◆新居引っ越し後の生活

2020年10月21日







先日ですね
新潟の工務店のブログが



ツイッターでざわつきまして(笑)



施主ブログa1




私みたいな
家づくり系のブログへの批判記事なのですが






リンク






一応魚拓も







・ざわついた経緯・・・



まあ簡単に言うと



「素人のブログなんて
間違ってる記事が多いんだから
価値がないよ」って話で







引用しますと


>>こうしたブロガーに嫌われるのを覚悟ではっきり言うと、
>>8割方のブログには価値がありません。


>>この手の素人匿名系ブログの運営者でも
>>100%がダメだとは思ってません。 
>2割くらいはとても有益になる発信者がいるのは確かです。




「8割は価値が無いよ」という事で




家の事を書いている
ブロガーさんが
カチンと来て



色々と反論をしていたんですね・・・



まあ、自分の書いたものを
無価値と言われると
反論したくなる気も分かりますけど








さらに
記事を引用すると



>>アフィリエイトを狙って、
>>副業の小遣い稼ぎでやろうとしているようです


>>あるいは、
>>ネットなどで、家づくり系の情報を集めてきて、
>>「まとめサイト」にしたような体裁のものもありますね




この辺は
私も非常に納得するというか




日頃から






「こういうサイトうざいんですが」という
記事を書いていたので



別に反論も無いんですけどね





多分、みなさんが
怒っているのは


>>私らの発信する情報価値と、
>>ネットでかき集めただけの情報とでは
>>すごみが全然違う。



この辺ですかね




実際に何千万も出して
家を建てるという経験って
マジでそんなに体験出来ないんですよ




その貴重な実体験を
「ネットで集めただけ」って
言うのはちょっと違うんですけど





でも実際に
私も何度か記事に書いてますけど



家を建ててもない
施主ブログってあるんですよ・・・



建設中とか中止になったとかじゃなくて
本当に小遣い稼ぎの奴ですね





なので

・2割は価値が無いけど
・8割は有益だよって書けば



実際の施主ブロガーさんも
「そうかもね」で済んだような気もしますけど



根本的に、この工務店さんは
プロと素人を勘違いしてる部分も
あると思うんですね






・素人じゃなくて施主のプロですから





この漫画が非常に分かりやすいのですが


施主ブログa


施主ブログb


施主ブログc


工務店さんですから
家を建てるプロって事ですけど



施主さんは
家を買ったプロなんですよね




私だって
解体屋ですから家は作れませんけど





壊して処分までしますから


施主ブログc2




施主ブログc3


部材の30年後とかは
それなりに詳しいですし






リフォームなどの
改修もありますので


施主ブログc4


どういう設備が
長持ちするかは


「素人」さんより
詳しいと思いますが






実際に私の500記事の中で
圧倒的にPVが多いのは






システムキッチンの
オプション話ですし





・間取りや設備の使い心地とか

・この収入でこの価格の家を買うとか

・クロスや床材はこの色がどうかなとか

・オプション品とか実際使ってみてどうなのとか




こんなの「施主のプロ」じゃないと
書けないわけですよ





何しろ注文住宅なんて
自分の好きな間取りに出来て



予算だって我が家みたいな
ローコストから1億超えまで
色々ありますから



施主さんの実体験を
読むのって非常に参考になると思うんですね






この工務店さんが
貼りつけた画像が


施主ブログd



この画像は
ブログ村のランキングですね


私は100位以下ですけどね・・・





そして

施主ブログe



小遣い稼ぎだとか





>>こういったブログはフォーマットが決まっているのか、
>>どれも同じような形式になっているケースもあります。


>>情報商材を販売する人がいて、
>>運営の仕方などを教えているとも聞いたことがあります。



このように書かれてるんですから
反発するのも分かりますね



私は実際にツイッターで
この批判されている
ブロガーさんと交流していますし



実際にブログも見ますけど



少なくともその方は
情報商材とかフォーマットとか
無縁ですし



非常に読み物として
面白いです




例えば
この画像に入ってる



ヘーベルハウスの施主さんの
人気記事がこちらで


施主ブログf


1位の記事なんて私も
ツイッターで繋がる前に見ました




家のノートPCが
gmailとgoogleだけは見れるけど
他は見れなかったんですね・・・



価値も無く
役にも立たないってなら
この工務店の人が
ネット接続教えてくれるんかって話ですし(笑)




外壁だって
そりゃ実際の施主さんの
住宅画像見た方が
イメージ掴みやすいですからね





このブログ以外だって
大抵の施主ブログは



・キッチン選び

・カーテン選びなど




どれを取っても
施主さんが
何故これを選んだかとか


非常に参考になります




本当にこういうブログまで
価値が無いって言うなら
工務店側の思い上がりですし



実は私と同じように
タウンライフの広告とか
単にお金儲けのブログだけ批判してるなら


書き方がいけなかったですね




私だって
この方とは反対ですが

・8割は価値があるけど

・2割は価値が無いと思ってますから





まあ工務店の「プロ」であって
物書きは「素人」ですから
仕方ないですけどね・・・




ただ、サイト見ましたけど
作ってる家は本当のプロだって感じで
非常に良さそうなので



新潟県で建物価格で3,000万円ほどの予算出せるなら
検討してもいいんじゃないでしょうか


・・・・・
・・・・
・・・
・・




もしかして炎上で認知度上げるために
最初から狙って書いたなら



物書きもプロですね(笑)







・もしかして釣られた可能性も・・・



ブログだけ見ると
分かりませんが



ツイート見ると



あきらかに
炎上狙いというか




「不思議な方々」ですからねぇ



だって自分が作った家の
施主さんが



「素晴らしい家です」って
ブログ書いたら



普通は喜びそうな気がしますけど・・・





「不思議な方々」ですからねぇ




ラーメン屋の店主が
客のラーメンブログの

「このラーメンが上手い」って記事を


不思議な方々とは
言わないでしょうし





なんというか・・・
「不思議な工務店」ですね




それと顔と実名出さないのは
ズルイと書いてますけど




ほとんどの
施主ブログ=日記ですからね



ブログ=広告として使っている
工務店とは基本スタンスが違います





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2020年10月05日






専業主婦ではなくて
共働きの場合




家庭によっては
2人名義で住宅ローンを申し込みしたり




名義は旦那だけでも
支払いは2人で協力してって多いと思いますが





住宅ローンの支払いは
普通の会社員なら
仕事して給料で返すわけですけど





閉鎖a


今回、妻の勤務先が閉鎖となり
我が家の収入が減る可能性がありました




コロナの影響で
サービス業や小売業は
ちょっとシャレにならないレベルですね







・コロナウイルスで店舗閉鎖・・・




表向きの理由は
コロナウイルスなのですが



妻はアパレル勤務なのですが
考えてみれば



コロナウイルスの前から


「これからはネット販売強化で
支店は減らしていく」なんて
発表があったので




なんというか・・・


「コロナって言えば
色々閉鎖しやすいよなぁ」
勘ぐってしまいますが・・・




実際売上が減っているのは
事実なので仕方ないですね






幸い、私の仕事は
コロナの影響は全くなく






うちの会社の利益は



・半分は解体業
・半分は産業廃棄物の処分なので



とりあえず戸建ての解体はともかく
ビルとか団地解体とか
仕事はありますし



ゴミは生きていれば
必ず出ますので
業績的に言えば





コロナでも良くもなく
悪くもなく
全く変わっていません


・・・・・
・・・・
・・・
・・

まあ妻の仕事が無くなっても



我が家の場合は



住宅ローンも光熱費も
全部私の給料でやっているので






妻の給料は


・子供の学資保険と

・子供の衣類など

・お互いがスーパーなどに
 行った際など


財布が別なので
払いますが



子供手当は全部妻が管理しているので



とりあえず
妻の給料が0になっても
生活に問題は起きません




旅行などは簡単に行けなくなると
思いますが・・・






・改めて思う、住宅ローンのリスク




ローンが共同名義か
旦那さんだけの名義かはともかく





私の前職は
ホテル業でしたので


閉鎖b



今回のコロナ騒動で
とんでもない大打撃を食らっています・・・





正直、あのまま働いていたら
「この家どうなったんだろう」
思ってしまいますね





そして怖いなと思ったのは



職場結婚で
夫婦の会社が
無くなった場合だと思います



ちょっと想像しただけでも
アレですね・・・




金銭面のリスクだけで考えた場合に



同じ会社だけではなく
同じ職種ってのも
怖いなぁと今回思いました



特にお互いが正社員で
収入をアテにして
家を建てる場合



今回みたいな
コロナウイルス



もしくは大災害など



35年ローンの間には
たくさんの出来事が起こりますから
怖いですね













・パートの給料は絶対にアテにしてはいけない




とりあえず結論から言うと


妻はこれからも普通に働けるのですが



同じデパートに5店舗だかあったのを
2店舗にするそうですが



正社員は全員
そちらに移動という事で




特に転勤も無く


厳密に言えば
数メートルの職場移動ですが




普通の会社で言えば
部署移動ですね(笑)




そして
当然店舗が減るので



人は余るのですが




サービス業や
販売業は


パートやアルバイトが多いですから



今回は
パートとアルバイトと
契約社員は全員カットして




正社員は全員残るという事で




日本型の正社員の
クビが切れない制度は
色々問題だと言われていますが


実際働いている方は安心ですね




・例えば1日に3時間とか

・週に3日だけ働きたいなど



こういう場合は本当に
パートやバイトのメリットがありますが



フルタイムのパートっていうのは
本当にメリットが無いですね



時間拘束は正社員と変わらず
なのに正社員ほど安定していないんですから









・やっぱり妻の給料はアテにしないのが大事




我が家は世帯収入で
山梨県の平均額程度なので



妻の給料も考えれば
もっと高い家も建てれましたけど




私だけ



というか

「私が将来仕事出来なくなったら
どうしよう」位に




守りの考えで人生歩んでいますから


閉鎖c



住宅ローン58,000円





これなら万が一
妻が入院などしても
私がパートになっても払えます




というより
付近の2LDKの賃貸アパートより
安いですから
こっちの方が楽に住めます





「そこまでお金かけるより
他に掛けたい」


「とっとと安心した老後の
お金を用意したい」
という



夫婦の共通した価値観が一致しているの
問題ないですが



本当に金銭面の価値観の一致は大事ですね





音楽や趣味がズレていても
生活に支障はないですが
金銭面のズレは怖いです




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2020年09月25日







高断熱高気密の住宅は
脱衣場も寒くなりませんから




「ヒートショックを防ぐ」という
広告は多いのですが




今の高断熱、高気密の家なら
ヒートショックが全て防げるのかと言うと





決してそういう訳ではありません


ヒートショックa



それでも脱衣場が寒いという原因も
半分はあるので




半分は本当なのですが




ちょっと大げさに
「高断熱だと
ヒートショックも防ぐ」なんて
広告もあったので





前職が温泉旅館の支配人ですから




旅館では
お客様に万が一なんて事は
絶対にあってはいけませんので



ヒートショック対策には
かなり気を使っていました





もちろん今の高断熱高気密の方が
対処しやすいのですが



もちろん現実に
今の高性能住宅だって
ヒートショックは起きています







・何故「高断熱住宅はヒートショックが防げる」が半分嘘なのか




高断熱高気密なら
ヒートショックが防げるという意見の基本は



こちらは昔住んでいた
アパートですが

ヒートショックb



・こたつと石油ファンヒーターで
 一部分だけ暖かいリビングに


・寒い脱衣場に


・もの凄く寒い廊下という感じでした





だいたい、昔の家だと



・局所的に暖かい居間

・寒い脱衣場

・寒い浴室

・熱いお風呂




「この温度差があるから
ヒートショックになる」という事ですが



これはだいたい合っていて






高断熱高気密の家は
脱衣場も暖かいし


ヒートショックc



お風呂の中も今のユニットバスなら
暖かいですから





「温度差が無いので
ヒートショックが防げます」という
話なのですが




その理屈だと





4月とか5月には
ヒートショックは起きないわけですが



ヒートショックd



実際は12月や1月に比べたら
4月でも半分



さらに
高断熱、高気密じゃない家の場合



夏場は逆になって


・エアコンで局所的に涼しい居間

・暑い脱衣場


という逆の温度差があっても
ヒートショックが
一番少ないわけです





つまりヒートショックの
原因のほとんどが



お湯の温度なんですね



高断熱高気密だろうと
お湯の温度が高ければ
ヒートショックを起こしやすいです







・旅館のヒートショック対策



旅館なんて古い施設が多いですから



高断熱高気密なんて
全然無理なのですが


ヒートショックe


お客様が不快になっては困るので
脱衣場は冷暖房があります




これは今の高断熱高気密の家なら



リビングも脱衣場も
ほぼ気温が変わらないので
大きなメリットですね




浴室内の洗い場も
昔のお風呂は寒いですけど



温泉の場合は
湯船が大きいですから
洗い場が寒いって事はありませんが





結局、このまま
熱いお湯に



ザブーンっと入ったら
これはヒートショックの原因になります






旅館でヒートショックが
ほとんど無いのは


ヒートショックf


入口に
かけ湯があったり




みんで使う浴槽ですから
入る前に
丁寧にシャワーで体を流したりと



・いきなりお風呂に入る前に
 ワンクッションあるのと




脱衣場もお風呂も大きいですから


・いい感じにウォーキングというか
 体を動かせるので
 ヒートショックが起こりにくいです






逆に昔の家の脱衣場や
廊下が寒い家だって


・脱衣場を
 ストーブなどで暖めて


・リビングを2、3周
 スキップしてから


服脱いで


・浴槽に入る前に
 シャワー浴びれば


かなりの確率で防げます



どんなに今の家が
「脱衣場も暖かい
お風呂も暖かい」からといって



お湯の温度は
もっと熱いですから



その点の注意は必要です



ハウスメーカーも

「ヒートショックになりにくい」


位の表記にして欲しいのですが





「高断熱高気密だと
ヒートショックが起きない」


なんていう広告は問題があります






・温泉で体がポカポカの間違い



私が勤めていた旅館の温泉は
アルカリ性単純温泉で



いわゆる「美肌の湯」と呼ばれる
スベスベするお湯ですね




他にもたくさん
温泉の種類はありますが


はっきり言って
ずっと体がポカポカするなんてのは



温泉の成分は95%以上は
関係ありません




厳密に言えば
硫酸マグネシウムや
二酸化炭素などで
若干の血管拡張はしますけど



95%以上は
普通のお湯も同じですから




適切な温度で
長い時間お風呂に入っていれば


温泉じゃなくなって
効果は同じです







温泉だと15分はお湯に入るのに
自分の家だと3~5分って人は


・単に家のお風呂の温度が高い

・狭くて景色も良くないので飽きる



などなどですが





・今の設定温度より低くして
・長い時間入るだけで


ヒートショックはかなり
防げます





特に昔の家は



お風呂の後は
また寒い脱衣場ですから
注意が必要ですが




今の高性能の家でも


・お風呂の温度は低く
・入る時間は長く


この2つは大事ですね




そもそも
健康にもいいので
是非心がけて欲しいです















・全館暖房じゃない場合の脱衣場の温度について




全館床暖房の一条工務店さんや


他の全館暖房している家ですら


「脱衣場は寒い」って言う人が
ブログにありますけど



・家の中全部が快適だとして
 気温が27度


・脱衣場も27度なら
 普通は快適ですけど




お風呂はもっと暑いですから
相対的に


お風呂上りは寒いですよね・・・




全館床暖房なら
設定で脱衣場だけ温度を上げれば
解決しますけど





そうじゃなければ


特に子供が小さかったりする場合は
こういった局所暖房もオススメですよね



私が昔住んでいた
アパートなんか



こんな電気ストーブなんて
全く役に立たないレベルで寒かったので




子供が0歳の時は
脱衣場に石油ファンヒーター置きました




我が家は
間取り的にリビングの
エアコンで大丈夫なのですが




間取りによっては
脱衣場まで暖められない家もありますから







我が家は
ワンルームみたいな
1階を希望していましたから


ヒートショックg


来客が無ければ



ここはずっと
開けっ放しでいいように
引き戸にしていますから
リビングと同じ気温になりますが


子供が思春期になったら
開けっ放しは無理だと思いますが




とにかく家の性能も大事ですが
やや低い温度で長く入るのが一番です




今は子供が小さいので
お風呂で遊んだり、なぞなぞ大会したりと



とにかくお風呂の時間が長く
温度も低めなので



時間的には毎日
温泉に入っている感じです(笑)






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2020年09月14日







無知というか
情弱というか


ちょっと悲しいのですが



特に税金とか控除とかは
こっちから色々調べないと


損する事が多いのですが・・・






・住宅ローン控除と

・ふるさと納税って



特定の条件下だと
併用できるんですね




全然知らなかったので
去年もすれば良かったと思いましたが・・・



「併用出来ます」って書いてあるサイトも
多いのですが




いざシュミレーションすると
住宅ローン控除は考慮されていなかったり




考慮されていても



・所得税からいくら
・住民税からいくら


という計算がされてなかったり




なぜか2サイトでシュミレーションしたら
違う金額になったりと・・・




下手したら
かなりの損になってしまうので注意が必要です


ふるさと納税1


シュミレーションサイトは
いくつかありますが






住宅ローン控除が



・いくらが所得税から引かれて
・いくら住民税から引いているかを



判断出来ない場合は





住宅ローン控除分だけで
所得税が100%全部戻ってきて



さらに住民税からも引かれる人は
特に注意が必要なので
是非参考にして頂ければと思います






・住宅ローン控除と併用すると損する場合




私の収入だと



所得税は全額が
住宅ローン控除などで戻ってきて




それでは引ききれずに
住民税も引かれているので




てっきり
ふるさと納税は



「私は意味が無い」
思っていたのですが





なんと一切損しないで
ふるさと納税が出来る場合もあるのですが


ふるさと納税a



この図だけで理解出来る人は
この先は余り読む必要もないのですが






もの凄く簡単に説明すると





住宅ローン控除の1年目は
かならず確定申告をしますが



確定申告をすると
ふるさと納税も


・所得税と

・住民税


両方から控除しようとするのですが



ふるさと納税2

https://nakajitsu.com/column/49054p/




住宅ローン控除より
先にふるさと納税分を引くので




住宅ローン控除をしても
所得税が全部引けずに残る人以外は




損をする可能性が非常に高いので
やめておいた方が無難です


ふるさと納税a-2


ふるさと納税は
「ワンストップ特例制度」を使えば





手続きも簡単で



確定申告する必要も無く



さらに
所得税からは引かれず
住民税だけで引こうとするのですが



この制度は自分で
確定申告すると使えませんので




住宅ローン控除1年目は
絶対に確定申告が必要なので
この制度は使えませんね






じゃあ2年目以降は大丈夫かと言うと




住宅ローン控除は



所得税で引ききれない分は
住民税が安くなりますが





こちらは上限が
136,500円と決まっていますから




こちらも人によっては
損してしまう人が出て来ます・・・





急に医療費がかかったなどで
「確定申告が必要な場合」もありますし





絶対に損しない
パターンだけ記載していきます







・安心なのは住宅ローン控除3年目以降




住民税の控除上限が
136,500円ってのは分かっていても



・医療費控除とか
(医療費控除は確定申告必要です)


・各種保険の控除

・扶養控除とかあって


どれがどれかよく分かりませんが






住宅ローン減税は



1年目は確定申告で



2年目からは書類を会社に出せば
確定申告はいりませんが



その翌年、3年目になると
5~6月あたりに






市役所から


ふるさと納税f


「あなたの住民税はこれだけ払ってねー」という

余り欲しくない通知がきます






・この住民税の用紙と

・年末調整の用紙があれば






割と簡単に
いくらまでなら損をしないか分かるので






まずは年末調整の用紙

ふるさと納税b


これ見れば
だいたいの年収が分かってしまうのですが(笑)




・共働きで扶養に入っていない妻

・2歳と4歳の子供の場合




まず去年支払った所得税が
148,474円です






残っている住宅ローン控除が
20,420,000円の1%



204,200円まで引かれるので




所得税の148,474円は
全額返ってきて


さらに引ききれない


204,200-148,474=55,726円が



他に控除が無ければ
全部住民税にまわりますが



・地震保険
・生命保険
・基礎控除
・扶養控除など



住宅ローン控除以外にも



所得税が返ってくる控除はあるので
そちらで引いてから



残りを住宅ローン控除で還付されます



・・・・・
・・・・
・・・
・・



「じゃあ結局、住宅ローン控除の
いくらが住民に回ったのさ?」




というのは




住民税の通知書に


ふるさと納税c


住宅ローン減税の


70,200円が
住民税に回ったのが分かります






そして住宅ローン控除で引ける
住民税は上限があって




総課税所得の7%です
(上限136,500円)





7%といっても
上限が136,500円なので



総課税所得が
195万円なら7%は136,500円ですから




総課税所得
195万円以上の人は





136,500円になります


ふるさと納税b-2


私の場合総課税所得は
238万円あるので




上限が136,500円ですね




住宅ローン控除で引かれた
住民税が70,200円ですから




136,500-70,200=66,300円ほど
住宅ローン控除に余裕がありますから



これなら急に医療費など増えて
確定申告が必要となっても



ふるさと納税を使っても問題ないです







そして






ふるさとナビの
シュミレーションをすると



ふるさと納税c-2



どうやら62,000円程度までは
問題無いみたいなのですが




このシミュレーションって
前年の収入と控除ですからね




残業代や冬のボーナスが出ないとかで
収入も変わってきますし




保険料の控除も
毎年変わる人もいますから



余りギリギリは
攻めないようにしましょう(笑)




まあ仮に冬のボーナスが無くなっても
50,000円程度なら大丈夫だと思いますが・・・













・自己負担金0円で返礼品が貰えます



計算上は100%大丈夫なのですが


損したら嫌なので



とりあえず初年度は30,000円の
寄付を行いました




自己負担金2,000円なので




計算上はこれで
住民税が28,000円控除



来年は毎月2,333円
住民税が下がる計算です




ちなみに2年前と今年で
住民税が毎月4,100円上がりましたので
(住宅ローンが減ったのとちょっと収入が上がった為)




絶対にここまでの枠は余っているはずです



ふるさと納税d



元々新しい
オーブントースターが欲しかったので





こちらの
アラジンのトースターが30,000円の寄付で
貰えます






普通に買うと12,000円くらいなので




これが自己負担金の2,000円なら
かなりお得ですが



なんと楽天ふるさと納税から
申し込みしたら


ふるさと納税e



ポイントが2,250付いたので
実質負担金は0ですね



しかも楽天の
買い回りも対象という




あと2万円~3万円は
全額控除だと思いますけど



とりあえず初めてですし
特に欲しい物がないので



とりあえずこれだけで
様子を見て見ます


























2020年09月09日







ヤマダ電機が



今度は
桧家住宅でおなじみの





ヒノキヤグループを買収、子会社という
ニュースが出て











レオハウスが


ナックの子会社から
ヤマダ電機の子会社に変わって


まだ半年・・・



社名もヤマダレオハウスになって






さらに今度は桧家住宅も・・・


canvas1


(ヒノキヤのロゴも変わるのでしょうか・・・)


「ヤマダ桧家住宅」だと
名前が長いですね・・・



パパまるハウスなんかは


ヤマダ電機の子会社の
ヒノキヤグループの子会社の
パパまるハウスですって言うんでしょうか(笑)






canvas4



3月のブログ記事で




「レオハウスが買収されるなら
ヤマダ電機か桧家住宅しかない」
って
書いてる私も



なかなか先見の明がありますが(笑)








というか
私はレオハウス以外なら




「桧家住宅がいいなぁ」
思っているくらい
金額も性能も
似てますから



この2つは合併する
メリットも大きそうです





・・・・・
・・・・
・・・
・・



EC化でアマゾンに挑んでる
ヨドバシと違って


元々郊外に大型店持ってる
ヤマダ電機は


どんどん住宅事業に
入り込んでいますね








今の予定だと
3社とも別会社で存続みたいで





全部が「ヤマダホームズ」になるって事もなく






私が家を建てた甲府店も




改装されて
前よりはオシャレになりました


店舗a






ちなみに
家を建てる時に
何度も通ってた改装前は


店舗b


このような
かなり「ダサイ」作りになっており




我ながら
「よくこの店に行ったな」という感じです(笑)



作りもちょっとおかしいのは



私が小さい頃は
ロイヤルホストだったので
その名残ですね



当時のブログ記事でも
「ダサイロゴ」とか書いた記憶がありますが




「まあ会社ロゴは
家には入らないし」




などなど記事に書きましたけど
今は割とオシャレな雰囲気があります






・とりあえずは残るので一安心




レオハウスや桧家住宅に限らず



ミサワホームや
パナソニックホームなど



とりあえず合併して
社名はそのままですけど



将来は社名も組織も
統合したら



近隣に店舗が2つ、3つあったら
片方は無くなってしまう可能性はあります・・・



もちろん会社自体が倒産するわけではないので
保証はちゃんとしますけど



余りいい気分じゃないですよね


・・・・・
・・・・
・・・
・・




まあ、実際私の建てた支店は
本当に満足出来ていますので


これだけの物をこの価格で
作れて


人もいい人ばかりですし


まあ残るだろうとは
思っていましたが

(なんか宣伝ぽくなった・・・)




店舗c


元々山梨県には
1店舗しか無く
展示場へは出店してないですし







canvas2

桧家住宅は
去年、同じ市内の展示場に
山梨初進出で参入して







店舗d


隣町の住宅展示場に
ヤマダホームズもありますけど






店舗e



タマホームは


・レオハウスの近くに1店舗

・ヤマダホームズと同じ展示場に1店舗

・富士山の方に1店舗と


3つもありますから



販売規模も
タマホームと同じくらいになるので




今のところ無くなる心配は
無さそうです



・レオハウスが年間5,000棟
・桧家住宅が年間3,000棟
・ヤマダホームズが年間1,500棟



で約10,000棟近いですけど




タマホームは1社で
年間10,000棟なので
やっぱり凄いですね





レオハウスに関しては
山梨から無くなるほど
成績が悪いとも思えませんし




とはいえ
営業成績が悪ければ


・工務店なら倒産

・ハウスメーカーなら支店閉鎖というのは


当然ですが起こる事です






・支店が閉鎖して近くになくなった場合のデメリット



通常、家が完成して
新しい生活が始まれば



定期点検以外は



そうそうハウスメーカーの方とは
会う事もありません




定期点検はそれこそ遠くの支店からでも
来ますし




問題なのは何か
トラブルが起きた時ですよね





今年は1度だけ会っていて







前に木の収縮で
隙間がまだあった時に
連絡したら




「じゃあ今度の週末に行きますよー」
気軽に言ってくれましたけど



そういうのも1ヶ月先とか
そうなる可能性も出て来ます・・・




後は年末にカレンダーとか
毎年届けてくれますが
これも郵送になるかもしれません




とはいえ考えられるデメリットって
家が建った後だとこれくらいですかね







保証は会社がある以上残りますし



そもそも山梨県の中では
甲府という一番の都会なので


どのメーカーも
近くに支店がありますけど



人によっては
「このメーカーで建てたいけど
家から遠い」


なんて人はたくさんいると思います




特にトラブルがなければ
私の場合は
次に会うのは5年点検ですから



建築途中とかで無ければ
問題はないと思いますが


倒産なら隠すでしょうけど
店舗統合なら



今から建築って人には
さすがに支店統合になりますと
伝えますし



その点は気にしなくても大丈夫かなぁと
思いますね















・特異な例?の富士ハウス倒産




こんだけ世の中には
ハウスメーカーがあるのに



ハウスメーカー全部の数を合計しても
全体の3割しかありません






戸建て住宅全部を合わせた
シェアが3割も無いのは



それだけ工務店や
地元ビルダーが強いのですが




その分シェア争いに
食い込めれば




大量発注のメリットもありますし
通常は買収されて子会社化とか多いのですが





ある程度大きいながら
引き取り手がなく倒産した
富士ハウスの場合は




・多額の費用をかけて新規工場を作成
   ↓
・リーマンショックが起きる
   ↓
・世界同時不況が始まって
 どこも子会社化なんて余裕がない
   ↓
・倒産という流れでした



負債総額640億円と多く




元々超ローコストで
色々と問題がありましたし
アフターに旨味も無いので




誰も引き取り手が無く
倒産してしまいました









こちらはレオハウス買収の半年以上前に
書いた記事ですが




普通ある程度の規模まで行ったら



・スケールメリット

・アフターの旨味があるから



「赤字でも子会社化されるだけで
手抜き住宅とか作ってない限りは
倒産しないよ」って書いて




大型買収案件の最初が
レオハウスになるとは思いませんでしたが(笑)




・・・・・
・・・・
・・・
・・


富士ハウス以外にも


小さい工務店は
色々と潰れていますけど



家が完成した人は
倒産したとしても
定期点検が無くなる程度ですが
(それも嫌ですけどね・・・)




建築途中の人は
お金も返ってこなくて
家も出来ないという


相当大変な状況ですね・・・




正直、最初は
コロナウイルスの影響で


「何社か倒産するかも」と思いましたが



戸建てのメーカーには
追い風になっていて



・在宅ワークが増える
  ↓
・家が欲しい


という理由で
持ち直してるから


外食や小売りに比べると
ダメージが無いですね


こういう事態に
耐えれるって面では


大手メーカーの
資本力ってやはり大事ですね


・・・・・
・・・・
・・・
・・


とはいえ
どのメーカーだって


自分の建てた支店が
無くなる可能性はありますが



倒産とは違うので
そこまで心配しなくていいかなぁと思います




どうも支店閉鎖と
倒産を同じように考えている人がいるのですが




はっきり言って
全然違います


もちろん建てた家が
問題なければの話ですけどね・・・




問題があれば何度も家に来ないと
いけないので




支店が遠くなるなんて事が起きると
色々大変です





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2020年08月31日







「リアルな生活感があって参考になります」という
コメントを頂いたり



特に加工もせず



部屋も余り整頓もせずに
写真を上げてますので


インスタ映えとは
真逆の私のブログですが・・・



そもそもインスタもFacebookも
使った事が無かったのですが



気になるブロガーさんの
インスタを見るのに
アカウントを取ったのですが



レオハウスとか
ローコストとか検索して安い家の写真を見ても


「まあオシャレな写真がいっぱいあって・・・」



しかし実際に同じような間取りで
同じような家族構成なのに



余りに生活感が無い写真が多いですし



「その光どこから持ってきた」
みたいな加工もあるので



「これは余り参考にならないなぁ・・・」
思ったのですが



逆に今まで私が
このブログに出している写真を


インスタ並みに画像加工したら


どこまでオシャレになって


いかに参考にならないか
写真を貼っていきます(笑)





・嘘は無いように加工しました(笑)



フォトショップとか使えば
無いものを増やしたり
要らない物を消せたりしますが



とりあえず今回は
写真のフィルターのみです



まずはこちらの写真

インスタa

「♪先月ハワイに行った時に買ったコーヒー豆で夫婦まったり♪」


インスタでは定番の
周りが写らないようにする
アップ写真ですね


実際は海外なんて行った事すら
ないのですが(笑)



こういうのを参考にばかりしてしまうと
せっかく新居が完成しても


「私の家はオシャレじゃない」って
がっかりしちゃうのですが




実際ちょっと引きで撮ると


インスタb


そもそもコーヒー入っていませんし(笑)



こんな感じで
醤油や雑誌や
子供のイスなどが
置いてあるわけです



妻はこの日は仕事でいませんし
子供は周りを走っているし


「まったり」の「ま」の字もありません


・・・・・
・・・・
・・・
・・




次に、ただソファに寝転んで撮った写真

インスタc


全部スマホの写真なので
ボケとか出来ずに本当に普通に
寝転んで撮っただけですが





こちらだって
フィルター通して
ソファ邪魔なのでトリミングすると




インスタd


そこそこオシャレな雰囲気になります(笑)





こちらもただ階段から吹き抜けを撮った写真

インスタe

センスがあるのか
割といい感じに撮れました(笑)





こちらも
プリセットのフィルター加工するだけで


インスタf


「今からピッツァ作るからアッチューガ買いに行きますって
位にオシャレになります

(ちなみにアッチューガってアンチョビの事らしいです)





・web内覧会はさらに注意



どんなに加工しても
引越しして3年以上ですから


色々と物があるので・・・


例えば
最初のティーカップ写真などのアップ


さっきの吹き抜け写真みたいに



接写とか上を撮るとか
物を見せない角度で撮らないと


インスタg


例えば
スキップフロアですが物で溢れています・・・




これもフィルター通すと


インスタh

という感じで
そこそこ綺麗になりますが


やはり物が多いので
生活感がかなり出ますが



web内覧会なんて
我が家ですら


物もなく綺麗な状態でしたから


ここの写真を「盛れば」
かなりのインスタ映えが期待できます




例えば
我が家の黒板クロス


インスタi


こちらは今現在の写真です


最近は字も色々書けて
喜んで使ってますが


オモチャなども多数ありますね・・・




web内覧会で使った写真はこちら


インスタj


綺麗ですし、オモチャの棚もありません


しかし、これは加工無しの
写真なので




これにフィルターを通して
インスタ仕様にすると

インスタk

なんでしょう、この透明感!



こんな写真ばかりだったら
「絶対にこの家はオシャレに違いない」って思います




ダイニングもフィルター加工で
空気感や周りを暗くとか出来ますので


インスタL


なんか、オシャレな夫婦が
深夜まで仲良く語っちゃう雰囲気ですね(笑)




実際は

インスタm


普通の色の照明なんだから
当然何もしないとこんな感じです



それでも室内は
不自然に明るすぎるとまだ違和感が出ますが




外の写真だともっと
フィルターで冒険出来ますので


インスタn


こちらは引っ越して3ヶ月位して
ドッグランを作った時の写真ですね



まだ綺麗ですけど
柵の奥の砕石が安っぽいですし
どう見ても人工芝ですし


左側がコンクリートと
サイディングで安っぽいですから



トリミングとフィルターかけて


インスタo


人工芝っぽさがなくなって
高級感が出ますね







ただの外観写真だって


インスタp


庶民的感満載の写真が







インスタq


なんか別荘みたいな雰囲気になります














・という事で参考程度にしましょう


別にインスタ否定している訳ではないですが



出会い系の写真を盛ったら
実際会った時に「なんか違う」ってなりますけど



住宅とか実際に
見に行く訳ではないですから
何してもいいんですが



人間の目にフィルターは掛けれませんから
実際に自分の家が出来て



「なんか違う・・・」とがっかりしないように
して欲しいですね


綺麗な写真でも
実際、物を全部どかして


写真だけ撮ったらまた
物が溢れる場合もありますし(笑)




とはいえ
前の洗面化粧台の記事で使った写真ですが


インスタr


子供の上履き洗う洗剤くらいは
隠して撮ったほうがいいような気もしますが(笑)



私も若干は片付けもしますけど
色々物があった方が
参考にもなりますしね



でも、今回色々写真を加工して
楽しかったので



もしかしたら今後は
オシャレな家のブログになるかもしれません




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2020年08月24日






昔からある有名な言葉で
「家は3回建てないと成功しない」って
言葉があります



中にはハウスメーカーや
工務店の
営業さんまで
この言葉を使うので



「それはただの責任転嫁じゃん」って
思いますが



これの意味は全然違って・・・





本来の意味は


・結婚して夫婦だけで建てる小さい家が1回目

・子供が何人か生まれて子供が主役の2回目

・子供が全員育っていってまた夫婦だけの家になる3回目


という意味です



高断熱高気密なんて言葉よりも
ずっと前からある言葉なので



決して「窓選びに失敗した」とか
そういう物ではありません(笑)




分かりやすい例だと
サザエさんの家なんかは





今テレビでやっている
みんなが知っている家が2回目ですね


建て替えa


磯野家の1回目は賃貸のはずですが


このテレビで有名な間取りに
仮に波平さんとフネさんだけ


もしくは長女のサザエさんが
小さい頃の3人家族じゃ


あの家は広すぎますから







実際私の義父も
我が家の家と土地を見て


「最初の家にしては広すぎる」なんて
言われました・・・





「いや、すぐに建て替える予定ないですから・・・」
って感じですが






昔の人の考えだと


土地は出来るだけ広く買って


家は最初は小さく作って


その後子供が主役になって
建て替え、もしくは増築なんですね



私の場合は結婚が遅かったですし



平均で言っても昔に比べたら
結婚年齢は高いので



今だと1回目の夫婦だけと
2回目の子供が主役はまとめて1回として




昔で言う3回目をどうするかですね




子供が成長して
夫婦だけに戻った場合に
建て替えるか



もしくはずっと同じ家に住むかっていう
考えになります





これは考え方の違いなので
どちらが正解とか無いのですが







過去記事で
住宅寿命は30年という記事を書きましたが







私の仕事は作る方じゃなくて
壊す方ですから



「今の日本の家はすぐにダメなる」と言って
営業をしてきて




「我が社の家なら80年安心です」
みたいな事を言いながら


そんな事言う会社も


10年前と今の家では
デザインから外壁材から
全然違うのを見ると



「なんだかなぁ・・・」
思ったりするのですが




他にも
断熱材が変わったり
通気方法も変わったり



まあ逆に言えば
何の革新技術がないまま
30年も経過する業界も


それはそれで嫌なのですが・・・





私の妻はアパレル勤務で
「いい生地だから長く持つ」と言いますけど



・デザインも変わるし
・流行の色も変わりますし



長く着れるけど
結局着ないで
新しい服を買いますが




・・・・・
・・・・
・・・
・・




一応、我が家も共働きで



私も妻も
山梨県の平均位の収入は
ありますから



ヘーベルハウスとか
お金持ち専用みたいなメーカーはともかく


頑張れば積水さんとかは
収入的には不可能ではないのですが



あくまでも数字上
不可能じゃないだけで




結局100年持たす外観なんて
考えて作ると



どこで作っても
すぐに予算オーバーになりそうですが
(和モダンとか基本高い・・・)



今の家で性能的にも
充分満足出来ているので
それはそれでいいのですが




実際今の住宅なら
ローコストで建てようと
適切にメンテナンスしてれば



普通に建てても50~60年は
簡単に持ちますし




逆に高い価格の家でも
メンテしなければ
30年以降はボロボロになります




30年で一区切りで
メンテナンス、改修工事するものって
結構多いですからね



「だったら
30年後に建て替えた方が
色々お得じゃん」


というのが
今回の話です







・建て替え最強論





我が家の住宅が






土地代と家具、家電などを抜いた総額が
約2,000万円です




今ならこれ位の金額で
ZEHレベルの家は
建てれますね




10年前なら
この性能を出すには
軽く3,000万円以上は
掛ったと思いますが




年々進化している
業界ですから




仮に30年後に解体して
建て替えをすると



30年後は
もっと安く高性能な
家になっているはずですし



建て替えの場合は
土地代はそのまま
水道の引き込み工事費なども
かかりませんので



・解体費 100万円
・建て替え時の住居代 5ヶ月で50万円


これを足しても


2,000万円あれば
ある程度の性能の家は
建て替え出来るわけです




・5,000万円で家を買って60年





2回目は土地代が無いので


1回目3,000万円と
2回目2,000万円で
30年後に建て替えでも
同じ5,000万円




本当に個人の好みですし



家を愛する方だと
「30年後に建て替える前提で
建てるなんておかしい」


という意見も多そうですが



建て替え前提で建てると
メリットも多いです





・建て替え前提に家を作るメリット




皆さん子供の間取りで
悩む人が多いですが


その理由で多いのが


子供が成長して
一緒に住まないとなったら
もったいないという奴ですね



私の考えは
そんな親の都合で


子供に不自由な生活は
させたくないので



子供部屋も普通に作りましたし



勉強スペースのスキップフロアなど
とにかく子供優先の間取りで作りました



仮に
「老後は建て替えるから」って
考えなら



今の家は



老後の間取りとか
一切考えなくて
子育てに特化した家を建てれます





ちょっと前まで
アイダ設計の555万円の平屋とか


建て替え1


こちらは500万円の平屋ですね



まあ諸費用等含めて
1,000万円ほどかかりますが



メンテナンス代とか考えたら
将来の建て替えも考慮して
建ててもいいんじゃないでしょうか




金額的にも60年住むのと
建て替えるので変わらない


もしくは安く済む場合もあって




はっきりコスパだけで
考えたら


ちょっと安い住宅を30年で
建て替えが最強だと思うんです




とはいえ
子供が一緒に住むって事もありますし


そもそも夫婦のどちらかが
早く亡くなる場合もあるし



未来は分かりませんから


一緒に住むなら住むで
ある程度の性能はもちろん必要ですが



別に我が家の性能で
不満があるわけではないので
このまま住めると思います












・これも職業病なのか・・・



なぜ、このように思えるのかというと


普段仕事で30年前の家を
たくさん見てるからでしょうか・・・




解体も社員割引で
多分安く出来ますし



「建て直した方がいいじゃん」って
思う事も多いからですね



子供の将来なんて分かりませんし


それこそサザエさんみたいに
旦那さん連れてきて
孫も住むなら


逆に大きく建て替えする
可能性もありますから




まあ、何が言いたいかというと



将来建て替えするお金位は
ちゃんと貯金しましょうって事です・・・



結局お金さえあれば
建て替えじゃなくて
増築や改築も好きに出来ますし






お金持ちや、平均より
ずっと高い給料の人は問題ないですが


我が家みたいな
平均年収程度の家庭で




無理して今、豪華な家建てても
30年後どうなるかなんて
分かりませんから








・ローンは難しいので現金のみ



30歳で家を建てたとして


30年後・・・


60歳で建て替えるとして
ローンは通りませんね・・・




子供も一緒に
二世帯住宅で住むなら



貯金を子供に渡して


二世帯住宅を
建てて貰うって可能性もありますが


夫婦二人だけに戻ったら
基本現金払いのみです



一軒目購入時から
毎月3万円を30年間貯金出来れば




30年で1千万円貯まりますから
大幅な増築、もしくは
小さ目の平屋なら可能ですね






実際「思い出」とか
他の考えもありますけど



元気なうちから
中途半端な
将来はバリアフリー化とか


子供が育った後の考えとか
余り要らないと思うんです



とはいえ、我が家も
老後の事も考えて
階段を1.5坪取って
めちゃ段差を低く作りましたが






中途半端に作っても
老後の事考えたら
平屋が最強ですしね・・・





登りやすいと言っても
要介護認定受けるほどになったら
登れませんし


先の事は誰にも分かりません





そうなったらそうなったで
セカンドハウス化計画を考えられる位には



お金に余裕を持って
家は作った方がいいかなぁと思います




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2020年08月21日






「そもそも室内干しに
すればバルコニー要らないでしょ」


という意見は


今回は
置いときまして


私も妻も
外干しじゃないと
満足しないですし


布団も干したいですし


庭には置きたくないし





こちらは過去記事




多分、我が家のバルコニーが
使いやすいのは
階段が1.5坪あるからだと思いますが
(1段あたりが低くて広いので昇り降りが楽です)


とにかく便利に
ベランダを使っているのですが



・・・・・
・・・・
・・・
・・



元々バルコニーの希望は
こういうモデルハウスを見て


バルコニーa


・半分は広いスペースで遊べて

・半分は屋根付きで雨でも安心




これが気に入ったので




間取りの打ち合わせの際に



「共働きなので
雨に濡れないように
インナーバルコニーにしたい」



という希望を伝えて



バルコニーb

このように半分は
インナーバルコニーになっていて



当時は10歳の犬もいましたので
犬の遊びスペースや



妻は「ベランダにハンモックを置いてゆっくりしたい」




という事で




バルコニーc


半分はインナーバルコニーで


この軒の長さで
斜めになってますから



凄い雨でも平気です






バルコニーd


もう半分は普通の軒の長さで



屋根の無いバルコニーにしてあって
かなり広い面積になっています



洗濯する場合に



1日晴れてる日や
休日で家に居る場合は
基本的に広い方がメインで



二人とも仕事の場合は
インナーバルコニーの方に
洗濯物を干していたのですが



最近思うのが



子供も4歳と2歳になって
結構洗濯物が増えてきたんですね




多分洗濯量のピークって
小学生じゃないかと思うので



まだまだ増える感じですが




そうなると
共働きの我が家だと



canvas


ここにも屋根を設置したいんですが



このスペースを屋根で覆うのは


大変そうだし
重厚感ありすぎと



設計当初は
考えもしなかったのですが





最近広告で
テラス屋根というのを見て


バルコニーf


これなら圧迫感なく
屋根が出来るので



それでちょっと検討して



どうせなら1年半後に
築5年になるから



ここでベランダの
トップコートの
再塗装をする予定なので



その時に増設する予定でしたが





余りにもメリットが多くて


「こりゃ今すぐにでも
リフォームしたい」



と思うようになりました





・1つで3度美味しい我が家の屋根計画



もちろん最初の目的が
雨でも濡れないようにしたいですから



ベランダが濡れなくなるメリットは
当然なのですが



我が家の作りだと

バルコニーg


こっちに雨樋がないので
テラス屋根を結構伸ばして





バルコニーh


ここまで
屋根を伸ばすと
1階の雨樋いも兼ねるんですね



当然ベランダは
ここまで延ばせば
雨が降っても平気です



今の所
ベランダに脚立置けば
すぐに2階屋根の
雨樋い掃除が出来るので




これ付けると
屋根の雨樋い掃除を
どうするのかは疑問ですが
(ベランダ無い人って掃除どうしてるんでしょうか?)



これを付ければ


・ベランダが濡れなくて済むのと


・1階の雨樋いの代わりにもなって



元々半分は
インナーバルコニーなわけですから


バルコニーの一番の懸念材料



・将来の雨漏りの心配が無くなりますね




UVカットで
トップコートの持ちも良くなるし



クリアですから
開放感はほぼそのままなので



「これは設置したいなぁ」と思いますが



問題は
価格ですね




工事費も含めて
まあ30万円位かなぁと思っていたら


バルコニーi

なんと76,508円~



この価格は一番安い奴でしょうが
簡単に手が届きそうな金額なので



ちゃんと希望の
長さを見積もりしてみます





・テラス屋根って安い・・・




一番安い76,000円の奴は

バルコニーj


こういう短いタイプなので






我が家の屋根の無い方の
バルコニーは


バルコニーj2


・幅が364cm
・奥行が192cmなので




とりあえず希望の
長さを入力します




バルコニーk


幅は3,660mm
奥行は2,085mm



これならベランダが濡れる事なく
1階の雨樋いも兼ねれます




バルコニーL





工事費も込みにして
多分余りませんが




念のためカットする工賃も含めた総額が


バルコニーm


なんと15万円です



オシャレなクリアのテラス屋根で



ベランダ全部プラス1階の雨樋い兼用までの
大きなサイズで


雨漏りの心配もなくなって
UVと熱射カットですから


ベランダの
保護層の塗装も長持ちしますし


これが15万円なら


むしろ
「最初から付けとけば良かったじゃん」ってレベルです













・何故最初から付けなかったのか



一番の理由は


こんなオシャレなクリア屋根を
知らなかったので


こちらから提案も
出来なかったんですが




当時の打ち合わせメモが
残っていて
バルコニーn


隣のインナーバルコニー部分ですね



こちらを無くしたり短くしたら
どうなるの?って話をしていて



全部無くすと10万円位変わるよと・・・



インナーバルコニー希望でしたから
10万円では考えなく付けたのですが



クリア屋根って発想もなかったので
広い方のベランダまで
屋根を延長したら
開放感無くなりますし・・・



こっちにも屋根欲しいなんて
言わなかったんですね




最近多い

バルコニーo


こういうタイプの凹ますタイプは
瓦の切妻屋根が希望だと無理ですし





かといって
切り妻タイプで
192cmのバルコニーを覆うには


バルコニーp

緩勾配にするか
天井高を上げないと
無理ですし



この写真くらい出すと
そこそこの予算ですしねぇ・・・





「なんかここに合う屋根
ないですかねー」とか言えば



提案してくれたかもしれませんが


こっちには屋根は無いという
思い込みですね・・・



元々理想にしていた
モデルルームも屋根無かったですし




今回たまたまネットの広告に出てきたので


「お、これは良さげ」と思ったので


結局は施主の知識不足ですね



15万円程度なら
すぐにでもしたいですが


家の保証の問題もあるので
レオハウスに言わないと


勝手に工事したら
保証切れちゃう事もあるので・・・



次に我が家に来るのは
来年の5年点検になってしまいますし



今年も感謝祭するなら
その時に言ってみる予定ですが



ヤマダレオハウスになった今年は
感謝祭するかも不明です









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2020年08月10日







住宅展示場に行くと



そこそこ高い
ハウスメーカーの営業さんが



「ローコスト住宅なんて
すぐダメになるよー」


とか


「うちの家の方が
メンテナンス費かからないから
最終的には得だよー」



とか
こういう事言いますけど





過去に






ローコスト住宅が安い理由ってのを書きまして




まあ見た目が実際安いですけど



C値、UA値などの性能面だけなら



普通の大手メーカーと
同じ数値で建てれます
(グレード次第にはなりますが)





それで
今回見たのが


ローコストa


大和ハウスの広告です



生涯コストで考えると
得っていう広告ですね



メンテナンス費や
冷暖房費が安いから


「長く住めばお得だよ」って言う
よくある広告ですが








メンテ費はともかく


冷暖房費だけでは
絶対に元が取れないという過去記事ですが



これは何故かと言えば


「元が取れる」と言ってるメーカーは



何故か比較対象を30~40年以上前の
昭和時代の家の性能で比べるので



ローコスト住宅だって
そんな時代とは比べものにならない位
高性能なので


絶対に元が取れないです





・この広告はひどい・・・




今回のダイワハウスの広告は

そんなものじゃなくて



ローコストb

例えば省エネ等級


高性能住宅と書かれている方は
ダイワハウスの広告なので


ダイワハウスの家でしょうけど



省エネ等級4・ZEH仕様って
書いてあるので


UA値が0.87(省エネ等級4)か
0.6(ZEH仕様)ですが





こんなの今のローコスト住宅でも
普通に作っても0.87



ちょっといいグレードなら
0.6はクリア出来ます・・・




まあそれはいいんですが
(良くないのですが・・・)



ローコスト住宅の方に書いてある
省エネ等級1ってなんでしょう・・・




「そんなの知らない」と思って
国土交通省のサイトで調べたら


ローコストc



昭和55年の基準が
省エネ等級2・・・



40年以上前の基準ですね
しかし1は基準が無いです・・・



つまり比較が
40年前の基準の
さらに前の家って事です・・・





そもそも昭和55年基準のUA値って
いくつだろうと



「断熱等性能等級2」なんてワードで調べたら


ローコストd


UA値1.67・・・



これ、今は使わない
高性能じゃない普通のグラスウールを
薄っぺらく使って


アルミサッシの単板ガラスでも


どうやっても
1.67以下になってしまうので


断熱材使えないんじゃないでしょうか・・・



ちなみにこれは
「無印良品の家」の広告ですね



「我が社は0.87ですよー」って奴ですが




タマホームだってレオハウスだって
もうちょっと安いアイダ設計だって


今の家が0.87以下って事は
ないですし








ローコストでも最低限
ZEH性能の0.6は目指そうって世の中で



ちょっと広告として
ありえないんです







・こっちもひどい劣化対策等級




次に劣化対策等級という
聞きなれないワードですが


ローコストe


ローコストは等級1
ダイワハウスは等級3になっています






どのようなものかと言うと



ローコストf


通気や防蟻処理ですね



ちなみにその下に
耐用年数という項目がありますが


・ローコストは50年未満

・ダイワハウスは
 75年~90年と記載がありますが



ローコストg


どうやら

・劣化対策等級が1だと50年未満
・2だと50年~60年
・3だと75年~90年という事で




劣化対策等級を見ると


ローコストh

色々書いてありますけど
ローコストだって



・基礎パッキンに土台は無垢材か
 加圧処理、もしくは薬剤注入

・ベタ基礎に通気工法って



今は当たり前だと思いますし



そもそも調べたら
長期優良住宅認定には


劣化対策等級3が必要との事で


ローコストだって
長期優良住宅は普通に作れば取れますから



この比較図は
いくらなんでも
違い過ぎるわけです




まあ、性能比較の広告は
嘘書いているとはいえ
どうでもいいんですが
(良くないですが)



耐震等級とかね
命に関わるものを嘘つくのは
本当に嫌いです





ローコストだって
耐震3は普通に取れますし


ローコストi


そもそもこの最後の


・太陽光未搭載とか
・ガス給湯器に至っては



意味不明すぎて
こっちがビックリしてしまいます



ダイワハウスがエネファームが標準だから
そう書いているんでしょうが


エコキュート希望の人とか




「ガスがいい」って人でも
都市ガスがない地域でも




ダイワハウスは
エネファーム搭載出来るんでしょうか・・・












・なぜこのような広告が出るか



ダイワハウスとローコスト住宅だと
1.5倍~2倍くらいの値段差でしょうか




おそらく何も知らない人に
「高い理由」が上手に説明出来ないから


このような事を書くんでしょうが



ヘーベルハウスだって
積水ハウスだって

そのような事は書いてないですし


「そんな次元で戦ってない」です



・大開口に高い天井高で広いリビングとか
・高級感あふれる外壁とか
・長期無料メンテナンスとか
・幅広いサポートとか



いい所なんてたくさんあるんですから



是非嘘や誤解を招くような
広告書くのは
やめて欲しいですね




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2020年07月27日






色々な記事に
「ちょこっと」出てくる
我が家のエアコンですが




問い合わせが多いので
エアコン記事を書きます(笑)







我が家のエアコンは
日立のXシリーズです



エアコンa
(色々な方向に風飛ばすので見た目はゴツイ・・・)





・なぜ日立か三菱しか選べないのか・・・



今の新築住宅は
エアコン1台(もしくは2台)で



家の中を全部暖房(冷房)します




特に今年は
梅雨が長かったので




ブログやツイッターでも
「再熱除湿があるエアコンにしておけばよかった」


という声が結構あります






特に梅雨の時期は


家の性能が良くなりすぎて
今までの弱冷房方式のドライ運転が
出来なくなります







再熱除湿というのは
知っている人も多いですが


エアコンb



簡単に言えば
部屋の温度を下げないで
湿度を下げる機能ですが





再熱除湿なら


・温度を下げないどころか

・温度を上げながら除湿も可能です




日立だと外気温1度でも
再熱除湿機能が動きます




再熱除湿がないメーカーでも
上位機種なら





例えばダイキンなどは
ハイブリッド除湿などという名称ですが


エアコンc


部屋の温度を余り下げないで
除湿する事は可能な機種もありますが




再熱除湿の場合は
部屋の温度を上げながら湿度を下げれます




日立と三菱は
一時撤退もせず
ずっと再熱除湿をしていたので







両方とも


温度26度 湿度50%って
設定すれば


外気温が26度より上がれば
勝手に冷房になりますし


外気温が26度より下がれば
再熱除湿で温度を上げます



理由は後述しますが


東芝、富士通なども
再熱除湿していますが


日立、三菱の2社だけは
今の高断熱高気密住宅に
圧倒的なメリットがります






・古い家には余り効果がない・・・



一時期は全メーカー
再熱除湿がありましたが




今は半分以下なのは



思ったほどの効果が無く
訴求効果も無かったので




何しろ夏に暖房を使うという
「もったいない感じ」が強くて



そこまで売りにならなかったのですが



エアコンd


もちろん日立や三菱の
再熱除湿も



温度キープや+1、2度位なら
ハイブリッド方式などと同じ



室外機の排熱を使うので
今は電気代もそこまでは
高くありませんが






昔の住宅は


各部屋にエアコンがあって
家の気密はスカスカですから



その部屋だけ除湿したって
効果が薄いですし


そもそもエアコンの
効率も悪い家なので



再熱除湿するよりも


エアコンの効きが悪い分
普通の弱冷房除湿で
充分だったのですが







ところが今の住宅は
エアコン1台で
すべてを快適にするほど高性能ですが


例えば


梅雨や雨の時に
湿度優先で50%ほどまでに下げたい場合に



除湿する為には
冷房しないといけないので




家の性能が良すぎて
弱冷房方式では


部屋の気温が20度とか
とんでもない温度まで下がってしまいます





しかし冷房しないと動かないのですから
こうなると


高性能は家では使えません





「昔の家は
湿度が高い時期は暑い」


というのが当たり前でしたが


今の家は
梅雨や秋雨など時期は


低温多湿という
問題が起きています




夏季、冬季は
24時間エアコンを入れっぱなしという
家庭も多いのですが



5月、6月はもちろん
地域によっては7月、8月も



家の性能がいい=エアコンが効きすぎる


という図式ですから



再熱除湿が無いと
過ごしやすい湿度にするには
寒くなりすぎるという



昔では考えられない
悩みが出て来ます






・他メーカーも作ってますが・・・



私の兄は30年以上
日立製作所で働いているので


まあ日立推しですが(笑)



実際、兄に聞いても
この再熱除湿というか



家庭用のエアコンは
日立と三菱が抜けてます



・三菱のムーブアイ
・日立のくらしカメラ


エアコンe


この機能によって


・人
・料理
・窓
・部屋干しの服


など、湿度の高い場所を
判断して



ピンポイントで湿度を下げれます



エアコンf


これって昔の
気密性が無い家だと


ある意味無駄な機能なんですよね



家の色々なところから
外気が入ってくるので・・・




業務用に強いメーカーは
一気に冷やす、暖める力が強いですが



今の家は高性能なので
そこは重視しなくて大丈夫ですし



家の性能が上がった事で



エアコンの別の問題も出て来ます






・この2社を高断熱高気密で勧めるもう一つの理由




湿度の問題以外にも
この2社が今の住宅向きなのは



家中快適とは言っても



夫婦、子供など
家族で希望の温度が違う場合があります





一般的には
男性の方が低い温度を好むかと思いますし


我が家でも
特に仕事終わりなどは



・暑い屋外で動いて来た私と

・寒いデパートにずっといる妻では


希望の温度が違ったりします・・・






昔はエアコン+扇風機で



基本はエアコンを入れて
暑い男性はそこから
扇風機の前にいたり



そもそも家の性能が悪いので
エアコンの近くだけ涼しいとか
ありましたから



暑い人はエアコンの近くに
いけばよかったのですが




今の家は性能がいいので
全て同じ気温になりますから
夫婦で「寒い」「暑い」問題が出て来ます




エアコンg


この2社は人認識しますので


暑い人には
そこに風が行くようになっていますから



夫婦で理想の温度が違っても
解決しやすいです



エアコンi-2


こんな感じで
人それぞれに風を出したり
逆に風よけってモードもあります



何しろ昔の家と違って




家の中に涼しい場所と
そうでも無い場所ってのが
出ませんので




そうなると
夫婦間、家族間の
温度調整って機能は
かなりのメリットがあります












・寝る時は風よけ



まあ起きてる時は
妻が寒いとかいっても


動いていたりすると
平気だったり


若干は我慢も出来ますし


そもそも寒いって思う方が
服を1枚着ればいいんですが





今の家で問題は
一緒に寝る時です


エアコンh


我が家はここに夏の間は


右から「私」「お兄ちゃん」「妹」「妻」の順で
寝るのですが





私が「ちょうどいい」と思う温度だと

妻は「寒い」と言うので


エアコンi


こちらの風よけを使います



寝る際には
左半分は風よけにしますので



暑がりの私とお兄ちゃんには
人認識で風が当たりますが


妻と妹には
一切風はあたりません



こうすれば
理想の温度が2度くらい違っても


問題ありません





・エアコンを過信しすぎる工務店さんに注意



エアコンの最上位機種と廉価機種だと
15万円ほどの価格差がありますが



その金額分を
家の快適性を上げるなら
30万円以上はかかるので
凄いお得だと思っています




たしかに安い機種でも



今の高断熱高気密住宅なら



家の温度はどの安いエアコンでも


・夏は簡単に下がり
・冬は上がりますが


夫婦の希望温度差などは
考えていませんし



気温は丁度いいけど
湿度だけ高いって事も考慮出来ません



まあ夫婦の温度差や


調理、生活で
湿度も各家庭変わりますから


それは仕方ない事ですが・・・



特に一年中
「温度26度 湿度50%にしたい」なんて時は


絶対に再熱除湿が無いと
出来ない日も結構多いです




なかなか新居で住み始めるまで
想像が難しいので


家が高性能=安いエアコンでOKって
思う人もいるのですが



例えば
デパートなどに行く場合に


店内は涼しくて快適でも
妻は寒がったりしたら


その時点で夫婦で
理想の温度差が違うので



カメラ機能付きの
エアコンの方がいいと思います



ちなみに
日立でも三菱でも


再熱除湿+AI付カメラは
最上位機種のみになりますが


ここの10万~15万円の差は
払う価値があると思います



せっかく快適な生活にする為に
何千万円もお金掛けるのですから


温度はよくても


湿度、夫婦の希望の温度などは
エアコンで解決するしかありません



まあ、夫婦の希望温度が同じだったり



旦那さんの温度を優先して
自分はカーディガンを着たりする
「優しい人」なら
カメラは無くてもいいんですが



再熱除湿は必須機能だと思いますね



後は、どっちも引かない性格の夫婦だと
カメラ機能も必須です・・・





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