お金のこと

2020年10月17日







前回記事の
500記事記念





まっしんはやぶささんとの
対談の後編になります






前編はこちら


https://reogress.net/archives/26195178.html







・最近の流行語「メンテナンスフリー」について





r
前に5,000万円の家で60年住むなら
2,500万円の家で30年後に建て替えなり
大幅なリノベーションすればいいじゃんという記事を書きまして





https://reogress.net/archives/25651257.html





一部の方は賛同してくれたのですが
ツイッターで随分と批判のコメントも多くて




しかもお金の問題なので
60年か30年の比較にしたのに



「ローコストだから30年しか持たない」みたいな・・・



普通にメンテしてれば
50年程度は持ちますけどね




解体屋の方が
ハウスメーカーや工務店さんに比べたら
古い家には詳しいです(笑)






m
そんなに批判のコメントが出ているんですね
60年版をすでに選ばれた方ですかね・・・





r
というか批判は全員
工務店さん側でしたけど




ノーメンテでも見た目が古くなるんですから
新築そっくりさんみたいな
大幅なリフォームした方がいいじゃんとか
思うんですけどね(笑)



これって
まっしんはやぶささんが書いた記事


 


この記事内にある


高性能で長持ちする家を
作っているという工務店さんが
金額を言ったら


「我が家だったら2回建てられる」と書いてあって


「それなら
2回建てる方がいいじゃん」と思いました


建て替えなくても
大幅なリノベーションでもいいのですが





m
建材の耐久性が高いことと
家として使い続けられるかどうかは
別の気がするんですよね


私の場合建ててから知識を付けたクチですが
タイルの耐久性が高いといっても


他の部材が原因で結局メンテが必要になることを
説明してなかったりするんですよね。


ちょうど、住んでいた借り家がタイル外壁だったんですが
築15年でタイルがところどころ剥がれてましたし(笑)


メンテナンスフリーって
ものすごく誤解を生む言葉だなぁと思います



詐欺師は、9割の真実に
1割嘘を混ぜるといいますが・・・



経年・太陽光・雨風による風化は強烈なので
おっしゃるとおり10年20年での
メンテを前提にするほうが現実的で
それ以上大丈夫というのは幻想かなと



そもそもライフスタイルや
価値観による風化も絶対避けられないですからね


コロナ禍前に
「俺の言う通りに(ちゃんとお金かけて高性能に)
建てたら将来資産になる」みたいに言ってた人が


「コロナ後の家はこう変わる」なんて言ってるのを見て
オイオイなんて思ってます



ただchelseaさんのブログ記事見て
ルーフィングと屋根材は
もうワンランク上にしておけば良かったと思いました(笑)
コロニアルクアッドと940なので(汗)


ローコストを選ぶ方は
メリハリを抑えるべきところは
知識を付けておくといいですね






こちらがルーフィングの記事ですね





こちらがコロニアルクアッドはダメって言う記事






https://reogress.net/archives/25082418.html




屋根は目視しにくいし
自分で近くで見れないし


足場必要なので
修繕費用も高いので

ちょっとこだわりました(笑)



瓦なので50年ノーメンテなんて言う人がいますけど
そんな事はありません・・・


素材自体は平気でも
ズレとか出ますし


欠けたり破損したりする可能性はありますから
点検やメンテナンスは必ず必要です




だいたい、家を建てるってのは
その家の責任を持つって事なので



何でもノーメンテがいいなら
家なんて建てるもんじゃありません・・・






m
30年後に建て替えのご意見は
私も1000%共感で
実際もう一度建てたいと思っています(笑)




5000万円の家を60年もたせる追加コストも
かなりかかると思うんですよね



高い家は、修理コストも高いはずですし
格安の高級車買っても
タイヤや修理代が高くて困るみたいな





金額での比較からは少しずれるのですが
高級ハウスメーカーの場合は


クローズドな工法で囲い込んで
割高なメンテナンス費用で稼ぐ
ベンダーロックインモデルに取り込まれることを
消費者に巧妙に気づかれにくいようにしているなぁと思っています



独自工法で特徴・付加価値づけしている地域工務店も
他の参入を許さない似たような戦略のような気がしますね







・ローコスト住宅は30年しか持たないの間違い




m
ローコスト住宅が30年しか持たないみたいな
印象づけも本当かなぁと思っていて



ろくなメンテナンスをしていない
大阪の実家の戸建ても築37年ですが
まだ十分住めているんですよね


当然、性能はものすごく低く
もちろん色々ガタは来ていて
人に売れる建物価値はありませんが






r
古い家は本当に仕事で
たくさん見ますけど


30年で家がダメになるなんて事は無いですね



今のローコスト住宅なんて
特に通気工法が出来た以降の家は



普通にメンテナンスすれば
絶対に50年程度は持つ事は分かっていますけど


シロアリ対策などの
メンテナンスは必要ですが


これは木造なら
高い、安い関係ないですね





m
以前、下記の記事の中で、色々つっこみどころのある
ダイワハウスの記事を取り上げたのですが
わりと肌感覚で納得感があったのが
ローコスト住宅の耐用年数が「おおむね50年未満」となっていたことです。



https://kisekinomyhome.blog.fc2.com/blog-entry-1037.html





そもそも、ローコストな家が
20年や30年でダメになるというのは
高額な家を売りたい立場からの
都合のよい刷り込みではと思ってたりします



今の外壁通気工法の家って
雨漏りとシロアリだけしっかり気をつけておけば
40~50年ぐらいは持ちそうな気がするんですよね




30年って、30歳で家を建てたら60歳
40歳で家を建てたら70歳という
大きなライフスタイルや人生の区切りといえる単位で
その時点で選択肢が広いのはいいですよね




・リフォーム/リノベで住み続ける(建物・土地・地域にこだわる場合)
・建て替え(ダウンサイジング/平屋化など)
・住み替え(地域・土地を変える)
・二世帯住宅
・争続材料にしない(自宅しか資産がないと結局売って分けるしかなくなる現実)


などなど





r
子供部屋などの間取り問題や
見た目の更新もまさにここで出来ますね



30年後だったら、手頃な価格でその時点で
性能の向上した
建売やローコストに住むって方法もあると思います



子供が出ていって
管理が大変ならマンションにしたって
いいのですが






m
本家の新築そっくりさんは
ハウスメーカーの新築に比べると安いけど


わりと良いお値段みたいなのですが
もしアコルデで1500万円ぐらいで
フルリフォームしたらどんだけ豪華にできるだろうと
とってもワクワクできます


5,000万円の家で、この楽しみはできないでしょうね
でも下手したら建て直しても200~300万円しか
変わらないかもしれないので
それなら建て直すほうを選ぶかも




どんなに今の価値観で素晴らしい家を建てても
30年後に住みたい家で
ありつづけられるかどうか



なぜ、今空き家が問題になっているのに
新築住宅がどんどん建つのか考えれば想像つくと思うのですが
これは性能だけの問題ではないと思うんです




こちらが対談中に出てきた
「新築そっくりさん」

2階建てを平屋にリフォームも簡単に出来ますが


canvas



工事費用がこれで2,000万円以上なので
ローコストなら建て替えが出来てしまうという・・・






r
建て替えや
大規模リフォームを前提にすれば


子供部屋の間取り問題とか

ノーメンテはいいけど
見た目は古くなって嫌とか


色々解決すると思うんですよね



何故か100年持たせようとする
前提が多いです・・・


言ってる側が
コロコロとデザインを変えて


古い家を古くさく
見せてるのですが・・・





https://reogress.net/archives/24846069.html




m
万一、将来売れる価値が残ると
信じている人にも


新築を決意する前に中古住宅を築年数に関わらず
選択肢として考えたことがあるのか聞いてみたいです


自分は、新築しか眼中になかったのに
価値の高い家なら中古でも買って人が出てくると思えるのは
楽観的すぎると思います



仮に、5000万円で60年ノーメンテで
本当にもつ家があったとしても


その価値を消化できるのは60年住み続けて
完走した場合に初めて価値を享受できるわけで
とっても難しい条件です



このあたりは「不確実なお得の先送り」という観点で
ブログで書いた話に通じます。



https://kisekinomyhome.blog.fc2.com/blog-entry-1040.html



30年でも長いのですが
家を建てた時点では30年は生きられる(生きたい)なぁと
思ったので、まだ現実感があります





・保証の誤解

 ✕メーカーがお客様60年住宅の品質保証をする
 〇お客様がメーカーに60年お金を払う保証をする



60年住める家という大義名分で高い家を選択して、
さらにお金を払う保証を負うことになりうるリスクがあるという






r
うちのハウスメーカーも
たしか10年までは無料で
その後の点検は有償のメンテすればって話ですね



対談c



在来に耐力壁の
どこにでもある
工法ですし



仕事上
工務店さんと付き合いも多いので
10年目より先は



金額次第ですけど
ハウスメーカーの保証は
使わないかもしれないですね



もちろん金銭的に
折り合えば
ずっと保証は頼みますけど




他でメンテナンス出来ない
鉄骨メーカーとかは
仕方ない部分もありますけど



何にしても
いつでも修繕出来る費用だけは
用意しないと色々大変ですし



ある程度貯金出来る性格の人なら
絶対にコスパだけなら
今のローコスト住宅の方が安いと思います



お金さえあれば
なんでも後から足せますしね



なので基礎、躯体に納得して
断熱や透湿防水シートなどの
後から足せない部分の工事さえちゃんと
してれば



「安くても問題ないんじゃない?」
と思っていますけどね



まあ問題は
ちゃんとしている業者の見極めってのは
ありますが・・・






m
ハウスメーカーでもローコスト系だと
在来の標準的な工法なので、どこでもメンテできますね。
確かに業者の見極めは難しいですが・・・



初期費用を抑えられるローコスト住宅だと
余裕が出て修繕費用を温存できますし


実際の修繕時の状況でどこまで費用をかけるべきか
選択の余地を残せるメリットが大きいと思います



家へかけるお金の優先順位が
必ずしも高いとは限りませんので



無理して高い家を選ぶと
お金の大半の使いみちを
長期に固定してしまうリスクが
あまり語られない気がします







・住んで実感するローコスト住宅のデメリットは?



r
2人とも今の家に満足してるので
家を色々と掃除したりDIYしたりという
記事も多いのですが


満足してると
家に愛着が沸きますので


逆に住んで実感した
ローコスト住宅のデメリットはありますか?





m
誰が見てもわかる豪華感、高級感など
高級な住宅にはかなわないですね



性能重視の場合もあるので
全ての高級住宅がそれらを
兼ね備えているとは限りませんが


ローコスト住宅は合理性重視なので
見た目や高い性能に価値を求めている人には
物足らない選択肢になると思います



その十分な予算を持っている方には
高級住宅はとても価値あり社会に
必要な選択肢ではあると思います




ただ、なかなか一般人には手を出せない
高級車などとは違って


一生に一度、家族のため、終の棲家など
色々な大義名分によって
予算の身の丈に合わない選択を
してしまいかねないのが
高級住宅の場合の怖いところだと感じています


また、下手すると融資がおりて
買えてしまうのが恐ろしい・・・




r
我が家の世帯収入でも
普通に4,000万円以上は借りれますからね・・・


ローコストはとにかく合理的ですね





m
わが家も融資の上限に
収めようと頑張っていたら

とある銀行から1000万円単位で
「融資増やせますよ」と悪魔の囁きがあったので
怖い世界だなぁと思いました(笑





r
性能に関しては


私は余り数値ばかりに
こだわってほしくもないのですが


今でしたら普通にUa値0.5
C値も吹き付けに耐力壁で
1程度は簡単に出せますけど


見た目は全然違いますよね(笑)



「見た目って住宅が快適かどうかには
影響しないじゃん」って人には
向いているのですが


当然、せっかくの家なので
豪華な見た目って人もいますので


そういう人には向いていないですね・・・




m
高級ハウスメーカーの住宅ばかりが並ぶ

高級な新興分譲地などに
ローコスト住宅を建てる場合


つい豪華な見た目の周りの家と比較して
気持ちが重くなるかもしれません



他人との比較を
気にしない方であればよいのですが


競い合うように新築住宅が建つ場所よりも
まわりの比較にさらされない
独立した土地に建てるほうが
ローコスト住宅は気持ちの面で
安心できるのではないでしょうか





r
前にローコストでも
マウントを取る方法という


ネタ記事を書きましたが(笑)





https://reogress.net/archives/24955566.html



他人と比べてもしょうがないし
どうしても比べるなら


分譲地で建てるなと書きました(笑)






m
私も妻も地元じゃないので
対抗意識を燃やす知り合いもいないので
気楽だったのかも


地元でまわりが皆有名ハウスメーカーで
建ててたら多少は意識してたかもしれませんね


しょーもない見栄ですが・・・


めったに無い経験ですし
普通は人生1回きりですから
張り切っちゃう人も多いですかね





r
私は地元ですけど
分譲地でもないし張り合う事も無かったですね


隣が線路なので電車と張り合うのは無理ですし




外観に関しては
仕事で古い家は嫌と
言うほど見ますから(笑)



そこに金かけても20年もしたら
どれも同じに見えるみたいなのはあるので
夢のマイホームって発想は無かったですね


あくまで現実的なマイホームでした





m
実際に家がどうなるかを知っているのは
説得力ありますね



後、ローコスト住宅は
家づくりのプロセスに興味がなく


なるべく手間をかけたくない方には
向かないと思います



施主側も自発的に考えて動ける人であれば
一緒に家づくりをしている感覚を楽しめますが


業者側も最低限の体制であることから
完全な業者側への丸投げ姿勢だと
細かな意思疎通や確認不足から
トラブルや不満足の原因が増える可能性があります





r
そうですね
私は家を建てる側が
ここまで知識が必要なんて
おかしいって思っていますけど


これってローコストじゃないと
ここまで知識要らないんですよね


高いメーカーは
そのままある程度の性能に
豪華な見た目で出来ますし


一条みたいなとこだって
見た目はともかく
性能は何もしないでも
いい数値の家を作れますが


ローコストの場合


施主も頑張れば
いい家を安くが出来ますが


何もしないと
安かろう悪かろうになってしまう可能性もあります





・対談を終えた感想

 

お互い
ローコスト住宅でも満足していますけど



やはりローコスト住宅が
向いてない人もいるよなぁってのは
良く分かりました




そもそも収入が高い人には
必要のない選択肢ですしね




個人的に似てるなぁと思ったのは
お互いに家に関して
見栄とか無いんですね(笑)




だから堂々と
安い家の金額や全貌を
これでもかと見せているのですが・・・


ただ、高い安いに関係なく


せっかくの注文住宅なので
施主が満足してない家はダメです




よく「綺麗好きですねー」とか
言われますけど


自分が気に入って建てた家なら
掃除嫌いなオジサンでも


好んで掃除するようになります(笑)




ただ、賃貸と一番違うのは
やはり、全ての責任が
建てた本人が負いますから


30年後でも50年後でも
何かあった時に動けるお金は必要です




ローコストを考えている人にも


決して全部が
安かろう悪かろうでは無いって事は
分かって欲しいですね





対談企画も
これで3人目になりましたが




もし参加したいという
ブロガーさんがいたら
メッセージ下さい(笑)




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ローコスト住宅ランキング

















2020年10月16日







ついに

このブログも500記事を迎えました




100記事の区切りの度に

色々なブロガーさんと対談という

記事を書いているのですが





500記事の対談相手は





https://kisekinomyhome.blog.fc2.com/




ローコスト住宅ブログでは

超有名な「まっしんはやぶさ」さんです






私も家を建てる時に

かなり参考にさせて頂いて







ブログを一言で表すと



実際の生活が

凄い想像出来るブログです





そして恐ろしい事に

すでに1,100記事以上あるという

物凄いブログです(笑)






家を建てたのが8年前なので




今はちょこちょことリフォーム関係の

記事などもあって



大変参考になります




・・・・・
・・・・
・・・
・・




私が家を建てる時に
一番見たブログは2つあって





一つが



https://www.2x6satoru.com/




高断熱高気密では有名な

さとるパパさんのブログ






ちょっと言葉悪いですが

何でも数値重視なブログが多い中




「いや、そこが0.1違っても

体感で変わらんだろ」とか

思ったりする場合もあるのですが



こちらのブログは

大学で構造力学とか熱環境工学など


私が人生で一度も聞いた事ない
学問を学んでいたそうで

専門的な裏付けもあり




若干専門的な事も書いてありますが




ローコストでどこまで

数値を求められるかみたいな




庶民派にも

ためになる事をたくさん書いてあります




解体とはいえ現場仕事ですし
新築の廃材処理などもしますから


大工さんや現場監督さんと
付き合いが多いので



建材選びは自分で色々と知識がありましたが




換気システムや気密性なんて

余り知らなかったので

かなり参考になりました




・・・・・
・・・・
・・・
・・




そして、もう一つが




https://kisekinomyhome.blog.fc2.com/



今回対談する

まっしんはやぶささんのブログで





こちらは設備面や間取りなど




性能面以外は

かなり参考にしました





我が家のバスルームや窓関係選びは

こちらのブログの影響も大きいです





記事の書き方がうまいのか

写真が上手なのか




本当にリアルな生活が想像出来るので




逆に

「あ、これは私にはダメだ(笑)」




みたいな反面教師的な

参考になる場合もあったりします








・一応プロフィール





ローコスト住宅を考えている人なら

一度は見たことあると思いますが



対談a


https://kisekinomyhome.blog.fc2.com/




神奈川県平塚にある

アコルデという工務店で8年前に

注文住宅を建てたブログ主さんです




ブログも既に8年目という
老舗ブログですね





タマホームやアイダ設計などの

ローコスト大手ハウスメーカーや

工務店を何件も回って


アコルデに決定したそうです




タマホームでは

予算オーバーで



それより安い金額なのですが






それなのに当時(8年前)で



・16ミリサイディング

・吹き付け断熱など使っている家という




結構こだわっている
会社さんっぽいですね




今なら大手ローコストメーカーでも

標準ですが





8年前の当時だと

一番安いローコストメーカーの仕様だと

普通のグラスウールに14mmサイディングが
普通だったと思います




窓だけは
8年前だと仕方ないのですが
アルミサッシなのですが



こちらも内窓を付けるという
リフォームを最近しています







・それでは対談スタート





r

こちらのアイコンが私で
(自分のツイッターアイコンです)





m

こちらが「まっしんはやぶさ」さんになります





尚、対談中に
私の名前をchelseaさんと呼んでいますが



これはツイッターの
アカウント名です(笑)






r

よろしくお願いします




まずは家のプロフィール


・広さ

・金額


を教えて貰えますか





m

こちらこそ
よろしくお願いします


延床面積は30.8坪

施工面積は33.93坪です




土地建物と入居までの

様々な諸費用含めて3500万円でした。




土地関係が1,800万円なので



差し引いて

建物含めてかかった
残りの費用が約1700万円です




ここには、建物本体・付帯工事費・融資関係諸費用

外構工事費・樹脂デッキやDIYで取り付けたフェンス
引っ越し費用なども含まれます。








我が家の土地代抜いた総額が






https://reogress.net/archives/8589883.html




2,100万円なのですが



我が家の方が4坪ほど大きいので

坪単価はそれほど変わらないですね



土地代抜き総額の坪単価を出すと

(延床面積ベース)




・まっしんはやぶささんで

 552,000円



・我が家で同じ計算だと

 608,000円と



建物だけなら

うちのが高いのですが




大都会のため

土地代含めた総額だと

我が家の1.5倍ほどになります




都会に住むって大変ですね・・・






m

金額的には



この予算になったのは次の2つの理由です。


1)当時家賃11万円/月の戸建て賃貸に住んでおり


全額借り入れと仮定して
同等の支払いになる3500万円が
無理のない上限金額と考えたこと






2)返済中の住宅ローン残債があり(人に賃貸中)


二本目の住宅ローンとして
融資を受けられるのが約3000万円の見込みだった
自己資金は500万円が上限だったため





r

結局予算超えてしまう人が多い中

予算通りに満足出来る家が
作れたのは素晴らしいですね






まっしんはやぶささんは

ブログを見ると分かりますが




別の住宅ローンの残債が

ある状態で今の家を建てられました





r

やはり場所柄

土地代が高いですね・・・

(土地関係で1,800万円・・・)






m

そうですねー。土地は高いです。

ただ、これでもかなり運が良かったほうです。

約40坪の土地なのですが、その後近辺で出てくる土地物件を見ていても

30坪の土地でもこの予算で買えそうなものが出てきません。





当時は、全く断熱性能には関心がなく

特にタマホームとアイダ設計を訪問した頃は
仕様の確認すらしていませんでした
典型的な住宅設備ばかりに目が向いている施主でしたね






r

タマホームに行った記事を見ましたが

値段が高くて無理だったと?






m

タマホームは
はじめてのハウスメーカー訪問だったのですが



予算を1500万円と伝えたら
実質門前払いされてしまった
苦い経験があります・・・



1500万円以内でタマホームで建てた事例を

ネットで確認した上で訪問したので
大丈夫と思っていたのですが



営業担当者にとって
魅力のない客と思われたのだと思います・・・




会社としてもローコスト路線を押し出していたのを

少し高付加価値化を模索していたタイミングのようで

安売りをしたくなかったのかもしれません



ローコストで建てられる会社であっても
売り出し方や営業担当者のスタンスによって
結果がことなるんだなぁと勉強になりました






r

担当営業さんで

ハウスメーカーの印象なんて

ガラっと変わりますね



アイダ設計は

実際に建てたアコルデさんより

安かったけどダメでしたか?





m

アイダ設計は、モデルハウスに足を踏み入れるや否や

こちらが何も言ってないのに

「うちは1000万円で建てられちゃいますから」
言われました



見透かされているようで怖かったのですが
アイダ設計を訪れる人のニーズを
よくわかっているんでしょうね



また、アイダ設計は
当時からいくつかグレードがあったのが



「色々付けると他社と値段が変わらなくなるので
うちで建てるなら一番安いのがお勧め」
と言われて、清々しいなと思いました



安い代わりに大量仕入れで仕様が決まっているので

クロスを選べないと言われて
注文住宅なのに「え~」と思ったのですが



後々考えると
ちゃんと安い理由(工夫)の一つになっているので

自由度とのトレードオフで
割り切れるなら賢い選択肢なのかなと思いました





実際に30坪の建物の
見積もりを見せてもらったのですが



本体価格が820万円で
もろもろ付帯費用を含めたら1050万円ぐらいと

当時まわった業者のどこよりも飛び抜けて安い金額でした





r
値段だけなら
かなり安いですけど


アイダ設計をお断りした理由は
どうしてですか?





m

当時のわが家の予算の厳しさを考えると

ここで決まってもおかしくなかったのですが



とある不動産屋から
「アイダ設計だけはやめたほうが良い
施工でのトラブルの話が多すぎる」
事前に聞いていて、踏みとどまりました



不動産屋だから説得力がありますし



当時、アイダ設計での施工トラブルは
ネットでもよく見かけたので
危ない橋を渡る怖さは感じました。



大量仕入れによる建材調達や設計の合理化
(海外で設計を集約)などによる
コストダウンは進んでいる一方で
施工品質管理は発展途上なのかなという印象でした



逆に、この施工管理が確立されると
住宅価格の常識も変わりそうな気もします



同様に建売のパワービルダーも
施工品質など批判的な意見がありますが

個人的には今後品質が大幅に
改善されるときにどうなるかは注目しています







こちらは

まっしんはやぶささんの

アーネストワンの記事ですが






いかに、性能を変えずに

工程数を減らしてミス無く
工事が出来るかの工夫がありますが



たしかに当時の

アイダ設計は評判がイマイチでした




どの業界、会社もそうですが

イケイケで支店なり業績が右肩上がりの時は



現場が追い付かずに

こういった悪評判の声が増えますが



今はそこまでじゃないと思います








r

そう考えると本当にいい工務店さんと会えましたねー

セルロースファイバーが予算的に合わずに

それでもアクアフォーム というのは8年前では

なかなか考えられないと思います



窓がアルミなのは
8年前ですと仕方ない部分ですが



当時のローコストハウスメーカーでは

ここまで考えてる会社も
少なかったんでは?と思います。






m

本当に幸運だったと思います



最後のコストダウン交渉の中で

セルロースファイバーから
アクアフォームに変えてもらえたのですが


後日談で聞くと

当初社長は変えるつもりはなかったそうです



私が相談に行った時点で
すでにギリギリの金額を出していて

これでダメなら断るつもりと話していたそうでした。




私が「アコルデでどうしても建てたい」と
泣きついたので考えてくれたのですが




当時わが家のように

予算がない施主さんには
グラスウールで施工していたそうなのですが



袋入ではないタイプを専門の業者にお願いして
施工していると聞いて、こだわってるなぁと感じました







r
住んでいて
「もっと性能を上げたかったなぁ」などはありますか?







m

住んでからの性能に関しては
やっぱり窓ですね



当時知識があったら、むしろ断熱材はグラスウールにして
窓にお金をかけることを考えたかもしれません


ただ、当時はアルミ樹脂サッシは高かったので
断熱材の差額だけでは厳しかったと思いますが









r

2,3年であっという間に性能があがりますからね…

我が家は当時標準のサーモスⅡhですが

今は同じプランでも標準がサーモスxかapw330ですから



レオハウスでも
建てた2年前ではアルミサッシのデュオPGが
標準だったそうです



東北地方より南で

樹脂サッシとか3年前でも結構な金額でしたから



8年前だと凄い金額だと思います・・・







m

最近の窓性能の進歩は素晴らしいですねー。

ただ、当然ながら同じ金額で性能がアップしているのではなく
建築費全体がアップしているみたいなので
購入者層の予算感との乖離も広がってないのかなと感じたりもします






r

当時はタマホームもレオハウスも

坪25.8万円で建てられるとありましたが

今だと無理ですね・・・



プランにもよりますが
我が家の時代で50万円ちょっとからですし








m

お手頃だった5ナンバーの自動車が軒並み3ナンバーになって
手が出なくなってしまったみたいな


わが家の当時の予算で今家づくりしようと思ったら
予算的に選択肢がとても狭くなって困っただろうと思います(汗







r

最近の記事でインプラスを入れるという記事がありますが
地域的に寒さは問題なさそうですけど

暑さ対策ですか?






m

インプラスですが、冬場の冷気対策がメインです
後は、付けたらどうなるのだろうという好奇心と
室内側のインテリア性が高まるのにも興味がありました。



好奇心の部分は、車で謎のケミカル剤を入れると
性能が上がると言われると入れてみたくなるみたいな心境かも(笑)。




この夏の猛暑での効果もかなり実感出来ています





14畳タイプのエアコンで
18畳LDKと6畳和室を冷やしているのですが
今年はとてもエアコンの効きがよくなり
びっくりしています







対談b



こちらが最近取り付けたという

LIXILの内窓「インプラス」です




建てたのが8年前ですから

アルミサッシも多い時代です



別に窓を交換しなくても

このような方法で

断熱効果も簡単に上がります




1つの窓で施工が1時間で終わるというので
気軽に出来ますね














・ローコスト住宅のメリットを語る




r

私は家ってのはツールだからと何度か言っていて

例えばインプラスみたいに

後から色々出来ますからね


間取りの変更も
日射対策も
それこそお金さえあれば
何でも出来るので




ただ色々するにはお金が必要なので

ローコストでいいじゃんと思いました




実際我が家だと

夏涼しくて冬暖かくて

これ以上なんの性能が必要なんだ?と思っています



これ以上、仮に何か必要なら
後から足せばいいですし







m

はい、まったく同感です

わが家も以前の暮らしから向上しかしていないので

1000万円以上高い性能の家の必然性はよくわかりません



余裕がある方が選ぶのは良いと思いますが、

ローコストで余力があるほうが
ライフスタイルや価値観の変化にも対応できますし

何より色々試行錯誤して楽しめると思いました







r

私の場合は仕事上大工さんや
ハウスメーカーの現場監督さんと
付き合いあるんですけど



「まあ、普通に夏涼しくて冬暖かくて
快適に暮らせるスペックあればいいかなぁ」

と言うのがあって



そのスペックで済むなら
安いのでって感じでしたね




子供に家建てたからオモチャとか
遊びとか旅行を我慢しなさいとか言いたくなかったですし



将来何が起きても支払える
ローン金額というのは気にしていました



この辺の2LDKの家賃より安いですし






m

chelsea さんのブログでは

処分される住宅の実態を語られていて




スペックで語られるどんな専門家の話よりも

新鮮で説得力のある内容だと感じています



そのchelseaさんが

ローコスト住宅への理解のある意見を言われているのは

ローコスト住宅を選んだ私にとって

とても自信をもらえる内容だと感じています




我慢の話も同感です

大手ハウスメーカーで

わが家の倍ぐらいの予算で建ててる方でも



細かな減額調整の様子や家財選びの様子を見ていると

経済感覚は大きく変わらない気がすることが多いので

家に全部持ってかれるのはどうなんだろうと思っていました




あと、私の場合一軒目の建売購入で
売るに売れずに苦労した経験があったので
金額に慎重になった理由です









・最近多い、住宅系のブログについて



r
実際に30年、40年前の家を
たくさん見ますし

ローコストの現場も見ますので


「全く問題ない」というのは
分かっていました





ただ、換気システムとか
解体、処分業から見ると
最新のシステムは分かりませんので



性能に関してはサトルパパさんなどのブログを見て




そこからまっしんはやぶささんのブログ見て

どこまで性能落とせるかなぁと

かなり参考にしました(笑)




お風呂のワンタッチ水栓とかは

なるほど、これは絶対ワンタッチだと

反面教師の参考にもさせて頂きました(笑)




一条さんとか高性能のブログが増えて

「とりあえず分からないけど性能の数値だけ上げればいい」って
ブログが
多い中で


まっしんはやぶささんのブログは

リアルな生活が凄い想像出来ました





当時ブログやサイトは参考にしましたか?







m

私のブログも参考にして頂いていたとのこと大変恐縮です



私が家ブログを始めた頃は
皆さん建ててしまうとブログをやめる人が多く
当時は家づくりのプロセス自体を
参考にして見ることが中心でした




わが家の場合
そもそも注文住宅で建てられた事自体が奇跡と思っていて
なんにも知識がなく家づくりが始まったので
「こんなアホな考え方でよく家建てられたねー」
という様子をブログで書くよう意識してきました





アコルデで建てた先輩の
ブログが筆頭で思い浮かびます


とにかく家づくりのプロセスを
楽しんでいる様子が伝わってきて


自分もそんな楽しい家づくりを
体験してみたいと思わせてくれました




ハウスメーカーで建てた方のブログでは
わが家には手が届かない羨ましい世界で
あまり感情移入しないようななめ読みしていた気がします


印象的だったのが、ハウスメーカーのブログでは
「減額調整」という儀式が
必ずと言っていいほどよく出てきたことです



わが家は、なるべくその悲しい儀式が
必要ないようにしようと強く思いました(苦笑)




建てることばかりに注目して
あまり建てたあとの生活に
目が向けられてなかったような気がしますね


最近では、上手に建築会社とお付き合いしていて
建った後の情報発信している方も多く
これから建てられる方は情報が多くていいいなぁと感じています






r
確かに減額調整は萎えますね
一応希望通り作って最終的に予算が300万余りましたけど
別にこれ以上はいいやって感じでした笑




ブログ記事数1,100越してますもんね
よくこれだけ書けるなぁと思います



私が色々参考にしてた時に
ブログの半分はアフィリエイト目的でした…



「なるほど」と読んでたら
タウンライフのアフィリエイトがあったり(笑)


何しろ家建てる経験が無いから
どれが本物か分かりにくいのですが・・・




m
確かにタウンライフ一時期多かったですねー
私も貼ってみたことありますが
なんとなく信用できずにやめました



元々、予想外に充実した家づくりが出来たことの
嬉しさと感謝で始めたブログですが


工務店のアコルデも喜んでくれてますし
連載の機会をいただいたり
このように参考になったという言葉をいただくのが嬉しくて
なんとか続けてこれた感じです






r
快適に生活したいから家を建てるわけで
住んだ後の生活が色々と書いてある
ブログってすごい参考になります



考えも似ていて



お互い
「なんでバルコニーが要らないのか分からない」
みたいな記事を書いたりして



バルコニー無い家って想像してどうですか?
一応メリットもあるみたいですけど
毎日使ってる私には
これ無いなんて無理と思ってますが







・バルコニー要らない?論について語る





m
バルコニーが大きい家が憧れだったので
バルコニー無い家って
本当に意味がわからないんです(笑)




バルコニーって無駄なのかもしれませんが
無駄=余白があるから、余裕に見えて
私にはかっこよく見えるのかも?



要らない派の方の意見って
理詰めで論破、どうだって感じなんですが



カロリーメイトとサプリで全部栄養素取れるから
他の食品の存在価値ある?って言われてるみたいな感じがします
ある意味正しいことは言ってるんでしょうけど



妻の職場では、雨が降るか降らないか微妙な日に
今日は外に干したか室内干しかの会話があるそうです


やはり、ちょっとでも天日で干したい心理って
根強いんだなぁという気がします
そんな気持ちの面に寄り添っていない気がします




r
本当に要らない人なら
別に問題ないのですが


家作りの知識や経験の無い人が
そこで初めて
「ベランダがあると性能が落ちる」とか言われて


じゃあ付けないという


最近は色々と余裕のない家が流行ですからね・・・





m
家は、性能とかってフレーズがありますが
家って感情で欲しい物を込めている側面が多いと感じているので
すべてロジックで割り切れないのではないでしょうか



洗濯物は「天日で干したいものは干したい」
なんでだめなんでしょう


雨漏りのリスクがとかいいますけど
メンテさえしっかりすれば
そんな問題にならないと思うんですけどね


だからこそ、新築時に使い果たさずに
メンテに費用を残すことも重要です




r
新築時に使ってくれないと
作る方は儲かりませんからね・・・


最近はベランダ希望でも
工務店さんの方で
「雨漏りするからやめろ」って
言う場合があるらしいですからね



注文住宅なんだから
欲しいなら作らせろと・・・


ちゃんと施工して
ちゃんとメンテナンスすれば
いいんですから


どう作っても雨漏りするのなら
とっくに家からバルコニーなんて
無くなってます(笑)












https://reogress.net/archives/17913481.html




m
広いリビングのソファでくつろぎたい
ホームシアターが欲しい
おしゃれなオープンキッチンで料理がしたい
などの感情的な希望と何が違うんですかね


そのうち、Ubereatsがあるからキッチンなんて
いらないとかいい出すんでしょうか?
(実際キッチン不要の流れはあるようですが)







続きは後編に・・・





後編はこちら

 





次回記事には


・最近の流行語「メンテナンスフリー」について
・ローコスト住宅は30年しか持たない?
・住んでみた実感のローコスト住宅のデメリット

などの対談があります





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2020年10月05日






専業主婦ではなくて
共働きの場合




家庭によっては
2人名義で住宅ローンを申し込みしたり




名義は旦那だけでも
支払いは2人で協力してって多いと思いますが





住宅ローンの支払いは
普通の会社員なら
仕事して給料で返すわけですけど





閉鎖a


今回、妻の勤務先が閉鎖となり
我が家の収入が減る可能性がありました




コロナの影響で
サービス業や小売業は
ちょっとシャレにならないレベルですね







・コロナウイルスで店舗閉鎖・・・




表向きの理由は
コロナウイルスなのですが



妻はアパレル勤務なのですが
考えてみれば



コロナウイルスの前から


「これからはネット販売強化で
支店は減らしていく」なんて
発表があったので




なんというか・・・


「コロナって言えば
色々閉鎖しやすいよなぁ」
勘ぐってしまいますが・・・




実際売上が減っているのは
事実なので仕方ないですね






幸い、私の仕事は
コロナの影響は全くなく






うちの会社の利益は



・半分は解体業
・半分は産業廃棄物の処分なので



とりあえず戸建ての解体はともかく
ビルとか団地解体とか
仕事はありますし



ゴミは生きていれば
必ず出ますので
業績的に言えば





コロナでも良くもなく
悪くもなく
全く変わっていません


・・・・・
・・・・
・・・
・・

まあ妻の仕事が無くなっても



我が家の場合は



住宅ローンも光熱費も
全部私の給料でやっているので






妻の給料は


・子供の学資保険と

・子供の衣類など

・お互いがスーパーなどに
 行った際など


財布が別なので
払いますが



子供手当は全部妻が管理しているので



とりあえず
妻の給料が0になっても
生活に問題は起きません




旅行などは簡単に行けなくなると
思いますが・・・






・改めて思う、住宅ローンのリスク




ローンが共同名義か
旦那さんだけの名義かはともかく





私の前職は
ホテル業でしたので


閉鎖b



今回のコロナ騒動で
とんでもない大打撃を食らっています・・・





正直、あのまま働いていたら
「この家どうなったんだろう」
思ってしまいますね





そして怖いなと思ったのは



職場結婚で
夫婦の会社が
無くなった場合だと思います



ちょっと想像しただけでも
アレですね・・・




金銭面のリスクだけで考えた場合に



同じ会社だけではなく
同じ職種ってのも
怖いなぁと今回思いました



特にお互いが正社員で
収入をアテにして
家を建てる場合



今回みたいな
コロナウイルス



もしくは大災害など



35年ローンの間には
たくさんの出来事が起こりますから
怖いですね













・パートの給料は絶対にアテにしてはいけない




とりあえず結論から言うと


妻はこれからも普通に働けるのですが



同じデパートに5店舗だかあったのを
2店舗にするそうですが



正社員は全員
そちらに移動という事で




特に転勤も無く


厳密に言えば
数メートルの職場移動ですが




普通の会社で言えば
部署移動ですね(笑)




そして
当然店舗が減るので



人は余るのですが




サービス業や
販売業は


パートやアルバイトが多いですから



今回は
パートとアルバイトと
契約社員は全員カットして




正社員は全員残るという事で




日本型の正社員の
クビが切れない制度は
色々問題だと言われていますが


実際働いている方は安心ですね




・例えば1日に3時間とか

・週に3日だけ働きたいなど



こういう場合は本当に
パートやバイトのメリットがありますが



フルタイムのパートっていうのは
本当にメリットが無いですね



時間拘束は正社員と変わらず
なのに正社員ほど安定していないんですから









・やっぱり妻の給料はアテにしないのが大事




我が家は世帯収入で
山梨県の平均額程度なので



妻の給料も考えれば
もっと高い家も建てれましたけど




私だけ



というか

「私が将来仕事出来なくなったら
どうしよう」位に




守りの考えで人生歩んでいますから


閉鎖c



住宅ローン58,000円





これなら万が一
妻が入院などしても
私がパートになっても払えます




というより
付近の2LDKの賃貸アパートより
安いですから
こっちの方が楽に住めます





「そこまでお金かけるより
他に掛けたい」


「とっとと安心した老後の
お金を用意したい」
という



夫婦の共通した価値観が一致しているの
問題ないですが



本当に金銭面の価値観の一致は大事ですね





音楽や趣味がズレていても
生活に支障はないですが
金銭面のズレは怖いです




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2020年09月14日







無知というか
情弱というか


ちょっと悲しいのですが



特に税金とか控除とかは
こっちから色々調べないと


損する事が多いのですが・・・






・住宅ローン控除と

・ふるさと納税って



特定の条件下だと
併用できるんですね




全然知らなかったので
去年もすれば良かったと思いましたが・・・



「併用出来ます」って書いてあるサイトも
多いのですが




いざシュミレーションすると
住宅ローン控除は考慮されていなかったり




考慮されていても



・所得税からいくら
・住民税からいくら


という計算がされてなかったり




なぜか2サイトでシュミレーションしたら
違う金額になったりと・・・




下手したら
かなりの損になってしまうので注意が必要です


ふるさと納税1


シュミレーションサイトは
いくつかありますが






住宅ローン控除が



・いくらが所得税から引かれて
・いくら住民税から引いているかを



判断出来ない場合は





住宅ローン控除分だけで
所得税が100%全部戻ってきて



さらに住民税からも引かれる人は
特に注意が必要なので
是非参考にして頂ければと思います






・住宅ローン控除と併用すると損する場合




私の収入だと



所得税は全額が
住宅ローン控除などで戻ってきて




それでは引ききれずに
住民税も引かれているので




てっきり
ふるさと納税は



「私は意味が無い」
思っていたのですが





なんと一切損しないで
ふるさと納税が出来る場合もあるのですが


ふるさと納税a



この図だけで理解出来る人は
この先は余り読む必要もないのですが






もの凄く簡単に説明すると





住宅ローン控除の1年目は
かならず確定申告をしますが



確定申告をすると
ふるさと納税も


・所得税と

・住民税


両方から控除しようとするのですが



ふるさと納税2

https://nakajitsu.com/column/49054p/




住宅ローン控除より
先にふるさと納税分を引くので




住宅ローン控除をしても
所得税が全部引けずに残る人以外は




損をする可能性が非常に高いので
やめておいた方が無難です


ふるさと納税a-2


ふるさと納税は
「ワンストップ特例制度」を使えば





手続きも簡単で



確定申告する必要も無く



さらに
所得税からは引かれず
住民税だけで引こうとするのですが



この制度は自分で
確定申告すると使えませんので




住宅ローン控除1年目は
絶対に確定申告が必要なので
この制度は使えませんね






じゃあ2年目以降は大丈夫かと言うと




住宅ローン控除は



所得税で引ききれない分は
住民税が安くなりますが





こちらは上限が
136,500円と決まっていますから




こちらも人によっては
損してしまう人が出て来ます・・・





急に医療費がかかったなどで
「確定申告が必要な場合」もありますし





絶対に損しない
パターンだけ記載していきます







・安心なのは住宅ローン控除3年目以降




住民税の控除上限が
136,500円ってのは分かっていても



・医療費控除とか
(医療費控除は確定申告必要です)


・各種保険の控除

・扶養控除とかあって


どれがどれかよく分かりませんが






住宅ローン減税は



1年目は確定申告で



2年目からは書類を会社に出せば
確定申告はいりませんが



その翌年、3年目になると
5~6月あたりに






市役所から


ふるさと納税f


「あなたの住民税はこれだけ払ってねー」という

余り欲しくない通知がきます






・この住民税の用紙と

・年末調整の用紙があれば






割と簡単に
いくらまでなら損をしないか分かるので






まずは年末調整の用紙

ふるさと納税b


これ見れば
だいたいの年収が分かってしまうのですが(笑)




・共働きで扶養に入っていない妻

・2歳と4歳の子供の場合




まず去年支払った所得税が
148,474円です






残っている住宅ローン控除が
20,420,000円の1%



204,200円まで引かれるので




所得税の148,474円は
全額返ってきて


さらに引ききれない


204,200-148,474=55,726円が



他に控除が無ければ
全部住民税にまわりますが



・地震保険
・生命保険
・基礎控除
・扶養控除など



住宅ローン控除以外にも



所得税が返ってくる控除はあるので
そちらで引いてから



残りを住宅ローン控除で還付されます



・・・・・
・・・・
・・・
・・



「じゃあ結局、住宅ローン控除の
いくらが住民に回ったのさ?」




というのは




住民税の通知書に


ふるさと納税c


住宅ローン減税の


70,200円が
住民税に回ったのが分かります






そして住宅ローン控除で引ける
住民税は上限があって




総課税所得の7%です
(上限136,500円)





7%といっても
上限が136,500円なので



総課税所得が
195万円なら7%は136,500円ですから




総課税所得
195万円以上の人は





136,500円になります


ふるさと納税b-2


私の場合総課税所得は
238万円あるので




上限が136,500円ですね




住宅ローン控除で引かれた
住民税が70,200円ですから




136,500-70,200=66,300円ほど
住宅ローン控除に余裕がありますから



これなら急に医療費など増えて
確定申告が必要となっても



ふるさと納税を使っても問題ないです







そして






ふるさとナビの
シュミレーションをすると



ふるさと納税c-2



どうやら62,000円程度までは
問題無いみたいなのですが




このシミュレーションって
前年の収入と控除ですからね




残業代や冬のボーナスが出ないとかで
収入も変わってきますし




保険料の控除も
毎年変わる人もいますから



余りギリギリは
攻めないようにしましょう(笑)




まあ仮に冬のボーナスが無くなっても
50,000円程度なら大丈夫だと思いますが・・・













・自己負担金0円で返礼品が貰えます



計算上は100%大丈夫なのですが


損したら嫌なので



とりあえず初年度は30,000円の
寄付を行いました




自己負担金2,000円なので




計算上はこれで
住民税が28,000円控除



来年は毎月2,333円
住民税が下がる計算です




ちなみに2年前と今年で
住民税が毎月4,100円上がりましたので
(住宅ローンが減ったのとちょっと収入が上がった為)




絶対にここまでの枠は余っているはずです



ふるさと納税d



元々新しい
オーブントースターが欲しかったので





こちらの
アラジンのトースターが30,000円の寄付で
貰えます






普通に買うと12,000円くらいなので




これが自己負担金の2,000円なら
かなりお得ですが



なんと楽天ふるさと納税から
申し込みしたら


ふるさと納税e



ポイントが2,250付いたので
実質負担金は0ですね



しかも楽天の
買い回りも対象という




あと2万円~3万円は
全額控除だと思いますけど



とりあえず初めてですし
特に欲しい物がないので



とりあえずこれだけで
様子を見て見ます


























2020年08月06日






頭金0円でもOKって
広告もあったり



「私は全額住宅ローンだよ」とか
言っている人も


実は諸費用は現金で払っていたり




ハウスメーカーの場合
契約金



住宅ローン申し込みより前ですから
絶対にいくらかの現金は必要になります





我が家も
10割のいわゆるフルローンですが

現金a


通常フルローンというのは



建物請負金額と
土地も買うなら
土地代金しか借りれません




この見積もりだと
全部で2,693万円かかるけど



住宅ローンは

・請負金額の1,738万円
・土地代金の600万円で



2,338万円しか
借りれませんから



2,693万円 - 2,338万円で


「最低355万円は現金で用意してね」
という事になります





フラット35は9割融資と
10割融資で金利が違うので



9割をフラット35で
1割をアルヒから借りています
(これの方がお得になります)





諸費用ローンもありますが



金利が諸費用ローンは
高い銀行もあります



もちろん
「現金が足りない」という人にも


ハウスメーカーは売りたいですから


諸費用をうまく
本体費用に組み込んだり
色々してくれると思いますが



当然毎月の住宅ローンは
上がっていきますね







我が家の予算は3,000万円で

・住宅ローンで2,500万円
・現金で500万円だったので



最初は
「随分余裕があるなぁ」と思いましたが



最後の方は
「現金足りるかなぁ」って思いました・・・



現金b


家が完成する半年前から
色々と現金を使う必要があり



最初の契約金から
最後の引っ越し代までに



結局440万円の
現金がかかりました



冷静に考えると
ローコストでも2,780万円かかるんだから
家って高いです・・・





まして10割ローンなのに
手持ちの現金で
440万円もかかるんですから



結構大変ですね・・・



という事で
どれくらいの現金が
いつ必要か


実際に使った現金を
書いていきます






①契約から土地決済まで



着工より前



契約から
土地決済が終わるまでに


現金c


6,908,120円かかっています





つなぎ融資で500万円借りているので


現金は1,908,120円使いました




・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・



順に説明すると





・7月27日
 契約金 500,000円



レオハウスは契約金が50万円でした






もちろん支払った契約金は
家の価格から
引かれますが



契約金が100万円という
メーカーもあれば



「10万円でいいよ」って
メーカーもあります




この時点では
住宅ローンの審査が降りてないので
現金が必要です






・8月11日
 登記簿謄本 4,200円


こちらは土地の決済時に使う費用ですね
まあこれくらいなら
別に問題ありません






・9月5日
 土地決済 6,397,980円
 (内 現金 1,397,3980円)


既に住宅ローンでOKが
出ているので
つなぎ融資で500万円使っています


・土地代金は 6,000,000円
・手数料 397,980円です




現金d


土地代金の600万円は
住宅ローンで借りれますが




ここで土地代に
現金100万円使っています



予想よりも土地代が安く
地盤改良費も掛らない事が判明したので


「これは予想以上にお金が余るぞ」
という強気な状態になり



つなぎ融資の金利
勿体ないですから


手持ちから100万円出して
残り500万円だけ借りました



最終的には
全然余裕は無くなるのですが・・・






土地代金以外の手数料は
元々ローンでは借りれないので
現金が必要です



ちなみに手数料代金は
妻が払っていますが


「家買う?」

「いくら出せる?」

「100万円ちょい」


というので


我が家は全ての財布が別なので


ここで40万円ほど
妻が支払いしています






②地鎮祭から着工まで




土地は自分の物になりましたが
着工までにもお金はかかります


現金e


今回は借入は480万円で

必要な現金は11万円と少な目です



・9月10日
 挨拶回り粗品 5,940円



・9月11日
 地鎮祭備品 3,682円



・9月18日
 地鎮祭 24,000円


こちらは地鎮祭の費用と
地鎮祭時に近隣に挨拶回りに行く
菓子折り代金です



http://reogress.net/archives/7262325.html




我が家は
「地鎮祭って地の神なのに
地元の神社以外に頼んだら意味ない」


という考えで


全部自分たちで手配したので
当然現金が必要になります



備品というのは
前もって準備した日本酒代とかで



当日の費用は
神主さんに20,000円
鯛などのお供え物に4,000円です



私と妻で割り勘なのは


神様にどっちが上とか
思われたくない現れです(笑)


いまだに外食しても
割り勘ですしね・・・







・9月12日
 下水道加入金 83,000円



これは住んでいる地域によっては
無料ですが


私の住んでいる
山梨県甲府市だとかかります








色々割引制度があるので
自分で支払いに行かずに


全部ハウスメーカー任せだと
定価になってしまうので
現金支払いです







・9月23日
 着工金 4,800,000円
 (内 現金支払い 0円


レオハウスは
着工金、中間金、最終支払で
3分割して支払います



ここからは家の
支払いは
全部住宅ローンのつなぎ融資なので


現金はかかりません






・③中間金と家具、家電





ここでお金が
結構かかる家庭も多いですね

現金f


中間金は全額ローンで


現金は家具、家電代などで
95万円掛かっています



家のお金はローンでも
家具、家電は当然現金が必要ですね



全部、今住んでいる物を
使うなら余りかかりませんが







・11月3日
 ソファとテレビボード 130,655円


家具と家電は妻が支払いますが
こちらはニトリだったので安かったですね







・11月5日
 ベッド 166,000円
 ダイニングセット 122,000円


この辺は支払う妻のセンスですね


「ベッドは国産がいい」
「ダイニングもちゃんとしたのがいい」


我が家の中では高級品だったりします











・11月27日
 エアコン代 358,640円


リビングと寝室のエアコン2台ですね



こちらも妻が支払いましたが


一番省エネで高性能なんだからと
一番高い奴を買いました



私が払うならワンランク下にするか
悩んだかもしれませんが・・・


時期的に安かったのと
2台目半額キャンペーンで
結構安く買えました







後は2階寝室はシーリングなので
照明代や


印紙費用などがあって






・12月13日
 物置代 90,600円



最後の大きな買い物は物置ですね








固定資産税の検査より前に設置すると
税金上がりますが


置き場所も無いので
購入しました



こちらも妻の支払いですから


この時期は色々な買い物を
全部妻が支払いしてますので


ヒモみたいですね















④最終金から引っ越し、保険代まで




最終金から住み始めで
100万円の現金が掛かっています


現金g




・12月22日
 最終金 7,000,000円
 最終金不足分 561,375円



最終金不足分ってのは


諸経費なども含めて
ローン代金では足りないから
払ってという金額ですね



最初に土地代の一部100万円を
現金で支払いましたが


仮に土地代を全部ローンにしても
ここの最終金が増えるだけなので


つなぎ融資の金利分
ほんの少しですが得をしています





これで住宅ローン2,338万円の
借金を背負う事になり


引き渡し出来る状態になりました








・12月26日
 引っ越し代 60,000円



これで引っ越しも終わって
住み始める事が出来ますが・・・



・1月7日
 CATV加入金
 122,040円


これは山梨県独自の奴で
色々とテレビの利権があって


これを支払いしないとテレビが見れません








CATV局の株主が
地元のテレビ局と都内のキー局という


闇の部分が多いのですが


支払いしないと見れないので仕方ないですね・・・





・1月27日
 火災保険 300,970円




これは住み始めてから
後日引き落としだったので


一番最後の支払いになりました





・最初からギリギリはツライと思います



我が家の場合は

「全部でだいたい2,693万円かかって
ローンで2,338万円借りれるから
現金は355万円必要だよー」

って言われて




しかも
見積書にある地盤改良費50万円は
掛かっていませんので


最初の予定だと現金300万円あれば
問題ないはずですが


実際は440万円の
現金を使っています



それでも当初の予定は
総額3,000万円の
予算で考えていましたから


我が家は家を小さくしたりとか
考えませんでしたし


気に入ったオプションは
予算を考えずに入れる事が出来ました



夫婦ともケチなので
無駄なオプションとかは
入れていませんが



なので契約の段階で
予算ギリギリだと


せっかくの家作りが
楽しくないと思いますので




後から絶対に色々と
お金が掛かりますから




契約段階では当初予算の
マイナス300万円位に押さえた方が
いいかなぁと思います



余って困る物でも
無いですからね



2020年07月10日






最近、参考になった動画とか


オススメ出来る
YouTuberを紹介するブログ記事が多いのですが




私が思う、家作りにおいて
「これは見といて損は無い」とタメになる
動画、YouTuberを紹介させて頂きます







・まずはハウスメーカーの下請け外壁屋さん



実際に作らなくても



断熱材と外壁などの
施工の流れくらいは
なんとなく位は覚えた方がいいと思います


例えばレオハウスやタマホームだと
ほとんどが


外壁で言えばサイディング貼って
その裏は通気工法ですが



じゃあ
「通気工法ってなにするの?」って時に
施工の流れが分かれば



そこまで難しい物でもなく
しかも湿気はちゃんと逃げる
非常に理にかなった工法だと分かります



その辺の工事
透湿防水シートを貼って
サイディング貼ってを



非常に分かりやすく紹介しているのが






名古屋にある
外壁屋さんのチャンネルです


・透湿防水シートの施工
・通気工法
・サイディング貼り



などなどの
施工の流れが分かります



youtube2



完成したら見えませんが
サイディングの裏は



透湿防水シートがあって
通気取ったりサイディング留めるために
木材もあります






こちらの動画は14mmなので
釘打ちしてますが


サイディングの裏側の施工が
分かりやすいと思います


建売住宅の施工もしているらしいので


「まだ14mm使う事も多いんだなぁ」って感じですが



注文住宅では一般的な



15mm以上の金具止め工法は
こちらです





今時は
注文住宅のほとんどが
こちらだと思います





ガルバリウムが希望の
場合のオススメ動画は


「ばんきんらいふ」さんというチャンネルで



板金屋さんの動画です






こちらはルーフィングの施工や







グラスウールの施工現場も
解説付きで動画があります



私は壊す側ですけど
やはり現場の仕事を見る方が好きなのかも
しれませんが


数値や性能も大事ですが


施工方法をある程度知った方が
いいかなぁと思っています



カタログスペックで
数値〇〇、性能〇〇とか言っても



施工が正しくないと
意味ないですからね



みんなが、動画を上げているような
正しい施工をするとも限りませんし・・・






・黒板系家作りYouTuberで唯一チャンネル登録してる人



現場の動画の方が
好きなのもありますが




家ってのは会議室や
事務所で作るもんじゃなく

youtube1
(すでに22年前・・・知らない人もいるのか・・・)



「家は事務所で作るんじゃない・・・
現場で作るんだ」
って感じなので



施工方法の流れ位は覚えた方が
タメになると思っていますが





私が思う
本来理想の家作りってのは



希望の間取りを話し合って
色々提案されて


何も言わなくても
夏涼しくて、冬暖かければ


それ以上細かい性能とか
施主は知らなくてもいいってのが
理想だと思います




実際、去年住友林業で建てた
妻の友人は







自分の家の窓や断熱材が
何を使っているか知りませんが


満足出来る家が出来ています




でも、動画を見ると
細かい数値の動画ばかりなんですよね


まあ動画やブログ見るような人は
そういうの気にする人が多そうですが




そういう現場じゃなくて
単に数字の説明をしている動画を



黒板系家作り動画と呼んでます



しかもそういう人って
ナチュラルに他のメーカーを
ディスるので・・・



「〇〇って工法はダメですよねー」とか


「性能は〇〇以上じゃないと家じゃない」とかですね



そりゃ現場の動画じゃなければ
ずっと話を続けないとならないので


しかも基本一人喋りなので間も持たず


ついつい
そういう話もするんでしょうが




結局色々言って
結局自社の宣伝に結びつける


しかも「宣伝じゃないです」みたいな
感じなのですが


私から見ると宣伝にしか見えませんが






とはいえ
「現場以外の知識も欲しい」って人に
私が唯一見てるのがこの人





本業は
RC住宅の工務店さんなので







最初は
色々言って木造住宅ディスって
「RCがいいよ」っていう
宣伝動画なのかなぁと思ったら


全然違って・・・



仕事と多分ほとんど関係ない
木造住宅とか断熱方法の動画も多いのですが



というか


100%自社の宣伝にならなそうな
動画ばかりなので


「少しは宣伝しろ」
「RCのが優れている位言ってもいいよ」
思いながら見てますが



まあ本業が順調なのでしょうか(笑)



宣伝に結びつけなくても
問題ないから好きな事を
言ってるのかなぁと思います





特に基礎関係の話は
かなり参考になりますが


工法の事や、断熱、気密の事も
色々動画があります





木造の戸建ての事も
かなり色々動画にしてますが


自分の仕事とバッティングしないからか
私が嫌いな他社批判なども無く


自社の宣伝が一切ない
一級建築士ってこういうもんかという



なかなかためになる動画が多いです






この動画でも


「工務店の動画だと自分が使うほうを良く言う」
言ったり



無垢材と集成材でも



「集成材は理にかなってるんだけど
心情的に自分の家に使いたくない」
とか



「たしかに」と思う部分が多かったりします



あと、この人は




しゃべる時の
間が少ないので見やすいですね





みんな喋るのが本職じゃないですから
仕方ないのですが




家作りの動画って
喋るのが下手だし
間が長すぎる人が多すぎな気がします










・とにかく間取りと思う・・・



注文住宅ってのは


規格住宅に満足出来ないから


「自分の好きな間取りに出来る」のが
一番のメリットですから



性能うんぬんの知識よりも



とにかく間取りを
たくさん見た方がいいと思いますし



こちらの方がずっと動画向きだと思います




写真だけよりも
ずっと参考になりますし






ここの「すまい倶楽部」さんの動画は



非常に間取りが見やすく


「こう作るとこうなるのかぁ」
分かりやすいです





このような実例と



CGの間取り
施工中の動画も少しありますので



こちらも
今から建てる人には
非常に参考になると思います












・こちらも調べて欲しいお金の話



どんなにいい家
長持ちする家を作ったとしても



家という商品を買うのですから


一番大事なのはお金です



どんなに親身になって
自分の家を作ってくれたとしても



それは買う方が
お金を払うから親身になるんですね




そして
どんなに満足出来る家を買っても



その支払いまでは
工務店もハウスメーカーも
面倒は見てくれません



間取り、いい設備、性能など
「こうすると〇〇円アップですね」となったら
まずはその設備よりも




・自分の収入に対して
 本当に支払えるか

・子供が大きくなった時に大丈夫か

・本当に今の仕事を何十年も続けていけるかなど



お金の面をもっと調べて欲しいです



ただ、お金の事なので
不動産投資とか


一般市民なら避けた方が
無難な動画も多いので





オススメのチャンネルまでは
ありませんでしたが・・・







この辺だと無理の無い返済額は
年収の20%







youtube5


年収500万円なら83,000円ですが



修繕費に1万円
固定資産税に1万円と考えたら


毎月63,000円ですね



ただ、ファイナンシャルプランナーでも


自分が
働いている会社が
倒産するかどうかは分かりませんし


リストラされる確率も分かりませんので



FPが言ったから安心って事もありませんが




夢が広がるのはいい事ですが



工務店もメーカーも
住宅ローンの支払いまでは
面倒みてくれませんので




まずは
・間取りの動画


次に
・お金の動画


着工したら
・施工の動画



この辺を見るのが
オススメかなぁと思います


イマドキ、特に
大手メーカーなら


断熱、気密を考えないで
作る事もないでしょうし




素人が「あーだこーだ」言うよりも
バッチリな断熱材のバランスも
考えていると思いますから



この辺はまかせられれば


その分の時間で
理想の間取りを調べられますし





私なんかも
住んで3年たった今



「軒欲しいなぁ」
「リビングと庭繋げたかったなぁ」
とは
思いますが



性能とかは
問題なく満足してるので



間取りの動画は
どんだけ見てもいいと思います





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2020年06月08日






まさか広告に
「色々と安いからローコストですよ」
なんて書けませんし




・ローコスト住宅 安い 理由とかで
検索すると




「大量発注するから安く出来る」とか
書いてあるブログが多いですが



その理論で言えば
積水ハウスとか大和ハウスの方が
年間棟数が多いですから
もっと大量発注しています




ローコストは
「選べる設備が少ないから安い」って
書いてあるブログもありますが




例えばキッチンだと


ローコストa


我が家が選択した
タカラスタンダード以外にも


・リクシル
・トクラス
・クリナップ

合わせて4メーカーから
選択出来ましたし



タマホームだと


トクラスがエイダイに
変わりますが


こちらも
4メーカーから選べました






積水ハウスのブログを見ると


・パナソニック
・クリナップ
・リクシル


3メーカーから選択と
書いてありました




施工数は圧倒的に
積水や大和ハウスなどの方が
多いんですから


発注数だって
もっと多いはずですが


積水や大和ハウスが
大量発注で安いなんて
話を聞きませんし・・・



グレードだって
「キッチンやトイレだけ」なら差はありません
(家の作りは差が当然ありますよ)






設備以外にも


ローコストc


屋根材もたくさん選べますし



床材とか
壁紙も色々と選べました





外壁は標準だと
サイディングだけですが





4メーカーで
322種類の中から選べました








さすがにもっと安い
768万の家とかだと


ローコストb


設備が選べないみたいですが











さすがに工務店と比べたら


レオハウス規模の
ハウスメーカーでも



地域工務店などに
比べたら
圧倒的な大量発注ですので



実際にハウスメーカーの方が
安く手に入りますけど


それだけが理由ではありません



だいたい大量発注だけで
本当に500万、600万円安く出来るなら



設備、建材メーカーは
原価割れしちゃいますね・・・




「じゃあどうして安いの?」って
話に戻るのですが




答えとしては
大量発注だけではなくて


「色々と安いから安いんだよ」って
話です・・・



それだけでは
検討している人は不安ですので



実際にローコストメーカーで
ローコスト住宅を建てた私が



なぜ安いのかを
説明します






・枯れた技術で安い


上場している企業は
研究費などにいくら使っているか
分かりますが


大手ハウスメーカーは
最新技術の研究をたくさんします



一方ローコストメーカーは
そこまで研究費を出せません



「枯れた技術の水平思考」という
任天堂開発者の有名な言葉がありますが


ソニーのプレイステーションみたいに
最新のグラフィックなどではなく


今この世にある物を組み合わせて
発想を変えて新商品を出すって事ですね




ローコストメーカーや
地域工務店の方が安い理由も
これに当たる部分が大きいです



鉄骨で作るメーカーは
そもそも鉄骨だから高いというのはありますが


ローコストc-2
(ヘーベルハウスの研究棟です)




大手メーカーは
多額の研究開発費を使って
新しい商品を開発します


ローコストd
(こちらは住友林業の研究棟)



もちろん木材系のメーカーも
大手は、どこも結構な金額の
研究費をかけます



一方ローコストメーカーは
そこまで費用を掛けれないので



今ある技術を使います







今のローコストのほぼ標準仕様は


・在来工法でダイライトなどのパネル工法
・プレカットで工場から木材をカットして持ってくる
・グラスウールか吹き付け断熱
・サイディング外壁


一部は違っても
だいたいこの辺が多いと思います


個人でプレカット工場は
持てませんが


それ以外なら
ホームセンターでほとんど
手に入る建材で


いわゆる
どこにでもある仕様の家ですね




吹き付け断熱や
トリプルガラスなど


オプションで
若干高い費用を払ったとしても


それはサッシメーカー、断熱メーカーの
商品を買うだけの話で


何か独自で
研究したわけではないですね



それでもちゃんとした商品を
ちゃんと設計して
ちゃんと施工すれば



素晴らしい断熱、気密の家が
建つのは地域の工務店を見れば分かります



独自研究、開発した商品などは
使いませんが


市販品を上手に組み合わせて
素晴らしい数値の
高断熱高気密住宅も作ります








・人件費は実際ちょっと安い





現場の人に聞くと
実際に給与は安いですね



我が社に来る
注文書に



大工さん募集なんて
チラシも入っているので
給与が結構分かってしまいます(笑)


大手メーカーでも
社員大工は少ないですから


1棟いくらの
請負大工さんですが



請負金額が
実際にローコスト住宅の方が
若干安いですね



1棟あたり○○円という契約ですから
工事期間が短ければ
数こなせば変わらないんですが



そのために
余り変わった事、不慣れな事を
させない方がいいと思っています











まあ人件費の違いは


同じ業種でも
大手広告代理店と中小の代理店


大手製造業と中小の製造業
などなど


どこにでもある図式です




能力のある人が
必ず高い給料の
仕事に就いているかというと
そうでもないですが


多分職人さん全員の
平均値を取ったら


高いハウスメーカーの方が
優秀な数値になるかなぁと思います


とはいえ実際に
自分の家に関わるのは


その中の数人だけの問題なので



高いメーカーなら
間違いない施工かというと
そうでも無いのですが・・・


だいたいクレームなどの
問題になるパターンは


大工さんの腕もありますが
工務さんとの関係がうまくなかったり


大工さんに
無茶な普段しない施工を
希望したりが多いので


人件費が安い=質が悪いという
わけでもないです





・窓やコンセント、間取りは決められている



ツイッターなどで
高いメーカーで建てたブログを見ると



窓は好きな数付けても差額なし
コンセントもいくら付けても差額無し
などなどがあります



レオハウスやタマホームは
1部屋に付けれる窓の数や
コンセントの数は決まっていて
(しかも割と少な目・・・)



それ以上付けたい場合は
オプションとして
差額がかかります







コンセントやアンテナの追加代金で
5万円ちょっとかかりました




照明も標準は
LDKと各部屋に1つづつ


シーリングライトを取り付ける奴が
付くだけなので







なのでオール標準内だけで
ローコスト住宅を建てた場合



割と住みにくく
オシャレ度も全くない
家になってしまうと思います



もちろん差額費用さえ払えば
何個でも好きに付けれますが



こういうった細かい事の
積み重ねで




例えば
建物本体価格が

ローコストと普通のメーカーで
500万円も差があったとしても




設備、付帯費用まで含めると

300万円の差に縮まったりします




後は間取りですね



タマホームもレオハウスも
間取り自由な注文住宅と
価格は安い規格住宅があります


ローコストe


こちらが規格住宅






ローコストf


こちらが注文住宅



当然全てが決まっている
規格住宅の方が価格は安いですし



何も知らない
家を建てたい人が


普通のメーカーに行くと
営業さんに


「ローコストメーカーは
自分で間取りも決めれないんですよ」
って言われますが


そういうプランもあるので
あながち間違ってもないです












・何もしないと見た目が安い



だいたい見た目と実際の費用って
割とリンクしますので


実際に安い以上
見た目も安いのですが



この辺は
営業さん、設計士さんも
ローコスト住宅に慣れていますので


こちらから提案しないと
そのままになっちゃいますね・・・



本当は提案したいとしても
値段上がっちゃいますし



ローコスト住宅を検討する人って
ほとんど安いから見にいくので・・・





ハウスメーカーの写真って
リビングから窓を撮る写真が多いですが


ローコストg


こちらは無印良品の家ですが
大きい窓がたくさんあって開放的です



お金を掛けるところは
とにかく窓が広いので
開放的になりますね




じゃあ我が家はどうなのかというと


ローコストj


圧倒的に安っぽいですね


実際安いんですが・・・



高いメーカーだと
南側は全面窓とかになりますね



窓の性能は家の性能に
かなり関係しますから




窓が凄い広くなると


どんなにいい窓を使っても
数値だけの性能で言ったら
それほど高くないのですが



もちろん普通に生活分には
快適でしょうし
なによりこの開放感は凄いです




逆に大手だと一条工務店みたいな
性能が全てみたいなメーカーは



我が家と同じ位の大きさの窓に
高いスペックの窓を使いますので
性能値は圧倒的に高くなります




住友林業の実例集には

ローコストh


こういうとんでも無い家もあります


年収5,000万円より
上の世界でしょうか・・・


ソファに座ってワインでも飲めば
人生の勝利者って感じですね(笑)





ローコストi


私がリビングで
淡麗グリーンラベル飲んでるのとは


格が違います・・・


それでも家族4人が
普通に生活して
普通に幸せですけどね



積水や住友などの開放感は
凄いけど性能値は今で言う普通

(普通でも充分快適ですが)



一条工務店などの
見た目はそこまでじゃないけど
性能値は凄く高い




ローコスト住宅は
この2つの悪いとこを取るので
安いんですね・・・


つまり見た目も
性能値も普通です・・・




ただ、今はローコストでも
C値、UA値はかなり気にして作りますから



充分快適な
性能にはなっています







・という事でローコストのまとめ


過去にレオハウス、タマホーム、一条工務店で建てた



ブロガーさんの
坪単価をまとめた記事を書きましたが







平均的な我が家位の大きさなど


タマホームなどのローコストで
だいたい土地代抜きの総額が2,100万円前後


平均的なハウスメーカーの
住宅だと2,800万円位でしょうか?



決して設備だけで
どうにかなる金額じゃないですから


色々な努力をして
安くしています


ユニクロだって
ただ素材が良くなくて
安いわけでは無いですし


むしろ今は


ユニクロの素材は
丸井などにある
ブランド品となら
遜色ないですしね


ただ、見た目は安っぽいですよ(笑)


そしてここを色々変えると
結局ローコストじゃなくなっちゃいます



なので
研究費、建材、設備、人件費
などなどを1割ずつ削減して


余計な装飾をしないと


トータルで3割ほど
安い家が出来るのですが


「色々と安いから安いんだよ」と言うと
不安ですので



・大量発注とか
・人件費がとか
・宣伝費がとか


分かりやすい理由を言います



物を売るのに
一番簡単な方法は
人を不安にさせる事ですから



「ローコストはすぐダメになる」とか
言われますけど



ローコストが安いんじゃなくて
こっちが普通の値段で


普通のメーカーは
付加価値があるから高いと言った方が
分かりやすいと思うのですが


カローラのセダンと
レクサスのセダンなら


乗車定員も同じですし
日本の道路なら性能的にも問題ないです



今なら
我が家程度の建物金額でも


HEAT20G1レベルなら
ローコストメーカーでも
充分建ちますから



これでは不満という人なら
もっと高断熱高気密で
建ててもいいですし



・木材にこだわりたい人
・見た目にこだわりたい人など


色々な希望に応じて
好みのメーカーを選べばいいんですが



もちろん高ければ
何も問題が無い訳ではないのですが



安かろう、悪かろうって家も
ありますので


自分が満足出来る間取りというのは
見た目で分かりやすいですが


自分が満足出来る
断熱、気密性能というのは


家を見るだけでは分かりませんので
多少の知識は必要になってきます




前に紹介した768万円の家も
さすがにいまどきアルミサッシで
スレート屋根は厳しかろうと


私個人は思いますが


f3a450cd


高いメーカーと変わりませんとか
嘘言って売るメーカーもありますし


ローコスト住宅を検討する場合は
「安い理由」
色々チェックする必要が出てきます








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2020年06月04日





お金の事は大事なので
色々と相談を受けますが


色々と説明するのも大変ですし
人それぞれで考え方も違いますけど



タイトル通り



変動金利の住宅ローンに


「あんしん保険料」
をプラスすると




固定金利の
住宅ローンになります





ファイナンシャル
プランナーさんなどは


fp



色んなグラフとか使って




色々と説明とか
収入に応じた
「どちらがオススメ」とか言いますけど



結局は
本人の性格の問題だと思います






最初に借りる時は
変動金利の方が安いと思いますが



固定なら厳しいけど
変動なら大丈夫なんて予算なら


そもそも建ててはダメです



とはいえ
「どっちがいいか分からない」



という人は


金持ちは変動金利
お金が無ければ固定金利


これでもいいです





私はお金が無いから


変動金利b



固定金利ですけどね・・・



「どっちの方がいいの?」
という質問に答えはありません



心配性の人は
固定金利が多いと思いますが・・・






・あんしん保険料?




家電品とかで
有料の長期保証ありますよね



変動金利c


有料で購入金額の5%を支払うと



「保証期間が3年から10年に延長するよー」

みたいな奴です





「5年目に壊れたらどうしよう」って人は
有料で延長保証に入ればいいですし



「まあ壊れないだろう」って人や

「壊れたらまた買いなおそう」
って人は


延長保証に入る必要はないです






「もし金利が上がったらどうしよう」って
不安な人は保険料を払って固定にすればいいですし
(私はこのタイプ)



「まあ上がらないだろう」って人や




金利が上がったら一気に
繰り上げ返済しちゃおうって人は
変動金利でいいです
(お金持ちタイプ)



いざとなったら
一気に繰り上げ出来る


お金持ちタイプ以外は


本当に性格の問題なので



「将来不安だなぁ」とか
色々考える人は


固定の安心は大きいですし


金利の変化に悩む心配は
無くなりますから



仕事、子育てなど
色々と悩みがある世の中で



「金利にまで悩んでいられるか」
私は固定にしています







・損と取るか保険と取るかは人それぞれ



私は「安心感」とか
「長期リスク」などを考えて


固定金利にしていますが



変動金利d



我が家が現在フラット35Sで
10年間は0.8%
その後25年間は1.1%です



変動金利だと当時の最低金利は
0.55%で借りれて



結局その後1度も
金利は上がっていません



私の性格だと
今からでもローンを組むなら
固定にしますけど



当時(3年前)は
アベノミクスとやらで


「ついに景気の底を打ったぞー」
って雰囲気だったんです(笑)




「これは1~2年後には
変動金利は上がるなぁ」って
雰囲気でしたが



アベノミクスはどこ行ったのか
結局上がっていません
(マスクは貰えました)



この辺は
「生命保険掛けてるけど健康だったから損」
というのと同じなので



リスクという見えない物に
お金を払っているから仕方ないですが




さすがに
固定と変動で2%も金利差あったら
考えますが




金利差0.25%位でしたから


「あんしん保険料」としては
納得出来る範囲だったので



今は変動金利より割高ですが
固定金利で支払いをしていますが




変動に比べて
いくら多く払っているか
この3年間を計算していたら



結構差がありました・・・






・実際どれくらい損をしているか検証




私が家を購入した際に
変動金利にしていたら



どれくらい今まで得したのかを
比べて見ます


3年間分の住宅ローンで
シュミレーションしていますが



我が家の借入金額2,104万円で



我が家はフラット35Sで
最初の10年間は0.8%なので


変動金利e


毎月の支払い額は
57,452円


3年間の支払総額が
2,068,272円です







当時の変動金利0.55%で計算すると


変動金利e2


毎月の支払い額は
55,083円で


2,369円安く



3年間の支払総額が
1,982,998円なので




固定と変動で



3年間の支払金額の差が
85,284円です




1年間にすると
28,428円多く払っています




3年間変動金利は上がっていませんから
毎年28,428円




金利が上がらない保険料として
払っている感じです





生命保険などのオプションと同じで





変動金利の毎月
55,083円に



もし世の中の金利が
上がっても支払いはそのまま



という「あんしん保険料」
毎月2,369円かかるという感じですね





借り換えとかもありますし
後から固定にする事も可能ですが




その場合
借り換え手数料がかかりますので


変動金利f


私がフラット35を借りた
アルヒだと



借入金額の1%かかりますので
2,000万円なら
20万円で借り換えが出来ます

(2,000万円以下でも20万円かかります)




20万円かかるので
ちょっと「金利が下がった」からと言って
簡単に借り換えしちゃうと



手数料で逆に
損しちゃうのですが





借入時と結構差が出てきたら
借り換えした方が
得って人も多いですね












・ひとつだけ注意したい優遇金利解除



3年前の
変動金利0.55%と書きましたが


実際銀行などに行くと金利2%とか
普通に書いてあります



例えばみずほ銀行だと


変動金利は
本来は2.475%だけど


色々と優遇されて
最低0.625%になるのですが


変動金利g


キャンペーンなどで
「本来より安くするよー」って感じな金利を



どこの金融機関も
やっていますが



延滞などをすると
優遇金利では
無くなってしまう可能性もあります



仮に1~2回延滞して
優遇金利を無くすかどうかは


民間企業ですから


各ローン会社、銀行が決めますが





固定金利のフラット35の場合
要は国がやってますから


変動金利h


例えば今のコロナウイルスや
過去の大規模災害など



ある程度の人数が
支払いが難しいようになると


支払猶予とか
色々な対応をしてくれます



幸いにも私の職場は
普段通りに営業していましたが



妻はサービス業なので
2週間以上休業になりました



私も前職は旅館業でしたが
1ヶ月近く休館になっていて



ギリギリの状態で
住宅ローンを組んだら
大変な事になったと思うので




固定か変動かの前に




どっちにしても余裕を持って
払える金額にするのが
一番大事な事ですね





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2020年05月18日






オシャレな家や
完成して満足する家を目指すなら



やはり外構工事は
大事だと思います


外構工事a


こちらが引越しして
3日後くらいの我が家です



何もしていない状態なので
駐車場も土のままですね



こちらに



ガーデンプラスさんの
施工事例を
得意の雑コラ(笑)で重ねると


外構工事b


めちゃくちゃ
オシャレになりました(笑)



外構工事って
かなり重要ですね・・・




駐車場のみで110万円と
書いてあったので


総額で250万円くらいかなと思いますが
(それでもここの会社は他社より安いです)



だいたい平均すると
全面オシャレにするのは
最低でも200万円は必要で



普通に外構工事に
300万円~400万円ほど
掛ける人が多いですね





・我が家は100万円しか掛けてないですし・・・



我が家の場合は外構に
100万円しか使っていません







最初から外構工事は
する予定は無かったのですが


子供の安全対策など


最低限の工事でも
100万円は必要でした





まずは我が家は線路沿いの土地なので

外構工事d
(土地購入時の画像です)


隣が線路ですから
子供が線路に行かないように
フェンスが必要です



一応JR東海側
フェンスみたいな柵は
あるのですが

外構工事e

柵の意味が無いというか



プロレスのリングインみたいに
簡単に中に入れます・・・



そのため

外構工事f


3面にフェンスを施工して
こちらが約50万円かかりました
(数年後に取り返る予定なので安い奴・・・)



義父が建築業なので
「俺がするよー」と言っていたので



そうすれば
予算もフェンス代だけで
済むのでありがたいですが



「何かあった時に
クレーム等一切言えませんので」




速攻で
業者に依頼しました(笑)





後は駐車場が土のままだと
雨の日は大変ですし


家の周りは泥が
跳ねてしまいますし




防草シート敷かないと
雑草が凄い事になりますから


外構工事g


・防草シート施工

・駐車場は最低限のコンクリート

・周りは砂利敷き

・家の前は子供の遊び場に人工芝


これで50万円かかっているので




最低限の工事だけでも
100万円かかっています・・・


外構工事h

遊び場のフェンスとか
ウッドパネルとかは
DIYですから
金額には入れていませんけど




http://reogress.net/archives/8815921.html



とりあえず
最低限
遊べる場所があって


不便なく生活出来てはいますけど



オシャレ度は
ゼロに近いですね



玄関周りとか
何もしていませんし・・・


実際、外構工事の
完成度はまだ20%位だと思います・・・






・理由が無ければ一緒に外構工事をした方がいいと思います



どうにかして
家を売りたい営業さんだと


例えば総予算が2,000万円で
家の総額と土地代で2,000万円かかるなら



「外構は落ち着いてからでいいですよ」
とか言うと思います


ここで
200万円グレードを落として
残りは外構に回しましょうって
言える営業さんは少ないと思います



もちろん性能を下げては
意味がないですが



必要以上の広さとか
設備をうまく削って
200万円ほど削れる可能性もあります




我が家の場合はローコストですし
そうそう値段を削れる場所は無いですが






元が安い家ですが


総予算が3,000万円
自己資金500万円で
ローンが2,500万円という予定でしたが




何も節約せずに
2,700万円ちょっとの
総額で収まったので



予算は残っていましたが



どうしても外構工事をしない
深い理由があります










・涙無しでは見れない(笑)外構工事をしない深い理由・・・




私が生まれた家は
非常に貧乏で



父親は全く働かずに
ずっと飲んでいましたし・・・


たまに新聞屋で働いたと思ったら
集金を使い込んで
逃げるという


どんでもない人だったので



家も長屋という
まあ貧乏な人が集まる
バラックみたいな場所でした




家の前で撮った
写真があるのですが

外構工事i

戦後すぐの家みたいな画像ですが
昭和54年ですから

1980年の写真です



これが戦後すぐの1950年とかなら
分かりますが



一般的にこの時代だと

築40年


1979年の建物ですが
こういう家が普通にありました






間取りは4.5畳の居間と
6畳の寝室だけで
ここに家族3人で寝ていました


外構工事j

今の家に置き換えると
リビングより狭い場所で
全ての生活をする感じです・・



兄の部屋ってのも
トタンで適当に作ったみたいな
感じですし


長屋ですから
隣家とくっついていて
半分ずつ使うので


騒音というか
普通に会話が聞こえますし


我が家は同級生だったので
普通に会話してました(笑)



近所に覚せい剤の
ガサ入れがあったり


学校から終わって家に帰ると
闇金のオジちゃんが
待っていたりと
なかなか壮絶な家庭環境でした




ちなみに
同じ時期の親戚宅があったので

外構工事k

この家はちょっと
金持ちだったと思いますが・・・



さすがに
バラックみたいな家は
ほとんど無い時代でした





ここに15歳まで住んで
その後は親が離婚して


ここよりはマシですが
ボロい借家に引っ越しました


なので
小中学生で普通の家の
友人を呼ぶのが
嫌でしたし


自分の部屋も庭も無いですから



とにかく子供には
そんな思いはさせたくないので



子供が小学生になって
自分で「こういう庭がいい」って
言えるようになるまでは

外構工事はしないつもりです



外構も流行があるので
家は10年経って
新築感が無くなっても


その時に外構工事すれば
全部新しく見えますし


友人を呼んで恥ずかしくない家には
させたいですね


なので予算は300万円ほど余りましたが


子供が友達を
連れてくるような
年齢までは
工事をする予定がありません





家の中は満足出来ていますし



子供はまだ庭が安っぽいとか
分かっていませんし


妻も納得していますので問題ないですが


予算の都合で
したいけど出来ないってのは
割とストレスが溜まりますし


せっかくの家も満足度が
下がってしまうので


営業さんのいう
「外構工事は落ち着いてからで」
とかは鵜呑みにしないで



ちゃんと予算は
回した方がいいと思います


ギリギリの予算で外構工事無しで
建てたとしたら


住宅ローンは始まるし
税金も増えますし


家の中の家具類なども
結構な出費がありますから


なかなか外にまでは
予算を回せないですから・・・




後は外構工事をしないという事は
「無駄な土地が余っている」
という事なので


キャンa


こういうのも
子供の成長に合わせて
自分で勝手に作れます






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2020年04月13日






住宅ローンの支払い期間を
よく考えないと
大変な事になります・・・





たまに
ニュースの特集で

35年ローンa


住宅ローンの支払いが
無理で家を手放すとかいう
特集がありますが




どの人も
「家を買った時は問題なかった」
と言いますけど


・・・・
・・・
・・



毎月12万円
ボーナス時52万円なんて見ると


「いや、最初から無理じゃん・・・」
って冷静に突っ込みしながら見てますが



最近だと
コロナウイルスの影響で
職を失ったり
減給という人も出てきています・・・




たしかに
35年ローンというのは
「長すぎて」
現実的に想像が難しいのですが



割と簡単に
35年ローンがどれくらいか
分かる方法を最近見つけました



ハウスメーカーの
営業さんにこれ言われたら


結構考えてしまう人が
増えてしまうかもしれません





・ローン期間の長さを思い知れるコツ2つ


営業さんも
色々な事を言って
「どうにか契約を」と迫ります



例えば
「100万円アップでも
毎月に換算したら
3,000円以下ですよ」
とか言いますし



家を買う本人も
35年という長さに
間隔が麻痺するのですが




小さい子供がいる家庭なら

35年ローンb


子供が0歳なら
「この子が35歳まで
毎月払うのか・・・」
と想像すると


ちょっとは長さが
実感出来ると思います




天使のように可愛い0歳が

35歳という
そこそこオッサンになるまでって
考えると


「結構長さが分かりますよね




今5歳の子供がいるなら
40歳までと


自分の子供に置き換えると
本人の35年後よりも
想像しやすいと思います



我が家も子供が0歳で
家を買いましたから


繰上げしないと
子供が35歳までです






また、もう一つのパターンは
wikipediaなどで
35年前の出来事を検索します



例えば今は
2020年ですから




35年前の
1985年の出来事を検索すると


35年ローンc


小学校の時
行きたかった
つくばの科学万博の開催した年です



家を買う本人が35歳以下なら
そんな記憶もないですから



親に聞くと
「すげー昔」って
言うと思います(笑)



他にも


35年ローンd

35年前は
ファミコンのスーパーマリオが
発売した年です





35年経つと

35年ローンe
(ファミコンのF1レース)


こんなんが



35年ローンf
(PS4のグランツーリスモ)


ここまで進化しますが




それだけの期間払う事になるのが
35年の住宅ローンです






・増額にピンと来ない場合は子供手当てに置き換える



「すごい長い期間払う」って言うのは
分かったけど


35年ローンg



今の低金利なら
1%で計算しても



100万円アップで
毎月2,822円の増額ですから


思い切って300万円アップでも
1万円弱の増額ですので



営業さんも
「どうにかなりますよー」
なんて言ってくると



買うほうも


「どうせ家買うなら
こっちの方が設備や性能がいいし(ニヤリ)」


などなど色々と
ハイテンションなのもあって


「まあ毎月1万円位なら大丈夫か」
なんて思ってしまいますが




その場合、現実的に考えて
子供手当てを
想像してみましょう


35年ローンh



現行の制度だと
一人目、二人目の子供は
3歳までは15,000円


その後は15歳まで
毎月10,000円貰えます


住宅ローンだと


当初予算より
毎月1万円くらいのアップじゃ
大丈夫なんて思いますが




いきなり
総理大臣が
子供手当ての年齢を


35年ローンi
(現実は布マスク2枚・・・)

「今の15歳までから
子供が50歳になるまで延長します」
なんて言われたら



「おお自民党すげー」って
思いますけど



35年間の1万円って
そういう事です(笑)












・ここまで保守的にしなくても平気そうですが・・・


公務員とか大企業の方は
余り想像しないと思いますが


私みたいな
割と底辺を歩んでると
色々と守りに入るので



今のとこの予定だと
20年程度で
返済が終わると思いますが



今もコロナウイルスで
職が無くなるとか
給料が減る人も多いですし



「そもそも
そこまで長期間
ちゃんと働けるの?」って思うので




色々考えて

35年ローンj



妻が仕事を出来なくなっても

私が仕事を出来なくなって


フリーターになっても
どうにかなるローンにしました



58,000円なので
マックとコンビニの
バイトでもどうにかなります




今の世帯収入からすると
返済率は10%なので
かなり楽ですけど



一寸先は闇ですので・・・


まあ、この程度でも
満足出来る家だしいいやって感じです



もちろん今の内に
繰上げしないといけないので
そこまで楽じゃないですけど



35年ローンk

(住んでた当時は家賃62,000円でした)



20代で
最初に住んだ
杉並区のワンルームの
アパートの賃貸より安いので


田舎が安いのか
都会が高すぎるのか・・・


私の甲斐性がないのか
など、色々ありますけど


実際に家を契約する時って
テンションも高めですし


「どうせ買うなら
もう少しいい家を」なんて


予算超える人も多いですから


冷静な支払いプランを
考えてから
無理な支払いはしない方がいいと思います



甲斐性がある人は
「高いローンだからこそ
仕事が頑張れる」

と言う人もいますけど






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