2019年09月

2019年09月30日





天井の梁が出てる家って多いですよね

梁a

こちらはレオハウスの実例集ですけど
オシャレだと思います



一方我が家の天井は

梁b

壁紙と照明だけですね・・・



割とオシャレになるのに


施工内容によっては
それほど予算もかからず出来るのですが



最終的に梁を出さなかった理由です





・まずは梁があるメリット


メリットといっても
性能が上がるような事ではないので
(むしろ下がります・・・)


見た目がいいというのがメリットですが


天井板を貼らないので
その分天井が高くなりますから


私が大好きな「開放感」も上がるので
見た目のメリットは非常に大きいです


梁c

こちらもレオハウスの実例集ですが
開放感が上がる感じがしますね



予算も実際に使う梁をそのまま見せるなら


天井板の必要が無くなりますから
結構安く済むみたいですが


梁d

レオハウスの場合
梁も集成材ですので


「こんなもん見せても安っぽい」ですから



化粧梁と言って
構造用の梁とは別の梁を使うか



構造用の梁に壁紙を巻いて
「高そうな木材」にするかになります



オプション費用は
リビングの一部分で10万円ほどらしいので
検討したのですが


最終的に却下になりました


ただ集成材の梁を見せる家のブログ見ると
割とオシャレだと思うので


わざわざ化粧梁使ったりクロスを巻かなくても
いいかもしれませんね



「見せる部分はいい見た目の木使ったよ」って
言ってくれた家も多いみたいですし


レオハウスがそこまで
してくれるかは分かりませんが



梁d-2

最初から見せる前提なら
見た目のいい木を使ってくれたかもしれませんが



このままだとちょっと梁として見せるには
安っぽいですね・・・





・梁を見せるのを却下した理由1 「しつこかった」・・・



天井の梁というのは
「アクセント」なので


カレーの福神漬け
牛丼の紅ショウガのように


ちょっとあるならいいんですけど
余りに多いとしつこくなってしまいます・・・



梁e

全部白系の我が家ですが
リビングの1面だけは全部アクセントクロスを貼って




梁f

リビングとダイニングの間に
化粧柱があるので



これ以上「アクセント」が増えるのは
どうかなぁと思いました


完成した感想としては


むしろ化粧柱と同じ色の見せる梁にすれば
いい雰囲気になったと思いますが


いかんせんリビングの
クロスが「自己主張の強い水色」なので


やはりここに梁があるのは
「しつこい」だろうなぁとも思いますし



梁f-2

天井は何もないんですが
段差のあるスキップフロアと吹き抜けが見えるので


こちらが梁を出す代わりの
アクセントになってます





・梁を見せるのを却下した理由2 「うるさそう」・・・


天井が高くなる=2階の床が薄くなるので


さらに天井板も使わないので
当然ですが防音性が下がります



線路沿いに住んでいる私が
「防音性」を色々言うのもおかしいんですが



梁g

間取り的に子供部屋の真下がリビングになるので



ただでさえリビング階段なので
2階との防音性は悪いのですが


小学生、中学生あたりになると
「ドタバタ」するかなぁと思いました








・梁を見せるのを却下した理由3 「掃除が大変そう」


この理由が一番大きかったです


前職は旅館業ですので

部屋は和風建築の
見せる梁がたくさんある部屋もありましたが


普通の天井に比べると
埃がかなり目立つんですよね・・・


我が家は天井高250cmなので
梁を出せば


天井までは270cm位の高さですから



こういうのも脚立が無いと
届かないと思うので



掃除が大変です・・・


それに比べると


白いクロスにダウンライトの我が家は
埃は溜まりませんから


年1回、大掃除の時だけで充分です





・まあ結局「予算」なのですが


色んな理由で


10万円出してまで
しなくていいと却下にしたのですが


「無料でしますよ」って言われたら
もしかしたらしたかもしれません
(結局は予算・・・)


1万円なら家作ってる最中なら
「誤差」って思うんですが


10万円だと
結構考えてしまいますから・・・



まあ仮に10万円が無料という話だったら


「10万円が無料になるなら
浴槽を人工大理石にして下さい」って言ったと思います



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2019年09月27日





私の職場は
廃棄物の処分場ですから


普通の可燃ゴミや
プラスチックごみはもちろん


家の建材で言えば
石膏ボードサイディング等以外にも



「こんなもん何処に捨てればいいの?」という
廃棄物も当然きます
(もちろん許可がありますよ)



シンナーやトルエンなども処理出来ますし


壁紙a

普通の方では余り聞きなれないですが
家を作る際には必ず使うキシレンとか
(塗料や接着剤などの材料です)


割と有毒系のものも運ばれてきます


壁紙b


有害って怖い文字もありますが
ガソリンやシンナーレベルでは
廃棄物の分類上は
有害にすらなりません
(体には害ありそうなんですが・・・)



住宅で使う物でも
トルエン、キシレン、スチレンなどなど


シックハウスの原因物質と言われる物も
持ち込まれるので


仮に私が「シックハウス症候群?」
なんて言ったら


「その会社にいるから症状出たんじゃない?」って
言われてしまいそうですが


特に従業員だから
問題が出たという事はありません


壁紙b-2

もちろん解体中や
危険な物質を扱う時には


防塵、防毒マスクなどを使いますが
家で使う訳にはいかないですね






・シックハウス症候群対策には壁紙を変えるのが効果的です



私は昔から皮膚が弱く
何年も皮膚科に通っていた時期もあって
(ストレスが内蔵じゃなくて皮膚に来るらしいです)


結局病院の先生が
「この蕁麻疹で死ぬことないから・・・」
治療を諦めた経緯があるのですが



有毒系物質が運ばれる会社にいる分
勉強しないといけませんし


講習会で各物質などの
説明があったりもします


壁紙c


建設系で言うと
アスベストやPCBを知らないで処分すると
色々大変な事になります



産業廃棄物を持ってくる
お客様が


「自分じゃ分からない」という物を
持ってくる場合もありますから


建築部材なども見てすぐに
何か分からないといけないので


普通の方よりは詳しいとは思いますが


・・・・
・・・
・・


あくまでも数値上だけですけど



数値だけなら今流通している
建材なら、どれを使っても


ちゃんとした施工をして
ちゃんとした計画換気が出来ていれば


シックハウス症候群にはなりません



色々反論来そうな書き方なんですけど
本当に出ない数値です・・・



まあ健康な方が
ちゃんとした換気システムが
出来ているという過程ですので



多分、シックハウスが出たという方は


・体が弱っている

・引越し等で疲れている

・元々アレルギー体質の方

・気分的なもの

・ちゃんとした施工をしてなかった



特に皮膚症状や頭痛など
気分的なものもかなり影響しますので


逆に厄介なのですが



新築で一番
シックハウス症候群になる原因は
壁紙だと思います



他にも色々と原因になる
建材はありますが


何しろ家の内側全部を
壁紙で覆うのですから


使用量が他の建材とは段違いに多いです





・壁紙=紙製ではなくプラスチックです


今の壁紙は
「壁紙」と言ってもほとんどが
塩化ビニールで出来ています


壁紙d

こちらが我が家で使った壁紙の一部ですが
全部「塩化ビニール樹脂」で出来ています


メリットも多くて

・比較的安価
・デザインが豊富
・厚みも簡単に出せる
・防水加工も出来る
・施工も楽


などなど色々とメリットも多いですが


この壁紙は
塩ビ管や樹脂サッシと同じ素材ですが


そのままでは
紙のようには扱えませんから


可塑剤というものを入れると
柔らかくなって壁紙として扱えます



この可塑剤ですが


発がん性があるとか
環境系のブログでは
かなり悪者なのですが


壁紙e




一応国の基準では
発がん性はコーヒーと
同程度の基準にはなっています



この辺に関しては

当たり前にアスベストやPCB使ったなどの
歴史がある・・・


国の基準だけを信じるのも問題なのですが
(まあ調べる技術も無かった時代ですが・・・)



ブログの中には
「いや、それはおかしい・・・」レベルの
間違っている事書いてあったりします・・・


なんでも危険という記事もありますので
全てを鵜呑みにはしないで欲しいですが



特に廃棄する時に出る
大量のダイオキシンとか書いてある
サイトがありますが


少なくとも
私の会社では焼却する際も
ダイオキシンは出ません



とはいえビニールの壁紙は


可塑剤の揮発や
クロスを張り付ける際の
接着剤など


シックハウスの原因になる物質は当然使います


壁紙f


建築材料に記載されている
F☆☆☆☆
というのを見た方も多いと思いますが


このように
ホルムアルデヒドの発散量が少ない物は
制限無しに使えるという決まりになっています








・シックハウス症候群を出さないために


我が家は特別な事をしていませんし
壁紙も全部ビニール製ですが
何の症状も出ていませんが


気になる方なら
全部の物質は無くす事は出来ませんが



使っている量が一番多い
壁紙から原因物質を無くすなら


壁紙g




壁紙g-2

このような天然素材の塗り壁がいくつかあります



当然その分値段も
かなり高くなるのですが


予算に余裕があったり
シックハウスが気になる方なら
こういった素材もあります



また我が家でも使っている
タカラスタンダードのホーローキッチン

壁紙h


素材の大部分のホーローは
金属とガラスを焼いて作っていて


一体型成型で
接着剤も使いませんので


シックハウス症候群には
かなり優れている商品です



後は家の気密性能にあった
換気システムを入れて


もちろん不安でしたら
最初は窓を開けて生活してもいいと思います


引越したばかりの時は
臭いが強いから
気分的に具合が悪くなるという事も
多いかもしれませんが


昔に比べると
材料に関してはかなり厳しくなっていますので


今、現状で健康な方でしたら
余り気にしすぎなくても大丈夫だとは思います


もちろん換気システムが
ちゃんと動いていればの話ですから


・C値1.0以下の気密を取る

・余り気密性能が取れないなら一種換気にする

・そうじゃなければ最初は窓を開ける


などの対処はした方がいいと思います




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2019年09月25日





我が家は今の家に引越しして
初めてIHコンロになりました


ガスコンロa
(オプションで色をグレーや白に出来るのを知ったのは引越し後でした・・・



それまではガスコンロだったのですが

子供も3歳半と1歳半を過ぎて


2人とも大人と同じ物を食べますから
色々と料理をしますが


「やはりガスコンロが欲しい」と思う事が増えました・・・


逆に
「これはIHが楽だな」って思う事もありますけど






・夕食は私の担当です



私の勤務時間は8:00~17:00(定時なら)

妻の勤務時間は10:00~19:00

なので


私の方が仕事が終わるのが早いので


仕事が終わると保育園にお迎えに行って
夕食を作るので



妻が休みの時以外
だいたい週5回ほど作ってます

ガスコンロb
(結婚するまで妻はアボカドの剥き方を知らなかったのはいい思い出


こちらは
昨日の夜ごはんです


大人だけなら適当でいいんですが
子供もいると野菜も必要ですし


タンパク質と炭水化物と脂質のバランスなども
気を使わないいけないので大変ですね






・IHのデメリット 「アクションが遅い」



IHの場合、火力は全てボタンです

ガスコンロc



例えば、生姜焼きなどで


最初は強火(ここはIHも火力あるのでOK)
火が通ったら中火(ここもIHで問題なし)
最後にタレを絡めて弱火で
「焼け」や「照り」


などなど1つの料理で
強火、中火、弱火と使う場合


温度の変化が
ガスに比べてワンテンポ、ツーテンポ
遅いんですね・・・



ガスだとフライパン持ち上げれば
良かったりする場面でも


IHだと火が止まったのと
同じになってしまいますし


まだIHを使った事ない方でしたら


ホットプレートを想像してもらうと
分かると思いますが


強火から弱火で
温度が変わって安定するまでの時間が


IHの方が長いので
細かい火の調整が難しいです


ガスコンロd

こちらは一昨日の「焼きしゃぶ」です


肉が薄いんで
最初強火、すぐに弱火にしたいんですが
ガスコンロに比べると
なかなかコントロールが難しいです





・IHのデメリット 「フライパンが振れない」



これは皆さんが言われるデメリットですね


コンロから少しでも上げたら
熱は伝わないどころか
一時停止してしまいます・・・


上記の料理なども


ガス火の時は
弱火にしたければ
フライパンを上げてましたが
それは出来ません





・IHのデメリット 「オムライスが作れない」


オムライス以外でも
フライパンの側面を使う料理

ガスコンロe

ガスに比べて
底はどうにかなっても
側面が全然温まりません


逆に側面を適温まで温めると
底が熱すぎます・・・


なので
フライパンを揺すったり、傾けたりする
「オムライス」などの料理が


非常に難しくなります・・・




後、IH対応のフライパンじゃないと
そもそも熱くならないので






フライパンや鍋などを
いくつか購入しました




IHは掃除が簡単と言いますけど
確かに手間は減りましたが


別にガスコンロ時代でも
苦にしてなかったですし・・・


ガスコンロg

むしろアルミタワシとか
使えない分


掃除もデリケートだったりします・・・





・IH唯一のメリット「天ぷら」



私が思いつくIHのメリットはこれしかないです

ガスコンロh

細かい火力調整が必要だったガスコンロと比べて
ボタン1つで設定温度を保ってくれます



キッチン火災で
多分、原因として一番多いのは
「天ぷら」だと思いますが


温度上昇もしませんし
火は無いので


火災の心配はほぼなくなります








・それほどメリットでも無い「温度」


よくIHコンロのメリットとして
「火を使わないから暑くならない」ってあるんですが


たしかに暑くなりにくいんですけど
鍋などの料理した熱は当然出ますし



そもそも冬は逆に
暖かくなるので



このメリットは夏場のみですね・・・



夏場は必ずビール飲むので
むしろ料理で一汗かいた後のビールの方が
美味しかったりもしますんで


ガスコンロi

後、設計的に
コンロ前などにも壁が一切ないので
熱はこもらないようになっています



その他にも


炙り料理が出来なかったり
色々とデメリットが多いので


もし料理は奥様が担当という家庭なら
ガス火が良いと言われたら


ガスも検討した方がいいと思います





・しかしガス使用は費用が高い・・・



今はオール電化ですから
ガス管の配管工事もしていませんので



家まで引き込みが終わっていても
(引き込み工事はガス会社負担です)


敷地内の配管工事がありますし
(こちらは利用者負担


当然、ガス代も基本使用料が発生しますので
ガスコンロは結構ハードルが高いんですよね・・・



「煮る」料理ならIHでも
何ら問題ないですし


IHだから火力が弱いって事はないので
別に問題ない料理も多いので



費用を考えると
「まあIHでいいか・・・」で落ち着いてしまいます






・最後に火を見ないデメリットについて



IHのデメリットで火を見ないから
子供の教育に良くないというのがありますが


これはテレビで火事や火を見たり
保育園で教わったり
花火したりするので

別にデメリットでも無いです


「火は危ない物」というのは
ガスコンロが無くても小さい時から
既に分かっています



ガスコンロj

実際にカセットコンロも使いますし


これは「やきまる」なんで火は見えないですけど






「周りは熱いからねー、触っちゃダメだよー」って言えば
子供でも分かります



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2019年09月23日





我が家で使った吹き付け断熱の
アクアフォームですが



施工マニュアルを見ると


防水シートa

防水シートに直接吹き付ける場合は
「たるみが無いようにして下さい」と記載されています



私が仕事で見る
解体するような古い家は


まだ吹き付け断熱は
無い時代の家ばかりですし



新築の家もコンテナ置いて
端材を回収しますが



新築の現場は

防水シートb

こちらは我が家の工事中ですが


ダイライトという耐力面材(構造用合板)を
貼っています


在来工法のほとんどのメーカーが
今はこのような面材を使っていますし


ツーバイフォーだと
当然合板を貼るので


防水シートc

このように木板に
吹いてく感じです



私の会社で行く現場では

直接防水シートに吹き付ける現場を
見た事が無いのですが・・・



「今どき防水シートに
吹き付ける現場あるのかなぁ」
と思いますが



昨年施工した方のブログで
このような施工もあったので


・在来工法で
・耐力面材を使わないで
・吹き付け断熱


このような家は注意が必要です


というか吹き付け断熱は
使わない方がいいです




合板を使わない場合
在来工法では

防水シートd

こちらも我が家の施工中ですが

これに外側の合板が貼られてない状態を
想像して頂ければと思いますが


ここに透湿防水シートを施工して
吹き付け断熱なら


そこに吹き付けをします





・透湿防水シート協会はダメな施工と言っています


防水シートe



 

透湿防水シート協会という
協会があるのですが



こちらでは防水シートに吹き付けないで
必ず面材などを貼って
そこに施工して下さいと言ってます



ダメな理由は通気層が
取れなくなるからですが




こちらが我が家と同じような施工例です

防水シートf


内側から


まず木材があって
そこに耐力面材(ダイライト)があって
その外に透湿防水シート(タイベックシルバー)があって

ここに空気の「通気層」があって

一番外側のサイディングになります


通気層は1.5cm以上が必要で


ここが無いと湿気が逃げれませんから
非常に大事なのですが





防水シートに吹き付けをした場合

防水シートg

防水シートにたるみが
無い状態で施工したとしても


重みや施工時の衝撃もありますし


そもそも目視で「たるみ」が無いか
どうかの確認だけですし


このように通気層が無くなってしまう場合があるので
防水シートに直接吹き付けるのはNGです








・施主さんが出来る事


まず、吹き付け断熱が希望なら

・ツーバイフォー
・在来工法なら面材を使う


このどちかの工法なら
吹き付ける合板があるので大丈夫です



自分の家がどのように施工するかは
契約前でも確認出来ますし

防水シートh

こちらはレオハウスのパンフですが


契約前でもパンフだけで分かる場合もありますし
施工内容は必ず確認してから契約期間すると思いますが


レオハウスもタマホームも
どんなに安いプランでも
面材は使っています


多少金額は上がりますが
面材を使った方が


施工が簡単ですし
気密も簡単に取れますので


費用対効果が高い工法ですね


元々ツーバイフォーなんてのは
素人でも建てれる工法として誕生してますので


特に、合板プラス吹き付け断熱は
余り職人の腕を必要としないですから


今はローコストでも
ほとんど使う工法だと思いますが
(面材で30万使う代わりに人工1人減るなら、その方が安いですし)


こちらを確認して
もし在来で面材は使わないにも関わらず


「吹き付け断熱のが優れている」
グラスウールから吹き付けに変えてはダメですので


このような場合は
グラスウールで施工した方がいいです





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2019年09月21日





最近ツイッターなどを見ると


「住宅展示場に行ったけど多すぎて分からない」

「いくつかハウスメーカー見たけど言う事が色々違う」


そして私のブログみたいな
家作り系のブログをいくつも見て


「言ってる事が色々違い過ぎて分からない」


という感じになってしまっていて



自分の正解が見つからないまま
「何となく」建ててしまうと
後悔する事が増えるかもしれません・・・



メーカーa



我が家の近所にある住宅展示場だけでも
15メーカー、17棟建っていますし


近くにもたくさん
ハウスメーカーや工務店があります





・満足する家を作る最適解とは・・・



車が大きさ、形などいくつもあるように
住宅も色々とあります



まして注文住宅でしたら
同じものは基本的にはありませんので



ぶっちゃけ正解などはありませんが
満足する最適解に近づく方法はあります

メーカーb

こちらは信長の野望という
シュミレーションゲームです


初期の数値は決まっていますが


これを割り振るのが
満足する家を作るのに大事な作業です


つまり


メーカーc2

こんな感じですね(笑)



予算は人それぞれですが
仮に2,000万円として



2,000万円=100とした場合に
数値100を自分の理想に割り振ります
メーカーd

断熱、気密 20 (家の性能)
広さ 20 (延べ床面積)
外観 20 (サイディングや外構など見栄え)
設備 20 (キッチンやお風呂のグレード)
立地 20 (土地代金)

合計100


2,000万円の建売住宅を買うとこんな感じですね
やはり売れやすいように全てが平均的です




もちろん注文住宅なら
好きなように色々割り振ってもいいので
メーカーe
断熱、気密 60 (家の性能)
広さ 10 (延べ床面積)
外観 10 (サイディングや外構など見栄え)
設備 10 (キッチンやお風呂のグレード)
立地 10 (土地代金)

合計100


高断熱高気密にする代わりに
他の物を犠牲にしてもいいですし





メーカーf



断熱、気密 30 (家の性能)
広さ 40 (延べ床面積)
外観 10 (サイディングや外構など見栄え)
設備 10 (キッチンやお風呂のグレード)
立地 10 (土地代金)

合計100

同じ価格で
広さ、間取りを重視
断熱、気密もそこそこは欲しい場合もあります




どれを選んでも
作る人の希望ですから
正解とか不正解ってありません



実際に住んでいる人が
満足していれば全て正解なのですが



平均相場が
合計数値100=2,000万円だったとして


数値100の家を
2,500万円で建てたら損をしてしまいます



何件もハウスメーカーを見る事で
適正価格が分かってきますから



どの部分を重視するかは
人それぞれですが




この合計数値100が


2,000万円のメーカーと
2,500万円のメーカーなら


当然安い方が得ですし
2,500万円のメーカーを選んだら損をします





もちろんこのように
メーカーg

2,500万円の代わりに
数値が150に増えれば
何も問題ありません



予算に応じて
自分の建てれる金額で
満足出来る家を建てればいいので



とにかくまずは
相場や性能を知る為に
何件もメーカー、工務店を見学して
見積りを貰ったほうがいいです




そうすると
適正価格が分かってきますので



ハウスメーカーに寄っては
「今だけ500万円値引き」なんて所もありますが



適正価格が分かれば
「いやいや、これ定価上乗せしてるでしょ?」って分かってきます






・ハウスメーカーに迷ったら


当然ですが仮に10社のメーカーを見たら
10社とも金額、間取り、広さが違うと思います


「どれがいいんだ?」と悩んで




そこで検討しているメーカーの
ブログなどを見ると



「フローリングは絶対に無垢材がいい」

とか

「サイディングは長持ちしないから止めた方がいい」

とか


などなど決め付けのブログも結構あります・・・



私も瓦屋根だけは
本当にオススメなので色々書いてますが


正解なんて無いですから
自分の好きな物で作ればいいんです


実際に家を建てたブログは
個人の感想もあって
参考にはなると思いますが



それが他の人にとって
正解という訳ではありません



もちろん施工ミス、欠陥住宅は
何があってもダメですけど


ただ、いくつもメーカー、工務店を回れば
分かってくると思いますが
やはり、性能とはある程度価格に比例します









・失敗したなぁって思う人のパターン



先程のパラメータ


断熱、気密 60 (家の性能)
広さ 10 (延べ床面積)
外観 10 (サイディングや外構など見栄え)
設備 10 (キッチンやお風呂のグレード)
立地 10 (土地代金)

合計100


このような高気密、高断熱が希望の方がいて




実際に建った家が



断熱、気密 30 (家の性能)
広さ 20 (延べ床面積)
外観 20 (サイディングや外構など見栄え)
設備 20 (キッチンやお風呂のグレード)
立地 10 (土地代金)

合計100



こういう風になると
「思っていた家と違う」って後悔します



その為にまずは
「自分がどんな家が欲しいか」の正解を出すためにも
何件もメーカーは周った方がいいです


我が家の場合は
土地代も全て込みで3,000万円位という
悲しい縛りがありましたので



その中で
まずは希望の間取りと広さを決めて

メーカーh



延床で34.56坪なので
夫婦と子供2人なら普通ですね
(引越し時は親子3人でしたけど)



土地は幸いにも
線路沿いの格安の土地がありましたので


設備は1つも削ることなく
オプションを増やしました



断熱、気密は
吹き付け断熱と瓦
窓サッシはサーモスとやや落ちますが
予算内の上限で作りました


外観は標準ですし
外構もほとんどしてないので


自分の中では
メーカーi



断熱、気密 30 (家の性能)
広さ 20 (延べ床面積)
外観 10 (サイディングや外構など見栄え)
設備 30 (キッチンやお風呂のグレード)
立地 10 (土地代金)

合計100


このような感じだと思っています



何しろ金額と性能に
納得して作ったので


不満な所はありません





・自分が満足すればそれが正解です


当然ですが
私の家より高性能な住宅はたくさんありますし


私の家より広い家もたくさんあります



外観見た瞬間に「高そう」って家もありますし


中に入った時に
「高級ホテルかよ」って設備の家もあります



ただ総予算2,000万円の中では
かなり納得出来る家が出来ました


その為にも

部材をある程度調べて
何件もメーカー、工務店に行って相場を調べるのは


大事なことだと思います





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