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Ua値0.6の家で冬に一晩エアコンを止めると室温が何℃まで下がるか

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今、住宅ブログで
密かなブームなのが


エアコンを一晩止めて
室温が何℃まで下がるか
測定する遊びです(笑)


もちろん
「一晩止めても大丈夫」という


超高性能住宅の方が
実験するのが多いのですが


我が家みたいな
並の性能だとどうなるか実験します


これでも昔の家に比べたら
充分暖かいんですけどね

目次

・参考までに超高性能住宅で無暖房の場合

まず、我が家の数値の前に
超高性能住宅の場合です
こちらは河浪宇宙さん


家のプランニングや
現場管理の仕事をしているので
住宅のプロの方ですね


Youtuberとしてもチャンネル登録が
2022年12月現在約13,000人という
凄い人です


通常はですね
エアコンを止めるんですから


本人は実験だと遊び感覚で喜んでも(笑)
家族はたまったものじゃないですし


下手したら激怒案件ですけど
>>だって、こっちは仕事なんだもん
>>これで飯食ってるんだもん。
>>協力しなはれ!!!!(震え声)


さすがですね・・・
これなら家族も
納得するしかないです
普通は怒られますので(笑)


・・・・
・・・
・・
・


そしてHEAT20 G3住宅の
超高性能な家を


夜10時から朝7時まで
9時間エアコンオフの気温がこちら
夜10時に22℃で
そのまま無暖房で
朝7時で17.4℃もあります


「すげえ・・・さすが高性能住宅ですね」


温暖地なので外気温が1℃と
暖かいとはいえ


リビングは冬の寒波の中
エアコンを9時間オフで
なんと4.7℃しか下がっていません


1時間に約0.5℃しか
下ってない計算です


これなら1日くらい停電しても
命の危険は無いです
これがUa値0.28、C値0.1の実力ですね


それでは
その3分の1程度の性能
Ua値0.6の我が家の実験です

・雪で測定出来るタイミングが出来ました

この日、甲府はめずらしく1日中雪なので
日射取得は当然ゼロ、気温も上がらないという
温度を測る条件としては素晴らしい日でした(笑)
という事で

・最高気温0.8℃

・最低気温は氷点下1.2℃で

日射取得も無く
屋根や家の周りは雪という寒い中

8時間無暖房に出来た測定データがこちら
うーん・・・
HEAT20 G3のデータを見ちゃいましたので
比べると圧倒的に低性能ですね


まあ、家の価格が違いますから
比べると悲しいですが


正直思ったよりも
優秀かなって思います



とりあえず命に
別状は無さそうな温度ですし


そうは言っても
健康の為に
欧米では18℃以下はダメと言ってるので
エアコンが無いと
これだけ下がる我が家と


無暖房でも18℃近くを
キープ出来る家の違いは大きいですね


これだけローコスト住宅も
性能が上がっている今
去年は
ローコストでも最低Ua値0.6は
確保しましょうって記事を書きましたが
今年書くなら0.5になるかもしれませんね・・・
~追記~

これを書いた翌年に内窓を入れるリフォームをして
本当にUa値が0.6から0,5になりました
グラフで我が家と
高性能住宅と並べると
うーん・・・こう見ると
我が家は低いですねぇ



一応、言い訳ですが(笑)
屋根と周りは雪が積もっていますし

測定時は誰も家にいませんでした


無暖房でも人が居たら

家族全員合わせれば
100kg以上の物体が
ずっと36度程度の熱を発するわけで
そうすると若干は違うと思いますが


まあシュミレーションでは無い
実体験で室内が22℃あると

・ZEH程度だと1時間に1℃下がり

・G3住宅は1時間に0.5℃下がり

・この比率で言うとG2住宅は1時間に
 0.75℃位下がる感じでしょうか


仮に一晩無暖房だと
こんな感じになると思います


予算に余裕があるなら
ローコストでも狙うなら頑張って
G2あたりですかね


・無理に予算上げるとか
・必要以上に狭くするのは

将来の生活、住み心地を考えたら
私は快適とは思えませんけど・・・

・貴重な築40年のデータを取った人が・・・

この無暖房チャレンジに
物凄いデータが現れました
通常ですね
ずっと温度を測定してる家庭ってのは
そういった機械を持ってる人なので
だいたい新築なのですが


なんと築40年の住宅です


40年前だと
初めて省エネ基準が出来た時代で



この時定められた
今で言うと断熱等級2は
なんとUa値1,43です



そして温度グラフがこちら
暖房が動いている時間ですら
寒い感じがしますが
暖房切ると一気に下がりますね


温暖な鹿児島県の方ですが
18℃から8時間で
なんと6.5℃まで下がっています


ちなみに
今は断熱気密のしっかりした
家を作っている施主さんなので
このような古い家の
データが出せるのですが


こちらも表に出すと
これは快適とかの問題じゃなくて
健康に良くないですね・・・


ちなみに同じUa値でも
当然間取りや外気温でも変わりますから


まあ今回の温度は
参考程度だと思って下さい

ただ、シュミレーションよりは
みんな実際の家の温度なので
リアルだとは思います

・番外編・・・24時間無暖房現る(笑)

この無暖房測定は
大抵家族の反対が出ますが


冬に24時間留守にしたので
貴重がデータが取れた方がいます
昼からの24時間なので
比較が難しいのですが


夜の8時間を抜き出すと
18℃前後から15℃と
なんとG3住宅より下がり幅が低いです


・ふみしら邸はG1性能なので
 我が家よりちょっといい位で


・G3住宅の方が圧倒的に性能がいいのですが


これは、つまり
ある程度の断熱性能があると
下げ止まる訳ですね



G1住宅並みの性能があれば15℃以下には
無暖房にでもならず


先程の40年前の家だと
6℃とかになっちゃいますね・・・


グラフにすると
我が家でもG1住宅でも
15℃に従って
曲線がなだらかになって



15℃付近では平行になります


なので
ローコストであってもG1性能なら
普通に狙えますので


この辺の性能なら
とりあえず健康には
問題ない家が作れると思います



・・・・
・・・
・・
・


だいたい、この実験してると
家族みんなが「寒い」とかで
途中でエアコン入れたりするのですが


その寒いってのが18℃以上ですからね


我が家も今では20℃ないと
凄い寒いと感じますが


築40年の家だと
暖房があっても18℃が限界ですから
その差は凄く大きいです


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