ハウスメーカー選び

2020年01月20日






このサイトを見て下さる方は

「レオハウスにしようかなぁ」って悩んでる方が一番多いので

このような記事もどうかと思うのですが



レオハウスとタマホームは
仕様や価格など色々な面で


この2社はだいたい同じです

レオハウスa



もっとローコストな価格のプランもありますが
タマホームで
一番人気の大安心の家






レオハウスb


名前もそっくりな
レオハウスの
大人気の家CoCo


まず片方しか
作れないなんて事は無いですから



施主が注文すれば全く同じものは作れますし
だいたい値段も似た金額になります。



支店や時期
営業さんの力関係などなどあって


どちらが高い、安いはありますが


どちらかで施工した
ブログだと


大抵この2社を比較して

「タマホームの方が安かった」

「レオハウスの方がお得だった」


とか


営業さんが気に入ったなど


2つを比較して
決めた施主さんが多いですね


これ以外にも

アエラホームやアイフルホームなどなど
だいたい似たような価格の

ローコストメーカーは


同じ仕様にしたら
だいたい金額は似てきますね





もちろん時期にもよりますが
私が実際に契約した時は

レオハウスc


甲府店では
タマホームよりも
レオハウスの方が
同じグレードなら安かったのですが









この辺は
支店の力関係もありますが
当然本社の意向が大きいです




全国区のハウスメーカーですから
「利益率〇〇%」ってのは決まってますから



仮に片方が10%の利益率で
もう片方が20%なら


当然メーカーの利益率が少ない方が
施主にとっては
いい家が安くいい家が買えます





・全国区のハウスメーカーだと採算度外視する場合が「まれに」あります



私の会社は
解体や産業廃棄物の収集や処分もしますので


新築なら
色々なハウスメーカーと契約をして

レオハウスd

こちらは
我が家の施工中の写真ですが



このようなコンテナを置いて
建築廃材を収集、廃棄をします


レオハウスは契約してないので
これは他社さんのコンテナですが



なので、新規で山梨県に支店を出す
ハウスメーカーさんが


私の会社や同じような
収集、処分をする会社に
見積もりなどを取りにきて


条件が合えば契約します


そのため割と
ハウスメーカーの工務さんと
知り合いなのですが(笑)



中小の工務店さんや
既にずっと運営している支店では
ありえない話しなのですが


仕事上の関係もあって
名前は出せませんが・・・


最近山梨に初出店した
某メーカーさんが


本当に採算考えず
まずは契約、着工数を増やそうと


さすがに赤字ではないと思いますが
かなりの低利益で
営業しています

レオハウスe

契約して着工するのが
なによりの宣伝になりますし



ある程度職人さんも
確保してから支店を出しますから
最初は特に契約が欲しいですね


一条工務店や積水ハウスなど
オープンしたら黙っても客が来るような
メーカーはともかく
(この2社クラスは既に全都道府県に出店してますが・・・)


そこまで大手じゃないけど
全国進出中ってメーカーが


県内初出店とかしたら
かなり狙い目です



レオハウスf
同じある程度大手メーカーの


新規支店でも
アイフルホームなどの

フランチャイズの場合は
元々が地域工務店なので


このような
採算を考えないで
まずは施工数確保なんて事は出来ませんが


全支店が直営の場合は
新規支店


まして、それが県内初支店という場合は
かなりお得な金額になる場合があります





・レオハウスが儲けようとしている件


商売ですから儲けるのは
「当たり前」なのですが(笑)






過去記事で
レオハウスはずっと赤字なのですが
他で儲けているので大丈夫なんて
記事を書きましたが



レオハウスg

今年度も赤字になるようです


4年も5年も
営業利益が赤字なので



中小の工務店なら
潰れそうな気もしますが


レオハウスh

赤字なのは
住宅事業だけで


水宅配のクリクラや
ダスキンのレンタル事業
建設コンサルティング事業など


住宅関連以外は
全て黒字なので


会社的には
今の所
潰れる気配は全くありません

・・・・・
・・・・
・・・
・・


簡単にレオハウスの歴史を書くと

レオハウスの親会社
株式会社ナック


1970年代に
ダスキン事業からスタートした会社で

今もダスキン代理店の最大手です


次に1990年代に
建設コンサルティング事業を開始して


アキュラホームの
いわゆるアキュラシステム
総販売元になって


ローコストのノウハウを
色々な工務店やメーカーなどに
コンサルティングしていました。




ちなみに
アキュラシステムというのは



今まで人が色々していた
物を全てデータベース化して
人件費や材料費を効率化する仕組みで


なんと2万項目を
データベース化しています



まだ小さい工務店だった
ご存知のタマホーム
コンサルティングをして


タマホームが余りに急成長をしたので
2002年に業務提携をして


その年に既に
クリクラ(当時はアクアキララ)の
水宅配事業を開始しています


タマホームと
仲が良かった時代もありましたが


余りにタマホームが大きくなりすぎて
業務提携なんてしなくても
全国展開出来るようになりましたし


レオハウスとしては
「こっちが教えたノウハウ」
ここまで成長するのなら


「うちでも出来るんじゃね?」

などなど色々な思惑があって


今では犬猿の仲という状態です・・・


そんなこんなで
レオハウスはまだ設立してから
10年ちょっとなのですが


ローコスト住宅のノウハウは
ありますし
全国に支店を持つように成長したのですが


こういう
まずは知名度とシェアを稼ごうって時は


金額、コスパで
選んでもらう為に


施主側としては
かなりお得な金額になる事があると思います










・ローコストではタマホームに勝てないような・・・


打倒タマホームを目指して
どんどん拡大していましたが


最近はどうやら諦めたみたいで
(あくまでも個人の感想ですが・・・)




ダスキンが大株主になりましたし
株主総会でも
「レオハウスやめたら?」って声が大きいので



このままローコストで
どんどん店舗を拡大するのは
諦めたみたいで・・・


レオハウスi


不採算店舗はかなり統廃合して


店舗数は
3年前は105店舗ありましたが


今は88店舗にまで
統廃合しましたし


さらに余りにも
ローコスト路線ではなく


平均棟単価も1,806万円になりました




レオハウスj


今までの
注文住宅だけでは無く


利益率の高い
建売や規格住宅も開始しました




ちなみにタマホームは
現在245店舗ありますが


レオハウスk


タマホームも
数年前に客単価を上げたいと


値段を上げたら
一気に売り上げが下がって


店舗も統廃合してという
今のレオハウスみたいな状態を



2015年に経験してるので・・・




レオハウスL

逆に今タマホームは
さらにローコストを攻めています



もちろんタマホームも


大安心の家プレミアムなど
高い商品もありますし


実際に、この2社でも
ある程度の高断熱と高気密を望めば
当然金額は上がっていきますが


とにかく安い家を希望って
場合には


レオハウスの選択は
今はあまり出番が無いかもしれません


それでもローコストメーカーなので
かなり安いと思いますし


何しろ
無理して収入に見合わない
高い家を建てても苦労しかしませんが


結局、断熱や設備、気密など
性能を上げれば価格も上がるので


建てるほうが
ある程度の知識を学んで


「断熱はこれくらい必要」

とか

「ここまでの性能で充分」

など

納得して建てた方が
間違いないと思います



ただ一度
ローコストメーカーのイメージが付くと
なかなか坪単価を上げるのも難しいと思いますけど


個人的には
本当にレオハウスで建てて満足しているので


色々と頑張って欲しいです




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2019年12月09日





何度か
オススメの住宅系ブログの記事を書きましたが


今回は私も入っている
家系ブログを盛り上げる会という

Twitterの繋がりなのですが


こちらで
バトンa

家づくりバトンという
企画があって


みんなで
同じ質問に声たるという企画です


今回の質問内容は

・総建築費
・建物本体価格
・頭金の額
・借入(住宅ローン)の額
・もらった補助金、ポイント
・家具、家電購入費
・土地代
・火災保険の額
・月々の支払額
・外構費用

・家作りを検討し始めた年齢
・家作りのきっかけ
・賃貸にしなかった理由
・参考にした情報は?
・ローンの金利
・住んでいる県
・年齢
・収入
・家族構成


こちらの質問を
メンバーで答えていきますので


今、家作りを検討している方は
同じ家族構成や収入などで
比べると参考になると思います





・「家系ブログを盛り上げる会」とは


こちらの会はTwitterで繋がっている
住宅系ブログを書いている
ブロガーの集まりなのですが


バトンb


会長さんは
住友林業で建てた
びびさんをはじめ





現在40名位のメンバーがいます





過去記事に




実際に家を建ててないのに
アフィリエイト収入目的や

ステマ(ステルスマーケティング)の
ブログが最近多いって記事を書きましたが


こちらのメンバーは
みなさん実際に家を建てている方なので


施主さんの
正直な感想を書かれているブログだけです


後は建築士さんや
工務店さん
私みたいな解体屋さんなどなど


実際に現場で働いている
メンバーもいます


ハウスメーカーも
住友林業ヘーベルハウスなどの
高級メーカーから


私が建てたレオハウスタマホームなどの
ローコストメーカー


地元の工務店
建売住宅を購入したメンバーもいて



収入や家の価格も皆さん違いますので
同じような収入や家族構成の方の
ブログを見るのはかなり参考になると思います







・質問と回答です



私の場合、全てを公開してますから

「同じ支店で同じ営業さんで建てました」

とか

「近くに住んでます」

とかメールを頂いたり

さらに私の会社に
砕石を買いに来てくれた方まで
いますが(笑)


費用やきっかけなどの
まとめとして
参考にして頂ければと思います



①年齢は?

現在44歳で妻も同い年です
家を建てたのが42歳なので
かなり遅いですね





②家族構成は?

夫婦2人と子供2人です

超高齢出産

1人目が41歳
2人目が43歳で出産だったので
子供はまだ3歳と2歳です





③住んでいる県は?

山梨県甲府市です





④収入は?

私が500万円
妻が300万円です


世帯年収800万円
この地方なら標準位ですが


かなり高齢で家を建てたので
繰上返済などを考えて
ローコスト住宅にしました





⑤家作りを検討し始めた年齢は?

41歳で子供が生まれてからです


それまでは賃貸アパートの
2LDKで

なかなか子供が出来なかったので
将来は中古のマンションでも
買おうかなんて話しはしていました


子供がいないと
一軒家は管理が大変ですし


マンションの方が
ゴミ出しなど楽だし
雪かきとか無いので
当時は中古マンションと思っていましたが


一生賃貸というのは
考えが無かったです




⑥家作りのきっかけは?

子供が生まれたからです


私自身が母子家庭で
小学生の時に両親が離婚しましたが


父親が一切働かない
飲んでばかりいる家庭だったので


子供の時は
貧乏長屋に住んでいましたので


家よりも
土地を購入して


国に「あなたの土地だよ」って認められるのが
嬉しかったです(笑)





⑦賃貸にしなかった理由は?

田舎独特のシステムですが

子供が生まれたら家を買って
当たり前って雰囲気と


3LDKや4LDKの賃貸なんて
全然無い地域なので


家賃を払うより
家を買う方が安いからです


私が家が無く育ったので
子供には一軒家で
過ごさせてあげたいってのもありました





⑧参考にした情報は?

ほぼ職場です(笑)


私の職場は家の解体や
産業廃棄物の処分をしますので


古い家
欠陥住宅で築10年以内の
サイディングや屋根の張替えの解体


新築でも端材などを
コンテナ置いて
回収しますので


ハウスメーカーや工務店さんは
結構な数の付き合いがあります


そのため、ダメな家の実例を
結構見れるので役立ちました




外観やキッチンなどの
感想は同じレオハウスで建てた方や

他のハウスメーカーの方でも
個人のブログをたくさん見て




高断熱、高気密に関しては




こちらのサイトを一番見ていました


数値で正解があるものは
やはり個人の感想よりも


専門的な知識を持った方の
ブログを参考にしました






・次にお金関係の質問と回答です



⑨総建築費は?

総建築費は

バトンc


全ての総額で約2,760万円です


土地代を抜いた総額は
2,120万円ですから
かなりのローコストですね









⑩建物本体価格は?

バトンd

約1,533万円です



ローコストメーカーの
レオハウスですから


述床面積34.56坪で考えると
かなり安い方ですね



家のスペックは

バトンe
レオハウスの
大人気の家CoCoのDグレード


レオハウスの中では
一番高かったですが


ローコストメーカーなので
それでもかなり安いです


これでも希望の
・吹きつけ断熱
・瓦屋根
などは標準でしたが


窓はアルミ樹脂複合の
サーモスⅡ-Hです


今ならサーモスXや
APW330も付くみたいですが


3年前だと
オプションで50万円かかったので
諦めました・・・


家の構造は
木造軸組みで
吹きつけ、ダイライト工法です




全ての費用の詳細は



こちらにあります





⑪頭金の額は?

420万円です


子供が生まれたばかりなので
ある程度の貯蓄や

ミニバンの購入などもあって
これ以上は厳しかったです





⑫借入(住宅ローン)の額は?


フラット35で2,104万円
アルヒフラットαで234万円


合計2,338万円の借り入れです





⑬ローンの金利は?


フラット35S
最初の10年間は0.8%
残り25年間は1.1%です


建てた時は
ほぼ最低金利でしたが

今の方がさらに安いですね・・・





⑭月々の支払額は?

バトンf

最初の10年間は0.8%で
約57,500円


その後25年間は1.1%で
59,000円です


フラット35だと建物費用と
土地代の9割しか借りれないので



残り1割りは

バトンg

アルヒフラットαで
借りていて



こちらが
毎月8,500円ですが


バトンh


こちらは結構繰越をしていて
現在22年繰上げしているので


残り1~2年で終わると思います






⑮もらった補助金、ポイントは?


バトンi


すまい給付金で30万円と





住んでいる甲府市から

バトンj

太陽光とエコキュートの補助金が出て
こちらで42,000円貰えました


市町村の補助金などは
ハウスメーカーで全部は知らない場合もあるので


自分の住んでいる地域の
補助金は調べた方がいいと思います











・やはりお金の質問が一番気になりますね(笑)


まだまだお金関係の質問ばかりですが・・・



⑯家具、家電購入費は?

家を建てる際に購入したのは

バトンk

ソファとTVボードで13万円




バトンl

ダイニングテーブルで15万円




バトンm

ベッドが2つで17万円




バトンn

エアコンは2台で36万円



後は加湿器やクローゼットなど
細かい物も含めると


およそ新築時には
90万円ほどかかりました





⑰土地代は?

64坪で600万円と
坪10万円を切る金額でした






この辺りの相場は
坪15~16万円はしますので


物凄いお買い得な土地を
見つけられて本当に良かったです




⑱火災保険の額は?

火災保険は10年一括
地震保険は5年一括で


300,970円です


ハザードマップなどで
確認してますので

水災は入っていませんが


子供が小さいので家財などは
結構手厚く入っています





⑲外構費用は?




110万円で

フェンス、駐車場、砕石、人工芝
までは施工していますが


バトンo

ほとんど何もしていません


子供が
「こういうのがいい」って
言えるまで何もしない予定です


場所的に誰も
見ない家ですし(笑)


うちの職場から重機や人も借りれるので
子供が手伝えるような年齢になったら


色々作る予定です


実際に家を建てた人が
みなさん同じ質問に答えているので


是非他の方のブログも
見て参考にして頂ければと思います




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2019年10月30日





最近ツイッターなどで
色々な住宅ブログを
書いている方と交流があります





ずっと住宅ブログを
書いている方々が多いですから


大抵は自分の建てた
ハウスメーカーや工務店を
気に入っていますので


自分の建てたメーカーが
いかに良かったかを書いています



とはいえ、違うメーカーを
けなしたりはしませんし
(一部そういうブログもありますが



「そういう考えもあるよね~」
色々と参考になる話をしているのですが



満足している方のほとんどって


自分が決めたハウスメーカーや
工務店の間取り


もしくは建売住宅や
モデルハウスを実際に見て


「これだ!」ってときめいているんですね


まさに運命的な
出会いといいますか


これっていう間取りがあるわけですから
当然失敗も少ないので


満足出来る家が出来ます






・私は別のメーカーで「ときめいて」しまいましたが・・・


私の場合は
建売住宅は6~7件


ハウスメーカー、工務店も
5~6軒廻って


モデルハウスやオープンハウスも
何件も見学していましたが



その時は
「ここは参考になるな」とか


「こっちはいいけど、ここはダメだなぁ」とか
色々と思っていたのですが



ときめくa


タマホームのモデルハウスを
見た時に




「この家に住みたい」
間取りが決まりました



ときめくb

3軒モデルハウスがありますが
一番右の家です



モデルハウスが大きかったので
要らない部屋を削ったり


なるべく長持ちしたい家がいいので
切妻屋根にして瓦屋根に変更したり
していますが


我が家の間取りはタマホームの
モデルハウスとほぼ同じです




タマホームの営業さんに


「あのモデルハウスと同じにして」
頼んだ最初の間取り図がこちらです


ときめくc



そういう経緯もあり
特に問題が無ければ
タマホームで契約になる所でしたが


営業さんとの相性など、色々あって
レオハウスと契約しました




こちらが実際の間取りですから
ほぼ同じです

ときめくd



その辺の話は過去にこちらに書いていますが






私を担当してくれた
レオハウスの営業さんが


元タマホームの営業だったので
モデルハウスがそのまま分かるので


こちらでも話は早かったです



実際に住むのに
収納を変えたり


子供が小さいので
安全面で変更した箇所や
希望の開放感を増やすなどの
変更はありますが



基本の間取りはほとんど変わってなく


「この家に住みたい」という家ですから
当然満足しています





・20社とか30社見るのも大変ですが


なんか間取り作成無料の
サイト紹介みたいな流れになってますが(笑)


ヒアリングも無く
実際のモデルハウスも見ずに



間取りばかり作ってもらっても
意味は無いと思ってますので



某タウンライフとかは貼りませんが(笑)
(むしろ営業電話が増えて大変・・・)







こういうの・・・



本当に満足している方のブログって


運命的に出会ったとか
見た瞬間決めたとか


まるで結婚相手のように
決まるみたいです


まあ私の嫁を最初見て
まさか結婚するとは思ってなかったので
その例えにならない人もいますが


数を多く見れば
「やっぱりあっちの方が良かったかなぁ」って
迷いも出ないですし



少なくとも私の場合は
予算内で建てれる所は
ほぼ全て見ましたので


全く後悔などはありません


1軒見るのに営業さんとの話も入れると
2~3時間はかかりますから


本当に大変なのですが


数千万円の買い物ですし
自分が満足出来る家が出来る
第一歩なので


ここは本当に時間を掛けて
選んで欲しいです








・素人が間取りを作って大丈夫なの?


何件見ても「ときめかない」人もいれば


最初から自分で決まっていて
間取りを作成する人もいます


ときめくe




こういうのがあって
安いものだと1万円以下で購入出来ますが








住宅関係、デザイン等の
経験者さんならともかく


全くの素人がイチから作ると


「絶対に実際に生活したら
住みにくい家になる確率が上がります



特に、広い家なら
まだ大丈夫なのですが


割と多い失敗が


限られたスペースに色々と
希望を詰め込み過ぎて失敗するのが
多いという事なので



最初の案を設計士さんに作ってもらう
それを参考に手直し


これの繰り返しがいいと思います



あきらかに通常の建売や
規格住宅では無い作りの場合


「設計士さんならどう思います」って
聞いた方が絶対にいいです


なにしろ相手はプロですから


そのためにも
「自分と合う人」がいるメーカーを見つけて
色々と言い合える関係にならないと



満足出来る家が作れないと思います





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2019年10月27日





他のブログをいくつか見ると


ローコスト住宅だから
欠陥が多いみたいな記事もあるのですが



実際もっと高いメーカーも
色々と欠陥やクレームも
あったりもしますが・・・


欠陥a

我が家の場合は施工も特に問題無く



不満も何も無く
快適に暮らしています


しかし、欠陥やクレームの
ブログを見ると


施主の行動によっては
充分防げたというのがあるので



私の経験談から
なるべく被害に
遭わないコツを書いていきます





・大前提は気の合う営業さんと納得いく間取り


まず工事に入る前の段階で
「イマイチ」って思っていたら
絶対に満足いく家は建ちませんので


・納得いく間取り
・納得いく性能
・納得いく値段


こちらが大前提なのですが


クレーム記事を見ると


「本当は私は〇〇したかったのに
営業さんは〇〇を勧めた」

とか・・・



これは結局は施主さんの
ミスですので


もちろん的確なアドバイスを無視して


住みにくい家になっては
意味もありませんが・・・



お互いに色々と言い合える
仲にならないと
いい家は建たないと思うので



まずは営業さん、設計士さんが
自分に合うメーカーを選んでから


家作りをスタートさせましょう



この段階でダメなら
先には満足に進めません


欠陥b

たくさん印鑑押すので
割と簡単に考える人もいますが


契約後に解除なんて話になると
手間もお金も大変ですから


ここはどんなに
時間がかかっても



納得いくメーカーや工務店を
選びましょう







・工事開始~の欠陥を防ぐコツ①
 
「一番いい人に担当になってもらう」



凄い高いメーカーは
見てもいないので知りませんが


なんとなく高いメーカーは
全員が一流ってイメージはありますが・・・



そしてローコストメーカーですが


やはりちょっと腕が落ちたり
ちょっと「??」って
工務さんがいるかもしれません
(もちろん素晴らしい人もいますよ)



それでも施主さんの行動で
防げる事もたくさんあるのですが


まずは、そのメーカーで
一番信頼が置ける人


一番腕のいい人に
担当してもらいたいと思いますが


少なくとも
私の家を作った大工さんは
問題無かったですし


担当工務さんは
素晴らしい方で


甲府店の工務長さんでしたから
一番偉い方だったので
全く問題は無かったです




営業さんは
最初に付いた人がそのまま
担当になる事が多いので運だと思いますが



工務さん、現場監督さん
設計士さんは



例えば
私が注文した
レオハウス甲府店でも


ある程度規模のある
メーカーですから
一人では無くて何人か
工務さんはいます




そして、私の担当の工務さんは


甲府店の工務長さんでしたので
一番立場が上の方です



もちろん予定が
いっぱいって事もありますが



一番いい人に担当になってもらうには




そのハウスメーカーで
一番大事なお客と思われればいいと思います



そして割と簡単に
大事な客になれる方法があります





・一番お金を使う



せつない話ですが
やはり商売な以上お金は大事です



妻は20年ほど
アパレルで販売業をしていますし


私も前職は
ホテルマンでしたので


最終的な
ハウスメーカー選びの一因とも
なったのですが



「高いメーカーの安いプラン」の客になるよりも

「安いメーカーの高いプラン」
の客になった方が


お客を大事にすると感じました



理想論では
全員に満足して、同じ対応を
取りたいですが


現実はそこまでうまくいきません



私が旅館の
支配人をしていた時代の話ですが


一番安いプランですと平日なら12,500円
一番高いプランだと平日で38,000円です


もちろん部屋のグレードも違いますが


料理を出すタイミング
何か言われてたらすぐ対応する
一番近い駐車場を専用に使える


などなどやはり高いお金を払うお客様は
色々と気を使います




そして注文住宅に置き換えると
例えば出せる予算が2,500万円として

欠陥b2


Aの高級メーカーで一番下の
グレードを注文するより



Bの安いメーカーで
一番高いプランを注文した方が
私達はいいと思いました



しかし注意点として


Aの高いプランだけ外壁がタイル
他はサイディングなんてパターンの場合


仮に他の施主さんは
10人いたら1人しかAの高いプランを
申し込まないような場合は


現場の方が
めったに施工しない
タイル外壁を作る事になりますから



こういうパターンなら
やめたほうがいいです


やはり作り慣れている物を作るのが
一番欠陥が起きません


レオハウスの場合
同じ大人気の家cocoでも

Dセレクト
Vセレクト
Bセレクトとあって


サイディングの種類や厚み
サッシ類などのグレード


設備のグレードなどは違いますが


基本設計は同じです


欠陥c

我が家は土地代、土地関係のお金を抜くと
2,050万円と



かなりローコストですが
レオハウスでは上のグレードになります



さらにDセレクトは
吹き付け断熱なので


グラスウールよりも
施工は簡単ですから


欠陥の可能性はもっと減ります






・工事開始~の欠陥を防ぐコツ②
 
「知ってる建築関係者を使う」



営業さんが
「うちは施工もしっかりしてます」とか


「大工さんは一流です」などなど



工事の話をしてきたら




「その点は義兄が大工なので
チェックしてもらいます」とか


「親戚が建設関係多いので大丈夫です」


とか、この辺のハッタリは
言って損はないと思います(笑)



私の場合は
義父が本当に大工ですし


私も大工じゃないですが
解体して処分する会社にいますから


ある程度は分かりますので


「こいつ、うるさそうだな」って
思われるのは
好都合です



決して、嫌な客にはならず
知ってそうな客って思われればいいので


今は住宅系ブログもたくさんあるので
知識を得るのはやはりオススメです



信頼出来る工務さんが付いて


工務さんから大工さんに
「この客の家はちゃんとしてくれ」って
伝われば


その時点で8割以上は
家作りに成功すると思います(笑)


もちろん
全ての工務さん、大工さんが
優秀のメーカーもありますし


小さいところでは
全ての施主が同じ人が
担当という所もありますが


大手のハウスメーカーでは
夫婦とも客商売が長い経験上
割と有効なアイデアだと思っています








・工事開始~の欠陥を防ぐコツ③
 
「やはり現場は見る」



後は色々なブログに書かれていますが
やはり現場はある程度みた方がいいです


私の場合は
毎日工務さんが
進捗のメールをくれましたし


家も近かったので
割と見に行けました


さらに上棟後の打ち合せは
建設途中の家で行っていましたが

欠陥d

仕事もあるので、毎日ではなくて
週2回程度の見学だったと思いますが
自分でチェックはしていました


理想は毎日見れればいいのですが



それでも

・基礎の施工
・基本的な木材の施工
・吹き付け断熱の施工
・タイベックの施工


などなど
隠れてしまう部分は


かならず次の工事で
見えなくなる前にチェックはしました


そして疑問点があったら
必ず工務さんに


質問をして
その都度問題なかったですし




ちょっとしたミスも2箇所ありましたが
すぐに直してもらったので




今も満足している
家を建てれました





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2019年10月07日





先日、うちの会社と
取引がある工務店さんが倒産しました


こうなると売掛金の回収とか
色々大変なのですが
(そこまでの金額ではないですが)



自分の建てた工務店、メーカーが倒産したら
もっと困ってしまいます



余程の欠陥などがなければ


建てて10年は平気だと思いますし
新築だと10年間は瑕疵保証もあります



我が家の10年点検は
まだ7年以上先ですけど
(その前に5年点検もありますが)




ちょっと思いつくだけでも
10年目になると



・屋根のチェック

・屋根の通気層のチェック

・ベランダのFRPと防水層のチェック

・サイディングのコーキングのチェック

・サッシ類のコーキングのチェック

・基礎の木材チェック



などなど家の外側だけでも
10年経つと色々と点検項目が出てきますから


最低限家を建てたメーカーや工務店が
10年以内に潰れたら困ってしまいます



私の会社は大きなハウスメーカーから
小さな工務店まで
色々と建材等を廃棄にきますが



みなさん掛けで代金を請求しますから
倒産や金融事故などは敏感になりますし


実際小さい工務店レベルまで含めれば
毎月どこかは倒産しています






・過去の大きな倒産



こちらは10年前に倒産した富士ハウスの記事です

倒産a

支店が78店
住宅展示場には144ヶ所も出店していたので


かなり大きなニュースになりました



その他アーバンエステートなどの
上場まではしていないけど


割と大手のメーカーだと
倒産したら全国ニュースになりますが



年間10棟ほどの工務店だと
地方紙や地方ニュースに出る位ですが


山梨県という田舎の規模でも
毎月必ず倒産している工務店はあります



こういった仕事をしていれば
それこそ会社で、調べたい会社の
財務状況などはチェック出来ますが



普通の個人の方が
簡単にチェック出来ると言ったら

倒産b

(こちらはレオハウスの親会社ナックのIR)


上場企業なら簡単に調べられます



レオハウス、タマホームや
積水ハウスなどは

上場企業ですから


全ての財務を公開する義務があるので
簡単に分かります






・ありえない支払方法が出た時点で絶対に止める



注文住宅で一番多い支払い方法は



・契約金(契約時)


まずは契約金を支払います
レオハウスの場合は50万円でした



その後工事開始となって

・着手金(我が家は480万円)
・中間金(我が家は700万円)
・最終金(残りの金額)



このように通常は3回に分けて支払います



過去に倒産した
富士ハウスやアーバンエステート


去年倒産した山梨の
そこそこな規模の工務店も


例えば総額が1,800万円の時に

通常の支払いなら

工事着手時に3分の1  600万円
中間(上棟時)に3分の1 600万円
完成引き渡し時に3分の1 600万円



このような支払いですが


倒産c


着手時に全額もしくは多めに支払いすれば
割引があったそうです



どんなに営業さんが理由を言っても
こうなると会社として末期ですので


このようなメーカーは
絶対に辞めたほうがいいです




また現在では

倒産d
住宅完成保証制度もありますが


こちらに加盟してないメーカー、工務店だと
保証されませんし


保証の上限金も
各メーカー、工務店が出資している金額が
上限なので


全額補償される訳ではありません





・かなりの件数が倒産しています



年間1棟以上を作る小規模な工務店を含めると
全国で工務店は70,000社もあって


年間で3,000社の工務店が倒産しています



もちろん
「ちゃんとした」計画倒産で



例えば個人や家族で経営していて
高齢化のために引退したい
でも引き継ぐ人がいない会社などは



新規受注は請け負わないで
引継ぎもちゃんとして
倒産する会社もあります


そういった数も含まれますから
実際に被害に合う数は3,000社より少ないですが


メンテナンスを考えると
最低10年


出来れば20年


本音を言えば30年以上は
自分の作った家のメーカー、工務店は
倒産して欲しくないですね








・急な設備の変更、工期の変更も危ないです


最初からローコストの工務店で
「うちは設備は1メーカーに絞ってるから安い」とか
理由があればいいですが


3メーカーから選択が
「急に〇〇のメーカーは選べなくなりました」というのは


取引停止の可能性も
ありますので注意が必要です


もちろん仕入れ価格が上がりすぎて
取引を自分からやめる可能性もありますが


財務が良くない会社は
我が社もそうですが


一般のお客様より
取引業者の方が敏感です



また、割と末期になると

従業員、下請けの大工も逃げます


天候、気象の関係で工期が遅れるのは
問題ありませんが


特別な理由もなく


急に着工が1~2ヶ月遅れるとか
これも割と危険なサインです





・不安なら都道府県庁や帝国データバンクも個人利用可能です



建設業の許可を受けている会社は


建設業法に基づいて
会社の情報を公開しています


そして、その情報は
個人でも閲覧出来ます



例えば山梨県の建設業なら

倒産e

このように県庁に行けば閲覧可能です



この閲覧データには

・年間の施工した棟数
・受注金額


これ以外にも

・貸借対照表
・損益計算書


このような会社の経営状況が分かるデータが閲覧出来ます




家からデータを見たいという事なら


帝国データバンクは
通常個人利用出来ませんが


倒産f



このように帝国データバンクのデータを
個人で閲覧出来るサイトもあります


@niftyビジネスの場合は
1件1,600円で可能です






・大手は倒産せずに合併で生き残れる?


上場レベルの会社になると
なかなか倒産しません
(簡単に倒産したら怖いですが・・・)



バブルが崩壊した際に
ハウスメーカーもかなり負債を背負いましたが


その中でミサワホームは
2004年に産業再生機構から
支援を受けるようになりましたが


今はトヨタホームの子会社になっていて
来年はさらにパナソニックホームズと合併します


倒産g


人口が減っている中
どんどん新規住宅着工件数も減る予想なので


どのメーカーもシェアを取りたいですから
現状すでに一定のシェアがある企業なら


合併、子会社して生き残りが出来る可能性が高いです


ただ、子会社した場合
定期点検とかちょっと心配ですけどね





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