土地

2020年10月09日







転勤が多いとか
独り身とか
社宅だと補助が出るとか



色々な事情があるので



持家がいいか
賃貸がいいかって答えは


「家庭環境による」としか
答えられませんが






最近「戸建てを買うのは損」という
理由の中に



「将来は空家ばかりになるのに
何故家を買うのか」とか




「空家率が30%を超して
家の価値なんてなくなる」という



ブログやツイートを見たのですが



なんでしょうか・・・



世の中空き家だらけになると
タダで家と土地を
貰えるのでしょうか?







・何故人口が減ると家の価値が下がるのか?




こちらは人口の予測です


空き家a



2004年をピークに
減っていく予測ですね




まあ過去に何度も
予測を外してはいますから
100年後とかは分かりませんが




少なくとも
ここ20~30年は
間違いなく下がると思います






「家なんてタダ当然になる」派の意見だと



2050年には
1億人を割って


「買う人が減るから」



土地の価値
家の価値が下がるという事ですが




じゃあ実際に
日本が1億人を突破したのが



昭和41年で



その時に
土地が安かったかと言えば



貨幣価値が違いますけど



当然当時だって
土地や家は
簡単には
買えなかったわけですね




むしろ昔の方が
「夢のマイホーム」って
言葉があった位です






・空き家が増えるから家を買うのは損の言い分





なんとなく
イメージでは分かるんですよ



人が減る=家と土地が余る




余るから格安で買えるというのは
想像しやすいですから



だた、ちょっと
深く考えてもらうと




昔の人口が
少なかった時代に
格安で買えたかというと



当然そんな事は無く・・・





常に土地の相場ってものがあって

空き家b


バブル崩壊~失われた〇〇年とか
ありますから




昭和58年でも
今よりも倍以上の値段しますが




景気で土地や家は
左右されますけど



人口が減るから
下がるってのは
今の所ないですよね




経済には詳しくないので
アベノミクスってのが
どうなのかは不明ですが




人口は毎年減っていますが



ここ数年は
土地の値段は若干上がったわけですから
(今年はコロナの影響で下がりましたけど・・・)




しかも1億総中流なんて
言われていた時代と違って



今は普通に
金持ちはさらに金持ちの世の中で




法律も変わって
大きな店舗だって
簡単に作れるようになりました





コストコ1つの大きさで


普通の戸建てなら
200~300軒以上建つと思いますが




要は


土地や家を売る人は
誰に売ったって自由ですから




人口減、空き家増加で
簡単に空き家が
手に入るって事ではないですよね




空き家c


レオハウス甲府店付近の地図ですが
昔と違って
大きなテナントばかりですね




欲しい個人の数は
減るかもしれませんが



だからって土地の価値が
下がるのとは別物ですね




もしかしたら
移民を受け入れて
欲しい個人の数すら
増える可能性もありますし



人口減で
村が消滅など出てきたら



便利に住める場所は結局
欲しい人は変わらないって可能性もあります




実際に23区内は
人口が増えていますし



空き家1


実際に世田谷区だけで
5万戸もあるのですが
土地代って下がっていません





資産家の取得権益を守るためなのか
分かりませんけど



結局安く売る人が増えない限り
値段は下がりませんね・・・














・ついでに賃貸の方が得について



最初に言いましたが



賃貸か戸建てかは
その人のライフスタイルなので
どちらが得とかないですけど




こちらも
「高齢化、人口減で借りる人が
少なくなるから安く借りれる」
とか



言う人がいますが


高齢化で大家さんが
アパート経営やめて



「イオンに売っちゃえとか」





色々と可能性はあるわけです


空き家d



大家さんだって
商売ですから




儲けが出ないと
思ったら
アパート経営止める人だって
たくさん出て来ます





「借り手が少なくなるから
将来は老人でも誰でも安く貸すはず」って
言う人も多いですけど




貸し手が賃貸経営
やめるって事を
考慮していないんですね




「35年間も住宅ローンなんて
バカらしい」


「よく借りれる」なんて言う人もいますけど




ちょっと勘違いしているのですが




この超低金利の中で
35年間という長い期間の融資を
認められたという事です



サラリーマンなら
住宅ローン減税もありますから



実質利息ゼロの人も
たくさんいますね



そもそも
別に繰り上げしてもいいんですから


何も35年間
借りて無くてもいいのですが




実際に借りようと
検討してない人には



減税とかで得をする
システムが分かってないんだと思います






確かに家を買えば

・ハウスメーカー
・銀行


この2つの利益の為に
働く事にはなるのですが





賃貸だったら

・ハウスメーカー
・銀行


に加えて


・大家さん


の利益も
こっちが払うんですから




そもそも将来の人口とかで
損得言うのはおかしいと思います




「賃貸は固定資産税要らないから得」
って言っても


大家さんが払う固定資産税を
家賃で払っているだけです・・・





いつも言ってますが



大家さんとか
景気とかアテにせず



欲しいと思った時が
買い時です





快適に楽しく過ごせる
ツールですから


「35年もローン払うのばからしい」って言っても



賃貸にしたって
生きていれば
同じ年数
家賃は払いますからね



それこそ
コスパだけを考えたら


我が家みたいに
家賃より安い新築も作れますし





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2020年09月04日







好みの土地は人それぞれで


当然、職場や予算
趣味などでも変わってきますが







どのような場合でも



「あの土地なかなか良かったなぁ」
考えていたら




他の人が既に購入申し込みをしていた
というのはあります




土地は1点物ですから



例えるなら
希望即決価格があるヤフオクと同じです




かといって
急ぎすぎて
何も調べずに購入したら



後で大変な事になった・・・



という可能性もあるので





実際に、我が家の場合は
土地見学から



わずか3時間で購入申し込みをしたので




その間に何をしたのかを
書いていきます





・まずは土地発見までの簡単な流れ




既に何件か土地を見ていましたが・・・



色んなハウスメーカーや工務店さんから
土地も探してもらっていて



何件か現地に見に行きましたが



どれも「これだ」という
土地が無い状態でした



だいたい
どこも似たような土地をというか
同じ土地を提案したり




「掘り出し物件ですよ」
言われて紹介された土地も
普通にスーモに出ていたりと



ハウスメーカーから
紹介されて土地を購入すれば



そのメーカーで
家を買う確率は
かなり上がるので



各社頑張っては頂きましたが


どれも「うーん・・・」という状態でした






購入した土地を見た日は
土曜日で休日だったので




昼に他のハウスメーカーと
打ち合わせを
していました



当時、妻は育休中だったので
ネットを見る時間は結構あったのですが



夕方くらいに



「ここいいんじゃない?」
見せて貰ったのが


土地a



地元の不動産屋のサイトで




スーモなどには出ていなくて
このサイトのみ載っていました





妻は既に前日
一人で見ており
かなり良かったという事でした




こちらは後で分かりましたが




元々違う不動産屋の仲介でしたが
そこはネットなどで出しておらず





販売方法と言ったら
現地の「売り地」の看板のみだったので




売れずに
他の不動産屋にも話しをかけていた
状態という事で




1,2週間したら
スーモなどにも出たかもしれませんね




そもそも道路に面してないし
行き止まりなので看板見る人なんて
いないと思いますが・・・




住んでいる場所から5分かかりませんので
場所も分かったため



特に不動産屋に電話もせずに
夕方の4時位に直接見学に行きました






・「欲しい土地を見つけて」最初にした事





「とりあえず見に行こう」
現地に行くと


土地b


「お、これはいいんじゃない!」




気に入る理由は
人それぞれですけど



・道が広い


・3件の分譲地用の道路なので
 この道路を使うのは3家族分


・さらに行き止まりなので家の前は
 絶対に車が通らない


・線路沿いなので土地が相場の4割引


・隣は線路なので家は建たないし
 正面は地主さんの畑なので
 開放感が凄い




などなどあって


唯一の不安点だった
線路沿いも


そもそも前に住んでいた
アパートも線路沿いだったので


音に関しては
大丈夫なのは分かっていました





「売地」という看板に
不動産屋の電話番号もあったので



すぐに電話する事も可能でしたが
直接地主さんと会いました





ちなみに売地に3つほど生えてる


土地b-2


ホウキの木らしいのですが


地主さんの奥様が
売れるまで趣味で育てているという




なかなかアットホームな土地です(笑)






・その場で「とりあえず」土地を抑える事に成功




土地を見ていて
15分ほど経過した時に


「ここの土地見に来たの?」


と話しかけてきたのが


地主さんの奥様です





元々この辺り一帯が
地主さんの畑だったのですが


高齢化で自分の家と
趣味の範囲で出来る畑と
近所に貸している駐車場以外を
売りに出していて



2軒分の分譲地になって
そのうち1つを購入したのですが




ちょっと分かりにくいのですが
図にすると


土地c


こんな感じで
売っている土地を普通に通って
畑に行っていたので



土地を見ていたら
普通に出会って



畑で採れた野菜もくれました




かなり気に入った土地なので
その場で即決したいくらいですが



欲しいのは「土地」じゃなくて



下水道が引き込んであるかとかは
見れば分かりますが



「家がちゃんと建つ土地」が必要なので
まずは検討しているハウスメーカーに連絡です






・3社に連絡の結果・・・




色々なハウスメーカーや工務店のサイトで


「土地探しはハウスメーカー(工務店)
まかせた方がいい」と書いてある理由は




パッと見良さそうな土地でも



色々な理由があって
希望の家が建たない土地では
意味が無いですから




その為に
家を建てる方にも
見に来てもらわないといけません




とりあえず
その場で




検討中だった
ハウスメーカー3社に連絡して



①仕事の紹介で知ったハウスメーカー
②レオハウス
③タマホーム


この順番に電話をして




①は明日見に行くので
詳しい場所を教えて欲しいと言われ




②レオハウスは
「今から設計士連れて行くから
1時間程待てる?」と言われ



③タマホームは
次の打ち合わせ
(1週間後)までには
現地に伺いますと言われました




なので
その場で来れたのは


レオハウスの営業さんと
設計士さんなのですが



この辺が
「この人頭切れるなぁ」
思っていた営業さんなので




ここで
一番最初に来れば




一気に契約に向かうってのが
分かったのか




たまたま暇だったのかは
分かりませんが(笑)



まあ土曜の夕方に
暇は営業さんも
そんなにいないと思いますが(笑)




営業さんは1時間弱で
現地に着きました



設計士さんも
一緒に来たので



希望の家を作るのに
問題が無い事が分かって





営業さんは
妻が見つけてきた土地なので



必要以上に
「いやー、これだけの土地を
この価格で見つけるなんて凄いですねぇ」



ホストクラブ並みに
妻を褒めて(笑)





「じゃあ、とりあえず
仮押さえしよう」という話になりました












・地主さんの提案はお断りしました





希望の土地の近くに売主さんが
住んでいるので



その場で
「この土地が欲しいから押さえて欲しい」
という話をします




既に買主(私)と
売主さんで直接話をしてますから



地主さんは
不動産会社を通さずに
直接売買したいと言ってきました



間に入っている
仲介の不動産屋を通さなければ



売主、買主とも
仲介手数料は払わなくてすむわけです





600万円の3%+6万円が手数料ですから

24万円ですね




まあそこそこ大きい金額です




その場にいたレオハウスの営業さんは
「それは止めた方がいい」と止めます




間に不動産会社が入らないと言う事は
トラブルになった際に問題が起こります


・境界線が違った
・地中に問題があった

などなどですが


地中のトラブルなんて
仕事上割と経験ありますので




正直、地主さん個人が
ちゃんと契約書を作れる方なら




個人売買でもいいかなぁと思いましたが
その点は分からないという事で



その場で不動産屋さんに電話して


その場で契約したいから
押さえて欲しいと伝えました




翌日は違うハウスメーカーの
打ち合わせで



住宅展示場に行くので
「じゃあ明日そこに行くよー」って話になりました







・売買契約前にする事




「この土地いいんじゃない?」


「じゃあ見に行こう」



からスタートして
わずか3時間で
ここまで話が進んで



「本当に土地って
巡り合わせだなぁ」と思いましたが





翌日は不動産屋が来ますので
それまでに土地のチェックです




ハザードマップ見たりですね




まあ生まれた場所も住んでいた場所も
全部すぐ近くなので



問題ない場所なのはなんとなく
分かっていましたが



一通りチェックして
問題なかったので
翌日仮押さえの
申し込み書にサインをしました



その後は何も問題なく
「いい土地が買えた」と思っていますが





最初に土地を見てから
購入するまでに
大事なチェック項目を振り返ります






・土地を買う際のチェック項目を振り返る




①当たり前ですが価格


何件も見て
「ここもイマイチ」なんて疲れてくると


「ちょっと予算オーバーだけど
まあいいか」という思考になりがちですが



当然ですが家を建てる為に
土地を買っただけですから


正直やっとスタートラインです


車を買いに行くのに服を
買ったような物ですから



ここで無茶しちゃうと
家のあらゆるものを削らないとならないので
大変だし楽しくありません



我が家は予定は1,000万円位でしたが
(この辺の相場)


600万円で土地が買えたので
随分楽になりました








②ハウスメーカーに確認してもらう



家を建てる為の土地ですから
建てるプロに見てもらった方が間違いありません



出来れば営業さんだけじゃなく
設計士さんも見てくれれば

「実は〇〇が〇〇なのでダメでした」とか
防げると思います






③地盤改良が必要かどうか




これは見た目だけで
全部が分かるわけはないのですが



ある程度可能性は減らせます









・昔は沼や田んぼだった
・造成したばかり

などなどの原因ですね








こちらで検索するだけでも
ある程度の可能性だけなら分かると思います







④水害やがけ崩れなどの危険性


こちらはハザードマップを
必ずチェックですね


この辺は必須のチェック項目だと思います





・土地の境界線とか


・高低が付いていて
 追加予算が必要とかもありますが




この辺はまず
検討しているハウスメーカーの方に
見てもらった方が間違いがないです






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2020年07月08日






また大規模な
水害が発生してしまいました・・・




そして今回も


洪水a


ほぼハザードマップ通りの
最大被害でしたから




「何故、そんな場所に住むんだろう」という
疑問がある人もいると思いますが



私も3年前に
土地を購入しましたので



そういう土地を選んでしまう
理由も分かりますが




やはり
「避けれるべき災害」ですから




出来る限り
そういう土地を選ばないというのが
大前提です







・簡単に対処出来る水害対策ですが




ニュースのインタビューなども
色々流れていましたが



被害に合った方も



「まさか、こんな事になるとは・・・」という
感想が多いですが


洪水b


各自治体に
ハザードマップを作成義務が出たのが
平成18年です





洪水c


こちらの平成16年の水害以降ですね




つまり15年前までは


元々危険って思われる
自治体以外は
ハザードマップが無かったので



私の親なんかは
「〇〇の辺は止めとけ」とか



言いますけど



昔から住んでいる人じゃなければ
その辺は分かりませんし


洪水d


同じ川沿いでも
標高や川の作りによって



右側は危険だけど
反対側は水害が無いって
場所もあります



親から受け継いだ土地とか


昔からの農家でしたら
水のために川沿いに住むとか


もしくは15年より前で
ハザードマップの存在前に
土地を購入したなどがありますが




今でも
普通に浸水10メートル地域の
土地を購入する人もいます






・何故、今でも水害10メートル地域に家を建てるのか



私も土地を購入した時は
色々と調べて



もちろん購入前に
ハザードマップも見ました

洪水e

ピンポイントで住所は
言えませんが



この〇の中


最大浸水が0.5メートルと
3メートルの間くらいにありますので




とりあえず1,000年に一度の
大災害でも
2階までは上がってこないので
命はどうにか助かります



最大浸水0.5メートルなら
床下浸水で終わります



しかし、仮に危険な地域でも
通常不動産屋も商売ですから



「ここは水害が危険だよ」なんて
言わないと思いますし


洪水f



こちらのニュースサイトだと
原因は不動産会社のせいって言っていますが




仮にハザードマップを調べて
「ここは最大浸水10メートルなんだよ」
分かっていても


購入する人もいます








ちなみに今回の水害を受けて



canvas




ハザードマップの危険地域は
「告知義務」が来年から出来るそうです







・誰にでもある「正常性バイアス」に注意




「人は誰でも
都合の悪い情報を無視する、または過小評価する」


洪水g



というのが
正常性バイアスです





特に土地選びの際は


・どうしても学校の通学範囲内
・職場への通勤時間
・近くの商店や病院などの距離



などなど


色々な購入条件が入り


さらには
「出来れば安く」という心理も働きます





我が家の土地も







妻が見つけてきて


「見た瞬間ここにしよう」
思った位に気に入って



もちろん既にハザードマップはありましたから
確認して問題なかったので



購入しましたが



仮に購入前に
ここが10メートルの地域だったと
分かった場合


・値段はお得
・見晴らしもよくいつでもカーテンを開けっ放しに出来る
・行き止まりなので子供が庭で遊んでも安心



などなど一瞬で気に入った土地ですから
色々と気に入ったポイントがあって


仮に10メートルの地域だった場合でも



「みんな何十年もここに住んでるから大丈夫だろう」


っていう正常性バイアスが働く可能性があります




この土地は私と隣家の2世帯しか
前の道路は使わずに


さらに我が家の方が奥ですから
本当に車が通りません


仮に10メートル地域と
購入前に分かった場合に


「来ないかもしれない大洪水よりも
車が来ない方が安全」


自分を正当化して購入したかもしれません





・正常性バイアスを無くす方法



はっきり言って
上記のような場合


何を言っても購入する人もいると思いますし



私も購入した可能性はあります





通常土地を購入する流れは


洪水h


こういうチラシだったり





洪水i



こういうネットだったりします



この段階では

「なんとなく良さそう」と思ったり


「ここはちょっと・・・」など
思いますが



せいぜい、学校まで何分とか
スーパーに近いとか


その程度の情報しかありません




私も妻に勧められて
現地に行くまでは


「線路沿いでしょー」って
乗り気じゃなかったですから



そして
この状態でハザードマップを見れば



正常性バイアスが働く前に
買わなくて済みます



私も現地を見てから
ハザードマップを見たので
人の事は言えませんが



一回現地見て気に入っていたら


特に数か所見て
「どこもいい土地が無い」
うんざりしていたら



仮に10メートル地域でも
購入したかもしれませんが



地震までは分かりませんが


水害だけなら
最大浸水0.5メートル以下の
土地を選べば完全に防げますし



1~2メートルなら
家は被害を受けますが
命は助かります



私の住んでいる甲府市だと
基本は標高が高いのですが




南側に行くと


洪水j


一部に5メートルから
10メートルという地域がありますが





航空写真を見ると


洪水k


住居も多いですし
土地も売っています


うちの親世代だと
「そっちに住むな」って言いますし


私も最初から
こっちは地盤がいいイメージがないので
考慮しませんでしたが





都会はともかく
田舎の地域だと


中心部周辺は

・色々と衰退していて

・道幅も狭くで曲がっているけど



こういう地域は
昔は人が住めなかったので


・今は道路も整備されて道幅も広くて
 まっすぐだったり


・ニュータウンですから
 住みやすかったりします




土地勘の無い人が
この土地の現地を見て



気に入ったから
「まあ洪水は大丈夫だろう」
買ってしまう気持ちも分かりますが




最初にハザードマップを見て
取捨選択すれば
かなり防げるかと思います



農家でも無ければ
今から土地を買うなら
そこじゃないとダメって
理由も少ないですからね












・逃げ遅れが多いらしい



「すぐに避難所に行けば
命は助かったのに」



思いがちですが



洪水L


寝て起きたら
避難所に行けないとか


気が付いたら
外に出る方が危険って事もあります



私だって
実際にその立場になったら
ちゃんと避難できるかは分かりませんが



何かしら事情があって
どうしてもそういった地域に
家を建てるのでしたら


・平屋よりは2階

・2階よりは3階の方が安全性は増します



普通の2階建ての
屋根部分は8~9メートルありますから



最大浸水が3メートルなら
基礎高考えたら


2階建ての2階部分までは
水は来ませんから



そのような地域は
なるべく高く作ったほうが
安全ですね





とはいえ
やはり最大浸水10メートルなんて
地域は避けれるなら
避けた方が無難だと思います





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2020年06月20日






土地を購入する前に
地盤改良が必要かどうか
分かれば便利ですが



今回はその可能性をかなり上げる事が
出来るかもという記事です





通常の流れだと


・土地購入
  ↓
・地盤調査、地盤改良
  ↓
・着工開始


この流れなので




もし地盤改良が必要でしたら
100万~300万円の
費用がかかる可能性もあるので



一気にオプション費用削ろうとか
予算が大変になります





地盤改良以外にも




そもそもその土地が
揺れやすい土地かどうかや
災害の問題などあるので




私は過去記事にも書いていますが


・耐震の家作りが半分
・地震に強い土地選びが半分だと思っています









・強い地盤の耐震等級1の方が
・弱い地盤の耐震等級3よりも
地震に強い事は当然あります



もちろんベストは
強い地盤で
ちゃんと構造計算を行った耐震等級3ですが





最近気になったブログ記事がありまして








私も土地の過去をかなり調べたり


先祖代々甲府に住んでいるので
親の話などを聞いたのと



解体業から見た「なんとなく」ここは大丈夫という感覚で





「ここは地盤改良は必要ないな」って
思っていたのですが







こちらの神村さんは
宅地防災と
地盤研究の専門家で



工学博士で
色々研究をしている方なので




私みたいな現場の人間だと
「なんとなく」としか言えないのですが




ちゃんと専門的に
地盤の説明をしてくれますので




今回、我が家の土地を調べてもらいました





・昔は近くまで水があったらしい・・・



地盤ネットで行っている
住所を入れると災害リスクや
地盤改良する可能性が分かる




地盤カルテです



地盤a
(我が家の地域は70点・・・)



こちらもかなり便利なのですが
範囲が広範囲なので



自分の土地をピンポイントで
検索は出来ませんし
そこまで詳細な情報は分かりません





今回は地盤研究専門家の神村さんに
自分の住所の番地だけを教えて
調べて頂きました




今回色々と調べて頂きましたが


実際に家を建てる際に
気になるのは


・水害などの災害リスク

・地盤改良や地震のリスク


この2点だと思いますが


まずは災害リスクから
調べて頂きます




市で発表している
ハザードマップだと


地盤b

ピンポイントで〇出来ませんが


この〇の中に住んでいますが
洪水リスクは0.5~3mの地域です



2kmほど左に行くと
川があってそちらだと
3m~5mになりますね



とりあえずMAXの被害想定でも
3mなら2階建てなら命は助かりますね








そして神村さんの資料を見ると


地盤c

こうして見ると甲府盆地って
本当に周りが山です





そして昔の地形分類図を見ると

地盤d

右側に凄い大きな川
みたいな青色がありますね



これは氾濫平野というらしく




wikipediaで調べると

河川の流水が洪水時に河道から
氾濫する範囲にある低地部分の総称である
(沖積平野とほぼ同義)


要は大雨の時は
氾濫するよーって事ですね・・・



ちょっと怖いですね





今の地図を見ると


地盤e


氾濫平野はこのような川になっていますが






ハザードマップを見ると


地盤f



氾濫平野内は
5m~10m地域になっていますね




なにしろ盆地ですから
周りは高い山々なので


何百年も前は結構
洪水の被害が多かったと思います




親とかお爺ちゃんが

地盤g


この辺なら危ないから
赤のラインの甲州街道より
下に家を建てるなと言うのですが


ちゃんと分析すると
理由も分かりますね





地盤h

資料にも盆地のリスクが書かれています




山梨と言ったら武田信玄で
いまだに地元でここまで愛されているのは




とにかく洪水が多かったこの地域の
治水にかなり力を入れて


地盤i



未だに信玄堤という
当時の治水工事の物を使っていますし



地盤j


いろんな場所に武田信玄の時代の
治水工事の後が残っています




単に今のハザードマップを見ると
「ここは5m~10mも本当に起こるの?」
なんて思いますが



古地図の氾濫平野なんて見ると
納得ですね






災害リスクをまとめると


地盤k


・河川氾濫はあるかもしれない
・明治時代の地図だと水田だった



当時は川などが近くになければ
水田は作れなかったわけですから
リスクはありますね



幸いにも
昔は城下町として
そこそこ発展していた場所なので


地盤L


天保14年の地図なんてものも
自治会で持ってたりするので



・1843年は民家で

・1900年に水田になり






・80年前も水田で

・50年前から畑になっているのが分かります



とはいえ、全部の土地が
このような昔の資料が図書館などで
手に入るわけでもないので


専門家に調べてもらうのも大事ですね



ちなみに海は無いので
津波のリスクや


山から近くもないので
がけ崩れのリスクはありません













・地盤改良と地震被害のリスク



過去記事にも書きましたが


熊本地震の倒壊の原因のひとつに


地盤m


地盤調査は良好と出るけど
実は揺れやすい地域でした


という割と衝撃的な事があり




地震リスクは
耐震等級だけに頼っちゃ
ダメと思いました





住んでいる地域は

地盤n

扇状地という場所で
比較的地盤は良好な場所です





地盤リスクを調べてもらうと


地盤o



実際に掘る前から
砂礫層というのが分かるらしいです



専門家が見ると
場所によっては



地盤調査の必要もなく
地盤改良が必要かどうか
分かるらしいですが




そうは言っても
地盤調査しないと
家建ててくれませんので


地盤p


当然我が家も地盤調査を行っています



普通は建物の四隅プラス真ん中で
5箇所の調査をすればいいのですが


我が家は9箇所になっています






なぜかというと


地盤q


岩盤などに当たって
掘れなくなったので
その隣を掘るので
9箇所ですね




地盤r

30~40cmで岩盤に当たると
当然岩なのでN値は凄い高く出ますが


地盤の調査としては意味がないですね






普通に掘れると
このようにいっぱいデータが出ます


地盤s


・粘性土で換算N値3以下
・砂で換算N値が5以下だと


地盤改良の必要性が出て来ますが



換算N値5以下が一つもないので
地盤改良の必要はないですね



特に1.75メートルより深いところは
N値も高くて安心です





換算N値が低い場合は


地盤t



このような数値だと地盤改良が
必要になります



地盤調査結果の見方は
こちらが参考になります









実際の地盤調査の結果は


地盤u


元々地主さんの畑を
造成地にしたので
1の新規造成の有無だけは引っかかりますが


後は問題ない土地という判定です



いっそ盛り土なんてしない方が
残土費用もかからないし楽なんですが



見た目が悪いので
売れにくいんですかね






神村さんは
地盤調査の結果など見ていませんが


地盤v



ちゃんと調べると
この地域は
どこが何mは何層とか
データがあるんですね




地盤w




調査の結果をまとめてもらうと
不同沈下のリスクは
少ない場所だよいう判定でした




私だと「なんとなく安全じゃね?」位の
感覚でしか無かったのですが



熊本地震でも分かるように



地盤調査だとOKでも
実際は地盤が
弱いなんて事もあるわけですから




スウェーデン式サウンディング試験だけでは
分からない事もあるので



このような専門家の
地盤調査は非常に参考になります




最後にチャットで



「この土地は地盤改良の可能性は
どれくらいありますか?」と質問したところ


地盤x



「地盤改良の可能性はかなり低い」との
回答を頂きましたが



もちろん周辺の地盤が強くても
ピンポイントで堆積がある場合もあるので


「地盤改良費用は準備しておくように」

という回答でした







地盤z



このように奥深くまで
軟弱地盤だと
300万~400万円かかるわけですから


こうした調査は大事だなって思います




土地の購入候補地が
2,3か所あった場合に



通勤、通学の利便性以外にも
一番地盤が良さそうな所で選ぶというのも


最終的に命に関わる問題ですから
大事ですね








神村さんのサイトには
安全な土地の探し方などもあって
地震、災害に強い土地探しには
役立ちます








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2020年04月09日






私の勤務先である
産業廃棄物の処分場では


土と石は受け入れが出来ません



これは私の勤務先だけではなくて



「土と石は産業廃棄物では無いよ」
という法律の問題なのですが
(自然にあるものですしね)



なので残土の処分は
建築廃材とは別に


残土a


残土の処分場に運ばれます




ちなみに
水と混ぜて「汚泥」って事にすれば
廃棄出来るザル法案ですけど
(金額と手間増えるんで普通しませんが)




我が家の見積もりにも

残土b


残土の処分代がありました



ガードマンの費用が
いくらかは分かりませんが・・・


土地の状況によっては
常駐で1人は必要な
場合にもありますが



少なくとも私が
何度も現場に行った際には
一度もガードマンは
見たことは無いですが・・・
(人も車も通らない場所ですし・・・)



・・・・
・・・
・・



仕事上
ダンプも重機も
残土処理場も手配出来るので



金額によっては

「自分で大型ダンプ手配して
残土処分場に持って行った方がいいなぁ」って


工務さんと話をしてたら



1m3あたり
4,500円という事になったので


若干値下がりしてもらったので
お願いしました



ちなみに
家から一番近い
残土処分場が
1m3あたり1,800円



うちの会社で
大型ダンプを常用すると
本来は1日で40,000円です
(社員ですからもっと安くは出来ますが)




どれくらい残土が出るかと言うと
購入した土地の状態や
建物のGLにもよりますが

残土c


我が家の場合は
24m3の残土が出たので



実際にかかった費用が
24m3×4,500円で108,000円です



自分で手配して
仮に1日で終われば


定価で考えても
83,200円ですが



1日で終わるか分かりませんし
後から出た場合
またダンプ借りるなどの費用も出ますし



まあ適正価格かなと思いますので
108,000円は納得して支払いましたが


もし、残土処理費用が0円になったら
108,000円の金額が浮きますね



そして人によっては
実際に0円にする事も可能です





・逆に残土が欲しい人もいます



建築現場では



逆に土が欲しくて
購入する業者さんも
たくさんいます

残土d

このように
結構な土が必要になりますから



私も
「今残土ある?」なんて
知り合いに聞かれる場合があります


うちの会社にでは
再生砂は売っていますが


産廃のコンクリートを
砕いた再生砂なので


純粋な土は売っていません



何しろ産廃ではないので
土は引き受け出来ないので
(破砕出来ませんし、燃やせないし・・・)


そのため
残土処分場も
産廃業者ではなくて



建設業者がやっている
場合がほとんどです



なので
自分が残土を処理したい
タイミングで


残土を欲しがっている人を
見つければ



処分代は0円になりますし
土が欲しい人も
購入費が0円になるから
双方お得になります





・土地さえあれば保管も可能です


近くの実家が畑とか
広大な土地があれば



土はそこに移動しても
問題ありません

残土e

母の実家の隣です
ぶどう園作ってる最中ですが



田舎だと
畑持ってる人っていうのは
現実に結構いますし


休耕地なんかも
あったりします



廃材の場合は
廃棄物処理法とか色々あって



場合によっては
不法投棄と見なされますし


ハウスメーカーも
「ちゃんと処分したよ」って証明が
必要になってきますが



土は産業廃棄物では無いという
法律があるので


自分で処分先の確保が
出来ればお金はかかりません



我が家は平均的な
大きさの家だと思いますが
(土地は64坪で建物は2階建の35坪)



それでも
24m3なので
約38tの量ですから
(〇m3から1.6を掛けるとtになります)


残土f


妻の実家は
結構大きい
家庭菜園があるので




「ちょっとなら土があってもいい」って
話でしたが



軽トラで換算すると
108台分の量になりますので



結局、いいタイミングで
残土が欲しい人もいなかったですし
価格も納得出来たので
そのままレオハウスで頼みました


自分に土が保管できる
土地があったら



仕事上
1~2か月あれば
絶対に残土が欲しい人が
見つかりますが



保管場所が無い場合は
ピンポイントで
〇日に欲しいって人を
見つけないと難しいですね・・・



また保管する場合でも
ダンプや重機の手配などが
必要になりますが・・・











・残土を欲しがっている人の見つけ方



建設業にいる方じゃないと
そもそも
「残土余ってる?」なんて
聞かれないと思いますが


残土g


都会なら
ジモティーなどの
フリマサイトなどで


「〇〇日に残土が出ますが
取りに来れる人」なんて
募集も出来ますが


田舎だと
募集しても誰も見ないので・・・



建設の会社も
基本はBtoBなので


電話して「残土欲しいですか?」
なんて聞いても


個人客をメインに
している会社じゃないと
相手にされないと思います


ですから
基本BtoCの
個人宅の解体もしている業者さんに


「残土だけの処分って出来ますか?」
とか聞けば


ちょうど欲しがっている
業者なら


無料もしくは格安で
引き取ってくれる可能性はあります






・逆に自分の家に他人の残土が使われたら・・・


他のブログや
Yahoo知恵袋でも


「埋め立てに使うので
建設業者に言えば
無料で引き取ってくれる」

なんて
書いてある所も多いのですが


実際、今の現場では
余り使えません



公共工事などでは
残土h


使った土や砕石の
品質証明書が必要なので



業者から土を購入する場合は
当然品質が保証されていますが


家庭の残土で使えるのは
民間の工事だけですし
品質の保証もないですから


民間工事のちょっとした
埋め戻し工事などには使えますが


昔ほどなんでも
使えるわけではありません



昔の建物解体したら
土からゴミがたくさん出た
なんて事はたくさんありますが



今はその辺も
大変厳しいですので
昔ほど自由には使えませんし



逆に自分の家の工事に使う土が
どこからか持ってきた土だと
嫌がる人もいると思います




ひどい状態だと

残土i

解体して
地中を掘り起こしたら
これだけのゴミがある場合もあります



まあ分譲地なら
既に整備後なので
この辺の問題はほとんど無いので
問題は無いと思います



家の本体価格もですが



色々な付帯価格も
適正価格が分からないと


必要以上にボッたくられる
可能性もありますので



面倒ですが
色々な項目の値段を
調べた方がいいと思います





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2019年12月30日





土地探しをする際に
危険な地域は当然避けたいので


その中の一つに
「災いを想像する地名は避ける」というのがありますが


住所、地名は年代と共に変わっているので
昔の地名じゃないと余り意味がありません



割と調べるのが簡単な「旧町名」

探すのが結構大変な「小字」を調べる方法です





・旧町名を調べる方法


旧町名を調べるのは割と簡単です


50年ほど前の事でしたら
お爺ちゃん、お婆ちゃんなら分かっていますし


ネットで候補の
土地を調べれば出てくる場合も多いです


学校や通りの名前でも
推測する事も出来ます


小字a

こちらは甲府市丸の内という
今では名前こそ都会っぽい住所ですが


昔は甲府市紅梅町って名前だったので
ここは紅梅通りという名前が残っています。



また戦後以降でしたら
ネットで議事録も載っていますので


例えば私が住んでいる甲府市でしたら

小字b


こちらは昭和37年ですが


・甲府市古府中町字清水

という地名が

・甲府市武田4丁目


に変わりますよという
議事録がネットに出ています


今は甲府市武田だけど
昔は「清水」なんて
水が付くから危ないなんて
思う方もいますが


小字c

ハザードマップは0m地域なので
水害はありません


調べたら岩の間から
水が出ていて清水だったようで
この辺は安全でした。


昔と今では
使う漢字の意味も違ったりするので


地名だけでは
危険か安全かは100%分からず


例えば東京に「荻窪」ってありますが
窪地じゃなく武蔵野台地にありますから

昔から窪地はありません


とはいえ、本当に危険だから
危険と分かる地名を付けた場合も多く


そのほとんどが「小字」を調べれば分かります





・小字(こあざ)を調べて危険を防ぐ


昔の地名「字」「小字」には
危険を表す地名がたくさんありました





昔の地名で危険な場所を
調べた書籍などもありますが



古くからある住所には
番地なんてありませんでしたから


私が住んでいた地域なら


今では
山梨県甲府市住吉○丁目99-99
というどこにでもある


市の後に地名と○丁目
そして番地ですが


明治から戦前までは


山梨県西山梨郡住吉村大字畦○○
(○○も番地じゃなくて漢字です)

という感じでした


さすがに小字までは
ネットで調べてもなかなか出てきませんので


地域の図書館に行って
古地図を見るなどしか方法がありませんが




私の地域の古地図を見ると


小字d

こちらは図書館にあった昭和12年の古地図ですが
小字名が出ています


ちなみに小字
だいたい100メートル位の範囲なので
かなり狭い地名になります


昔は目印となる建物も無く


番地だけだと
「ちょっと○○番地行ってくる」では
分かりませんから


だいたい100メートル単位で
地名が付けられていました



小字e

個人名の小字もあれば


多分障子屋さんだから障子
後は大豆屋敷なんてのもあります(笑)


幸い危険な場所では
無い事は分かります




この小字が

古池(池を埋めたてた場合に多い)
崩れ(崖崩れのある地域)
鯨(崩れがくじらに変わった)
百目木(水が凄く流れる地名に多い)


などなど危険を表す地名が
付いていた場合


もちろん今は安全な場合も
多々ありますが
由来などは調べたほうがいいと思います



崖崩れに関しては
昔は山だったのに


今は全部平らな土地ならば
崖崩れは起きようがないので
問題ないですが


小字f



このように山を切り開いて
盛り土をした地域は
地盤が弱いですから
その点は注意が必要です








・ハザードマップでは分からない事




今はほとんどの市町村で


小字g


洪水ハザードマップがあり


最近の水害も
このハザードマップで危険な場所が
水害にあっているので


こちらはかなり正確だと思いますし


小字h

地震ハザードマップというのも
ありますが


こちらはそこまで
ピンポイントで揺れやすさは
出ていないので


旧名、小字で由来を調べるのは
かなり効果と意味があると思います


もちろん耐震性能のいい住宅も
大事ですが


どんなに地盤改良をしても
元がダメな土地なら倒壊の危険は高まりますし


液状化現象なども
昔はどんな土地だったかを調べれば
防ぐ事は可能です





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2019年12月09日





何度か
オススメの住宅系ブログの記事を書きましたが


今回は私も入っている
家系ブログを盛り上げる会という

Twitterの繋がりなのですが


こちらで
バトンa

家づくりバトンという
企画があって


みんなで
同じ質問に声たるという企画です


今回の質問内容は

・総建築費
・建物本体価格
・頭金の額
・借入(住宅ローン)の額
・もらった補助金、ポイント
・家具、家電購入費
・土地代
・火災保険の額
・月々の支払額
・外構費用

・家作りを検討し始めた年齢
・家作りのきっかけ
・賃貸にしなかった理由
・参考にした情報は?
・ローンの金利
・住んでいる県
・年齢
・収入
・家族構成


こちらの質問を
メンバーで答えていきますので


今、家作りを検討している方は
同じ家族構成や収入などで
比べると参考になると思います





・「家系ブログを盛り上げる会」とは


こちらの会はTwitterで繋がっている
住宅系ブログを書いている
ブロガーの集まりなのですが


バトンb


会長さんは
住友林業で建てた
びびさんをはじめ





現在40名位のメンバーがいます





過去記事に




実際に家を建ててないのに
アフィリエイト収入目的や

ステマ(ステルスマーケティング)の
ブログが最近多いって記事を書きましたが


こちらのメンバーは
みなさん実際に家を建てている方なので


施主さんの
正直な感想を書かれているブログだけです


後は建築士さんや
工務店さん
私みたいな解体屋さんなどなど


実際に現場で働いている
メンバーもいます


ハウスメーカーも
住友林業ヘーベルハウスなどの
高級メーカーから


私が建てたレオハウスタマホームなどの
ローコストメーカー


地元の工務店
建売住宅を購入したメンバーもいて



収入や家の価格も皆さん違いますので
同じような収入や家族構成の方の
ブログを見るのはかなり参考になると思います







・質問と回答です



私の場合、全てを公開してますから

「同じ支店で同じ営業さんで建てました」

とか

「近くに住んでます」

とかメールを頂いたり

さらに私の会社に
砕石を買いに来てくれた方まで
いますが(笑)


費用やきっかけなどの
まとめとして
参考にして頂ければと思います



①年齢は?

現在44歳で妻も同い年です
家を建てたのが42歳なので
かなり遅いですね





②家族構成は?

夫婦2人と子供2人です

超高齢出産

1人目が41歳
2人目が43歳で出産だったので
子供はまだ3歳と2歳です





③住んでいる県は?

山梨県甲府市です





④収入は?

私が500万円
妻が300万円です


世帯年収800万円
この地方なら標準位ですが


かなり高齢で家を建てたので
繰上返済などを考えて
ローコスト住宅にしました





⑤家作りを検討し始めた年齢は?

41歳で子供が生まれてからです


それまでは賃貸アパートの
2LDKで

なかなか子供が出来なかったので
将来は中古のマンションでも
買おうかなんて話しはしていました


子供がいないと
一軒家は管理が大変ですし


マンションの方が
ゴミ出しなど楽だし
雪かきとか無いので
当時は中古マンションと思っていましたが


一生賃貸というのは
考えが無かったです




⑥家作りのきっかけは?

子供が生まれたからです


私自身が母子家庭で
小学生の時に両親が離婚しましたが


父親が一切働かない
飲んでばかりいる家庭だったので


子供の時は
貧乏長屋に住んでいましたので


家よりも
土地を購入して


国に「あなたの土地だよ」って認められるのが
嬉しかったです(笑)





⑦賃貸にしなかった理由は?

田舎独特のシステムですが

子供が生まれたら家を買って
当たり前って雰囲気と


3LDKや4LDKの賃貸なんて
全然無い地域なので


家賃を払うより
家を買う方が安いからです


私が家が無く育ったので
子供には一軒家で
過ごさせてあげたいってのもありました





⑧参考にした情報は?

ほぼ職場です(笑)


私の職場は家の解体や
産業廃棄物の処分をしますので


古い家
欠陥住宅で築10年以内の
サイディングや屋根の張替えの解体


新築でも端材などを
コンテナ置いて
回収しますので


ハウスメーカーや工務店さんは
結構な数の付き合いがあります


そのため、ダメな家の実例を
結構見れるので役立ちました




外観やキッチンなどの
感想は同じレオハウスで建てた方や

他のハウスメーカーの方でも
個人のブログをたくさん見て




高断熱、高気密に関しては




こちらのサイトを一番見ていました


数値で正解があるものは
やはり個人の感想よりも


専門的な知識を持った方の
ブログを参考にしました






・次にお金関係の質問と回答です



⑨総建築費は?

総建築費は

バトンc


全ての総額で約2,760万円です


土地代を抜いた総額は
2,120万円ですから
かなりのローコストですね









⑩建物本体価格は?

バトンd

約1,533万円です



ローコストメーカーの
レオハウスですから


述床面積34.56坪で考えると
かなり安い方ですね



家のスペックは

バトンe
レオハウスの
大人気の家CoCoのDグレード


レオハウスの中では
一番高かったですが


ローコストメーカーなので
それでもかなり安いです


これでも希望の
・吹きつけ断熱
・瓦屋根
などは標準でしたが


窓はアルミ樹脂複合の
サーモスⅡ-Hです


今ならサーモスXや
APW330も付くみたいですが


3年前だと
オプションで50万円かかったので
諦めました・・・


家の構造は
木造軸組みで
吹きつけ、ダイライト工法です




全ての費用の詳細は



こちらにあります





⑪頭金の額は?

420万円です


子供が生まれたばかりなので
ある程度の貯蓄や

ミニバンの購入などもあって
これ以上は厳しかったです





⑫借入(住宅ローン)の額は?


フラット35で2,104万円
アルヒフラットαで234万円


合計2,338万円の借り入れです





⑬ローンの金利は?


フラット35S
最初の10年間は0.8%
残り25年間は1.1%です


建てた時は
ほぼ最低金利でしたが

今の方がさらに安いですね・・・





⑭月々の支払額は?

バトンf

最初の10年間は0.8%で
約57,500円


その後25年間は1.1%で
59,000円です


フラット35だと建物費用と
土地代の9割しか借りれないので



残り1割りは

バトンg

アルヒフラットαで
借りていて



こちらが
毎月8,500円ですが


バトンh


こちらは結構繰越をしていて
現在22年繰上げしているので


残り1~2年で終わると思います






⑮もらった補助金、ポイントは?


バトンi


すまい給付金で30万円と





住んでいる甲府市から

バトンj

太陽光とエコキュートの補助金が出て
こちらで42,000円貰えました


市町村の補助金などは
ハウスメーカーで全部は知らない場合もあるので


自分の住んでいる地域の
補助金は調べた方がいいと思います











・やはりお金の質問が一番気になりますね(笑)


まだまだお金関係の質問ばかりですが・・・



⑯家具、家電購入費は?

家を建てる際に購入したのは

バトンk

ソファとTVボードで13万円




バトンl

ダイニングテーブルで15万円




バトンm

ベッドが2つで17万円




バトンn

エアコンは2台で36万円



後は加湿器やクローゼットなど
細かい物も含めると


およそ新築時には
90万円ほどかかりました





⑰土地代は?

64坪で600万円と
坪10万円を切る金額でした






この辺りの相場は
坪15~16万円はしますので


物凄いお買い得な土地を
見つけられて本当に良かったです




⑱火災保険の額は?

火災保険は10年一括
地震保険は5年一括で


300,970円です


ハザードマップなどで
確認してますので

水災は入っていませんが


子供が小さいので家財などは
結構手厚く入っています





⑲外構費用は?




110万円で

フェンス、駐車場、砕石、人工芝
までは施工していますが


バトンo

ほとんど何もしていません


子供が
「こういうのがいい」って
言えるまで何もしない予定です


場所的に誰も
見ない家ですし(笑)


うちの職場から重機や人も借りれるので
子供が手伝えるような年齢になったら


色々作る予定です


実際に家を建てた人が
みなさん同じ質問に答えているので


是非他の方のブログも
見て参考にして頂ければと思います




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2019年11月05日






引越して2年半たちますが
土地にも家にも満足しています



特に土地は
望んだ開放感のある環境が


格安で手に入ったので
満足していますが



この土地唯一のデメリットが
町内会です・・・



組長a

毎月1回の
組長会議で広報や資料を貰って
近隣に配ります



なんと引っ越して
まだ3年も経ってないのに


我が家は今年組長をしています



土地を買う時に
近隣の方に


「この町内会は何世帯いて
何年に1回組長しますか?」


なんて聞く人はいないと思いますが




我が家は
一応分譲地ですが


近くに住む元地主さんが
2軒分だけ売り


そのうち1軒が我が家なのですが




私の町内会は
全部で18組ほどあるのですが


我が家の組の世帯数はなんと5軒
(会社などもありますが数に入りません)


そして70歳以上しかいない家庭は
組長免除になるという仕組みで


組長は4年に1回という
オリンピックと同じように
頻繁にやってきます


順番的には4年目に組長な気もしますが
去年お隣さんが組長だったので



まだ引っ越して2年ちょっとの時に
我が家は組長になりました



中には8軒あるけど
70歳以上の家庭ばかりで
3年に1回組長が回ってくるなんて
所もあって



「合併すりゃいいじゃん」って
組長会議でいつもいってますが・・・



ちなみに
地域によっては


町内会じゃなくて自治会
組長じゃなくて班長って言う所もありますが


基本は同じです



私が住んでいる所では

・毎月1回の組長会議が1時間位

・有価物の日は朝から1時間位立会い



後は専門の当番があって
私は子供が小さいので



育成部長ってのをやらされて


・こちらの会議が月1回


組長b

地区の運動会は
前日や当日早朝から準備をして





組長c

夏季、冬季のスケート教室なども
参加しています



その他ラジオ体操の参加や
忘新年会の参加などなど



既に定年退職された方や
夫婦どちらかが専業なら


そこまで大変じゃないのですが


我が家みたいに
共働きで


しかも妻は平日休み
私は土日祝休みと合わないので


3歳と1歳の子供を見ながら
町内会のイベントは本当に大変です






・町内会に入らないデメリット


我が家の場合は
町内会費は毎月700円で
年一回の納入で8,400円です



その他赤十字の寄付や
神社の寄付など
だいたい年間1万円ほどかかります



ものすごい田舎だと


町内会に入らないと
ゴミが捨てれなかったりしますが


私の住んでいる所は
ゴミは関係なく捨てれます


後は毎月市の広報や
回覧板が回ってこないというデメリットもありますが

別に見なくても問題ないですし




組長d


市役所などで配布もしてますし
ネットでも閲覧出来ます



という事で町内会に入ってない家庭もあり



我が家の組でも
40代の夫婦ですが
町内会に入ってない家庭もあります



という事で普通に生活していれば
町内会に入らない
デメリットは余りないのですが・・・








・子供がいると入らないと困る・・・


組に入っていない若い夫婦は
子供がいない家庭がほとんどです


実際、色々な子供向けの
イベントが多いですし


同じ地区ですから
小学校も当然同じですし



保育園が違っていても
子供の年齢が近いと
親同士の交流も増えますから



我が家も子供がいるから
入っておこうって感じです



特に小学校の子供がいると


・運動会
・冬期、夏季スケート教室
・魚のつかみどり
・スイカ割と花火大会
・キャンプ


などなど割と楽しいイベントが多いですし
参加は無料ですし


大人も食事はビールまで
出ますので


色々と行事に参加すると
年会費は簡単に元が取れます(笑)



なによりも田舎ですので
足が不自由などの理由も無く
町内会に入っていないと


「あの家庭は変わり者」って
呼ばれてしまうので


田舎は特に近所付き合いが大事ですし
入っておいて損は無いかなぁと思います


若い間は自分達だけで
どうにかなっても


年取ったら色々と協力も必要でしょうし
定年後の町内会の集まりとか


結構楽しそうですし




逆にそういう付き合いが嫌でしたら
土地を買う前に


業者や近隣の方に
町内会のシステムを確認した方がいいと思います





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2019年08月26日





家の耐震性能も大事ですが
どんなに家の性能が良くても
地盤が弱いと意味がありません



購入予定の土地があったとして


「昔ここは会社があったよー」とか

「前は畑だった」位は分かると思いますが


「じゃあその前は何だったの?」
なるとなかなか分かりません


購入している予定の土地の
市立図書館に行くと



古地図もありますし
昔の航空写真や
地名の由来も分かりますので



是非土地の購入前に
図書館に行く事をオススメします

図書館a

我が家の土地は
甲府市立図書館で調べた所


昭和12年からありました





・昔は家?田んぼ?畑?沼地?



一番気になるのは
昔は池や沼地だった場合だと思います


やはり水は
地盤に余り良くないですから・・・



不動産屋だって商売ですから
全員が正直に


「50年前は沼地でねぇー」って
言ってくれるとは限りません・・・



例えば

図書館b

私が通っていた小学校付近なのですが


小さい頃はこの4車線の道路は
半分が土手、半分は川で
ザリガニなどを取っていました


ちなみに通っていた小学校は
小学校3年の時に
新しくなったのですが


それより前は刑務所でした


近くに住んでいたら
記憶として残りますが


購入している土地に
詳しくなければ


ここに川があったなんて
絶対に思いません





・航空写真のさらに前


私の住んでいる所は
山梨県甲府市という


結構な田舎ですが・・・


それでも一応県庁所在地なので
国土地理院のサイトに


結構航空写真があります



図書館c

こちらは20年前


我が家の土地は
前地主さんの駐車場でした


図書館d

こちらは40年前
この時は畑でした


この2つは土地を売ってくれた
地主さんからも教えてくれて


写真で見てもそのとおりでしたが


これより前の航空写真は無く


地図も地盤が確認出来るほどの
ピンポイントな物はネットには無いので


図書館の方が便利です





・もはや古地図?80年以上前の地図です



図書館の地図や本は
当然ながら撮影禁止なので
コピーしたものを撮影してます


ちなみに甲府市立図書館は
白黒10円 カラー50円でした

図書館e

こちらが今回一番古い地図


82年前
まだこの辺りは「市」ではなく
「村」でした・・・


神社や昭和3年から通っている電車のおかげで
自分の土地の場所はすぐに分かりましたが


地図が適当すぎて
家なのか畑なのか
田んぼなのかは分かりませんが


それでも川や沼、池じゃないのは
分かります








・実用的なのは50年前位から?


さすがに82年前の地図では
詳しい地盤の状態が分かりませんが


昭和40年代になると
詳細に分かります

図書館f

地図にマーキングがありますが
図書館に寄附した方の家でしょうか(笑)


すでに周りは家だらけですが
私の購入した土地は


大地主さんだったので
まだ畑になっています


そして私の実家は
すでに私の苗字になっていました


図書館g

昭和60年代の
ゼンリン地図もありました


この時代まで来ると
私の記憶にも残っています





・地盤以外も色々調べられます


今回は自分の土地の地図を
色々探しましたが


図書館にいけば
住んでる街全体の歴史も分かりますので


洪水や地震などの歴史
山を切り開いた土地など
詳しい事も分かりますし


図書館h

住宅や建築関係の
本も当然たくさんありますから


色々役立つと思います





・ネットで明治時代の地図を発見


友人が便利な地図サイトを
教えてくれました


ロンドンのスタンフォード大学のサイトに
明治~昭和初期の日本地図があります


図書館i





私の住んでいる場所は
昭和4年の地図でした


図書館j

この前年に電車が開通しています



住宅地図ではないのですが
かなり高解像度で


昔は池や沼、畑だったかなどは
分かると思います


ここまで調べても
地盤改良が必要かどうかは
正直な所検査しないと分かりませんが


ある程度地盤が強そうかは
分かりますし


災害が少ない地域かどうかは
調べられると思います




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2018年11月21日





先日
東京電力より手紙が来ていて


電柱a

「そういえば最初に電柱敷地料を貰ったなぁ」
思い出しましたが


確か3年分を
前払いで貰っているはずですが


電柱a-2
調べたらたしかに
3年分は無かったので


来年の4月が
3年の契約年みたいです





・電柱敷地料とは?


自分の土地にどうしても
電柱を置かないと電気が来ない場合に


電柱a-3

我が家も電柱が庭に1本あるのですが
一応自分の土地を貸しているので


微々たる額ですが
電柱敷地料という金額が貰えます



電柱を設置するまでの経緯は

~過去記事~


こちらに書いてあります



そして金額ですが

電柱b


1年間で1,500円です


3年間分前払いで貰えるので
4,500円振り込まれます






・電柱敷地料支払いの手続き


電柱b-2

変更がない場合でも
手続きはして下さいという事なので


早速手続きをしていきますが

電柱d

我が家は
特に変更はありませんが


「やっぱり敷地からどかしてほしいという希望の場合は


変更ありで連絡希望にすれば
聞いてくれるのでしょうか?







しかし電柱が無いと
電気が来ないので


このまま手続きをします


電柱f


webからも申込み可能で

こちらからだと抽選で
カタログギフトが当たります




電柱g



土地を売買してたり
相続してたりだとなどの場合は


変更しますが我が家は
何も変更はありませんので


「変更なし」ボタンを押すと


電柱h


すぐに終わりました


個人的には

無くては電気が来ないので
仕方ないですが


場所的に電柱が
無くても大丈夫な家もあるので


もうちょっと金額を増やしてくれれば
不公平感が減ると思うのですが


土地を貸すのももちろんですが
景観も悪くなるし・・・


年間1,500円は
安いよなぁって思います


仮に年間で
1本5,000円くれれば


むしろ「電柱があって助かる」って
思うかもしれません(笑)



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