家づくりの話

2019年03月01日





「高断熱 光熱費」で検索すると


たくさんの高断熱、高気密が得意の
メーカー、工務店のwebサイトが出て来て



今の家は光熱費が安いから
建設費は高くても


最終的にはお得という
ページがたくさんあります


光熱費a


この試算だと

35年間で
2,835,000円お得になるので


高断熱、高気密住宅のがいいですよ
という計算ですが


たしかにそうなのですが・・・






・比較の住宅が古いので・・・


35年間で
2,835,000円お得になる試算は


1つが昭和55年の省エネ基準
もう1つが平成28年の省エネ基準です


37年前の省エネ基準ですから
これ位の差は当然出ると思うのですが


例えば


今新築で売っている
総額2,000万円位の建売住宅と


我が家みたいな
最新の省エネ基準は超えてるけど
ローコストな家と


Q値0.5以下の物凄い
高断熱、高気密の家で


どれがコスパが高いのか
考えると


光熱費b


アルミサッシを使うような
超ローコストな家でも


今の家は

平成4年の省エネ基準は
あるでしょうから



平成4年の基準と
平成28年の基準では


35年間の光熱費の差は
130万円ほどになります


地域にもよりますが
私の住んでいる所なら


夏に2~3ヶ月
冬にも2~3ヶ月は
エアコンを使用しますが


逆に言えば半分は
使わなくても平気です


そして住宅の価格差は
130万円以上あるわけですから


コスパだけで考えたら


光熱費c



アイダ設計とかパパまるハウスの
安いプラン


レオハウスも
今もあるか分かりませんが


我が家が購入した
大人気の家Dセレクトよりも


300万円ほど安い
大人気の家バリューというのが
ありました


300万円の違いは

35年間では絶対に
光熱費だけでは元は取れません





・なのでコスパで比較は止めた方がいいかも


光熱費だけを比べてると
絶対に建設費の元は取れないので


どうやっても
安い家の方が良くなってしまうのですが


当然高断熱、高気密の方が
住んでいて快適ですし



さすがに今の家なら
ヒートショックで突然死なんて
気温差は無いと思いますが


高気密住宅の方が
家の気温差が全然無いので


快適さという面では
全然変わってくると思います


以前見学をした

我が家よりもずっと安い
超ローコストなメーカー



詳細は過去記事





こちらのメーカーで比較すると


光熱費d


光熱費に直結する
断熱材や窓サッシ以外にも


当然色々変わってきます








・光熱費比較のエアコンがおかしいような・・・


出せる予算も人それぞれですから


私だって宝くじでも
当たっていたら


三井ホームの家を
買ったかもしれませんし(笑)


家はコスパだけで
比較するものでも無いのですが


「高断熱の方が
光熱費の差でお得ですよ」って


メーカーのサイトが凄い多いんで
気になって計算したのですが(笑)


住宅は

古い基準(昭和55年)と
新しい基準(平成28年)で計算してるのに


エアコンは同じものという計算なので
おかしいなぁと思います


光熱費e


当然エアコンも性能が
上がっています



光熱費f


1995年から2005年の20年間で
40%も省エネになっています


最近はこれ以上の
省エネが難しいのか

ペースが落ちていますが


我が家は
エアコンだけはいい奴を買いましたから


光熱費g



2010年の基準値から
133%省エネされています



なので光熱費の比較だけで
コスパを計算すると


家を建て替えしないで
エアコン買い替えるのが
一番お得という計算になってしまいますが


今は夏、冬など気温が厳しい季節でも
本当に快適なので


コスパだけ考えずに
高断熱、高気密にするのがオススメです



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2019年02月20日





既にブログを始めて1年以上経ちますが


最終的にハウスメーカーを決める前から
たくさんの住宅系ブログを見て来ました


もちろん参考になる
ブログがほとんどなのですが


家を実際に建てて思ったのが


「なんかこのブログおかしい」ってのが
いくつか出て来ます


そうしてよく読むと


「これはメーカーのステマかなぁ」って
ブログが本当に少数ですが出て来ます
(本当に少数ですけど)





・住宅系のステマブログとは


ステマ=ステルスマーケティングですね


ステマa



意味は

「消費者に宣伝と気付かれないように
宣伝を行うこと」です



住宅系のステマブログですと


ハウスメーカーや工務店の方が
消費者(家を建てた個人)を装って

「このメーカーは素晴らしいと絶賛します」


もしくは

メーカーや工務店から
お金を貰って書いているパターンです

こちらも
当然お金を貰っているので

「このメーカーは素晴らしいと絶賛します」



特に知識が無くても
ブログは作れますから


ステマa-2

適当に作りました


さすがにここまで適当だと
誰も信じないと思いますが(笑)


もしお金を貰って依頼を受けたら
ちゃんと作ります





・ここはステマブログではありませんが



仮に私が
レオハウスからお金を貰って
このブログを書いているとしたら



当然悪い事は書きませんし
全て絶賛すると思います


金銭が絡むなら
当然メーカー側からも
チェックが入ると思いますし・・・



まあ残念ながら?
レオハウスから当然ですが
お金は貰っていませんし


頂けるものと言ったら

ステマb


定期点検時に
クレヨンしんちゃんのカレンダーや
ティッシュを頂けるくらいです(笑)






・なぜステマブログは良くないのか?


個人のブログは
良くも悪くも本当の事を
書いているってイメージがありますし


もちろんメーカーや工務店が
自分の名前を出して


ブログなど発信するのは
何も問題はありませんが



ステマは見る方を騙しているわけで
非常に悪質です


私も「どのメーカーがいいか?」
って思っていた時に


たくさんのブログを見て
参考にしたので


そういうブログには
騙されないようにして欲しいです


過去には
食べログなどで
ステマが発覚しましたが


飲食店やスイーツなどの
ステマに騙されても
「美味しくなかった」という体験と

数千円の損で済みますが


住宅は失敗したら数千万円の損失です

個人で買う物の中で一番高価でしょうし


しかも通常は一生に1回しか
経験しないと思うので


建てる前は
「これはステマかな?」って
経験が無いので見分けが付きにくいです





・ネットによくあるステマの実例


まずブログではないですが
割と多いのは
Yahoo知恵袋などの質問系サイトです

ステマc



自分でIDを2つ用意して

例えば山梨県の工務店でしたら


「山梨県で家を建てます
オススメのメーカー教えて下さい」


「山梨県でコスパが良く
高性能なメーカーありますか?」


などを質問で書いて



もう1つのIDで

「〇〇工務店で建てました
本当にオススメです」


など素晴らしい内容の回答をします


この内容で残ると
暫くたって
google検索などでも


「山梨県 ハウスメーカー オススメ」
などの検索ワードでこのページが出て来ます


何しろ画像も無く
ただのカキコミだけですから


本当の感想もありますが
簡単にステマも出来ますので


余り信じない方がいいです



見分け方としたら
回答したIDをクリックして

他の回答がどのような物か
チェックすれば


ステマかどうか分かると思います







・ステマブログの見分け方


まず前提として


私はレオハウスで建てて
今の所は本当に良かったと思っていますし


何の不満もありません


このブログの内容も
8割位は良い事を書いてると思いますが


ステマd

相変わらず
人気記事の1位は

営業さんへの文句が書いてありますし


その他にも所々で
不満な点はもちろん書いてます


本当に満足してても
100%全部いいなんて事は有り得ないですし


通常個人がブログを書いていたら
そういった事も記事にします




工務店やメーカーが
ステマブログをした場合は


名前を隠してはいても
宣伝のサイトですから



・画像が少ない


これは実際に
家を建ててないですし


他の家の工事写真を
使う訳にはいきませんので
画像が少ないですが


個人に依頼した場合は
当然画像もたくさんあるので

見分けは付きにくいです





・その割に工事内容が詳細すぎる


などなど、この辺は
実際に建てないと分かりにいのですが


結局は宣伝のサイトになるので
見ていて違和感があるサイトになります


こちらも個人に依頼すると
見分けが付きにくくなりますが



後は
ランキング系のまとめブログサイト




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こういったランキングサイトで
inポイントが
outポイントより多いサイトは


普通に個人で
ブログを作っていたら
ありえないです








・もっとたちが悪い他メーカーの誹謗中傷ブログ


住宅系ブログで
一番目立つのは


欠陥住宅などの
クレーム系ですね


自分も欠陥住宅は嫌ですから

満足したというブログよりも
人気があります



非常に目立つ
欠陥住宅のステマブログがあった場合


その工務店、メーカーは
かなりのマイナスイメージになります



ステマf



また適当に
作ってしまいました(笑)

実際にはもちろん公開していません



こういったブログを見たら
「このメーカーはやめよう」って思います



さすがにメーカーや工務店が依頼して
作っているとは思えませんし、
思いたくもないですが




「個人が広告料目的で作っている」

こういったブログは結構見ます



この辺のブログで多いのは


・画像が少なすぎ
・ページも少なすぎ

このあたりのブログが多いです


本当に欠陥住宅の
ブログでしたら


それこそ欠陥を発信したいので
画像はたくさん載せると思います


スマホで簡単に写真を撮れますし
家を建てるというのは


本当にブログネタには困りません(笑)



もちろん本当に
全て絶賛する事しかなかったり


本当にひどい欠陥に当たったり
という事もあると思いますが・・・


「この人って実際は家建ててないかも?」って
思うブログもいくつかありました



・色々なメーカーと悩む話

・契約の話

・オプションの話

・土地選び

・施工中の写真


施工までの段階でも
通常これくらいは話や写真が出ます





・広告収入系のブログも多いです


他に多いのは
アフィリエイト目的のブログです



住宅系ブログをしていると

ステマg



このような依頼がよく来ます


当然全部お断りしてますが



例えば
「上記のサイトが非常に便利」
なんていう記事を作って


一括見積請求をしてくれれば
なんと最大25,000円も貰えてしまえます



本当に自分が使って便利なら
紹介もしますが


お金目的で使っても無い物を
誉めたくはないので書いていません




個人的に
「ちょっと酷いな」と思ったブログですが



「タマホーム 欠陥」で検索すると
かなり上位(私が検索した時は2位)で
表示されたブログですが



ステマ2-a


このような
イメージ写真しか無く


後は文字ばかりで
さんざん不安を煽った後に



ステマ2-b


ここから
一括請求すれば
安心ですと


この25,000円くれる
サイトにリンクしてます




リンクするのは
いいのですが


経験しても無い
欠陥住宅体験を煽るのは

「ちょっと酷いなぁ・・・」と思います




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2019年02月15日





我が家の建設途中に
工務さんと話していた時に


「住宅業界もここ10年でかなり進化したので
これから先は余り変わらないかも」

という話を言っていました


実際ここ10年で
ローコストメーカーも
色々進化したみたいで


その分値段差も
ローコストと言われるメーカーと
普通のメーカー
値段差が昔より無くなっています


それだけ今の建築基準が
昔に比べて高い物が
望まれてるという事ですね





・10年前の断熱材の掲示板


有名掲示板サイトの
「5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)」ですが


こちらのサイトは
書きこみが1000を超えると
消えてしまいますが


書きこみが1000までいかないとずっと
残っています

断熱性能a
こちらの建設業界の掲示板にある
吹き付け断熱のページは
なんと2009年ですので



10年前の掲示板ですが


断熱性能b



10年前に

屋根80mm 壁70mm 基礎60mmの
吹き付け断熱をした人が


どんな寒い地域でも
そんなに厚く吹き付けしないと
総ツッコミされています



断熱性能c


「冷蔵庫に住むの?」

「百歩譲らない」
本当と思われない位


10年前では
ありえない厚さだったのですね



その後
もう一度本人が書きこみをしていて


断熱性能d


室内側樹脂サッシなので
我が家のサーモス2Hなどと同じですね


10年前だと
この吹き付け断熱の厚み


高断熱に定評のある
一条工務店の
北海道仕様と同じという事です






・この性能を今に当てはめると?


さて10年前に
「屋根80mm 壁70mm 基礎60mm」という


当時では「ありえない」と言われるほどの
厚さだった吹き付け断熱ですが


例えば
我が家でも
断熱性等級4は取得してありますが


等級4の最低基準が


断熱性能e


アクアフォームだとCの基準値になるので

最低でも
「屋根160mm 壁90mm 基礎90mm」


この厚さの吹き付け断熱をしないと
断熱性等級4は取れません



我が家の場合は


断熱性能f

屋根は170mm
壁は90mmの吹き付け断熱です



基礎はポリスチレンフォームなので
吹き付けではありませんが


ローコスト住宅でも
取得出来る
断熱性等級4ですが


この10年前に
「ありえない」と驚かれた
厚さの当時としては


「超高断熱住宅」ですら
断熱性等級4は取れません・・・


この10年間で
いかに断熱性、気密性の性能が
上がったのが分かりますね








・という事で中古住宅はちょっと・・・


外観だけだと新しい感じの
築10年の中古住宅だとしても


当時の「一条工務店レベル」の
北海道仕様の断熱性能ですら
今の基準以下です


なので
気温が温暖な地域ならともかく


冬寒い地域でしたら
中古住宅というのは
選択肢から外した方がいいと思います


もちろんお得な値段なら
考慮してもいいんですが


中古住宅って
そこまで安くなりませんし


築10年で
ある程度有名なハウスメーカーなら
新築の我が家より高い家も多いです





・10年前の家はどこまで快適か


10年前の
「高気密・高断熱」仕様の家が


今の基準だとかなり低い事は
分かったかと思いますが


では、当時の基準の家が
快適ではないかと言うと


断熱性能g


こちらは違う方ですが


屋根60mm 壁と基礎40mm
窓サッシはおそらく
通常のペアガラスでアルミサッシだと
思いますが


かなり快適そうですし
実際今でも充分快適だと思います


首都圏って事なので
そこまで寒くもなさそうでし
(一応山梨県も首都圏なのですが


多分私の家も
10年経ったら


「当時はそんなに古い性能」って
言われる位進化していると思います


この書きこみした方も、私も

前に住んでいた賃貸が
普通のアルミサッシにシングル窓でしたし


高気密、高断熱なんて言葉も無い時代の
建物でしたので




2019年01月18日






先日書いた記事




こちらで窓とサッシの
記事を書きましたが


では実際どれ位違うかというと

「誰でも体感出来る位違います」



家を買う方は30代、40代が
メインだと思いますので


小さい時や今住んでいる
賃貸アパートなどが


アルミサッシのシングル窓という方も
多いと思いますが


モデルルームや
オープンハウスなどで

実際に体感して頂くと
分かりやすいと思います





・アルミと樹脂の違い


窓の部分も大事ですが

一番大きいのは
アルミと樹脂の違いです



アルミサッシは文字通りアルミだけですが

アルミa

アルミ樹脂複合サッシは外側がアルミ
内側が樹脂製です


もちろん
オール樹脂窓もありますが

こちらは値段が高いのが難点ですが

お金に余裕があれば
当然こちらの方が高性能です




アルミd


アルミと樹脂では
熱伝導率が1000倍も違います


ヤカンなど

アルミ製で手で持つところだけ
樹脂の商品は多いですが


アルミc

これが全部アルミだったらと
想像してもらうと


恐らく熱くて触れないと思います


ちなみに熱伝導率ですが


アルミは236
樹脂は0.2です


数値が高い方が
熱を伝えやすいので


1000倍以上違ってきます


さらに熱伝導率の低い
木製サッシはさらに低く0.15です




こうやって数値だけ見ると

むしろ
「どうしてアルミなんか使ったんだろう」って
思いますが


多分昔は樹脂をサッシに出来る
技術が無かったんだと思います



木製サッシも
昔は技術がそこまで無かったので


私が小さい時は
窓も玄関も木製でしたが


隙間が結構あったり
なかなか開かなくなったりしてました


そもそも窓が薄い窓1枚でしたので
もの凄い低性能だったと思います





・ではアルミサッシのメリットは?


とにかく夏は暑くて
冬は寒いアルミサッシなので


メリットなんて何かあるのか?って
感じですが


一応メリットとしては
一番長持ちします


我が家のサーモスⅡHもYKKの同じですが
樹脂窓の保証期間は10年です



もちろん製品として
世に出てるので
もっと長く使えると思いますが


最初に樹脂窓が出た時には

アルミサッシに比べて持たないって
言われていたので


樹脂窓の方が劣化が早いと思います


ヤカンや鍋も
アルミ部分よりも樹脂部分のが先に
欠けてダメになる方が多いですし



後は将来のリフォームなどで
窓を廃棄する時に

ガラス部分を取ったとして


私の会社の場合ですが
(産業廃棄物の処分業)


樹脂製なら1kgあたり
35円で引き取りますが


アルミ製なら

処分でお金かかるどころか
金属買い取るお店に持っていけば
1kgあたり100円近くで買い取ってもらえます


まあアルミも樹脂も
軽いのでたいした金額では無いですが


重量のほとんどはガラスですし・・・


実際それくらいしかメリットが無いので


もちろん価格は一番安いのですが


アルミ樹脂複合窓

我が家みたいなローコストメーカーでも
標準で選べる位普及してきたので


アルミサッシを選ぶ必要は無いと思います





・窓の違い


個人的には
これがアルミサッシが
未だにある弊害だと思うのですが
(窓が悪いわけでも無いですが・・・)



アルミe

最近はほとんどの窓に採用されている
Low-E複層ガラスです


もっと高い商品だと
トリプルガラスもありますが

我が家のサーモスⅡHは
Low-Eのダブル窓です



樹脂サッシと違いLow-Eガラスは
シェア80%超えという事なので


ほとんどの新築家庭に採用されていて


遮熱や断熱性能も普通のペアガラス
もちろんシングルガラスとは全然違うので


効果も高いのですが

これがあるために


「窓は省エネ、断熱性に優れた
Low-Eペアガラスを使用!」


なんて大きく書いてある
ハウスメーカーや建売住宅が出て来ます・・・


せっかくのLow-Eペアガラスも
アルミサッシに使われると


窓部分よりも
サッシ部分のが

暑い、寒いの影響が大きいので


知らないままLow-Eガラスなら
大丈夫かって思ってしまって


アルミサッシ窓を性能が良く分からないまま
選んでしまって


「思ったほど暖かくない」ってなってしまいます




アルミf


左がLow-Eではない普通の複層ガラス
右がLow-E複層ガラスのサーモスⅡHです



数値が3.49と
2.33なので結構違いますが



アルミg

せっかくのLow-E複層ガラスも
アルミサッシだと余り意味がありません・・・






・アルミ樹脂複合サッシとオール樹脂サッシの違い


金額が

アルミサッシ<アルミ樹脂複合<オール樹脂で


高くなっていくので

我が家みたいなローコストだと
アルミ樹脂複合なのですが


アルミ樹脂複合窓が世に出た時に


樹脂は断熱効果は高いけど
アルミの方が長持ちするので


外側は耐久性に優れたアルミ
内側は断熱性に優れた樹脂

なんていう名目で出てましたが




アルミh


アメリカは約半分
ヨーロッパだと半数以上が樹脂なので


単に価格を抑えたいからかなぁと
思ってしまいますが・・・


それほど長持ちしない商品なら
日本以外でこれほど使われるのもおかしいですし


アルミ樹脂複合窓でも
結構高い商品もありますが


我が家みたいな普及クラスなら
ローコストメーカーでも採用が多いですし



せっかくなので今から家を建てるなら
アルミサッシは止めた方がいいと思います





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2019年01月15日






そろそろ住んで2年経ちますが
毎日不満も無く快適に過ごしてます


間取りは住む人それぞれで
快適な間取りは違いますが


夏に暑い
冬に寒い

全ての人共通で
不満になると思います



結構多いのが

せっかく家を建てたのに

夏に暑い
冬に寒いという不満で


ローコストで建てた系のブログだと


「ローコストなので仕方ない」って
感じで書かれたり



工務店等のブログだと
「なのでローコストは止めた方がいい」って
書かれていたり・・・


もちろん個人差は
あるとは思うのですが


先日の記事で
我が家の気温を1日測りましたが
かなり快適に過ごせています


同じローコスト住宅でも
どのような差が出るのかと考えた時に


色々な要素がありますが
一番大事なのは「窓」かなぁと思います







・窓の性能と価格差


窓以外にも

・断熱材の仕様
・屋根材
・間取り

などなど色々な部分の
積み重ねになりますが


一番影響が大きいのが
窓だと思います


たしかに賃貸時代の
シングル窓のアルミサッシ


冬は近くにいるだけで
寒いのが分かりましたし


夏は触るだけで熱かったですが
今はそのような事はありません


我が家の窓は
レオハウスの標準窓

窓a


LIXILのサーモスⅡHです

YKKならエピソードあたりの
アルミ樹脂複合窓の中では
高い商品でもなく普及品クラスです


それほど高くもないので
ローコストメーカーでも標準で
選ばれていますが・・・




窓b

全てサーモスⅡHで
窓枠は全て白です




高気密、高断熱が得意のメーカーで
さらにお金をかけれるなら



同じLIXILなら

窓5

サーモスⅡHの上位版
サーモスX

オール樹脂窓のエルスター

YKKなら
APW330あたりを使ってますので



サーモスⅡH
別に高性能という訳でもなく

ローコスト住宅だし
「まあ普通」位だと思っていたのですが



なんと窓サッシの
出荷数は未だに(2018年現在)
半数はアルミサッシだそうです


住宅系のブログをたくさん見てると
最低でもアルミ樹脂複合


出来れば
オール樹脂窓なんて思っていましたが


実際はいまだに半数は
オールアルミだったりします


なので
未だに新築でも「暑い、寒い」って
なるのですね・・・


窓が「アルミサッシでいいや」って
ハウスメーカーなら
他の部分も何となく想像つきますし


レオハウスと同じ位の価格の
ローコストメーカーだと


タマホームも大安心の家は
標準でアルミ樹脂複合窓でしたが



他で見た
地元のローコスト系メーカーや

全国区のハウスメーカーだと
アイダ設計は標準がアルミサッシですね


もちろん両社とも
オプション費用を払えば
変更出来るかと思いますが


後は比較的価格が安い
建売住宅も

Low-eペアガラスを売りにしてますが
サッシは全部アルミでした



樹脂サッシ工業会という
団体のサイトですが

窓c

左から性能が低い順ですが
サーモスⅡHだと左から3番目です



熱貫流率2.33というのは

窓d


決していい数値では無いのですが


日本の基準だと
最高ランクの断熱性能になります



そして実際に住んでいて
普通に快適なので


他はともかく窓だけは

最低限LIXILならサーモスⅡh
YKKならエピソードにした方が

絶対にいいと思います


もちろんもっと余裕があったら
オール樹脂窓でもいいと思いますが


個人的には
サーモスⅡHのサッシ幅の狭さ
気に入ってます

窓e

窓部分が広いので開放感があがります



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