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高断熱住宅なのに10月下旬から寒くて暖房を使う家は欠陥住宅を疑った方がいい(関東以南の6、7地域の場合)

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10月も下旬になって
だんだんと朝晩は寒くなってきて


10月22日には
今シーズン1番の寒さって事で


会社の同僚なんかも

「休みにコタツ出した」とか

「灯油を買って来た」とか

冬の準備をしていますが



高性能住宅の場合
関東地方以南の6、7地域
この地図のオレンジと赤の地域ですね


ここに住んでいて
既に暖房を使っているなら
欠陥住宅の可能性があるので


色々と調べたり
補修をして貰うのを考えた方がいいです

目次

・今の家なら、この時期は無暖房で快適です

最初に断熱性能のおさらいですが
色々な言い方や用語がありますが
一番多いのはG1,G2,G3の区分けでしょうか


0.56とか0.46とかはUA値と言って
低い程高性能な住宅です


我が家は一般的な高性能住宅を作る会社だと
全然高性能とは言えないG1性能で


現在だとG2,G3性能が
高断熱住宅と呼ばれると思います


7年前のローコスト住宅だと
当時はこれでも高性能だったんですけど(笑)


今シーズン一番の冷え込みと
ニュースで出た日


住んでいる甲府の気温が
最低気温が7℃で
前日比-6度と一番の冷え込みでした


断熱地域区分が6地域の中では
盆地なので一番冷える地域だと思いますが


それでも一番冷え込む
朝6時の気温を見ると
・1階リビング 23.5℃
・1階ダイニング 23.7℃
・スキップフロア 23.9℃
・2階寝室 23.3℃


もちろん暖房は使っていません
夜中にエコキュートが動くので
4.8kwは使ってますが
もしエアコンが動いてたら
もっと上がっています


関東以南の6地域で一番冷え込む地域で
さらに高性能とは言えないG1住宅の我が家でも
まだ暖房が要らないんですから

この家はG2性能がある
高断熱住宅です。
夏涼しくて、冬暖かいです。

って言われて建てた家が
この時期既に22℃とか下回って
暖房を入れる必要があるなら


それはどこかに欠陥がある可能性が高いです

・10月下旬にまだ冷房を使う家もある?

高断熱住宅ってのは
ずっと暖かいとか
そういう意味では無くて


家の暖かい、涼しいの空気を逃さない家
要は屋外の温度変化に
影響を受けにくい家って事です


この時期の1日の気温の流れは
これは前日の温度変化ですが


昼から夕方に
昼の暖かい気温&日射取得の影響で
26℃以上に上がって

・夜になって寝る時間の9時位には
 温度が1度下がり

・早朝はさらに1度下がる感じで


我が家程度の性能だと1日の温度変化が
この時期だと最高と最低で
3度くらいの差になります


我が家でも昼間に家にいる時は
この時期でも窓を開けますが


中には昼間は冷房を使う家もあるし


もっと高性能住宅だと
昼~夕方に27℃で
そのまま早朝も25℃なんて家も
高断熱住宅なら普通にあるので
半袖って家も多いですね


うちの場合は
だいたい朝は24℃位ですが


子供が小さくて
布団をめくっちゃうので
新しいスーパーマリオが発売したので
朝5時に起きたお兄ちゃんですが(笑)


薄手の長袖は着てますけど
決して寒いって事はありません

・10月下旬で暖房を使うならどこかに欠陥がある?

この時期に暖房を使う家は
おかしいと言っても関東から南の
断熱地域区分が6~8地方の話で


この日の全国ニュースだと
野辺山は氷点下5.6℃と出ていますが
これは断熱地域区分3ですから
東北などと同じなので


こっちは普通に高断熱住宅でも
暖房を使っていると思います


私が住んでいる甲府が
最低気温7℃で
恐らく6地域では一番寒くて

・前橋   7.6℃ 
・東京  11.5℃ 
・名古屋  9.6℃ 
・京都   9.8℃ 
・大阪  11.0℃
この最低気温で
高断熱住宅が暖房を使うなら
どこかに問題があると思います

・断熱性能は机上の計算なので問題が出る場合が・・・

最近は
高断熱って言わない会社の方が少ないし
UA値を知らない会社も無くなってきましたが


我が家がハウスメーカーや工務店を決めていた
7年前だと高断熱って言っている会社の方が少なくて


なので当時の高断熱メーカーは
欠陥なども少ないと思いますが


まずUA値ってのは
これは我が家の窓ですが
熱貫流率の1.01ってのが
UA値の計算には大事で


断熱材や窓、玄関ドアなどの
仕様と大きさなどを色々と計算して


最終的に
外皮平均熱貫流率=UA値にして

・この地域だと0.56以下がG1
・0.46以下がG2で
・0.26以下がG3になります


なので我が家の数値は0.51なので
G1性能になるのですが


この数値には施工精度は関係ないので
出典 : https://www.ie-kensa.com/gallery
・欠陥レベル並みに隙間があるとか
・気流止めが出来てないとか
・気密パッキンと通気パッキンを間違えたとか


施工が間違っていても
UA値は変わらないので
寒い家になっている可能性があります


また施工も問題ないけど
寒い家ってのがあって
間取りや日射取得に
問題が合って寒い場合もありますが


普通に作った高性能住宅なら
この時期は皆さん無暖房だと思います


どのハウスメーカーや工務店でも
瑕疵保険は最低10年間ありますし


気流止めの未施工とかは
厳密には瑕疵保険では対象外ですが


誠意ある工務店やメーカーなら
色々と後から対応出来る場合なら
してくれると思います


まあ、後から直すのはかなり大変なので
やはり建築中に確認する方がいいです


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コメント

コメント一覧 (6件)

  • 北陸福井は曇りの日だと先週から暖房してます(笑)日射などありません。、
    ヒートポンプとわずかな太陽光で今年も生き延びます。

    • ゼルビスさんコメントありがとうございます
      そんなに曇ってる日あったかなぁと調べたら
      実は日本海側と太平洋側って夏~秋までは
      日照時間がほぼ同じなんですね

      そして秋~冬になると一気に差が出るって言うので
      今度日照条件の記事でも書こうと思います(笑)

      こっちに住んでいると
      夕立や雨、曇りの日を見ない=冬になってきたって感じです

      • 関東と北陸と関西に住んでた私見では、おっしゃる通り冬の日射が段違いですね。、
        関東の冬ってこんなに太陽を拝めるのか…と感動しました。
        日本海側の冬は雲が低くて灰色の日々が多いです。なので日本海側でパッシブハウスなんかやる人はアホです。1月は4kw太陽光パネルで100kwhも発電しません…(笑)

        • 想像出来ないなぁと思ったら
          人生で一度も日本海見たこと無かったです笑

          せっかくなので今年は長野のスキーを
          ちょっと足を伸ばして新潟にでも
          行こうかなと思います

          その代わり放射冷却も少ないですんよね
          こっちだと晴れるのが当たり前なので
          たまに曇ってる日は朝が暖かいんですよ

  • いつもありがとう記事読んで参考になってます。

    石川県も雨日数一位の県の為、この時期は日射望めないことも多く6地域でg2ですが、先週から朝方暖房つけることもあります。。

    • 北陸さん
      コメントありがとうございます

      山梨は晴天率1位でした。
      さすがに日射が無ければそもそも
      暖かい気温をキープという前提が無いので
      難しいですね・・・

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