子供部屋

2021年05月05日







先日ですが
私の母がガン告知を受けまして



母は6人姉妹の一番下で
今75歳なのですが


子供部屋a


病院の先生から
「必ずお子さんと一緒に来て下さい」
言われたので私も行きましたが



みんな年金生活で暇なのか
親戚一同が集まるという



このコロナの中
どうなのよって話ですが


「一緒に病院来てくれるなんて
いい子供で良かったねぇ」
親戚の人に言われながら




70代~80代の親戚の人と
久々に話をしたら


「正月に子供が泊りにきて
孫も一緒に泊まった」


「うちは子供夫婦が
4日間も泊まってくれた」


などなど


正月なので5ヶ月以上前の
出来事なのですが


それはそれは
嬉しそうに話すわけです




この時に思ったのは


子供部屋b


「とりあえず子供部屋が6畳あって良かったな」



まあ、妹の部屋は
本来は来客用で作った
5.25畳しかないのですが



とりあえず夫婦と子供が
里帰りで1~2泊するなら
どうにかなりそうです





実際に私の実家には
私の部屋が無いので


泊まりようがありませんし
そもそも狭いので


妻も子供も嫌がります・・・




何度か書きましたが
私は超貧乏な家に生まれて



親は生活保護受けてて
そもそも小さい借家ですから
18歳で家から出てったのですが



それで親戚の人に
「家建てたのー凄いねぇ」なんて言われて
色々と話をしましたが




良く言われてる


・年を取ると2階がつらい

・子供が出て行って部屋が余る

などなどですけど



老人の誰もが
「家なんて狭くていい」
言わないのが
疑問に思ったので



色々と理由を聞いてみました







・実際に建てる側が子供の大事さが分かってない年齢



家を建てるのは
30代がメインでしょうし


設計士さんや営業さんも
30代~40代が多いんじゃないでしょうか




私も自分の子供は
もちろん可愛いのですが


70歳過ぎてからの
自分の子供や孫って
とにかく凄い宝物って感じなのですね



今回、何度も嬉しそうに
「子供と孫が泊りに来た」と話をした親戚の人だと


仮に年1回
正月に遊びに来るとして


・10月くらいになれば
 正月に遊びに来るのに向けて
 片付けとか準備


・そのまま何か月も
 正月遊びに来たネタで老夫婦が盛り上がり


まさに「生きがい」なのですね




そもそも30歳,40歳で
自分が高齢者になった時を想像して
間取りを作るってのも難しいんですが



一生住む家なら
こういった老人に聞くのも
参考になりそうですけど



ハウスメーカーは定年制でしょうから
聞けませんが


工務店なら
親子2代でやってるとこなら


うまくしたら
元工務店経営とか元設計士の70歳の人に
話しとか聞けるんじゃないでしょうか




そういう方に

「老後を意識した間取り」とか

「子供部屋って必要ですか?」
とか


質問したら
全く違った答えが出るかもしれませんが



今回聞いた限りだと
「子供はすぐ出てくから狭くていい」なんて
誰もいいません



例えば
うちの息子が将来結婚したとして


その奥様と子供が
泊まりやすい家って考えたら




・6畳はある部屋

・出来れば私たち夫婦と離れた部屋

・気にしないで入れるトイレ

・プライベートが確保される脱衣場


などなどですね




その点を踏まえると


・子供が小さい時

・思春期

・出てった後の遊びに来る時期


一生住む家なら
ここまで考えないとなりません



元々私は子供部屋は絶対必要派で




それもある程度の
スペースは必要だと思っていて





こちらの過去記事にも書きましたが


プライベートが確保されないと
夫婦のイチャイチャや



子供が中学や高校になって
彼氏、彼女を連れてくる時など


こういう時にやはり
プライベードは色々必要ですからね



そうは言っても
自分が70歳過ぎたらなんて考えは


今までは
階段位しか思いつかなかったです










・もちろん間取りに正解なんてありませんが



前職の旅館業時代には



毎年正月には
必ず2世帯で2部屋取る常連さんもいましたし


それなりに料金はかかりますが
ある意味こっちのが
ずっと居心地はいいですね



それなら大きなスペースなんて
要らないって考えもありますけど



今回、老人さんに囲まれて
色々と話を聞くと


同じ80歳代でも


・足が悪くて2階を
 ほとんど使ってない人


・手すりがあれば
 元気に昇り降り出来る人


・結局子供が出て行かず
 ずっと一緒に住んでいる人


・70歳ちょっとで
 老後の前に亡くなった人


本当にそれぞれですが



例えば妻の実家などは


3人兄弟で全員自分の部屋があって
さらに他にも部屋がありました




子供は全員出て行って
別の家がありますから
今はかなり余裕のある大きさですが


子供部屋c


6畳の部屋に
ワンダーコアしかない


トレーニングルームと
呼んでいいのか微妙なスペースがありますが




孫がたくさん遊べるスペースがあるので
うちの子供も喜んで遊びに行きますし


義妹は近くに住んでるので
毎週のように子供を連れて
遊びに行っています




広くて余裕があるので
子供同士で遊ぶスペースがあるので
親も楽です



普段は日向ぼっこや
ゆっくり新聞を読むという
書斎みたいな使い方をしてるみたいですが




・このスペースを
 無駄な空間と取るか


・贅沢な空間と取るかは


個人の判断次第ですけど




私はやはり
余裕を持った広さって大事だなって思ってます







・やはり予算>>性能な考えは絶対ですが



めっちゃ余裕があるなら
将来、その年代に合わせた家に
建て替えるのが一番ですが


30年後に1回くらいの建て替えは
現実的にアリだと思います



何回も建て替えは出来ませんから


一応、建てる時に
将来を見越した設計をしますけど


今回、老人に話を聞く限り
人それぞれでしたが


少なくとも
無駄なスペースなんて無いんですよね


子供が出て行って
2階を使わなくなった家庭でも


たまには帰ってきて
使いますし


子供の物、自分の物でも



長生きすれば
それだけ捨てられない物も増えますから










・国の定める最低居住面積というのがある



こちらは
国土交通省が提唱している
最低居住面積水準という


「まあこれくらいあれば
余裕のある生活出来るんじゃない?」


最低面積というのを
算出しています









子供が小さいと計算式も変わるのですが
4人家族で子供が10歳以上なら


子供部屋d



国の指針としては
125平米なので約38坪ですね
これだけ必要と言ってます





我が家の面積は


子供部屋e


この数値は延床ですから
34.56坪しかありませんので


3坪ほど狭いって事ですね



3歳以上6歳未満は0.5人で計算するので
そうすると100平米なので30坪ですから
今は足りる計算ですね




たしかに今は子供部屋2つは
使わないので一部屋は


間取りh



物置兼
子供のプレイルームになってます



なかなか営業さんも
設計士さんも


「大人のプレイルームとかまで
考えませんから」という



オヤジギャグも入れながら(笑)




どうしても自分が老後になった時なんて
想像が難しいですからね



実際におじいちゃん、おばあちゃんがいる人は
案外間取りとか聞くと



親よりも的確な
アドバイスが貰えるかもしれませんね


・・・・・
・・・・
・・・
・・




一番多い
全てが平均的な建売住宅でも


子供部屋g



地域差もありますけど
地方都市だと
だいたい平均で32坪くらいですね



国が定めた数値だと
これも狭いって事になりますが


結局、お金がないと
そもそも豊かな老後とか
子育てとか言ってられませんから


いつも「家作りで一番大事なのは予算」
言ってますが



・さすがにこれ以上は性能は
 落とせないですし


・我が家はこれ以上
 広く出来なかったですが



さらに坪単価が高くて
性能もいいとこだと


「もっと狭くていい」

「子供部屋も狭くていい」

「狭い方が性能も上がる」



って言われるわけです


そりゃ、私が
もっと高性能な家に住むには


予算を出せない以上
面積を削るしか無いですからね


相手も商売ですから
売れる金額の間取りを出してきます



生活は各家庭それぞれですし


趣味の物とか
たくさんスペースがいる人と
そうじゃない人の差も大きいですが



予算の為に仕方なくなら
まだ分かるんですけど



何でも性能の為に小さくってのは


「予算に合うように
売る為に言ってない?」
なんて思ったりも
しちゃいます・・・



なにしろ家を建てて40年、50年と
生活するにしても


売る方も買う方も
30代~40代では


老後の生活までは
分かりませんから


もちろん、今の老人は
家の気密とか断熱性能とか
そもそも知らないで建ててますけど


誰に聞いても
無駄なスペースなんて無いんですよね


・子供部屋が物置になろうと

・年に数回しか帰って来なくても


それは無駄なスペースでも無いし


たまに親戚や子供がくつろぐスペースも
贅沢な空間ではありますが


無駄なスペースと思ってないので



一番は高性能で
広い家ですけど

こうなると予算も凄いかかるので


実際に必要以上に
面積削るのもどうなのかなぁって思いますね



小さく作った家を
後で広くするなんて
出来ませんから



もちろんアドバイスとして
「必要以上に広い家もどうかな」ってのも
思いますけど


例えば我が家の場合は
43歳で2人目を出産という


全くの予定外な出来事で
家族が増えましたから




https://reogress.net/archives/19060791.html



子供部屋を使うようになったら
屋根裏部屋を作る予定な位に


現在34坪では全然足りないって思ってます




◆参加ランキング◆


にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 ローコスト注文住宅(施主)へ
にほんブログ村



にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 レオハウスへ
にほんブログ村




ローコスト住宅ランキング



PVアクセスランキング にほんブログ村






2020年07月31日






間取りなんて
各家庭の考え方で違いますから
正解ってのも無いですが






最近、このような


「子供部屋なんていらない」とか


「最低限の大きさあればいい」とか
(3畳くらい)



そういう意見が結構多いんですね






その流れを作ったのが


頭のよい子が育つ家 (文春文庫)
朗子, 渡邊
文藝春秋
2010-03-10




「頭の良い子が育つ家」って本ですね






「頭の良い子は
子供部屋で勉強しないで
リビングとかダイニングで勉強する」
って奴です




中流~上流階級の方は
読んで納得するのかもしれませんが





私みたいな底辺の
家庭環境で育った人間から見ると



「なんだかなぁ・・・」
という本です


・・・・・
・・・・
・・・
・・



だいたいですね


麻布とか開成とかに合格した家庭の
アンケートなので



そもそも
ある程度の金持ち家庭のみ対象です





さらに本の内容を読まないで
タイトルとあらすじが独り歩きして


子供部屋は要らないって
論調になっています・・・




ちゃんと読めば分かりますけど



子供部屋が
要らないんじゃなくて



とにかく家族で
コミュニケーションを取って


みんなで勉強もしようねって内容です






当たり前ですけど
有名私立中、私立高の合格者ですから



親の年収がみんな高い家庭の
アンケートなので




広いリビング、ダイニング、居間があって
充分みんなでするスペースがあるんですね







もちろんその上で
子供部屋もある家ばかりです


子供部屋a


もちろん我が家も
子供部屋は作っていますし




後述しますが
それなりの理由があって
6畳の部屋にしました




2人目は予定してなかったので
客間兼物置部屋として使う予定だった
5.25畳と若干狭くなりますが







子供部屋b

まだ引き渡し時は
1歳になったばかりでしたが



「自分のお部屋だよー」って
ハイハイさせてました





・否定派なのに家はほぼオススメの間取りになった・・・




ちなみに私がこの本を知ったのは
家を建ててからなので



家づくりには
全く参考にしていませんが




「頭の良い子が育つ家」の著者が監修した






頭のよい子に育つという
間取り例を見ると


子供部屋c


って言うか
ちゃんと監修した家にも
9.7畳の大きな子供部屋があります



最初は9.7畳の大きなスペースで
子供が大きくなったら
半分に仕切れる奴ですね




頭の良くなる家監修の
間取りをまとめると


・コミュニケーションが取れるLDK
・書物置き
・フリースタディーコーナー
・吹き抜けとリビング階段
・ファミリー黒板


これを全部家族が目に届く範囲に
作っているのですが





我が家を見ると


子供部屋d


LDKは壁1枚なく作ったので
コミュニケーションは取れますし








子供部屋d2


コミュニケーションキッチン








子供部屋e


ダイニング前に書物置きと
自由に描いたりシール貼れるホーロー






子供部屋f


スキップフロアの
フリースタディーコーナー







子供部屋g


吹き抜けにリビング階段







子供部屋h


ファミリー黒板





「おいおい、もしかして
頭の良い子に
育っちゃうのか」
って感じです(笑)





実際はそんな事意識した事もなく



妻と子供といつまでも
仲良く暮らしたいって考えたら
こうなりましたけど




というか、この本の一番大事な事は



家族仲良くって事であって
リビングで勉強しろって事ではありません





そしてみんなで勉強が出来る
スペースを作っておけという話で


子供部屋が要らないって
話ではありません






子供部屋i

まだ4歳ですから
私でも平気で教えられますけど




それでも普段は
「かず」とか「ことば」のドリルは
妻と一緒にしています



だいたいですね
解体とか産廃処理の仕事してる位ですから
勉強なんて中学生以降は教えられません



ソロバンだけは
得意で県3位とかだったので
教えられますが(笑)



その点妻は
地元の進学校のさらに特進クラスとかいう


まあ頭のいい妻なので




中学以降の勉強に関しては
おまかせって感じです






子供部屋j


いつでも現場仕事いけるようには
教えられますが(笑)






・我が家は子供部屋が無かったです・・・



私の家は非常に貧乏で



家に帰ると借金取りが玄関にいたり
金返せという張り紙があったり



ずっとお酒を飲んでて
働かない父がいましたので


子供部屋k


玄関、お風呂
トタンで作った兄の部屋など
家の全部を入れても


今のLDKより狭い家で



居室全て合わせて
4畳半の居間と6畳の寝室しかない
貧乏長屋で育ったので



天井にシーツを釘で打って
「自分の部屋できたー」とか
した記憶もありますし



他の友達の家と比べて
負い目は凄く残ってます




この本に載っている人達は



親の年収が高い方ばかりですし


子供部屋を作って
さらにリビングも広く
スタディスペースも作れる方が


「勉強するのには
子供部屋なんて要らない」って
言っているだけで





ガチでスペースが無いわけでは
ありませんから
そこは間違えないで欲しいです




偶然にも頭のよい子に育つ本の例みたいな
間取りになった我が家ですが



じゃあ子供部屋が
要らないかって言うと
決してそんな事はなく




ちゃんと6畳の子供部屋を
今すでに使っています





・子供部屋を10年しか使わない?




「要らないよ」って人の説明に多いのが



「子供部屋なんて10年しか使わない」
って奴ですが




だいたい子供部屋が
一人で必要な時は10歳位からでしょうか





我が家の場合は
すでに子供は子供部屋で寝ていて




まずは4人で子供部屋にいって
ここに布団を3枚敷いてあって
ここで寝ます




子供が寝付いたら


私は夫婦の寝室に行きますし


妻も寝室に来るか
そのまま子供部屋で寝る時もありますが


夫婦2人と子供2人で
すでに別室を使っています



夫婦二人だけで寝るのも大事ですし


まだ4歳と2歳ですが


夫婦が仲良く生活するために
既に子供部屋を有用に使っています



欧米だと1歳でも
子供部屋で1人で寝かすのは
当たり前ですしね







この手の本や
webの間取り案も



余り夫婦生活の事については
記述してないのですが・・・





じゃあ実際に
子供部屋がなくて


全員が大きな寝室なら


子供が隣で寝てる状態で
Hしろって話になりますし・・・


最近はセックスレスの家庭が多いらしいですが


家族仲良くって話なのに


夫婦が仲良くなければ
家族のコミュニケーションなんて
取れるわけがありません



つまり夫婦生活の為にも
子供部屋は必要だと思います





私が小さい頃は
同じ部屋で隣の布団に
親でしたから・・・


深夜に親のアレで
起きる時があったんですが


本当に嫌でしたねぇ・・・





子供だって高校生にでもなれば
彼氏、彼女を連れてきて
そういう展開にもなるでしょう


という事で我が家は
子供が4歳と2歳ですが


既に子供部屋を使っていますが




「子供部屋が必要なのは10年」って意見だと



子供部屋が必要なのは
10歳前後~20歳前後って言って


たかが10年って親は思いますが



10歳~20歳の思春期も含めた
非常に中身の濃い10年ですから



私みたいな40歳すぎた
10年とは重みが違います






未だに自分の部屋が無かった事が
非常にイヤな思い出として残っていますし



既に子供部屋もちゃんと
夫婦が仲良く暮らせるように使っています




しかし、私が小さい時に
子供部屋が無かったのは



働かないで借金ばかり
していた父が原因ですから




金が無かったから仕方ないって
今なら思えますけど




お金があって余裕もあるのに
子供部屋を作らないなんて
意味が分かりません


・・・・・
・・・・
・・・
・・




後、もう一つ意味が分からないのが
子供がいなくなった時に
そのスペースがもったいないって奴です




私が今から2部屋貰えるなら
1部屋はドラム置いて
もう1部屋はダンベル、バーベル置きます




4部屋貰えるなら
ランニングマシン買ったり
シアタールーム作ったり・・・と


部屋が余るってのが意味分かりません



(本来ドラム部屋貰える予定でしたが
妹が生まれたので取り消しに・・・)






趣味がないのかテレビだけあれば
いいのか分かりませんけど



仮に使う予定がなくても
せっかく部屋が空いたなら
それを生かした趣味でも始めればいいと思います





子供部屋は要らない派は
「使うのはたった10年」って言うんですから



それこそ趣味部屋に
もってこいだと思いますが・・・












・勘違いはしないでほしい



この本だって


親子仲良く生活しろって話であって



子供部屋が要らない論は
飛びすぎです



大きな庭があって
コミニュケーションが取れる


LDKにコミニュケーションが取れて
さらに一人で落ち着けるスペースもある


などなど


居心地がいい
落ち着けるスペースがあって初めて


子供部屋が無くてもいい
小さくてもいいって話になるのであって


どこも居場所が
無い家になってしまったら



思春期の時期に
家に帰らなくなってしまいます

子供部屋L


子供が家出して
こういう番組に出る場合だってあります



まして子供部屋があるから
引きこもるとか


そんな意見は意味が分かりません



しかもそういう意見言う人って
引きもこり=悪い事なんですよね・・・





私自身がパニック障害とうつで
20歳超えてから
引きこもった時期がそこそこあるので



別に引きこもる時期が
あってもいいですし



つらくなったら「帰って来い」
言えるスペースも大事です



予算が無い、土地が足りないなどなど
この辺の事情なら


私も貧乏育ちなので
分かりますが



「狭くした方が
家の性能上がります」なんて


理由で
作らないってのは


本当に意味が分かりません



家族の為に家を作るのであって


性能のいい家を建てる為に
家を建てるのではないですから




作って本当に要らなくなったら
収納スペースなどに使えばいいですし



部屋に篭るのを
コミュニケーション不足だと思わないで



「子供部屋があるからだ」なんて
思ってほしくないです





・という事で子供部屋とリビングをイコールにする工夫



私の育った家は
お金は無かったですし
自分の部屋も無かったですが・・・




我が家の場合は
作りたくでもガチでお金が無いのは
分かっていましたし



そもそも借家ですしね・・・



親の育て方は
立派だなと思いますし



10代の頃から
仲もよかったです


実家に帰ったら
私が18歳の時の写真が出来てました(笑)




子供部屋m
(画質に年代を感じる・・・)


これは
近所の音楽スタジオの写真ですね


20年以上前に
ロン毛ってのは
要はDQNって呼ばれる側の人間ですが



田舎ってのもありますが
バンドして族車乗ってというのが
当たり前の生活でした




この時は既に親は
離婚していましたから



母と私の二人暮らしで
母は夜の仕事でしたから


私の家は誰もいなくなるので
結構なたまり場でした(笑)



母とは仲良かったですから
一緒に居間にいても


なんとも思いませんでいしたし
居心地も悪くなかったですし



残念ながら勉強は
親も私も出来ませんでしたが


自分の部屋以外にも
居場所がある家でしたね



母は私の友人とも仲良かったですし
ライブとかすると来てましたし(笑)


それでも友人を呼んだり、彼女を呼んだり
一人で楽器弾いたりと


自分の部屋の大事さも
分かります


まして中学まで
自分の部屋が無かったですしね



子供部屋=悪ってのは


リビングなどのみんながいる場所よりも
子供部屋の方が居心地がいいから行くわけで



そうならない、どちらも居心地がいいように
する事が大事だと思います



普段はリビングにいて
寝る時、一人でゲームやパソコンしたい時
まして男の子だったら中学にもなれば
Hな物を見ますので



絶対に人数分の
子供部屋も必要だと思います



勉強をリビングで
みんなでする


これは非常に理解出来ますが


子供部屋で勉強しない=部屋が要らないという
考えが理解出来ません





子供部屋=勉強する部屋という考えではなくて


・一人になりたい時の個室であって
・彼氏、彼女を連れてきたら寝室にもなって
・友達が来たらリビングにもなる



どんなに親子で仲良くても
絶対に親と離れないと
ダメな時間もありますからね





・著者が伝えたい事


なんか本を
ディスってる感じもしますが



この人の言ってる事は
なかなか理解出来るんですよ








1.子ども部屋を孤立させない


>有名中学に合格した子どもたちを見ると
>家のなかのダイニングやリビングで
>勉強していたという子どもがとても多いのです


この一文だけで
子供部屋が要らない論になっていますが



中学に合格ですから
当然対象は12歳までです



この年齢なら
リビング、ダイニングで勉強するのも
当然だと思います




むしろ子供部屋が必要なのは
中学生になってからですからね





2.家中を勉強スペースにしよう

3.子どもと家族の記憶を共有する空間をつくる

4.お母さんやお父さんとの大切なコミュニケーションの空間




家族で仲良く話しなさいって事です


けっしてリビングで
勉強しろって話ではありません





>リビング学習とは、親子・家族の会話を通じ
>インタラクティブ・コミュニケーション・スキルを
>身につけることが目的です


>まずは相手の意見を理解し
>そのうえで自分の考えを相手に伝えるということ。


>その目的を達成する空間として
>家族が集う場所=リビングで学習するということであって
>リビングありきではありません。



こういうちゃんとした事を言っているのに



なぜかリビングで勉強がいい
子供部屋で勉強させるのは良くないという



余りに短絡的に考えいる方がいるので
おかしな事になっています



作れないと作らないは
全然違いますし



まして子供の生活
思春期の大事な時期などを
考えると




「子供部屋は必要」
って思います







そもそも
私は子供部屋が無い家で育ちましたが


頭が良くないですからね(笑)






子供が育って出て行ったら
もったいないって考えなら



出て行った後に夫婦で使えるように
すぐに壁を壊せる間取りなども
検討するといいと思います






◆参加ランキング◆


にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 ローコスト注文住宅(施主)へ
にほんブログ村



にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 レオハウスへ
にほんブログ村




ローコスト住宅ランキング