ハウスメーカー

2021年07月02日







自宅から職場まで
毎日通勤で
契約したレオハウスの前を通るんですが




ある日
店舗の前にある広告が変わってまして


マーケティングリサーチa


・金額満足度

・施工品質満足度

・信頼できる構造の会社



この3部門で1位だから
3冠達成と・・・




コスパはいいと思ってるので
金額満足度は分かるとしても



「施工品質満足度??」



私は満足してますが
1位になれるわけはないだろうと・・・



それこそオリコン上位の
スウェーデンハウスや
ヘーベルハウスのが上だと思いますし



そして最後が



「建築関係者が選ぶ
信頼できる構造の会社???」



信頼してない訳じゃないですけど


・普通の集成材4寸で


・どこにでもある
 ダイライト貼り付けのメーカーが1位・・・


・制震ダンパーは標準ですけど
 今はどこだって付けれますしね




自分が選んだメーカーなので
こんな事言いたくないですけど



「そんなわけないじゃん(笑)」
思うわけです


ここを見てる人も
多分全員そう思うでしょう・・・



けなしてる訳では無く
値段の割に頑張っているとは思いますけど



建築関係者が選ぶ
信頼できる構造の会社なんてので
1位なわけがありません(笑)



ローコストメーカー限定なら
1位でも分かるくらい満足してますけどね




過去にオリコンランキングを
信用してはいけないって記事も書きましたが







レオハウスは過去
3年連続で
金額の納得感という微妙な部門で1位でした




マーケティングリサーチb


でも、これは分かるんですよ
値段の割には性能とか構造いいと思いますし



とはいえNACの傘下から
ヤマダデンキの子会社になったら
一気にランクに入らないのを見ると・・・


「なんか広告費とか動いてね?」とか
色々と思っちゃいますが(笑)



でも、どう考えても
施工品質満足度とか
信頼出来る構造の会社とかはねぇ・・・




という事で詳しく見ると


マーケティングリサーチc


2020年9月期調査・・・


このランキング月1回してるんですかね(笑)



オリコンですら年1回というのに



という事で
他のランキングを調べたら
ちょっとこれは闇というか
触れてはいけない広告でした・・・






・まずは調査方法について




このランキングは


マーケティングリサーチd


日本マーケティングリサーチ機構という会社が
やってます





オリコンと同じように
色々とランキング調査をしてるみたいで


マーケティングリサーチe


毎日あらゆるランキングが出てきます(笑)



過去の調査結果を調べると
どうやら毎月同じ調査があるわけではなく



2020年だと9月が


マーケティングリサーチf


レオハウスで





その前の調査は
2020年4月に行っていて


マーケティングリサーチg




神戸都市開発??


聞いた事もないのですが
兵庫県では有名なのかもしれません



サイトを見ると

マーケティングリサーチh


めっちゃ広告に使ってますね



まあ神戸に本社があるランキングなので
他は知りませんが
1位になるべくしてなった感じですね



その前が2020年1月で


マーケティングリサーチi


アイダ設計・・・


なんとアイダ設計も3冠です(笑)



価格満足度は分かりますが
自由設計満足度も1位とは



「てか毎回調査項目違わねぇ?」と思ったら
物凄い仕組みがありました





・ランキング1位を取るための調査をする会社?




別なページを見ると


マーケティングリサーチj


No1調査・・・



つまり
勝手に根拠も無しに1位なんて使うと
不当表示で罰則ですから


色々な調査で
貴方の企業を1位にしますって事ですね



「このランキングを調査したら1位でした」
ではなくて


「あなたの企業を1位にするために調査します」
という会社です



例えば
外壁タイルな家
支持率ランキングってのが
あるのですが





私なら外壁タイルで
最初に浮かぶのは


マーケティングリサーチj2


一条工務店ですが





ここのランキングは

マーケティングリサーチk


コスパを加えて
クレバリーホームにしてますね



というか
タイル外壁の調査で
14社も浮かばないと思うんですが(笑)




ちょっと家とは関係ないですが
お菓子メーカーのランキング



マーケティングリサーチL



主要9社って
9つもお菓子メーカーが浮かびませんが


普通カルビーとか
グリコが1位だと思いますが



1位を取った
山芳製菓ってなんでしょうと思ったら


マーケティングリサーチm


わさビーフ作ってる会社ですね・・・



そして
この会社をNo1にする為の調査なので



調査内容が


マーケティングリサーチn


「わさび味 お菓子 人気」で
調査するんですね・・・



そりゃ1位でしょうねぇという
出来レース的ランキングです










・レオハウスが1位になる仕組みを考える




そこで今回レオハウスが
3冠を取った調査方法を見ると


マーケティングリサーチo


まずはgoogleでハウスメーカーと検索して
上位9社に絞り込み



御存知の人も多いでしょうが
google検索は場所と
直前で検索しているワードによって
検索順位が変わってきます




例えば私が
「ハウスメーカー」で検索すると


マーケティングリサーチp



まずはスーモが1位・・・
他にも山梨の会社がたくさん出ます




その後は

マーケティングリサーチq


住宅展示場や
ホームズのサイトが出て



1ページ目で
ハウスメーカーと呼べるのは
ミサワホームだけでした(笑)




一応2ページまで見て
検索上位を出すと


・ミサワホーム
・トヨタホーム
・一条工務店
・ダイワハウス

この後にレオハウスが出てきました



この5社で
コスパとか予算も入れたら
ほぼ1位は取れるでしょう


・・・・・
・・・・
・・・
・・



例えばですよ
山梨県で一番カッコイイ
40代男性ランキングってのを作って



回答者がうちの子供だったら
多分1位は私だと思います(笑)



妻が回答したら1位取れないと思いますが



なので
このランキングを信じる人も
それほどいないと思いますが


キャンペーンしたいけど
特に理由がないなぁって時に
会社が使うんでしょうかね



今回のマーケティングリサーチ以外にも
このような
ランキング会社は他にもあって



今回一番笑ったのは



この記事の為に
「レオハウス」や
「ハウスメーカー 3冠」で色々検索したら


マーケティングリサーチr


アフィリエイトで有名な
タウンライフが注文住宅部門とやらで
3冠と言ってるので


「色々と、どうしょもねえなぁ」と思いました



なので
この手の3冠は


・モンドセレクション金賞受賞

・からあげグランプリ金賞受賞



これくらいに思った方がいいです(笑)





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2021年05月24日







前回


久々に子供がいなくて
夫婦二人きりになったので







ラブホテルに行って
非常に満足した記事を書きましたが(笑)






一応家作りブロガーとして


ラブホa


何か家作りに
応用できないか写真を撮ってきたので



前回記事は
セックスレスにならない間取りがメインでしたが



今回は
ラブホテルの部屋作りが
家にも作れないか考えてみます(笑)



うまく応用出来れば
いつまでもラブラブな夫婦になれる
秘訣があるかもしれません





・まずはラブホテルのおさらい・・・




昭和時代の
回転ベッドとかは置いといて




だいたい地方にある
ラブホテルなんて似たような間取りです


ラブホb


同じような間取りが多いって事は
これが一番Hしやすい作りって事ですからね(笑)




こういう部屋が
一番スタンダードで


夫婦で行ったのもこんな感じでした




当然ですがカップル2人用が前提なので


・カップル用ソファ

・テーブルも小さめ

・ソファの隣にダブルベッド

・ベッドから見れる位置にテレビ

・必ず天井はオシャレ


このような特徴ですが



とりあえず
ラブホテルらしい作りとして



「珍しいなぁ」と思ったのは

ラブホc


壁がタイルでした



右側はスリガラスで
お風呂が見えるようになっています



これは掃除が楽ですし
雰囲気も出ますから
いんじゃないでしょうか





一般家庭に応用するなら


ラブホd


エコカラットに
間接照明でもいいですね


私は今まで
エコカラットなんて勿体ないと
言っていましたが


本日より考えを改めます(笑)
寝室にはエコカラットです!



とにかくムード作りが大事です


そうは言っても
毎日見てると


見慣れちゃうので
効果は限定的かもしれません・・・



間接照明の色が
普段は電球色


ムードを出したいときは
ピンクとかいいんじゃないでしょうか





次に天井ですね


ラブホe


こちらが今回利用した部屋ですが


だいたい天井の作りが洒落てます


左側にはプロジェクターもあって
ベッドでゆっくりテレビや映画が
見れるって作りですね




違うラブホの
もうちょっと高い部屋だと


ラブホf


天井もですが
全体がオシャレですねー



「そういえば、この感覚
どこかで見たなぁ・・・」と思ったら




住宅展示場で見た


ラブホg


これは積水ハウスのモデルルーム



ラブホh


これは三井ホームのモデルルーム




何故大手のハウスメーカーが
売れるのか



ラブホテルを通じて
分かった気がします(笑)



やっぱオシャレなんですよね




我が家は
寝室なんて誰も見ないからと


ラブホi


壁も天井も
標準のクロスで


さらに寝室のライトは
前のアパートで使っていた
シーリングライトですからね


余りムードはありませんので


ちょっと子供が成長して
自分の部屋で寝るようになったら
色々と改造したいと思います(笑)



まあ全部をダウンライトにしたりとか
私の方が色々としたかったのですが


元々妻は中古住宅や
安い建売でもいい派でしたので


そもそも収入に見合った金銭感覚は
しっかりしてる妻なので
こうなりましたが・・・




お金に余裕がある人は
寝室にもお金を掛けましょうね



でも、引っ越した当初は
これでも「オシャレ」と思ってたので
やっぱり慣れですかね(笑)






・ここからは子供がいると不可能な事が多い・・・



「こうすりゃ盛り上がるよなぁ」って作りは
ラブホテルには非常に多いですが


子供がいると
そもそも作れないのも多いです



まずはほぼ不可能な作りとして


リビングから
バスルームが見える奴ですね



今回の部屋ではありませんが


ラブホj


こういうとんでもない作りもあります(笑)



こんなの子供いたら不可能ですし
来客すら呼べません


後は


・大きい浴槽と

・ジェットバスに

・浴室のテレビですね


これは充分可能ですが


そもそも小さい子供がいる家庭で
夫婦だけでお風呂に入るってのが
ちょっと不可能ですね・・・



まあ、特に女性は
お風呂でリラックスってのは好きですから


「お風呂にテレビ欲しい」と言われたら
とりあえず検討するといいかもです


特に子供が小さいと
なかなか落ち着くことが出来ませんからね





後は全体を見回すと
必ずあるのが


ラブホk


絶妙な大きさのソファ
これ大事ですね(笑)



過去記事でも書きましたけど





あきらかに狭いと
リラックス出来ないので
最初から座らないし


広すぎると離れるので
この2人用ソファはポイント高いです(笑)



この大きさだと

7293487f


こういう感じで
イチャイチャしますが(笑)





うちなんかは


ラブホL


夫婦で横になれるようにと
6人用買っちゃいましたので
全然ダメですね


まあ、家族4人で
2人用ソファは狭すぎですし


我が家にラブホテルと同じ位の
ソファを買っても


多分、隣に座ったら
妻は違う場所に逃げると思われます(笑)





書いてて色々と思うのは
子育てや普段の生活で
「楽だな」って作りをしていくと



ラブホテルの作りとは
どんどん離れますね










・色々と書きましたが



寝室やリビングを
オシャレにするってのは
大事だなと今回気づきましたが



こうして見ると
それほど役には立ちませんね(笑)



ラブホテルの作りって
非日常の空間を出さないといけないので


日常の生活としては
不便な作りも多くて


そもそも子供がいると
不可能な事だらけです




それでも性生活って大事なので
参考になる部分は取り入れて欲しいのですが



色々と書きましたけど・・・


・・・・・
・・・・
・・・
・・



・そもそもラブホテルに行って

・仮にお風呂が透けてなくても

・ムードが無い部屋の作りでも



ラブホテルに一緒に入る時点で
お互いOKなわけですから



入る前にムードというか
そういうのはクリアしてるわけです(笑)



二人で部屋選ぶ時も
価格帯が5タイプ位あったんですけど


妻は
「どうせやるだけでしょ?
安い部屋でいいんじゃない?」


ムードも何も無い発言がありましたし(笑)



なのでホテルのルームサービスや
マッサージチェアじゃないですけど


家事などをお互い負担しあって
マッサージなどもして
とにかく大事に仲良くする事ですね



それが一番大事かもしれません



特に、子供が小さい家庭だと
思春期位に成長したら



夫婦だけの時間が
どんどん増えますけど


その時に夫婦仲が冷めてたら
どんなに間取りとか考慮しても
意味が無いですからねぇ・・・




そう考えると


・旅行がしたいって時に出来て

・色々と欲しいって言われた物を買う事が出来る


ローコスト住宅も理にかなっていますけど



こうすると家が
オシャレにはなりませんから


結局、収入ですね(笑)



低収入な私でも
選んで頂いたわけなので
妻には感謝です




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2021年05月14日








「100万円も値引きがあって得した」
喜ぶ人もいれば



「1点物の注文住宅なのに値引きっておかしい」
否定的な人もいます



たしかに注文住宅ってのは
その人専用に作るわけですから



「値引きって何?」って
思う気持ちも分かります



自動車や一部の家電などは定価があって
同じ商品を買うので値引きってのは
嬉しいですけど




こういう商品は
例えば100万円の定価があって



・100万で買っても


・10万円値引いて90万円で買っても
 同じ商品が手に入りますし



「じゃあ特別に今日印鑑押すなら
 後5万円値引いて85万円」


自動車買う時に
よく見る光景ですが(笑)


・さらに値引きで85万円でも


商品は全く同じですからね




さらに車や家電などは
オーダーメイドじゃなくて

値引きa


購入者の需要は関係なく
とりあえず作っちゃいますから
ちょっと注文住宅とは違います




建売住宅なんかは
売れ残れば結構値引きありますけど
それと同じ感じですね



そういう「お得な」
値引きもあれば




一点物の注文住宅なので



最初からわざと定価を上げて
そこから値引きってパターンも多いのが
住宅業界なので



肯定派、否定派が入り混じってますが



とりあえず
「いい値引き」
「悪い値引き」を学んで




無駄な値引きには
振り回されないようにしましょう






・一点物の商品なのに値引きが出来る理由



当たり前ですが
二重価格は法律違反ですから


わざと高い価格を付けて
そこから値引きはNGですが



住宅業界は
これを可能にする方法があります




注文住宅をかなり簡素化して
お金の流れを書くと


・木材や屋根材など建材の仕入れ

・キッチンやお風呂など設備品の仕入れ

・組み立てる職人さんの支払い

・ハウスメーカー、工務店の利益



建物本体価格を
めっちゃ簡素化すると
これだけですね



まず問題なのが
仕入れ品ですね



相変わらず
タカラスタンダード以外は
意味不明な定価設定をしてるので


値引きb


販売価格は60%~70%オフという
とんでもない事になります



建材だって


うちの会社でも木材の発注や
足場屋さんに頼む事もありますけど



当たり前のように
見積もりに
「出精値引き」の欄があります



こちらは外構の見積もり


値引きc


普段一緒に仕事してる
業者さんに依頼しましたが



既に資材は定価からの割引があるのに
さらに出精値引きもありますね



まあ、これがいつも見慣れた
見積もり書で一番多いパターンです




業者間では当たり前のような
出精値引きも



これが個人客相手だとおかしくなるのが
問題なのですが



例えば
我が家の見積もり


値引きd


レオハウスには
金額の値引きは無いのですが


赤字の部分は
無料で付きますよという案内ですが


これだって本当に
無料な訳は無いんですよね(笑)



別にこのように書いても
全部上乗せして
そこから値引きをしても自由ですし



仮に我が家のプランで付いた
設備品、建材品を
全てメーカー希望小売価格で書くと



軽く300万円は値上がりしますから



値引きe


こんな感じに書くことも自由です



二重価格は違反ですが
どれも定価が高すぎるので


これくらいの値引きは
定価で計算したら可能です


定価で書くことは
当然違反じゃないですからね



そうは言っても
値引き販売が当たり前の商品ですから



レオハウスみたいに
最初から割り引いた金額で
見積もりを出すメーカーも多いですし



定価で書いて
値引きと書く



これはどちらでも
ルール違反ではないですね



本当に二重価格なら違反なんですけど



何百万も正当に値引きが出来る余地があるのが
まあ問題なんですけどね






・希望小売価格の乖離をどうするか



そもそも
「定価」=「メーカー希望小売価格」ですね



文字通り


「この値段で消費者に販売したい」という金額です





そうは言っても
今の世の中で

値引きf


定価販売していない
商品も多いと思います



家電品、時計など
オープン価格と言って


定価を付けてない業界も多いですね


・・・・・
・・・・
・・・
・・



簡単にオープン価格の経緯と
なぜ定価と売価に差があるのか
説明すると


かつての日本は
どの商品にも定価があって



こちらは
希望小売価格100万円で
実際に100万円で売る例

値引きg

・メーカーは40万円で製造出来る商品を作って


・それを卸売業者に60万円で売って
 利益は20万円


・卸売業者は小売店に80万円で売って
 利益は20万円


・小売店は消費者に100万円で売って
 利益は20万円


全員が均等に儲けが出て
バランスがいい状態ですね





ちなみに
メーカーが小売価格に対して
「かならず定価で売りなさい」とは言えません


これをした場合は
独占禁止法で禁止されています



これが許されるのは
国が例外として認めている
新聞や書籍などだけですね





最初にオープン価格化した
家電業界を見ると


時代とともに
メーカーよりも
小売業者の立場が強くなっていき



家電量販店は
街の電気屋さんから
大型量販店になって



「客を取るぞー」とばかりに
値下げを始めます

見積もりh


先程と同じ商品
卸売り業者から80万円で
仕入れた物を85万円で販売する


良く言う「薄利多売」ですね



今までは街の電気屋さんが
100万円で売っていたのに


大型量販店は85万円で売るよーとなったら
あっというまに街のお店は潰れますね



それでも
ここまでは問題がなくて



街の電気屋さんだって
頑張って値引きすればいいんでしょうけど




余りも
小売業者が強くなり

見積もりi


卸売り業者からの
仕入れ価格が80万円なのに
70万円で売るようになります



定価100万円の商品を
70万円で売るようになると


製造メーカーからは
販売奨励金という名目でリベートを貰ったり



圧倒的な仕入れ量なので
卸売業者にも


「もっと値段下げないと買わないよ」
圧力がかかって



当時の街の
電気屋さんが言ってたセリフ


「うちの仕入れ値より安く売ってる・・・」ってのになりますね


そりゃメーカーから
お金を貰うんですから
仕入値より安く出来ますが


こうなると
どうやっても太刀打ち出来ません



そこへ公正取引委員会が問題化して



「20%以上の値引きが
市場の1/2以上で行われている場合は
二重価格と見なす」


というルールを決めます




その時にメーカー側に


・希望小売価格を下げるか

・オープン価格に変更するか


このどちらかを選択させられて


リベートとかに
疲れ切った業界は
オープン価格に移行しました



そうは言っても
未だに販売奨励金とかありますけどね



20%以上の値引きが
市場の半分だと二重価格なら


住宅資材も
その通りなのですが


https://www.jftc.go.jp/info/nenpou/h08/02070001.html


メインの取引が
BtoBの企業間ですし



家電製品と違って
直接買って帰る事は少なく



さらには代理店、特約店制度もあり
今のとこは問題視されていませんね


値引きh


今でこそネットやホームセンターで
システムキッチンなどを売ってますが


やはりそのまま個人が
購入する人は少ないですからね



なので
作ろうと思えば簡単に


200万円でも300万円でも
値引きの見積もりが出来るってのは
覚えて頂いて



やはり
総額ですね



この辺は何件も見に行くと
相場観が分かるようになりますけど


例えば断熱材の厚みでも
メーカーによって性能は変わりますから


100ミリと50ミリで
性能が同じって商品もありますし


工法まで全部比べるのは
普通の施主さんには難しいですね・・・






・私が値引きが嫌いな訳・・・



私は注文住宅の
値引きってのは否定派です






家電とかの値引きは
めちゃ好きですけどね(笑)




最初に書いたように
二重価格とも言える
定価と実際の売価の違いがあるので


何百万円も高く書いて
そこから値引きと表記出来るのは分かります



値引き肯定派の意見としては


・需要の少ない時期での値引き


・営利企業なので値引きしなくていい客には
 高い定価、もしくは割引額の減少



まあ、民間企業ましては
株式公開してるような大企業なら
当然取れる利益は取らないとですね



こう思う人は
家っていう商品を買うって感覚だと思いますが



まず、需要ってのは
年末は忙しいなどありますけど



建材などは
今は木材が凄い金額上がってますが


値引きi


特定の時期では余り左右されませんから
株価みたいなものです(笑)


いつ価格の上下があるかは
分かりませんし


年末、年度末以外は
閑散期って事もありませんし


設備品も年末、年度末以外は
安いなんて事ないですから


あえて言えば
職人を買い叩くしかありません・・・




この辺は日給制とか一人親方とか
個人事業主が多い
業界の問題ですが・・・



後は「値引きしなくていい客には
しなくていい」ってのは


どうしても交渉下手には
不利ですからねぇ・・・


まあ、我が家は夫婦とも
そういうのはうまいのですが(笑)





結局メーカー、工務店でルールが無いので
どこも好き勝手に書いてるので


「あのメーカーは値引きしてくれたのに
おたくは無いの?」っていう
お客様が出てしまいますね



この辺も
施主が知識を学べば
相場が分かりますけど



「なんで買う方が
そこまで学ばないといけないの?」ってのは
いつも思います・・・










・悪い値引きの例・・・



・メーカーによって
 一律値引き額が決まっている会社


・営業さんの裁量な会社


・値引きが無い会社と色々ありますが




こちらが私が喰らった
悪い値引きの一例



https://reogress.net/archives/6612470.html



別に私は
「値引きして」とか
一切言ってないんですけど


金が無さそうに見えたのか
営業さんが「この客は値段勝負」と思ったのか



打ち合わせの途中で
勝手に仕様を変えるという
事件が起きました・・・



時期的には3社ほどに
候補を絞った時期で



タマホームに行ったら
いきなり150万円安くなるという
出来事だったのですが




こちらが今までの打ち合わせで
貰っていた見積書


値引きj


本体工事費が1,413万円で
総額が2,000万円位





こちらが次回打ち合わせで
出てきた見積書


値引きK


本体工事費が1,254万円と
なんと159万円も安くなりました




営業さんは
「本日契約してくれれば
こちらの特別価格で提供します」って事でしたが



これって良く見積もりを見ると
そもそものプランが変わっているんですね




プランの詳細は
後で調べて分かりましたが


絶対に希望してた
屋根瓦がスレートになったり



プランも変更になったのに



営業さんは何も言わず
契約を迫りました




他にも、プランの違いで変わる物は


・親子ドアが片開きドアになったり

・吹き付け断熱がグラスウールになったり

・第一種換気が第三種になったり

・洗面化粧台が900mmから750mmになったり

などなどですね・・・



この辺が一切の説明が無く
最初とは変えられていたのですが



ここが他の商品と住宅との
一番の違いです




例えば家電品を
値下げする時に製品は変わりませんが



家というのは契約してから
何百という商品を組み合わせて作ります



無理な値下げで
住宅資材が変わったとして


全部を把握するなんて
普通の施主では無理です





実際契約した
レオハウスの見積もり

値引きL


例えばこの仕様の部分を
全部理解してなければ


黙って値下げする事は簡単です


・換気システムを3種にしたり


・三州瓦・グラッサというのを
 クアッドにしたり


この2つだけで
100万円以上変わりますし



例えば
この表記通りでも
変更は可能で


・同じ厚みのサイディングでも
 光セラが親水セラになったり


・タイベックシルバーが
 ハウスラップに変わったり


・耐力壁がダイライトから
 ノボバンに変わったり


この見積もりだけなら
どれも嘘は付いてないレベルで
グレードを下げれます



レオハウスに決めた経緯までを
読んだ頂いた人には分かりますが



私はタマホームがプラン変更したの
その場では分からなかったですからね・・・



レオハウスの営業さんに
「向こうが凄い値引きしてきた」と話をしたら
教えてくれました(笑)



冷静に家に帰って見比べれば
違いが分かったかもしれませんが



いきなり当日にドン


「今日契約したらこの金額です
契約お願いします」ですからね



それもこれも
無理な値引きの弊害ですね


単に私が
超貧乏と思われただけかもしれませんが・・・



工務店とか
ハウスメーカーでも
ある程度決裁権がある担当さんだと




「この人いい人だし
この人に買ってもらいたいから
もう一声」




みたいな
「いい値引き」もあるんですけどねぇ




色々な標準プランがある
ハウスメーカーの弊害とも言えますが・・・



そもそもの元凶は
値引き余地を簡単に作れる
資材メーカーだったりもしますが




一条工務店なんかだと
ほぼ自社内製なので
値引きの余地が無いんですけどね・・・


二重価格をしたらアウトですし



まあ、ほとんどのメーカーは
設備品、資材品は他社からの仕入れですので



「定価」を考えると
値引き出来る余地は残ってますが





結局こうなるわけですよね・・・



普通の人が家を建てるのなんて
人生で1回きりなのがほとんどなので



自分さえよければ
それでいいって人も多いんですが
余り業界のためにはならないなぁと思います



まあ色々と書きましたけど



簡単に言うと
メーカーの利益率なんて
だいたい決まってますから


値引きに振り回されず
総額で判断するのが一番なのですが


結局勝手に値引きなんて
されると


結局他社との比較が
分かりにくくなって



施主側が振り回される
だけですね



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2021年04月30日








SUUMOカウンターなどの
住宅無料相談窓口ですね


無料相談a


・店舗運営費

・従業員の給料などなど



当然、民間企業ですから
利益を出さないとやっていけませんが




普通の闇の部分というか



こちらから
ハウスメーカーを紹介して
契約すると



ハウスメーカーから
スーモカウンターに


請負金額の3%とか5%の
手数料が入る仕組みですから



請負金額が2,000万円なら
3%でも60万円と結構な金額ですね




これは皆さん知っていると思います





なので

「無料だけど結局施主が
手数料を上乗せして支払う」
とか


色々と批判もありますが




大手メーカーや
ある程度な規模の工務店なら
元々ある程度の広告費は
予算として計上してますから



無料紹介所を広告費と割り切れば
そこまで変わらないと思います





今回言いたい闇はそこじゃなくて



そもそも何で
こんな物があるかですね






・まさしく闇な無料相談所



店舗まで抱えて
無料で会社を紹介しますなんて業界は



住宅関連以外だと


無料相談b


ほけんの窓口などでおなじみ保険業界



こちらも保険会社はたくさんあるけど
良く分からないというニーズがあります



当然ながら紹介すると
保険会社から手数料が貰えます



元々保険業は
代理店のシステムがありますから


こちらは色々な
会社を取り扱っている代理店ですね




そしてもうひとつ・・・


無料相談c


女性の方は知らないかも知れませんが


繁華街に行くと
キャバクラや風俗店の
無料案内所というのがあります




「私も詳しくは知りませんが」
(本当ですよ笑)



住宅も保険も風俗も
無料案内の仕組みはほぼ同じで



・まずは紹介されるように
 紹介所と提携する費用



そして


・顧客を紹介するたびに
 手数料を払うという仕組みですね




この3業界で共通している事は


・会社の違いが良く分からない

・どの会社(お店)がいいのか分からない

・本当に適正価格か良く分からない

・ボッタクリってのがありそう


この辺でしょうか





・批判する工務店やメーカーに言いたい事




自動車もメーカーはたくさんあって
価格も高いですから
頻繁に買い換え出来ませんが


無料紹介所なんて聞いた事ないです



全メーカー購入出来る
ディーラーじゃないお店はありますけどね


・ネットで調べたり

・カタログを貰ったり

・ディーラーで話を聞いたり


この点は住宅と似てますけど



違う点は



まず金額でボッタクリってのは無いですし



性能は色々違っても
すぐに壊れるなんて事も
今の日本車では無いですし



万が一故障があっても
初期不良なんてすぐに対応してくれます



それに比べて
家と言うのは


・欠陥住宅の不安

・金額の不安

・保証の不安


などなど色々とあって



さらに
「会社の違いが良く分からない」って
人も多いので


住宅無料相談なんて
業種が生まれます



「全て無料」と言いながら
手数料が発生しますから



この手の住宅無料相談を
批判する工務店さんも多いのですけど



それは今まで


・欠陥住宅の不安

・適正価格の不安

そういう点がある訳ですから



批判する前に



どうして
こういう業種が存在するかってのを
良く考えて欲しいですね



とにかく住宅業界って
分かりにくい、不安な点が多すぎます



・全部がボッタクリ無し

・年齢詐称も無し

・パネマジも無しなら


夜の無料案内所だって
存在しなくなります
(詳しくはないですよ・・・)



まして夜のお店なら


出張などで
初めてその街へ来た
サラリーマンが


「よーしパパ遊んじゃうぞ」って
人もいますけど(笑)



住宅なんて
そんな事ないですし


もっと真剣に考えるわけですから・・・



それでも、無料相談なんて
業種があるという



不透明感のある業界って事ですね










・本当に各社を同じ基準で選べるとは限らない




手数料をハウスメーカーや
工務店が払うってのは
私は別に否定的はありません



その分、直接営業したって


・人件費はかかりますし

・広告費だってかかりますから



その費用と考えれば
手数料を払うのも問題ないと思います




問題なのは

「全社から中立な立場で
公平に比較出来ます」
と言いながら


実は特定の業者のみに
紹介される可能性ですね




まず、提携してない
会社は紹介されないわけで


この時点で全社ではありません


「本当は〇〇って工務店が
向いてるなぁ」って
思っても


提携して無ければ
絶対に紹介はされません



山梨には
スーモカウンターはありませんが


他社の似たような店舗はありますけど



山梨に支店があるハウスメーカーや
工務店の数を考えれば


紹介されるメーカー、工務店は
半分以下です




さらに

・A社の紹介手数料は5%だけど

・B社は今は10%とかだったら


紹介する方は
どちらを紹介するでしょうか



どっちでもいいなら
会社としては
当然利益が大きい方にします


保険業界もそうですし


携帯電話も何社も扱うショップは


その時利益が大きい方を
「お店の方針」として勧めます


・・・・・
・・・・
・・・
・・


無料で相談受けますと言っている以上


知識を得るために行くのは
いい事だと思いますが




だいたい、スタッフさんが
派遣だったり
そもそも住宅業界未経験って人も多いですから



わざわざ
ここのブログを見ている施主さんのが
よっぽど知識があると思います(笑)





「知識豊富な専門スタッフが紹介」
なんて書いてあったりしますけど




住宅無料相談の
求人がありましたが



無料相談d



・未経験者歓迎

・住宅の専門知識は必要ありません 


アドバイザーと言っても
このような求人で募集してるわけです




この給与では
残念ながら住宅の専門知識が本当にあれば
違う所で働いていると思いますし・・・




その点
ハウスメーカー、工務店の社員さんは
相性や知識も人それぞれですが


間違いなくプロですから




ちょっと住宅に詳しい人に
相談した位の
レベルで思って行った方がいいですね






だいたい
ハウスメーカーの営業さんが
自社の家の事を学ぶだけでも大変なのに




全社を中立な立場で
なんて言ってるのに未経験歓迎で
どうにかなるものではないですから




何でも信じすぎるのは良くないです



後は、断りにくい性格の人や
「どんな家に住みたい」とか
決まってない人は


最初から利用しない方がいいかもですね(笑)




彼らは家のプロではなくて
提携してる会社と契約させるプロですから


それなら住宅展示場で
色々なメーカーを回った方がいいと思います




https://reogress.net/archives/24218429.html




間取り無料サイトの記事にも書きましたけど
たしかに手間は掛かりますが



実際に家を見る方が
よっぽど理想の間取りが想像出来ますし



色々とクオカードとか
商品券とか貰えるのでお得です



本来施主に還元されるべき
キャンペーンなどの費用を


間に入って取られるだけですからね・・・




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2021年04月28日






SNS界隈で
大手メーカー VS 高性能工務店の話で
揉めており



まあ、誰しも
「暑い寒い」は好きじゃないと思いますが



例えば我が家でも
4月下旬になると
温かくなるので
もう暖房は使いませんが



こちらは4月22日のデータ


ハウスメーカーa


暖房無しで最高24.3℃
最低21.7℃



一日の気温差が2.6℃しかないので
快適に過ごしています



この日の気温は


ハウスメーカーb


甲府市ってのは
盆地なので昼は暑いけど
朝は寒いという地域なので


この日も温度差が
最高と最低で19℃もありますが



室内の温度差は
2.6℃なので快適ですね



前のアパートは
まだこの時期だと朝は寒かったですが



これがZEH程度
Ua値0.6の性能と覚えて頂いて





じゃあ高性能住宅の
HEAT20 G3住宅はどうなのかと言うと


ハウスメーカーc



なんと温度差0.9℃



それ以外にも



例えば
我が家が11月~3月の5ヶ月間
暖房をつけるとしたら


G3高性能住宅は12月~2月までの3か月間だけで
同じ温度になるので


春とか秋の暖房も冷房も使わない時って
「凄い快適だなぁ」と思いますけど



その期間が長いわけですね




もちろん冬の暖房費も
高性能住宅の方が安いですが




ローコストメーカーで建てると
お金って面だけでは
絶対に元は取れません








過去記事にも書きましたが
ローコストメーカーの我が家と
高性能住宅の金額差ですね




我が家が


ハウスメーカーd


・本体工事費1,534万円

・付帯工事費込みで1,738万円




G2、G3住宅だと
ここから500万円程度上乗せですが



・500万円の上乗せでも
 35年で割っても
 年間で14万円



我が家の一年間の冷暖房費が
せいぜい7万円位ですから
どうやっても元は取れません



ハウスメーカーe


シュミレーション数値で計算すると
500万円の差を
光熱費で元を取るには94年掛かります




我が家程度の性能でも





冬も快適ですので




光熱費で元は取れないんだから
もっと高性能住宅は
快適性をアピールした方がいいと
思っていますし



我が家は実際、今も
それほど余裕のある生活が出来るほど
給料を貰っていませんので



この家で良かったと
満足しております



というか
今だと1,500万円台で
建てるのは不可能かなぁって位に
色々と値上がりしてますが



そうは言っても



Ua値0.3の家に住むと
0.4すら不快に感じるそうなので



まあ性能を上げるデメリットなんて
予算が増えるしかありませんから(笑)





予算の無い人でも
最低限ZEH程度は
ローコストメーカーで充分建てれますし



https://reogress.net/archives/25252080.html



私の考えとしては


・お金無くて
 ローコストでも
 最低限ZEH程度の性能は確保して


・予算が取れる人は
 どんどん高性能にしていけばいいじゃんと思ってるのですが



これって
ローコストメーカーと
高性能住宅を比べるからこうなるわけで



積水ハウスなどの大手メーカーだと



高性能工務店と
家の価格は
ほぼ同じか大手のが高いですが


でも性能は差があるので
揉めに揉めるわけですね



じゃあ大手メーカーは
ボッタクリなのかと言うと
そういうわけでも無くて



過去に大手メーカー施主さんと
対談もしましたが


単純にお金を掛けるところが違うんですね



・それは意匠デザインや

・高級な無垢材や

・耐震、耐久性を考えて鉄骨など



大手メーカーは
性能以外に予算を掛けるところも多いです





私は大手メーカーだと


ハウスメーカーe2


三井ホームが一番好きなんですが



まあ三井ホームは
ツーバイなので性能値も
大手メーカーではかなりいい方ですが



どうやっても
性能値と予算が比例しないので



大手メーカーと高性能工務店施主さんでは
揉めるわけです(笑)






・性能は数値なので比較が簡単なのに・・・





ちょっと例えを出しますが
私、この靴が欲しいんですね


ハウスメーカーf


家より服のが好きですから(笑)


こちらはニューバランスと
コムデギャルソンのコラボで
定価28,000円です


プレミア価格で
40,000円程になってますが



これってコムデギャルソンに
興味が無い人には割高です




ただ、ブランドに興味がない人って
「ブランド料だけで高いんでしょ?」
って言いますけど
決してそれだけじゃないんですよ・・・・




一方過去記事に書いた





初心者用ですが
マラソンシューズ
GT2000買いましたが
こちらは10,000円程度で買えます


運動靴=早く走るという事を考えたら
絶対にこちらの方がコスパは高いです




そしてプロでも使う
ナイキの高反発シューズ


ハウスメーカーg


26,950円ですね



タイムを競う競技用シューズは
値段と比例しますが



オシャレ度やブランドで差がある
普段着用シューズは



興味がある、ない
好きなデザインかどうかなどで
値段と価値観が変わります



つまり家を建てると言っても
方向性が全然違うわけですね




今の状態は
靴を買うって話の時に

ハウスメーカーh
(コムデギャルソン青山店)

ここで買いたい人と





ハウスメーカーi
(ナイキ原宿店)


ここで買いたい人で


「なんの靴がいい?」って
話をしてるから揉めるんですね


ツイッターとか見ると
かなりやりあってますので
余り見ない方がいいですよ(笑)





ちなみに
ローコストメーカー施主の立ち位置は

ハウスメーカーj


靴流通センターとかなので


「あー、お金無いんじゃ
仕方ないよね・・・」という風に見られますから


余り揉める事はありません(笑)






・鉄骨ハウスメーカーはそこまで寒いのか・・・



こちらの
ヘーベルハウス施主さんの
お悩みツイート






こちらの施主さんは
建築学科を出ていますので



住宅に関しては
私なんかより
ずっと詳しい方なのですが
現在は違う業種で働いていますので



特定商品とか特定の工法を勧めるとか
そういったのはありません




建築を学んできた方が出した結論として


・建てる場所が地域的に水害、地震の被害が想定されるので
 重量鉄骨


・気候的にZEH程度あれば充分と判断


・趣味がバイクなのでガレージを作りたい



この条件だと
大手メーカーだとヘーベルハウスしか残りません



後は鉄筋コンクリート造な
工務店とかですかね



どちらにしても
木造住宅って選択肢は無さそうですね





そんでまあ
色々と誹謗なツイートが来ると
なげいております

ハウスメーカーk


「豚小屋」とか
「ダンボールハウス」とか・・・


ヘーベルハウスなので
Ua値は断熱等級4の0.87から
ZEHあたりの0.6ですね



これって不思議な事に
建設関係で生活している人をプロと言うなら



プロの人は否定をせず
そうじゃない素人と
言われる人だけが否定してるんですね




実務者さんは
暑い寒いを決めるのは
Ua値だけじゃないって事は知っていますし





https://reogress.net/archives/26683929.html



Ua値だけで見れば
6地域でZEH程度あれば
普通に問題ない事は知ってますから



我が家だって
エアコン1台だけで
家全部を暖めていますしね



ただ、もっと上の性能で暮らしたら
絶対に不快と思うのは間違いないんですよね・・・


その点が
揉める一番の要因なのですが


G3住宅ってのは
その先の次元ですから


真冬でも晴れていれば
エアコン無しでも大丈夫という
性能ですから


・そこまで性能を求めるのもよし

・エアコンに頼れば充分快適な生活もよし


これは人それぞれ考え方の違いですね





前に冬の無暖房チャレンジをした際に








貴重な40年前の住宅温度を
計測してくれた方がいましたが


ハウスメーカーL



こうなると
何やっても快適は無理なんですが



C値2.0以下でUa値0.6あって
間仕切りが無ければ
絶対にエアコン1台で充分なのは



10年前の高性能住宅を見れば分かりますし
今の実務者さんも知っていますからね



今は樹脂トリプルのみって工務店だって
一昔前はYKKの
エピソードとか使ってるわけですから







・そもそもの揉める原因



・家を建てようと思って
 色々と調べる


・高断熱とか高気密とか知る


・断熱や窓が大事なのを理解する



ここまでは素晴らしいと思います




私も豪華なデザインよりは
性能にお金を使いたい派なので



仮に予算が3,000万円あったら
ハウスメーカーじゃなくて
高性能工務店にしたと思います



まあ、3,000万円も予算があったら
絶対に妻は住友林業って言いますから
どうなるか分かりませんが(笑)




そして今は
工務店さんがYouTubeをしてる動画が多くて
そちらを見て学んだという人が凄い多いんですね






ちょっと興味の無い人も多いと思いますが
例え話として

ハウスメーカーm


パチンコとか競馬とか
ギャンブルに勝てる動画ですね


・目押しが出来れば勝てるとか

・釘が見れれば勝てるとか

・データを見れば勝てるとか


なんていうか
知識の無い人に対して


ちょっと勉強した気になる位の努力をすれば
勝てるみたいな煽りをするんですね



私も若い頃は嫌ってほど経験していて(笑)


かなりの借金を作るほど
パチンコにハマった事があります・・・



前日の夜からパチンコ店に行って
データを取って
一生懸命台を選んで


「結局負けるみたいな(笑)」




プロというかその道で生活してる人は
絶対にそんな簡単とは言いませんが


この動画達の目的は


・動画の再生回数が増えて広告収入を得る

・販売しているツールなどの販促目的


などなどですが




工務店の動画も

・ちょっと数値を覚えたり

・建材の種類を覚えたり


これで全て分かった気にさせる動画が
あるんですよ・・・





ちょっと色々と見ましたが



当然ですが
自分の得意範囲
作れる範囲の家を勧めるわけです



だって工務店の動画が
「あれは素晴らしいけど
我が社では作れませーん」
とか言わないですから



別に動画なんて自由なので
何作っても文句も言いませんけど



ここで問題なのは


・こういった動画などをきっかけに
 まさに実務者レベルまで
 色々と学べる人もいれば


・ほんのちょっと
 上っ面だけを知っただけで
 全部分かった気になる人もいるわけです





ハウスメーカーn


この方
YouTubeで動画作ってるプロの人ですけど


最近はプロより詳しんだって思い込む
素人施主が多いみたいで嘆いていますが


ちょっと厳しく言えば



「いやいや、薄っぺらいとか
豚小屋とかダンボールハウスとか
言う人を作ってる原因を作ってる側じゃん」と思うわけです



もちろん、それ以上の
功績はあるんですけどね


何も知らない人が
断熱だの気密だの覚えて
快適な家に住めるんですから



・・・・・
・・・・
・・・
・・



私も過去にニコニコ動画で
そこそこな再生数の動画を作ってまして


「まさか、そんな意図無い」とか

「そんな風に受け止めるとか思わなかった」


そういう事もありましたけど


パブリックに公開するってのは
そういう事ですからね




もちろん、そういう意図で
動画を作ってない工務店がほとんでしょうけど



・残念ながら
 彼らは家を作るのはプロだとしても


・動画を作るのはプロじゃないから
 勘違いされるかもしれませんが



特に最近は
似たような動画も増えて
過激な意見というか
扇動しやすい動画も多いですね



もちろん視聴してる側も
本気にそう思ってるのか
冗談で言ってるのか分かりませんけど




例えば私は最近

ハウスメーカーo


BAR動画にハマっておりまして





こういうのをたくさん見てたら

ハウスメーカーp


シェイカーとか買っちゃいまして(笑)


「これはプロの味だ」とか言っても


本心では
絶対に違う事は分かってたりしますから



それに一昔前は
大手メーカーで建てた施主さんが



工務店で建てた人に対して
「ハウスメーカーで建てれなかったんだ・・・」
言っていた時代もありましたし



・・・・・
・・・・
・・・
・・


私の考える欲しい家ってのは
基本的に変わっていません


過去記事でも色々と書いてますが


・断熱でも間取りでも
 基本任せられるプロに任せた方がいい

・プロは圧倒的に場数が違う


この辺は言ってますが


ローコストだと
任せられるプロが少ない場合もありますし
(高くてもそういう所ありますが・・・)


実際の施工は高い、安いに関わらず
ミスがあったら意味ないですし


仕事上作る側より
古い家には詳しいですから
そのあたりを記事に書いてますが



例えば
高性能住宅に住んでる方でも
仲良くしてる人もいれば



「そんな低性能な家建てて無駄ですね」とか




プロの方からも
「そういうローコストな家建てるから
日本の住宅は良くならないんだ」
言われた事もありますが



まあ言うのも自由ですからね


そういう方は
「ブロックさよなら~」
なので問題ないですが



とりあえずのオススメな行動としては
揉めるのが嫌なら
SNSは余り見ない方がいいですね(笑)



特に住宅ってのは
安い買い物じゃないので


誰でも自分の家が一番
自分の考えで間違ってないと
思いたいって気持ちも分かりますが



色々な方向性の違いがあるってのは
理解した方がいいですね




そうは言っても
有益な情報もあるので
なかなかSNSを辞めれませんが・・・



ただ、ひとつ言えるのは
営業さんや工務店さんが
全員本当にプロかって言うと
そうじゃないですから




高性能住宅を
「そんなのオーバースペックですよ」と否定したり



G1住宅位の性能を
「そんな家寒くて住めませんよ」と否定する
プロの方もいっぱいいますが



ハウスメーカーq


自分の作る物に有利に話を進める
営業さんも非常に多いですからね




実際に私のブログでも
温度とか全て記事にしていますし



高性能住宅なら

https://dodomakase.com/cold-wave/2021/01/10/



よく紹介するペンギン邸のブログとかも
温度とか公開してますから



主観の話に惑わされないようには
した方がいいですね





多分パチスロしてなければ
私もG3住宅とか住んでたと思いますよ(笑)





今は辞めてますが30歳の時点で
貯金なんて0円でしたから



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2021年04月12日







前回記事の


間取りを自分で作るか
設計士さんに任せるかという問題ですが









間取りを誰が作る以前の問題で



世の中には
間取りが完成する前に


契約や仮契約をさせられるハウスメーカーや
工務店もあります





私の場合は


・土地が決まって

・間取りが確定してから




ハウスメーカーと契約しましたが

土地a


これが契約時に
出来ていた間取り案で





土地b


これが着工時ですね



ほとんど同じですが



世の中には
契約前に間取りは作らないという



施主さんに
不利なハウスメーカーもありまして・・・




他にも
「間取り作成は有料」って会社もありますね





間取り、プラン作成が無料なら


契約をしないと
1円の利益にもなりませんから



ハウスメーカーさんや
工務店さんの気持ちも分かりますが






私の個人的な意見としては



「この家が欲しいから契約します」
注文する物なので



土地や間取りが確定する前から
契約しなくてはいけないメーカーなんて


「こちらからお断りだ」って
意見ですけど(笑)




それなら間取り有料とかに
して頂いた方がいいですね



相性が悪ければ
間取り作成の実費だけの損害で済みますし





「契約したけど
全然希望じゃない家が建った」というのが


一番悲惨だと思いますから




そうは言っても
どうしても
そのメーカーで
建てたいという人や



建築条件付土地で
ハウスメーカーが
決まってるという人もいますので



そういった際の
注意点を書いていきます





・土地が決まる前に思い込みはやめよう




私が契約した流れで言うと


・まずはハウスメーカーに行く
    ↓
・仮で間取りを作る
    ↓
・色々と詰めながら土地探し
    ↓
・土地が決まったら
 その土地で建てれるかどうか
 土地に合うように変更
    ↓
・何度か打ち合わせをして
 土地、間取りが確定したら
 ここで初めて契約


この流れでした



私が欲しい
理想の土地としては




南面に窓が大きく取れて
庭もあってそこで遊べる家

それでもちろん安い事(笑)


https://reogress.net/archives/25785528.html



そんなイメージで
間取りも作っていったので


この土地を見つけた時は
即押さえをしました



設計士さんも
見に来てくれて





今の希望の間取りで
家の作りも
周りの環境も問題ないという事で


土地c

(前面に掃き出し窓いっぱい)



目の前の道路は
我が家以外誰も通らないので



とにかく解放感重視という
このように想像通りになっていますけど





仮に、土地が


土地d



このような
道路沿いで



周りの8世帯から見られて

目の前にも家があると



掃き出し窓4つなんて
設置出来ませんし


この土地だったら
北側リビングにする位に
変えるかもしれません



変更するのは
全然構いませんが




土地、予算、間取りなどなど
この辺が確定してないで
最初に設計士さんが間取りを作って



それが素晴らしかった場合




でも、土地や周りの状況を考えないで


その土地には合わない
家を作ってしまったら



・せっかくの窓が
 1日中カーテンしっぱなしとか


・遊べない庭とか
 色々と出てくる可能性があります



特にデザイン住宅で
最初にデザインありきで作ったりすると



土地に合わせた家が
作られない可能性も出て来ます



土地や家庭環境
ライフスタイルに合わせないと




例えばこちらの
オシャレな図書館ですが

土地e


まさにデザインありきで
土地や使用目的を
良く考えなかったんでしょうか・・・





土地f


日差しを浴びて
本がボロボロになってしまいました




これって
明らかな失敗なのに


「建物はいいのに」という
意見があるみたいですが



これって
生活に置き換えたら
「家はいいけど住みにくい」って事ですから




こんなのが
「建物がいい」なんて事はありません




ちなみに
「最近の図書館ってガラス張りが多いなぁ」
色々と話を聞いたら



昔の白熱灯や蛍光灯は
本のダメージが凄くて
それならガラス張りのがマシらしいのですが




住宅系ブログを書いてる身としては



うまく遮熱とかUVカットガラスとか
その辺対処出来そうな物だと思うのですが





まあ、家に置き換えたら
これは失敗作ですね・・・




どんなに家が良くても
住みにくかったら何の意味もありません



デザインも大事ですけど
住みやすい家の方がずっと大事です




その為には
土地が決まる前や
間取りが決まる前に


契約するってのは
施主さんにとって凄い不利ですよね



なかには
「契約後にいくらでも変更できます」なんて
甘い事で契約して



いざ契約したら
2~3回の打ち合わせで着工という


後悔ばかりの家が出来る事例もあります





・間取りが確定する前に契約って・・・



契約後に
若干の変更なら


みなさん変えてると思いますし
我が家も変えましたが



中には
「間取り作成は契約後」って
工務店もありますね



そういう場合は
そのメーカーに心酔していないと
契約もしないでしょうけど



ちょっと私には無理ですね・・・



・オーダーメイドの服や

・カスタムカーなど



注文の段階では
実際の商品が無い物も多いですけど



それにしたって
「こういう物を作ります」と分かってから
契約をします



「こういう家を作ります」が無い状態で
契約されるのって



「ここの会社なら大丈夫」って
思わないと無理でしょうから



逆に言えば
そういう会社を
見つけられた人なんでしょうけど



ちょっと凄いですね・・・



・・・・・
・・・・
・・・
・・


とはいえ
これはまだいい例というか


何でも契約前に
無料で作っていて


最終的に
他の会社で建てたら1円の利益もないですから





「うちは契約前に
間取りは作りません」とか


「間取り作成は有料です」って



最初から言ってる工務店さんは
それなりのポリシーもあって



施主さん全員が
契約後に間取り作成という
ルールがある会社なら



契約後に間取りを作れる
流れが会社にあるわけです





※ここからが
 重要なのですが




一番タチが悪いのが


「間取りなんて後から
いくらも変更出来ますから」


「とりあえずキャンペーンがあるので
今のうちに契約しましょう」


とかですね・・・


営業さんの一人歩きで
とりあえず契約しちゃったパターンですね



社内に契約後に
一から作成ってルールが無ければ


当然ですが
時間がありません・・・



こういうとこは
契約後に

「もう着工しないと無理です」とか言われて



満足に打ち合わせが終わらないまま
着工してしまう場合があります・・・


だいたい、納得してないのに
とりあえず契約なんて流れで


満足出来る家は
作れないと思います








・土地が決まる前の契約は「普通はありえません」



土地が決まらなければ
希望の家が建つか
どうかも分かりませんし



普通は
どのメーカーも契約なんて
話はまだ出ないと思いますが



実際「空中契約」と言って
土地の売買前に建物の請負契約するメーカーが
一部あるそうです



はっきり言って
これを勧められた時点で


そのメーカーはロクなもんじゃないと
思って契約しない事をオススメします



普通の営業さんや
設計士さんなら



「土地が決まらないと
これが建つか分かりませんけどね」って
言います



・・・・・
・・・・
・・・
・・


もちろん特別な事情があるなら別ですが


例えば、山梨だと
田舎なので


農地転用という



農地として使ってた土地に
家を建てるのは


色々な役所の許可が
必要な場合がありますが



こちらの審査は
ハウスメーカーが決まってないと
いけません・・・



なので土地が決まる前に
契約しておくしかありません




後は建築条件付土地ですね


当然
土地の契約=ハウスメーカーも決定します



こういった場合は仕方ないですが
別々に購入する場合に


通常は土地→家の順番の方が
トラブルも避けられます



実際、農地転用の申請も
建築条件土地も
「ここの土地」ってのは
決まっているわけですからね



とはいえ
「じゃあ最初に土地を選ぼう」って訳にも
いかないのが


次の理由です










・土地と家はほぼセットで買う



「土地は現金で買います」って人なら


固定資産税の問題はありますけど


なんなら、最初にゆっくり
土地を選んで
その後ハウスメーカーに
行ってもいいんですが




家も土地代も
一緒に住宅ローンで払いたいって場合は



ハウスメーカーと契約して



住宅ローンの
「つなぎ融資」を受けないとなりません




実際、我が家は
「この土地が欲しい」と決まった時は


まだ3社と
打ち合わせをしていました



そして、土地が決まったら
支払いですが


住宅ローンのつなぎ融資で
払うなら



この段階では
ハウスメーカーと請負契約してないと
いけませんから



時間的には
ほぼ同じタイミングで買う感じですね



土地の契約から
決裁までは
通常1ヶ月~1ヶ月半が多いですから



・その間に
 ハウスメーカーを決めて契約をして


・住宅ローンの審査に合格して
 つなぎ融資で土地代を
 用意しないといけません


なので
土地が決まらないと
理想の家が建てれないのは
もちろんなのですが



土地が決まってから
作り始めるでは


期間的に間に合いません





家作りの期間では
一番忙しくなる時期で



休みはもちろん


平日も仕事終わりに打ち合わせ


子供が小さかったら
遊びにも行けずに


とにかく大変なので



「もうなんでもいいや」って人も
出て来ますが



ここで不利な契約を
結んでしまうと後悔してしまいます・・・



この時期が
一生満足出来る家が
作れるかどうかなので



是非頑張って欲しいです





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2021年04月09日







先日、Twitterで
ちょっと盛り上った事があって



素人の施主さんが
どこまで自分で間取りを作るかです





こちらは
いつも素敵な家を作る
ベガハウスさん






素人さんは間取りを書かないで
間取りは全部設計士さんに
任せた方がいいというスタンスですね





ちょっと
Twitter特有の


文字数の少なさから
結構批判のリプも来ましたが



私もある程度は
プロに任すという意見は賛成です






もちろん
ここのベガハウスさんは





「間取りはウチに全部まかせろ」
言っても大丈夫な素晴らしい家ばかりなのですが




これがローコストハウスメーカーとなると
間取りの提案力がイマイチだったりして


・自分で理想の間取りが無い

・さらに設計士さんの提案力も無い


こうなると悪循環ですね・・・




その場合
自分で「このような間取りがいい」
色々と作るのは賛成ですが





もちろん素人の施主と言っても
色々で



・耐震基準まで考えて
 図面を引けるレベルの素人さんから


・現実には作れない家しか書けない人まで
 さまざまですし



自分の住みたい間取りが
全部決まっている人もいれば


リビングは20畳欲しいけど
後は何も分からないって人もいます


・・・・・
・・・・
・・・
・・



私も間取りなんて書けませんから




初回のヒアリングで
色々と希望を伝えても


間取りa


間取りの好みなんて
人それぞれですけど



全くときめく事もない
初回の間取りを頂く事も何回もありました・・・







・自分で書きたければ半分程度の完成度で



そうは言っても
やはり素人が作成する間取りだと
住みづらい事も多くて





実際にプロの方のツイートを見ると


・色々と詰め込みすぎて生活しずらい

・動線の意識ばかりで機能性が無い

・土地を考えないでずっとカーテンが必要

などなど


もちろん注文住宅ですから
施主さんの好きなように作ってもいいのですが




やはりプロの方は場数と
経験が違いますから



半分程度は自分で作って
半分はプロの意見も
聞くってのは大事だと思います



失敗する例としては


やる気がありすぎる施主さんに
何でも言う事聞いちゃう設計士さんですかね



そりゃ
全部施主さんが決めた方が楽でしょうけど







・素人が口を出しすぎて

・設計士さんも反対せず



それだと下手したら
住みづらい家が完成しちゃいますね



この場合に何も言わなかった
設計士さんは


・やる気が無いのか

・能力が無いのか

・仕事に追われすぎてるのか



色々と原因がありそうですが




実際に私の場合は
間取りは書けませんが



何件かハウスメーカーに行っても
全然住みたい間取りが出なくて
うんざりしていましたから



次の方法で間取りを考えました





・建売住宅や規格住宅をたくさん見て鍛える



提案力とは言っても
好みもありますけど



私が思う素人とプロとの
一番の違いは


平面図からの想像だと思います




こちらは
レオハウスで貰った
実例スタイルブックですが


間取りb


普通の人は
左下の平面図を見て
実際の間取りが想像出来ません


もしくは想像しても
間違ってます



家は立体ですからね
どんなに平面図や写真を見ても
理解しにくいので



なのでどんなに

間取りc



こういう平面図ばかり
見ても余り参考になりません



今は立体図を作ってくれる
ハウスメーカーも多いですが



そうは言っても
完成まで分からないのが
世界に一点しかない注文住宅ですから






例えるなら
マッチングアプリで
「この人いいかも」と思って
実際に会ってみたら



「なんか思ってたのと違った」って
感じでしょうか(笑)





特に今までは
狭いアパート住まいなんて場合だと
新居の広い家が想像が出来ません



私も間取りなんか書けないし
広い家に住んだことないので


想像も出来ませんでしたから


とにかく場数ですね



実際の家を何軒も見て
インプットする作業


住宅展示場のモデルハウスはもちろん


建売住宅や規格住宅のモデルルームも
何件も見学しました



「建売はちょっと・・・」

「せっかくの新居なのに規格住宅は・・・」


って人も多いですが


プロが住みやすい家を
考えて作るわけですから
とりあえず見るだけでも
かなり参考になります





こちらを何件も見て


もちろん規格住宅通りで
「これが理想だ」って思えば



そのまま作れば
そのメーカーで良ければ
安く済みますし


「ここを変えたい」と思っても
たたき台の土台は作れるわけですから


素人には非常に参考になります



間取り図だけでは平面ですし
3Dの間取りと言っても空間は想像出来ません


もちろんプロの設計士さんは
それだけで想像出来るわけですが


その為には
やはり建売住宅、モデルルームなど
実際の家をたくさん見る事をオススメします


・建売住宅

・モデルルーム

・完成見学会


実際の家を見れる機会は
たくさんあります










・我が家の叩き台は実際かなり似ています



我が家はタマホームの
モデルハウスを気に入って


これが土台になっているのは
何度か記事に書きましたが



よく
「モデルハウスは大きすぎて参考にならない」って
人がいますけど



「リビングはこうしたい」とか
「この階段はいいな」とか


一部分だけなら非常に参考になります





家の掃除をしていたら
最初にタマホーム行った時の
カタログが出てきました


間取りd


こちらのモデルハウスが土台になっていますが



モデルハウスですので大きいですし
細かい所は



注文住宅ですから色々と注文してまして


間取りe


・和室を取って

・柱も取って

・廊下の入り口にドア付けて



この辺を変更していますが
後はほぼ同じです




それで実際に出来た間取りが


間取りf


こちらですから
かなり参考にしてるというか


ほぼ同じですね(笑)



並べて見ると

間取りg


和室取って、そのスペースに
玄関を移動させて
後はほぼ同じです



・スキップフロアも

・南側が凸凹になってるのも

・ちょっとだけ廊下があるのも


全部モデルルームを参考にしています



もちろん大きさに
合わせて
うまく設計士さんが
変えてくれたと思いますが



結構、楽な
お客様だったんじゃないでしょうか(笑)





なので作り始めてから
完成までも


全部が自分の
イメージ通りに仕上がりました



せっかくの注文住宅で

「そんな規格住宅のように作っても・・・」という意見もありますけど


実際
洒落た建売とか
モデルハウスとかって


本当に考えて作られてると思います


パワービルダー系の
ローコスト建売は
余り考えてないかもしれませんが




やはり素人が
自分で設計するのも大変ですし


実際に自分で全部作って
満足している人は


それだけ頭の中に
引き出しがあったという事ですから


「こんなんじゃなかった」という風にならないように
色々と実際の家を見るか



最初のベガハウスさんみたいに
何も言わなくても
満足出来る工務店さんと出会うか



ハウスメーカーだと
積水ハウスさんとか
住友林業さんがそんな感じですかね


とりあえず性能は
置いといて


間取りを見て
「憧れ、住みたい」ってのは
積水さんとか住友さんが多いんじゃないでしょうか



ローコストだと
中々そういうの少ないですからね



桧家住宅とか
割とローコストな割に
規格住宅押しなので
結構参考になると思いますけど



実際にレオハウスで建てた私ですが
レオハウスのモデルルームは
全く参考になりませんでしたし(笑)



色々なメーカーや
建売住宅などを回って
参考にするといいと思います



毎回営業さんと長話しをされると
疲れてきちゃって


「もういいや」ってなるのですが



実際完成してから
住む期間の方がずっと長いですから



是非、理想の間取りを決めて
建ててほしいです






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2021年04月07日








先日、住友林業の見積書で
ちょっと話題になったニュースが出ました







簡単にまとめると
高額な商品にも関わらず
見積書に内訳が無いって事ですね




見積書a



値引きだけで
我が家の総額より高いってのも
悲しいですが(笑)




「本体工事費はあるけど
その内訳が無い」って事ですね




それで工務店さんとかは
「ハウスメーカーの見積書は不誠実だ」
言ってるのですが





じゃあ我が家の見積書は
どうなってるかと言うと


見積書b


我が家も
建物工事費用は当然記載されていますが
その内訳はありません




他のメーカーや工務店で貰った
見積書も後で載せますが



ぶっちゃけレオハウスが
一番内訳が載っていませんでした(笑)



それでも
レオハウスと契約したのには色々と理由があって



「じゃあ内訳をちゃんと
載せたら誠実か」って言うと
そうじゃない理由もあります





・たしかに分かりにくいハウスメーカーの見積書




レオハウスの見積書を良く見ると


見積書g


まず緑で囲った部分で
この仕様で作りますという
建材は分かりますね


・第一種換気で
・遮熱シートなのでタイベックシルバー
・ベタ基礎で150ピッチでD13の配筋
・後は瓦とか土台は桧の無垢を使う

などは分かります


レオハウスは付帯工事も込みなので
内訳は全く分かりませんね



青く囲った
別途セレクト工事費496,140円は
スキップフロアとカップボードなので
ここは内訳が分かりますから


オプションで増やす分には
明細が出ますが
基本プラン内の部分は全く分かりません


一応赤く囲った部分は
キャンペーン品らしいのですが


その点はハウスメーカーの
事情が色々とあるんでしょうね(笑)


ぶっちゃけ仕事に追われる営業さんですから
延べ床面積とか入れれば
自動で金額が出るんだと思います




2回目に行って
初めて見積もりを貰った時は



見積書h



仕様も決まっていませんから
これだと全然分かりませんね



それでも値段が出るんですから



「このプランで
この面積だと〇〇円です」
って
出る仕組みなんだと思います






・明細が分かれば誠実なのか?




次にタマホームで貰った見積もりです


見積書i


こちらのが細かいですね



それでも建物本体工事と
付帯工事は一式なので
内訳は分からず


オプション項目は
細かく書いてあります


レオハウスと比べたら
タマホームのが細かいですから
内訳が無い=不誠実理論だと



こちらのが誠実ですけど





かなり昔の記事にも書きましたけど


「ここから今月中に契約なら
80万円値引きします」と言われましたので



その時点で
この見積書が適当なのが分かりますね(笑)


だって、工事費高くして
値引きってすればいいわけですから・・・


話題になった住友林業の見積書だって
とんでも無い値引き額があります





・内訳が分かっても意味がない例




次に見積書を貰った
紹介で行った
某メーカーです



なぜに紹介かと言うと
こちらのメーカーの廃棄物処理をしてるので
仕事上の付き合いがあります


見積書e


ここは最初のページは
このように他メーカーと同じですが
後ろに色々と詳細があります




そこで注目して欲しいのが

見積書f


このように色々と明細が載っていますけど
産業廃処理費って奴ですね



24万円と書いてありますけど


ここはうちの会社で産廃処理するので
当然知ってますけど


こんな金額は全然頂いておりません(笑)



営業さんも
会社の紹介で行ったんだから


「ここくらいは上乗せしないで書けよ」
思いましたが(笑)



結局細かく書いたって
全部に上乗せされる訳ですからね
余り意味が無いと思います



まあ、相手も利益が無いと
商売ですから潰れちゃいますし



当然、今回の産廃処理費だって
うちの会社への支払い以外にも




管理とか書類作成とか
色々あるので
原価で書くことは無いのは分かります






まさか
全て原価で書いて



最後に
当社利益分〇〇万円なんて
見積もりは絶対に無いですから(笑)












・結局、見積もりは明細よりも金額ですよ・・・


そもそも今回の記事だって
「総額5億って高すぎね?」って事で



見積もりの不誠実ってのは
後付けの問題です



「坪単価が125万円っておかしいでしょ」って事らしいですが


それだけ家が
豪華なのかも知れませんし


総面積200坪の家らしいですから
おそらく豪華なんでしょう




私も何社も見積もりは頂きましたが



ぶっちゃけレオハウスが一番
内訳が分かりませんが(笑)


それでも使う建材や工法
間取りと金額で


納得したので契約をしましたし



だいたい納得もしないで
契約する方がおかしいと思います


本人いわく、消費税アップの前で
あせってたらしいのですが


そんなもん理由にもなりません(笑)




まあ、あせっただけで
5億の契約が出来るんだから
相当なお金持ちですけどね


・・・・・
・・・・
・・・
・・




うちの会社は廃材処理しますから


工務店さん
屋根屋さん、足場屋さん
プレカット工場の方などなど
付き合いがありますので



それこそ全員に聞けば
内訳の明細が全部
納得できる金額か
調べられますし



解体屋って元大工の人も多いですから
かなり細かく調べられますが



総額に納得して契約したので
全く問題はありません



もし、見積もりに不安だったら
いくつもメーカーや工務店を周る事を
オススメします



そうすれば
「この仕様だと〇〇万円位かな?」って
分かるようになります



・個人的には
 50万円以上の値引きもおかしいし


・家を作ってもらう契約なのに
 間取りが確定しない状態で
 契約をせまるのもおかしいと思うので


そう考えると


値引きも無く
納得した金額で



納得出来る間取りが出来るまで
契約をせまる事も無かった



レオハウスが一番誠実でしたので
契約しました


見積書j


さすがに3年連続
金額の納得感1位なだけありますが




「それで3億円のプレゼントしたら
納得感が無くなるじゃねーか」
と思いますが(笑)



契約してからの追加とか
ほとんど無かったし





https://reogress.net/archives/8589883.html





この見積もり通りに
家が建ちましたが
本当に納得してますよ





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2021年03月26日








現場の大工さんが
「樹脂サッシは納まりが悪い」とか
「前垂れする」って言いますけど



正しい施工をすれば
そんなすぐには
前垂れしないとは思いますが



最近のサッシは
前垂れ防止の為に


非常に幅が広くなっています




昔のアルミ窓デュオPGと
サーモスLの比較


前垂れa



・デュオPGは躯体掛かり27mm

・サーモスLは36mmです



同じペアガラスでも


アルミ樹脂は
前垂れ防止の為に
幅が広くなってますね



いくら半分はアルミと言っても
やはり半分は樹脂ですから
強度という面ではオールアルミに勝てません




実際に引き違い窓って
どう設置するのか
納まり図を見ると


前垂れb


こんな感じですね



半分は家の中で
半分は外に出るので


「半外付」と言うんですが


外に出てる方にも
ガラスがありますね


今のガラスは
ペアやトリプルと非常に重いです



サッシ屋さんとか
解体屋さんなら分かりますが



多分、見た目で想像するよりも
ガラスってずっと重いです・・・



さらにアルミに比べると
強度が無い樹脂だと
同じ厚さでは耐えれませんから



凄い肉厚に作りますので
余計に重くなります





ちなみに
うちの会社には
廃棄物マニュアルがありますが


前垂れL


樹脂サッシも補強の為に
中には鉄芯という
金属の補強材使ってます




なので肉厚に作り
金属で補強しますので
余計に重くなります


「金属じゃ結露するじゃん」って
人もいますけど



トリプルの引き違い窓とか
150kgにもなりますからね・・・




それだけの重量を
支えないとなりません


・・・・・
・・・・
・・・
・・



そして耐えれなくなると
「前垂れ」と言って


文字通り前に垂れますから


そうなると経年劣化で
少しづつ気密性能が落ちるんですね



まあ前垂れ以外にも
そもそもちゃんと施工しないと
気密が落ちますし


そこから
隙間風が入りますから



・樹脂だと結露しないとか

・樹脂でも結露したとか


色々ありますが


そもそも正しい施工しているのか
確認が必要です




そうは言っても
パッと見では
ちゃんとしてるかどうかも
分かりにくいのですが・・・



まあ私が見ても良く分からないのですが
義父が大工ですから
その点は非常に助かりました




前垂れや隙間以外にも
気になる方は


前垂れc


上下左右
水平を取ってみて下さい


こちらはエルスターXみたいなので
これも非常に重いですね









ドイツとか向こうは
そもそも引き違い窓も少ないのですが


前垂れd


半外付は
ほとんどないので


外壁とか仕上げが乾式に変わったとか
色々ありますが


一番の理由は雨の多さですかね


半分外ですから雨仕舞が非常によくて
日本には向いてると思います



逆に言えば軒で雨を対処出来るなら
半外付じゃなくてもいいですね


長らくAPW430に
日本で一番売れる引き違い窓が
なかなか出なかったのも



重すぎて
単純に出せないから出なかったと思います








・ちょっと今のトリプル仕様は重すぎる




こちらは我が家で使ってる
サーモスⅡ-h


前垂れe



枠出幅52mmで
躯体掛かりが36mmですね



ちなみにトリプルガラス仕様はありませんので
全てペアガラスです



ちゃんとwebサイトにも
「前垂れを抑制します」と書いてますね






こちらはアルミ樹脂の
サーモスXのトリプルガラス仕様

前垂れf


トリプルなので
当然サーモスⅡ-Hよりも
重いですが


枠出幅はトリプルなので
62mmになりますが
躯体掛かりは36mmと変わりません



性能差は置いといても
アルミの頑丈さという
メリットはここで出ます






こちらは樹脂窓でトリプルガラスの
エルスターX

前垂れg


引き違いの断面図が
見つかりませんでしたが


こちらは枠出幅はサーモスXと同じですが
引き違い窓は躯体掛かりが57.5mmまで広がります


おそらく枠出幅も広がります





こちらはYKKの樹脂トリプル
APW430


前垂れh


先ほどのエルスターと同じですが


こちらは枠出幅は
エルスターXより広い65mmですが
躯体掛かりは50mmと狭いですね





引き違いの2枚窓は
もっと凄くて



これはAPW430の引き違いですが


前垂れi



枠出幅は80mmです



これだけ重い物が
半外付ってのも凄いですね



なので内側で固定しますが
樹脂サッシはもちろん
アルミ樹脂も内側は樹脂ですからね



アルミに比べて
固定もシビアです



インパクトでガリガリしたら
樹脂なので
パキーンと割れちゃいますしね・・・



ここで問題なのが
正しい施工です



なんか世間だと
アルミでも樹脂でも


耐久性の違いってのは
色が褪色するとか


素材そのものの
耐久性ばかりなのですが


サッシってのは
本来ガラスを支えるもので



そして家にハメ込んで
隙間なく使う商品なので


前垂れも含めた
家との耐久性ですね


そう考えると当然ですが
アルミの方が強いです



あんなに軽くて強い
しかも加工しやすいなんて
商品はそうそうありません


ただ絶望的に
熱伝導率がいいので(笑)


暑い、寒いの原因に
なってしまうのですが



もちろんアルミだから
前垂れしないのか
ずっと長持ちするかって言うと
そんな事もないですが


まずは正しい丁寧な施工ですね


どんなに優秀な窓でも
結局は職人さんがネジ止めするだけですから



いつも言う
「ローコストの職人さんの腕ってどうなの?」
問題が出ます



まあ、ローコストじゃなくても
今の進化に付いていけない大工さんや


腕のイマイチな方は
どこにでもいます




こちらは掲示板で見つけた
納まりがイマイチな例・・・


前垂れn


なんと営業さんから
「樹脂だとしょうがない」
とんでもない事を言われております・・・



10年以上前から
樹脂のトリプル使ってますなんて
工務店さんなら
当然意識もあるので大丈夫だと思いますが



そうじゃない大工さんも
多数いますからね・・・



やる気と知識があって
比較的小規模で現場まで目が届く
工務店さんの経営者には
意味が、分からないでしょうが


ひどい現場って結構あります



それでも
素晴らしい工務店>>ハウスメーカー>>ひどい工務店って位に



工務店の
ひどいとこはガチでやばい感じが
現場から伝わってきますが・・・


・・・・・
・・・・
・・・
・・



新築の時は平気で
気密測定までしたけど問題は出なくても


5年~10年で
隙間が出来たなんて言ったら


せっかくの高い窓も
意味が無いですからね・・・




しかも、目視で分かるレベルならともかく
普通に見ても分からない位なら



保証も出ないし

「これは仕方ない」

「どの家でも出ます」

「木材の収縮です」
とかで
終わっちゃう可能性もあります・・・




よく、古い家は
「アルミのシングルなので寒い」って意見多いですけど



もちろん性能も悪いんですが
経年劣化でかなり隙間があるからって
原因も結構あると思います





・正しい施工をすれば問題なし



いたずらに不安を煽るは大嫌いですし



未だに樹脂は納まりがなんて言う大工さんは
正直時代遅れだと思いますし



たしかに強度的には


①アルミ
②アルミ樹脂
③樹脂で


これは施工のしやすさも
この順番です




しかしメーカーは
今はサッシと窓を一体化して
納品しますけど


この状態では30年はどんな
商品でも平気ですが



実際に家に取り付けする
作業でイマイチな施工をすると
10年で劣化とかですね


ちゃんとした施工が出来てないと
家に負担が掛かりますし


強度と重さを考えても
一番劣化しやすいのは樹脂で
しかもトリプルですから



施工の大事さってのは
素材を「あーだこーだ」言うより
よっぽど重要です



ぶっちゃけ
結露するとかしないとか


そういうの書いているブログで
「そりゃ商品の問題じゃなくて施工の問題じゃない?」って
家もありますし


とにかくちゃんとした施工が
一番大事な事で


いまさらアルミ使えってわけではありません(笑)



私がアルミ樹脂なのは
前垂れとか施工の問題じゃなくて
単に金が無かっただけですから(笑)



そして今もお金は余裕ないですが


それでも夏も冬も快適なので
「この判断は間違って無かった」と思いますけど


多分建物本体価格で2,000万円出せる
余裕があったら樹脂にしたと思います



ただ、施工とか前垂れとか
将来の隙間が心配とかで


それほど寒い地域でもなく
断熱に余裕があるなら


トリプルじゃなくて
ダブルを選ぶ選択も
特にローコスト住宅には
あってもいいのかなぁと思いますが



少なくとも
メンテナンス代は
我が家の方がサッシに関しては掛かりません







こちらは超高性能住宅を作る工務店さん


4年前の記事ですから
樹脂が一般的に普及しだした頃ですね


やはり前垂れの心配をしてますが
もちろん樹脂サッシを勧めていますし



私だって
断熱性重視って言われたら
100%樹脂を勧めます



フレームが細いのがいいって言われたら
サーモスXしかありませんし




もうちょっと予算出せるなら


前垂れj


アルミ樹脂の最高峰LWもあります



ただ、高性能だけど
施工も難しく


ちゃんとした知識と腕が無いと
せっかくの商品も
意味が無くなるってのは
知ってほしいですね



なんか世間では
「樹脂じゃないとダメ」だの
「アルミ樹脂でも大丈夫」だの
色々と言い合ってますが





皆さん商品だけを見て
実際にどう施工するかとか
一切無視してるので


前垂れk


サッシってこう使うものじゃないので(笑)


特に今では
ローコストでも樹脂トリプル使いますからね
一応注意点として書きましたが



正直なところ
こういう記事は
施主さんには知って欲しいんですけど


営業さんには
知ってほしくないんですよね(笑)










・これを言い訳にする営業さんはダメだと思う



世の中
会社の事情や方針で
色々な製品を勧められます



利益率の問題とか
様々な事情もあるのですが


結構ツイッター見てると
「樹脂サッシは劣化するので
やめた方がいい」って言われる事例があって



サッシ自体は




過去記事にも書きましたが
恐らく問題はないと思います




今回の記事も
対策というか前垂れや隙間だけなら


一番はアルミのシングル窓なんです(笑)



まあ昔の窓は
商品自体に気密性ないので
最初から隙間ありますけどね・・・




そうは言っても寒いし暑いので
みなさん高性能サッシを使うのですが


メーカーだって
ちゃんと施工すれば問題ない商品を
発売してるので


「樹脂サッシは将来隙間が出ます」なんて
営業さんに言われたら




「それは施工の問題ですよね」
言い返せる知識はあってもいいと思いますし(笑)




「樹脂サッシは劣化します」
なんて言ってきたら



「北海道とかとっくに昔から
樹脂ですけど、そんな話聞きませんよね」

くらいは言っておきましょう


・・・・・
・・・・
・・・
・・



例えば私が
住宅営業になって



明日から樹脂のみ売れって言われれば
アルミ樹脂のダメなとこなんて
いくらでも言えますし


逆にアルミ樹脂だけ売れって
言われたら
逆に樹脂の欠点も色々言います(笑)





何度も言いますけど
私がサーモスⅡ-Hなのは


前垂れとか隙間とか関係なく
「金が無い」だけですから・・・



そもそもお金あったら
樹脂じゃなくて
サーモスXにしてますけどね


細いフレームのが好きなので


・・・・・
・・・・
・・・
・・



後、地震の場合は
本当にデータないので
余りに重い半外付サッシがどうなるのか
分かりません・・・



樹脂サッシ先進国には

・地震も無ければ

・半外付の引き違い窓も無いですからね



まあ、窓に限らず
何でも正しい施工ってのは
大事ですけど


皆さん断熱材の施工だけは
熱心に見るのですが


他は割と気にしてないので



・何でもトリプル

・何でも樹脂ってのは


将来のメンテナンス費や
補修費用が上がる可能性がありますから


このようなデメリットもあるってのは
知っておいて損はないと思います




これを見て
社内的にアルミ樹脂しか
勧められない営業さんが


「樹脂はすぐ隙間が出ます」とか

「樹脂サッシも中に金属使ってます」とか

言わなきゃいいですし(笑)



「樹脂じゃなきゃダメ」って人は
我が家みたいな廉価版のサーモスⅡ-Hはともかく



サーモスXやLWなんかの
高性能窓まで
否定するのもやめて欲しいですけどね



後は私みたいな貧乏人には
これしか選べないという事情もあります(笑)



そうは言っても
実際に住んでて本当に快適なんですけどね



ただ、それは窓だけで
どうにかなる物じゃありませんし



せっかく色々と知識を詰め込みたいなら
やはり家ってのは最終的に組み立てて家ですから


施工の大事さを重視して欲しいです





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2021年03月12日







昨年末
興味深い裁判があって



私も好きな
ログハウスで有名なBESS


裁判a


こちらはBESSの
ワンダーデバイスフランクという
規格住宅ですが




今回このメーカーが
ある販売会社を訴えました




理由は
「うちのデザインをパクってる」という事で





訴えたBESSの家を
正面から見るとこちら

裁判b







訴えられたメーカーの
住宅がこちら


裁判c


似てるというか
ほぼ同じというか・・・



まあ同じですね(笑)



訴えられた方は
鳥取県の工務店さんで


webサイトを見ると
鳥取県東部No1と書いてあるので


まあ、どこまでが東部なのか
行った事もないので分かりませんが



それなりに販売数がある会社さんみたいですね






・世の中にそっくりな家って多いですよね





BESSは割と特徴のある家が多くて
特にログハウスですね

裁判d


これを見るだけでBESSだなぁって思う位に
ログハウスでは有名ですけど




そもそもログハウスってのは
ずっと昔からあるわけで



どのハウスメーカーでも
ログハウスが
オリジナルってわけではないですね




今回訴えた家と
訴えられた家

裁判e

よく見ると
微妙に違うところもありますが




・遮熱の為に総二階で奥まった作り

・フェンス

・色も全く同じ



本当にそっくりなのですが




ぶっちゃけデザインだけなら
似ている住宅ってのは
他にも作っているメーカーあると思います


・・・・・
・・・・
・・・
・・



とはいえ、今回訴えられたメーカーは
色まで同じで



どう考えても
オリジナルを意識して
作ってるだろうと言う事で





明らかにBESSっぽいと
思われたみたいで




実際に発覚した経緯は
最初はBESSオーナーから


「BESSでもフランチャイズでもないのに
そっくりな家を売ってる」
報告があったみたいです



そうは言っても
似ている家って多いですよね




例えば

裁判f



こちらのゼロキューブ



これにそっくりな家って
色々なメーカーから
たくさんありますし




レオハウスも過去に売ってました

裁判g


CocoLifeという
規格型住宅ですが



あっという間に消えました(笑)



こちらは
訴えられたとかじゃなくて
単に売れなくて今は販売していませんが




総2階で
陸屋根にして
外壁をガルバリウムにするだけで
だいたい同じになりますが



訴える、訴えないの差は



元々のオリジナルを作ったメーカーが
意匠登録をしているかどうかですね






・130年ぶりに法律が変わって戸建ても意匠登録出来るようになった





去年から戸建て住宅も
意匠登録が出来るようになり



https://www.housenews.jp/house/17649





要は特徴がある家は
意匠登録が認められれば


「いざという時に訴える事が出来ますよー」という話ですが





今回BESSで意匠登録出来たのは

裁判h


この柱と梁の部分だけみたいですね



そりゃ、外壁の素材とか
深まった軒とか
フェンスとか



そんなものは
意匠登録出来ないとは思いますので



この柱が無ければ
他は同じに作っても訴えられなかったと思います




2020年の法改正から
登録出来るようになったみたいですが





元々「組み立て家屋」としては
色々と意匠登録があって



裁判i


こちらは住友林業の
意匠登録ですが



なんか色々と
登録がありますけど



これを見た感想としては



「こんなの他のメーカーでも
普通にあるんじゃない?」
って感想です




これと同じような家って
他のメーカーにもありそうですですし



他のメーカーも
色々と登録してますが



今まで模倣で訴えたなんて
ニュースは聞いた事ないですね









・注文住宅は今のところ大丈夫みたいです




ヘーベルハウスや
一条工務店の家なんて


裁判j


すぐにメーカーが分かるような
特徴ある建物ですけど


ヘーベルと似たようなALCや



一条の似たようなタイルだって
他のメーカーでも
使える所はありますし



今まで「同じように作って」と言って
訴えられたなんて事は聞いたことありませんが



注文住宅は全て1点ものですし



同じように作っても
「何となく色々と似てる」だけで



全く同じでって事は
同じメーカーでもありませんから



施主さんは
そんなの気にせずに
いいものは取り入れて問題なさそうですね



仮に100%同じに作っても
注文住宅なら
施主さんが発注する物ですから



建売住宅や規格住宅は
もしかしたら
これから裁判とかが
もっと起きる可能性はありますけど



ほとんどのメーカーは
自社製の建材じゃなくて



他社から買ってきたものを
組み立てるだけってのが
多いですからね
(特にローコストメーカー)




そう考えると
自社製の建材が多いハウスメーカー



・ヘーベルハウス
・積水ハウス
・一条工務店



この辺は
外観で
すぐにメーカーが分かりますね






もちろん
デザイナーズ住宅などは
全く別の話で





例えばこのオシャレな家


裁判k


こういう家は
どんどん登録とかして
模倣されないようにして欲しいですね





音楽家が曲作るのと同じで

建築家が家作るのも著作だと思いますし




家以外もそうですけど
パクリとオマージュってのが
曖昧ですけど




少なくとも
ローコストメーカーで作るような家は



こういうのは出来ないので
大丈夫っぽいですけど(笑)










・我が家の家はパクリで訴えられるのか




我が家の間取りは
タマホームのモデルハウスと
同じ作りになっています









意匠登録ってのは
間取りには影響しないので
訴えられる事はないのですが





やはり他のメーカーが
作ってくれたものですし


我が家も普通なら
タマホームで契約したと思いますし



どちらかを天秤にかけて


・タマホーム4
・レオハウス6でも


間取りの義理もありますから
タマホームにしたと思いますけど





まあ、営業さんと相性が悪くて


・タマホーム1
・レオハウス9

これくらいになっちゃったので
どうしようもありませんでしたが





実際間取りのアイデアってのは
どの施主さんも


注文住宅なら
色々な所から影響を受けてますから



自分で言うのもなんですが
他社の間取りのアイデアなんてのは



どんどん見学して
色々といいアイデアを
見つけていんじゃないかなぁと
思います







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