展示場で
「16万円得します」と言うのは
誤解を招くというより
ただの嘘ですね・・・


ちなみに住んでいる場所の
断熱等級の地域は
5地域になります





・一条工務店の誤解を生む記載



どうして実際には
そこまで差が出ないかと言うと

光熱費f

(名古屋のモデルなので断熱等級地域は6地域です)


こちらの比較対象になる
次世代省エネ基準Q値2.7は


「次世代」という名前ですが
実際は平成11年の基準です





そしてQ値2.7は


・高性能じゃない普通の10Kグラスウール
・アルミサッシのペアガラス


これでも可能な数字なので


20年前の家なら
次世代かもしれませんが



今の家の基準なら

光熱費g

よくチラシに入っている
768万の家などは分かりませんが
(これでも今はそこそこ性能ありそうですけど)



タマホームクラスの
ローコスト住宅なら
(大安心の家クラス)



ここまで悪い性能ではないですから
ここまで光熱費に差が出ません

光熱費h


今ならローコストでも
高性能グラスウールや吹付け断熱
サッシの熱貫流率も最低2.33はありますから




Q値1,9にまで
持って行くことは
普通に作れば充分可能です








・実際にどれくらい光熱費に差が出るか


ここまでは差が出なくても
当然ですが一条工務店などの方が


ローコストな我が家よりは
光熱費は安く済みます


その分建築費も高いですけど・・・




とはいえ、いくら住宅の価格が安くでも
寒い家では建てる意味が無いですし



平成11年基準のQ値2.7では
おそらくエアコン1台で
家の中全部を暖めるのは不可能です



Q値1.9までいけば
エアコン1台で問題なく暖かいですし
実際に住んでいて「快適だなぁ」って思います



一条工務店の
シミュレーションだと

光熱費i
(i-smartで0.51 ブリアールやグランセゾンで0.98と記載してあります)

このようになっていますが


こちらのシミュレーションは
述床面積が50坪
さらに365日、24時間冷暖房を
使っているので


我が家の大きさは
延床面積35坪と4人家族なら
ほぼ標準の大きさだと思いますが



これで我が家が
実際にかかった冷暖房費
68000円で比較すると

光熱費j

だいたいこんな感じです


実際にはC値や
面積、間取り、窓の大きさなどなど


色々な物に左右されますけど


一条工務店の
シミュレーション通りに計算すると
こうなります


やはり
一条工務店などの性能は
凄いなぁと思いますけど


コスパだけで考えたら
我が家の68,000円と
i-smartの15,000円の差は


年間で53,000円なので

30年間では160万円の差です



建物価格は500万円以上違いますから
性能がいい事は間違いはないですが


冷暖房費で得になるという
宣伝文句は半分嘘です



「20年~30年前の家の性能と
比べたら得ですよ」


なら正解だと思いますが


分かっていて嘘言っているのか
営業さんが本当に知らないのかは
分かりませんが


タマホームと比べても得するのは
間違いですね・・・



もちろん
色々探せば


地場の工務店さんで
我が家と同じくらいの建設費で
ずっと性能がいい家もありますが




大手メーカーで宣伝している
「光熱費を考えると得ですよ」
というのは


実際に我が家の冷暖房費が
68,000円な以上
間違いですね



ローコストで建てた私が言うのも
何ですが


高性能なメーカーは
もっと快適性とか
エコとか売りにすればいいと思うのですが



得をするって言うメーカーが多いですね


「余り売りの無いハウスメーカー」
こういう事言うのが多いのですが


もっと高い
ヘーベルハウスとか積水ハウスとかだと


宣伝も
そういう次元で戦ってないですし(笑)







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2019年12月11日





我が家に遊びに来る友人で
初めて来る方に



結構な割合で

「床暖房いいねー」

とか

「床暖房あるんだ」

とか
言われるのですが



ローコストな
我が家には
そのようなシステムはありません

床暖房a

暖房とかエアコンとか分かってない
我が子ですが


お風呂上がりなどは
パジャマのズボンも履かずに
遊んでいます



予算もありますが
まだ子供が0歳の時に建てたので


全館床暖房とか
お昼寝などさせるのに
暑くなりすぎないかなぁとか
心配したので



設置は消極的でした


・・・・
・・・
・・




我が家の暖房システムは

床暖房a-2

リビングにある
エアコン1台だけで


家の中全てを暖めています





最近の家ですから

吹きつけ断熱とか
ダイライトのパネル工法とか


ちょっと前の家と比べたら


ある程度の
高断熱、高気密はあると思いますが


ローコスト住宅ですから
超高性能って訳ではありません


それでも
エアコン1台で全てをムラなく
暖める住宅性能はありますが


「床暖房が付いている」って
勘違いされる理由は


我が家の
エアコンにあります





・床暖房機能があるエアコン?


本当に買って良かったと思える
我が家の日立のエアコンですが



日立の白くまくんで
一番高いXシリースです






こちらの機能の1つに


床暖房b



床暖房機能があります



単に風向きを
下にして


床を暖めるなんて
機能ではなく


床暖房c


カメラで分析して

・人の体温
・ソファやテーブル
・床の種類
・床の温度


こちらを判別して
自動で暖めるので


知らない人からすると
床暖房があると勘違いされます



さらに
「ゆか暖」機能が別途あり


床暖房d



床を判別して


幅は180℃
奥行きは15mまで届くという


なかなか優れた
エアコンになります





・工務店のちょっとした疑問・・・


家をいくつか見ていた時に


高断熱、高気密が得意な工務店さんだと


「ここ10年で凄い住宅が進化したので
エアコンは小さくて安いのでも充分」

という話しをしていました




実際に我が家も


床暖房e


23畳用のエアコンですが




この畳数というのは
昔の基準の家で決めてますから

床暖房f

1階と2階を1台で
暖めていますが


これ1台で
40畳ほどを暖めている計算ですが
充分暖かいです



工務店さんや
ハウスメーカーの方も


家の進化には
非常に詳しいのですが


エアコンの進化には
そこまで詳しくないので

床暖房g


今のエアコンの
性能はそこまで知らない感じでした










・エアコンの進化には詳しい兄


私の兄は
30年ちょっと
日立製作所で働いているので


家電の進化には
非常に詳しいです


その為に
我が家の家電は

エアコン以外にも


冷蔵庫や電子レンジなども
日立製なのですが


床暖房h

こちらは三菱のエアコンですが



実際カメラ機能に関しては
日立と三菱の性能が抜けていて


パナソニックも
最上位には付いていますが
まだオマケ程度の性能ですね



兄が言うセリフに

「日立と三菱は
家電なんかで儲けようと思ってないし
白物家電は宣伝費だ」


という事で
かなりコスパが高いと言ってました(笑)


昔ならともかく


今の時代はちゃんと
家電でも稼がないと
撤退しちゃうと思いますが・・・


実際エアコンの進化で
暖かさ、涼しさが
かなりカバー出来るので


家の性能をかなり
高性能な所まで上げると


すぐに50万円、100万円と
値段が上がってしまいますが


エアコンなら
普及品と高級品でも
10万円、20万円の差ですから


エアコンの性能を
上げるというのは


かなりコスパに
優れていると思います





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2019年09月11日





私が家作りの最中に気にした間取りとして
「開放感」というのがあります



しかし家の性能
特に光熱費を考えた場合


開放感を出せば出すほど
性能は下がり、光熱費がかかる家になります


もちろん一流建築家やデザイナーズハウス
超性能な家など


開放感を上手く出しながら
性能も落とさない家も出来ると思いますが



その場合予算が絶対オーバーするので
(建物価格1,500万円でと言ったら怒られそう・・・)


夫婦とも田舎出身ですし


間取りに関しては
夫婦で揉める事も無く
開放感を最優先にしていましたが


性能が下がるという
デメリットを実例として挙げていきます





・開放感を出すポイント1
「間仕切りは極力使わない」



間仕切り=壁や扉や障子などですね



一番の基本ですが
仕切りは省いて大きな空間にした方が
圧倒的に解放感を得られます

開放感a

こちらが我が家のリビング間取りです



とにかく壁はないですね



開放感b

注文住宅ですから
同じ大きさでこのように作る事も
もちろん可能です


こうすれば


リビングのエアコンは
20.75畳だけの範囲になるので


みんながリビングにいて
スキップフロアや2階を使っていない場合
こちらの方が光熱費がかかりません



我が家の場合は
リビング、スキップフロア
リビング階段、2階の寝室を

3

1台のエアコンで動かしていますから
家全部が快適ですけど
使ってない部屋も冷暖房している事になります


メリットとして開放感を得られますが


仮にエアコンが
リビングだけ効いていればいいなら


当然ですが光熱費は
我が家の方がかかりますね



後、この間取りにした方が
壁が増えますので
耐震性も上がります





・開放感を出すポイント2
「引き戸も開放感を出すには重要です」


開放感c

壁がかなり少ない我が家ですが
最初の提案ではさらに壁が少なかったです



しかしここを引き戸にしたため
若干壁が増えました


元々「リビングのソファから
冷蔵庫見えるの嫌かも・・・」で始まった案ですが


引き戸にして正解でした


引き戸と開き戸では
開き戸の方が気密性は高いですが


開けっ放しにした時の見た目は
引き戸の方が邪魔になりませんので
開放感は上がります


犬がお風呂場でオシッコしますし


冬はお風呂の湿気を
リビングに持って行きたいので


リビングからお風呂まで全部の扉を
開けっ放しにする事が多いです


それでも今の家ですから
開けたからリビングが寒くなった
暑くなったというほど
体感で温度は変わりません



引き戸は開放感以外にも
子供が指を挟んだりしないので
安全性というメリットもあります





こんな感じにソフトクローズで
ゆっくりしまるので安全です





・開放感を出すポイント3
  「スキップフロア」



開放感を増やす為には
横だけではなく上の開放感も大事なので
スキップフロアがオススメです


開放感d

1.5階になりますから
必然的にリビング階段にもなりますし


見た目の開放感はかなり上がります



ここをガラスなどの透明な素材にすれば
さらに開放感が上がるのですが


見えてしまうと
いつも綺麗に片づけてないと
いけないのでやめました


開放感e

足元にも棚やパソコンがありますから
透明にしなくて正解でしたね



開放感は上げたいけど


子供が大きくなったら
ここで勉強したり
私もここにパソコン置いてるので


開放感と隠れ家の両立を考えて
壁の高さを考えました



こちらも壁で仕切ってる訳ではないですから
当然エアコンの効率は下がります


通常の部屋でしたら

「リビングだけエアコンを入れたい」というのも可能ですが


スキップフロアは今使ってないから
エアコン要らないというのは出来ません






・開放感を出すポイント4
 「掃出し窓」


開放感f

南側はリビング、ダイニング
2階の寝室と子供部屋と
4面全部掃き出し窓にしました


ここに関しては
家だけじゃなくて土地も影響しますが


そもそも開放感がある家を
希望している夫婦ですから


この土地は2人とも
見た瞬間即決でした


誰も通らないので
カーテンもしない時間の方が多いですが



こちらもエアコンの効率と
気密性能を考えたら



窓を小さくした方が性能は上がりますし
極論言えば窓が無い方が一番高性能になります








・開放感を出すポイント5
 「吹き抜け」


開放感g

吹き抜けも広い空間に
見せるためには必須ですね



我が家もそうですが
最近の家は


エアコン1台で家中全部暖めたい場合には
吹き抜けがオススメです


詳細は
過去リンク




こちらに書きましたが
冬の間はエアコン1台で
家中暖かいので吹き抜けは
あった方がいいかもしれません



ただ、こちらもリビングと寝室だけ
エアコンが効いていればいいという事に比べたら

当然光熱費は上がりますし

開放感h

吹き抜けの上部に窓4枚ありますので
当然こちらも窓じゃなくて
壁の方が家の性能はあがります


ここはハニカムシェードでも付けたいなぁと
思っていますが


電動じゃないと長い紐必要ですし
見た目悪いですし・・・

そうなると結構な費用ですし・・・


今のところ
夏も冬も割と快適なので
そのままにしてあります





・性能以外の開放感を高める部分



単純に家が大きければ大きいほど
開放感が上がりますが

その分予算もあがります



我が家はせっかく全てをワンルームにして
開放感を出したので


後はクロスの基本ですが

開放感i



こちらのサイトの画像です
色決めに非常に参考になりました





「同じ空間でも、白に近い色の壁紙クロスを貼った方が広く見える」


という基本と

そしてもう一つ
これはインテリアコーディネーターさんの
アドバイスがあったのですが


開放感j






開放感k

という事で
一番端だけ
この色のクロスで後は全部白にしています



開放感L

巾木、廻縁も白ですし
ソファ、カーペットも同系色
キッチンとカップボードも白系の色にしました



本当は
フローリングも白にしたかったのですが


妻からNGが出たので
なるべく明るい色にはしてあります



半分以上はインテリアコーディネーターさんの
アドバイスのおかげですが
大変満足しています





・自分が納得してれば何してもいいですが


かなり開放感を重視して作りましたので
その分光熱費が上がります



かといって我慢したくも無いので
冬季などはずっとエアコンを動かしています

開放感m


朝4時から夜10時位まで
エアコン付けっぱなしなので
冬場はかなりの金額ですね


間取り上
どうやってもエアコン1台で
家の全てが暖まってしまいますから


正直無駄な部分も多いです



もちろん同じ間取りでも


窓の性能を上げたり
断熱材をさらに厚くしたり
すれば光熱費は下がりますが


当然ですけど
家の予算は上がります



それでも家中が1日中どこでも暖かいのに

前住んでいた賃貸より光熱費は安いので
満足はしています


これ以上性能を上げると
下がる光熱費よりも建設費の方が高いので
計算上ペイ出来ませんでしたし



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2019年09月04日





我が家では新築の引っ越しの際に
購入していない家電もたくさんあって


冷蔵庫a

電子レンジ
ちょうど今年で10年目になりますが
元気に動いています


炊飯ジャーは義弟から
結婚祝いで貰って


オーブントースター
株主優待で貰ったもの・・・


という感じでほとんど
前のアパートから使っていた物です



そして冷蔵庫も10年前に買ったので

冷蔵庫b

こちらも2009年製なので
10年目なのですが



先日、自動製氷が壊れてしまって

冷蔵庫c

自動製氷が動かないので
水入れるとこに味噌入れてます


冷蔵庫d

日立のサイトで調べると


400ℓの自動製氷器故障は
15,000円~30,000円の修理費
プラス出張料という事で



下手すると40,000円ほど
かかってしまいます




「とりええず製氷機あれば
困らないし・・・」
と思っていたのですが

冷蔵庫e

夏になって氷の使用量が増えてきたので



製氷機を3つ使うと
他の冷凍食品のスペースが無くなります






・もしかして家以上に進化してる?


自動製氷以外は
問題無く動いているのですが


「まあ10年目だし買い替えも検討しよう」
ネットを見ると


冷蔵庫f

なんと10年前と同じ容量で
年間12,000円も安く・・・



という事は毎月1,000円安くなるわけですから
結構違ってきます



私は電気代を節約するという考えは一切なく
その分快適な暮らしをしたいと思っていますから

冷蔵庫g

毎日動かすと月1,000円ほどかかる
生ゴミ処理機を筆頭に


ストレートアイロンも電気代かかりますし
デスクトップPCも毎回シャットダウンは面倒なので
割と起動しっぱなしなど


快適な暮らし>>電気代という性格ですが



それでも月1,000円は大きいですから
ちょっと本気で買い替えを検討します





・そこまでお得じゃなかった件・・・



住宅に占める電気代というのがあって


冷蔵庫h



エアコンの方が消費電力高いですが


1年で考えると
夏と冬の2ヶ月づつ位しか使いませんから
(寒い地域はまた別だと思いますが



そう考えると
24時間365日動いている
冷蔵庫が一番電気代がかかっている家電になります


エアコンは新築時に一番高い物を
妻が買いましたし(笑)


照明は全部LEDですし



そう考えると
1番電気代がかかる冷蔵庫こそ
買い替えだと盛り上がっていると


冷蔵庫i


こちらのサイトでは
同じ10年前の比較でも
年間4,000円節約となってます


4,000円だと毎月333円の差ですから
そこまで変わりません・・・


「随分サイトに寄って差があるなぁ」と調べると


冷蔵庫j



2007年あたりに
一気に省エネ化が始まってますから



2004年製と2014年製を比べると
年間10,000円以上の差が出ますが


2009年製と2019年製だと
そこまで差がある訳では無さそうです







今使っている冷蔵庫は
日立のR-S42ZMという機種で


冷蔵庫k


当時の価格コムのスコア4.75という
高評価です



購入時は一番の省エネタイプで
価格もかなり高かったのですが



冷蔵庫L

年間消費電力280kwとあります




そして現行品で同じ日立の幅60cmで
一番高い商品R-S40Jだと


冷蔵庫m

年間消費電力274kw・・・




まさか6kwしか変わらないなんて事は
おかしいと思ったのですが

冷蔵庫n

なんと2015年から
測定方法が変わってました・・・


という事で正確な数値は
既に比較さえ出来ませんが


旧測定方法で280kwだと
今の測定方法では
420kw前後になるという事なので



今の最新冷蔵庫とは
140kwの差がありますから


深夜電力は無視して昼の料金
1kwあたり27円で計算すると

冷蔵庫o
年間3,780円
毎月315円安くなるという結果になりました

・・・・
・・・
・・



10年前の冷蔵庫でも
思ったほど安くなりませんね


2007年あたりから
急に省エネ技術が進んだので


2006年より前の冷蔵庫を持っている方なら
引越しの際に買い替えた方が絶対に
お得だと思いますが


年間3,780円だと
すぐに買い替えとは思えないですね


まあ製氷機を有料で直す位なら
買い替えしようと思っていますが


夏に冷蔵庫の買い替えは
中身の入れ替えが大変そうですし



冬のボーナスまで待とうかなぁと思います・・・





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2019年08月28日





先日ですが母親の実家に
お墓参りに行きましたが


母親の実家は
なんと築70年です!



戦後すぐに建てられた建物です
築70年a

古民家として誰かに
引き取って欲しい感もありますが


ちゃんと普通に
母親の姉夫婦と子供が住んでいます



そして、この家は
エアコンがありません!
(扇風機はあります)



そもそも70年前には
エアコンなんてありませんでしたから


よく「古民家は涼しい」って
言う人がいますけど



昔の家がどうやって暑さ対策をしてきたか
多少は参考になる部分もあります





・昔の家の標準装備「縁側で遮熱」


今の家はこういった
間取りにする方は少ないですが


縁側があります

築70年b

今は縁側なんてほとんど無いですが

居間と外の間に廊下を作って


軒だけでは不十分な遮熱を
廊下でカバーします

築70年c

この間取りだと
夏の太陽は居間には届かず


冬の角度が低い太陽の
日射は取り込めます


今の家で参考にするとしても


縁側は余りにも
贅沢な空間ですから
簡単には作れませんが


暑さ対策としては
軒を出すという事でしょうか


この時代だとCUBE系の家なんて絶対になく



窓サッシの性能なんて

築70年d

隙間だらけの木製サッシにシングル窓ですから



軒は絶対に必要で
さらに縁側でカバーしています





・コンクリート土間で「ひんやり」


この家が
性能は良くないのに
入った瞬間に「多少涼しい」のは

築70年e

玄関を開けると
コンクリート土間になっています


こちらは今の家なら
ベタ基礎だし床断熱も標準ですので


余り参考にはなりませんが
昔の家の知恵ですね


ただ暑さ対策って訳ではなくて


泥だらけの農作物置くので
その対策だと思いますが





・蔵や高い天井



こちらの家ですが

築70年a

外観は2階建てっぽいんですが
平屋です


天井断熱なんてありませんから
暑い空気は上に行きますので



高い天井と
築70年f

上のスペースを蔵として利用しています
(蔵に行く階段の角度が急で怖いです)


その為、蔵に行くと非常に暑いですが
居間はそれほどでは無くなります


ただ、これは昔の家の
気密の悪さがある分
天井を高くした方が効率がいいので
(上に空気が逃げれる隙間があるので)



今の家の高断熱でエアコン使用なら
天井は低い方が効率はいいですね



今の住宅は
家の中全部を冷やすという考えなので



もちろん見た目、開放感は
天井が高い方がいいですし


そこまで暑くない地域で
エアコンを毎日使う訳ではなければ
天井は高い方が涼しくなります








・冬は割と危険です・・・



この家は私が住んでいる甲府市から
2つ隣の南アルプス市

築70年f-2

それも山の方なので
夏の気温は甲府より若干低いので


まあ生活出来なくも無いのですが
(かなり暑いですけどね



そのかわり冬は寒いので
結構キツイです・・・


コンクリート土間なので
今は石油ストーブが


私が小さい時は
火鉢が2つほどあって


後は石油ファンヒーターに電気コタツと
若干の文明の利器を使っていますが


それでも寒いです


私が小学生の時は
電気コタツではなくて


炭のコタツだったので
注意しないと「大やけど」の可能性があったので
暖まるのも命がけでした



それでも寒いんですけどね・・・
築70年g

何しろ隙間だらけですから・・・



最新の木製サッシの高性能というのは
隙間が無いから高性能な訳で・・・


この時代の木製サッシは隙間だらけです



築70年h

後はトイレとお風呂も離れだったり
隣にお蚕の建物があったり


私が小さい時はヤギがいて
雨が降ると家の中に居たりと



色々とファンタジーな家なので
「じゃあ住め」と言ったら断ります


実際に古民家カフェとか
オシャレと思いますけど


あれは古民家風の現代の家ですから
ガチの古民家は住みにくいです





・という事で現在に参考になる事は


今の家で参考に出来る事と言ったら
遮熱だけですかね


縁側は簡単には作れませんが
軒は作れます


もちろん昔に比べたら
窓サッシの性能が段違いにいいですから


軒が無くても大丈夫なのですが
あった方が快適性はあがります


後は天井が高い方が夏は快適ですが


エアコン使う場合は
無駄な空間にも光熱費がかかります


エアコンはほとんど使用しない地域なら
軒の長さと天井の高さは
かなり意識して作った方がいいですね


コスパ考えたら
エアコン使う光熱費の方が


軒を長くしたりや天井を高くしたりで
対策するより安く済むとは思いますけど・・・



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2019年08月23日





先日ですが
今月の電気代が来ました



我が家の場合
毎月2日~翌月1日までの計算になるので



8月分は
7月2日~8月1日になります



電気代は
天気a
9,458円でした




猛暑と言えるのは最後の1週間位でしたが
天気b


甲府市だと気温もそこそこ高くて
1日中雨でも30度は超えます・・・


そのため湿度が多く
雨が多かったですから


去年よりもエアコンを稼働していて
さらに太陽光には期待出来ません・・・



そして去年と比べたら
妻が育休に復帰したとはいえ

天気b2

わんちゃんの為にずっと冷房を入れてますから
「こりゃ今月の電気代は高いよなぁ・・・」と思ったわけですが




昨年と比較してみたら
天気c
昨年は10,602円でした



絶対に去年よりも
今年の方が高いと思っていたのですが



何故か1,000円以上も下がっています




ちなみに太陽光収入は
天気d
今月は5,952円でした
(我が家は3.25kwしかないので少なめです



我が家みたいな10kw以下だと
余った分だけ売電しますから



今年の方が日照時間は圧倒的に
少ないですが
天気e

昨年は5,828円ですので


こちらも何故か
今年の方が太陽光収入が多いです



体感的、気象的には
去年よりも電気代が下がるのは
おかしいんですが・・・





・電気代が下がった理由を考えると・・・



気候的には昨年の方が
暑かったとはいえ


今年の方が蒸し暑く



太陽光の収入も
日照時間は圧倒的に
今年の方が少ないですから



地域によりますが
山梨県なら通常で考えれば
今年の方が上がります

天気f

湿度がとにかく高いので



エアコンは冷房じゃなくて
除湿の日もありましたが

天気g

日立のXシリーズは
再熱除湿方式という


「普通に除湿すると寒いから
暖房しながら除湿しちゃうよ」


という女性には嬉しい機能ですが


男性からすると
無駄使いと思ってしまう機能があります
(設定で弱冷房のみ使うドライ機能になるとかもありません



犬のために
エアコンの使い方は去年と全く同じですから


リビングのエアコンは
朝5時に予約運転でオンにします


東京電力のスマートライフプランなので
6時までは半額なので


この1時間で部屋を冷やして湿度を下げて
一番電気代が高い時間を半額に持って行きます


その後寝るまで点けっぱなしなのは
毎年同じですから



気温、気象的に
今年の方が電気代が高くないと
おかしいので




「去年より電気代が安い」


「そりゃ去年は育休で家にいたから」


「でもエアコンの設定は去年と同じだよ」


「犬は料理しないしコーヒーメーカーも使わないから」



そりゃそうだと納得しましたが



つまり家の性能の為に
電気代を定期的にブログで書いてたんですが



実は意味が無いんじゃ・・・
という事に気づいてしまった感じです








・面倒なのでしないけど簡単に出来る節約術


という事で
昼間はワンコの為に
エアコンを動かしていますが



犬はリビングにいますが

天気h

我が家の場合

LDKにスキップフロアの
ワンルームで作って
さらに吹き抜けもありますので
1階部分でこれだけ



天気i

吹き抜けなので
2階部分もこのスペースが
全ての扉を閉めても
涼しくなってしまいます



家に帰ってきて
全部が涼しいのは確かに快適ですが
ちょっともったいない気もします・・・


天気j

ここにカーテンみたいなのを
付ければ少なくとも



スキップフロアと2階と吹き抜け分は
若干冷房代が抑えられそうですが


見映えの為にしていません
(面倒ですしね)



天気k

後は1回で40円~50円の電気代がかかる
生ゴミ処理機



これをやめれば
毎月1,000円位は電気代が下がりますが


虫が嫌いだし、ゴミの臭いが嫌いなので
毎日動かしてしまいます・・・



冷蔵庫も最新型のに買い替えれば
毎月1,000円近く下がるらしいですし
(我が家のは前家から持ってきました10年物です)


という事で


半年とか1年のまとめなら
昨年の比較も出来ますので
若干参考になりますが


電気代では家の性能は分からないという事なので
毎月の電気代を書くのはこれが最後だと思います
(けっして面倒になった訳ではないですよ


ただ、本当に前のアパートに比べると
圧倒的に光熱費が低いし


家の中全部涼しい事だけは間違いないです





・比較は意味無いですが住宅性能が知りたいなら



という事で
何故か今年の電気代が下がった我が家ですが


多分4人家族の家庭だと
我が家で9,500円ですから



間取りを普通の間取りにしたら
1,000円下がって8,500円


生ゴミ処理機が無ければ
さらに1,000円下がって7,500円



超高性能な窓サッシに変えたら
さらに1,000円下がって6,500円って
とこでしょうか・・・




電気代だけでは
家の性能は分かりませんが



参考になるサイトがありまして










この2つのブログは参考になりました


私は現場の人間なので
こういうの苦手なんですが



家の暖房効率は全て計算で出せるそうなので
こちらのサイトを参考にしてみて下さい


まあ計算しなくても
築20年以上経っている家と比べたら


今の家なら
間違いなく光熱費はかなり下がります


ローコストな我が家でも
間取り的にかなり光熱費に無駄が多いですけど


圧倒的に光熱費は下がっていますし


前の賃貸アパートに比べたら
半額位の光熱費になっています



でも共働きで
昼は犬しかいない我が家で


家の中全部が涼しくなってしまうのは
もったいないので


リビング階段とスキップフロアが
上手に隠れて


見栄えも良い物で
子供が壊さない物があったら
是非教えてくれれば嬉しいです





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2019年08月01日





見た目、性能、コスパの良さで
何度か第一種換気をオススメしていますが


「第一種換気は
毎月清掃しないといけないので大変・・・」


という方がいますが
清掃自体は結構簡単に終わります


換気a

1階、2階と2箇所ありますが


全部で10分ちょっとで
終わります





・家によっては3ヶ月に1回で問題ありません


換気b

レンジフード、トイレ、お風呂などなど
月1回のお手入れってほとんど書いてます


第一種換気も
毎月1回の清掃をオススメしていますが


我が家の場合
1ヶ月ではほとんど汚れないので


普段でも2~3か月に
1回程しかしていません


車通りが激しかったりすると
排気で汚れるみたいですが


我が家は車も通らないし
田舎ですので
それほど汚れないみたいです



今回はどこまで汚れるのか見たかったので
撮影と汚れの実験用に6ヶ月ぶりの掃除になります
(決してサボってた訳では無いですよ




・さっそくフィルターを取り外します


換気c

まずは掃除機と踏み台を用意して




換気d

普段は24時間点けっぱなしですが
清掃時だけオフにします


赤=運転中
緑=停止です


他にも
オフピカスイッチなどもあるので
新築時は分かりにくいですね



換気e

フィルターは簡単に
取り外せます



さすがに6ヶ月経過したので
粗塵防虫フィルターが
結構黒いです





・3つのフィルターを掃除します


換気f

まずは吸気清浄フィルターです


こちらは掃除機で
吸い取るだけです


このフィルターだけは消耗品で
説明書には2年に1回交換とあるので


そろそろ交換した方がいい時期ですね


定価は7,800円ですが
ネットだと2,500円程で購入出来ます





・残り2つは水洗いします


吸気清浄フィルターは水分厳禁なので
掃除機で吸うしかないのですが


残りの

・排気フィルター
・粗塵防虫フィルター


この2つは台所用洗剤で
洗っています


換気g

暑い時期になると
防虫フィルターには


このような
虫がいる場合があります


これより大きい虫などは
今まで入っていたのは
見た事ないので大丈夫です


今回みたいな
蚊っぽいのしか入っていません


換気h

台所洗剤で洗うと
ほぼ新品みたいになりました




換気i


後は熱交換素子を掃除機で吸って
終了です








・ランニングコストはどれくらいかかる?


清掃に関しては
第一種換気も第三種換気もしますので
とりあえず置いといて



吸気清浄フィルターが2年に1回で
2つで5,000円ほど


熱交換素子も
汚れが目立って来たら交換が
必要らしく


換気j
マニュアルには
交換部品も載ってないませんが


一応交換出来ますが
20,000円近くする部品です


だいたい6~7年で
交換したほうがいいみたいです


換気k

実際は第一種換気でも電気代は700円ほど
第三種換気ももっと安いと思いますが
分かりやすく倍にしてみました


・吸気フィルターを2年に1回
・熱交換素子を7年に1回


このペースで交換すると
第一種換気と第三種換気の


ランニングコストは
年間で6,000円ほど違ってきます


6,000円なら
第一種換気は熱交換する分


年間あたり6,000円以上は
エアコン代が安くなるので


お得なのですが


最初の設備代金は
計算上は絶対に元は取れません




第一種換気システムが50万円としても


元を取るのに30年以上はかかるので
損か得かで言えば損ですね


それでも快適な気温、湿度になって
見た目もいい第一種換気の方が



私はオススメします



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2019年03月01日





「高断熱 光熱費」で検索すると


たくさんの高断熱、高気密が得意の
メーカー、工務店のwebサイトが出て来て



今の家は光熱費が安いから
建設費は高くても


最終的にはお得という
ページがたくさんあります


光熱費a


この試算だと

35年間で
2,835,000円お得になるので


高断熱、高気密住宅のがいいですよ
という計算ですが


たしかにそうなのですが・・・






・比較の住宅が古いので・・・


35年間で
2,835,000円お得になる試算は


1つが昭和55年の省エネ基準
もう1つが平成28年の省エネ基準です


37年前の省エネ基準ですから
これ位の差は当然出ると思うのですが


例えば


今新築で売っている
総額2,000万円位の建売住宅と


我が家みたいな
最新の省エネ基準は超えてるけど
ローコストな家と


Q値0.5以下の物凄い
高断熱、高気密の家で


どれがコスパが高いのか
考えると


光熱費b


アルミサッシを使うような
超ローコストな家でも


今の家は

平成4年の省エネ基準は
あるでしょうから



平成4年の基準と
平成28年の基準では


35年間の光熱費の差は
130万円ほどになります


地域にもよりますが
私の住んでいる所なら


夏に2~3ヶ月
冬にも2~3ヶ月は
エアコンを使用しますが


逆に言えば半分は
使わなくても平気です


そして住宅の価格差は
130万円以上あるわけですから


コスパだけで考えたら


光熱費c



アイダ設計とかパパまるハウスの
安いプラン


レオハウスも
今もあるか分かりませんが


我が家が購入した
大人気の家Dセレクトよりも


300万円ほど安い
大人気の家バリューというのが
ありました


300万円の違いは

35年間では絶対に
光熱費だけでは元は取れません





・なのでコスパで比較は止めた方がいいかも


光熱費だけを比べてると
絶対に建設費の元は取れないので


どうやっても
安い家の方が良くなってしまうのですが


当然高断熱、高気密の方が
住んでいて快適ですし



さすがに今の家なら
ヒートショックで突然死なんて
気温差は無いと思いますが


高気密住宅の方が
家の気温差が全然無いので


快適さという面では
全然変わってくると思います


以前見学をした

我が家よりもずっと安い
超ローコストなメーカー



詳細は過去記事





こちらのメーカーで比較すると


光熱費d


光熱費に直結する
断熱材や窓サッシ以外にも


当然色々変わってきます








・光熱費比較のエアコンがおかしいような・・・


出せる予算も人それぞれですから


私だって宝くじでも
当たっていたら


三井ホームの家を
買ったかもしれませんし(笑)


家はコスパだけで
比較するものでも無いのですが


「高断熱の方が
光熱費の差でお得ですよ」って


メーカーのサイトが凄い多いんで
気になって計算したのですが(笑)


住宅は

古い基準(昭和55年)と
新しい基準(平成28年)で計算してるのに


エアコンは同じものという計算なので
おかしいなぁと思います


光熱費e


当然エアコンも性能が
上がっています



光熱費f


1995年から2005年の20年間で
40%も省エネになっています


最近はこれ以上の
省エネが難しいのか

ペースが落ちていますが


我が家は
エアコンだけはいい奴を買いましたから


光熱費g



2010年の基準値から
133%省エネされています



なので光熱費の比較だけで
コスパを計算すると


家を建て替えしないで
エアコン買い替えるのが
一番お得という計算になってしまいますが


今は夏、冬など気温が厳しい季節でも
本当に快適なので


コスパだけ考えずに
高断熱、高気密にするのがオススメです



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2019年02月18日





何度か電気代の話をしていますが

私の考えは


「電気代を節約するより
快適な暮らし」

なので


今まで節約なんて
考えて無かったのですが


今月の電気代が

電気代a



29,717円と
約3万円になってしまったので


「ちょっとは節約を考えよう」と思いました



ちなみに太陽光収入は
今までで一番低くて

電気代b



3,534円なので
実質の電気代は26,183円でした






・去年との比較


去年の同じ時期は


電気代c




・電気代 25,194円
・太陽光収入 4,743円だったので



実質の電気代は
20,451円でした


オール電化ですから
ガス代や灯油代はかかりませんから


真冬で2万円なら
今までより安いと思っていました。



去年の同じ時期は
既に妹も生まれて


妻も育休中ですから


家族構成と家にいる時間も
同じです



「電気代を節約するより
快適な暮らし」


を維持しながら
どこを節約するか考えると・・・





・エアコンはそのままにします


電気代d

エアコンに関しては
冬は朝4:30に起動させて


だいたい寝る前(夜9時位)まで
ずっと動いています


こちらは去年も同じでしたが
去年の電気代では納得なので

このままにします



会社で
「この時期はストーブの前の取り合い」
なんて話をしてましたが


そう言えば前はそうだったなぁ・・・


今は1階、2階どこにいても
温度は20度あるので快適ですから


エアコン以外で節約します






・エアコン以外の節約できそうなもの



スマホやタブレットの充電など
微々たるものは計算に入れないですが


我が家で
割と電気代を使っているのは

電気代e

生ゴミ処理機です




電気代f



MAXまで入れて80円ですから
だいたい我が家の量だと

1回で40~50円位かかってると思います



こちらがだいたい月20回位ですから
毎月800円~1,000円ですが


これはゴミが減りますし
生ゴミは無くなるし


快適だし衛生にもいいです


去年も使っていたので
このまま使います








・浴室暖房も結構しますね・・・



電気代g

大人だけならいいのですが
子供は肩までお風呂に入らないし


お風呂に入っても
遊んでばかりなので

冬期は浴室暖房を入れてます




電気代h



家族全員入ると
1時間はかかりますから
弱暖房で1回32円


毎日ですから月1,500円かかります


節約して風邪でもひいたら
しょうがないですから


これも節約出来ません・・・






・何もないような・・・


トイレの便座も月300円位かかるので


トイレ2台で600円ですが
ひんやりするのも嫌ですし

3歳のお兄ちゃんも
トイレ行けるようになってきたので


嫌いになったら困りますから
そのままにします



加湿器も2台が24時間動いていますが
湿度が減って風邪やインフルエンザ
なっても困りますし




長男のアレルギーがあるから
自炊も増えるし



子育てのストレスもあるので
妻がテレビとブルーレイ点けっぱなしでも
仕方ないですし



電気代は
カード払いで


明細もネットで確認なので


妻は電気代が毎月いくらか
そもそも知らないです


そもそも

「電気代を節約するより
快適な暮らし」

と妻にも言ってますから


今さら節約しろってのも
おかしいですし




計算すると

賃貸アパートでの生活の時は


灯油代 4,000円
プロパンガス代 15,000円
電気代 6,000円


と、子供がいない時でも
25,000円はかかっていて


しかも家は寒かったですし




30,000円と聞くと
ビックリしますが



家族4人ならこんなものなのかなぁと
思うしかないですね


もう少し
太陽光のパネルを
増やせば良かったと思います



ちょっと本気になって


・朝は寒くても我慢

・トイレの便座も冷たくても我慢

・お風呂が寒くても我慢


これだけで月5000円以上は
簡単に節約出来そうですが



風邪引いたら医療費の方が
高くなってしまうので
とりあえずはこのまま生活します



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