お金のこと

2019年10月04日





いくつかメーカーや工務店と話をして
「ここで建てたい」というメーカーが決まって



色々と打ち合せをして




予算がオーバーした場合の対処法です


メーカーa




メーカーb

この2メーカーを比較する人は
少ないと思いますが


同じ住宅展示場で
同じ大きさの家を建てても


1,000万円以上も違う
メーカーがたくさんあります






・まずは絶対にしてはいけない事


予算オーバーの対処法は
いくつかありますが



1つだけ絶対にしてはいけないのは

予算の増額です



例えば支払える建物金額が
3,000万円だったとして


希望のメーカーが4,000万円なら
最初から諦めもつくでしょうけど
(これで諦めないのが一番やばいんですが




これが300万円~500万円オーバー位の場合
結構「どうにかなる」って契約する方も多いと思いますが


メーカーc

今の低金利時代だと
100万円の増額は
「35年固定の金利1%」で毎月2,800円ほどの増額です



なので300万円だと毎月8,500円の増額なので
「どうにかなる」って思う方も多いのですが



35年間の支払いですから
もう少し冷静になったほうがいいです



回数にして420回


利息を含めれば
約360万円の増額です


特にメーカー、工務店などは
売れてほしい訳ですから


営業さんも
「どうにかなりますよ」としかいいませんから



予算の増額だけは慎重に計算して
「余裕を持った支払い」を心がけたほうがいいです






・減額の王道その1「家を小さくする」



やはり一番手っ取り早い
予算オーバーの対処法は
間取りの変更です



1坪=約2畳ですから




仮に坪単価が50万円としたら
6坪=約12畳減らせば300万円の減額です

メーカーd

こちらが我が家の1階の間取りです




メーカーe

こちらが2階です


単純に


玄関1畳
リビング2畳

1階はこれで3畳減るので


2階はベランダを小さくして
WICと夫婦寝室を減らせば


6畳くらいは簡単に
どうにかなるかもしれません


我が家の場合は
これにスキップフロアと
吹き抜けの部分も減らせば12畳減ります



ほとんどの方は
新築で建てる家の間取りに比べたら
小さい賃貸などに住んでいると思いますから



特に子供もある程度大きい
もしくは子供がいない家庭で


将来家族の人数が変わる予定がなければ
こちらが一番だと思います



設備とかオプションを細々と減らしていっても
そうそう300万円とかは減らせませんし



家が小さい方が当然
光熱費も下がります






・家を小さくするのに向かない家庭


減らしてもいい家庭の逆で


家族の人数が変わる予定がある場合は
簡単に間取りを小さくしない方がいいです



我が家は
「子供は出来たら2人目が欲しい」なんて
思ってはいましたが


まさか43歳で
出産できるとは思いませんでしたが


夫婦と子供1人なら
かなり余裕のある家でしたが




現在3歳と1歳で遊んでいると

メーカーf




20.75畳のLDKと3畳のスキップフロアでも
余裕はありません



メーカーg

まだ自分の部屋にオモチャを置く年齢では無いですから
リビングが狭くなります


せっかく高いお金を出して
家を建てたのに


賃貸時代と同じ悩み
「この家狭い」でイライラしたら
勿体ないですね






・減額の王道2「メーカーを変える」


我が家のパターンはこちらですね


子供も小さいのである程度の大きさは欲しいし
ある程度の性能は欲しいけど


予算が無いというなら


ローコストメーカーにすれば
金額の問題はある程度解消出来ます



ローコストでも注文住宅なら

メーカーh


部材、設備などは全部決めれるわけですから



希望していた予算オーバーのメーカーと
同じ性能、同じ間取りで見積りを貰えば


いわゆる積水ハウスなどのメーカーに比べたら
1,000万円は下がります



もちろん
「鉄骨がいい」って言うなら
ヘーベルハウスやセキスイなどの
高いメーカーしか無いですし



いくつかは
そのメーカーでしか出来ない事もありますが



全部無垢材がいいとか
高気密、高断熱がいいっていうなら
どのメーカーでもある程度は可能です
(もちろん予算が上がりますけど)




「ローコストは施工が不安」という方も多いですが


我が家の場合は
私は解体業ですし義父も建設業ですから
チェックは自分ですればいいですし



身内に建設関係がいないというなら

メーカーi
(我が家も2回ほど修正箇所がありました)



ブログなりツイッターで建設途中の家を
発信、質問していけば
割と解決していきます


ローコストに限らす


よく引き渡し後に
〇〇の施工が違うという
クレーム系のブログがありますが


毎日は難しいですが
週1回でも施工の現場を見にいって
確認すれば解決出来る問題です



数千万円もする買い物ですから



不安点はなんでも
工務さんに問合せをした方がいいですし



何かあった時にスムーズに解決出来るように
営業さん、工務さんの相性は大事です



ツイッターなどで

「うちなら大手メーカーよりもっと安く
同じ家を建てれるのに・・・」

とか


「なんで大手メーカー選ぶかなぁ・・・」という
ツイートをする工務店さんなどがいますが


「それは貴方の広告、宣伝努力が足りないんです」
言いたいところですが


実際探せばメーカーより同じ性能で
安い工務店はたくさんありますから


「俺は〇〇ハウスで建てるために
一生懸命働いてきたんだ」


って位の思い込みがあるなら別ですが


それ以外ならメーカーの
変更も視野に入れてはどうでしょうか?








・性能、設備の減額はオススメできません


ちょっとの減額なら可能ですが


100万円単位を設備で減らしたら
住んでから満足しないと思いますし



性能に関しても
ある程度の知識を得ても


そこまでの減額は厳しいと思います


例えば私の住んでいる甲府市なんかでは
トリプル窓とか要りませんが


まさかアルミのシングルってわけにもいきませんから



サーモスXとサーモスⅡHの差は
当時で50万円でしたし

メーカーh


第一種換気から第三種へ -50万円
瓦からコロニアルへ -30万円
サイディングを15mm 10年保証タイプへ -20万円


多分これくらいで100万円ほど
下がると思いますが



サイディングは15年保証が良かったですし
コーキングも高耐久の方が


結局は将来のメンテコストが下がりますし



屋根も瓦が一番長持ちしますから



スレートは将来のメンテ費用がかかりますし
ガルバは断熱性能が無いのと
雨がうるさいなど
まあ瓦しか無いなぁと思ってましたので


この辺で減額はオススメ出来ません




ですので可能な
部分なら家を小さくして



家族人数や環境で
これ以上小さくするのは不安なら
メーカーを変えるのがいいと思います





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2019年09月02日





今回は何件か問い合わせを頂いてる
解体工事の話です



解体と廃棄物処理の会社にいますから
当然問い合わせも多いんですが(笑)



あくまでも個人ブログなので
宣伝はしませんが


まともな解体業者が
見つからないという方でしたら
個人的にご相談下さい(笑)



私の会社の場合は
ビルとか商業施設の解体の方が多いですが


個人の建物も解体もしますし


検討している解体業者が
ちゃんとしているかどうかの
アドバイスも可能です





・なぜハウスメーカーから解体工事をすると高いのか


業者に寄って若干違いますが


ハウスメーカーに依頼するのと
自分で直接解体業者に依頼するのでは
2割から4割ほど価格が違ってきます


ただ、解体業者は後述しますが
いいかげんな会社も多かったりしますので


そういった会社でしたら
ハウスメーカーから依頼するのと比べたら
半額以下になる会社もあります



ハウスメーカーから依頼すると
高い理由としては
こんな感じです

解体a

仲介料、手数料はもちろんですが
解体業者の管理料も含むので
金額があがります





・ハウスメーカーに頼むメリット


一番のメリットは


施主さんは高いお金を支払う代わりに
手間が減ります


ただの解体なら
解体工事が終われば当然終わりですが


今から家を建てるならば
解体工事というのは
あくまでも途中でしかありません




その為のスケジュール調整などを
別々に頼んだ場合


・ハウスメーカー 
・施主
・解体業者


この間に入ってやり取りをしないといけません



その点、ハウスメーカーに依頼すれば
施主さんは基本何もしなくて大丈夫です



まあ日程に関してはそれほど難しくもなくて
余裕を持ってスケジュールすれば大丈夫ですが


工事の範囲などは
細かく話し合った方がいいと思います



今ある塀、庭石や地中配管など
どこまでを解体するか等ですね



こちらも
分離発注したとしても
ハウスメーカーさんから
色々教えて貰えますし


ちゃんとしている
解体業者さんなら
色々と教えてくれますから



手間は増えますけど
そこまで難しい事はありませんが



ただハウスメーカーが
何もしないでマージンを取ってるだけじゃなくて


管理して、何かあった時の
責任も取るので


その分金額が高くなります
(それにしても値上がりすぎな気はしますが





・ちゃんとした解体業者の見つけ方


オススメの確認方法の1つは
「経営事項審査」を確認しましょう

解体b

一版財団法人 建設業情報管理センター
http://www.ciic.or.jp/



解体業を含む建設業は

「経営事項審査」というものを受けて
会社に点数を付けられます


当然私の会社も点数が付いています



こちらのスコアに寄っては
公共工事の入札に参加出来ないなどが
あります


解体c



会社名が分かれば
検索出来ます



解体d

ちなみに解体工事業の項目は
新設されたばかりなので
平成33年までは「とび・土工」で取っている業者もありますが
問題ありません



解体e

工事の評価点以外にも
経営状況や保険加入など
会社としての審査をしています


ただ、民間専門の場合や
小規模な会社の場合は


経営事項審査を
受けていないと思うので



その場合なかなか電話帳やネットで
調べても


どれがちゃんとしている会社か
良く分からないと思うので



その場合のオススメは
ちゃんとしたハウスメーカーの
解体をしている業者の
名前を覚えましょう(笑)







私の職場は廃棄物の処理場ですので
自分の会社以外の


解体業者のゴミもたくさんきますが


・〇〇工務店はこの解体業者
・〇〇ハウスはこの解体業者というのは
 だいたい決まっています


そして、ちゃんとした
ハウスメーカーの依頼を受けている
解体業者は


ちゃんとしている会社が多いです


さすがに名前は言えませんが


「あそこ、あの解体業者使って大丈夫なの?」
っていうハウスメーカーもありますので




かといって工事現場に行って


「直接解体依頼したいけど大丈夫ですか?」
と聞いても

現場の人は答えてくれないと思いますが


ちゃんとした会社なら
車や作業着に
会社名入っているので大丈夫です


作業中は邪魔ですけど
解体って余り残業が無いですから
(工期によりますけど


作業が終わって後片付けしてる時に
社名チェック位なら可能だと思います

解体f


解体したゴミを運ぶ場合には
許可を取った上で
必ず車に会社名を記載しないといけないので
車を見れば会社名は分かると思います





・問題あるところも「正直あります」・・・



ハウスメーカーなら
家が完成して終わりですが


解体業者は
物を無くせば終わりなので


なかなかいい業者と悪い業者が
分かりにくいのですが



本当に安い所などは
解体した廃棄物を不法投棄したり
する場合もまだ若干ですがあったりします


私の会社も決して
ボッタクリしてる訳ではないのですが


例えばサイディングや石膏ボードなどは
1立方メートルあたり20,000円の処分料金を頂きます



不法投棄すればその分が
解体業者の利益になりますが

解体g

当然違法ですので
逮捕や、処分取り消しになります



「〇〇県 解体業 行政処分」などで調べれば

解体h

過去に違法行為をした会社なども
分かります


法律違反していても
それでも安い方が良いって言うと困りますが


やはりそういう会社は
解体も適当ですから


地中ゴミなんかも
放っておかれたりする可能性もありますし


解体工事終了後に必要な
届け出をしないという
いいかげんな可能性も出て来ます





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2019年08月30日





住宅金融支援機構の調べだと


過去に住宅ローンを
3ヶ月以上滞納した世帯は
1.8%もあるそうです


滞納後ちゃんと支払いが出来た世帯もあるので


自己破産や任意売却の数字は
もっと低いと思いますが・・・


やはり余裕を持って支払いをしないと
万が一家を手放す事になったら大変ですから


実際に我が家で


住宅ローンの支払い以外に
かかる家の費用のまとめです





・固定資産税



住宅ローン以外にかかるお金で
最初に浮かぶのが

住宅ローンa-2

固定資産税だと思います




住宅ローンa

我が家は今回で3回目の固定資産税を
支払いしましたが


来年からは半額の割引が
無くなりますので


固定資産税は
156,000円ほどの予定ですから


毎月13,000円を貯金で積立てすれば
大丈夫です





・団信保険料


今のフラット35は
団信保険料込みのローンですから要りませんが
(団信分で金利0.18%上乗せ 3大疾病タイプは0.24%上乗せ)

住宅ローンb-2



私が申し込みした時は
団信は別途払いになっていて

こちらも年1回の支払いになります


住宅ローンf

ガンや脳卒中などの3大疾病保障タイプなので
通常よりも若干高いですが


保証内容は住宅ローンの免除ですから
毎年ローン残高は減るので


少しづつ下がっていって
今回は110,000万円でした


次回は107,000円の
支払いになるので


毎月9,000円を
貯金していけば大丈夫です





・修繕積立費として毎月1万円、年間で12万円


まだまだ家の
修繕費用はかかりませんが


将来何かあった時の為に
積立貯金をしています



10年~15年過ぎにかかると思う事・・・



1・サイディングのコーキング打ち替え費用

こちらは高耐久コーキングという事で
メーカーが言うには15年は持つそうですし

サイディングの塗装も
15年保証がありますが


まあ10年過ぎで打ち替えしてもおかしくは無いので
お金は貯めておく方がいいです


住宅ローンc

2年半経ちましたが
まだ新築時と変わってないです



2・屋根の点検費用


こちらも瓦屋根ですし
改良ルーフィングなので15年ではダメにはなりませんが


サイディングのコーキング打ち替えをするなら
足場を組みますので


どうせなら
一緒にした方がお得です


バラバラに行うと
足場の費用が2回かかってしまいます



3・LEDダウンライトの交換


こちらも想定している耐久時間だと
15年以上は持ちそうですが

一応積み立てはしておきます



4・エコキュートの交換

エコキュートは10年ちょっとで
ダメになるのが多いみたいです


10年経ったらさらに
省エネなシステムになっているかも知れませんし


建てた時は
子供1人だったので

住宅ローンd

標準の370リットルのエコキュートにしましたが


子供が2人、しかも1人は女の子ですから
中学生位になってきたら


370リットルでは足りないかもしれないですし
恐らくこの時期で交換になると思います



5・トップコートの塗装


ベランダのFRP防止の上の部分


トップコートは5年ごとに
再塗装するようにメーカー保証でも書かれています


塗装が裂けたりする前なら
自分で簡単に再塗装出来ますので


5年目はDIYで自分でする予定ですが
10年目は業者に頼む予定です



今の家ですから
いきなり10年目でいきなり修繕費が
色々と掛かる事も無いと思いますが


15年目で色々補修するとしたら


毎月1万円でも
15年貯金すれば180万円溜まりますから


これ位あればどうにかなりそうです


仮にお金が余ったとしても
クロスの張替えとかしたいですしね








・返ってくるお金もありますが・・・



私の場合
上記3つで毎月3万円を
住宅関連費として貯金しています


次回から固定資産税上がるので
修繕費を1万円とすると


団信保険料 9,000円
固定資産税 13,000円

と毎月2,000円ほど不足する分は
ボーナスで賄います


住宅ローンe

私のメイン銀行の
新生銀行では


普通口座とパワー預金という
口座を分けれる事が出来て


毎月の貯金には便利です


住宅ローン4

後、もう一つ使っている
住信SBIだと5つまで
目的別口座としてお金を分けれます



色々と支払いで
お金を貯めないといけない事ばかりですが


住宅ローンg


10年間は住宅ローン減税で所得税が返ってきます


所得税で引ききれない金額の一部は
住民税もちょっと安くなったりしますが


当然支払った所得税が上限ですので
私の年収だと1年間の所得税が
14万円弱しかないのですが



こちらで固定資産税を賄うなどすれば
10年間は毎月の貯金はもう少し減らせます





・結局いくら貯金が出来る収入なら大丈夫?



もちろん我が家の場合は
子供が3歳と1歳ですから


住宅関連以外にも
子供用の積立てなどもしないと行けませんし



貯金はどんなにしても
「し過ぎ」という事はないですけど



住宅ローン以外に最低毎月2万円
(団信が別払いの人は3万円)


これだけ毎月貯金が出来れば
最低限は大丈夫だと思います


ですから住宅ローンの
シュミレーションをする時に


毎月80,000円までなら大丈夫という方なら
毎月の住宅ローンは60,000円にすれば


税金と最低限の修繕費は
どうにかなります



たまに
「もっとお金かけて性能上げれば良かったかぁ」
思う時もありますが


固定資産税や住宅ローンの引落しの時は

「ローコストで建てて良かった」と思っています





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2019年08月16日






我が家が家を建てる時に
一緒に買った家具、家電類で


ハウスメーカーの見積りに無かったものは


・6人用ソファ
・ダイニングテーブルセット
・TVボード
・ベッド
・物置


これだけは
引っ越す前に購入して


引き渡し後に
届けてもらいました



家具a

我が家は東京インテリアで購入しましたが
こういう3Dシュミレーション出来るお店は便利です




照明、カーテン、エアコンは
一応見積りには入っていましたが

家具b


かなり予算オーバーしました・・・





・何故家を建てて落ち着いてから買うとダメなのか・・・



家具c

スキップフロアの窓です


上の吹き抜け部分は要らないですが


下の3つの窓は
外から見えるので


元々ブラインドを購入予定でした・・・




そして2年経過しましたが
まだ購入していません






レオハウスのインテリアコーディネーターさんから
カーテンを購入したので



こういう調光出来る
ロールカーテンを購入する予定だったのですが



若干値段が高く
たしか5万円位だったので・・・



ここは必須ではないから
引越ししてからニトリで買おう
ニトリでおよそ3万円・・・
まあ人通らないし
まだ要らないんじゃないかな・・・


という状態です


家を建てている時は
1万円なんて誤差の範囲になるのですが


普段の生活をしていると
3万円なんて超高い買い物ですので


どうしても必要じゃなければ
なかなか買えません・・・





・何故一緒に購入した方がいいのか



家を建てている時は
良くも悪くも財布の紐が非常に緩い状態なので


後で冷静に考えると
「高いなぁ」って思えたりするのですが


家具d

我が家で購入した
ダイニングセットで


東京インテリアで購入して
お値段122,000円でした


私の中ではなかなかの高級品で・・・
(ダイニングセットは妻の貯金で買いましたけど


仮に今ダイニングセットを購入するとしたら

家具e

「ニトリの39,800円位のセットで充分じゃない?」って
なるかもしれません


しかし、どう見たって
12万円のセットの方が
高級品に見えます
(木の質感と厚みが全然違います)



一度購入したら中々買い替えない

・ダイニングセット
・照明類


この辺は値段が高い物は
やはり高級に見えますから


財布の紐が緩いうちに
買っておいた方がいいと思いますし


特に女性はその辺りこだわる方も多いですから
冷静になる前に買うってのもアリだと思います(笑)








・家電類は特に値段=性能ですから大事です


エアコン、洗濯機、冷蔵庫
この辺は

値段が高いほど高性能ですから
予算が許すなら高い方がいいです



我が家もエアコンは奮発して

家具f



日立の一番高いモデル
Xシリーズを2台購入しました


エアコンは値段が高いほど
高性能=省エネですから

将来の電気代節約にも繋がります



しかし結婚前に賃貸に住んでいた時は

家具g

こういうチラシで一番安い奴を
買った事があるので


ここまで高い物は
買えなかったかもしれません
(エアコンも妻の貯金から買いましたが





・そのためにも適切な予算配分を



家具、家電類を購入するのは

・土地を購入して
・家を契約して
・オプションなども決めた後

これくらいの時期に買うので
かなり総額が見えて来る時期だと思います


家具h


我が家は
契約してから4ヶ月

時期的には中間金を払う位で
家具、家電類を購入しています
(下見は結構前からしています)


この時期になれば
総費用が見えて来ますので


既に予算オーバーでしたら
購入しようがありませんが


あらかじめ家具、家電類で
100万円を予算計上しておけば


かなり満足出来る買い物が
出来ると思います



我が家の場合
家具と家電類だけでも


ソファとTVボード 133,655円
ベッド 166,000円
ダイニングセット 122,000円
エアコン 358,640円


後はこの表には入っていませんが
ダイソンとルンバの掃除機や
加湿器なども購入しました


洗濯機と冷蔵庫は
壊れたら購入すればいいやって
思っていますが


まだまだ元気に動いています(笑)



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2019年06月22日





同じ建物なら当然
安い方がいいのですが


予算を正確に伝えないと
割と大変な事になります



高すぎても大変なのですが
安すぎても色々と大変です





・最初に正しい予算を言わないと・・・



初めてハウスメーカーを見て回った頃ですが


当然ですが営業さんが
「予算は?」って聞いてきます


それ以外にも
だいたいの年収も伝えますが


私は家電量販店で
家電を買うように


営業さんには
「安ければ安い方がいいって伝えました」



例えば年収が600万円だったとしても
使える金額は各家庭で違いますので


Aのハウスメーカーは
「なら3,000万円は大丈夫だな・・・」って思えば


Bのメーカーは
「どうにか4,000万まではいけるか・・・」ってなるし


Cのメーカーは
「これは安い方が契約出来るな」って思って
2,500万とかの
間取りを出すかもしれません





・安すぎて伝わった例



まだ土地も決まって無かった時ですが
こちらの希望としては


・だいたい土地は60坪前後
・LDKに最低20畳は欲しい
・2階は3部屋
・吹き付け断熱
・そこそこの断熱性能
・瓦の屋根


これくらいの希望は伝えてありましたが


安ければ安い方が良いって言うのを
本当に受け取られた結果


予算a

リビングダイニングで10.7畳
キッチンが4.8畳



窓サッシはサーモスⅡHにはなってますが
明らかに希望より狭いです



予算b


建物本体は1,350万円
付帯費、諸費用全て入れた合計で
1,850万円という提案でした


土地はまだ決まって無かったので
土地代金は仮の案でしたが


こちらも49坪という
2台駐車がギリギリの広さでした



結果的に64坪で600万円という
格安土地を発見しましたが


過去記事
↓↓↓




60坪で950万円位が相場の地域なので
かなり安い金額での提案です



予算c




予算d

このメーカーだと
設備は4つのコースから選べて


基本はスタンダードプランで
キッチンのみハイクラスにした見積りなので


全部バリュータイプにしたら
恐らく総額1,600万円位で
いけたと思います・・・


打ち合せをして
間取り作成してくれて


2週間使った結果が
見た瞬間却下ですから


お互い何のメリットもありません・・・








・総額から本体工事費を出す目安


上記の例は
お金には困らないですが


多いのが土地代抜いた
予算が2,000万円と伝えて


建物工事費に2,000万円かかってしまって
諸費用、付帯費などで
大幅にオーバーするパターンです




実際に契約したレオハウスだと

予算e


土地代金と土地の契約などの
土地購入費用を抜いた総額が
2,047万円ですが




予算f

建物本体の費用は
1,534万です


諸費用には
実際には使われなかった
地盤改良費も予算として入っていますが


建物本体費は
総額の約75%で


残りの25%が
付帯工事費と諸費用です



なので正しい使え方としては
予算総額が2,400万円なら


「希望の総額が2,400万円位なので
建物本体は1,800万円位ですかね」


って営業さんい言えば


「こいつ色々分かってる」って
思ってくれるかもしれません(笑)





・付帯工事費込の場合でも結構かかります


見に行った中で1メーカーだけ


「我が社は付帯工事費込で値段を出すので安心です」
というメーカーがありました



予算g

土地代抜いて計算すると


総額は1,661万円で

付帯工事費込の本体価格が
1,296万円です



しかしこれでも
365万円は別途かかります


一般的には

本体工事費70%
付帯工事費20%
諸費用10%と言われますが


上記メーカーだと


付帯工事費込本体工事費 78%
諸費用22%になってます


結局ハウスメーカーによって
どのような予算を計上するかが
ルールとして決まっていませんので


総額で払える金額を
間違いなく伝えておかないと


後で大変な事になる場合が出て来ます・・・


このハウスメーカーだと
カーテン、エアコン費用など一切入っていませんし


実際はもっとかかる可能性も高いですね



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