家の性能の話

2019年11月11日





11月に入って
かなり気温が下がってきて


職場の同僚との会話では
「ストーブ出した」とか
「こたつ出した」とか言う同僚が増えてきました


その言葉を聞くと
まだ暖房なんて使ってない我が家は
「家建てて良かったなぁ」って思います



IMG_5855

太陽の角度がかなり
下がってきて


南側はガラス全部日射が入るようになりましたので
昼間はかなり暖かいです



まあ昼間は
この地域なら
どの家でもまだ暖かいと思いますが



実際、我が家では
そもそもコタツもストーブもありませんが

エアコンa

夜も朝も
まだエアコンも1回も動かしていません



別に我慢している訳でもなく
寒くないので動かす必要がないのですが


では実際に夜と朝が
どれくらいの温度になるのか
測定してみました。





・まずは測定日の気温です


測定したのは
11月7日です



この日の気温は

気温1


最低気温が朝の5時で5.3度



気温2

最高気温が15時で19.2度です




同じ日の東京は

最低気温が10度
最高気温が21.8度なので


甲府の盆地特有の温度ですが

朝はかなり温度が下がりますが
昼は東京と余り変わりません



なので、昼の日射を上手く取り込んで
逃がさなければ
まだまだ充分夜も暖かいです。




夫婦とも仕事で
子供は保育園なので


帰宅は夜になりますが



夜9時の我が家の気温は

気温3

20.8度です




ちなみに
温度計が置いてあるのは

気温11

スキップフロアにあって


我が家は1階が
ほぼワンルーム


リビング階段に
吹き抜けもあるので


だいたい、家の中
全てが同じ気温です




この日の夜9時の
外気温は12.1度ですが


20度を越していれば
何の問題も無く


エアコンも点けずに
快適です





・一番寒い朝の気温



そのまま就寝して
普段は朝の6時に起床します




この日の朝6時の気温は
5.3度ですから結構寒いですが



家の中の気温は

気温5

18.7度です




凄い暖かいわけではないですが
まだエアコンは無くても平気な温度です

気温6

まだ太陽も出てないので
外に出るとかなり寒いですから



職場の人が
ストーブ出したり
コタツを出すのも納得出来ます









・コスパは間違いなくいいと思います



我が家の断熱性能は

気温7


総合省エネ基準や
断熱性能基準などはもちろんですが
クリアしていて


断熱等性能等級は最高ランクの4ですが


これも今の家では
ほぼ当たり前ですから
決して超高性能ってわけではありません


レオハウスなど
ローコストでも


今は標準、もしくは
若干のオプション料金で
オール樹脂になりますが


我が家は
アルミ樹脂サッシですし


気密に関していえば
パネル工法に吹き付け断熱なので


ローコストでも一番
高気密にしやすい設計ですが


こちらも今の基準なら

決して高性能ってわけではなくて
ほぼ標準機能ですね・・・


これでも充分暖かいですし



延べ床面積35坪で
本体価格1,700万円台の家ですから



かなりコスパは高いと思います

気温8


一年間の電気代ですが


全くエアコンを使っていない月でも
6,500円はかかっていますので


仮に、それ以外が
全部エアコン代だとしても

年間に5万円もかかっていません


高気密、高断熱が得意な
ハウスメーカーさんが


「ローコスト住宅と比べると年間10万円以上
エアコン代が浮きますよ」なんて話をしますが


実際は我が家でも
年間5万円以下しかかかりません
(地域にもよると思いますが・・・)


まあ我が家だと年間5万円ですが


もっと性能を上げれば
年間で2万円位にまでは
下がるかもしれませんが


それで500万円値段が上がったら
元を取るのに166年もかかってしまいます
(100万円でも33年・・・)


なので
予算が厳しいけど


「ローコストだと性能が・・・」って思っている方は


ちゃんとした施工と
なるべく低予算で
高気密になるように建てれば


充分満足は出来ると思います

気温10

1年の半分以上は

3.25kwしかない我が家の太陽光でも
収入の方が多いですし


私は充分満足だなって思ってます



ちなみに
12月に入ればエアコンは点けますが


去年の大晦日に
測定したエアコン込みの
温度実験も過去記事にあります






http://reogress.net/archives/15143389.html





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2019年11月08日





今の家は
ほとんどの場合


「石油ストーブは使わないで下さいね」って
言われます



我が家も工務さんと話をしましたが



結論として
「使わないで下さい・・・」という事で


石油a


賃貸アパート時代に使っていた
石油ファンヒーターは


2台あったのですが
知人に差し上げました




もちろん今の家は優秀ですから
エアコンだけで暖まりますし



うちの子供も冬でも
お風呂上りに下着のまま
リビングを走ったりしてます



家の中全部が暖かいので
気温に関しては問題ありませんが


しかし、3年目の冬に向けて
「ストーブ使いたいなぁ・・・」と思っています





・エアコンがダメって訳では無いですが


石油b

2年間冬を過ごして
エアコン1台だけで全く問題はないです






光熱費だって
エアコンと石油ストーブで変わらないか
エアコンの方が効率がいいですし



灯油を買いに行く手間もありません



しかし、ストーブを使わない生活を2年経験して



「ストーブの暖かさって気持ち良かったなぁ・・・」
最近思うようになり



それ以外にも
今の家は特に冬は乾燥が凄く



しかもエアコンを使うともっと下がりますから

石油c

我が家もリビングに1台
スキップフロアに1台
加湿器があります



灯油を使う石油ストーブなら
水が出来るわけですから
湿度は上がります


ちなみに

灯油を1リットル使うと
水も約1リットル排出されるので



そこそこの加湿になります




石油ストーブだけ使うならともかく


あくまでもエアコンがメインで
サブ的利用程度なら


この程度の加湿なら
内部結露の問題は起こりませんし


むしろ加湿器の利用が
若干減るレベルです





・実際どれくらい空気が汚れるのか


そもそも昔の気密性が全然無い家でも
石油ストーブは換気して下さいって
書いてある位なので


結構空気が汚れます



今の家は

石油d

24時間換気システムがありますので
「これで案外どうにかなる?」って
思いましたが



これでどうにかなるなら
石油ストーブを
「使わないで下さい」とは言いませんので




どれくらい空気が汚れるのか調べてみると


石油e



国民生活センターに
実験結果がありました





まずは二酸化窒素のテストです

石油f


私の職場は
廃棄物の焼却施設がありますから


半年に1回かならず測定試験がありますが
この数値が0.1を超えたら
営業出来ない数値です



ちなみにこの数値ですが
医療関係のサイトから引用すると



0.1ppm 程度で喘息患者等に呼吸機能の低下をまねき


0.2ppm を超えると慢性気管支炎患者や
児童に呼吸機能の低下がみられるようになります



という事なので子供が小さいと
0.2以上はダメっぽいですが



それが機種によって0.5~1.0以上ですから
やはり空気は結構汚れますね


石油g


こちらが1時間に1回
2箇所の窓を1分間全開に換気したデータですが



1時間に1回の換気では
間に合わないくらいの数値になっています



大人だけなら平気だと思うのですが
小さい子供がいますので


これだけ見ると
ちょっと使うの怖いなぁ・・・って思います








・部屋が大きければ大丈夫?



とはいえ、こちらのテストは



6畳の部屋でテストしています
(6畳のプレハブで窓は2つの部屋で
9畳用のストーブを使っています)




我が家で使えば

石油h

1階がLDKとスキップフロアで約24畳と
吹き抜けもありますから



1台で30畳以上に空気が流れるので
単純計算したら汚れも5分の1になると思います
(単純計算なので詳しい方いたら教えて下さい



石油i


この銘柄3だけが数値が低いので
(それでも0.5ありますが)


石油j


トヨトミのダブル消臭機能付という
ファンヒーターなのですが



これを使えば
仮に濃度が5分の1になるなら



この機種なら
二酸化窒素濃度が0.1で
運用出来る気がします





・やっぱダメっぽい?



という事で
今年は石油ファンヒーターでも買おうかなぁ



買ったらブログに
書こうかなぁなんて思っていたのですが

石油k



日本ガス石油機器工業会
という所が実験結果は
「若干高気密の家だから仕方ないんじゃない?」って発言をしていて




さらに、その返答があって

石油L



「いやいや高気密じゃなくて普通の住宅と変わらないよ」
って答えています





そしてこちらの実験が



石油m


2007年と12年前ですから



今の家なんて
この実験をした年代と比べたら



圧倒的に
高気密、高断熱ですから



やはり今の家に
石油ファンヒーターを使うのは
厳しいっぽいですね・・・




そうは言っても
昔の家だって


石油ストーブを使えば
多分ですけど


二酸化窒素は0.1以上だったと思いますし



大人だけで
マメな換気とかすれば


大丈夫な気もしますけど
(あくまでも自己責任ですね)



うちは子供小さいし
マメに換気しないっぽいので



素直にエアコンだけで
暖房します



でもディーゼル自動車も昔は
空気汚れてましたけど


今は排ガス規制で綺麗になったので
ファンヒーターも進化しているかもしれません



その辺詳しい方がいましたら
是非教えて下さい



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2019年09月11日





私が家作りの最中に気にした間取りとして
「開放感」というのがあります



しかし家の性能
特に光熱費を考えた場合


開放感を出せば出すほど
性能は下がり、光熱費がかかる家になります


もちろん一流建築家やデザイナーズハウス
超性能な家など


開放感を上手く出しながら
性能も落とさない家も出来ると思いますが



その場合予算が絶対オーバーするので
(建物価格1,500万円でと言ったら怒られそう・・・)


夫婦とも田舎出身ですし


間取りに関しては
夫婦で揉める事も無く
開放感を最優先にしていましたが


性能が下がるという
デメリットを実例として挙げていきます





・開放感を出すポイント1
「間仕切りは極力使わない」



間仕切り=壁や扉や障子などですね



一番の基本ですが
仕切りは省いて大きな空間にした方が
圧倒的に解放感を得られます

開放感a

こちらが我が家のリビング間取りです



とにかく壁はないですね



開放感b

注文住宅ですから
同じ大きさでこのように作る事も
もちろん可能です


こうすれば


リビングのエアコンは
20.75畳だけの範囲になるので


みんながリビングにいて
スキップフロアや2階を使っていない場合
こちらの方が光熱費がかかりません



我が家の場合は
リビング、スキップフロア
リビング階段、2階の寝室を

3

1台のエアコンで動かしていますから
家全部が快適ですけど
使ってない部屋も冷暖房している事になります


メリットとして開放感を得られますが


仮にエアコンが
リビングだけ効いていればいいなら


当然ですが光熱費は
我が家の方がかかりますね



後、この間取りにした方が
壁が増えますので
耐震性も上がります





・開放感を出すポイント2
「引き戸も開放感を出すには重要です」


開放感c

壁がかなり少ない我が家ですが
最初の提案ではさらに壁が少なかったです



しかしここを引き戸にしたため
若干壁が増えました


元々「リビングのソファから
冷蔵庫見えるの嫌かも・・・」で始まった案ですが


引き戸にして正解でした


引き戸と開き戸では
開き戸の方が気密性は高いですが


開けっ放しにした時の見た目は
引き戸の方が邪魔になりませんので
開放感は上がります


犬がお風呂場でオシッコしますし


冬はお風呂の湿気を
リビングに持って行きたいので


リビングからお風呂まで全部の扉を
開けっ放しにする事が多いです


それでも今の家ですから
開けたからリビングが寒くなった
暑くなったというほど
体感で温度は変わりません



引き戸は開放感以外にも
子供が指を挟んだりしないので
安全性というメリットもあります





こんな感じにソフトクローズで
ゆっくりしまるので安全です





・開放感を出すポイント3
  「スキップフロア」



開放感を増やす為には
横だけではなく上の開放感も大事なので
スキップフロアがオススメです


開放感d

1.5階になりますから
必然的にリビング階段にもなりますし


見た目の開放感はかなり上がります



ここをガラスなどの透明な素材にすれば
さらに開放感が上がるのですが


見えてしまうと
いつも綺麗に片づけてないと
いけないのでやめました


開放感e

足元にも棚やパソコンがありますから
透明にしなくて正解でしたね



開放感は上げたいけど


子供が大きくなったら
ここで勉強したり
私もここにパソコン置いてるので


開放感と隠れ家の両立を考えて
壁の高さを考えました



こちらも壁で仕切ってる訳ではないですから
当然エアコンの効率は下がります


通常の部屋でしたら

「リビングだけエアコンを入れたい」というのも可能ですが


スキップフロアは今使ってないから
エアコン要らないというのは出来ません






・開放感を出すポイント4
 「掃出し窓」


開放感f

南側はリビング、ダイニング
2階の寝室と子供部屋と
4面全部掃き出し窓にしました


ここに関しては
家だけじゃなくて土地も影響しますが


そもそも開放感がある家を
希望している夫婦ですから


この土地は2人とも
見た瞬間即決でした


誰も通らないので
カーテンもしない時間の方が多いですが



こちらもエアコンの効率と
気密性能を考えたら



窓を小さくした方が性能は上がりますし
極論言えば窓が無い方が一番高性能になります








・開放感を出すポイント5
 「吹き抜け」


開放感g

吹き抜けも広い空間に
見せるためには必須ですね



我が家もそうですが
最近の家は


エアコン1台で家中全部暖めたい場合には
吹き抜けがオススメです


詳細は
過去リンク




こちらに書きましたが
冬の間はエアコン1台で
家中暖かいので吹き抜けは
あった方がいいかもしれません



ただ、こちらもリビングと寝室だけ
エアコンが効いていればいいという事に比べたら

当然光熱費は上がりますし

開放感h

吹き抜けの上部に窓4枚ありますので
当然こちらも窓じゃなくて
壁の方が家の性能はあがります


ここはハニカムシェードでも付けたいなぁと
思っていますが


電動じゃないと長い紐必要ですし
見た目悪いですし・・・

そうなると結構な費用ですし・・・


今のところ
夏も冬も割と快適なので
そのままにしてあります





・性能以外の開放感を高める部分



単純に家が大きければ大きいほど
開放感が上がりますが

その分予算もあがります



我が家はせっかく全てをワンルームにして
開放感を出したので


後はクロスの基本ですが

開放感i



こちらのサイトの画像です
色決めに非常に参考になりました





「同じ空間でも、白に近い色の壁紙クロスを貼った方が広く見える」


という基本と

そしてもう一つ
これはインテリアコーディネーターさんの
アドバイスがあったのですが


開放感j






開放感k

という事で
一番端だけ
この色のクロスで後は全部白にしています



開放感L

巾木、廻縁も白ですし
ソファ、カーペットも同系色
キッチンとカップボードも白系の色にしました



本当は
フローリングも白にしたかったのですが


妻からNGが出たので
なるべく明るい色にはしてあります



半分以上はインテリアコーディネーターさんの
アドバイスのおかげですが
大変満足しています





・自分が納得してれば何してもいいですが


かなり開放感を重視して作りましたので
その分光熱費が上がります



かといって我慢したくも無いので
冬季などはずっとエアコンを動かしています

開放感m


朝4時から夜10時位まで
エアコン付けっぱなしなので
冬場はかなりの金額ですね


間取り上
どうやってもエアコン1台で
家の全てが暖まってしまいますから


正直無駄な部分も多いです



もちろん同じ間取りでも


窓の性能を上げたり
断熱材をさらに厚くしたり
すれば光熱費は下がりますが


当然ですけど
家の予算は上がります



それでも家中が1日中どこでも暖かいのに

前住んでいた賃貸より光熱費は安いので
満足はしています


これ以上性能を上げると
下がる光熱費よりも建設費の方が高いので
計算上ペイ出来ませんでしたし



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2019年08月09日





こちらは我が家の玄関です

玄関a

標準で選べた
LIXILのジエスタ2です



玄関b

この中からなので
結構な種類から選べましたが



全てK4仕様の為
断熱性能は余り良くありません
(性能が悪い訳では無くて普通だと思いますが)



玄関ドアも
断熱性能にかなり差があるとは
建てるまで知りませんでした


玄関c

省エネ区分だと5地域なので
K4で間違っていはいないんですが・・・




ちなみにLIXILの場合は
K2、K3、K4


YKKの場合は
D2、D3、D4という種類になります




玄関d

我が家は玄関からリビングまでの間は
ドアが1つだけです




玄関e

もちろん外に比べたら
夏は涼しいですし
冬は暖かいですから


この時期だと

外から帰って来る場合は
涼しく感じるので問題ないのですが


リビングで涼しんだ体で
玄関に行くのが結構暑いです




玄関f

我が家の場合
玄関の所にも
収納などがあるので

ここに行くと
「暑い~・・・」って思います





・どれだけ温度が違うのか・・・


玄関g

こちらはダイニングです


時間は昼1時で
外の気温は34度でした


当然エアコンを入れてまして


ダイニングは27,8度
湿度は45%です


エアコンの設定温度は
26度なんですけどね・・・



LDKとスキップフロアで25畳
これに吹き抜けとリビング階段と
エアコンの効率が大変悪い家なので
仕方ないですね





大人だけならもう少し低くしたいですが
3歳と1歳の子供がいるので


28度位で設定していますが
湿度が低いと平気です


玄関h

あと、日立の「くらしカメラ」付エアコンなので


人と体温を認識して
私が動くと風も私に合わせて動くので
28度で充分快適って感じの気温です




そして玄関の温度を測ると


玄関i

温度は2度以上
湿度も高いですから


これは暑いです・・・



ただ、もっと
体感的に差があると思うのですが


玄関j

窓は北東と南東
ドアも南東なので



ここに日が当たる
午前中の方が差が出るかもしれません





・K4ドアとK2ドアの性能差


YKKの場合はD4とD2に置き換えて
頂ければと思いますが



我が家のK4ドアの熱貫流率は

玄関k

4.07です


デュオPGなどのアルミサッシ
複層ガラスと同じですね


これがK2になると

玄関L

2.33と我が家の窓サッシ
サーモスⅡ-Hと同じになりますので



結構な性能差ですね・・・








・高性能なK2ドアでも差は出るみたいです


じゃあK2ドアにしていれば
玄関も差が無く涼しいのかと言うと


YKKのサイトにシュミレーションがありました




ただ、夏じゃなくて冬なのですが

玄関m


冬の方が家の中と外で
温度差出ますし


我が家はこのシュミレーションほど
家も大きくなく


廊下も無いので
ここまで差は出ませんが



アルミサッシに
D4(LIXILだとK4)仕様で差は10度の時に


玄関n


YKKの最高峰

APW430のトリプルに
D2(LIXILだとK2)仕様で


温度差は7.5度になります



このシュミレーションと同じ条件だと
我が家は何℃になるか知りたいですが


アルミサッシ+K4ドアで10度
APW430トリプルにK2ドアで7.5度


なぜか余り変わらないのですが



我が家の場合
玄関にも収納などがあるので


たまには「暑い~」言いながら
行かないといけない場合があるのですが


それ以外は
リビング階段ですし


外出する時以外は
玄関に出ませんので



そうじゃなければ
あくまで予算しだいですけど


結構後回しになるポジションですね


玄関ドアのグレード上げる前に
窓のグレード上げたいですし


我が家も玄関でオプション費用払いましたが

玄関o

タッチキーを追加しましたが
玄関の仕様を上げようとは思いませんでした・・・



そもそもK2とかK4とか
知りませんでしたし


もちろん寒冷地は別でしょうし
標準がK3なりK2だったりすると思いますが


どの部屋に行くにも玄関付近を通ったり
トイレが玄関付近にある間取りなら


高断熱仕様のドアも検討した方がいいですね



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2019年02月09日






家を建てて最初の冬を迎えると



「さすがに暖かい」と喜ぶのと同時に


「ものずごい乾燥」に驚きます


湿度a

我が家もリビングに1台
スキップフロアに1台


加湿器を置いていて


さらに24時間ずっと
加湿器を動かしていますが



湿度b

晴れてると
30%代になる時があります


お出かけなどして
水が切れていたりすると


30%前半や
20%になる事もあります




湿度c

加湿器のすぐ近くに
湿度計があるので






湿度d

夜になると
45%位まで行くときも多いのですが



とにかく乾燥します






・最近の家が乾燥する理由



元々日本の冬は乾燥していますが

最近の家が特に乾燥する理由は



①家の温度が暖かいからです


最初は木が水分を吸うからとか
換気システムでちゃんと換気をするからとか


色々書かれていますが・・・


木の問題と換気の問題だけなら
古い家も同じように乾燥します


実際古い家でも冬は乾燥しますが


古い家だと湿度40%位の時に
今の家が湿度20~30%になる原因は


家が暖かいからです



湿度d


縦が空気中の水分量
横が温度です


同じ湿度100%でも


気温が10度と20度では
水分量は倍近く違うので


仮に気温10度で湿度50%の空気を
そのまま20度まで暖めると


湿度は25%ほどにまで
下がってしまいます







昔の家は
ストーブ、こたつなど
局所的には暖めてますが


家の中全部暖かいなんて事はないので
今の家の方が乾燥します


1種換気で湿度も交換したとしても
最終的には外気の湿度にまで近づきますし


その際に家の気温が暖かいので
乾燥します






②石油ストーブが使えません


今の普通の高気密、高断熱の家だと
「石油ストーブは使わないでください」って言われます


我が家も工務さんに言われました・・・



灯油は燃やす時に
水分を出しますが


この量が案外多く

灯油1リットルを燃焼させると
水分は1.1リットル出ます


なので

冬の乾燥している時期に


エアコン、床暖房などで
家中暖かいので

乾燥します






・やはり気化式は今の家にはメリット多いです



前に加湿器は気化式がオススメと書きました


↓↓過去記事↓↓





安全性などももちろんですが


気化式は仕組み的に
適応畳数で使っていれば


湿度が60%を超えるなんて事は無くて
MAXでも50%位にしか上がりません


気化式の加湿器は
電気代が安いので
24時間稼働出来ますし


乾燥、インフルエンザ対策には
湿度は50%あれば充分ですし


湿度が上がりすぎる事はないので
カビの心配もなくて

結露も当然少ないです







スチーム式などにくらべると
一瞬の瞬発力には絶対勝てませんので

24時間稼働するのがオススメです


パナソニックの加湿器は
内蔵の湿度計も割と正確なので