間取り

2018年08月10日


家を建ててから

同僚や友人に結構相談されました。


田舎なので

「結婚したから」

「子供が生まれたから」


などなど

家を買うのが当たり前みたいな
感じなのですが


建てる前は
色々理想を言って


ああいう家がいい、こういう家がいいとか
言うのですが



当然、夫婦で建てるなら
二人の意見だし


子供が大きいなら
子供の意見も入ってきます






・コツは絶対に譲れないものを挙げていく



幸い我が家で失敗したなぁと思ったのは


トイレのメーカー位で

打ち合せa

別に普通に使えますからいいですが
やはり流すボタンが欲しかった・・・



それ以外は全てにおいて
満足してますが


建てる側は素人なので



プロの設計士さんが

思ってもいなかった
アイデアを出したりします




打ち合せb

こちらが初めて貰った
レオハウスの間取りです

まだ土地も決まってない状態で

スキップフロアと全部LDK以外は
設計士さんにお任せで出してもらいました




打ち合せc

こちらが最終決定の間取りです
初回と全然違います



打ち合せしていくと
これ位は変わりますから


その時に

全部が「出来たら○○したいなぁ」位の考えだと



別の案を提案された時に

「その案もいいですね」と曖昧になり



結局どうしたかったのか分からなくなり

結局満足しなかったりしますので



「○○だけはダメとか」

「ここは絶対に○○にする」など



絶対に譲れないもの


ハウスメーカーと話す前に
紙にでも書いておいて


メーカーの間取り図や見積書に
貼っておくといいです



そうしないと
気が付いたら
予算の都合で無くなってた
とか


別のアイデアで
当初欲しいものが無くなってたとか


住み始めてから後悔する可能性が出ます





・私の絶対譲れなかった部分


①屋根は瓦にする

②吹き付け断熱にする

③1階は別室はいらなく全部LDK

④スキップフロアが欲しい

⑤リビング階段にしたい



これだけはメーカーを決める前から
決まっていました



5つ全部が「家買おうかな」の段階で
決まってた訳では無くて
(瓦とリビング階段だけは決まってましたが)



後は建売住宅を何件か見た後に


この5つだけは譲れないと
ハウスメーカーを見て歩きました






①と②は家の部材指定です


詳細は過去記事にありますが








長く家を持たすなら瓦しかありませんし


ローコストでも断熱、気密を取りたいなら
吹き付け断熱にするのが間違いないので


こちらは設計士さんや営業さんが
他の物を持ってきても
交渉の余地はありません




③④⑤に関しては


全部LDKでも
デザインは設計士さんによって違うし

当然スキップフロアもリビング階段も
違うので


色んなハウスメーカーを見ましたが


契約したレオハウスの間取りは
満足しています



「家を建てよう」と家族で決まった段階で

色々希望が出てくると思いますが

いくつかは

絶対○○したいという希望



例えば

断熱性が高い樹脂サッシのトリプルガラス

とか


子供が多いので
脱衣場は3畳以上

とか


妻の希望などで
キッチンは絶対トクラスでオープンキッチン


などなど


建築部材や設備の指定をしたり
譲れない間取りの条件を


あらかじめ予定してから
話し合った方がいいです





・全部は決めない


建築部材なら予算さえあれば
全部決めてもいいのですが



間取りは素人が考えたものだと

導線が悪かったり
風の通りが悪かったり




やはり設計士さんはプロですので

譲れない事だけは伝えて


間取りを作ってもらい
詳細を一緒に話し合わないと


実際に住み始めたら
住みにくい家になってしまいます




打ち合せd

窓一つとっても
風の通りを計算しますし




打ち合せe

実際生活したら導線が
どうなって、どうすれば動きやすいか
などを希望や家族構成、生活パターンを
考えて設計してくれます 


その為にも
設計士さんと
相性が悪いなぁと思ったら

そのメーカーは
契約しない方がいいですね





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2018年08月03日


完成して
1年半が過ぎて
久々に

「失敗したと思った所」が増えました


我が家のバルコニーは
2間続きになっていて

バルコニーa

このように半分は
インナーバルコニーにしたので


雨の日も全く濡れずに
洗濯物が干せます



バルコニーb

インナーバルコニーの方は
面積は狭いですが
軒は長いです




バルコニーc

インナーバルコニーの方は
普通の1尺(91cm)なので
若干狭いですが


雨が降りそうかなって
時は大変便利です




バルコニーd

バルコニーのもう半分は
倍の182cmにしたので
テーブルなども置けます





・インナーバルコニーは汚れやすい


メリットと言うと
急な雨でも洗濯物が濡れないので


共働きの我が家では
大変ありがたいのですが


当然雨でも濡れないので


砂ぼこりなどがそのまま
溜まってしまいます




・掃除まで考えていませんでした・・・


ベランダの床(普通のFRPです)以外にも
サイディング壁も内側は濡れませんので


バルコニーe
雨で汚れを落とすという機能は
使えません


マメに水洗いすれば
砂ぼこりだけですので

すぐ落ちると思いますが



我が家は
2階で水道と言うと
トイレしかなく


トイレもタンクレスでは無いので
手洗い器などは設置していません


その為水道を取るには

バルコニーf

ここの水道を使うしかないので


①まずバルコニーから紐をたらす

②庭に出てホースを紐に括り付ける

③バルコニーに戻ってホースを引っ張る

④また庭に出て水道を出す

このように何度も往復しないと
水洗いが出来ないので


なかなか掃除する
回数も減ってしまい


結構汚れもたまって



バルコニーg

ただ水を撒く位では
落ちない汚れも出て来ました





・安い高圧洗浄機を購入しました


ジャパネットでケルヒャーでも
買おうかなぁと思ったのですが


外壁はまだ新しく汚れてないし

他に余り使い道無いので


デッキブラシで擦って
水道で流してもいいかなぁと

色々思っていたところ


バルコニーh

ホームセンター(ケーヨーD2)で
7,980円の高圧洗浄機を発見しました


ケーヨーD2オリジナルの
WM-10KDという商品で



バルコニーi

7,980円なのに
通常ホース3Mと延長ホース10M
合わせて13Mまで伸ばせるので


我が家みたいに水道が近くになくても
大丈夫です



バルコニーj

色もケルヒャーっぽいです


吐出圧力が6.5MPaという事で

ケルヒャーだと
一番安いのでも8MPaあるらしく

まあ値段なりです





・手間は変わりません・・・


普通のホースから
高圧洗浄機になっても


①まずバルコニーから紐をたらす

②庭に出てホースを紐に括り付ける

③バルコニーに戻ってホースを引っ張る

④また庭に出てスイッチを押す



こんな感じで手間は変わりませんが


ただ水を撒いただけだと

バルコニーg

こんなですが



高圧洗浄機にすると

バルコニーk

簡単に汚れが落ちます


砂ぼこりは取れて
サイディングの模様が
反射する位綺麗にはなりました


1年半住んでるので
新築と同じようにとはいきませんが


重曹を撒いて15分放置すると
汚れが浮いてくるみたいなので


気になる所は
重曹まいてデッキブラシで擦って


仕上げに高圧洗浄機をすれば

かなり引渡し時に近くなると思います





・インナーバルコニーを検討してる方へ


インナーじゃなくても
ベランダは割と砂ぼこりなどの
汚れが溜まりますが


インナーバルコニーは特に
雨に濡れないので汚れが溜まります


なので
2階のベランダにも
水道欲しかったと掃除の度に思うので


検討してる方は
予算さえ合えば
水道を付けるのをオススメします


結構お金かかりそうなので
余裕があればですけど


1階の水道から
持ってくるのは大変です





バルコニーl

サイディング部分だけなら

高圧洗浄機もいらず

普通のホースで
水を撒くだけで

かなり綺麗になります





・ところで高圧洗浄機ですが・・・


13Mホースにノズルも2種類付いて

さらに
洗剤を入れるノズルなど

ジャパネット並みに
色々付いて

7,980円ですので

そこまで期待はしていませんでしたが


バルコニーも
「まあこんなもんかな・・・」位の
落ち方でしたが・・・



バルコニーm

玄関タイルも
掃除したのですが

数か所汚れが残ります


吐出圧力が6.5MPaだと
こんなものですので


余裕が出来たら
ケルヒャーの強いのに



2018年08月02日


1、2回だけで
「ここは無いな」というメーカーも
多かったですが


最終的に
結構話が進んだのは
3メーカーありました


当然毎回打合せの度に
間取りは変わっていったので


初回から
どのように最終決定までに変わったのか
書いていきます





・最初の間取り


「ハウスメーカーが色々変わりますが
順番は時系列順になってます」



最初に行ったのは

紹介で行った仕事の付き合いがある
某メーカーで

このブログを始めて最初に書いた記事





こちらですが


・スキップロアが欲しい
・別室は要らないから全部リビングにしたい


こちらの希望を伝えて
出来た間取りがこちら


間取りa

なんとスキップフロアは無いし
要らない和室があります


普通なら初回でお断りなのですが


仕事上の付き合いもあるので
とりあえず継続します





・2つめで理想に近づく


次に行ったのが
タマホーム


一気に理想に近づいたのは

タマホームの
モデルルームが気に入ったので


「同じように作って下さい」と言ったので


営業さんも楽だったと思います(笑)



出来た間取りがこちら

間取りb


細かい所は色々違いますが
最終決定と結構似ています





・最初のレオハウスは全然違います



タマホームの帰りにそのまま
レオハウスに初めて行きましたが


アポ無しで行ったので
営業さんや設計士さんとは話せず


受付の方と新人さんと
モデルルームを見たので

なかなか説明のしようが無く



・スキップロアが欲しい
・別室は要らないから全部リビングにしたい

相変わらずこれだけ伝えた結果


間取りc


「普通スキップフロアって言えばこっちか」と・・・




間取りd

たしかに「スキップフロア欲しい」と
言ったらこうする気がします



これもこれでいいのですが


・隠れ家にならないし
・下はいらないし


などなど、このスキップフロアは
採用する事は無かったです



間取りe

モデルルームを一緒に見てる時に
脱衣場に収納あるのがいいねーって
話を覚えててくれて
狭いながらも作ってくれたのが

好印象でした





・ここでタマホームの間取りを伝えます




タマホームの
モデルルームが気に入ったので


当然タマホームの間取りが
一番理想に近いのですが



他のメーカーにも

タマホームの
モデルルームが良かったと伝えて


間取り図を見せました



ここで土地も決まって

建てれる大きさや予算も
だいたい決まって

出てきたのがこちら

間取りf

一気にタマホームの
間取りに近くなりましたが


間取り以外も
どうも営業さんと合わず

これ以降はお断りになりました





・レオハウスも理想に近づきました




間取りg

レオハウスの
(多分)4回目位の間取りです


最終決定にかなり近づきましたが


玄関周りが気に入らないのと


スペースの都合で削除された
脱衣場の収納が
やはりどうしても欲しいなと


次回の修正をお願いしました





・タマホームは何故か逆に


土地が決まって
3メーカーとも見てもらったので


タマホーム以外の2メーカーと
私達も


右側が玄関だと思っていたのですが


タマホームは
何故か逆の配置になりました

間取りh


右が線路で
左は隣家なので


玄関が右側になるのが
当たり前と思っていたのですが・・・


間取りi


実際はこのように建ってますので
まあ右だと思いますが・・・


この辺りで
毎回営業さんしか打ち合せをしない
タマホームと


設計士さんも常に一緒にいる
レオハウスで


細かい部分で
レオハウスのがいいかなぁとなりました





・契約時のレオハウスです


結局レオハウスと契約になりましたが

契約時の間取りが

間取りj


このようになり


契約後も
少しだけ変更して


最終図面は


間取りk

このようになりました


初回打ち合せから見ると
結構変わってますので


自分で理想と思える間取りにするには
営業さんや設計士さんとの



2018年05月11日

新居完成までが終わったので
web内覧会を始めますが


住んで1年後なので
かなり生活感が出ている
写真もあります


今回は玄関周りです



・まずは玄関ポーチです


まずは玄関部分の設計図です
玄関a



こちらは玄関部分の2階です

玄関b


玄関入り口の希望は
雨でも濡れない玄関でした



その為に真上に部屋は無いのですが
フラットルーフを設置してあります



上にフラットルーフが付いたので
玄関ポーチは
雨の日でも濡れずにすみます




玄関c

こちらは引き渡し直後の写真です
玄関ドアは標準で付いているドアで

LIXILの親子断熱ドア「ジエスタ2」になります


ドア決めの詳細は

設備・玄関ドア編 ~久しぶりにオプション費の追加~



こちらにありますが
オプションで
タッチキーを付けてあります




玄関d

こちらは1年後の写真です
玄関部分の外構はまだしていません


傘立ても濡れないし
人も通らない場所なので
外に置いてます



フラットルーフを設置する場合の
注意点で掃除がしにくいという
デメリットがあるのですが


この間取りだと2階の窓から
掃除が出来るので大丈夫でした



標準仕様なのかサービスかは
分かりませんが、玄関周りに
業者さんが砕石敷いて
転圧かけてくれてました




・外構について

そのうち外構も書きたいですが

今の所
・駐車場
・フェンス
・庭の一部にドッグラン
・家周りに防草シートと砂利敷き

ここまでは作りましたが

玄関周りは何もしていません



子供がもうちょっと大きくなって
子供が希望を言えるようになるまで
このままの予定です


数年経って
一緒にDIYとか出来たらいいなーと
思っています



DIY記事も書きたいですが
自作のポストも設置しました




タイルは玄関とサイディングの色を考え
なおかつ汚れが目立たない色味にしました

玄関e

タイルは標準品で
LIXILのグレイスランド
色はGRL-3という商品です





・玄関土間


入って最初の印象は大事なので
開けてすぐの場所にニッチを作りました


ニッチのオプション費用は
18,500円でした

レンガ調の壁紙と
黄色い壁紙はともにオプションの壁紙です


玄関f

2人の子供と犬の写真などで
既にたくさん物があります



玄関g

シューズクロークは
LIXILの標準品です
鏡付きの方を選びました



シューズクローク
土間に置くか玄関ホールに置くか
悩みましたが



「靴履かないで土間に降りたくない」ので



玄関ホールにシューズクロークを
置きました


このため土間も広くなって
良かったと思います




・玄関ホールのこだわった部分

玄関h

子供が小さいので
これからどんどん
物が増えて行くと思いましたので


皆さん玄関部分を大きくする人が
多いですが


物を来客の方に見せたくないので


玄関と壁を挟んで
物を見えない設計にしました


玄関i

ここの部分が
下の写真です

玄関j

一番奥に
ニトリで購入した
ワードロープを置いて


コート類や抱っこ紐などを
こちらに置いてあります


荷物を置いても
お客様はここは見ませんので



綺麗に片付いているように見えて


2018年05月07日

私も契約前や建築途中の
打ち合せをしてた時は
たくさんのブログ見ましたたが


失敗したブログのが
参考になるんですよね


前回書いた
出来るなんて考えもしてなかったので


嬉しい誤算で済むのですが

今回は素直に
「あ、失敗した」って思った部分です




我が家の1階間取り図です

点検口a

赤い○2つが床下点検口です
キッチンに1つと
脱衣場に1つあります


当然の事ですが
間取りは何回も
営業さんや設計士さんと
話をして決めましたし


今も我ながら
「いい作りだ」
思っていますが


床下の点検口
工務さんとの話の流れくらいで


「キッチンと脱衣場に
点検口設置するので
ここに付けますね」



「ここでいいと思います」

位の軽い話だったと思います


点検口は床下収納庫にもなるので
床下にちょっとした物は入れれるので
キッチンにあれば便利だし


段差が出来る事は分かっていたので
キッチンでも奥の方にしましたが



正直点検口の位置に拘りがないので
工務さんにおまかせしました





・そして失敗した床下点検口

点検口b



こちらが脱衣場にある点検口です
右側のデコボコしてる床はお風呂です


一見何も問題が無いように見えますし
もちろん普段は問題がないのですが



点検口c

こちらは引越してすぐに買ってきた
ニトリの珪藻土マットです



「すぐ乾いていいよー」
なんて言って
喜んで買ってきましたが


・・・・
・・・
・・

点検口d

・2日目で割れました


点検口のフチの部分が
数ミリ高くなってるので


ほんの少しですが段差が出来て

位置的に珪藻土マットと
重なってしまうので


割れてしまいました


後5センチずれていたら
何も問題が無かったのですが・・・



さすがに家建てる時に
床下点検口の位置を


「珪藻土マットとかぶる」まで考えて
作れる人はいないと思うのですが・・・
(2回目なら可能かも)



今は珪藻土マットは諦めて
普通のお風呂マット使っています



ちなみに
床下点検口
必ず付けなくてはいけない
訳では無いらしいのですが


付けないと
長期優良住宅フラット35の審査が
通りませんし



「基礎や床下配管は点検しないよ」って
言われてるようなものですから


「売った後の事は考えてない」
メーカーって事ですので
必ず付けてもらいましょう



普通のメーカーなら
「どこに付けます?」って
向こうから言ってくると思いますが


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