清掃

2020年07月20日






たまに

「築1年未満で外壁に汚れが・・・」という
ブログなどがあるのですが





その場合に汚れている場所で多いのが


サイディングa


排気口の下ですね



10年過ぎの家ならともかく



建てて2~3年で
この汚れが出るのは
色々と原因があります





今発売している高性能な
親水性のサイディングなら


6~7年位は何もしなくても
平気だと思いますが





親水性コーティングが
切れてからでも
綺麗が長持ちする方法もあります




サイディングb


築3年半の我が家です



サイディングもコーキングも
まだまだ綺麗なままです





サイディングc

こちらは裏(北側)です


こっちも目視で
確認出来る汚れはないです



親水性サイディングで
塗膜は15年保証がありますが




だいたい年3~4回位は
水を掛けるだけですが
清掃はします

サイディングc-2












親水コーティングで
雨で汚れが落ちるとは言っても


雨に濡れない場所もありますし



雨も水に比べたら汚いですから
年に3~4回は水を掛けています





・1~2年で汚れるサイディングは高耐候性塗膜商品か欠陥



どんなに汚れやすいと言っても
最近のサイディングなら
そこまで急に汚れません




我が家のサイディングは東レなので


サイディングd


親水コーティングのオートクリーン





そして紫外線などから守る
高耐候性塗膜の

サイディングe


ハイブリッドコートS




各社名前が凄そうですが




たいてい16~18ミリ以上の
製品にはこのような
コーティングがしてあります




ニチハだったら


サイディングf


親水塗膜のマイクロガードと




サイディングg



高耐候性塗膜のプラチナコート





ケイミューは一番上の製品は
光セラですが


これだって親水塗膜はあります


サイディングg-2





光セラのワンランク下だと


サイディングh


親水パワーコートですね







では一番シェアが多いニチハの
安い製品を見ると


サイディングi

マイクロガードだけで
プラチナコートは無いんですね・・・



厚みだけじゃないくて
塗膜の性能も値段差付けるってのも
イヤらしいですが


色々差別しないと
高い製品売れませんし



建売や超ローコスト需要ってのも
ありますから



未だに高耐候性塗膜無しって
サイディングもありますね・・・






それ以外には排水口の
シーリングが原因の汚れがあり







排気口は隙間埋めるのに
シーリングを使いますが



そのシーリングが安かったり
施工がイマイチで


シーリングの油成分が流れて
汚れが付くパターンですね



「ケイミューがいい」とか
「ニチハがいい」って

言い合う人も多いですけど


実際古いサイディングを壊す私から見ると
どっちも変わりません



新品の廃材回収の時は
「ニチハのが重いなぁ」って
感じるので



ギュっと詰まってそうな
イメージなのですが



古いサイディング見ると
変わらないですね






どのメーカーでも
ある程度の性能が付いている商品で
色の好みで選んで問題ないと思います




今回紹介していない
旭トステムも含めて



16ミリ以上なら
今の所全て長持ちする塗膜があると思います







・1~2年で苔、藻が出るようなら施工も疑う



高耐候性塗膜ならある程度は
コケや藻も防御しますが


基本的に防汚機能は
ホコリや排気ガスがメインで
藻や苔などは別ですね



苔や藻は菌が増えるのに
水分が無くてはいけませんから



よく言われる


北側の外壁に
コケが出やすいというのは


太陽が当たりにくい=水分が残るのが原因ですが



それにしたって通常は
新築でそうそう出るものではありません



太陽を嫌って
水分が無いと生きていけないので




防水性が高ければ
コケは発生しにくいので


・軒を出して雨が降るといつも濡れるのを防ぐ

・その代わりにたまには水洗いする


サイディングi-2


メーカーもちゃんと水洗いしてねと
記載していますし






我が家の年3~4回だと
少ないのか分かりませんが
今の所は汚れは出ていませんが


サイディングj


最近はお兄ちゃんも4歳になって
水を掛けたがるので


もっと増やせそうですね





最近ノーメンテという言葉が
妙に流行ってますけど



ノーメンテと
ノー掃除は違いますから



何もしなくてもいいって
勘違いしている人が多すぎです・・・



もちろん性能差は
掃除をしても
しなくても変わらないと思いますが



どうせなら
綺麗な期間を長くしたいので
掃除しましょう





後、1~2年ですぐに
コケや藻が出るって場合に


サイディングL


サイディングだと裏は通気工法で
ここから湿気を逃がすわけですが


この施工がちゃんと出来ていないと
中に湿気がこもりますから


当然水分があるので
コケや藻が出やすくなります




余りにすぐ出るようなら
通気工法部分も
疑った方がいいですね



これがうまくいってないと
家の躯体がダメになってしまいますので






後は軒が無い家ですね・・・


・通気性能は落ちるし
・通気がうまく行かない事もあるし
・屋根の汚れも
 ダイレクトに落ちますし




外壁の美観って面では
いいことは何もないですね・・・













・家の中も影響します



一番多い排気口からの汚れですが



例えば

サイディングm


トイレの換気扇を掃除しなければ
中にホコリがたまります



そのホコリがボロっと外にでて
水に触れたら


当然汚い水に
なるわけですから


換気扇の掃除も
ちゃんとしないとダメですね



換気システムの清掃が月1回ですから



その時に
トイレやお風呂の
換気扇も掃除した方がいいですね




特に浴室の換気扇


もともと湿気を含んだホコリなので
汚れの原因になりますね




一番汚れやすいのは
キッチンの換気扇の排気口かと思いますが


他と違って油分もありますので






私は引っ越してから2年ほど
整流板とフィルターはマメに掃除してましたが


シロッコファンが
取り外せると知らなかったので



2年間掃除していませんでしたが・・・


今思えば外壁が
汚れなくて良かったです



もし安いサイディングなら
既に汚れていたかもしれませんし



逆に言えば
これくらい汚れても親水コートプラス
高耐候性塗膜なら汚れないって事ですね



フィルターまで
未掃除だったら
どうなったか分かりませんが






最近の掃除の流れは


・まずは換気扇を掃除して

・掃除した事で
 ホコリが出る可能性もあるので


サイディングn


その後に
排水口の部分も水洗いしています



我が家は車が通らないので
汚れの一番の原因である
排気ガスの汚れは少ないのですが


特に夏なんて
水かけてもすぐに乾きますから


ずっと長持ちさせたいなら
もう少し掃除しようかなぁとも思います



子供からしたら
遊んでいるようにしか見えないらしいので



掃除と遊びが
一緒に出来ますから
楽ですし





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2020年06月18日






ちょっと前に
脱衣場の大掃除をしたのですが


クッションフロアa


なんとクッションフロアに
カビと皮脂汚れが出ていました・・・



普通の汚れだと思ったのですが


「簡単マイペット」でも
「激落ちくん」でもなかなか取れません




まだ引っ越しして3年半ですから
「汚れやカビは根元までは行ってないはず」


クッションフロアb


使用時間を守れば
カビキラー使っても大丈夫というので






説明書通りに5分間だけ使用して
かなり丁寧に掃除をして


クッションフロアc


やっと汚れが取れました



まだ子供は化粧台の前で
何かする事はないので



原因は私か妻が
お風呂から出て


「体の拭きがあまい状態のまま」


洗面化粧台に移動して


ドライヤー使ったり
化粧水付けたりする事だと思います


足元にはマットを敷いていますが
数日はそのままですし




珪藻土マットなら
足裏とかすぐに乾きそうですが







我が家は床下点検口の位置に
失敗したため使えません


クッションフロアd



というか
体の拭きがあまくて
化粧台の前が汚れたので


珪藻土マット使えても
ダメかもしれません・・・






・安いし耐久性ないですがメリットもあります




クッションフロアなんて
床材で一番安い商品ですから



多分ローコストメーカーの
脱衣場とかトイレの標準は


全部クッションフロアだと思います






私のプランだと


クッションフロアe


クッションフロアか
リビングと同じフローリングの
どちらかが選択出来ましたが




フローリングだと
クッションフロアより
水に弱いですし



ぶっちゃけ
わずか3年で
クッションフロアに皮脂汚れが
付いてしまうような我が家では



あっという間に
ボロボロになって



水分が下まで伝わって
木材の腐敗や
シロアリの原因になるので



まだクッションフロアの方が
いいのですが






高いメーカーだと

・本物のタイル
・Pタイル
・サニタリーフロア


この辺も
選べるとおもいます




Pタイルやサニタリーフロアは
樹脂なので


ビニール製のクッションフロアよりは
耐久性が高いです






逆に家を長持ちさせる事が
コンセプトのメーカーが



クッションフロア使っていたら
笑っちゃいますし・・・






・クッションフロアはメリットも割と多いですが




一番のメリットは
安いという事ですが



それ以外にも



表面がビニールなので
安い割りには
水に強いというがあります




その為に水を使う
脱衣場やトイレで
採用されています



もちろんタイルや
サニタリーフロアに比べると
耐水性は弱いですが


フローリングよりは
ずっと強いです




なので毎回
ちゃんと床を拭けば
いいのですが



耐久性に難があるので


我が家みたいなズボラな
家庭だと今回のようになります・・・




名前の通りクッション性があるので




木製品に比べると
施工も楽で
DIYで簡単に貼り換えも出来るのですが


クッションフロアf


洗濯機動かすとか
非常に面倒ですね・・・



とはいえ
せっかく大掃除で綺麗にしたので


どうせなら10年は交換せず
持たせたいので



貼り換えじゃなくて
別の方法で対処します












・ズボラ家庭のクッションフロア長持ち対策




一番簡単な方法は



毎回お風呂から全員出たら



・脱衣場を全部拭いて


・濡れている足拭きマットも
 乾燥させてあげる事です



ただですね・・・


毎回そんなに
丁寧に出来る家庭なら


そもそも汚れてないという・・・





私は今回の掃除が
非常に面倒だったので


クッションフロアg


今度からは
足拭きマットは
浴室に入れて
乾燥させていますが




子供も小さいですし


クッションフロアh


お風呂の後は
このように濡れている
部分も多いですので





濡れても
クッションフロアは汚れないように


クッションフロアi


セリアでディズニーの
ジョイントマットが
売っていたので
20枚購入しました
(それでも2,000円)





クッションフロアi-2


予備で数枚キープしてあるので

カビや汚れでダメになっても
交換すればいいだけです






足拭きマットを置いてある
一番水分が多そうな
浴室の前は


ある程度の吸収力も欲しいので


クッションフロアj


表面はカーペットで



裏はゴムになっていて
水分を通さない
マットを購入しました




クッションフロアk


これならバスマットを
敷きっ放しでも
大丈夫です





クッションフロアL



ジョイントマットも


どうせなら
クッションフロアは
一切見せないように
全面に敷き詰めます


クッションフロアm


子供受けバツグンの
脱衣場になりました






クッションフロアn


バスマットが湿っていても
下のマットがカバーするので
これで大丈夫ですが
(一応毎日浴室乾燥もするようになりました)




そもそも
ここまでクッションフロアの
耐久性が弱いと思っていなかったので




Pタイルやサニタリーフロアに
変更した場合の


オプション料金とか
一切聞いていません・・・



家庭によっては

「毎日バスマットを
交換するなんて当たり前」
って家もあると思いますが


そうじゃなければ
クッションフロア以外の
選択肢も検討した方がいいと思います