2019年07月

2019年07月31日





ドライヤーを嫌がる
子供は結構多いですが


親が美容師でも無い場合は
上手に他人の髪を乾かすというのは案外難しく



温度が熱いと嫌がるし
余りに熱いと髪が痛んでしまいます


もちろん大人の髪だって
熱い温度だと髪が痛みます・・・



しかし温度が低いと
乾くまでに時間がかかる物もありますので



・温度は低く
・しかし風量は強い


というドライヤーがオススメです




という事で今回購入した
ドライヤーがこちら

ドライヤーa


大風量の1.9/分で
さらに穴が複数あるので
熱い風と涼しい風が同時に出せるという
パナソニックのNE6A-PPです







もっと高いナノケアーもありますが
こちらは比較的安いイオニティです


しかし風量はこちらの方が高いという
高コスパな商品です


ネットだと4,000円位で購入出来ます
(私はamazonで3,526円で購入しました)


ドライヤーb

近所のドンキホーテは
7,280円でした






・中高年の男性は是非ちゃんとしたドライヤーを



化粧で色々出来る女性に比べると


男性の場合は

・眉を整える
・髪型を整える


くらいしか出来ませんから
非常に大事です(笑)


特に、今の家は
高断熱、高気密ですから


冬などは
かなり乾燥はしていて
しかも部屋は暖かいですから


何もしなくても
すぐに髪の毛は乾きますが


ドライヤーで乾かさないと
うまくセット出来ません
(そのまま乾かすとクセが残ります)


通常は妻が使っている
ドライヤーをそのまま使う男性も多いと思いますが



我が家の場合は
私のドライヤーを妻が使っていて


さらに妻は使いませんが
私はストレートアイロンを使ったりしています
(伸ばすのもカールするのもストレートアイロン)


ドライヤーc



その為3面鏡の一番広い部分は


ドライヤーd

(青が私で赤が妻の物です)

・化粧水
・オールインワンゲル
・ヘアトリートメント
・ストレートアイロン
・ヘアワックス


などなど私の方が使っている部分が
多かったりします・・・


将来子供が大きくなったら
絶対スペース足りなくなりますね


ドライヤーe

当然ですが女性の方が
色々多いので左側は全部妻が使っています


仕事柄ヘルメット被ったり
汗が凄い出たりするので

平日は適当だったりもしますけど


男性は年齢が高くなるに連れて
外見を何もしない人が増えますので


色々すると差が
出るのでオススメですよ(笑)


・・・・
・・・
・・


この辺で無駄使いするから
家がローコストな気もしますが


まあ家の性能と同じ位
髪型も大事ですからね





・NE6A-PPのここがすごい


今まで使っていた
ドライヤーが壊れた訳では無いのですが

ドライヤーf

今までのはテスコムの
結構安い奴でした
(3000円位)



こちらも風量は1.5/分とまずまずですが
温度が110度なので


大人が使う分には
髪から離せばいいのですが


余り離すと風量が落ちますし
子供にドライヤーするのは
結構難しいので


「壊れたら新しいのを買おう」と思いながら
数年経ってますが


いつまでも
壊れる気配がありません


という事で
いつまでも壊れるのを待っていられないので
今回NE6A-PPを購入しました


ドライヤーg


こいつの凄いところは


まずは最大風量が1.9/分という
大風量です



業務用の2.5超えなども
ありますけど


音がうるさすぎですから
この辺が家庭で使う限界かなぁと
(値段も高いですし・・・)


一人暮らしでどんなに
大きい音でもいいなら別ですが


余り大きいと子供が怖がりますし・・・


こちらの音は普通の
ドライヤーの大きさです



そしてターボモードだと
温風温度が85度という低温で乾かす事が出来ます


今までのテスコム製の
普通のドライヤーは


風量が1.5/分で
温風温度は110度でしたから


NE6A-PPがいかに優れているか分かります


しかも、これで4,000円ほどなので
かなりお得な商品の気がします


ドライヤーh

なにしろ熱くないので
子供が怖がりませんが

風量があるのですぐに乾きます



今までのドライヤーより
若干大きいですが


使用する分には問題無かったです








・簡単なドライヤーの使い方


住宅と子育てブログで
ドライヤーの使い方書くのもおかしいですが(笑)



ドライヤーとヘアアイロンも
今の住宅と同じように
色々進化しています


余り若い人は私のブログを見ませんが

30も後半を過ぎると
だんだん髪にコシが無くなるので


1・まずは髪を濡らす

2・バスタオルで拭く

3・ヘアトリートメントを髪全体に付ける




私が使っているのはミルボンのレミューセラムです

4・全体をドライヤーで7割ほど乾かしたら
根元から立たせるように乾かす

5・ストレートアイロンで
前髪を伸ばして、トップなどはカールする

6・ワックスでセット

ドライヤーi

アリミノ ピースフリーズワックスと
デューサーの5番を使っています



ちゃんとドライヤーすれば
かなり長い髪でも
ハードワックスで大丈夫です


髪型はクラウドマッシュみたいな感じですが
慣れれば5~6分あれば出来るんで


中年男性も何もしないのと比べたら
多分5歳以上は見た目若くなるので
是非セットしてみて下さい







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2019年07月29日





前回の瓦屋根は涼しいですよって話の時に
「チラッ」っと書きましたが


瓦屋根にするだけで「夏は涼しくて、冬は暖かくなります」
http://reogress.net/archives/19024588.html




イマドキの家の場合屋根の断熱は


・屋根断熱
・天井断熱

この2種類があります

屋根断熱a

我が家は左側の「屋根断熱」になります


名前の通り
屋根付近で断熱するか
天井で断熱するかの違いです


昔はほぼ天井断熱でしたが
吹き付け断熱の場合は
ほとんどが屋根断熱になります





・お互いのメリット・デメリット色々あるのですが・・・


この2つの断熱ですが
「どちらが正解」とかありません


屋根断熱の工法している方は
自分の方が優れているといいますし


天井断熱も同じです


まるで在来工法と
ツーバイフォーの争いみたいですが


ちゃんと施工されていれば
どちらも問題ありません





・天井断熱は省エネで省コストです



夏の日でエアコンを付けている場合

屋根断熱b

(緑の線が断熱材で赤い線が天井です)


上が屋根断熱で
下が天井断熱の例ですが


屋根断熱は屋根付近で断熱しますので
天井裏はだいたい40度位に


天井断熱の場合は
天井裏は60度位になります


屋根断熱の天井は
石膏ボードだけですから


エアコンが天井までで済む
天井断熱よりも


屋根付近まで冷やさないといけない
屋根断熱の方が


エアコン代がかかります


どちらにしても
天井裏は暑いので


前回記事でも書きましたが
ガルバリウムよりも10度は温度が下がる
瓦の方が省エネにはなります


さらにグラスウールなら
屋根よりも天井に施工した方が簡単ですし



施工面積も屋根より小さいので
コストもかかりません



一方吹き付け断熱の場合は
標準が屋根断熱になりますので


グラスウール=天井断熱
吹き付け断熱=屋根断熱
というのが一般的です


かなり上手に施工しないと
屋根断熱にグラスウールっていうのは
難しいです
(斜めですし下から施工しますし)


省エネ、ローコスト、施工が簡単という事なので
特別な事情が無ければ


グラスウールなら
天井断熱の方がオススメだとは思います


我が家は屋根断熱ですけど・・・・





・屋根断熱で良かったと思った事


コストがかかると言っても
我が家は吹き付け断熱なので
標準が屋根断熱です



これ、疑問に思ったので
私の会社に来る
アクアフォームの施工業者さんに
聞いたんですが


「なぜ標準が屋根断熱なんです?」
と聞いたところ


「天井断熱も普通にあるよー」
という事でした・・・


なら天井断熱のがいいんじゃ・・・と思ったんですが

屋根断熱c

天井作る前に
吹き付け断熱するんで


多分屋根断熱のが
コストがかからないかと思います
(まとめて全部出来ますからね)



なので新築の場合標準は
屋根断熱という事なので・・・


結果的に屋根断熱になりましたが


屋根断熱d

何度か書いていますが
夫婦と子供が1人の時に家を建てて


まさかの妻が43歳で
2人目が生まれましたので
嬉しい誤算なのですが


元々客間兼荷物置き場として
利用する予定だった部屋が


子供部屋になります


現在この部屋に
ほとんど使わない荷物や
雛人形、5月人形などを置いていますが


数年経ったら子供部屋になる時に


屋根断熱のおかげで
「屋根裏部屋」が簡単に出来ます



大工さんに聞いたところ

「屋根断熱で柱そのままなら
5~6畳なら20万円ちょっとで出来るよー」という事なので


将来、屋根裏部屋で使いたいという方なら
屋根断熱の方がオススメです
(逆に言えば天井裏を使わないと損する工法・・・)


天井断熱なら、断熱材を敷く工事もあるので
100万円はかかるという事なので


本当に屋根断熱で良かったです








・我が家の屋根断熱の施工


屋根断熱ですと湿気を逃がす通気層を
断熱材と野地板の間に作るので

屋根断熱e


まず吹き付け断熱の施工前に
内部結露防止の為


通気層を確保するので
スペーサーを取り付けます


屋根断熱f

こちらがアクアフォーム純正の
スペーサーで「アクエアー」




屋根断熱g


こちらは屋根側がアルミで
遮熱能力が高い「アクエアーシルバー」



屋根断熱h

遮熱効果は結構あるので
使うスペーサーを確認して

予算に余裕があれば
アクエアーシルバーにしましょう


まあ我が家もそうですが
値段差がそれほどないので


ほとんどのメーカーの標準が
アクエアーシルバーの方だと思います


屋根断熱i

こちらが吹き付け断熱前の我が家です


スペーサーが反っていたり、歪んていると
通気層が確保出来ないので
吹き付け前に確認をした方がいいです


屋根断熱j

拡大するとこんな感じです



吹き付け断熱後では
確認が出来ませんから
よく確認しましょう





・という事で普通に使うなら天井断熱かなぁと・・・


「屋根裏使う以外に屋根断熱のメリット無いの?」って


大工さんに聞いたら


「天井斜めに出来るよ」って言われたので


将来子供がロフト欲しいって時には
いいかも知れませんが


そうじゃなければ
天井断熱の方が良さそうです


ただ私が希望した
吹き付け断熱の標準が
屋根断熱ですので


選びようがないのですが


せっかくの屋根断熱なら
予算があれば天井を斜めにしても
良さそうですね
(我が家にそんな予算ありませんでしたが)



canvas

勾配天井にすると豪華に見えますね
ロフトも施工しやすいです



逆にグラスウール施工で
将来天井裏を使う予定が無ければ
天井断熱にしましょう
(標準で天井断熱だと思いますが)




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2019年07月26日





何度か瓦屋根
素晴らしさを書いてますので


「屋根屋さん?」って言われそうですが


私の仕事は壊して処分する方なので
新築で作る事は無いのですが
(新築現場の廃材処理はしますよ)


瓦a-2

解体したんで重機には敵いませんから
たくさん割れていますが


普通に生活すれば50年以上は
陶器瓦なら平気で持ちます





・瓦屋根は夏涼しくて冬暖かいです



解体するような昔の家は


屋根断熱なんて無くて
天井断熱ばかりですけど
(もしくは断熱材無し


瓦a


緑の線が断熱材として
我が家は左側の屋根断熱です



吹き付け断熱だと
ほとんど屋根断熱だと思いますし


どちらの工法もお互い
メリットとデメリットあるのですが
こちらの話は今回は置いといて



天井断熱の家の場合


2階の屋根裏に入ると
当然断熱材の外側なので
夏は凄い暑いのですが



瓦屋根かそれ以外の屋根で
気温が全然違います


瓦b


このように
瓦とスレート(コロニアル)を比べた場合



瓦c
野地板内の表面温度が


普通の瓦(波状の) 48.9度
フラット瓦(平の瓦) 52.9度
スレート(コロニアル) 59.9度
と、これだけの温度が違います


もちろん、今の家は
断熱材が必ずあると思いますが


断熱材に届くまでの
温度が
普通の瓦とスレート屋根では
10度以上も変わってきます





・瓦屋根が夏涼しくて、冬暖かい理由



まず素材そのものが
瓦は断熱性能を持っています

瓦d

熱伝導率の比較です


断熱材や窓サッシも同じですが
どれだけ熱を通すかという数値です


まずガルバリウムは
当然金属ですから
物凄い熱を通します


アルミサッシが夏暑くて
冬寒いとの同じです・・・


まあサッシには陶磁器製はありませんが


そしてこの数値だけ見ると
瓦よりもスレートのが数値が低いので
断熱性能が高く見えますが


断熱性能は断熱材と同じで
厚みで性能が変わってきますが


瓦は約2センチの厚みがありますが
スレートは5ミリしかありません

ガルバリウムだと0.5ミリ程なので


熱抵抗値は瓦の方が
スレートの倍以上


ガルバリウムと比べたら
1000倍以上変わってきます


1000倍と言うと
アルミサッシと樹脂サッシの
違いと同じです


普通の家庭では
窓よりも屋根の方が面積が広いですから


これだけでも瓦の断熱性能の
メリットが分かると思います





・工法も瓦屋根は優れています



我が家でも使っている
三州瓦の一般的な施工方法です

瓦e


厚みがある瓦をこのように
並べますので


屋根とルーフィングの間に
空気層が出来ます



スレートやガルバリウムと比較すると
瓦f

断熱材やペアガラスも同じですが
空気の断熱性能って
割と凄いのですが


空気層が無い
スレートやガルバリウムは
これだけ暑くなって


野地板の裏って言うのは
天井断熱でしたら
屋根裏の温度ですが


瓦屋根 45.3度
フラット瓦 47.6度
スレート 52.7度
ガルバリウム 57.9度


これだけ変わってきます



瓦とガルバリウムだと
10度以上違うので


断熱材の厚みを
増やすよりも


瓦にした方が
家の断熱性能は簡単に上がります



遮熱性能では無くて
断熱性能ですから


当然冬も一番暖かくなりますし


断熱性が高くて空気層があるので
瓦屋根が一番結露がしにくいです


サッシの結露も大変ですが


屋根の結露は
「自分で拭けませんし


ずっと結露が続くと
野地板などがダメになってしまいますが


そのリスクが
一番少ないのが瓦屋根です


もちろん今の家は
ちゃんと通気層を取っていますから

瓦f-2

断熱材を入れる前に
スペーサーを入れて
空気層を確保しています



ちなみに
スレートが標準のハウスメーカーで
「スペーサーにアルミ付いてるから
遮熱は大丈夫です」
って言ったところありますが


瓦の我が家でも
アルミ付きスペーサーです

(余程のローコストじゃ無ければアルミ付が標準です)


ちゃんと施工さえされていれば
どの屋根材でも内部結露の心配はありませんが


昔の高気密ではない住宅の場合
通気層が無い家も多く
(無くても気密が悪いので問題無かったので)


また今の家でも
ちゃんと施工されてない場合もあって


そういう家は解体時に
野地板が腐食してたりしています



断熱性能が高いので
夏の遮熱性能も一番高いですが



スレートやガルバリウムも
遮熱塗料はありますが


空気層はありませんし
塗料を塗っても瓦の性能には敵いませんし


しかも塗料だと
10年に一度塗り替えが必要ですから


最初は一番高いですが
やはり瓦がいいと思います





・瓦にしない理由


例えば
「瓦、スレート、ガルバリウム」
どれでも選べるメーカーでしたら
一番価格が高いのが瓦ですから

89fb4fcd

我が家のプランで選べた屋根材です
どれ選んでも同じ金額です

(もしかしたら瓦以外選べば値下げがあるかも知れませんが


・他のを選んでくれた方が儲かる

・デザイン的に瓦がオススメ出来ない

・瓦以外がお気に入りのお客様に
 そこまで性能を力説しても仕方がない・・・


などなど色々と
性能以外の考えがありますので

工務店やメーカーの話は置いといて



私のブログは
初めて書いた記事にも書きましたが


まだハウスメーカーも決まる前から


・瓦屋根
・吹き付け断熱
・1階が全部LDKでスキップフロア


この3つだけの条件で
家作りをスタートしています


知人などに
アドバイスする場合でも


間取りに関しては
人それぞれですし


吹き付け断熱
いつも言ってますが
施工する大工さんが信用出来ないので


信用出来る工務店や大工さんなら
グラスウールでもいいんですが


瓦だけは代替
出来るものがありませんから



瓦屋根はとにかくオススメしてますが


「地震の時に心配」という知人がいました


たしかに阪神大震災の時などは
古い瓦屋根の家がたくさん崩壊して


恐らくこれ以降
瓦屋根は地震の時に
危険という認識になったと思いますが



1981年に今の耐震基準の原案が施行して


2000年に改正があり
1981年の1.4倍の耐震基準になりました


この1981年を
「新耐震基準」と言いますが



それ以前の耐震基準は
震度5程度の地震に耐えられるという規程です







阪神大震災が1995年に発生した時に
築14年より古い家は



震度5程度の
基準しかなかったので



壊れる家が増えましたが


今の耐震基準で
瓦屋根程度で壊れる事はありませんし


瓦だから壊れるような家は
欠陥住宅という耐震基準が今の基準です



むしろ、この重みが
雨、風、台風に強く


日本で1000年以上の歴史を
持つようになったのですが・・・


瓦h

こちらは熊本地震です


耐震基準以外にも
昔の瓦は下に土を敷いて


その上に乗せるように施工していたので
瓦は止まっていませんでした


そして大地震の際には逆に
家が耐えれるように



瓦だけが
落ちるようになっていました



今はもちろん土は使ってなく
木材に1枚づつ留めていきますので


瓦が落ちる事も無く
また土を使わない分
重さも軽くなりました



その為、古い家(1981年以前の)で
今はスレート屋根なんだけど


断熱性が高いからと
瓦屋根にすると
耐震性に問題が出る可能性があります



後は、デザイン性ですかね・・・


家の作りによっては
どうやっても瓦だと
似合わない家もありますので


まあ、家の中にいたら屋根は見えませんし


今は色々なデザイン性に優れた
瓦も出ています





・コスパを求めたら瓦です



基本私のブログは
ローコストでどこまで快適な家を
作るかというスタンスなので



スレートやガルバリウムよりも価格が高い
瓦屋根を絶賛するのも
どうかと思うのですが



私もそうですが
建物価格1,300万円から1,400万円でも
瓦屋根はちゃんと施工出来ますので


是非検討してみて下さい


ベランダがFRPでも
自分でトップコート塗ればいいですし


サイディングだって1階部分なら
自分で補修作業も出来ますが


屋根だけは素人は
登る事すら危険ですから



本当に瓦屋根っていうのは
素晴らしい屋根材で


・1番雨漏りしにくい
(ルーフィングが発明される前からあるのが瓦です)


・1番静か
(雨がうるさいなんて事はありません)


・1番長持ちする
(神社とか数百年持つ瓦も普通にあります)


そして
1番断熱性能があります


これだけ涼しいのに
何故にメーカーや工務店で


この素晴らしさを伝えないかと言えば

瓦g

家の断熱性能の数値に
屋根材は入ってないんですよね…



屋根で言えば断熱材がどの素材の断熱材で
どれくらいの厚さかという事だけです


住む人にとっては数値よりも
実際に夏涼しくて、冬暖かい方が
どうかの方が大事ですから



そもそも屋根断熱までに届く温度が
瓦屋根は涼しいんですから



数値には出なくても
他の屋根材より涼しくなります。



餅は餅屋なので
屋根は屋根屋ですけど


屋根屋さんのブログも
見て頂ければと思いますが


スレートやガルバリウムメーカーの
お抱え屋根屋さんでもない限り


ほぼ全員が瓦をオススメします








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2019年07月24日





今の家は
賃貸アパートの時に比べて
冷暖房の効率がかなりいいので


光熱費は前よりずっと
下がっているけど
夏、冬でも快適に暮らせて


非常にありがたいのですが


もう一つの新たな問題が出て来て



私と妻で快適と思う
温度が全然違うという事です



昔の賃貸アパートだと
家の性能も悪く


エアコンもアパートに付いている
安物だったのもありますが


妻の方が寒がりですが
エアコンの風を真下にすると

エアコンa

同じリビング内でも
こんな感じに涼しいゾーンと


そこまで涼しくないゾーンがあって
温度差が生まれます





・高断熱、高気密の弊害?・・・


超高性能では無い我が家でも
今の家だと


ある意味残念な事に
家の中に温度差が出ませんから


エアコンを入れると
「寒い」「暑い」で揉める事になります

エアコンb

日立のエアコンで一番高性能なXシリーズなので



エアコンc

エアコンに「くらしカメラ」というのが
内蔵されていて


私が動くと風も動いたりする
かなり高性能なエアコンで



エアコンd

エリアで分けて
風を当てたり避けたりも出来るのですが


8畳の寝室に
どのような高性能なカメラ付エアコンがあっても


残念ながら高断熱の今の家は
部屋中全部涼しくなってしまいます


その結果私と妻で
希望の温度差が5度以上違いますので


「寒い」「暑い」と揉める事になります
 


私の希望は
「冷房 28度設定」か
「ドライ 湿度50%」設定なので


そこまで「寒い」という訳ではないのですが


妻の希望は
最近の気温でも
「エアコン無し、窓を開ければ快適」と言うので


せっかく光熱費も下がり
家中快適な温度と湿度に出来る家を建てて


毎月ローンを払っているのに


なんのために
我慢しなければいけないんだろう・・・
という風に思ったりもしますが



家建てて最初の夏は
妻が2人目妊娠してましたから

妻優先の温度に


・・・・
・・・
・・


昨年もまだ妹は0歳でしたから

妻優先の温度に



しかし今年は
1歳と3歳



しかも3歳のお兄ちゃんも
「暑い」と私の見方になってくれています








・という事でこうなりました・・・



少し位「暑い」なら我慢しますが


妻の希望の温度だと
私は夜中に起きるレベルで暑いです


普通に考えて
この温度差を解消する方法としては


寒いと思う方が長袖を着たり
秋~冬の布団を使えば解決すると思います



私はTシャツ1枚に短パンで
「暑い」ので、これ以上何も出来ませんが



ここで長袖を着る妻なら
簡単に解決しますが



「寒い」という妻もTシャツ1枚で

エアコンe
さらにニトリの涼しくなる薄い夏掛けです


しかも寝始めたら
その薄い布団すら取ってますから


普通の布団掛けたり長袖来てくれれば
簡単に解決出来ると思いますが



同い年の妻って言うのは
こういう時に


「絶対に引きませんから・・・」



エアコンf

私と3歳のお兄ちゃん
妻と1歳の妹で


別々に寝る事になりました



お兄ちゃんが自分の部屋が欲しいというまで
まだ7~8年ありますから


とりあえずこれで大丈夫ですが


1歳の子供が朝起きると
汗が凄いですし


今年は涼しいとはいえ
ここ数日は結構暑くなってきましたし


雨の日は湿度も高いので
エアコン無しの部屋で平気というのも


何のために家建てたのか
分からなくなりますが


逆に去年の暑かった日など
甲府も熱帯夜が多かったですが
それでもエアコン無しで平気なので


お兄ちゃんの部屋は
インナバルコニーなので
軒が長いので


うまく遮熱してますし
瓦屋根の遮熱効果もあるので


この辺は上手く設計出来たなと思います(笑)



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2019年07月22日





「ローコスト住宅」というワードで
検索して見に来て
頂いている方が結構います

ローコストa

どの検索ワードでここに来たか分るのですが



ぶっちゃけお金持ちの方は
余り参考にならない
私のブログですので
(お金出せば解決出来る事ばかり・・・)



なるべくいい家を
なるべく安く作って
満足出来たら私も嬉しいですが





・ローコスト住宅に定義はないですから・・・



私も参加している
ブログのまとめサイト



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ここにローコスト住宅の
ブログまとめがあるのですが


他の方のブログ見てると


「結構高いなぁ・・・」

とか

「うわ、髙い・・・絶対無理」


ってブログが結構ありまして・・・




費用の総額が
4,000万円という
家のブログも
ローコストブログに入っています



本人が
「この家はローコスト」って言えば
ローコストなのですが・・・


土地代は地域で差がありますが


私の中での
ローコスト住宅っていういのは


土地代を抜いた
全ての総額が2,000万円以内って
思っています


3,000万円あれば
一条工務店で建てれますし


あとちょっと出せば
積水ハウスだって可能です


この辺のメーカーが
「ローコスト」って言うのは
おかしいと思いますし






・総額が2,000万円以内なら建物本体価格は1,400万円位



土地代金は住む地域で全然違いますから
参考にならないとしても


建物をローコストで
全て含めた総額2,000万円で
建てたいなら



付帯工事費や諸経費などを逆算すると
建物工事費が1,400万円位なら


総額が2,000万円で収まります

ローコストb

こちらが我が家の金額です
(実際はオプション費用などでもう少し上がりましたが


表示されている
建物本体価格は1,534万円ですが



レオハウスの場合は
付帯工事費は込みの金額ですから
(支店によって書き方違うかもしれませんが)



付帯工事費を
別途計算するメーカーでしたら


建物本体価格はおそらく
1,300万~1,400万円位の家になります


ローコストc
同時に検討したタマホームの比較です


タマホームは
付帯工事費別で出してましたが

建物工事費は1,413万円でした


というかタマホームのルールで
我が家の建物価格出したら
1,260万円ですね




オプション費用にもよりますが


建物本体価格が1,400万円
付帯工事費込でしたら1,500万円


諸費用やカーテン、エアコン代などを考えると


この位の価格まででしたら
土地代抜いた総額が2,000万円で可能です



建てる際にハウスメーカーと
工務店も何件か見ましたが


この価格のローコストまで行くと


地元工務店でもなかなか
建てれないレベルです
(本当に安いだけなら建てれますけどね・・・)


この値段である程度の性能を考えると


ローコストメーカーこそ
薄利多売のスケールメリットが得られる


大手メーカーや
チェーン展開している
工務店の方がいいと思います





・建物本体価格が2,000万円なら総額2,600万円位はかかります



我が社は超高性能で
高気密でもわずか2,000万円で
建てれますなんて言われても



建物本体で2,000万円出したら
総額でおよそ2,600万円
土地代入れたら4,000万円近くになります




逆に建物価格で2,000万円も
出せるような方でしたら


30坪なら
一条工務店でも建てれますし



高気密、高断熱が得意の工務店などでも
どこでも充分建てれる金額です



ここで「2,000万円ならどうにかなる・・・」なんて
無理すると



付帯工事費、諸費用は
どの家もかかりますから


土地代抜きで2,600万円程かかって
土地代が1,000万円としたら


総額で3,600万円です



3,600万円あれば

ローコストd

セキスイハイムの建売まで
視野に入れれますから



こうなるとローコストとは
言えない価格になりますね


私には絶対払えない金額です・・・


まあ家なんて5,000万円はかかるって
思っている方からしたら


3,600万円も充分ローコストですけどね





・逆にタマホームとかレオハウスで建物工事費2,000万円は可能なのか?


もちろん大きい家なら
ローコストでも金額は上がりますが


例えば普通に家族4人とかで暮らすなら
30坪~40坪の間が標準だと思います


私の家ですら
レオハウスの中では
一番高いグレードですから


逆に建物工事費で2,000万円を
超えるような家なんて
建てれないかなぁって思っていたら


ローコストe


タマホームの家ですが


延床は50坪と広いですが
建物工事費2,500万円~で
なんとプール付きになってました


なので40坪なら
2,000万円ちょっとで
ローコストメーカーなら
プールも夢ではなさそうです(笑)








・総額2,000万円でサーモスXが可能な家


吹き付け断熱も樹脂サッシも
最近は増えてきていますので


使う方が増える=値段が安くなりますが


なかなか総額2,000万円以内で
樹脂サッシクラスの窓は厳しいんですが


何度か打ち合せに行った
甲府のローコスト住宅メーカーの
デザインハウス甲府さんで

ローコストf


アルミ樹脂複合サッシですが
UA値0.34のサーモスX使用で
太陽光が付いて


付帯工事費込1,450万円という
商品が発売されました
(なんか宣伝みたいですが安いですね)



C値は記載も保証も無いのと



使用する断熱材は書いて無くて
屋根材はガルバリウムのみ


キッチン、バスルーム、洗面台なども
1種類だけ標準みたいなので


自分の希望を叶えていくと
結構オプション費用かかりそうですけど


標準仕様1,450万円はかなり安いです


ローコストg

こちらが昔貰った見積りです


建物価格が1,298万円と
今回のサーモスX仕様より
150万円安いですが


こちらの地盤改良費と土地代を抜いた総額が
1,660万円ですから


サーモスX仕様の家も
2,000万円あれば
充分建てれると思います





・家ですから数値より間取りのが大事です



住んでいる地域にもよりますが
私の住んでいる地域は
5地域の山梨県ですが


我が家のサーモスⅡ-Hどころか


数年前に建売買った知人の家の
アルミペアガラスでも
(low-eでも無いペアガラスです)


充分快適には
生活出来てますので


もちろん性能がいい窓の方が
冷暖房費は安いですけど


数値ばかりにこだわるのも
どうかなぁとは思いますが
(寒い地域は別ですけど)


お金あるなら
問題ないのですが
(結局ここに辿りつきます


余り数値ばかり追うと
予算不足になって


建てた後の生活が
かなり厳しくなったり



かといって予算削減の為に
家として一番大事な


間取りとか設備とか疎かにすると
本末転倒になると思いますが・・・


そもそも・・・


「コミコミ価格」とか言って
結局そのあとに500万円はかかる
住宅表記にも問題があるのですが


コミコミ価格や
付帯工事費込と書いてあっても


建物価格+500万円+土地代


これくらいは最低かかると
思って計画すれば間違いはないと思います


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