お金、ローンの話

2021年06月11日






ブログや
ツイッターを見てますと



結構な割合で
最初の予算より
オーバーしている人がいます





「せっかくのマイホームだし
ここは妥協したくない」



「友人の家はもっと豪華だった」



などなど



そんな時に
営業さんは
お金を出させるプロですから



割と多いのが
毎月のローン金額
言ってきますね




「これとこれ追加で
100万円アップですね」



これだけ言われると
高いって感じる人も多いですが



「100万円上乗せしても
毎月の支払いは3,000円上がるだけですよ」



こうなると



「住宅ローンが
69,000円から72,000円なら
大丈夫かなぁ」
悩む人も出て来ます




さらに上級者の営業さんになると


「1日あたり100円
毎日コンビニコーヒー我慢すれば
同じですよ」



同じ100万円アップでも
結構安く感じますね




たしかにコンビニのコーヒーは100円なので

・1ヶ月で3,000円

・1年で36,000円

・35年だと126万円ですけど・・・



ローン金利含めれば
今の低金利だと
同じですが



これは昔から
高い物を買わせるテクニックで


予算a



悩んでいる時は
日割りや月額で言うと
安いと思い込みしやすいんですね



たしかに現金一括で
買う人は少ないですけど



こういう時に
本当にその価値があるかどうかは



こちらも月額サービスで
考えると割と冷静になれます




例えばこちらの音楽サービス


予算b


applemusicなどの
サブスクはだいたい月額1,000円なので



・1年間で12,000円

・35年間なら420,000円です




35年間と考えると
結構高いと感じますが




仮にハウスメーカーからの提案で


音楽サブスクが
35年間付くサービスがあった場合に




ずっと音楽を聴いてるなら

「30万円です」って言われたら得だし


「50万円です」なら損しますね




損か得か
すぐ分かるような
金銭感覚を身に着けると
騙される事はなくなりますね



そもそも音楽サブスクが
35年間も続くかって問題もありますけど(笑)




こちらも
サブスクで考えると



どれくらい
追加料金が大変なのか
理解しやすくなります





・「ノーメンテ」やいつまでも綺麗に住みたいコース



今はサブスクとか月額課金って
多いですが


そういうサービスは割と昔からあって



「このフローリングは
いつまでも綺麗です」とか



「ノーメンテ商品です」



なんて言葉で追加費用ってのも
多いですが




例えば私も申し込みした
こちらのダスキンセット


予算c


これが毎月1回新しい物が
届いて毎月2,000円


・1年間で24,000円

・35年間で840,000円です




住宅ローンの金利を考えると


家の金額で言えば
60万円アップと同じ位ですね



フローリングや玄関など
「掃除が楽になる」
60万円追加するなら



35年間
新しい掃除用品のが
綺麗になる気がします(笑)






60万円位なら
余り考えずに
上乗せしちゃう人も
多いんじゃないでしょうか・・・




住宅を買う時の
金銭感覚麻痺は本当に凄く



これだけお金が無い私でも


建築中は1万円は
端数って時がありました


・・・・・
・・・・
・・・
・・



さらに大手ハウスメーカーには
よくある


「結局200万円上がりました」って奴ですね



200万円のアップだと
毎月の支払いが
約6,000円変わってきます




「まあ6,000円くらいなら」
って人も多いですけど


予算d



これと同じ費用で
毎月清掃サービスが使えます



1回2時間で
キッチンとお風呂を
大掃除してくれますから
いつまでも綺麗ですね



設備で200万円アップ

vs

35年間毎月掃除に
来てくれるサービスと考えると



結構悩む人が
出てくるんじゃないでしょうか






・サブスクで分かりにくい場合はこちら



家族で生活する為の家ですから
家族での旅行も楽しみですね




月額だと安く感じちゃう人には
100万円アップの代わりに

予算e


35年間、家族で
ディズニーランド無料ご招待が付く
プランと同じと考えます





100万円の追加料金は
金利を入れると


・毎月3,000円

・年間36,000円を

35年間払うわけですから





我が家なら

・大人2枚

・子供2枚



4枚のディズニーパスポートで
26,200円なので



さらに1万円分
お土産も付きます(笑)




まあ、35年間も
子供が一緒にディズニー行くかっていう
別問題はありますが





色々とオプション追加して
300万円の金額アップしても


営業さんは
「毎月10,000円の追加ですよ」って
言いますけど



毎年12万円の旅行券が
35年間付いてくるのと同じですからね



だいたい
世の中で家を買う以外に


100万円、200万円追加なんて
通常はありえません


セレブな人とか
ホストクラブなんかは
別でしょうけど(笑)




ただでさえ
金銭感覚がマヒしてる時に




月額とか日割りで
言われちゃうと


「まあ大丈夫か」
って思いがちです・・・






・ブログやツイッターの「謙遜」に騙されるな(笑)




予算が
本当に余裕があるなら


何を追加してもいいのですが



そもそも予算ってのは
家庭によって違います



・世帯年収1,500万円の家庭と


・世帯年収800万円の我が家では
 同じ家が買えるわけがありません



そこで問題になるのが
よくツイッターなどでありがちな



「うわー、結局300万円オーバー
でも憧れてた設備なので満足」みたいな奴です(笑)



こういうのを見ると


「みんなある程度
オーバーしてるんだなぁ」



「私もせっかくのマイホームだし
ちょっとのオーバーなら」みたいな
感覚になりやすいですが



その方は
そもそも300万円アップしても
実は平気な収入があるかもしれません・・・




ここで書いてる事だって
そもそもお金持ちには



「好きな家建てて
掃除サービスも使って
旅行も行けばいいじゃん」って
話になっちゃいます



特に予算を「なんとなく」
余り決めずに家を見に行ってしまうと



どうしても豪華な設備を
知ってしまったら
諦めきれないとかありますからね



そこで月額や日割りで
安く思わせるという技が出ます・・・




我が家が低収入なのに
特にお金を気にせずに旅行に行けて
好きな服とか買えるのは



住宅ローンが
毎月58,000円という安さなのが
大きいですから



まずは予算をしっかり決めてから
家を見に行って欲しいですね










・当初予算とブレないのが良い営業さん?




他にお金の面で
注意が必要なのは


何も追加してないのに
予算が上がったパターンですね






これは単純に


・営業さんの見積り力不足か

・営業さんがワザとしてるかの



2パターンしかありませんけど




こちらから
「これ以上金額増えませんよね?」
と質問して




「大丈夫です多めに予算組んでます(ニコッ)」


からのアップも
たくさんあります・・・







我が家が契約書捺印前に貰ったのが


レオハウスe


こちらです



我が家は土地代など
全て含めて3,000万円ほどが
上限の希望でしたが



当然、満足出来る性能、広さなら
安い方がいいです




エアコン代とか
カーテン代も概算で
見積書に入ってますが





実際の総額が



https://reogress.net/archives/8607574.html


2,750万円と
60万円の差でした




とはいえ
物置とかソファ、テーブルなども
購入したので


他は、ほぼ見積り通りでしたから
問題なかったです





特に諸費用ですね


予算f


この辺は契約前はワザと
安く見せようとすれば
色々と出来ますからね・・・




快適に暮らせるように
家を買って



お金が苦しくて
快適じゃ無ければ意味がないですから




数社見積りを貰って
色々と比べると
だいたいの相場観が分かると思います






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2021年05月14日








「100万円も値引きがあって得した」
喜ぶ人もいれば



「1点物の注文住宅なのに値引きっておかしい」
否定的な人もいます



たしかに注文住宅ってのは
その人専用に作るわけですから



「値引きって何?」って
思う気持ちも分かります



自動車や一部の家電などは定価があって
同じ商品を買うので値引きってのは
嬉しいですけど




こういう商品は
例えば100万円の定価があって



・100万で買っても


・10万円値引いて90万円で買っても
 同じ商品が手に入りますし



「じゃあ特別に今日印鑑押すなら
 後5万円値引いて85万円」


自動車買う時に
よく見る光景ですが(笑)


・さらに値引きで85万円でも


商品は全く同じですからね




さらに車や家電などは
オーダーメイドじゃなくて

値引きa


購入者の需要は関係なく
とりあえず作っちゃいますから
ちょっと注文住宅とは違います




建売住宅なんかは
売れ残れば結構値引きありますけど
それと同じ感じですね



そういう「お得な」
値引きもあれば




一点物の注文住宅なので



最初からわざと定価を上げて
そこから値引きってパターンも多いのが
住宅業界なので



肯定派、否定派が入り混じってますが



とりあえず
「いい値引き」
「悪い値引き」を学んで




無駄な値引きには
振り回されないようにしましょう






・一点物の商品なのに値引きが出来る理由



当たり前ですが
二重価格は法律違反ですから


わざと高い価格を付けて
そこから値引きはNGですが



住宅業界は
これを可能にする方法があります




注文住宅をかなり簡素化して
お金の流れを書くと


・木材や屋根材など建材の仕入れ

・キッチンやお風呂など設備品の仕入れ

・組み立てる職人さんの支払い

・ハウスメーカー、工務店の利益



建物本体価格を
めっちゃ簡素化すると
これだけですね



まず問題なのが
仕入れ品ですね



相変わらず
タカラスタンダード以外は
意味不明な定価設定をしてるので


値引きb


販売価格は60%~70%オフという
とんでもない事になります



建材だって


うちの会社でも木材の発注や
足場屋さんに頼む事もありますけど



当たり前のように
見積もりに
「出精値引き」の欄があります



こちらは外構の見積もり


値引きc


普段一緒に仕事してる
業者さんに依頼しましたが



既に資材は定価からの割引があるのに
さらに出精値引きもありますね



まあ、これがいつも見慣れた
見積もり書で一番多いパターンです




業者間では当たり前のような
出精値引きも



これが個人客相手だとおかしくなるのが
問題なのですが



例えば
我が家の見積もり


値引きd


レオハウスには
金額の値引きは無いのですが


赤字の部分は
無料で付きますよという案内ですが


これだって本当に
無料な訳は無いんですよね(笑)



別にこのように書いても
全部上乗せして
そこから値引きをしても自由ですし



仮に我が家のプランで付いた
設備品、建材品を
全てメーカー希望小売価格で書くと



軽く300万円は値上がりしますから



値引きe


こんな感じに書くことも自由です



二重価格は違反ですが
どれも定価が高すぎるので


これくらいの値引きは
定価で計算したら可能です


定価で書くことは
当然違反じゃないですからね



そうは言っても
値引き販売が当たり前の商品ですから



レオハウスみたいに
最初から割り引いた金額で
見積もりを出すメーカーも多いですし



定価で書いて
値引きと書く



これはどちらでも
ルール違反ではないですね



本当に二重価格なら違反なんですけど



何百万も正当に値引きが出来る余地があるのが
まあ問題なんですけどね






・希望小売価格の乖離をどうするか



そもそも
「定価」=「メーカー希望小売価格」ですね



文字通り


「この値段で消費者に販売したい」という金額です





そうは言っても
今の世の中で

値引きf


定価販売していない
商品も多いと思います



家電品、時計など
オープン価格と言って


定価を付けてない業界も多いですね


・・・・・
・・・・
・・・
・・



簡単にオープン価格の経緯と
なぜ定価と売価に差があるのか
説明すると


かつての日本は
どの商品にも定価があって



こちらは
希望小売価格100万円で
実際に100万円で売る例

値引きg

・メーカーは40万円で製造出来る商品を作って


・それを卸売業者に60万円で売って
 利益は20万円


・卸売業者は小売店に80万円で売って
 利益は20万円


・小売店は消費者に100万円で売って
 利益は20万円


全員が均等に儲けが出て
バランスがいい状態ですね





ちなみに
メーカーが小売価格に対して
「かならず定価で売りなさい」とは言えません


これをした場合は
独占禁止法で禁止されています



これが許されるのは
国が例外として認めている
新聞や書籍などだけですね





最初にオープン価格化した
家電業界を見ると


時代とともに
メーカーよりも
小売業者の立場が強くなっていき



家電量販店は
街の電気屋さんから
大型量販店になって



「客を取るぞー」とばかりに
値下げを始めます

見積もりh


先程と同じ商品
卸売り業者から80万円で
仕入れた物を85万円で販売する


良く言う「薄利多売」ですね



今までは街の電気屋さんが
100万円で売っていたのに


大型量販店は85万円で売るよーとなったら
あっというまに街のお店は潰れますね



それでも
ここまでは問題がなくて



街の電気屋さんだって
頑張って値引きすればいいんでしょうけど




余りも
小売業者が強くなり

見積もりi


卸売り業者からの
仕入れ価格が80万円なのに
70万円で売るようになります



定価100万円の商品を
70万円で売るようになると


製造メーカーからは
販売奨励金という名目でリベートを貰ったり



圧倒的な仕入れ量なので
卸売業者にも


「もっと値段下げないと買わないよ」
圧力がかかって



当時の街の
電気屋さんが言ってたセリフ


「うちの仕入れ値より安く売ってる・・・」ってのになりますね


そりゃメーカーから
お金を貰うんですから
仕入値より安く出来ますが


こうなると
どうやっても太刀打ち出来ません



そこへ公正取引委員会が問題化して



「20%以上の値引きが
市場の1/2以上で行われている場合は
二重価格と見なす」


というルールを決めます




その時にメーカー側に


・希望小売価格を下げるか

・オープン価格に変更するか


このどちらかを選択させられて


リベートとかに
疲れ切った業界は
オープン価格に移行しました



そうは言っても
未だに販売奨励金とかありますけどね



20%以上の値引きが
市場の半分だと二重価格なら


住宅資材も
その通りなのですが


https://www.jftc.go.jp/info/nenpou/h08/02070001.html


メインの取引が
BtoBの企業間ですし



家電製品と違って
直接買って帰る事は少なく



さらには代理店、特約店制度もあり
今のとこは問題視されていませんね


値引きh


今でこそネットやホームセンターで
システムキッチンなどを売ってますが


やはりそのまま個人が
購入する人は少ないですからね



なので
作ろうと思えば簡単に


200万円でも300万円でも
値引きの見積もりが出来るってのは
覚えて頂いて



やはり
総額ですね



この辺は何件も見に行くと
相場観が分かるようになりますけど


例えば断熱材の厚みでも
メーカーによって性能は変わりますから


100ミリと50ミリで
性能が同じって商品もありますし


工法まで全部比べるのは
普通の施主さんには難しいですね・・・






・私が値引きが嫌いな訳・・・



私は注文住宅の
値引きってのは否定派です






家電とかの値引きは
めちゃ好きですけどね(笑)




最初に書いたように
二重価格とも言える
定価と実際の売価の違いがあるので


何百万円も高く書いて
そこから値引きと表記出来るのは分かります



値引き肯定派の意見としては


・需要の少ない時期での値引き


・営利企業なので値引きしなくていい客には
 高い定価、もしくは割引額の減少



まあ、民間企業ましては
株式公開してるような大企業なら
当然取れる利益は取らないとですね



こう思う人は
家っていう商品を買うって感覚だと思いますが



まず、需要ってのは
年末は忙しいなどありますけど



建材などは
今は木材が凄い金額上がってますが


値引きi


特定の時期では余り左右されませんから
株価みたいなものです(笑)


いつ価格の上下があるかは
分かりませんし


年末、年度末以外は
閑散期って事もありませんし


設備品も年末、年度末以外は
安いなんて事ないですから


あえて言えば
職人を買い叩くしかありません・・・




この辺は日給制とか一人親方とか
個人事業主が多い
業界の問題ですが・・・



後は「値引きしなくていい客には
しなくていい」ってのは


どうしても交渉下手には
不利ですからねぇ・・・


まあ、我が家は夫婦とも
そういうのはうまいのですが(笑)





結局メーカー、工務店でルールが無いので
どこも好き勝手に書いてるので


「あのメーカーは値引きしてくれたのに
おたくは無いの?」っていう
お客様が出てしまいますね



この辺も
施主が知識を学べば
相場が分かりますけど



「なんで買う方が
そこまで学ばないといけないの?」ってのは
いつも思います・・・










・悪い値引きの例・・・



・メーカーによって
 一律値引き額が決まっている会社


・営業さんの裁量な会社


・値引きが無い会社と色々ありますが




こちらが私が喰らった
悪い値引きの一例



https://reogress.net/archives/6612470.html



別に私は
「値引きして」とか
一切言ってないんですけど


金が無さそうに見えたのか
営業さんが「この客は値段勝負」と思ったのか



打ち合わせの途中で
勝手に仕様を変えるという
事件が起きました・・・



時期的には3社ほどに
候補を絞った時期で



タマホームに行ったら
いきなり150万円安くなるという
出来事だったのですが




こちらが今までの打ち合わせで
貰っていた見積書


値引きj


本体工事費が1,413万円で
総額が2,000万円位





こちらが次回打ち合わせで
出てきた見積書


値引きK


本体工事費が1,254万円と
なんと159万円も安くなりました




営業さんは
「本日契約してくれれば
こちらの特別価格で提供します」って事でしたが



これって良く見積もりを見ると
そもそものプランが変わっているんですね




プランの詳細は
後で調べて分かりましたが


絶対に希望してた
屋根瓦がスレートになったり



プランも変更になったのに



営業さんは何も言わず
契約を迫りました




他にも、プランの違いで変わる物は


・親子ドアが片開きドアになったり

・吹き付け断熱がグラスウールになったり

・第一種換気が第三種になったり

・洗面化粧台が900mmから750mmになったり

などなどですね・・・



この辺が一切の説明が無く
最初とは変えられていたのですが



ここが他の商品と住宅との
一番の違いです




例えば家電品を
値下げする時に製品は変わりませんが



家というのは契約してから
何百という商品を組み合わせて作ります



無理な値下げで
住宅資材が変わったとして


全部を把握するなんて
普通の施主では無理です





実際契約した
レオハウスの見積もり

値引きL


例えばこの仕様の部分を
全部理解してなければ


黙って値下げする事は簡単です


・換気システムを3種にしたり


・三州瓦・グラッサというのを
 クアッドにしたり


この2つだけで
100万円以上変わりますし



例えば
この表記通りでも
変更は可能で


・同じ厚みのサイディングでも
 光セラが親水セラになったり


・タイベックシルバーが
 ハウスラップに変わったり


・耐力壁がダイライトから
 ノボバンに変わったり


この見積もりだけなら
どれも嘘は付いてないレベルで
グレードを下げれます



レオハウスに決めた経緯までを
読んだ頂いた人には分かりますが



私はタマホームがプラン変更したの
その場では分からなかったですからね・・・



レオハウスの営業さんに
「向こうが凄い値引きしてきた」と話をしたら
教えてくれました(笑)



冷静に家に帰って見比べれば
違いが分かったかもしれませんが



いきなり当日にドン


「今日契約したらこの金額です
契約お願いします」ですからね



それもこれも
無理な値引きの弊害ですね


単に私が
超貧乏と思われただけかもしれませんが・・・



工務店とか
ハウスメーカーでも
ある程度決裁権がある担当さんだと




「この人いい人だし
この人に買ってもらいたいから
もう一声」




みたいな
「いい値引き」もあるんですけどねぇ




色々な標準プランがある
ハウスメーカーの弊害とも言えますが・・・



そもそもの元凶は
値引き余地を簡単に作れる
資材メーカーだったりもしますが




一条工務店なんかだと
ほぼ自社内製なので
値引きの余地が無いんですけどね・・・


二重価格をしたらアウトですし



まあ、ほとんどのメーカーは
設備品、資材品は他社からの仕入れですので



「定価」を考えると
値引き出来る余地は残ってますが





結局こうなるわけですよね・・・



普通の人が家を建てるのなんて
人生で1回きりなのがほとんどなので



自分さえよければ
それでいいって人も多いんですが
余り業界のためにはならないなぁと思います



まあ色々と書きましたけど



簡単に言うと
メーカーの利益率なんて
だいたい決まってますから


値引きに振り回されず
総額で判断するのが一番なのですが


結局勝手に値引きなんて
されると


結局他社との比較が
分かりにくくなって



施主側が振り回される
だけですね



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2021年04月07日








先日、住友林業の見積書で
ちょっと話題になったニュースが出ました







簡単にまとめると
高額な商品にも関わらず
見積書に内訳が無いって事ですね




見積書a



値引きだけで
我が家の総額より高いってのも
悲しいですが(笑)




「本体工事費はあるけど
その内訳が無い」って事ですね




それで工務店さんとかは
「ハウスメーカーの見積書は不誠実だ」
言ってるのですが





じゃあ我が家の見積書は
どうなってるかと言うと


見積書b


我が家も
建物工事費用は当然記載されていますが
その内訳はありません




他のメーカーや工務店で貰った
見積書も後で載せますが



ぶっちゃけレオハウスが
一番内訳が載っていませんでした(笑)



それでも
レオハウスと契約したのには色々と理由があって



「じゃあ内訳をちゃんと
載せたら誠実か」って言うと
そうじゃない理由もあります





・たしかに分かりにくいハウスメーカーの見積書




レオハウスの見積書を良く見ると


見積書g


まず緑で囲った部分で
この仕様で作りますという
建材は分かりますね


・第一種換気で
・遮熱シートなのでタイベックシルバー
・ベタ基礎で150ピッチでD13の配筋
・後は瓦とか土台は桧の無垢を使う

などは分かります


レオハウスは付帯工事も込みなので
内訳は全く分かりませんね



青く囲った
別途セレクト工事費496,140円は
スキップフロアとカップボードなので
ここは内訳が分かりますから


オプションで増やす分には
明細が出ますが
基本プラン内の部分は全く分かりません


一応赤く囲った部分は
キャンペーン品らしいのですが


その点はハウスメーカーの
事情が色々とあるんでしょうね(笑)


ぶっちゃけ仕事に追われる営業さんですから
延べ床面積とか入れれば
自動で金額が出るんだと思います




2回目に行って
初めて見積もりを貰った時は



見積書h



仕様も決まっていませんから
これだと全然分かりませんね



それでも値段が出るんですから



「このプランで
この面積だと〇〇円です」
って
出る仕組みなんだと思います






・明細が分かれば誠実なのか?




次にタマホームで貰った見積もりです


見積書i


こちらのが細かいですね



それでも建物本体工事と
付帯工事は一式なので
内訳は分からず


オプション項目は
細かく書いてあります


レオハウスと比べたら
タマホームのが細かいですから
内訳が無い=不誠実理論だと



こちらのが誠実ですけど





かなり昔の記事にも書きましたけど


「ここから今月中に契約なら
80万円値引きします」と言われましたので



その時点で
この見積書が適当なのが分かりますね(笑)


だって、工事費高くして
値引きってすればいいわけですから・・・


話題になった住友林業の見積書だって
とんでも無い値引き額があります





・内訳が分かっても意味がない例




次に見積書を貰った
紹介で行った
某メーカーです



なぜに紹介かと言うと
こちらのメーカーの廃棄物処理をしてるので
仕事上の付き合いがあります


見積書e


ここは最初のページは
このように他メーカーと同じですが
後ろに色々と詳細があります




そこで注目して欲しいのが

見積書f


このように色々と明細が載っていますけど
産業廃処理費って奴ですね



24万円と書いてありますけど


ここはうちの会社で産廃処理するので
当然知ってますけど


こんな金額は全然頂いておりません(笑)



営業さんも
会社の紹介で行ったんだから


「ここくらいは上乗せしないで書けよ」
思いましたが(笑)



結局細かく書いたって
全部に上乗せされる訳ですからね
余り意味が無いと思います



まあ、相手も利益が無いと
商売ですから潰れちゃいますし



当然、今回の産廃処理費だって
うちの会社への支払い以外にも




管理とか書類作成とか
色々あるので
原価で書くことは無いのは分かります






まさか
全て原価で書いて



最後に
当社利益分〇〇万円なんて
見積もりは絶対に無いですから(笑)












・結局、見積もりは明細よりも金額ですよ・・・


そもそも今回の記事だって
「総額5億って高すぎね?」って事で



見積もりの不誠実ってのは
後付けの問題です



「坪単価が125万円っておかしいでしょ」って事らしいですが


それだけ家が
豪華なのかも知れませんし


総面積200坪の家らしいですから
おそらく豪華なんでしょう




私も何社も見積もりは頂きましたが



ぶっちゃけレオハウスが一番
内訳が分かりませんが(笑)


それでも使う建材や工法
間取りと金額で


納得したので契約をしましたし



だいたい納得もしないで
契約する方がおかしいと思います


本人いわく、消費税アップの前で
あせってたらしいのですが


そんなもん理由にもなりません(笑)




まあ、あせっただけで
5億の契約が出来るんだから
相当なお金持ちですけどね


・・・・・
・・・・
・・・
・・




うちの会社は廃材処理しますから


工務店さん
屋根屋さん、足場屋さん
プレカット工場の方などなど
付き合いがありますので



それこそ全員に聞けば
内訳の明細が全部
納得できる金額か
調べられますし



解体屋って元大工の人も多いですから
かなり細かく調べられますが



総額に納得して契約したので
全く問題はありません



もし、見積もりに不安だったら
いくつもメーカーや工務店を周る事を
オススメします



そうすれば
「この仕様だと〇〇万円位かな?」って
分かるようになります



・個人的には
 50万円以上の値引きもおかしいし


・家を作ってもらう契約なのに
 間取りが確定しない状態で
 契約をせまるのもおかしいと思うので


そう考えると


値引きも無く
納得した金額で



納得出来る間取りが出来るまで
契約をせまる事も無かった



レオハウスが一番誠実でしたので
契約しました


見積書j


さすがに3年連続
金額の納得感1位なだけありますが




「それで3億円のプレゼントしたら
納得感が無くなるじゃねーか」
と思いますが(笑)



契約してからの追加とか
ほとんど無かったし





https://reogress.net/archives/8589883.html





この見積もり通りに
家が建ちましたが
本当に納得してますよ





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2020年10月12日







普段は
子育てとか掃除とか
くだらないネタもツイートしてますが



先日ちょっとバズったネタがありまして


twittera



2日間でなんと81,000いいね
リツイートも14,000という


通知が止まらなくて
大変だったのですが(笑)









普段のツイートでは50いいね位なので
ちょっとビックリしたのですが
この投稿の画像


twitterh


たしかに398万円~というのは
魅力的ですが






一応、詳しく紹介しますと
この建物は


twitterb



賃貸などの集合住宅用で



最低2棟以上建てないと
この値段にはなりません




なのでブログネタにはならずに
ツイッターに書いたのですが




小さいとはいえ
398万円というのは
かなりインパクトがありますね


・・・・・
・・・・
・・・
・・




こういう凄い数の「いいね」の時は
普段、全くつながりが無い人



当然、家なんてまだ買おうと
思ってない人のコメントを頂けるので




家作りを今から始めようと思う人が

・何を思っているか
・何から始めればいいか

非常に参考になりました



普段から
なるべく分かりやすく
書こうと思っていますけど



今まで家なんて興味も無かった人の
コメントですから



「家欲しいけど何から
調べたらいい?」という答えにもなりましたし



どうしてもブログや動画だと
性能の事について
書く事が多いのですが




「もっと大切な事も
あるよなぁ」
と再認識しました


という事で
頂いたコメントから



家作りの最初に


・何を思って
・何から始めたらいいか



コメントやリツイートを参考に
書いていきます






・まずは間取りについて




コメントを読んで思いましたが



やはり一番大事なのは
間取りですね



ついついブログ書いていると
性能の話しになりがちですが



どんなに古い低性能な家でも
エアコンがあっても「寒い、暑い」なんていうのは
1年で2ヶ月位ですから



残りの10ヶ月というか
1年中間取りの方がずっと大事です




快適に生活出来るか
イライラするかは間取りと
毎月の住宅ローンに非常に左右されます(笑)



twitteri




ちなみに私が
「夫婦だけなら充分」って
ツイートしたのは



子供が成長して
家から出て行って
老夫婦になったらを想定していますが




twitterc


このシンプルな間取りでも
見る人が見れば色々な感想があります








「ちょっと狭い感じするな
せめてキッチンは広めにとりたい」




普段料理を結構される方ででしょうか




広く見せたい時にありがちですが
この間取りには
冷蔵庫やカップボードがありません





我が家の打ち合わせ中の間取り図だと


twitterd


このようにカップボードと冷蔵庫は
書いてありますけど



書いてないと当然広く見えますが
冷蔵庫や食器置き場
さらにはゴミ箱なども
想像しないと



実際に住んでみて
「狭すぎる」となってしまいます・・・




次はキッチン以外の間取りで


「多目的ルームとは…?」


なにかアンジャッシュ渡部的なの
想像してますでしょうか(笑)



たしかに営業さんに
「将来は何かと役に立ちます」なんて
言われても


不必要なら
それだけ金額もあがりますから


何でも大きければいいって
わけでは無いですね






ちなみに
これを想像した人は
たくさんいて






「多目的ルームに悪意感じてしまったんだがwww
どうしてくれんだよ渡部wwwwww」



こんなリツイートが
たくさんありました・・・


夫婦で生活する家に
何を求めてるんでしょうか




普通に考えたら
多目的ルームは
収納かなと思いますが・・・




https://twitter.com/ino_96/status/1314445535525310464


「もそっと収納欲しい」




今の間取りはLDK合算で
〇〇畳という書き方が多いですが
この間取りはキッチンに3畳以上取られているので
リビングダイニングは6畳くらいです




玄関も狭いですし
平屋なので階段下収納もありませんので


収納は非常に大事ですね












「これねー老夫婦に良さそうじゃないですか
 階段無くて
 平屋住まいの老夫婦の方が言ってたんですが
 最近の豪雨の時平屋だと寝るのが怖いと
 時代とともに気候とかも変わるから
 難しいなーって思ったのでした」



私の意図する
老後で夫婦だけの生活を
読み取ってくれました



年寄りにとって
階段は不便というか
要介護になったら
登る事も出来ません・・・


とはいえ場所によっては
洪水の心配はたしかに
2階建ての方が有利ですから


特に「平屋を建てたい」という人は
ハザードマップは確認した方がいいですね



昔は広い家が流行って
今は狭い家が流行っていますが



たいていの売り文句が

「子供部屋要ります?出て行きますよ」

「収納そんなにいります?」

とかですね


収納も上手な人、下手な人いますし
ストレスにならない収納の大きさも大事です



流行に流されるより
自分の家族にとって
住みやすい間取りを目指しましょう






・家の性能について



間取りと同じく
性能も大事ですが



この家は公式サイトのどこを見ても
断熱性能、気密性能は表示がありません


この外観だけだと
在来工法かツーバイフォーかも
分からないですが





「プレハブ小屋じゃん」


それいうと
セキスイハイムとか
トヨタホームもプレハブ小屋になってしまいます


どうも
プレハブって悪い印象がありますが


プレハブ=工場で全て生産して
現場で組み立てだけという意味なので



品質の安定など
メリットも多いです










「天井裏のスペースも無く
 壁も薄く・・・開口部が大きい
 夏にもの凄く暑く、冬もの凄く寒そう」




使っている断熱材が分からない状態で
外観だけで性能は絶対に判断出来ません


この値段では多分ありえませんが


窓がトリプルの樹脂サッシなら
開口はこれだけあっても
かなり高性能になります


壁厚も普通ですし
柱も3.5寸あれば
断熱材100ミリは入りますし


軒も結構な長さ出てますから
日射の問題も割とカバー出来ています



なので見た目だけじゃなく
断熱材などは何をどれくらい使うかは
非常に大事ですね



売りたいだけの
営業さんは
何でも「夏涼しくて冬暖かいと」言ってきます(笑)







https://twitter.com/beer_jin_vodka/status/1314356668226924545


「ユニットバスとかありえんわ」

「寒い空気が入りやすい」



普段当たり前にC値、Ua値など書いてますけど


最初は???って場合も多いですから
寒い空気が入りやすいという表現は
想像しやすいですね


とはいえ、これも
見た目だけでは分かりません



間取りと外観写真だけで
性能は分かりませんから


気密性の確認


もし気密測定しないのであれば
吹き付け断熱や気密シートの有無なのは
確認した方がいいですね


後、プレハブと同じく



ユニットバスも
名前のイメージが悪いですが




これも工場で
全部作って
現場で組み立てるという意味なので
トイレと一緒という意味ではありません





我が家のお風呂もそうですし
TOTOやLIXILのお風呂は
全てユニットバスという事です






「代々不動産屋であるので解説しよう!
 窓・ドアからの侵入経路6箇所!
 割りやすいガラス2箇所!石ころ投げたらパリーン!
 防犯カメラ無し捕まらないな!
 泥棒さんはこんな事考えてます。
 屈強な男で無一文だったらリスクは低いかも
 追加で冷暖房効率悪い」



都会の人でしょうか?


田舎だとこれくらいの開口は
普通にありますが




この家が仮に窓側が道路だったら
ずっとカーテン必要なので


「どのような土地に建てるか」も
非常に重要です



理想の間取りを求めて
合わない土地に無理に建てると



ずっとカーテンで閉めっぱなしという
間取りになってしまいます



twittere
(撮影用にカーテンしてますが開けても誰も見ない土地です)



うちがリビングとダイニングを
このような掃き出し窓にして
平気なのも


目の前の道路が誰も通らないからです




カーテンでずっと閉めっぱなしで
失敗したって場合



 
・ハウスメーカーで間取り作成して契約
 ↓
・その後に土地が見つかって購入
 ↓
・土地に合ってない間取りのまま建築



というパターンが多いので
設計士さんとよく相談した方がいいです




我が家も割りと適当そうに見えて
窓の大きさ、高さなど
ちゃんと設計士さんが現場の土地見てくれました



「うちのメーカーは営業さんが間取り書いて不安」
という場合は



https://reogress.net/archives/24980734.html


このような
間取り添削サービスもあります






次は失敗は多分しないだろうなぁって思う人です






「※1棟建ては不可※」



私のツイートは画像だけで
リンクもしてなかったのですが


ご丁寧に公式サイトを見て
調べて冷静な突っ込みを最初にした方です



「何かおかしいと思ったらまず疑って調べる」



私も同じような性格ですが


こういうタイプは
だいたい家作りで失敗しません




ただ、妻から「理屈っぽい」
言われるタイプです(笑)










・予算について



家は間取り、性能が大事でも


生活するのに
一番大事なのはお金ですね





398万円だけで建つと思った人もいれば
実際は凄い金額かかると思っている人もいました






「1000万払うから一部屋増やしたい」




簡単に出来ます(笑)


twitterf


結構「家なんて高過ぎで買えない」
最初から諦める人も多かったですが


1,000万円代から
買える2階建て3LDKもあります




とはいえ総額は
もっとしますから




これだって当然398万円だけでは全然買えません






「一人暮らしでもこういう感じなら一軒家いいな
 でも、どこに建てるかによっては
 めっちゃ金額行ってしまいそう…
 地方でも土地代入れたら全部込み込みで
 1000万は余裕で越えるよね」




土地代は場所によって
全然違いますが



我が家の格安土地
土地購入費用640万円に
これを建てたとしても


twitterg


我が家は建物本体は1,534万円ですが
総額は2,693万円



土地と土地の諸経費640万円を引いても
建物以外にさらに500万円以上かかります






この家を買ったと
シュミレーションした場合


この建物工事費の
部分が変わるだけなので



我が家の建物本体1,534万円を
398万円にしても


総額の実際は
1,500万円は掛かってしまうという・・・




ただ、私が想定したのは


子供が巣立って
出て行った時の建て替えなので


そうなると土地代は掛かりませんから
総額1,000万円以下で可能です







「耐震とか断熱とかスカスカなんじゃないの?
 ゴミみたいなストック増やすのにやめてくれ」



私も断熱に関しては
多少はそう思います



耐震は
今は耐震等級1以上ないと
建てれませんし



この家の間取りで
しかも平屋ですから
案外強いと思いますが



・ツーバイフォーか在来か

・在来の場合耐力壁の有無

・耐力壁なければ筋交いの多さ


この辺は要チェックですね




同じ見た目でも
性能で予算も違いますから


この方は断定はしてなくて
この値段なんだから
断熱悪いんじゃないの?と思っていますが



なんでも営業さんの言う事を信じないで
疑問に思ったら調べるのも大事です







・やはり老後は建て替えかマンション移住が最強なのか・・・



このツイートがバズった一番の原因は


みんなが「この家いい」と思ったからで
特に老後の終の棲家にピッタリという意見でした




我が家が建て替えしたとして


・解体費用   100万円
・本体 400万円
・付帯工事  300万円
・諸経費 100万円


多く見積もっても
土地があれば
800万円程度から購入出来ます



この値段でZEHあたりの性能は無いとして
まあ断熱等級4くらいあれば


何しろ家が狭いですから
全館冷暖房は簡単ですし
平屋だし、コンパクトだし
ぴったりですね



まだ4歳と2歳の子供なので


どっちか一緒に住みたいなんて
思ったりもしますけど(笑)



築30年超えて間取り的に
生活が大変な家で


リフォームする値段より安く
建て替え出来ますからね


まあ子供が出て行ったから
狭く建て替えた場合に


離婚などで
戻って来たいとなったら
どうすんだってのもありますが・・・



・・・・・
・・・・
・・・
・・







「ここの社長さん知ってて
 モデルハウス見せてもらったことありますが
 コンセプトもモノも素晴らしいでよ
 色んな使い方出来そうです」



色々な繋がりがあるのも
ツイッターの凄さですが


社長さんを知っている方が登場して
中身の写真を見せてくれましたが


値段考えると素晴らしいんじゃないでしょうか



子供が一緒に住むならそのままかリフォーム
巣立っていったら建て替え


色々と変えれるようにするには
やはりお金ですね



100年住宅って聞こえはいいですけど
自分、子供、孫の3代
ここに住めって話しですから


名家、金持ちならともかく
普通のサラリーマンなら
巣立っていく事も想定しながら



なおかつずっと一緒に住む事も想定して


微妙なバランスの家作りが大事ですね


将来のライフスタイルも
色々考えて


尚且つ、今快適にすごせてなど
考えると


「家は性能」だけなんて
簡単な事では無いのですが




人間が住む家に合わせられるなら
性能だけでいいんですがね


家は快適に生活するための
ツールですから


こちらの希望に合わせて
家を作ってもらうのが一番です







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2020年10月09日







転勤が多いとか
独り身とか
社宅だと補助が出るとか



色々な事情があるので



持家がいいか
賃貸がいいかって答えは


「家庭環境による」としか
答えられませんが






最近「戸建てを買うのは損」という
理由の中に



「将来は空家ばかりになるのに
何故家を買うのか」とか




「空家率が30%を超して
家の価値なんてなくなる」という



ブログやツイートを見たのですが



なんでしょうか・・・



世の中空き家だらけになると
タダで家と土地を
貰えるのでしょうか?







・何故人口が減ると家の価値が下がるのか?




こちらは人口の予測です


空き家a



2004年をピークに
減っていく予測ですね




まあ過去に何度も
予測を外してはいますから
100年後とかは分かりませんが




少なくとも
ここ20~30年は
間違いなく下がると思います






「家なんてタダ当然になる」派の意見だと



2050年には
1億人を割って


「買う人が減るから」



土地の価値
家の価値が下がるという事ですが




じゃあ実際に
日本が1億人を突破したのが



昭和41年で



その時に
土地が安かったかと言えば



貨幣価値が違いますけど



当然当時だって
土地や家は
簡単には
買えなかったわけですね




むしろ昔の方が
「夢のマイホーム」って
言葉があった位です






・空き家が増えるから家を買うのは損の言い分





なんとなく
イメージでは分かるんですよ



人が減る=家と土地が余る




余るから格安で買えるというのは
想像しやすいですから



だた、ちょっと
深く考えてもらうと




昔の人口が
少なかった時代に
格安で買えたかというと



当然そんな事は無く・・・





常に土地の相場ってものがあって

空き家b


バブル崩壊~失われた〇〇年とか
ありますから




昭和58年でも
今よりも倍以上の値段しますが




景気で土地や家は
左右されますけど



人口が減るから
下がるってのは
今の所ないですよね




経済には詳しくないので
アベノミクスってのが
どうなのかは不明ですが




人口は毎年減っていますが



ここ数年は
土地の値段は若干上がったわけですから
(今年はコロナの影響で下がりましたけど・・・)




しかも1億総中流なんて
言われていた時代と違って



今は普通に
金持ちはさらに金持ちの世の中で




法律も変わって
大きな店舗だって
簡単に作れるようになりました





コストコ1つの大きさで


普通の戸建てなら
200~300軒以上建つと思いますが




要は


土地や家を売る人は
誰に売ったって自由ですから




人口減、空き家増加で
簡単に空き家が
手に入るって事ではないですよね




空き家c


レオハウス甲府店付近の地図ですが
昔と違って
大きなテナントばかりですね




欲しい個人の数は
減るかもしれませんが



だからって土地の価値が
下がるのとは別物ですね




もしかしたら
移民を受け入れて
欲しい個人の数すら
増える可能性もありますし



人口減で
村が消滅など出てきたら



便利に住める場所は結局
欲しい人は変わらないって可能性もあります




実際に23区内は
人口が増えていますし



空き家1


実際に世田谷区だけで
5万戸もあるのですが
土地代って下がっていません





資産家の取得権益を守るためなのか
分かりませんけど



結局安く売る人が増えない限り
値段は下がりませんね・・・














・ついでに賃貸の方が得について



最初に言いましたが



賃貸か戸建てかは
その人のライフスタイルなので
どちらが得とかないですけど




こちらも
「高齢化、人口減で借りる人が
少なくなるから安く借りれる」
とか



言う人がいますが


高齢化で大家さんが
アパート経営やめて



「イオンに売っちゃえとか」





色々と可能性はあるわけです


空き家d



大家さんだって
商売ですから




儲けが出ないと
思ったら
アパート経営止める人だって
たくさん出て来ます





「借り手が少なくなるから
将来は老人でも誰でも安く貸すはず」って
言う人も多いですけど




貸し手が賃貸経営
やめるって事を
考慮していないんですね




「35年間も住宅ローンなんて
バカらしい」


「よく借りれる」なんて言う人もいますけど




ちょっと勘違いしているのですが




この超低金利の中で
35年間という長い期間の融資を
認められたという事です



サラリーマンなら
住宅ローン減税もありますから



実質利息ゼロの人も
たくさんいますね



そもそも
別に繰り上げしてもいいんですから


何も35年間
借りて無くてもいいのですが




実際に借りようと
検討してない人には



減税とかで得をする
システムが分かってないんだと思います






確かに家を買えば

・ハウスメーカー
・銀行


この2つの利益の為に
働く事にはなるのですが





賃貸だったら

・ハウスメーカー
・銀行


に加えて


・大家さん


の利益も
こっちが払うんですから




そもそも将来の人口とかで
損得言うのはおかしいと思います




「賃貸は固定資産税要らないから得」
って言っても


大家さんが払う固定資産税を
家賃で払っているだけです・・・





いつも言ってますが



大家さんとか
景気とかアテにせず



欲しいと思った時が
買い時です





快適に楽しく過ごせる
ツールですから


「35年もローン払うのばからしい」って言っても



賃貸にしたって
生きていれば
同じ年数
家賃は払いますからね



それこそ
コスパだけを考えたら


我が家みたいに
家賃より安い新築も作れますし





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2020年07月29日







このブログを何度か見ている方なら
ご存知なのですが


タカラa


私はタカラスタンダードが
好きなんですね





しかしうちの義父は
建設業なので



タカラのキッチンを見て
「何故3流メーカーを・・・」と言い



私の職場のグループ会社に
荷物の運搬業があって


タカラのキッチンも運ぶのですが


なにしろ重いので
まず、まあ現場の評判が悪いんです



実際に使っていると
3年以上経過している白いキッチンなのに


新品時と全く変わらないなんて
ホーローじゃないと不可能ですから


「本当に良かった」と思っていますが





義父が
3流と呼ぶのには
定価の安さがあるんですが



たしかに実際に
売る人じゃなければ



定価で高いか安いかを
判断するしかないですが




LIXILや他メーカーのキッチンは
定価の60%~70%の値引きが可能でも



タカラスタンダードのキッチンは
10~20%の割引が限界ですが




最近は
いよいよ公式サイトで
説明するようになりました





・唯一「適正価格」で売るメーカー



大阪商人の意地なのでしょうか

定価を他社に合わせた方が
手っ取り早い気もしますが




公式サイトに

タカラb
(腕組みドヤァ・・)


「当社の製品は
大幅な値引きを前提とした
定価じゃないよ」



という記載があって



タカラc



タカラスタンダードの金額は
希望小売価格がそのまま売価



他社のメーカーは
割引を前提とした定価だよって
記載するようになりました





分かりやすく比較すると

タカラd


同じ仕入れ価格が40万円の商品で




タカラの希望小売価格は50万円に
他社は100万円に設定します



とりあえず5万円を
小売業者が儲けたい場合は
45万円で売ればいいので



この場合
タカラは10%までしか出来ませんが
他社の製品なら55%引きまで可能です





実際の売価も

タカラの場合は
通常で10%~15%引きで

ネットやホームセンターのセールでも
25%引き位ですね




じゃあ他社さんはというと


・通常で半額が基本




ネットやホームセンターだと


タカラe


70%オフで販売しています


新品がどれでも
7割引きっていうのは



すでに定価として
間違っているんじゃないかと思いますが・・・



当然販売業者だって
利益があるのですから


仕入れ値はもっと安い訳です



その為に


タカラスタンダードの
公式サイトで


「うちの価格は適正価格だよ」って
記載があるのですが





知らなければ


・タカラは50万円の商品
・他社は100万円の商品

どちらを選んでもいいって話なら




他社製を選ぶ人も多いと思います







・値引きが前提の業界が悪い・・・



かなり前に
家電製品は希望小売価格が無い


オープンプライスというのに
なりました



コジマやヤマダなどが出来て
どの製品も定価の50%引きとか



「もはや二重価格じゃん」
ブチギレした公正取引委員会が


市場の半分以上の製品が
20パーセント引き以上の場合は
定価を無くすというシステムです




残念ながら
この業界にはオープン価格という物がないですから



設備品以外の建材も

「出精値引き」がたくさんあります




ただ仕入れ価格を
安くするのではなくて



例えば定価100万円の商品を

タカラf




・仕入れ価格は70万円ですよ

・でも出精値引きで40万円引くので
 30万円で売りますよ


という仕組みです




この積み重ねによって




ハウスメーカーの見積もりに
よくある


「今だけ特別に300万円引き」とかが
出来る訳です



この仕入れで
お客様に販売する場合に


本来100万円の定価の商品で
仕入れ価格は30万円で



10万円の利益が欲しい時は



40万円で売ればいいんですから



タカラg


このように
「キャンペーンで今だけ値引き」が出来るわけです














・意味の無い定価が必要な業界が悪い・・・




「とにかく値引き希望」という
お客様がいる限り


必要悪かもしれませんが



そもそも
ハウスメーカーの設計料や
調査料とか


メーカーが好きに
決めれる金額もありますし








過去に意味のない
値引きという記事を書きましたが



私の会社で請け負ってる仕事
(新築現場だと廃材の回収)



新築の見積もりだと
廃棄物処理費という項目ですね




これがうちの請負価格の
倍以上だったりした訳です・・・







「A社は300万円値引きしたんだから
こっちもしてよ」
なんてお客様ばかりだと



いつまで経ってもこうなりますし



それで満足するお客様がいるなら
しょうがないですが



「この建材、部材で
この仕様だから
〇〇〇万円くらいかなぁって」


自分である程度は
分かるようになれば


値引きがあっても無くても
納得出来る価格が分かりますし


これは値引き前提の
価格だなと分かりますから


気になっているメーカーを
比較して


家の中身を
よく調べる事が大事ですね





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2020年06月08日






まさか広告に
「色々と安いからローコストですよ」
なんて書けませんし




・ローコスト住宅 安い 理由とかで
検索すると




「大量発注するから安く出来る」とか
書いてあるブログが多いですが



その理論で言えば
積水ハウスとか大和ハウスの方が
年間棟数が多いですから
もっと大量発注しています




ローコストは
「選べる設備が少ないから安い」って
書いてあるブログもありますが




例えばキッチンだと


ローコストa


我が家が選択した
タカラスタンダード以外にも


・リクシル
・トクラス
・クリナップ

合わせて4メーカーから
選択出来ましたし



タマホームだと


トクラスがエイダイに
変わりますが


こちらも
4メーカーから選べました






積水ハウスのブログを見ると


・パナソニック
・クリナップ
・リクシル


3メーカーから選択と
書いてありました




施工数は圧倒的に
積水や大和ハウスなどの方が
多いんですから


発注数だって
もっと多いはずですが


積水や大和ハウスが
大量発注で安いなんて
話を聞きませんし・・・



グレードだって
「キッチンやトイレだけ」なら差はありません
(家の作りは差が当然ありますよ)






設備以外にも


ローコストc


屋根材もたくさん選べますし



床材とか
壁紙も色々と選べました





外壁は標準だと
サイディングだけですが





4メーカーで
322種類の中から選べました








さすがにもっと安い
768万の家とかだと


ローコストb


設備が選べないみたいですが











さすがに工務店と比べたら


レオハウス規模の
ハウスメーカーでも



地域工務店などに
比べたら
圧倒的な大量発注ですので



実際にハウスメーカーの方が
安く手に入りますけど


それだけが理由ではありません



だいたい大量発注だけで
本当に500万、600万円安く出来るなら



設備、建材メーカーは
原価割れしちゃいますね・・・




「じゃあどうして安いの?」って
話に戻るのですが




答えとしては
大量発注だけではなくて


「色々と安いから安いんだよ」って
話です・・・



それだけでは
検討している人は不安ですので



実際にローコストメーカーで
ローコスト住宅を建てた私が



なぜ安いのかを
説明します






・枯れた技術で安い


上場している企業は
研究費などにいくら使っているか
分かりますが


大手ハウスメーカーは
最新技術の研究をたくさんします



一方ローコストメーカーは
そこまで研究費を出せません



「枯れた技術の水平思考」という
任天堂開発者の有名な言葉がありますが


ソニーのプレイステーションみたいに
最新のグラフィックなどではなく


今この世にある物を組み合わせて
発想を変えて新商品を出すって事ですね




ローコストメーカーや
地域工務店の方が安い理由も
これに当たる部分が大きいです



鉄骨で作るメーカーは
そもそも鉄骨だから高いというのはありますが


ローコストc-2
(ヘーベルハウスの研究棟です)




大手メーカーは
多額の研究開発費を使って
新しい商品を開発します


ローコストd
(こちらは住友林業の研究棟)



もちろん木材系のメーカーも
大手は、どこも結構な金額の
研究費をかけます



一方ローコストメーカーは
そこまで費用を掛けれないので



今ある技術を使います







今のローコストのほぼ標準仕様は


・在来工法でダイライトなどのパネル工法
・プレカットで工場から木材をカットして持ってくる
・グラスウールか吹き付け断熱
・サイディング外壁


一部は違っても
だいたいこの辺が多いと思います


個人でプレカット工場は
持てませんが


それ以外なら
ホームセンターでほとんど
手に入る建材で


いわゆる
どこにでもある仕様の家ですね




吹き付け断熱や
トリプルガラスなど


オプションで
若干高い費用を払ったとしても


それはサッシメーカー、断熱メーカーの
商品を買うだけの話で


何か独自で
研究したわけではないですね



それでもちゃんとした商品を
ちゃんと設計して
ちゃんと施工すれば



素晴らしい断熱、気密の家が
建つのは地域の工務店を見れば分かります



独自研究、開発した商品などは
使いませんが


市販品を上手に組み合わせて
素晴らしい数値の
高断熱高気密住宅も作ります








・人件費は実際ちょっと安い





現場の人に聞くと
実際に給与は安いですね



我が社に来る
注文書に



大工さん募集なんて
チラシも入っているので
給与が結構分かってしまいます(笑)


大手メーカーでも
社員大工は少ないですから


1棟いくらの
請負大工さんですが



請負金額が
実際にローコスト住宅の方が
若干安いですね



1棟あたり○○円という契約ですから
工事期間が短ければ
数こなせば変わらないんですが



そのために
余り変わった事、不慣れな事を
させない方がいいと思っています











まあ人件費の違いは


同じ業種でも
大手広告代理店と中小の代理店


大手製造業と中小の製造業
などなど


どこにでもある図式です




能力のある人が
必ず高い給料の
仕事に就いているかというと
そうでもないですが


多分職人さん全員の
平均値を取ったら


高いハウスメーカーの方が
優秀な数値になるかなぁと思います


とはいえ実際に
自分の家に関わるのは


その中の数人だけの問題なので



高いメーカーなら
間違いない施工かというと
そうでも無いのですが・・・


だいたいクレームなどの
問題になるパターンは


大工さんの腕もありますが
工務さんとの関係がうまくなかったり


大工さんに
無茶な普段しない施工を
希望したりが多いので


人件費が安い=質が悪いという
わけでもないです





・窓やコンセント、間取りは決められている



ツイッターなどで
高いメーカーで建てたブログを見ると



窓は好きな数付けても差額なし
コンセントもいくら付けても差額無し
などなどがあります



レオハウスやタマホームは
1部屋に付けれる窓の数や
コンセントの数は決まっていて
(しかも割と少な目・・・)



それ以上付けたい場合は
オプションとして
差額がかかります







コンセントやアンテナの追加代金で
5万円ちょっとかかりました




照明も標準は
LDKと各部屋に1つづつ


シーリングライトを取り付ける奴が
付くだけなので







なのでオール標準内だけで
ローコスト住宅を建てた場合



割と住みにくく
オシャレ度も全くない
家になってしまうと思います



もちろん差額費用さえ払えば
何個でも好きに付けれますが



こういうった細かい事の
積み重ねで




例えば
建物本体価格が

ローコストと普通のメーカーで
500万円も差があったとしても




設備、付帯費用まで含めると

300万円の差に縮まったりします




後は間取りですね



タマホームもレオハウスも
間取り自由な注文住宅と
価格は安い規格住宅があります


ローコストe


こちらが規格住宅






ローコストf


こちらが注文住宅



当然全てが決まっている
規格住宅の方が価格は安いですし



何も知らない
家を建てたい人が


普通のメーカーに行くと
営業さんに


「ローコストメーカーは
自分で間取りも決めれないんですよ」
って言われますが


そういうプランもあるので
あながち間違ってもないです












・何もしないと見た目が安い



だいたい見た目と実際の費用って
割とリンクしますので


実際に安い以上
見た目も安いのですが



この辺は
営業さん、設計士さんも
ローコスト住宅に慣れていますので


こちらから提案しないと
そのままになっちゃいますね・・・



本当は提案したいとしても
値段上がっちゃいますし



ローコスト住宅を検討する人って
ほとんど安いから見にいくので・・・





ハウスメーカーの写真って
リビングから窓を撮る写真が多いですが


ローコストg


こちらは無印良品の家ですが
大きい窓がたくさんあって開放的です



お金を掛けるところは
とにかく窓が広いので
開放的になりますね




じゃあ我が家はどうなのかというと


ローコストj


圧倒的に安っぽいですね


実際安いんですが・・・



高いメーカーだと
南側は全面窓とかになりますね



窓の性能は家の性能に
かなり関係しますから




窓が凄い広くなると


どんなにいい窓を使っても
数値だけの性能で言ったら
それほど高くないのですが



もちろん普通に生活分には
快適でしょうし
なによりこの開放感は凄いです




逆に大手だと一条工務店みたいな
性能が全てみたいなメーカーは



我が家と同じ位の大きさの窓に
高いスペックの窓を使いますので
性能値は圧倒的に高くなります




住友林業の実例集には

ローコストh


こういうとんでも無い家もあります


年収5,000万円より
上の世界でしょうか・・・


ソファに座ってワインでも飲めば
人生の勝利者って感じですね(笑)





ローコストi


私がリビングで
淡麗グリーンラベル飲んでるのとは


格が違います・・・


それでも家族4人が
普通に生活して
普通に幸せですけどね



積水や住友などの開放感は
凄いけど性能値は今で言う普通

(普通でも充分快適ですが)



一条工務店などの
見た目はそこまでじゃないけど
性能値は凄く高い




ローコスト住宅は
この2つの悪いとこを取るので
安いんですね・・・


つまり見た目も
性能値も普通です・・・




ただ、今はローコストでも
C値、UA値はかなり気にして作りますから



充分快適な
性能にはなっています







・という事でローコストのまとめ


過去にレオハウス、タマホーム、一条工務店で建てた



ブロガーさんの
坪単価をまとめた記事を書きましたが







平均的な我が家位の大きさなど


タマホームなどのローコストで
だいたい土地代抜きの総額が2,100万円前後


平均的なハウスメーカーの
住宅だと2,800万円位でしょうか?



決して設備だけで
どうにかなる金額じゃないですから


色々な努力をして
安くしています


ユニクロだって
ただ素材が良くなくて
安いわけでは無いですし


むしろ今は


ユニクロの素材は
丸井などにある
ブランド品となら
遜色ないですしね


ただ、見た目は安っぽいですよ(笑)


そしてここを色々変えると
結局ローコストじゃなくなっちゃいます



なので
研究費、建材、設備、人件費
などなどを1割ずつ削減して


余計な装飾をしないと


トータルで3割ほど
安い家が出来るのですが


「色々と安いから安いんだよ」と言うと
不安ですので



・大量発注とか
・人件費がとか
・宣伝費がとか


分かりやすい理由を言います



物を売るのに
一番簡単な方法は
人を不安にさせる事ですから



「ローコストはすぐダメになる」とか
言われますけど



ローコストが安いんじゃなくて
こっちが普通の値段で


普通のメーカーは
付加価値があるから高いと言った方が
分かりやすいと思うのですが


カローラのセダンと
レクサスのセダンなら


乗車定員も同じですし
日本の道路なら性能的にも問題ないです



今なら
我が家程度の建物金額でも


HEAT20G1レベルなら
ローコストメーカーでも
充分建ちますから



これでは不満という人なら
もっと高断熱高気密で
建ててもいいですし



・木材にこだわりたい人
・見た目にこだわりたい人など


色々な希望に応じて
好みのメーカーを選べばいいんですが



もちろん高ければ
何も問題が無い訳ではないのですが



安かろう、悪かろうって家も
ありますので


自分が満足出来る間取りというのは
見た目で分かりやすいですが


自分が満足出来る
断熱、気密性能というのは


家を見るだけでは分かりませんので
多少の知識は必要になってきます




前に紹介した768万円の家も
さすがにいまどきアルミサッシで
スレート屋根は厳しかろうと


私個人は思いますが


f3a450cd


高いメーカーと変わりませんとか
嘘言って売るメーカーもありますし


ローコスト住宅を検討する場合は
「安い理由」
色々チェックする必要が出てきます








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2020年06月04日





お金の事は大事なので
色々と相談を受けますが


色々と説明するのも大変ですし
人それぞれで考え方も違いますけど



タイトル通り



変動金利の住宅ローンに


「あんしん保険料」
をプラスすると




固定金利の
住宅ローンになります





ファイナンシャル
プランナーさんなどは


fp



色んなグラフとか使って




色々と説明とか
収入に応じた
「どちらがオススメ」とか言いますけど



結局は
本人の性格の問題だと思います






最初に借りる時は
変動金利の方が安いと思いますが



固定なら厳しいけど
変動なら大丈夫なんて予算なら


そもそも建ててはダメです



とはいえ
「どっちがいいか分からない」



という人は


金持ちは変動金利
お金が無ければ固定金利


これでもいいです





私はお金が無いから


変動金利b



固定金利ですけどね・・・



「どっちの方がいいの?」
という質問に答えはありません



心配性の人は
固定金利が多いと思いますが・・・






・あんしん保険料?




家電品とかで
有料の長期保証ありますよね



変動金利c


有料で購入金額の5%を支払うと



「保証期間が3年から10年に延長するよー」

みたいな奴です





「5年目に壊れたらどうしよう」って人は
有料で延長保証に入ればいいですし



「まあ壊れないだろう」って人や

「壊れたらまた買いなおそう」
って人は


延長保証に入る必要はないです






「もし金利が上がったらどうしよう」って
不安な人は保険料を払って固定にすればいいですし
(私はこのタイプ)



「まあ上がらないだろう」って人や




金利が上がったら一気に
繰り上げ返済しちゃおうって人は
変動金利でいいです
(お金持ちタイプ)



いざとなったら
一気に繰り上げ出来る


お金持ちタイプ以外は


本当に性格の問題なので



「将来不安だなぁ」とか
色々考える人は


固定の安心は大きいですし


金利の変化に悩む心配は
無くなりますから



仕事、子育てなど
色々と悩みがある世の中で



「金利にまで悩んでいられるか」
私は固定にしています







・損と取るか保険と取るかは人それぞれ



私は「安心感」とか
「長期リスク」などを考えて


固定金利にしていますが



変動金利d



我が家が現在フラット35Sで
10年間は0.8%
その後25年間は1.1%です



変動金利だと当時の最低金利は
0.55%で借りれて



結局その後1度も
金利は上がっていません



私の性格だと
今からでもローンを組むなら
固定にしますけど



当時(3年前)は
アベノミクスとやらで


「ついに景気の底を打ったぞー」
って雰囲気だったんです(笑)




「これは1~2年後には
変動金利は上がるなぁ」って
雰囲気でしたが



アベノミクスはどこ行ったのか
結局上がっていません
(マスクは貰えました)



この辺は
「生命保険掛けてるけど健康だったから損」
というのと同じなので



リスクという見えない物に
お金を払っているから仕方ないですが




さすがに
固定と変動で2%も金利差あったら
考えますが




金利差0.25%位でしたから


「あんしん保険料」としては
納得出来る範囲だったので



今は変動金利より割高ですが
固定金利で支払いをしていますが




変動に比べて
いくら多く払っているか
この3年間を計算していたら



結構差がありました・・・






・実際どれくらい損をしているか検証




私が家を購入した際に
変動金利にしていたら



どれくらい今まで得したのかを
比べて見ます


3年間分の住宅ローンで
シュミレーションしていますが



我が家の借入金額2,104万円で



我が家はフラット35Sで
最初の10年間は0.8%なので


変動金利e


毎月の支払い額は
57,452円


3年間の支払総額が
2,068,272円です







当時の変動金利0.55%で計算すると


変動金利e2


毎月の支払い額は
55,083円で


2,369円安く



3年間の支払総額が
1,982,998円なので




固定と変動で



3年間の支払金額の差が
85,284円です




1年間にすると
28,428円多く払っています




3年間変動金利は上がっていませんから
毎年28,428円




金利が上がらない保険料として
払っている感じです





生命保険などのオプションと同じで





変動金利の毎月
55,083円に



もし世の中の金利が
上がっても支払いはそのまま



という「あんしん保険料」
毎月2,369円かかるという感じですね





借り換えとかもありますし
後から固定にする事も可能ですが




その場合
借り換え手数料がかかりますので


変動金利f


私がフラット35を借りた
アルヒだと



借入金額の1%かかりますので
2,000万円なら
20万円で借り換えが出来ます

(2,000万円以下でも20万円かかります)




20万円かかるので
ちょっと「金利が下がった」からと言って
簡単に借り換えしちゃうと



手数料で逆に
損しちゃうのですが





借入時と結構差が出てきたら
借り換えした方が
得って人も多いですね












・ひとつだけ注意したい優遇金利解除



3年前の
変動金利0.55%と書きましたが


実際銀行などに行くと金利2%とか
普通に書いてあります



例えばみずほ銀行だと


変動金利は
本来は2.475%だけど


色々と優遇されて
最低0.625%になるのですが


変動金利g


キャンペーンなどで
「本来より安くするよー」って感じな金利を



どこの金融機関も
やっていますが



延滞などをすると
優遇金利では
無くなってしまう可能性もあります



仮に1~2回延滞して
優遇金利を無くすかどうかは


民間企業ですから


各ローン会社、銀行が決めますが





固定金利のフラット35の場合
要は国がやってますから


変動金利h


例えば今のコロナウイルスや
過去の大規模災害など



ある程度の人数が
支払いが難しいようになると


支払猶予とか
色々な対応をしてくれます



幸いにも私の職場は
普段通りに営業していましたが



妻はサービス業なので
2週間以上休業になりました



私も前職は旅館業でしたが
1ヶ月近く休館になっていて



ギリギリの状態で
住宅ローンを組んだら
大変な事になったと思うので




固定か変動かの前に




どっちにしても余裕を持って
払える金額にするのが
一番大事な事ですね





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2020年04月13日






住宅ローンの支払い期間を
よく考えないと
大変な事になります・・・





たまに
ニュースの特集で

35年ローンa


住宅ローンの支払いが
無理で家を手放すとかいう
特集がありますが




どの人も
「家を買った時は問題なかった」
と言いますけど


・・・・
・・・
・・



毎月12万円
ボーナス時52万円なんて見ると


「いや、最初から無理じゃん・・・」
って冷静に突っ込みしながら見てますが



最近だと
コロナウイルスの影響で
職を失ったり
減給という人も出てきています・・・




たしかに
35年ローンというのは
「長すぎて」
現実的に想像が難しいのですが



割と簡単に
35年ローンがどれくらいか
分かる方法を最近見つけました



ハウスメーカーの
営業さんにこれ言われたら


結構考えてしまう人が
増えてしまうかもしれません





・ローン期間の長さを思い知れるコツ2つ


営業さんも
色々な事を言って
「どうにか契約を」と迫ります



例えば
「100万円アップでも
毎月に換算したら
3,000円以下ですよ」
とか言いますし



家を買う本人も
35年という長さに
間隔が麻痺するのですが




小さい子供がいる家庭なら

35年ローンb


子供が0歳なら
「この子が35歳まで
毎月払うのか・・・」
と想像すると


ちょっとは長さが
実感出来ると思います




天使のように可愛い0歳が

35歳という
そこそこオッサンになるまでって
考えると


「結構長さが分かりますよね




今5歳の子供がいるなら
40歳までと


自分の子供に置き換えると
本人の35年後よりも
想像しやすいと思います



我が家も子供が0歳で
家を買いましたから


繰上げしないと
子供が35歳までです






また、もう一つのパターンは
wikipediaなどで
35年前の出来事を検索します



例えば今は
2020年ですから




35年前の
1985年の出来事を検索すると


35年ローンc


小学校の時
行きたかった
つくばの科学万博の開催した年です



家を買う本人が35歳以下なら
そんな記憶もないですから



親に聞くと
「すげー昔」って
言うと思います(笑)



他にも


35年ローンd

35年前は
ファミコンのスーパーマリオが
発売した年です





35年経つと

35年ローンe
(ファミコンのF1レース)


こんなんが



35年ローンf
(PS4のグランツーリスモ)


ここまで進化しますが




それだけの期間払う事になるのが
35年の住宅ローンです






・増額にピンと来ない場合は子供手当てに置き換える



「すごい長い期間払う」って言うのは
分かったけど


35年ローンg



今の低金利なら
1%で計算しても



100万円アップで
毎月2,822円の増額ですから


思い切って300万円アップでも
1万円弱の増額ですので



営業さんも
「どうにかなりますよー」
なんて言ってくると



買うほうも


「どうせ家買うなら
こっちの方が設備や性能がいいし(ニヤリ)」


などなど色々と
ハイテンションなのもあって


「まあ毎月1万円位なら大丈夫か」
なんて思ってしまいますが




その場合、現実的に考えて
子供手当てを
想像してみましょう


35年ローンh



現行の制度だと
一人目、二人目の子供は
3歳までは15,000円


その後は15歳まで
毎月10,000円貰えます


住宅ローンだと


当初予算より
毎月1万円くらいのアップじゃ
大丈夫なんて思いますが




いきなり
総理大臣が
子供手当ての年齢を


35年ローンi
(現実は布マスク2枚・・・)

「今の15歳までから
子供が50歳になるまで延長します」
なんて言われたら



「おお自民党すげー」って
思いますけど



35年間の1万円って
そういう事です(笑)












・ここまで保守的にしなくても平気そうですが・・・


公務員とか大企業の方は
余り想像しないと思いますが


私みたいな
割と底辺を歩んでると
色々と守りに入るので



今のとこの予定だと
20年程度で
返済が終わると思いますが



今もコロナウイルスで
職が無くなるとか
給料が減る人も多いですし



「そもそも
そこまで長期間
ちゃんと働けるの?」って思うので




色々考えて

35年ローンj



妻が仕事を出来なくなっても

私が仕事を出来なくなって


フリーターになっても
どうにかなるローンにしました



58,000円なので
マックとコンビニの
バイトでもどうにかなります




今の世帯収入からすると
返済率は10%なので
かなり楽ですけど



一寸先は闇ですので・・・


まあ、この程度でも
満足出来る家だしいいやって感じです



もちろん今の内に
繰上げしないといけないので
そこまで楽じゃないですけど



35年ローンk

(住んでた当時は家賃62,000円でした)



20代で
最初に住んだ
杉並区のワンルームの
アパートの賃貸より安いので


田舎が安いのか
都会が高すぎるのか・・・


私の甲斐性がないのか
など、色々ありますけど


実際に家を契約する時って
テンションも高めですし


「どうせ買うなら
もう少しいい家を」なんて


予算超える人も多いですから


冷静な支払いプランを
考えてから
無理な支払いはしない方がいいと思います



甲斐性がある人は
「高いローンだからこそ
仕事が頑張れる」

と言う人もいますけど






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2020年04月09日






私の勤務先である
産業廃棄物の処分場では


土と石は受け入れが出来ません



これは私の勤務先だけではなくて



「土と石は産業廃棄物では無いよ」
という法律の問題なのですが
(自然にあるものですしね)



なので残土の処分は
建築廃材とは別に


残土a


残土の処分場に運ばれます




ちなみに
水と混ぜて「汚泥」って事にすれば
廃棄出来るザル法案ですけど
(金額と手間増えるんで普通しませんが)




我が家の見積もりにも

残土b


残土の処分代がありました



ガードマンの費用が
いくらかは分かりませんが・・・


土地の状況によっては
常駐で1人は必要な
場合にもありますが



少なくとも私が
何度も現場に行った際には
一度もガードマンは
見たことは無いですが・・・
(人も車も通らない場所ですし・・・)



・・・・
・・・
・・



仕事上
ダンプも重機も
残土処理場も手配出来るので



金額によっては

「自分で大型ダンプ手配して
残土処分場に持って行った方がいいなぁ」って


工務さんと話をしてたら



1m3あたり
4,500円という事になったので


若干値下がりしてもらったので
お願いしました



ちなみに
家から一番近い
残土処分場が
1m3あたり1,800円



うちの会社で
大型ダンプを常用すると
本来は1日で40,000円です
(社員ですからもっと安くは出来ますが)




どれくらい残土が出るかと言うと
購入した土地の状態や
建物のGLにもよりますが

残土c


我が家の場合は
24m3の残土が出たので



実際にかかった費用が
24m3×4,500円で108,000円です



自分で手配して
仮に1日で終われば


定価で考えても
83,200円ですが



1日で終わるか分かりませんし
後から出た場合
またダンプ借りるなどの費用も出ますし



まあ適正価格かなと思いますので
108,000円は納得して支払いましたが


もし、残土処理費用が0円になったら
108,000円の金額が浮きますね



そして人によっては
実際に0円にする事も可能です





・逆に残土が欲しい人もいます



建築現場では



逆に土が欲しくて
購入する業者さんも
たくさんいます

残土d

このように
結構な土が必要になりますから



私も
「今残土ある?」なんて
知り合いに聞かれる場合があります


うちの会社にでは
再生砂は売っていますが


産廃のコンクリートを
砕いた再生砂なので


純粋な土は売っていません



何しろ産廃ではないので
土は引き受け出来ないので
(破砕出来ませんし、燃やせないし・・・)


そのため
残土処分場も
産廃業者ではなくて



建設業者がやっている
場合がほとんどです



なので
自分が残土を処理したい
タイミングで


残土を欲しがっている人を
見つければ



処分代は0円になりますし
土が欲しい人も
購入費が0円になるから
双方お得になります





・土地さえあれば保管も可能です


近くの実家が畑とか
広大な土地があれば



土はそこに移動しても
問題ありません

残土e

母の実家の隣です
ぶどう園作ってる最中ですが



田舎だと
畑持ってる人っていうのは
現実に結構いますし


休耕地なんかも
あったりします



廃材の場合は
廃棄物処理法とか色々あって



場合によっては
不法投棄と見なされますし


ハウスメーカーも
「ちゃんと処分したよ」って証明が
必要になってきますが



土は産業廃棄物では無いという
法律があるので


自分で処分先の確保が
出来ればお金はかかりません



我が家は平均的な
大きさの家だと思いますが
(土地は64坪で建物は2階建の35坪)



それでも
24m3なので
約38tの量ですから
(〇m3から1.6を掛けるとtになります)


残土f


妻の実家は
結構大きい
家庭菜園があるので




「ちょっとなら土があってもいい」って
話でしたが



軽トラで換算すると
108台分の量になりますので



結局、いいタイミングで
残土が欲しい人もいなかったですし
価格も納得出来たので
そのままレオハウスで頼みました


自分に土が保管できる
土地があったら



仕事上
1~2か月あれば
絶対に残土が欲しい人が
見つかりますが



保管場所が無い場合は
ピンポイントで
〇日に欲しいって人を
見つけないと難しいですね・・・



また保管する場合でも
ダンプや重機の手配などが
必要になりますが・・・











・残土を欲しがっている人の見つけ方



建設業にいる方じゃないと
そもそも
「残土余ってる?」なんて
聞かれないと思いますが


残土g


都会なら
ジモティーなどの
フリマサイトなどで


「〇〇日に残土が出ますが
取りに来れる人」なんて
募集も出来ますが


田舎だと
募集しても誰も見ないので・・・



建設の会社も
基本はBtoBなので


電話して「残土欲しいですか?」
なんて聞いても


個人客をメインに
している会社じゃないと
相手にされないと思います


ですから
基本BtoCの
個人宅の解体もしている業者さんに


「残土だけの処分って出来ますか?」
とか聞けば


ちょうど欲しがっている
業者なら


無料もしくは格安で
引き取ってくれる可能性はあります






・逆に自分の家に他人の残土が使われたら・・・


他のブログや
Yahoo知恵袋でも


「埋め立てに使うので
建設業者に言えば
無料で引き取ってくれる」

なんて
書いてある所も多いのですが


実際、今の現場では
余り使えません



公共工事などでは
残土h


使った土や砕石の
品質証明書が必要なので



業者から土を購入する場合は
当然品質が保証されていますが


家庭の残土で使えるのは
民間の工事だけですし
品質の保証もないですから


民間工事のちょっとした
埋め戻し工事などには使えますが


昔ほどなんでも
使えるわけではありません



昔の建物解体したら
土からゴミがたくさん出た
なんて事はたくさんありますが



今はその辺も
大変厳しいですので
昔ほど自由には使えませんし



逆に自分の家の工事に使う土が
どこからか持ってきた土だと
嫌がる人もいると思います




ひどい状態だと

残土i

解体して
地中を掘り起こしたら
これだけのゴミがある場合もあります



まあ分譲地なら
既に整備後なので
この辺の問題はほとんど無いので
問題は無いと思います



家の本体価格もですが



色々な付帯価格も
適正価格が分からないと


必要以上にボッたくられる
可能性もありますので



面倒ですが
色々な項目の値段を
調べた方がいいと思います





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