Ua値

2022年04月01日







前回記事の
Ua値の簡易計算と標準計算





計算方法によっては同じ家でも
Ua値は変わるよって
話をしましたが



どうせなら
我が家の図面を使って
計算します



「自分で計算したいけど
分からない・・・」とか



「やってみたけど
途中で諦めた」って人も多いですから



誰でも計算出来るように
説明しながらやっていきます




今回使うソフトは







LIXILの
省エネ住宅シミュレーションです

Ua値計算a


もっと簡単な
フリーソフトもありますが



こちらのソフトの方が
フリーソフトより
正確な数値が出ますし




このソフトなら

Ua値計算b


公的機関の申請書にも
使えるデータになります




ちなみに
YKKにも同じような





シミュレーションサイトがあるので
使っている窓のメーカーで
選んだ方が楽です



一番面倒なのは
窓の入力だと思いますので






・準備するもの



まずは家の設計図や図面など
工務店やハウスメーカーで
貰った物を用意します



最低限必要な物は

Ua値計算c


各居室の広さと窓の大きさが
分かる図面と





Ua値計算d


断熱材の仕様ですね


これだけあれば
簡易計算は可能ですが



今回は
簡易計算と標準計算の
両方をやっていきます





・まずは簡易計算から



前回記事の
シミュレーション住宅では





同じ住宅でも


・簡易計算では0.72

・標準計算では
 最終的に0.6になったので


やはり簡易計算は
入力する箇所が少ない分


一番悪い数値を拾うので
性能値が落ちます


公式に認められていない
フリーソフトだと


ここの入力しない箇所を
一番いい数値で出したりするので
注意が必要ですね




まずは住所などを入力します


Ua値計算e


地域によって
断熱等級は変わるし


日射の区分も変わるので
当然必要ですね




次に簡易計算か
標準計算か選択出来るので


Ua値計算f

最初は簡易計算で行います





最初に設定するのは
家本体の情報です


Ua値計算g



最初に家の面積を入力します


・主たる居室

・その他の居室

・非居室


この3つですが


・主たる居室はLDKや
 我が家だとスキップフロアも入ります


・子供部屋や寝室は
 その他の居室になって


・浴室、トイレ、玄関などは
 非居室になります




次に家の情報ですね




我が家は2階建てで
面する方位は


Ua値計算g2


南・東・北・西ではなくて

南東・北東・北西・南西にしました




我が家の図面を見ると

Ua値計算h


ぴったり南東、北西向きですね


これは家の図面を見て
決めましょう


後は家の断熱仕様


・我が家は床断熱で
 玄関と浴室だけ基礎断熱


・屋根は屋根断熱なので
 こちらにチェックします





・続いて各項目を入力します



最初の設定が終わると

Ua値計算i


この画面になるので


・屋根

・外壁

・床

・基礎

・窓

・玄関ドア


こちらの断熱仕様を入力します


簡易計算だと
各項目の面積は
入力する必要はありませんが


窓のみ大きさが必要です




まず屋根の項目を見ると


Ua値計算j


このように
ある程度の建材は
あらかじめ登録されているので



我が家の屋根は
アクアフォームで170mmなので
こちらを入力します



基礎に関しては
我が家は床断熱ですが

Ua値計算k


玄関土間と浴室は
基礎断熱なので




Ua値計算L


こちらを入力します



この辺の資料は
必ずハウスメーカーや
工務店から貰えるはずなので



無ければ問い合わせて下さい





・一番面倒な窓の入力



屋根や壁に比べて
窓は数が多いので大変ですが

Ua値計算m


全部の窓を入力します




このソフトには
「カンタン入力」ってのがあり

Ua値計算n


使っている窓は
サーモスⅡHだけなので
こちらを選択して


・Low-Eの種類や

・ガス入りかなどを選択して


種類は縦スベリとFIXと
引き違いなのでこちらを選ぶと



全部出てきますので


Ua値計算o


後は窓の大きさだけ入力して



最後にドアを
入力して完了です





・簡易計算は予想通り悪かった(笑)



入力が終わって
計算開始をクリックすると

Ua値計算p


Excelが立ち上がり
マクロを有効にすると
色々と勝手に計算してくれます




計算が終わったらExcelと閉じると
計算結果が出ますが

Ua値計算q

Ua値0.64と
ZEH性能すら
適合していませんね



簡易計算は
外皮の面積とか入れていませんし


窓の性能も一番悪く入力されるので
仕方ありません


そうは言っても
G2性能がある家なら


簡易計算でもG1はあると思いますが・・・





・次に標準計算で窓も代表試験体にする



正確な数値が知りたいので

Ua値計算r


次は標準計算を選びます



こちらは屋根の面積や
各方位の面積が分からないと
入力出来ません




ハウスメーカーから貰った

Ua値計算s


開口比率計算シートってのを
用意します




各方位や屋根の面積と

Ua値計算t


各方位の窓の面積などが
載っています



これが無いと
標準計算は出来ないと思います・・・



もちろん自分で計算すれば可能ですが
間違う可能性が高いし
なにより面倒です(笑)



標準計算は
屋根などの広さも入力して



壁は

Ua値計算u


各方位の面積も入力が必要です




窓に関しては
建具とガラスの組み合わせではなく

Ua値計算v


代表試験体を選択します


こちらの方が
性能値が上がりますが


LIXILだと
勝手に数値が出ますけど



LIXILのソフトなので
YKKの窓は自動では
出ないですから

Ua値計算v2


いちいち
こんなの見て入力するのは
大変だし間違う可能性が高いので


YKKの窓を使っている人は
YKKのソフト使った方がいいです




ちなみにこの段階で



https://reogress.net/archives/29448223.html


去年潰した窓は
壁として計算しています


ここの壁には
スタイロフォーム50mmと
グラスウール50mm入れてあるので


本来はもっと性能が
上がると思いますが


とりあえずは壁と同じ
アクアフォーム90mmで計算しました




そして出てきた結果が

Ua値計算w

Ua値0.55と
ZEHに適合して
ギリG1にも適合しました





・最後にインプラスの入力




我が家は去年から
インプラスを入れたので



https://reogress.net/archives/30446144.html



当然、窓の熱貫流率は上がりましたから
こちらも入力します




残念ながら
代表試験体のインプラスを見ても

Ua値計算x


シンフォニーとか古い窓と
インプラスの組み合わせしかないので



サーモスⅡHにインプラスだと
もうちょっと性能がいいと思いますが



昔のアルミ樹脂×インプラスの数値を調べて

Ua値計算y


直接数値を入力します


ちなみに窓のサイズは
cmじゃなくてメートルで入力するので
注意して下さい




そして最終的に
今の家のUa値は

Ua値計算z


Ua値0.51になりました


まあ、1,500万円台の家としては
充分立派な数字だと思います










・Ua値はアテにしすぎない


Ua値0.51は
インプラスの効果がありますが


・簡易計算で0.64

・標準計算で0.55と


同じ家なのに
計算方法でこれだけ数値が違います


ちなみに
この結果をSNSに上げたら


「もっと数値いいんじゃない?」
ありがたい言葉をいくつか頂きました


日頃の温度や
無暖房の結果

光熱費も載せていますからね(笑)



例えば吹き付け断熱とか
ちょいとオマケしてくれて
実際は屋根170mm以上ありますから



そういう違いもありますが




一番断熱が弱い玄関が
我が家の快適性には
一切関係なかったり





間取りやエアコンの配置などでも
快適性は変わります



後、Ua値ってのは
机上の計算ですから


ちゃんと施工されていないと
意味がないですから



その点も注意が必要ですね




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2022年03月30日






最近は
ローコストメーカーまでも
Ua値、Ua値と


数値をどれだけ下げれるかを
競っています



それだけ世間では
Ua値がいい=高性能で省エネ
認知されているのでしょうが




昔から高性能住宅を作っている
工務店は最近
「余りにもUa値ばかり気にしている」のを
危惧してしますね




こちらの工務店さんは




「Ua値はあてにならない」


同じUa値でも
年間冷暖房費が1万円も違うような
シミュレーションも出しています




あくまで目安の一つって
だけなので
Ua値が全てじゃないのですけど



そうは言っても
Ua値は低い方が嬉しいのは
間違いないと思います(笑)


・・・・・
・・・・
・・・
・・



高断熱高気密のメーカーでしたら
何も言わずに
計算してくれると思いますが



今回は
そういう工務店やメーカーでは無い会社で
家を建てた場合ですね



下手すると
自宅の詳細なUa値は
分からないまま完成って家も
多いのですが



今では施主さんが自分で
計算出来るソフトも多いです


簡易計算a


施主さんや
計算に慣れていない工務店は
こういうの使うと思いますが



結構
「自分で計算しました」ってブログを見ると


「ソフトによって数値が違う」という人がいて


「計算方法が間違っているのかな?」って
言う人がいますが


実際に
計算方法が間違っているかもしれませんが



実は
間違っていなくても
数値は変わっていきます



数学と違って
いくつか数字を選べる項目があるので


「どうせなら
いい数値の家に住みたい」って
人も多いでしょうから


数値が良くなるテクニックを
紹介します


もちろん数値が良くなっても
家は変わりませんけど(笑)






・簡易計算と標準計算



高断熱が得意な工務店さんなら
色々なソフトを使いこなしているので
問題ないですが



そうじゃない工務店や
ハウスメーカーだと



いちいち詳細な計算はしないし
そもそも出来ない工務店もあります・・・



そうは言っても


これからは省エネ基準に
適合させないと家は作れませんから







こちらでは
「省エネ基準に適合させるテクニック」として



同じ家なのに
数値が良くなるテクニックを
紹介しています



まず大きな違いは

簡易計算b



簡易計算と標準計算の違いですね



施主さんが自分で計算する場合も
簡易計算の方が多いんじゃないでしょうか



・簡易計算の方は
 入力する項目が少ない分


・色々な形状、面積を入力しない代わりに
 一番性能の悪い数値が入ります






・同じ家なのにUa値が0.1以上変わった




今回シミュレーションする
家の断熱性能はこちら


簡易計算c


・屋根:高性能グラスウール155mm
・壁:高性能グラスウール100mm
・床:スタイロフォーム60mm
・窓:サーモスⅡH Low-E複層
・ドア:K4仕様(熱貫流率4.07)




内窓を入れる前の
我が家とほぼ同じか
ちょっと悪い位でしょうか



今のローコスト住宅の
基本って感じの作りです(笑)





仕様だけ見ると



・もちろん断熱等級4の
 Ua値0.87は余裕で



・ZEHの0.6はギリギリOKか
 難しいかなぁって感じです



もちろん窓を減らせば
簡単にクリアしますが(笑)





という訳で最初は簡易計算で
計算結果が


簡易計算d



・Ua値0.72ですね・・・



断熱等級4には余裕でクリアですが
ZEHにはかなり足りませんし


冷房機の日射取得率は
不適合になっています




次に標準計算で
ちゃんと計算すると


簡易計算e


Ua値は0.62と
なんと0.1も良くなりました



もちろん先程と同じ家ですが(笑)


・日射取得率もクリアして


・Ua値はZEH性能までもう少しになりました





簡易計算と違うのは


・Ua値は外皮面積をちゃんと計算した物で


・日射取得率は
 ちゃんと窓のLOW-Eを計算したからですね




ちなみに簡易計算は


簡易計算f



このように居室
非居室などの広さは
もちろん入力しますが


例えば壁の断熱材を入力する際に
方位は考慮されません




これが標準計算だと


簡易計算h


このように
方位も計算して




さらに詳細設定にすると


簡易計算i


構造用合板なども
計算に入れますから
性能値は上がりますね






・窓の計算を変更してZEH適合に



こちらのシミュレーションは
サーモスⅡHなので
熱貫流率は2.33で計算していますが




窓やドアの熱貫流率の計算は3種類あって


簡易計算i2


・建具とガラスの組み合わせ

・代表試験体

・WindEye



どれも使っても
認められます



例えば

・サーモスⅡHやサーモスL

・YKKだとエピソードNEOなどの


アルミ樹脂複合サッシは



どれも一律2.33の方が
計算が楽ですが


簡易計算j


代表試験体という
各製品ごとにテストした数値の方が
性能がいい場合が多いですから




これを使うと

簡易計算k



簡易計算ではUa値0.72の住宅が


最終的にZEH適合の
Ua値0.6になりました



「じゃあみんな
こっち使えばいいじゃん」

思うでしょうが


引き違いや縦スベリ、FIXなどでも
数値が変わるし


Low-Eの種類でも変わるし



自分の家の計算だけなら
いいですが
そうじゃないと面倒なので
一律2.33で計算する会社も多いです





こっちで計算すると簡単ですが
例えば樹脂窓APW330の複層ガラス



簡易計算m


我が家と同じような
乾燥空気で中空層が16mmだと
U値が2.15と
かなり悪い数値で計算されます・・・



同じAPW330を
代表試験体で見ると


簡易計算n


ガス無し、アルミスペーサーで
1.64ですから全然違いますね












・そもそも計算が必要ない場合は適当?



自分で計算したい場合は
このように計算していけばいいです



家1棟なら
図面や設計図があれば
多分2時間程度で出来ますが



「面倒だし
ハウスメーカーで計算して」って場合



ちゃんとした数値を
計算して欲しいとは思いますが



必要無いものに時間取られなくないから
簡易計算で適当にってのも
ありますね・・・






例えば、我が家の数値は
ZEH仕様のUa値0.6ですが



まあ太陽光を積まないと
ZEH認定はされないので


実際にはZEHではなく
ZEH仕様と同じUa値ってだけです




・地域によっては
 G1住宅もしくは
 G2住宅の性能があると
 補助金が出るって場合や


・ハウスメーカーが
 G2性能などを保証するって場合は


そりゃ責任持って
計算しないとダメですが




私が契約した当時は
そこまでUa値、Ua値言っていませんでしたし


ローコストなメーカーでしたから


「吹き付けこんだけ吹いて
サーモスならZEH対応ですねー」って
感じでした(笑)



丁度、契約した時は
ZEH仕様で建てると
補助金が出たので



各社ZEH用の
プランってのもあったので


「まあ、こんだけ断熱材使えば
OKです」
って感じでしたね



しかし
私はフラット35で
住宅ローンを組みましたが


金利を優遇させる為には
断熱等級4は必要なので



それさえ超えてればいいので
我が家で貰った物も

簡易計算L


簡易計算でした・・・



もしZEHやUa値0.6以下だと
補助金貰えるとかあったら


ガチで計算しないと
我が家の性能では
届かないので



ちゃんと計算したと思いますが
必要じゃないので
計算しなかったんですね



・・・・・
・・・・
・・・
・・



・内窓も入れたし

・潰した窓もあるし



そのうちちゃんと計算したいですが
2時間位掛かるので
割と面倒だし


頭悪いんで
数学とか苦手ですし(笑)


別にUa値が分かったら
家の性能が上がるかって言うと
そうじゃないので
何もしてないですが・・・





過去記事にも書きましたが


https://reogress.net/archives/26683929.html


Ua値がいいのに寒い家ってのもありますし


平屋なんて計算上
どうしても性能が良く出ちゃうし



極論言えば
断熱材無し、アルミサッシという部屋を作って



めちゃUa値を悪くさせても
ここを納屋で使って
普段は扉で閉めておけば


Ua値と家の暖かさは
リンクしなくなりますけど




自分で計算してみたいって人も
多いでしょうから



次回の記事は
我が家の図面から
Ua値の出し方を書きます




https://reogress.net/archives/32272254.html




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2022年01月10日






2022年も始まったばかりですが


今年の流行語大賞でも
取ろうかという勢いで


「しょみだん」という言葉が
SNSで流行ってます(笑)



言葉の意味は
「庶民断熱」だそうで


もうね・・・



何の世界でも
階級化したり区別、差別する人は多いですが

「ここまで来たか」って感じです



という訳で
我が家は庶民ですらないと
言われましたが



考えたら
私と妻の親類全部
職場の全従業員も
庶民以下って事になります(笑)



我が家より新しく
家を建てた人が
周りにいませんし



確かに
平均的な住宅価格を見ると



我が家は「ローコスト住宅」って言う位ですから
家の中では平均価格以下なので
間違っていないですが(笑)



「庶民」っていうワードを使うのは
余りにおかしいと思います





・「普通」や「平凡」ならいいですけどね



「さすがに庶民って
ワード使うのは間違ってるでしょ」と反論したら




「G2性能ないから
僻んでますね」とか言われますが・・・




一応説明しますと

しょみだんa


住宅性能値の一つ
Ua値が0.46までの家が
庶民の断熱って事です


地域によって変わりますけどね・・・


この数値は低い方が
高性能の目安ですが





ローコストメーカーでも

しょみだんb


タマホームでもレオハウスでも
上級グレードはG2性能ありますから
ローコストメーカーでも取得出来ます



・大地の家ではG2ありますが


・大安心の家だとその下である
 G1性能になるので


大安心の家までしか買えない人は
庶民以下って事ですね



恐らくハウスメーカーでは
一番性能がいい一条工務店でも
築12年位前だと届きませんね



庶民でいたかったら
買い換えて下さいって数値です




まあ、具体例で言うと
我が家の断熱材が


しょみだんc


アクアフォームが
屋根170ミリ
壁90ミリで吹いてますが


・これを屋根220ミリと5cm増やして

・窓をサーモスXやapw330に変えて


これでも足りないので
今のローコスト高性能住宅っぽく
窓をかなり減らせば届くような数値です



これが5年前のレオハウスや
タマホームの最上位グレードなのですが


ローコストでも1つ下のG1性能はありますし


私も「最低限これくらいは欲しい」とか
ブログで言いますので



断熱にこだわった人の家が
G2性能と言っても
何も間違いは無いと思いますし


だいたい家の価格で
2,000万円出せるなら
充分狙えますね


我が家は2,000万円も
出せませんが(笑)




なので
別に僻んでいません



これが「普通の断熱」「平凡断熱」
「最低限これくらい欲しい断熱」って言葉なら
何とも思いませんし



むしろ
断熱とかこだわった方がいいと思うので
「いいね」って押したくなる主張です



私も常日頃
「予算が出せるなら
性能上げろ」って言ってますし



我が家以上の性能なんて
無駄とか言った事ないですから



なので「普通」ってワードなら


・今から住宅を買う人にとって

・注文住宅を考える人にとって


ちょっと頑張れば届くから


普通にこれ位は欲しいって
割といい目安なのかもしれません







・階級を区別、差別する用語を売る方まで出してきた



「庶民」って使われると
イライラはする単語ですが
個人が言ってる事なので
仕方ないですが



こっちもSNSで
「庶民ってのは失礼だよ」って
言うだけですけど



しょみだんd


なんと売る方が使ってきたので







「さすがに言葉の意味を考えろ」
いかにその単語がおかしいか
書いていきますけど




そもそも「庶民」というワードは


しょみだんe



・一般市民、平民、大衆って事ですね

・貴族じゃない一般市民の人って事です



今の言葉なら
富裕層やセレブと呼ばれる方がいて


間に庶民、大衆


そして貧困層という階級が
一般的でしょうか



まさに「普通」って事ですけど
これに庶民って付けるのは問題で



庶民というワードは
富裕層でも貧困層でもない
全ての人が当てはまりますが



まず、大衆的なほど
注文住宅って買える物ではありません



この記事を書いた人は
車に例えていて



・Ua値0.4台はマークX
・Ua値0.5台はプリウス
・Ua値0.6台は軽自動車



>>ですから庶民でも買える住宅という事で
>>マークXクラスのUA値0.4台を庶民断熱と呼んでいる訳ですね



私はマークXなんて買えませんし
欲しくもないですが



その辺の買える
買えないは置いといて



しょみだんL


昔はカローラって大衆車と
呼ばれていましたけど




売ってる方は
お客様に大衆車とすら言わないし
まして庶民車なんて絶対に言いません




この発表会でも
お客様向けには
「多くの人に愛される車」
表現していますし



販売店向けには
「大衆車とは街にたくさんあること
なのでたくさん売ってください」



決して庶民が買う
庶民車とか言いません





そしてこれを
家で考えると


・一般的な建売住宅や
・一般的なローコスト住宅
・普通の中古住宅を購入している人は

庶民にも入れません


さらに
家を買えない層


団地やアパートに
住んでいる人も
もちろん庶民にすら入れません



富裕層がいて
対義語が貧困層


その中間が庶民ですから


「G2性能ない人は貧困層」って
言ってる訳です




そもそも住宅を
欲しくても買えない人も多数いて



私だって色々と幸運が巡り合って
結婚して家が買えましたが


一歩間違えば
借金生活して休日は
毎日パチンコ屋に並んでいても
何もおかしくなかったですし



まあ、うちの場合は
親は自己破産して
生活保護ですから


ガチの貧困層ですが




そもそも持ち家率を見たって

しょみだんf


40代でやっと半分超えますが


・30代で4割

・20代なら1割以下です



これだけしかいない
持ち家層の中でも


注文住宅を建てて
さらにはUa値0.46以上が
やっと庶民なんて


これは絶対に使ってはいけない
ワードな訳です






・庶民的?



相手が庶民ってワードで
人を区別するので



こちらもそのように
書く例を出すと



先程の持ち家率は
そもそも
世帯主=世帯がある人での割合です



しょみだんg



・今は独身者率が45%で

・夫婦と子供の世帯率は
 なんと3割以下なんですね




そして、その3割以下の
夫婦と子供世帯を見ると


しょみだんh


今は出生率が1.4しかないですが
子供の人数は割り切れないので


子供は1人か2人の家庭が多いって事です



「庶民なので子供2人しか持てないけど
結婚して子供いるのは当然だよね」って言ったら


そうじゃない人は
どう思うか分からないんですかね?



SNSで個人が言う分には
「日本語の意味が分からない人」
通りますが


それを売る方が
使ってはいけません



よくネットでも炎上される

しょみだんi


結婚相手に望む
「一般的な普通の男性」って奴ですが




これを
「庶民の男性」って言ったら
おかしいですから



例えばアパレル販売の人が
「あのブランド以下は庶民」とか
発言したら大炎上すると思います







・主張内容は理解出来ますが



G2が庶民断熱とか言って

「じゃあ何のため?」と聞くと


「夏涼しくて
冬暖かい家」って事ですが



https://reogress.net/archives/26683929.html



ここを色々見て頂いている人なら
家の暖かさはUa値だけでは決まらないってのは
分かって頂いてると思うし



電気代m


この冬の一番寒い朝の我が家です
これをエアコン1台で暖めてます



エアコン1台で
部屋が繋がっているので
温度差は無いですし


これ以下のG2住宅なんて
たくさんありますけど



エアコン1台で暖房するのが
庶民の家とか
言いませんよ(笑)



・間取りの都合もあるし

・予算の都合もあるし






メッセージで相談頂いた人には
間取りと予算、住む地域を見て



「これなら我が家くらいですね」

「予算出せるならもう少し」

「その予算だと、これで充分」

「この間取りだと玄関の性能上げても寒いかと」


などなど
Ua値以外にも


・間取りや冷暖房器具の配置

・C値や換気システムなど



まあ一言に「快適に暮らす」と簡単に言っても
色々と考える事は多いのですが



Ua値は一番誰でも分かりやすい数値ですから


しょみだんj


どれだけ家から熱が逃げないかって
数値ですから


この数値がどれくらいがいいかってのは
色々な人で主張があるでしょうし



たしかに、今は金額が上がっている分
性能も上がっていますから


今から注文住宅を考えている人に向けて
「普通の断熱」と言うのはいいですし


これ位が普通になった方が
いいとも思いますからね


でも庶民はダメです


庶民って事は
今家を建てようと思っている人以外も
含まれてしまいまし


住む場所や年齢
収入で出せる予算も違うので







・もう少し相手がどう思うか考えた方がいいですよ



何言っても自由な
SNSで個人が言うならいいですけど
(余り良くはないですが)




さすがに売る方が

しょみだんk


こういう他者には
使用しない方がいいワードを
使わない方がいいと思います


・・・・・
・・・・
・・・
・・


なんで急に
こんな「庶民断熱」って
言葉が出たかと言うと



元々は
住友林業の施主さんが


住友林業の中では
安い住宅を



自虐的に
庶民的な住友林業の家をもじって
「しょみりん」って
言ったのがスタートなのですが



価格聞いたら家だけの価格で
2,500万円とか
結構しますので



「おいおい、庶民じゃないだろ」って
思いますけど



これは本人が自分の家に対して
使っていて



他人の住宅に
「あの家しょみりんだね」とか
使っている訳ではありませんし


これは自虐なので
まだいいのですが



でも余り良くないので


イヤミの一言は言いますが(笑)




テレビの街頭インタビューなどで


「最近何でも値上げが多くて
庶民は大変」とか言う人いますけど



差別、区別的な用語は
自分が自虐的に使うものです




そうしたら
何でも大手ハウスメーカーに
対抗しないといられない層が


庶民断熱「しょみだん」とか
言い出したのですが



こちらは
「これくらいの家にしろ」


これくらい庶民でも買えるって
他人に言っているのが現状です


前も言ってますが
個人的には2,500万円あれば


無理に高いメーカーの
安いグレード買うよりは


安いメーカーの
G2グレード買う方がいいかなぁとは
言ってますけど





それだけの家を建ててる人は
庶民じゃないってのを
考えた方がいいですが



しょみだんm


ZEHはまだ届かない
Ua値0.87という
断熱等級4な飯田グループが
圧倒的な販売数で46,000戸




しょみだんn

1位の一条工務店から
パナソニック、ミサワホーム
トヨタホーム、積水ハウス
セキスイハイムを合計して

やっと46,600戸


まあ
実際に買う人
買った人が自分で言う
「しょみりん」



それを相手にも求めている
「しょみだん」は全然違うのですが



当たり前ですが
住友林業の営業さんが
「しょみりん」とか使いませんし(笑)


もちろん「しょみだん」も使いません


彼らは家を売るプロの前に
サラリーマンですから


社会的な常識は
会社から教わります


もちろん工務店さんも
社会的な常識を持っている会社の方が多いので


まさか庶民なんて
ワードを使うとは思いませんが



「あなたの結婚相手って庶民」とか
「庶民的な結婚式だったねー」とか
「私庶民と結婚したからしょみ婚」とか


相手にも悪いし、その周辺の人にも
さらには結婚してない人にも
何のメリットも無いワードです




なので普通は
「普通だけど優しい人」とか


まあ強気な人で
相手が冗談が通じる間柄でも
「平凡な人」がせいぜいなので


・自慢したい人でも

・相手を揶揄したい人でも

・これくらいはあっと方がいいという
 アドバイスとしても


せめて「目標断熱」とか
「普通断熱」位に
した方がいいですよ






G2性能位を標準にしたいという
思想は素晴らしいですから



本当に思っているなら
「標準断熱」とか
「スタンダード断熱」でもいいですし


色々考えましたが
「トレンド断熱」

略して「とれだん」とか
しっくりきます(笑)










・実際にUa値の違いと快適性の違いは?



そして今から
家を建てようと
検討している人ですね


ここを見て頂いている人は
ローコスト住宅を検討している人が多いと思いますが


この「しょみだん」に
反対している人の中には




「G1で充分」という理由で
反対している人もいますが



我が家はG1位ですかねぇ・・・


ZEH性能(ua値0.6)はあって
インプラス入れたので
それくらいはあると思いますが



窓潰したり、エアコンや湿度とか
風向きとかめちゃ考えているので




そういうの面倒な人は
G2、それこそ最高峰のG3でも
いいのですが





結局はいくら出せるかなので
正解ってのは無いです





収入の中央値を見ても

しょみだんo
夫婦共働きでも
男性425万円
女性315万円なので


合計740万円


我が家も共働きで
もうちょっと中央値より
年齢がいってますので

これよりは収入がありますが


そこまで家にお金を使えません




大安心の家だって
素晴らしい家ですし


しかも今は高いですからね・・・


飯田の建売だって
実際、ほとんどの人が
満足しているでしょうし






前に書いた記事




記事内にもネタ記事と書いてますが
この時は外観ですね


何でも区別、差別する人が多い世の中ですが


家をいうのは自分と家族が住むもので
他人に色々言われる物じゃありません


・・・・・
・・・・
・・・
・・



まあ、実際外観にこだわるより
G2性能まで上げる方が費用は安いし
合理的ですし


本当にいいのは
全てが素晴らしい家なのでしょうが


金額が素晴らしくありません(笑)






実際、無暖房にしたら
下がる温度変化は明確に違いがありますし



暖房入れれても
性能がいいと温度管理に余裕が出来ますし


今はG2住宅って値段と性能が合ってるし
無駄に高いって事もありませんが


ブログとして
外に発信している以上


「これ以下は庶民」とか言いませんし


収入、家族構成、趣味など
全家庭違いますから


「この家だと庶民以下なのかぁ・・・」
なんて不安になる必要も無いですよ


家族が喜べば
それが素晴らしい家ですが


無理して他の生活が
厳しくなったら
全然素晴らしくありません





「そういう意図は無かった」とか
後で言うかもしれませんが


特に工務店さんや売る側は
相手がいて商売が成り立ちますから


いい家を作ると同じくらい
相手が不快に思わない
言葉を使うのは大事ですので
考えて欲しいです




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2021年03月15日







2021年4月から
窓とサッシの組み合わせ
Ua値が変わります


ガラスa


ずっと同じ窓を使ってて
急にUa値が変わるのもおかしい話ですが




計算方法が変わるので


ガラスb


窓によっては
かなりUa値が悪くなりますね・・・



サーモスシリーズの
2.33から2.91に変更は
結構気にする方も多いと思いますが




今回の変更点は
中間空気層の種類と厚さの
計算方法が主に変わります





・ここ数年で中空層が増えましたが・・・




一般的に言われるのは
アルミ樹脂窓のUa値は
2.33って奴ですね


ガラスb-2


これは
「アルミ樹脂サッシに
ペアガラスを使うと
どんな商品でも2.33です」
という




今回改正になる
「建具とガラスの組み合わせ表」での
簡易的な数値ですね






こちらの数値は




住宅性能評価表示協会という
社団法人の数値ですが



これのおかしい所は


・他社メーカーでも

・どんな窓でも


アルミ樹脂窓なら
全部2.33という表記ですが
実際にはそんな事ありえませんね




ちなみに具体例を出すと


ガラスc


アルミ樹脂だろうと
樹脂だろうとアルゴンガスじゃなくて
空気層のペアガラスは2.33になるので




ガラスd


オール樹脂の
APW330ですら物によっては
2.33になってしまいます・・・



・作っている会社が違っても同じ

・メーカーが高性能というシリーズと
 リーズナブルなシリーズでも同じ

・大きさや引き違いとか縦すべりとか
 色々種類もあるのに


全部2.33では計算が合いません






こちらは過去記事









こちらで調べた
数値だと


ガラスe


我が家のサーモスⅡ-Hの引き違い窓は
Ua値2.04


我が家はシャッターがありますから
シャッター使用時は1.87になります



こちらの数値は
自己適合宣言書という数値です





具体的には


ガラスf


建具とガラスの組み合わせ表では
中空層が空気の場合は
9ミリ以上は全て同じ数値ですが



こちらは
12ミリ、14ミリ、16ミリと
細かく分かれています







ちなみに
今回の改正で
LIXILが言ってるのが

ガラスg


「自己適合宣言書を
使ってね」
という事ですね


というか
大手メーカーや
断熱を意識してるメーカーは



みんなこっちを
使ってほしいと思ってるはずですが・・・






・窓の評価数値は3種類あります




「この自己適合宣言書って
どんな数値?」って話ですが


ガラスh


この数値はサーモスLの
アルゴンガス入りの例ですが



・2.33
・1.89
・2.15と



評価する機関によって
数値が異なります






まず、窓の評価数値は
3種類あって


①今回数値が変わる
 建具とガラスの組み合わせ表

②代表試験体

③WindEye


この3種類で


自己適合宣言書は
その中で
いちばんいい数値が選ばれます




実際、ほとんど②が
一番いい数値になりますが



この3種類を説明すると





まず①の建具とガラスの組み合わせは
今回数値が変わる評価システムで


ガラスi


・メーカー
・窓の種類
・大きさ


こちらが変わっても
例えば樹脂やアルミ樹脂複合の
空気層なペアガラスは
一律で2.33と言われる数値です



まあ、これがおかしいのは
分かりますね


ぶっちゃけ大手や
断熱に熱心な会社ほど
損をする仕組みです



どんなに研究して
少しでも断熱性能を上げても
同じ数値ですからね



何故に今まで
こんな数値を使っていたかと言えば



・フラット35Sや

・断熱等級4などの



国が認める指標には


ガラスj



2.33が最高性能で
これ以上は必要無かったんですね



ちなみに
何故に数値が変わるのか



住宅性能表示協会と
LIXILに問い合わせしましたが


協会は
「単に見直しただけ」と言う事で



LIXILの方は
ご丁寧に電話まで頂きましたが


住宅性能表示協会は
「みなし数値なので
まあアテにしないで欲しい」
という回答でした・・・





次に②の
代表試験体の数値ですが


ガラスk


こちらは
実際の商品を
JIS認定工場で測定します



新しい商品ほど
高性能になるのは当然なので


今は①との差異が結構ありますね



当然ですが
このテストだと


・サーモスLとX
・APWなどの樹脂サッシなど



全部数値が変わります


ガラスk2



さすがに
サーモスLと同じ数値だと
申し訳ないと思う
APW330だって


代表試験体の数値だと
空気層のアルミスペーサーでも
1.64と高性能になります





LIXILのサイトにも
メリットとデメリットの表記があって


ガラスL


ちゃんと①と違い
メーカーやシリーズで
数値が変わりますが



シュミレーションじゃなくて
実際の測定なので


商品のバラツキが
そのまま数値に
反映される場合がありますね





そして最後が
WindEyeと呼ばれる計算です


ガラスm


メーカーの各建材を
シュミレーションすると
数値が出るサイトです





こちらのメリットは


ガラスn


全社対応してるので
一番公平ってとこでしょうか




かなり細かく指定出来るので
①と違い
シュミレーションとしては
実数に近い数値が出ます








色々指定するとこが
多すぎで難しいのと



存在しない窓製品も
普通に出てきちゃうので



素人が検索するのは
大変なのですが・・・


誰でもシュミレーションする事は出来ます




実際の商品で
数値を出すのは②だけですが



大事なのは
同じ条件で比較する事ですね



さすがに①の数値は
余りに現実と差異がありますから


②でも③でもいいのですが


製品を比較する際には
同じ条件で比較しないとダメですね



「アルミ樹脂は2.33で
APW330は1.64」
って記述多いですけど



これは試験方法が違う比較なので
おかしな話になります











・大手メーカーには有利?



今回の変更で
代表試験体が出来ない
メーカーはかなり数値が悪くなります







注文住宅だと
使うのは


・LIXIL

・YKKAP

・ちょっと少ないけど
 三協アルミ

・こだわってる人は
 エクセルシャノンあたりでしょうが



この辺の
大手メーカーで



きちんと断熱を意識してる
メーカーは


代表試験体検査をしてるので
今回の数値変更は
全く影響がありませんが



そうじゃないメーカーもあるんですね・・・


正直知りませんでしたが




国も少しずづ
省エネ住宅に本気になってきて


これからは断熱性能説明の義務化だったり
色々と省エネに向けて動いていますが




要は
「自分のとこの商品は
ちゃんと測定しなさい」って事ですね



代表試験体検査をしなければ
数値は悪くなるわけで



少なくとも
好き嫌いは人それぞれですが


LIXILもYKKも
真剣に性能を上げているので


そういうメーカーには
関係の無い話ですね






こちらは24年前のLIXIL製
初めてのアルミ樹脂複合サッシ


ガラスo


アルプラ70ですが






ここから色々と改良を重ねて
今度の新商品


ガラスp


LWはなんと
アルミ樹脂なのにUa値1.0です




これを「アルミ樹脂だから」
一緒の性能にされたら
作ってる方も
たまったもんじゃありませんね





YKKだって


ガラスq


プラマードの発売から
30年以上
色々と改良して


今は樹脂窓と言ったら
YKKって位ですからね



代表試験体検査が出来る
大手が有利というより



その辺を何も考えてない
メーカーは
淘汰されていくのかなぁと思います


・・・・・
・・・・
・・・
・・


樹脂(プラスチック)の窓だから
「プラマード」なのは



今書いてて初めて
気づきました(笑)






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2021年01月25日






今、住宅ブログで
密かなブームなのが




エアコンを一晩止めて
室温が何℃まで下がるか
測定する遊びです(笑)



もちろん
「一晩止めても大丈夫」という


超高性能住宅の方が
実験するのが多いのですが




我が家みたいな
並の性能だとどうなるか実験します



これでも昔の家に比べたら
充分暖かいんですけどね






・参考までに超高性能住宅で無暖房の場合



まず、我が家の数値の前に
超高性能住宅の場合ですね






こちらは河浪宇宙さん


家のプランニングや
現場管理の仕事をしているので
住宅のプロの方ですね



Youtuberとしても
チャンネル登録が約8,000人という
凄い人です




通常はですね
エアコンを止めるんですから


本人は実験だと遊び感覚で喜んでも(笑)




家族はたまったものじゃないですし
下手したら激怒案件ですけど


暖房a


>>だって、こっちは仕事なんだもん。これで飯食ってるんだもん。

>>協力しなはれ!!!!(震え声)



さすがですね・・・



これなら家族も
納得するしかないですね




普通は怒られますので(笑)


・・・・・
・・・・
・・・
・・




そしてHEAT20 G3住宅の
超高性能な家を




夜10時から朝7時まで
9時間エアコンオフの気温がこちら


暖房c


夜10時に22℃で
そのまま無暖房で
朝7時で17.4℃もあります



「すげえ・・・さすが高性能住宅ですね」



温暖地なので外気温が1℃と
暖かいとはいえ


リビングは冬の寒波の中
エアコンを9時間オフで
なんと4.7℃しか下がっていません



1時間に約0.5℃しか
下ってない計算です



これなら1日停電しても
命の危険は無いですから



これがUa値0.28、C値0.1の実力ですね




それでは
その3分の1程度の性能



Ua値0.6の我が家の実験です






・丁度、雪で測定出来るタイミングが出来ました




家族の大反対を受ける
この実験ですから
我が家も通常なら出来ません・・・



1泊旅行に行けば簡単ですけど
コロナの中、宿泊旅行も難しいですしね




そんな時に測定のチャンスが来まして


暖房d


1月12日
甲府は1日雪ですが


この日は
妻も私も仕事なので


「もったいない」が口癖の妻ですから



「こんなに寒くても
エアコン消して家出るんだろうなぁ」
思ったら


やっぱり消しました(笑)



という事で


・最高気温0.8℃

・最低気温は氷点下1.2℃で

・日射取得も無く

・屋根や家の周りは雪という寒い中




夜中とほぼ同じ条件で
8時間無暖房に出来た測定データがこちら


暖房e



うーん・・・
HEAT20 G3のデータを見ちゃいましたので


比べると圧倒的に低性能ですね



まあ、家の価格が違いますから
比べると悲しいですが



正直思ったよりも
優秀かなって思います



とりあえず命に
別状は無さそうな温度ですし



そうは言っても
健康の為に
欧米では18℃以下はダメと言ってるので


エアコンが無いと
これだけ下がる我が家と


無暖房でも18℃近くを
キープ出来る家の違いは大きいですね




これだけローコスト住宅も
性能が上がっている今







去年は
ローコストでも最低Ua値0.6は
確保しましょうって記事を書きましたがら


今年書くなら0.5になるかもしれませんね・・・





グラフで我が家と
高性能住宅と並べると


暖房f


うーん・・・こう見ると
我が家は低いですねぇ



一応、言い訳ですが(笑)


・屋根と周りは雪が積もっていますし

・無暖房でも人が居たら


家族全員合わせれば
100kg以上の物体が
ずっと36度程度の熱を発するわけで


そうすると若干は違うと思いますが




まあシュミレーションでは無い
実体験で室内が22℃あると


・ZEH程度だと1時間に1℃下がり

・G3住宅は1時間に0.5℃下がり



ZEH性能とHEAT20 G1は
ほぼ変わらない基準なので
(ZEHは0.6 G1は0.56)



この比率で言うと
G2住宅は1時間に
0.75℃位下がる感じでしょうか




仮に一晩無暖房だと

暖房g


こんな感じになると思います



ローコストでも狙うなら頑張って
G2あたりですかね


お金>>性能なのは間違いないですが


「予算があるなら断熱と
気密性能を上げましょう」って話になります



ただ、その為に


・無理に予算上げるとか

・必要以上に狭くするのは



私は快適とは思えませんけど・・・






・貴重な築40年のデータを取った人が・・・




この無暖房チャレンジに
物凄いデータが現れました






通常ですね
ずっと温度を測定してる家庭ってのは



だいたい新築なのですが



なんと築40年の住宅です




40年前だと

暖房h


初めて省エネ基準が出来た時代で



この時定められた
今で言うと断熱等級2は
なんとUa値1,43です



そして温度グラフがこちら


暖房i


暖房が動いている時間ですら
寒い感じがしますが



暖房切ると一気に下がりますね


温暖な鹿児島県の方ですが


18℃から8時間で
なんと6.5℃まで下がっています



ちなみに


https://dugonblog.com/



今は断熱気密のしっかりした
家を作っている施主さんなので



このような古い家の
データが出せるのですが



こちらも表に出すと


暖房j


これは快適とかの問題じゃなくて
健康に良くないですね・・・



ちなみに同じUa値でも
当然間取りや外気温でも変わりますから



まあ今回の温度は
参考程度だと思って下さい



ただ、シュミレーションよりは
みんな実際の家の温度なので
リアルだとは思います






・という事で性能は大事ですね


一条工務店のフレーズ
「家は性能」ですね



これに反対している人もいますけど


やはり最低限の性能があった上での話しですね




3年前に「ローコストでも快適に」
思い始めたブログですが




今では

暖房k



タマホームのテレビCMでも
Ua値と言ってますので
いい事だと思いますし



正直我が家の性能程度は
今は並性能かもしれませんが



このCMの通り0.55はあれば
健康に生活出来る家になると思います










・番外編・・・24時間無暖房現る(笑)



この無暖房測定は
大抵家族の反対が出ます





私のブログで
住宅性能記事の
「高性能住宅の見本」としてよく出る







さぬきペンギンさんの
データも出したいのですが


暖房b




奥様の反対で
2階は暖房そのままという・・・



さらに奥様が起きたら
有無を言わさずエアコンを
点けられてしまいました・・・



まあ、普通は反対するんですけどね


さすがの高性能住宅も
奥様には勝てません(笑)



なので参考記録なのですが
かなりの高性能ぶりは発揮していましたが




なんと24時間無暖房というデータが


https://fumishira.com/build-other48/



昼から24時間なので
比較が難しいのですが




夜の8時間を抜き出すと


暖房L


18℃前後から15℃と
なんとG3住宅より下がり幅が低いです



ふみしら邸はG1性能なので
我が家よりちょっといい位で


G3住宅の方が圧倒的に性能がいいのですが



これは、つまり
ある程度の断熱性能があると
下げ止まる訳ですね




グラフにすると

暖房m



このようになりますが




我が家の気温をもう一度見ると

暖房e


15℃に従って
曲線がなだらかになって




15℃付近では平行になります


本来、夜に従って
外気温は下がるのですが
下げ止まります



なので
ローコストであってもG1性能なら
普通に狙えますので



この辺の性能なら
とりあえず健康には
問題ない家が作れると思います



・・・・・
・・・・
・・・
・・


だいたい、この実験してると
家族みんなが「寒い」とかで
途中でエアコン入れたりするのですが


その寒いってのが18℃以上ですからね




我が家も今では20℃ないと
凄い寒いと感じますが


築40年の家だと
暖房があっても18℃が限界ですから



その差は凄く大きいですね






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2020年11月27日







タイトル通りなのですけど
Ua値の性能が凄くいいのに



冬寒いという事で・・・




私が驚いたのは



その家が寒いからって
わけではなくて



Ua値の性能が良ければ
それだけで暖かくなるって
思っていた事なのですが



まあ世の中には


「高断熱高気密だと
エアコンすら要らない」


思ったまま



家が完成して
エアコンはやはり必要でした・・・



なんてブログもありますからね





という事で
Ua値の性能だけが高くても
寒い家が出来てしまう場合ですが





そもそもUa値が低い方がいいってのは
みなさん知っていても




これが何の数字なのか
分かってない人も結構います



・・・・・
・・・・
・・・
・・



まずおさらいとして



Ua値の



「U」はみなさんご存知の
熱還流率ですね


Ua値a


窓の熱還流率とかは
今は家建てる人なら誰でも学ぶと思います





「じゃあ熱還流率って何?」ってのは






例えばこれは
断熱材アクアフォームですが



Ua値b

熱伝導率0.036とありますが




熱の伝導ですから
熱の伝わりやすさです





そして実際に熱が移動する単位が

Ua値b1


熱還流率ですね



これがUa値の
U値です



数字が低いほうが
熱が伝わりにくいので
快適ですね




そして
Ua値の「a」は



average(アベレージ)のaですから
平均です





なのでUa値は
「外皮平均熱貫流率」です



Ua値b2


似たような数値で
Q値もありますけど




・Q値は床面積で
・Ua値は外皮になります




それ以外も色々と
違うのですが
それは後述しますが



どっちも低い数値の方が
高性能になります



ここまで理解出来れば



実際の生活を想像してもらうと
分かりますけど




まずUa値は
太陽の熱は考慮されてないんですね




・間取りも考慮されませんし


・換気の熱損失も
 考慮されないので



作り方によっては


数値はいいけど
寒いって家が出来てしまいます





もちろんカタログスペックなので
施工ミス、手抜き工事で寒いって場合も
数値だけは当然いいわけです・・・








・一番影響力が大きい日射取得



今の高性能な家の基本的な考えは



昼間の太陽で暖めた熱を
なるべく逃がさないという事ですから



日射が取れないと
逃がさないも何も
最初から暖かくないって話になります・・・



ちゃんと日射の取得
夏は遮熱を考えている工務店だと


・冬は最大限日射を取り込んで

・夏は反対に最大限遮熱してとか考えますので




ηA値=平均日射熱取得率ですね
この数値も大事だったりします


Ua値c



・さらに夏の冷房期はηAC値

・冬の暖房期はηAH値




などなどあるんですが


そんなもんまで
施主さんが知る必要はないと思いますが




ちゃんと方位や庇の長さで
数値が変わるので



こちらの方が
実際の暖かい、涼しいが
分かりやすいですけど




要は
「太陽は色々と大事だよー」って話です




窓が遮熱型だろうと
トリプルガラスだろうと



当然太陽の熱は家に入りますし



もし入らなければ
冬寒い家になっちゃいます・・・




そして
「昼間に暖まった気温を
なるべく逃がすな」
ってのが


・気密のC値であったり

・断熱のUa値ですね






何故かUa値だけ
有名になりすぎたのですが



要は家づくりの基本として




夏はなるべく日射を当てないで
冬はなるべく当てようって話です



Ua値c2



Ua値は
この画像で言えば
断熱性能のみの数値ですから




それを変にUa値だけ
追い求めて



日射とか考慮しなくなると
数値がいいのに寒い家になっちゃいますね



逆に日射を取りすぎちゃうと
暑くなりすぎる



という事も出て来ますが



この辺は設計士さんと
うまく相談してください



建つ土地それぞれで違いますし



設計士さんもプロですから
素人があーだこーだと
Ua値だけ力説するより





信頼出来る人に
まかせた方がいいです


・・・・・
・・・・
・・・
・・


もちろん数値が良ければ
暖房の熱が逃げませんから


24時間暖房なら
余り問題ないのですが





我が家が
晴れていれば
冬はめちゃ暖かいのは
日射取得の影響が大きいです


Ua値c3


こちらが南側ですので


Low-eガラスだろうと
遮熱型のガラスだろうと
太陽の熱は来ます



ワケアリ土地で
誰も通らない道路ですから


全部カーテン開けていても
問題ありませんし



もちろんそれだけ
ある程度は暖かい地域じゃないと
ダメですけどね・・・



北海道とかどんなに日射取れても
そもそもが寒いでしょうし



そうは言っても
前に住んでたアパートなんかは


どんなに日が当たろうとも
昼だって無暖房って事は無かったので





C値やUa値も
大事なわけですね



決してUa値なんて
どうでもいいわけじゃないです



当然数値が低い方が
取り入れた熱を逃さないので
暖かいのが長く続きます



ただ数値だけ良くてもダメなので
間取りとのトータルバランスですね



今から建てる人の方が
タマホームやレオハウスのローコストでも
もっと性能がいいので
(トリプルガラスの樹脂とかですし)




間取りやプランにもよりますけど
今はローコストでもUa値0.5位は
可能だと思いますが





太陽も上手に利用して
さらに快適になるように
した方がいいですね




ちなみにアクアフォームを
使った場合のZEH基準
Ua値0.6の仕様例が



Ua値1


この例だと
窓が我が家と同じ
アルミ樹脂複合の数値なので




今の家はもっと
高性能ですね



ただ、この辺の
数値でも充分快適ですよ







・間取りと大きさも大事




当然ですけど
寒い空間を暖めるのに


単純に狭い方が暖まりやすいですね




凄い古い賃貸アパートでも
6畳のワンルームなら
エアコン1台だけで割と暖まりますが



同じ床面積でも
外皮が少ない方が
冷暖房性能は良くなります




例えば

Ua値d


これ、左右の床面積は同じですけど
右側の方が外皮は14.3%も広くなります



なので
全く同じ仕様で
同じ坪数だとしても


実際は差が出る場合がありますね



まあ、ここまで気にしなくても
最近の家はエアコン1台だけで
充分暖かいと思いますけど




我が家も

Ua値e


右側みたいな家ですけど
充分暖かいですし




こういうデザインがいいから
このようになりましたけど



「いや、性能が左の方がいいなら
こっちの間取りだ」って言う方は



そこまで断熱性能だけを求めたいなら
そもそもマンションの方がいいです




角部屋、最上階とかじゃなければ
上下左右とも
外皮が無くなりますからね





後は内部の間取りですね
特に一番寒い、暑いが多い玄関です

Ua値f


我が家で一番寒いのは
玄関なのですが



開放感重視で
このドアがなければ
冷気がそのままリビングに来ますから



リビングの温度にも
影響度は高いですが





Ua値はこのドアがあっても無くても
数値は変わりません





特に玄関ホールに
階段などがあるような間取りなら



高断熱仕様のK2ドアなどに
した方がいいですね




窓は24時間閉めっぱなしでも
玄関ドアはそういう訳に行きませんし・・・



ただ窓に比べると
高性能ドアは割高ですけどね





我が家みたいに
内側に扉追加した方が
費用対効果は高いです





なのでUa値が低い=高性能は間違いないのですが




同じUa値でも
寒い家、快適な家の差が出て来ます




その他にも
換気システムの熱損失は考慮されていませんし



あくまでも平均なので
一部だけ高性能で後はダメとかでも


それなりの数値になりますね








・余りUaUaUa言わない方がいいんじゃないかと・・・




これだけUa値の説明書いといて
何ですけど


余りUaUa言うのも
どうなのよって思います・・・



さっき書いた項目だって
暖かい、寒いに影響する


わずか一部分に過ぎません




知らないよりは
知ってた方が役に立つ可能性も
ちょっとはありますけど



私が見た
Ua値がいいのに
寒い家だって



日射取り込める窓入れれば
そこそこは解決しますけど



ηAH値は知らないのに
UaUaUa言うからこうなるわけで・・・




最近工務店や施主の
Youtube動画って多いので



これだけを見て勉強が
出来ている気になって


「私は建築士並に詳しい」って
思っている人がいるのですが



これは100%間違いですからね






自分の好きな項目しか
動画を見ない人と



全般全部を勉強しないといけない
プロでは



やはり知識も経験も
全然違いますから




まあ昔から
医者にアドバイスする患者とか



板前にアドバイスする客とか
いますけど




やはり工務店さんや設計士さんは


素人よりは比べものにならないレベルで
家に関しては詳しいわけです



なので家づくりで一番大事な事は



営業さんや設計士さんとの
信頼関係と前から言ってます




・・・・・
・・・・
・・・
・・


設計士さんだから偉いとか
施主だから偉いじゃなくて



とにかく
「この人達に家作りをまかせても大丈夫」って
思う会社、工務店を見つける事です





「何でも信じろ」
「何でも疑え」ってワケでは無いので

ある程度知識を得て
疑問点は質問する事は非常に大事ですけど





何も信じなくて
「私は貴方より詳しいから」みたいなスタンスで
全部自分で作るみたいな施主さんだったら



工務店側の
モチベーションも無くなりますし




だいたい数値だけ
勉強したって施工不良とか
見分けられないんですから



施主さんと作る側が
まとまってない状況で
家なんて作らない方がいいです



・とにかく大きい家とか

・見た目が素敵な家

・遊び心ある家などと同じように



超高性能な家が目標でも
それは全然間違ってないのですが



そういう家を建てたいなら




そういうのが得意なメーカー
工務店に頼むことが第一です



大手なら一条工務店がありますし


それ以上の性能が欲しいなら
工務店ならSNSやブログでも


C値は0.5以下
断熱仕様はHEAT20G2レベルが標準なんて
とこはたくさんありますから





だいたい失敗した系ブログで多いのって


ネットで工務店さんの動画見て
数値の知識は得たけど



自分の住んでる場所は
地域外なので
「仕方なく」他の工務店選んで
失敗したってパターンですね





それで
「〇〇さんは
この性能でも
この値段で出来ると言ってた」とか言ったら


どうなるか
分かりそうなもんですけど




そこまで心酔してるなら
その工務店で作れる土地に
引っ越せばいいじゃんと思いますが(笑)




それを付け焼刃の知識で
あーだこーだ分かった気になって
色々言うと




数値が良くても
寒い家が出来上がる可能性も出て来ます




何しろ工務店なんて
全国に2万件以上ありますからね


セブンイレブン行って
「ファミチキ下さい」と言っても
出てこないのと同じで



自分に合う工務店を探した方がいいです





こちらは栃木の工務店さん






ちゃんとUa値が低いとかじゃなくて
冬でも晴れていれば
無暖房で暖かい家と言っています



これのが
分かりやすいですね



もちろん夜や曇りの日は
エアコン必要ですけど


性能もいいので
かなり省エネでしょう



この方も
「窓が樹脂トリプルなのに
寒い家」という事例を見たそうで



数値も大事だけど
トータルバランスはもっと大事ですね




もちろんさらに大事なのは
予算ですけどね



どんなに暖かろうと
懐が寒いと困りますね
(オヤジギャグ・・・)







・案外大事な要素「思い込み」




後は思い込みですね



未だにYahoo知恵袋とか



「高断熱高気密だと
夏涼しくて、冬暖かいから
エアコン要らないんですか?」



という質問があって



営業さんが嘘言ってるのか

施主さんが勘違いしてるのか
分かりませんけど




「エアコン要らないんだぁ
夏は涼しくて冬は暖かいんだぁ




なんかスゲー
出来る家が出来るのかなと
思ったら



あ、結局エアコン使うんだ・・・みたいな





まあ断熱の
バランスさえよければ



ZEH程度の
Ua値0.6でも
壁などなく、吹き抜けがあれば



エアコン1台で
全部が暖まります
(寒い地域は分かりませんが・・・)


https://reogress.net/archives/6517078.html





そもそも
C値やUa値が余りに悪い家は
エアコン1台だけでは快適になりませんからね






なんというか
合コンで普通に
可愛い人が来たらアタリですけど



前もって
「今日メッチャ可愛い人来る」って言われると




「あ、こんなもんか・・・」みたいなのと似てますね(笑)




夏も冬もエアコンが要らないなんて言うのを
信じるのもアレですけど



営業さんも話を盛り過ぎです



実際に地域と性能によっては
本当に要らない家もありますけどね