光熱費

2020年02月15日






今年の正月休みに


光熱費a

住宅展示場に行きました(笑)



家を買う予定は無いのですが・・・



新幹線の乗り物や
スタンプラリーがあって

光熱費b

子供がイベントに行きたいと言うので



家を建てた後でも
外構やウッドデッキなどの参考になりますが



さすがにモデルルームに入って
「家を見に来ました」とかはしませんけど


・・・・
・・・
・・



しかし、どのハウスメーカーも
必死に呼び込みをしてますので



某メーカーさんの
入り口の看板を見ると


「光熱費で年間16万円得するので
家を建てた方がお得ですよ」って




なかなか目を引く看板があったので
ちょっとチラシを見ると

光熱費c
(こんな感じのチラシがありました)

このような看板があって




4人家族の場合


一般住宅での年間光熱費が28万円
(毎月23,300円)


某メーカーで建てた場合の
年間光熱費が12万円
(毎月10,000円)


という事で
30年で480万円変わりますよと


入り口の営業さんから
説明されて



「なのでタマホームなどで
建てるよりお得です」と言われました



ローコストと比較すると
必ず名前が出るタマホームも
「いい迷惑ですが(笑)」



その某メーカーの
価格や性能は
だいたい分かっていますし


タマホームなら
我が家の性能と似たようなものですから


「タマホームにすると
そこまで光熱費かかるんですねぇ・・・」


なんて話しをして
特にモデルハウスの中に入る事はありませんでしたが



さらに一条工務店の
webサイトを見ると

光熱費d


年間214,000円も違うと
記載がありますが



絶対にここまでの差は出ない
理由があります





・絶対に光熱費で年間16万円や21万円も得をしない


これは自信を持っていいますが


ものすごい高性能な家と
我が家のような
ローコスト住宅を比べても


絶対に年間16万円も変わりません




なぜかと言うと

光熱費d-2


我が家も
例と同じ4人家族ですが


1年間トータルの
電気代が16万円かかっていません



ちなみに
オール電化なので
ガス代は0です


ちなみに我が家は
太陽光がありますので


実際はもっと安く
実際の年間電気代は
65,000円ほどですが



太陽光を抜きにしても
年間で158,000円ですから



どうやっても
年間16万円も得しようがありません



本当に16万円得するなら
太陽光パネルなど無しで
電気代が0円になってしまいます・・・






しかも、これは
冷暖房費ではなく
全部の電気代ですから

光熱費e


1年で一番安い
5月~6月の平均電気代が
約7,500円です



この期間はエアコンなんて
使いませんので


冷蔵庫やテレビ
パソコンなどなど


冷暖房費とは
関係ない電気代です




なので、冷暖房費とは
関係ない電気代が


約7,500円×12ヶ月で
90,000円かかりますから



それ以外が
全部冷暖房費としても



実際にかかった
年間の電気代158,000円から


毎月かかる冷暖房費以外の
電気代90,000円を引くと


年間の冷暖房費は68,000円です


年間で68,000円しか冷暖房費が
かからないのに


16万円や21万円も
差が出るわけがありませんね






決して我慢している訳でもなく
1日中暖かく快適に生活して
この冷暖房費です


もっと寒い地域なら
冷暖房費はさらにかかりますから
これくらいの差が出るかもしれませんが


甲府市の住宅展示場で
「16万円得します」と言うのは
誤解を招くというより
ただの嘘ですね・・・


ちなみに住んでいる場所の
断熱等級の地域は
5地域になります





・一条工務店の誤解を生む記載



どうして実際には
そこまで差が出ないかと言うと

光熱費f

(名古屋のモデルなので断熱等級地域は6地域です)


こちらの比較対象になる
次世代省エネ基準Q値2.7は


「次世代」という名前ですが
実際は平成11年の基準です





そしてQ値2.7は


・高性能じゃない普通の10Kグラスウール
・アルミサッシのペアガラス


これでも可能な数字なので


20年前の家なら
次世代かもしれませんが



今の家の基準なら

光熱費g

よくチラシに入っている
768万の家などは分かりませんが
(これでも今はそこそこ性能ありそうですけど)



タマホームクラスの
ローコスト住宅なら
(大安心の家クラス)



ここまで悪い性能ではないですから
ここまで光熱費に差が出ません

光熱費h


今ならローコストでも
高性能グラスウールや吹付け断熱
サッシの熱貫流率も最低2.33はありますから




Q値1,9にまで
持って行くことは
普通に作れば充分可能です








・実際にどれくらい光熱費に差が出るか


ここまでは差が出なくても
当然ですが一条工務店などの方が


ローコストな我が家よりは
光熱費は安く済みます


その分建築費も高いですけど・・・




とはいえ、いくら住宅の価格が安くでも
寒い家では建てる意味が無いですし



平成11年基準のQ値2.7では
おそらくエアコン1台で
家の中全部を暖めるのは不可能です



Q値1.9までいけば
エアコン1台で問題なく暖かいですし
実際に住んでいて「快適だなぁ」って思います



一条工務店の
シミュレーションだと

光熱費i
(i-smartで0.51 ブリアールやグランセゾンで0.98と記載してあります)

このようになっていますが


こちらのシミュレーションは
述床面積が50坪
さらに365日、24時間冷暖房を
使っているので


我が家の大きさは
延床面積35坪と4人家族なら
ほぼ標準の大きさだと思いますが



これで我が家が
実際にかかった冷暖房費
68000円で比較すると

光熱費j

だいたいこんな感じです


実際にはC値や
面積、間取り、窓の大きさなどなど


色々な物に左右されますけど


一条工務店の
シミュレーション通りに計算すると
こうなります


やはり
一条工務店などの性能は
凄いなぁと思いますけど


コスパだけで考えたら
我が家の68,000円と
i-smartの15,000円の差は


年間で53,000円なので

30年間では160万円の差です



建物価格は500万円以上違いますから
性能がいい事は間違いはないですが


冷暖房費で得になるという
宣伝文句は半分嘘です



「20年~30年前の家の性能と
比べたら得ですよ」


なら正解だと思いますが


分かっていて嘘言っているのか
営業さんが本当に知らないのかは
分かりませんが


タマホームと比べても得するのは
間違いですね・・・



もちろん
色々探せば


地場の工務店さんで
我が家と同じくらいの建設費で
ずっと性能がいい家もありますが




大手メーカーで宣伝している
「光熱費を考えると得ですよ」
というのは


実際に我が家の冷暖房費が
68,000円な以上
間違いですね



ローコストで建てた私が言うのも
何ですが


高性能なメーカーは
もっと快適性とか
エコとか売りにすればいいと思うのですが



得をするって言うメーカーが多いですね


「余り売りの無いハウスメーカー」
こういう事言うのが多いのですが


もっと高い
ヘーベルハウスとか積水ハウスとかだと


宣伝も
そういう次元で戦ってないですし(笑)







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2019年12月11日





我が家に遊びに来る友人で
初めて来る方に



結構な割合で

「床暖房いいねー」

とか

「床暖房あるんだ」

とか
言われるのですが



ローコストな
我が家には
そのようなシステムはありません

床暖房a

暖房とかエアコンとか分かってない
我が子ですが


お風呂上がりなどは
パジャマのズボンも履かずに
遊んでいます



予算もありますが
まだ子供が0歳の時に建てたので


全館床暖房とか
お昼寝などさせるのに
暑くなりすぎないかなぁとか
心配したので



設置は消極的でした


・・・・
・・・
・・




我が家の暖房システムは

床暖房a-2

リビングにある
エアコン1台だけで


家の中全てを暖めています





最近の家ですから

吹きつけ断熱とか
ダイライトのパネル工法とか


ちょっと前の家と比べたら


ある程度の
高断熱、高気密はあると思いますが


ローコスト住宅ですから
超高性能って訳ではありません


それでも
エアコン1台で全てをムラなく
暖める住宅性能はありますが


「床暖房が付いている」って
勘違いされる理由は


我が家の
エアコンにあります





・床暖房機能があるエアコン?


本当に買って良かったと思える
我が家の日立のエアコンですが



日立の白くまくんで
一番高いXシリースです






こちらの機能の1つに


床暖房b



床暖房機能があります



単に風向きを
下にして


床を暖めるなんて
機能ではなく


床暖房c


カメラで分析して

・人の体温
・ソファやテーブル
・床の種類
・床の温度


こちらを判別して
自動で暖めるので


知らない人からすると
床暖房があると勘違いされます



さらに
「ゆか暖」機能が別途あり


床暖房d



床を判別して


幅は180℃
奥行きは15mまで届くという


なかなか優れた
エアコンになります





・工務店のちょっとした疑問・・・


家をいくつか見ていた時に


高断熱、高気密が得意な工務店さんだと


「ここ10年で凄い住宅が進化したので
エアコンは小さくて安いのでも充分」

という話しをしていました




実際に我が家も


床暖房e


23畳用のエアコンですが




この畳数というのは
昔の基準の家で決めてますから

床暖房f

1階と2階を1台で
暖めていますが


これ1台で
40畳ほどを暖めている計算ですが
充分暖かいです



工務店さんや
ハウスメーカーの方も


家の進化には
非常に詳しいのですが


エアコンの進化には
そこまで詳しくないので

床暖房g


今のエアコンの
性能はそこまで知らない感じでした










・エアコンの進化には詳しい兄


私の兄は
30年ちょっと
日立製作所で働いているので


家電の進化には
非常に詳しいです


その為に
我が家の家電は

エアコン以外にも


冷蔵庫や電子レンジなども
日立製なのですが


床暖房h

こちらは三菱のエアコンですが



実際カメラ機能に関しては
日立と三菱の性能が抜けていて


パナソニックも
最上位には付いていますが
まだオマケ程度の性能ですね



兄が言うセリフに

「日立と三菱は
家電なんかで儲けようと思ってないし
白物家電は宣伝費だ」


という事で
かなりコスパが高いと言ってました(笑)


昔ならともかく


今の時代はちゃんと
家電でも稼がないと
撤退しちゃうと思いますが・・・


実際エアコンの進化で
暖かさ、涼しさが
かなりカバー出来るので


家の性能をかなり
高性能な所まで上げると


すぐに50万円、100万円と
値段が上がってしまいますが


エアコンなら
普及品と高級品でも
10万円、20万円の差ですから


エアコンの性能を
上げるというのは


かなりコスパに
優れていると思います





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2019年09月11日





私が家作りの最中に気にした間取りとして
「開放感」というのがあります



しかし家の性能
特に光熱費を考えた場合


開放感を出せば出すほど
性能は下がり、光熱費がかかる家になります


もちろん一流建築家やデザイナーズハウス
超性能な家など


開放感を上手く出しながら
性能も落とさない家も出来ると思いますが



その場合予算が絶対オーバーするので
(建物価格1,500万円でと言ったら怒られそう・・・)


夫婦とも田舎出身ですし


間取りに関しては
夫婦で揉める事も無く
開放感を最優先にしていましたが


性能が下がるという
デメリットを実例として挙げていきます





・開放感を出すポイント1
「間仕切りは極力使わない」



間仕切り=壁や扉や障子などですね



一番の基本ですが
仕切りは省いて大きな空間にした方が
圧倒的に解放感を得られます

開放感a

こちらが我が家のリビング間取りです



とにかく壁はないですね



開放感b

注文住宅ですから
同じ大きさでこのように作る事も
もちろん可能です


こうすれば


リビングのエアコンは
20.75畳だけの範囲になるので


みんながリビングにいて
スキップフロアや2階を使っていない場合
こちらの方が光熱費がかかりません



我が家の場合は
リビング、スキップフロア
リビング階段、2階の寝室を

3

1台のエアコンで動かしていますから
家全部が快適ですけど
使ってない部屋も冷暖房している事になります


メリットとして開放感を得られますが


仮にエアコンが
リビングだけ効いていればいいなら


当然ですが光熱費は
我が家の方がかかりますね



後、この間取りにした方が
壁が増えますので
耐震性も上がります





・開放感を出すポイント2
「引き戸も開放感を出すには重要です」


開放感c

壁がかなり少ない我が家ですが
最初の提案ではさらに壁が少なかったです



しかしここを引き戸にしたため
若干壁が増えました


元々「リビングのソファから
冷蔵庫見えるの嫌かも・・・」で始まった案ですが


引き戸にして正解でした


引き戸と開き戸では
開き戸の方が気密性は高いですが


開けっ放しにした時の見た目は
引き戸の方が邪魔になりませんので
開放感は上がります


犬がお風呂場でオシッコしますし


冬はお風呂の湿気を
リビングに持って行きたいので


リビングからお風呂まで全部の扉を
開けっ放しにする事が多いです


それでも今の家ですから
開けたからリビングが寒くなった
暑くなったというほど
体感で温度は変わりません



引き戸は開放感以外にも
子供が指を挟んだりしないので
安全性というメリットもあります





こんな感じにソフトクローズで
ゆっくりしまるので安全です





・開放感を出すポイント3
  「スキップフロア」



開放感を増やす為には
横だけではなく上の開放感も大事なので
スキップフロアがオススメです


開放感d

1.5階になりますから
必然的にリビング階段にもなりますし


見た目の開放感はかなり上がります



ここをガラスなどの透明な素材にすれば
さらに開放感が上がるのですが


見えてしまうと
いつも綺麗に片づけてないと
いけないのでやめました


開放感e

足元にも棚やパソコンがありますから
透明にしなくて正解でしたね



開放感は上げたいけど


子供が大きくなったら
ここで勉強したり
私もここにパソコン置いてるので


開放感と隠れ家の両立を考えて
壁の高さを考えました



こちらも壁で仕切ってる訳ではないですから
当然エアコンの効率は下がります


通常の部屋でしたら

「リビングだけエアコンを入れたい」というのも可能ですが


スキップフロアは今使ってないから
エアコン要らないというのは出来ません






・開放感を出すポイント4
 「掃出し窓」


開放感f

南側はリビング、ダイニング
2階の寝室と子供部屋と
4面全部掃き出し窓にしました


ここに関しては
家だけじゃなくて土地も影響しますが


そもそも開放感がある家を
希望している夫婦ですから


この土地は2人とも
見た瞬間即決でした


誰も通らないので
カーテンもしない時間の方が多いですが



こちらもエアコンの効率と
気密性能を考えたら



窓を小さくした方が性能は上がりますし
極論言えば窓が無い方が一番高性能になります








・開放感を出すポイント5
 「吹き抜け」


開放感g

吹き抜けも広い空間に
見せるためには必須ですね



我が家もそうですが
最近の家は


エアコン1台で家中全部暖めたい場合には
吹き抜けがオススメです


詳細は
過去リンク




こちらに書きましたが
冬の間はエアコン1台で
家中暖かいので吹き抜けは
あった方がいいかもしれません



ただ、こちらもリビングと寝室だけ
エアコンが効いていればいいという事に比べたら

当然光熱費は上がりますし

開放感h

吹き抜けの上部に窓4枚ありますので
当然こちらも窓じゃなくて
壁の方が家の性能はあがります


ここはハニカムシェードでも付けたいなぁと
思っていますが


電動じゃないと長い紐必要ですし
見た目悪いですし・・・

そうなると結構な費用ですし・・・


今のところ
夏も冬も割と快適なので
そのままにしてあります





・性能以外の開放感を高める部分



単純に家が大きければ大きいほど
開放感が上がりますが

その分予算もあがります



我が家はせっかく全てをワンルームにして
開放感を出したので


後はクロスの基本ですが

開放感i



こちらのサイトの画像です
色決めに非常に参考になりました





「同じ空間でも、白に近い色の壁紙クロスを貼った方が広く見える」


という基本と

そしてもう一つ
これはインテリアコーディネーターさんの
アドバイスがあったのですが


開放感j






開放感k

という事で
一番端だけ
この色のクロスで後は全部白にしています



開放感L

巾木、廻縁も白ですし
ソファ、カーペットも同系色
キッチンとカップボードも白系の色にしました



本当は
フローリングも白にしたかったのですが


妻からNGが出たので
なるべく明るい色にはしてあります



半分以上はインテリアコーディネーターさんの
アドバイスのおかげですが
大変満足しています





・自分が納得してれば何してもいいですが


かなり開放感を重視して作りましたので
その分光熱費が上がります



かといって我慢したくも無いので
冬季などはずっとエアコンを動かしています

開放感m


朝4時から夜10時位まで
エアコン付けっぱなしなので
冬場はかなりの金額ですね


間取り上
どうやってもエアコン1台で
家の全てが暖まってしまいますから


正直無駄な部分も多いです



もちろん同じ間取りでも


窓の性能を上げたり
断熱材をさらに厚くしたり
すれば光熱費は下がりますが


当然ですけど
家の予算は上がります



それでも家中が1日中どこでも暖かいのに

前住んでいた賃貸より光熱費は安いので
満足はしています


これ以上性能を上げると
下がる光熱費よりも建設費の方が高いので
計算上ペイ出来ませんでしたし



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2019年09月04日





我が家では新築の引っ越しの際に
購入していない家電もたくさんあって


冷蔵庫a

電子レンジ
ちょうど今年で10年目になりますが
元気に動いています


炊飯ジャーは義弟から
結婚祝いで貰って


オーブントースター
株主優待で貰ったもの・・・


という感じでほとんど
前のアパートから使っていた物です



そして冷蔵庫も10年前に買ったので

冷蔵庫b

こちらも2009年製なので
10年目なのですが



先日、自動製氷が壊れてしまって

冷蔵庫c

自動製氷が動かないので
水入れるとこに味噌入れてます


冷蔵庫d

日立のサイトで調べると


400ℓの自動製氷器故障は
15,000円~30,000円の修理費
プラス出張料という事で



下手すると40,000円ほど
かかってしまいます




「とりええず製氷機あれば
困らないし・・・」
と思っていたのですが

冷蔵庫e

夏になって氷の使用量が増えてきたので



製氷機を3つ使うと
他の冷凍食品のスペースが無くなります






・もしかして家以上に進化してる?


自動製氷以外は
問題無く動いているのですが


「まあ10年目だし買い替えも検討しよう」
ネットを見ると


冷蔵庫f

なんと10年前と同じ容量で
年間12,000円も安く・・・



という事は毎月1,000円安くなるわけですから
結構違ってきます



私は電気代を節約するという考えは一切なく
その分快適な暮らしをしたいと思っていますから

冷蔵庫g

毎日動かすと月1,000円ほどかかる
生ゴミ処理機を筆頭に


ストレートアイロンも電気代かかりますし
デスクトップPCも毎回シャットダウンは面倒なので
割と起動しっぱなしなど


快適な暮らし>>電気代という性格ですが



それでも月1,000円は大きいですから
ちょっと本気で買い替えを検討します





・そこまでお得じゃなかった件・・・



住宅に占める電気代というのがあって


冷蔵庫h



エアコンの方が消費電力高いですが


1年で考えると
夏と冬の2ヶ月づつ位しか使いませんから
(寒い地域はまた別だと思いますが



そう考えると
24時間365日動いている
冷蔵庫が一番電気代がかかっている家電になります


エアコンは新築時に一番高い物を
妻が買いましたし(笑)


照明は全部LEDですし



そう考えると
1番電気代がかかる冷蔵庫こそ
買い替えだと盛り上がっていると


冷蔵庫i


こちらのサイトでは
同じ10年前の比較でも
年間4,000円節約となってます


4,000円だと毎月333円の差ですから
そこまで変わりません・・・


「随分サイトに寄って差があるなぁ」と調べると


冷蔵庫j



2007年あたりに
一気に省エネ化が始まってますから



2004年製と2014年製を比べると
年間10,000円以上の差が出ますが


2009年製と2019年製だと
そこまで差がある訳では無さそうです







今使っている冷蔵庫は
日立のR-S42ZMという機種で


冷蔵庫k


当時の価格コムのスコア4.75という
高評価です



購入時は一番の省エネタイプで
価格もかなり高かったのですが



冷蔵庫L

年間消費電力280kwとあります




そして現行品で同じ日立の幅60cmで
一番高い商品R-S40Jだと


冷蔵庫m

年間消費電力274kw・・・




まさか6kwしか変わらないなんて事は
おかしいと思ったのですが

冷蔵庫n

なんと2015年から
測定方法が変わってました・・・


という事で正確な数値は
既に比較さえ出来ませんが


旧測定方法で280kwだと
今の測定方法では
420kw前後になるという事なので



今の最新冷蔵庫とは
140kwの差がありますから


深夜電力は無視して昼の料金
1kwあたり27円で計算すると

冷蔵庫o
年間3,780円
毎月315円安くなるという結果になりました

・・・・
・・・
・・



10年前の冷蔵庫でも
思ったほど安くなりませんね


2007年あたりから
急に省エネ技術が進んだので


2006年より前の冷蔵庫を持っている方なら
引越しの際に買い替えた方が絶対に
お得だと思いますが


年間3,780円だと
すぐに買い替えとは思えないですね


まあ製氷機を有料で直す位なら
買い替えしようと思っていますが


夏に冷蔵庫の買い替えは
中身の入れ替えが大変そうですし



冬のボーナスまで待とうかなぁと思います・・・





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2019年08月28日





先日ですが母親の実家に
お墓参りに行きましたが


母親の実家は
なんと築70年です!



戦後すぐに建てられた建物です
築70年a

古民家として誰かに
引き取って欲しい感もありますが


ちゃんと普通に
母親の姉夫婦と子供が住んでいます



そして、この家は
エアコンがありません!
(扇風機はあります)



そもそも70年前には
エアコンなんてありませんでしたから


よく「古民家は涼しい」って
言う人がいますけど



昔の家がどうやって暑さ対策をしてきたか
多少は参考になる部分もあります





・昔の家の標準装備「縁側で遮熱」


今の家はこういった
間取りにする方は少ないですが


縁側があります

築70年b

今は縁側なんてほとんど無いですが

居間と外の間に廊下を作って


軒だけでは不十分な遮熱を
廊下でカバーします

築70年c

この間取りだと
夏の太陽は居間には届かず


冬の角度が低い太陽の
日射は取り込めます


今の家で参考にするとしても


縁側は余りにも
贅沢な空間ですから
簡単には作れませんが


暑さ対策としては
軒を出すという事でしょうか


この時代だとCUBE系の家なんて絶対になく



窓サッシの性能なんて

築70年d

隙間だらけの木製サッシにシングル窓ですから



軒は絶対に必要で
さらに縁側でカバーしています





・コンクリート土間で「ひんやり」


この家が
性能は良くないのに
入った瞬間に「多少涼しい」のは

築70年e

玄関を開けると
コンクリート土間になっています


こちらは今の家なら
ベタ基礎だし床断熱も標準ですので


余り参考にはなりませんが
昔の家の知恵ですね


ただ暑さ対策って訳ではなくて


泥だらけの農作物置くので
その対策だと思いますが





・蔵や高い天井



こちらの家ですが

築70年a

外観は2階建てっぽいんですが
平屋です


天井断熱なんてありませんから
暑い空気は上に行きますので



高い天井と
築70年f

上のスペースを蔵として利用しています
(蔵に行く階段の角度が急で怖いです)


その為、蔵に行くと非常に暑いですが
居間はそれほどでは無くなります


ただ、これは昔の家の
気密の悪さがある分
天井を高くした方が効率がいいので
(上に空気が逃げれる隙間があるので)



今の家の高断熱でエアコン使用なら
天井は低い方が効率はいいですね



今の住宅は
家の中全部を冷やすという考えなので



もちろん見た目、開放感は
天井が高い方がいいですし


そこまで暑くない地域で
エアコンを毎日使う訳ではなければ
天井は高い方が涼しくなります








・冬は割と危険です・・・



この家は私が住んでいる甲府市から
2つ隣の南アルプス市

築70年f-2

それも山の方なので
夏の気温は甲府より若干低いので


まあ生活出来なくも無いのですが
(かなり暑いですけどね



そのかわり冬は寒いので
結構キツイです・・・


コンクリート土間なので
今は石油ストーブが


私が小さい時は
火鉢が2つほどあって


後は石油ファンヒーターに電気コタツと
若干の文明の利器を使っていますが


それでも寒いです


私が小学生の時は
電気コタツではなくて


炭のコタツだったので
注意しないと「大やけど」の可能性があったので
暖まるのも命がけでした



それでも寒いんですけどね・・・
築70年g

何しろ隙間だらけですから・・・



最新の木製サッシの高性能というのは
隙間が無いから高性能な訳で・・・


この時代の木製サッシは隙間だらけです



築70年h

後はトイレとお風呂も離れだったり
隣にお蚕の建物があったり


私が小さい時はヤギがいて
雨が降ると家の中に居たりと



色々とファンタジーな家なので
「じゃあ住め」と言ったら断ります


実際に古民家カフェとか
オシャレと思いますけど


あれは古民家風の現代の家ですから
ガチの古民家は住みにくいです





・という事で現在に参考になる事は


今の家で参考に出来る事と言ったら
遮熱だけですかね


縁側は簡単には作れませんが
軒は作れます


もちろん昔に比べたら
窓サッシの性能が段違いにいいですから


軒が無くても大丈夫なのですが
あった方が快適性はあがります


後は天井が高い方が夏は快適ですが


エアコン使う場合は
無駄な空間にも光熱費がかかります


エアコンはほとんど使用しない地域なら
軒の長さと天井の高さは
かなり意識して作った方がいいですね


コスパ考えたら
エアコン使う光熱費の方が


軒を長くしたりや天井を高くしたりで
対策するより安く済むとは思いますけど・・・



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