定期点検
2022年03月07日
前回記事の
5年目の定期点検で見つかった
5年目の定期点検で見つかった
配管の逆勾配
https://reogress.net/archives/31932145.html
こちらは専門の設備屋さんじゃないと
簡単に直せませんから
後日対応となり
今回、修理に来て頂きました
前回、工務さんに
見せて頂いた
浴室下の写真がこちら
浴室下の写真がこちら
これだと分かりにくいので
逆勾配とは何かと言うと
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/hb/18/00004/101700011/
こちらのサイトに
施工ミスがありましたが
浴室やキッチンから床下に流れる
水の流れが上り坂になってるので
水がちょっと
溜まるんですね
溜まるんですね
誰が見ても分かるレベルなら
簡単に見つけられますが
それだと水が
そもそも詰まったり異臭がしたりで
分かると思いますけど

こんな感じで
3分の1程度エルボに水が残ってるので
使っている感じでは
分かりませんでした
分かりませんでした
今は、このように
すぐ見つけられるように
透明なエルボを使って施工されるので
分かりやすいですね
・という事で工務さんと設備屋さん登場
定期点検から2週間後
修理に工務さんと
設備屋さんが来てくれました
とりあえず
現状確認で設備屋さんに
床下点検口から
浴室の床下に入って頂きます
「今の家は簡単に入れるからいい」って事で
我が家の床下点検口は
キッチン近くと浴室近くの2箇所ですが
昔の家は1箇所しかなくて
キッチンの方から行くので
さらに今回は配管の交換ですから
かなり大変そうですね

浴室の床下点検口を入ると
このようにフタがあります
ちなみに我が家は
ローコストの標準仕様(笑)というか
床断熱で基礎パッキンですが
浴室まで基礎パッキンだと
お風呂が凄い寒くなるので
浴室はどの家も
基礎断熱になっていて
こちらのサイトに
詳しい作り方がありましたが
詳しい作り方がありましたが
このように
周りに断熱材を施工して
さらに入口を作って
中には
簡単に入れるようになっています
周りに断熱材を施工して
さらに入口を作って
中には
簡単に入れるようになっています
そして入口を開けると
浴室の床下に入れますが

結構汚いですね(笑)
まあ、実害は何もないので
いいんですけど・・・
そして設備屋さんに
中に入って頂くと
我が家の浴室は
ネオマフォームですね
今回初めて知りましたが(笑)
まあ普通のスタイロより
性能いいのでありがたいですけど
やはり
透明な部分に水が残っていますね

・配管を交換する事に
床下の作業なので
かなり大変ですが
ちょっとした位置調整で
直るような気もしますけど
「どうせなら配管交換しちゃいましょう
それのが間違いない」って事で
・設備屋さんが
床下でサイズを測って
床下でサイズを測って
・工務さんが庭で
配管をカットする事になりました
配管をカットする事になりました
点検の時とか
クロスの隙間埋める時も
この工務さん
上手いなぁと思っていましたが
上手いなぁと思っていましたが
中で待っている設備屋さんと
話をすると
「あの人、レオハウスに入るまでは
設備屋さんしてて
俺より上手いと思いますよ」って言うので
「そりゃ一人で何でも直すわ」と
感心しましたが
庭で新しい配管を作って頂いて
古いのと交換してもらいました
これが古い配管ですね
角度が問題だったので
この配管そのものは問題はありませんけど
「写真撮ります?」って言われたので
撮っておきました(笑)
・違いは分かりませんけど
そして施工が終わった
新しい配管がこちら
新しい配管がこちら
これなら誰が見ても
全部水が流れますね
まあ、今も問題は無かったので
実際お風呂に入っていて
違いは分かりませんが(笑)
違いは分かりませんが(笑)
後はご丁寧に
掃除機入れて清掃もして頂いて
前に記事にしましたが
突っ張り棒してたら
お風呂のコーキングが剥がれた件ですね
こちらのコーキング張り替えまで
してもらいました
これで今回の5年点検は終わりなので
次回は10年点検ですが
定期点検以外でも
何か見つけたらすぐに
来てくれますし
今回の補修も5年間問題なかったので
平気だと思いますが
「見つけちゃった以上は
補修させてね」って事だったので
ローコストメーカーだと
建てた後は適当なんて
言う人もいますけど
決してそんな事はないですね
もちろん、メーカーというか
支店ごと、担当者ごと違うと思いますが
かなり丁寧だと思いますし
SNSとか見ると
もっと高いメーカーでも
我が家よりもずっと適当な
メーカーや工務店も多いです

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2022年03月04日
我が家は完成して
5年経ちましたので
5年経ちましたので
今回は5年目のアフター点検が来ました
定期点検は
・1ヶ月
・6ヶ月
・1年
・2年
・5年
・10年なので
前は2年点検でしたから
今回は3年ぶりですね
まあ、何か問題があって
連絡すると
https://reogress.net/archives/23659295.html
この時は3年目位で
隙間が出てきたり
https://reogress.net/archives/28158143.html
こっちは4年目で
玄関が最後まで閉まらなくなったりしましが
この辺も
もちろん無料で
割とすぐ来てくれるので
特に「定期点検に見て貰おう」ってのは
無いのですが・・・
ちなみに
この次の10年点検は
もし何かあった場合に
「有償でメンテナンスしたら
それ以降も無償で点検しますよ」って事みたいです
躯体とか雨漏りとか
10年で保証が切れますからね

5年目の定期点検の目玉は
基礎パッキンと
シロアリ保証点検ですね
シロアリ保証点検ですね
1年、2年の定期点検は
床下開けて
ザっと見るだけでしたが
今回はシロアリや
基礎パッキンの点検があるので
基礎パッキンの点検があるので
床下に1時間ほど潜って頂きました
それ以外にも
色々と点検して頂きましたが
最後に
なかなかのトラブルが発見されました

・まずは外回りから
毎年カレンダーを手渡しで
届けにきてましたが
コロナで郵送になったので
久々に工務さんと対面です(笑)
「〇年目から外部業者さんが
点検する」とか
色々とブログに書いてありますが
支店によっても違うと思いますけど
我が家はずっとレオハウスの工務さんが
点検しています
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
最初は
屋外で配管の点検や外壁
通気などの点検です
通気などの点検です
外の配管は
元々あった奴なので
サビが凄いですが(笑)
普段は
こんな箇所は開ける事もないですけど
特に生活していて
問題が起こった事もないですし
問題が起こった事もないですし
もちろん点検して貰いましたが
異常はありませんでした
外観に関しては
例えばサイディングの欠けとかは
見つかったら保証は2年なので
どうなるのか不明ですが
そういうのは無くて
一番点検が必要なのは
通気層ですね
ここの通気が
ちゃんと取れてないと
大変な事になりますから

私は年2回くらい
掃除と一緒にホコリ取りますけど
施主さんによっては
何もしてない人もいるみたいです
後はエコキュートなどのチェックをして
エコキュートって
割と寿命が短くて
10~15年って言いますけど
とりあえずは
問題はどこも無かったです
ちょっと残念だったのが
屋根の点検が双眼鏡でしたね
双眼鏡でどれくらい分かるか
ちょっと謎ですが
ハウスメーカーによっては
ドローンとかで点検する会社もあるみたいで
ちょっと期待したのですが
目視でした
もちろん慣れているなら
大丈夫な気もしますけど
双眼鏡では
細かい所までは
分かりませんからね

特に太陽光パネルの下などの
ヒビとか点検したいですけど
幸い、新居が完成してから
大きな地震もないし
まあ、我が家はベランダもあるし
自分で登って見てるから
大丈夫なので
別に何も言いませんでしたけど(笑)
とりあえずベランダでも
サンルームでも
屋根に登れる
ルートがあると
点検とか補修が楽ですね
・続いて室内へ
室内の点検箇所は
雨漏りや隙間のチェックに
床鳴り、建具のチェックなどですね
まずは雨漏りや隙間などの
チェックです
普段は滅多に見ない
天井裏ですね
我が家は屋根断熱なので
アクアフォームしか見えませんが
目視で見る分には
問題は無かったです
次に配管の水漏れなどですが
こちらは普段も
たまには見てるので問題ありません
クロスの隙間は
2年点検でしましたし
幸いに床鳴りなども
5年間1箇所も出てないし特に問題もなく
この後は
1時間程床下に潜って頂いて
基礎パッキンや
シロアリ点検ですが
見た限り問題も無く
ある程度は
私も付いていく
迷惑な施主ですが(笑)
私、床下嫌いなんですよ・・・

https://reogress.net/archives/26387134.html
昔、メンタルをやられた後に
映画館とか一切入れなくなり
こういう張り出しの間取りも
「落ちてきたらどうするの?」って
性格なので
床下は苦手です・・・
子供も2人いますから
後は工務さんに
おまかせして待っていると
ちょっと問題が見つかりました・・・
・最後でトラブルが出ました・・・
ちゃんと定期点検で
家を見て頂いているって事なので
家を見て頂いているって事なので
有難いですが
半年点検の時は
・シューズクロークの扉や
・トイレ換気扇の気密シャッターが
不具合があって交換などで後日対応に
1年点検の時は
https://reogress.net/archives/9685583.html
・謎の窓枠の汚れですね
窓を施工する時は
若干隙間があるので
これをスプレータイプの
断熱材で隙間を埋めてくれるのですが
汚れの拭き残しというか
跡が1年程して見えてきたので
後日対応になって
2年点検は
https://reogress.net/archives/16046571.html
・サッシの欠けを発見して
毎回、定期点検は
後日補修の対応があったのですが
今回は何も問題がなく
実際に生活していても
気になる箇所も無いので
「今回は問題ないなぁ」と思ったらですね
1時間程して
床下のシロアリや基礎パッキンの
点検が終わると
「シロアリや基礎は異常無いですが
浴室の配管がおかしい」と
見せて頂いた写真がこれ
浴室の配管ですが
エルボというL字の配管って
今は透明なのですが
水が溜まっているのが
分かるでしょうか
水が流れるように
当然配管の出口に向かって
下がるようにならないと
いけませんが
本来なら
ちょっと分かりにくいですけど
こんな感じが正解ですね
最初からこうなのか
年数が経って下がったのかは
分かりませんが
水が溜まっている以上は
逆勾配なんですね

しかし・・・5年間
何も詰まりとかなくて
問題なかったので
多分、このままでも
平気な気はしますけど
「見つけちゃった以上は
修理させてくれ」って事なので
こちらは後日
修理に来て頂く事になりました
修理に来て頂く事になりました
https://reogress.net/archives/31939674.html
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2020年12月28日
最近リフォーム業界で大人気の
新築そっくりさんです
築30年ともなると
色々とリフォームしたりしますけど
先日リフォーム業界ランキングというのが
発表されて
新築そっくりさんの
住友不動産は2位なのですが
それ以外の会社は
1位積水ハウスから始まって
大和ハウスやセキスイハイム
住友林業と
ハウスメーカーの売り上げ
ランキングとほぼ同じです
要は自分で建てた
ハウスメーカーで
リフォームや修繕を行うというので
新築の売り上げ順と
リフォームの売り上げはリンクしますけど
住友不動産は
そんなに家は売れていませんから
ランキングの詳細を見ると
新築そっくりさんの
住友不動産は
OB客2割で新規客が8割です
・セキスイハイムは
OB客97%の新規客3%
・住友林業も
OB客9割 新規客1割ですから
いかに新規客が多いかが分かりますが
要は、新築そっくりさんなどの
自分で建てたメーカー以外で頼む人ってのは
自分で建てたメーカー以外で頼む人ってのは
自分で建てたメーカーの
保証は切った人なんですね
・他の業者に何もさせない囲い込み
前に2階にテラス屋根欲しいなぁと思って
ネットで注文すると安いのですが
結構大掛かりな工事なので
「これって家の保証切れるよなぁ」と
思っていたのですが
ハウスメーカーによっては
物干し竿の取り付け金具
これを自分で付けるだけでも
保証が切れると言われたそうで
当然ハウスメーカー経由で注文すると
金額が上がりますし
これくらいなら自分で出来るってのも
ダメなので
「こりゃ一生囲い込みだなぁ・・・」と
いう感じですが
いう感じですが
一番の問題は
家を建てて10年以降ですね
多いのは
10年目まで無料で点検
その後も
点検は無料だけど
その際に
ハウスメーカーが
「ここはメンテナンスして下さい」という箇所を
有償で全部行わないと
保証が切れるというパターンですね・・・
保証が切れないようにするには
ハウスメーカーの言いなりで
有償メンテナンスをするしかありません
・我が家の例
レオハウスは一番多いパターンですね
・10年目までは何でも保証するよ
・10年点検時に補修が必要な箇所を言うよ
・上の補修を有償でメンテナンスしたら次の10年も保証するよ
というパターンですね
60年保証と言っても
当たり前ですが
お金はたくさんかかります

大手ハウスメーカーは
最近色々と変えてきて
これは積水ハウスですが
構造躯体と防水は
30年間無償で保証するよと
これは結構30年スパンで考えると
差が出そうですね
とはいえ30年間
全て無料ってわけじゃなくて
10年目で躯体や防水以外の補修、交換や
防蟻処理なんかは有償ですけど・・・
そうはいっても、積水ハウスやハイム
住友林業もですね
この辺は
ハウスメーカーにしか
頼れない事情があります
頼れない事情があります
・独自工法の囲い込み
いいか悪いかは置いといて
「有償メンテナンスが高いし
今はお金ないし・・・今回はちょっと・・・」
これでお断りしたら
保証が切れます

とはいえ、世の中には
たくさんの工務店があって
防蟻処理だって
たくさん業者がいますから
たくさん業者がいますから
「何かあったらそっちに頼むからいいや」
そう思っても
直せないパターンが独自工法ですね
そもそも町の工務店レベルで
鉄骨造の家はリフォーム出来る所は
結構限られますから
結構限られますから
鉄骨のハウスメーカーは
基本、一生付き合った方がいいです
大手だと住友林業は木造ですけど
BF工法という独自工法なので
これも町の工務店レベルでは
「なんだこれ??」という話になります
いや、実際に
なんだこれ?とは言いませんが
経験の無い工法の
メンテを頼むのも怖いですしね・・・
ツーバイフォーもリフォーム出来ないと
書いてあるサイトも多いですが
こちらは
今はそこまでじゃないですけど
とはいえ特性が違う物ですから
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
(ツーバイ・・・余り経験無いけどまあ木造だし出来るだろ)
と、心の中で思いながら
「もちろん大丈夫ですよ!」と言う事もあります
もちろん
ツーバイは無理って
お断りの場合もあります
その点在来工法ってのは
どこにでもある普通の工法ですから
囲い込まれる事はありません
全ての工務店で対応出来ます
インプラントが出来ない歯医者でも
歯医者ですから歯の治療は出来るのと同じで
独自工法やツーバイは無理でも
在来工法はどこだって可能です
そのため
ある意味メンテナンスのボッタクリは
防げます(笑)
必要以上に高い費用を言われたら
「じゃあ他で直します」と言えます
別にどこでもメンテナンス出来ますからね
私なんかだと
仕事で会う現場の大工さんに
「今度ウチ直して」というのも可能です(笑)
一人親方だったら
中間マージン0なので
結構安く出来そうです

・新築そっくりさんで一番多い顧客
こちらはハウスメーカーのシェアですが
いわゆる大手ハウスメーカーを合計しても
わずか25%
中堅のハウスメーカーやビルダーを合わせても
実際、住宅の半数は地域工務店で
建てられていて
こちらは
工務店数の推移ですが
毎年平均して2万社は
倒産、廃業しています

なので
「建てたとこで直して欲しいけど
そのそも建てた会社が無くなっていた」
というのが一番多いので
そういう受け皿と
メンテ費用なので折り合わなかった方が
新築そっくりさんに
流れていってる感じですね
30年経っても
積水ハウスとか住友林業は
会社があると思いますが
いや、それも
分かりませんけど・・・
マイカル、北海道拓殖銀行
リーマンブラザースに日本航空
この辺が潰れるなんて
想像もしなかったですからね

まあ、大手は何かあっても
合併なりで生き残ると思いますけど
とりあえず
「何があっても」
健康で生きていれば
家は必要で
メンテナンスも必要になりますから
その点を考慮すると
在来工法ってのは
何しろ工務店なら
どこでも誰でも修繕出来ますから
そういうメリットは大きいです
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2019年03月12日
先日書いた
2年点検の2回目の補修で
↓↓前回記事↓↓

補修した新品の部品を
壊してしまいましたので

「また商品を発注して
到着次第施工に来ます」という事でした

元は、このような欠けがあったので

新しい部品と交換してもらう
作業をしていましたが
施工中に割ってしまったので
新しい部品を再発注して
また直します

・???謎のメールが
サッシ枠の補修だけなので
平日の私が仕事の時に
来て貰う事にしました
当日は朝10時頃に来て
1時間ほどで終了するというので
家に帰れば問題無く
交換が終わっていると思ったのですが

何故か夕方にレオハウスからメールが来て
「再訪問」と書いてあるので
「もしや他に何かあったのかなぁ」と思って
家に帰ると
妻が
「隙間が出来たからまた来るって
」という話でした


こちらが隙間が出来た窓枠です
どれくらいひどいのかと思ったら
パッと見隙間はないのですが

上の方に隙間があります

こちらは隙間がない下の方です
その為にまた
後日もう一度来るという話になりました
・結局2年点検は4回訪問になりましたが
正直、思ったほど
隙間が無かったのですが
施工不良なので
また交換になりました
これくらいなら
何も言わない大工さんや
ハウスメーカーもありそうですし
ハウスメーカーもありそうですし
もし「完了しました」と言って
妻が一人で見つけられたかは
微妙なとこですが
ちゃんと
施工不良なので
後日来ますというのは
好感が持てます


翌週また交換に来てくれて
やっと無事に直りました

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2019年03月09日
前回の記事で書いた
2年点検で工務さんが来ましたが
まだ半分ほどしか
作業が終わっていません

↓↓前回の記事はこちら↓↓
https://reogress.net/archives/15810470.html
今回は前回から約2ヶ月後に
もう一度来てくれて
追加の補修を行ってくれましたが
後で書きますがトラブルが発生して
さらにもう1回来る事になったので

結局2年点検は
計3回訪問して頂く事になりました

ちなみに1年点検も
3回訪問しています
3回訪問しています

ちゃんと何度も
補修してくれるいいメーカーと思うか
高いメーカーなら
そもそも何度も来るような
トラブルは起きないのかは
トラブルは起きないのかは
分かりませんが

どんなに高いメーカーでも
クロスの隙間は出ますので
ちゃんと補修してくれてるので
問題はありません

・今回は3人で来てくれました
前回は工務さんだけで来て
クロスの補修をしていましたが
今回は工務さんと
巾木や床材の補修屋さん
補修屋さんは
なんと八王子から来てるそうです

そしてLIXIL関係の工事屋さん
これで前回問題になった
巾木の汚れと
窓サッシの欠けが直る予定です
・クロスの補修は全部完了しました
前回は1階部分しか終わってなかったので
今回は残りの補修です

こちらは2階の子供部屋ですが

このように家中すべて隙間は無くなりました
次の定期点検は5年点検ですが
また隙間が出たとしても
また隙間が出たとしても
このような200円ちょっとの
シール材で自分でも出来るので
もし目立ってきても大丈夫です
一応新築から2年経ってるので
「もうほとんど木は収縮しない」って
言われましたが
もし隙間が出てきたら
これ位なら自分で直せます
言われましたが
もし隙間が出てきたら
これ位なら自分で直せます

・謎の汚れも解決しました
1年点検から出ていた
窓枠の「謎の汚れ」ですが
1年点検時も3回程清掃業者さんが
来ましたが
どうしても落ちないこの部分

今回は床材などの補修屋さんが
来てくれて
最初は溶剤で拭いていましたが
やはり取れずに


結局塗装する事になりました

こちらが塗装後です
塗装ムラも無く
綺麗になったのでよかったです

・サッシ部分交換で問題発生・・・
残りは窓サッシの「欠け」です

元々謎の汚れが
他にも無いかなと探していたら
欠けが見つかったので
汚れがなかったら
見つけなかったかもしれません・・・
1年経っても
気付いていませんでしたし
気付いていませんでしたし

こちらは補修ではなくて
サッシ部分の交換になります

ちゃんと
サーモス2Hと書いてあります

交換する今付いている
サッシ部分を取り外します
樹脂側のサーモス2Hは
本当にただの塩ビ樹脂でした
この辺は夏は40度超える地域ですし
外側も樹脂だと
熱や紫外線で何十年も持たなそうなので
アルミ樹脂複合サッシが
あるんだなぁと納得しました
付いているサッシ部分を取り除いて
新しいのを付けていると
「問題発生」です
寒かったからか
腕が悪いのか分かりませんが


なんと新品の部材を
修理屋さんが割ってしまいました

予備の部材も無くて
また発注になりますので
こちらはさらに次回という事で
2年点検も3回来る事になりました

・定期点検を4回してみた感想
・1ヶ月
・6ヶ月
・1年
・2年
これで4回目の定期点検でしたが
内容には満足してます

定期点検以外にも
気になってメールすると
家に来てくれましたし
↓↓過去記事↓↓
気になっている部分は
いまのところ全部修繕してもらったので
ローコストだから
アフターは手抜きって事はないと思います
まあ2年で大きな問題に
なる事は無いと思いますが
(あったら欠陥住宅かも
)

5年点検や
シロアリ保証が切れる10年点検などは
基礎や屋根もちゃんと
2019年03月06日
今回は
2年点検で
工務さんが家に来ました
2年点検で
工務さんが家に来ました
前回記事の2年点検の準備編はこちら
・2年経過前に来てくれましたが・・・

実際に工務さんが来たのは
ちゃんと住み始めて2年の
12月下旬なのですが
12月下旬なのですが
何故記事を書くのが
遅れたかと言うと
遅れたかと言うと

補修作業が多すぎて
当日だけでは終わりませんでした

追加の補修に来てくれたのが
2月になったので遅くなりました

「明らかに丸1日はかかるなぁ」って
思っていたのですが
工務さんのスケジュールが
半日しか無かったので仕方ないのですが
他の家の2年点検は
半日で終わるのでしょうか?
・まずは壁紙の隙間補修
その前に
外観とか床下見れくれましたけど
「問題ないですね」って事で
簡単に終わりました

2年も住んでいれば
問題が起きてたらこちらで
分かるので大丈夫なのかも知れませんが・・・
2年点検の次は5年ですので
こちらとしては
それこそ屋根に登って
瓦も見て欲しい位ですが
瓦も見て欲しい位ですが

特にそういう事も無く・・・
床下も点検口から
ライト照らして除く位でした

義父が建設業なので
建設中も問題点は指摘してくれたので
今も問題があれば言ってくれるので
大丈夫なのですが
正直もう少し丁寧に
見て欲しいなぁとは思います

まあ積水ハウスですら
2年点検は床下点検しなかったという
ブログもあったので
ブログもあったので
見てくれる分だけ
良かったかもしれません(笑)
良かったかもしれません(笑)

とにかく今回のメインは
このような
クロスの隙間補修ですので
早速直してもらいます
直すといっても
隙間にシール材を埋めるだけですが

このように
綺麗に隙間が無くなります

白の巾木に白の壁紙なので
白のシール材で目立たないですが
特殊な色だと
結構目立ってしまうと思います

玄関部分は
アイボリーっぽい色ですが
シール材は白、グレーなどしかないので
「何もしないか白で補修か」のどちらかですが

白で補修しました
何もしないよりは
何もしないよりは
ずっといいと思います
玄関とリビング以外にも

ここは廊下部分ですが
トイレ、浴室など
せっかくの補修なので
少しでも隙間がある部分は
全部直してもらいますが
半日しか工務さんが
時間取れてなかったので
時間取れてなかったので
1階部分だけで終了です

「これは絶対丸1日かかる」って
思っていたので
思っていたので
どうして半日しか
予定入れてないのかなぁと思い
「他の家の2年点検って
これほど隙間が無くて半日で終わるんです?」って
聞いたところ
聞いたところ
「気にならないので何もしなくていい」って
方もいるそうです
方もいるそうです
住んでいて不都合が
ある訳では無い部分ですが
ある訳では無い部分ですが
私は気になるので
全部してもらいますが・・・
全部してもらいますが・・・

・ローコストメーカーの定期点検
ローコストと言われるメーカーと
高いメーカーで
一番違うのは
アフターサポートと言われます
アフターサポートと言われます

私の場合
今までもちゃんと遅れず来てくれてますし
修繕も何回掛けてでも
ちゃんとしていたので
ちゃんとしていたので
「ローコストでもちゃんとしている」と
思っていたのですが
思っていたのですが
今回初めて
「ローコストなので仕方ないのかなぁ」と思ったのが

吹き抜け部分の天井の隙間なのですが
「ここは届かないので補修出来ません」という事で
積水ハウスとかなら
ここも直してくれるんだろうなぁって思いながら
「まあ届かないので無理ですよねぇ・・・」と
なりました
・残りは次回です
まだ1階部分の
隙間補修しか終わってないので
次回は2ヵ月後に来て頂きます
隙間補修以外にも
前回1年点検で出てきた
謎の窓枠の汚れですが

専用の薬剤で
1年の定期点検後も
3回ほど清掃して頂いたのですが
一部どうしても汚れが取れずに

拡大するとこんな感じです
シンナー系の塗料でも落ちません

業者の方から
窓枠を再塗装するか
窓枠の変更をするしかないという事で
こちらは次回になります
私は綺麗になれば
どちらもいいと言ってあります
もう一つ
汚れが無いかなと探していた時に

一部欠けがあるのを見つけました
この部屋は
将来の子供部屋なので
普段は一切使っていないので
住んでいて出来た物ではないので
こちらも次回補修してもらう予定です
https://reogress.net/archives/16046571.html

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2019年03月04日
住んで2年経過したので
我が家にも2年の定期点検が来ます
過去の定期点検の記事はこちら
今は定期点検の期間が変わっていますが
我が家が契約した当時だと
・1ヶ月
・6ヶ月
・1年
・2年
・5年
・10年
というスケジュールになります

1年点検は
合計3回ほど訪問に来たので
結局書いてないままでした


こちらが現在契約した人の
スケジュールです
残念なら1回減っていて
1ヶ月点検が3か月点検になっていて
なんと1年点検がありません

・2年点検が一番大事な理由
もちろん毎回定期点検は大事なのですが
我が家みたいに
特に住んでいて問題が無い場合でも

このように
住宅関連の保証は
2年で切れるものが非常に多いです

もちろん明らかなミス等あれば
2年経過しても交換などは
してもらえると思いますが・・・
してもらえると思いますが・・・

下地材や造作材の反り
軽度なひび割れなどなど
ちょっとした事でも
2年間なら保証がありますが
それ以上経つと
経年劣化もありますし
あきらかな不具合が出ないと
保証されません


その為にも
定期点検の項目は
あらかじめ自分でも
チェックした方がいいと思います
なにしろ次の定期点検は
5年点検なので
3年間も空いてしまいます

・そして2年点検のメイン「壁紙の隙間補修」
1年点検の際に補修する方も
いると思いますが
我が家の場合は
1年ではそれほど目立ってなく
1年点検の記事の時でも

木材の収縮は
1~2年間あるので
「では2年点検の時に全部お願いします」
という話で何もして無かったので
あらかじめ
家中をチェックします
1年点検の時は

謎の汚れがサッシに複数でたり

クロスの張替えを行ったり
結局3回来て頂いて
全部終わったのが6月だったので
「半年経ったら2年点検だし・・・」
という事で2年点検時に
全部隙間の補修をしてもらいます

こちらは玄関ですが
かなり隙間が空いてます


こちらはリビングです
玄関ほどではありませんが
拡大すると

結構隙間が出ていますね

こちらも2年点検で全部しないと
ダメなので
2年点検時は
工務さんが来る前のチェックが大事です
隙間補修といっても
クロスを張り替えるなどは無くて
コーキング剤で補修するだけなので
自分でも出来ますが
慣れている工務さんに
してもらった方がいいですし
何しろ保証内ですから
もちろん無料です

壁紙以外にも
こういった部分の「浮き」なども
2年経つと出て来ます
その他にも
工務さんが点検に来る前に
修繕して欲しい箇所は全てチェックします
実際の点検と補修作業は
次回に続きます
https://reogress.net/archives/15810470.html
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2018年07月02日
過去に1ヶ月点検と
半年点検の記事を書きましたが
過去2回の点検は
あるべき部品が無い

という初歩的なミスはありましたが
素人でも設置出来る物でしたし
他は問題も無かったので
すぐ終わりましたが
今回の1年点検は
いくつか修繕箇所があって
点検の後に修繕作業が2回あって
結構時間がかかりました

・謎の窓枠の汚れを取ってもらう
我が家は全部
窓枠は白いのですが
このうち7,8箇所位の窓枠に
このような
オレンジの汚れがありました
オレンジの汚れがありました
1年点検の2ヶ月前位から
妻が見つけて、全部確認したら
7,8箇所あったのですが
場所に寄っては
結構目立っていたので
引渡し時には
無かったと思うのですが・・・
無かったと思うのですが・・・

レオハウスの工務さんも
見たことが無いという事で
会社で再現テストもして
頂いたみたいですが
原因も分からず・・・
濡れた雑巾でも落ちない汚れで
爪でこすると落ちるのですが
原因は不明のままですが
こちらは汚れが綺麗になれば
問題はないので
翌月に清掃業者さんを手配して
もらう事になりました。
~1ヶ月経過~
清掃業者が来ましたが
原因は分からないという事で
素材は糊っぽいのですが
ボードの作業中には付かないし
クロス工事では窓枠の内側には
付かないし・・・
などなど結局
原因は分からないですが
原因は分からないですが
清掃業者さんに薬剤で
綺麗にしてもらいました
もしかして
引き渡し後に
自分達で汚したのかなとも
ちょっと思ったのですが
掃除も水拭きするだけだし
子供もイラズラする年齢では無いし
なども考えたのですが
普段手の届かない
吹き抜けの上の窓にも
汚れがあったので
これは自分達で汚したものでは
無いと分かりました
清掃業者さんに
長いハシゴで綺麗にして貰いました
普段ここは窓拭きも出来ないので
「せっかくなので窓ふきしますね」と
綺麗にしてくれたので良かったです

・壁紙の張替えをしてもらう
リビングの壁紙ですが
一部が盛り上がってきて
触った感じクロス奥の
石膏ボードが盛り上がってるので
こちらは一度剥がして
貼り直しになりました
ここ以外は
気付いて無かったのですが
気付いて無かったのですが
工務さんがもう1箇所見つけて
スキップフロア部分も
一部同じように
盛り上がりがありました
盛り上がりがありました
結構目立ちますが
言われるまで気付きませんでした

こちらも工務さんが
直せる物ではないので
直せる物ではないので

清掃業者さんと一緒にクロス屋さんも
来て貰いましたが・・・
クロス屋さんが
階段の左側にも
一部浮きがあると見つけて
写真では全然分からないし
どこに浮きがあったのか
覚えてないのですが
言われてみれば
確かにある位でした
確かにある位でした
浮きがある部分だけ修繕するなら
今この場で直せるけど
そうすると
壁紙に切れ目が出てしまうと言うことで
せっかくなので
全面貼り直ししましょうと
言ってくれたので
言ってくれたので
全面貼り直す事になりました
1年点検は1月だったのですが
クロス屋さんが来たのが2月で
全面張り替えだと作業に
半日ちょっとはかかるので
すぐには修理出来ないという話で
さらに
年度末で一番忙しい時期でしたので
作業自体は5月になってしまいました

生活に不便が出てる訳では無く
ちょっとした見た目の問題なので
こちらも
「いつでもいいですよ」って感じで
下手に急いで
クロスの切れ目が出るよりは
全面張り替えのがいいですし

・作業終了しました
クロス屋さんが
張替え作業中です
こちらが作業終了後です
当然ですが新品になったので
「他にも不具合あれば良かった」と思う位に
綺麗になりました
全面張り替えしても
もちろん無料なので
ローコストなので
全面張り替えしても
もちろん無料なので

アフターサービスは心配でしたが
今の所は満足です

・壁紙の隙間は次回にしました
引き渡し時から言われていて
点検の項目にもあるのが
「壁紙の隙間」です
木造住宅なので
どうしても木が収縮するので
新築時から1~2年経たないと
落ち着かないので
その間に木の収縮で
壁紙に隙間が出来ます
引渡し時に
1年点検の時にしますねー
という話でしたが
という話でしたが
作業が遅れたので
後7ヶ月で2年点検ですし
収縮も1~2年は起こると言うので
2年点検時に直してもらう事にしました。
我が家の場合
それほど箇所も多くなく(3箇所位)
隙間もそれほどではなく
「言われてみれば隙間があるなぁ」位なので
まあいつでもいいかなぁという感じで
補修もコーキングするだけみたいなので
1年でしても2年で
また隙間空く可能性もありますし
梅雨時期に直してもらうより
年末のがいいかなと思ったので
年末の2年点検で
修繕して貰うようにしました
修繕して貰うようにしました
・他は問題無かったです
外観周りや点検口を開けて
床や屋根を見てもらいましたが
こちらは特に問題も無く
水回りも問題が
無かったので良かったです
無かったので良かったです
・最近変わった定期点検の期間を聞いてみました
前に1ヶ月点検の時に記事にした
今は定期点検の間隔が違う件ですが
工務さんに確認したところ
やはり最近変わったそうです
我が家の場合は
・1ヶ月点検
・半年点検
・1年点検(今回はここ)
・2年点検
・5年点検
・10年点検ですが
今年契約した方は
・3ヶ月
・2年
・5年
・10年点検になります
コスト削減かなと思いますが
これは事実みたいで
工務さんも
「不具合があったらいつでも行くので」
とは言ってましたが
せめて1年は欲しいとこかなと思います
後は地域によって違うと思いますが
他の方のブログで
1年点検からは
外部の業者が来たという
ブログもあったのですが
外部の業者が来たという
ブログもあったのですが
我が家の場合は1年点検も
レオハウスの人が来て
2年点検も
レオハウスの工務さんが来るという事で
レオハウスの工務さんが来るという事で
2018年06月16日
前回の1ヶ月点検から
特に不具合も無く
半年点検の日が来ました

1ヶ月点検まで来て頂いた
工務さん(現場監督さん)が
他の地域へ転勤になって

今回から別の
工務担当者さんになりました
工務担当者さんになりました
・まずは外観と水回りのチェックです
定期点検位しか
家の裏側は通っていませんでした

家の表側は
ドッグランで遊んでいる時に
洗車のついでに外壁も掃除しますので
まだまだ綺麗ですが
裏側もまだまだ綺麗でした

水回りも使っていて
問題も無かったですが
チェックしても問題無かったです
・1階トイレの換気扇が止まってました
1階と2階は同じLIXIL製のトイレなので
換気扇も同じですが
今のトイレの換気扇は
「電気式高気密シャッター」
という立派な名前で
という立派な名前で
ON、OFFすると
「カシャン」と言って
閉じたり開いたりします
閉じたり開いたりします
換気扇の音自体は
非常に小さい音なので
今の家は換気扇も
性能いいんだなぁと思ってましたが
性能いいんだなぁと思ってましたが
なんと1階の換気扇が壊れていたらしく
動いてなかったそうです

2階は動いていて
こちらも小さい作動音なので
正直違いが分からないのですが

工務さんが見た所
シャッターはちゃんと動作してるけど
換気扇は動いてないそうなので
後日施工業者の人に
来てもらいました
・すぐ直りました
メーカーの人では無くて
施工業者さんが来たのですが
業者さんが言うには
この電気式高気密シャッターは
結構最初に動かなくなる事が多いそうで
定期点検の修理に呼ばれる事が多いそうです
パナソニック製のちゃんとした
換気扇なので
そうそう壊れるとは思いませんが
ちゃんと動いたのでヨシとします

・シューズクロークの部品がありませんでした
LIXIL標準のシューズクロークですが
こちらも普通に使っていたのですが
この下の左右の開き戸が
どこにでもある
「押すと開く」タイプなのですが
左は押すと開きますが
右は押しても開きません
そのため右側を開くには
左側を押して開けてから
右側の扉を開いていて
「こういうものだ」と
思っていたのですが
思っていたのですが
ある日何気なく扉を見た所
部品がない・・・
最初から無かったので
当たり前でしたが
本来右側も押せば開くみたいです
こちらは部品を送って貰えれば
すぐ直るので送って貰う事になりました
・第一種換気の清掃
1階、2階と2箇所ある
第一種換気のフィルターの清掃ですが
こちらも説明して行ってくれるのですが
既に2回清掃済です

本来1月に1回と説明書に書いてますが
半年間何もしない人が多いみたいで
我が家は2ヶ月おき位ですが
これでも結構掃除している方らしいです
清掃はフィルター取って
掃除機かける位で
1箇所5分位で終わるので
定期的にした方がいいです
清掃はフィルター取って
掃除機かける位で
1箇所5分位で終わるので
定期的にした方がいいです
2018年06月05日
引越してやっと
落ち着いたなぁ位ですが
最初の定期点検は
1ヶ月後にあります
1ヶ月後にあります
定期点検の予定は
・1ヶ月
・6ヶ月
・1年
・2年
・5年
・10年
このスケジュールで行うので
定期点検用の書類も
10年目まで貰っているのですが
10年目まで貰っているのですが
今見ると
公式サイトの
定期点検スケジュールが
変わっていますね
変わっていますね

1ヶ月点検は
初期不良があったら必要ですし
3ヶ月の後が2年っていうのは
どうかと思いますが・・・
実際に我が家では
・1ヶ月
・半年
・1年
こちらは既に来ています
サイトの間違いか
書いてないだけで実際は
今も変わらず半年や1年点検あれば
いいのですが

ここはコストダウンしては
いけないとは思います
・1ヶ月点検の点検項目
住んで1ヶ月なので
施工ミスでも無い限り問題は
出なそうですが
施主検査では
分からなかった部分を直して貰えます
床下を見たり
水道管の漏れを確認したり
その他初期不良があるか確認します
1ヶ月、6ヶ月、1年までは
レオハウスの工務さんが
2年目以降は外注の業者さんが
点検に来るそうです
・いくつかあった初期不良とミス
まずはトイレの動作不良です
こちらは1階のトイレです
何度も書いていますが
こちらの流すボタンが無くて後悔した
LIXILのトイレですが
レバーを流すと
そのまま戻って来ない時が数回あって
見てもらいました
一度LIXILの人に
確認するという話になったのですが
こちらは後日LIXILの人が来て
レバー交換をして直りました
・バルコニーの部品が無い・・・
こちらも住んでから分かったのですが
バルコニー排水溝の
フィルターが
フィルターが
1つありません

正常な状態がこちらですが
逆側には
フィルターが付いて無かったです
フィルターが付いて無かったです

このフィルターが1つ
ありませんでした

全面バルコニーなので
左右と真ん中に排水があって
全部フィルターが無いとおかしいのですが
1つ付いていませんでした

こちらは単純に忘れたみたいで
すぐにフィルターを持って来てもらいました
・玄関ドアのストッパーを設置したい
これは住んでから気付いたのですが
我が家の玄関ドアは
全開に開けると
右側の柱にぶつかります

かなり全開にしないと
ぶつかりませんので
私は気付いてなかったのですが
妻がぶつけたみたいで
(幸い傷は無かったですが)
子供がドア開けれるようになると
傷付くなと思って
ドアストッパーを設置して貰いました
これで力強く全開に開けても大丈夫です

工務さんは5,000円位かかるかなぁと
言ってましたが
サービスで付けれたので無料でした

今回問題だったのはこれくらいで
・建具類
・水回りなどの
不良はありませんでした
・水回りなどの
不良はありませんでした
玄関ドアも家のドア、引き戸なども
今はドライバー1本で調整出来ますので
この辺は気付いたら直しちゃうので
施工ミスが無ければ問題ないですね
よく言われる壁紙の隙間も
1ヶ月目は、まだどこにも無く
どちらにしても壁紙の隙間補修は
木材が落ち着く
1年点検か2年点検で直すので