住宅ローン

2020年08月06日






頭金0円でもOKって
広告もあったり



「私は全額住宅ローンだよ」とか
言っている人も


実は諸費用は現金で払っていたり




ハウスメーカーの場合
契約金



住宅ローン申し込みより前ですから
絶対にいくらかの現金は必要になります





我が家も
10割のいわゆるフルローンですが

現金a


通常フルローンというのは



建物請負金額と
土地も買うなら
土地代金しか借りれません




この見積もりだと
全部で2,693万円かかるけど



住宅ローンは

・請負金額の1,738万円
・土地代金の600万円で



2,338万円しか
借りれませんから



2,693万円 - 2,338万円で


「最低355万円は現金で用意してね」
という事になります





フラット35は9割融資と
10割融資で金利が違うので



9割をフラット35で
1割をアルヒから借りています
(これの方がお得になります)





諸費用ローンもありますが



金利が諸費用ローンは
高い銀行もあります



もちろん
「現金が足りない」という人にも


ハウスメーカーは売りたいですから


諸費用をうまく
本体費用に組み込んだり
色々してくれると思いますが



当然毎月の住宅ローンは
上がっていきますね







我が家の予算は3,000万円で

・住宅ローンで2,500万円
・現金で500万円だったので



最初は
「随分余裕があるなぁ」と思いましたが



最後の方は
「現金足りるかなぁ」って思いました・・・



現金b


家が完成する半年前から
色々と現金を使う必要があり



最初の契約金から
最後の引っ越し代までに



結局440万円の
現金がかかりました



冷静に考えると
ローコストでも2,780万円かかるんだから
家って高いです・・・





まして10割ローンなのに
手持ちの現金で
440万円もかかるんですから



結構大変ですね・・・



という事で
どれくらいの現金が
いつ必要か


実際に使った現金を
書いていきます






①契約から土地決済まで



着工より前



契約から
土地決済が終わるまでに


現金c


6,908,120円かかっています





つなぎ融資で500万円借りているので


現金は1,908,120円使いました




・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・



順に説明すると





・7月27日
 契約金 500,000円



レオハウスは契約金が50万円でした






もちろん支払った契約金は
家の価格から
引かれますが



契約金が100万円という
メーカーもあれば



「10万円でいいよ」って
メーカーもあります




この時点では
住宅ローンの審査が降りてないので
現金が必要です






・8月11日
 登記簿謄本 4,200円


こちらは土地の決済時に使う費用ですね
まあこれくらいなら
別に問題ありません






・9月5日
 土地決済 6,397,980円
 (内 現金 1,397,3980円)


既に住宅ローンでOKが
出ているので
つなぎ融資で500万円使っています


・土地代金は 6,000,000円
・手数料 397,980円です




現金d


土地代金の600万円は
住宅ローンで借りれますが




ここで土地代に
現金100万円使っています



予想よりも土地代が安く
地盤改良費も掛らない事が判明したので


「これは予想以上にお金が余るぞ」
という強気な状態になり



つなぎ融資の金利
勿体ないですから


手持ちから100万円出して
残り500万円だけ借りました



最終的には
全然余裕は無くなるのですが・・・






土地代金以外の手数料は
元々ローンでは借りれないので
現金が必要です



ちなみに手数料代金は
妻が払っていますが


「家買う?」

「いくら出せる?」

「100万円ちょい」


というので


我が家は全ての財布が別なので


ここで40万円ほど
妻が支払いしています






②地鎮祭から着工まで




土地は自分の物になりましたが
着工までにもお金はかかります


現金e


今回は借入は480万円で

必要な現金は11万円と少な目です



・9月10日
 挨拶回り粗品 5,940円



・9月11日
 地鎮祭備品 3,682円



・9月18日
 地鎮祭 24,000円


こちらは地鎮祭の費用と
地鎮祭時に近隣に挨拶回りに行く
菓子折り代金です



http://reogress.net/archives/7262325.html




我が家は
「地鎮祭って地の神なのに
地元の神社以外に頼んだら意味ない」


という考えで


全部自分たちで手配したので
当然現金が必要になります



備品というのは
前もって準備した日本酒代とかで



当日の費用は
神主さんに20,000円
鯛などのお供え物に4,000円です



私と妻で割り勘なのは


神様にどっちが上とか
思われたくない現れです(笑)


いまだに外食しても
割り勘ですしね・・・







・9月12日
 下水道加入金 83,000円



これは住んでいる地域によっては
無料ですが


私の住んでいる
山梨県甲府市だとかかります








色々割引制度があるので
自分で支払いに行かずに


全部ハウスメーカー任せだと
定価になってしまうので
現金支払いです







・9月23日
 着工金 4,800,000円
 (内 現金支払い 0円


レオハウスは
着工金、中間金、最終支払で
3分割して支払います



ここからは家の
支払いは
全部住宅ローンのつなぎ融資なので


現金はかかりません






・③中間金と家具、家電





ここでお金が
結構かかる家庭も多いですね

現金f


中間金は全額ローンで


現金は家具、家電代などで
95万円掛かっています



家のお金はローンでも
家具、家電は当然現金が必要ですね



全部、今住んでいる物を
使うなら余りかかりませんが







・11月3日
 ソファとテレビボード 130,655円


家具と家電は妻が支払いますが
こちらはニトリだったので安かったですね







・11月5日
 ベッド 166,000円
 ダイニングセット 122,000円


この辺は支払う妻のセンスですね


「ベッドは国産がいい」
「ダイニングもちゃんとしたのがいい」


我が家の中では高級品だったりします











・11月27日
 エアコン代 358,640円


リビングと寝室のエアコン2台ですね



こちらも妻が支払いましたが


一番省エネで高性能なんだからと
一番高い奴を買いました



私が払うならワンランク下にするか
悩んだかもしれませんが・・・


時期的に安かったのと
2台目半額キャンペーンで
結構安く買えました







後は2階寝室はシーリングなので
照明代や


印紙費用などがあって






・12月13日
 物置代 90,600円



最後の大きな買い物は物置ですね








固定資産税の検査より前に設置すると
税金上がりますが


置き場所も無いので
購入しました



こちらも妻の支払いですから


この時期は色々な買い物を
全部妻が支払いしてますので


ヒモみたいですね















④最終金から引っ越し、保険代まで




最終金から住み始めで
100万円の現金が掛かっています


現金g




・12月22日
 最終金 7,000,000円
 最終金不足分 561,375円



最終金不足分ってのは


諸経費なども含めて
ローン代金では足りないから
払ってという金額ですね



最初に土地代の一部100万円を
現金で支払いましたが


仮に土地代を全部ローンにしても
ここの最終金が増えるだけなので


つなぎ融資の金利分
ほんの少しですが得をしています





これで住宅ローン2,338万円の
借金を背負う事になり


引き渡し出来る状態になりました








・12月26日
 引っ越し代 60,000円



これで引っ越しも終わって
住み始める事が出来ますが・・・



・1月7日
 CATV加入金
 122,040円


これは山梨県独自の奴で
色々とテレビの利権があって


これを支払いしないとテレビが見れません








CATV局の株主が
地元のテレビ局と都内のキー局という


闇の部分が多いのですが


支払いしないと見れないので仕方ないですね・・・





・1月27日
 火災保険 300,970円




これは住み始めてから
後日引き落としだったので


一番最後の支払いになりました





・最初からギリギリはツライと思います



我が家の場合は

「全部でだいたい2,693万円かかって
ローンで2,338万円借りれるから
現金は355万円必要だよー」

って言われて




しかも
見積書にある地盤改良費50万円は
掛かっていませんので


最初の予定だと現金300万円あれば
問題ないはずですが


実際は440万円の
現金を使っています



それでも当初の予定は
総額3,000万円の
予算で考えていましたから


我が家は家を小さくしたりとか
考えませんでしたし


気に入ったオプションは
予算を考えずに入れる事が出来ました



夫婦ともケチなので
無駄なオプションとかは
入れていませんが



なので契約の段階で
予算ギリギリだと


せっかくの家作りが
楽しくないと思いますので




後から絶対に色々と
お金が掛かりますから




契約段階では当初予算の
マイナス300万円位に押さえた方が
いいかなぁと思います



余って困る物でも
無いですからね



2020年06月04日





お金の事は大事なので
色々と相談を受けますが


色々と説明するのも大変ですし
人それぞれで考え方も違いますけど



タイトル通り



変動金利の住宅ローンに


「あんしん保険料」
をプラスすると




固定金利の
住宅ローンになります





ファイナンシャル
プランナーさんなどは


fp



色んなグラフとか使って




色々と説明とか
収入に応じた
「どちらがオススメ」とか言いますけど



結局は
本人の性格の問題だと思います






最初に借りる時は
変動金利の方が安いと思いますが



固定なら厳しいけど
変動なら大丈夫なんて予算なら


そもそも建ててはダメです



とはいえ
「どっちがいいか分からない」



という人は


金持ちは変動金利
お金が無ければ固定金利


これでもいいです





私はお金が無いから


変動金利b



固定金利ですけどね・・・



「どっちの方がいいの?」
という質問に答えはありません



心配性の人は
固定金利が多いと思いますが・・・






・あんしん保険料?




家電品とかで
有料の長期保証ありますよね



変動金利c


有料で購入金額の5%を支払うと



「保証期間が3年から10年に延長するよー」

みたいな奴です





「5年目に壊れたらどうしよう」って人は
有料で延長保証に入ればいいですし



「まあ壊れないだろう」って人や

「壊れたらまた買いなおそう」
って人は


延長保証に入る必要はないです






「もし金利が上がったらどうしよう」って
不安な人は保険料を払って固定にすればいいですし
(私はこのタイプ)



「まあ上がらないだろう」って人や




金利が上がったら一気に
繰り上げ返済しちゃおうって人は
変動金利でいいです
(お金持ちタイプ)



いざとなったら
一気に繰り上げ出来る


お金持ちタイプ以外は


本当に性格の問題なので



「将来不安だなぁ」とか
色々考える人は


固定の安心は大きいですし


金利の変化に悩む心配は
無くなりますから



仕事、子育てなど
色々と悩みがある世の中で



「金利にまで悩んでいられるか」
私は固定にしています







・損と取るか保険と取るかは人それぞれ



私は「安心感」とか
「長期リスク」などを考えて


固定金利にしていますが



変動金利d



我が家が現在フラット35Sで
10年間は0.8%
その後25年間は1.1%です



変動金利だと当時の最低金利は
0.55%で借りれて



結局その後1度も
金利は上がっていません



私の性格だと
今からでもローンを組むなら
固定にしますけど



当時(3年前)は
アベノミクスとやらで


「ついに景気の底を打ったぞー」
って雰囲気だったんです(笑)




「これは1~2年後には
変動金利は上がるなぁ」って
雰囲気でしたが



アベノミクスはどこ行ったのか
結局上がっていません
(マスクは貰えました)



この辺は
「生命保険掛けてるけど健康だったから損」
というのと同じなので



リスクという見えない物に
お金を払っているから仕方ないですが




さすがに
固定と変動で2%も金利差あったら
考えますが




金利差0.25%位でしたから


「あんしん保険料」としては
納得出来る範囲だったので



今は変動金利より割高ですが
固定金利で支払いをしていますが




変動に比べて
いくら多く払っているか
この3年間を計算していたら



結構差がありました・・・






・実際どれくらい損をしているか検証




私が家を購入した際に
変動金利にしていたら



どれくらい今まで得したのかを
比べて見ます


3年間分の住宅ローンで
シュミレーションしていますが



我が家の借入金額2,104万円で



我が家はフラット35Sで
最初の10年間は0.8%なので


変動金利e


毎月の支払い額は
57,452円


3年間の支払総額が
2,068,272円です







当時の変動金利0.55%で計算すると


変動金利e2


毎月の支払い額は
55,083円で


2,369円安く



3年間の支払総額が
1,982,998円なので




固定と変動で



3年間の支払金額の差が
85,284円です




1年間にすると
28,428円多く払っています




3年間変動金利は上がっていませんから
毎年28,428円




金利が上がらない保険料として
払っている感じです





生命保険などのオプションと同じで





変動金利の毎月
55,083円に



もし世の中の金利が
上がっても支払いはそのまま



という「あんしん保険料」
毎月2,369円かかるという感じですね





借り換えとかもありますし
後から固定にする事も可能ですが




その場合
借り換え手数料がかかりますので


変動金利f


私がフラット35を借りた
アルヒだと



借入金額の1%かかりますので
2,000万円なら
20万円で借り換えが出来ます

(2,000万円以下でも20万円かかります)




20万円かかるので
ちょっと「金利が下がった」からと言って
簡単に借り換えしちゃうと



手数料で逆に
損しちゃうのですが





借入時と結構差が出てきたら
借り換えした方が
得って人も多いですね












・ひとつだけ注意したい優遇金利解除



3年前の
変動金利0.55%と書きましたが


実際銀行などに行くと金利2%とか
普通に書いてあります



例えばみずほ銀行だと


変動金利は
本来は2.475%だけど


色々と優遇されて
最低0.625%になるのですが


変動金利g


キャンペーンなどで
「本来より安くするよー」って感じな金利を



どこの金融機関も
やっていますが



延滞などをすると
優遇金利では
無くなってしまう可能性もあります



仮に1~2回延滞して
優遇金利を無くすかどうかは


民間企業ですから


各ローン会社、銀行が決めますが





固定金利のフラット35の場合
要は国がやってますから


変動金利h


例えば今のコロナウイルスや
過去の大規模災害など



ある程度の人数が
支払いが難しいようになると


支払猶予とか
色々な対応をしてくれます



幸いにも私の職場は
普段通りに営業していましたが



妻はサービス業なので
2週間以上休業になりました



私も前職は旅館業でしたが
1ヶ月近く休館になっていて



ギリギリの状態で
住宅ローンを組んだら
大変な事になったと思うので




固定か変動かの前に




どっちにしても余裕を持って
払える金額にするのが
一番大事な事ですね





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2020年04月13日






住宅ローンの支払い期間を
よく考えないと
大変な事になります・・・





たまに
ニュースの特集で

35年ローンa


住宅ローンの支払いが
無理で家を手放すとかいう
特集がありますが




どの人も
「家を買った時は問題なかった」
と言いますけど


・・・・
・・・
・・



毎月12万円
ボーナス時52万円なんて見ると


「いや、最初から無理じゃん・・・」
って冷静に突っ込みしながら見てますが



最近だと
コロナウイルスの影響で
職を失ったり
減給という人も出てきています・・・




たしかに
35年ローンというのは
「長すぎて」
現実的に想像が難しいのですが



割と簡単に
35年ローンがどれくらいか
分かる方法を最近見つけました



ハウスメーカーの
営業さんにこれ言われたら


結構考えてしまう人が
増えてしまうかもしれません





・ローン期間の長さを思い知れるコツ2つ


営業さんも
色々な事を言って
「どうにか契約を」と迫ります



例えば
「100万円アップでも
毎月に換算したら
3,000円以下ですよ」
とか言いますし



家を買う本人も
35年という長さに
間隔が麻痺するのですが




小さい子供がいる家庭なら

35年ローンb


子供が0歳なら
「この子が35歳まで
毎月払うのか・・・」
と想像すると


ちょっとは長さが
実感出来ると思います




天使のように可愛い0歳が

35歳という
そこそこオッサンになるまでって
考えると


「結構長さが分かりますよね




今5歳の子供がいるなら
40歳までと


自分の子供に置き換えると
本人の35年後よりも
想像しやすいと思います



我が家も子供が0歳で
家を買いましたから


繰上げしないと
子供が35歳までです






また、もう一つのパターンは
wikipediaなどで
35年前の出来事を検索します



例えば今は
2020年ですから




35年前の
1985年の出来事を検索すると


35年ローンc


小学校の時
行きたかった
つくばの科学万博の開催した年です



家を買う本人が35歳以下なら
そんな記憶もないですから



親に聞くと
「すげー昔」って
言うと思います(笑)



他にも


35年ローンd

35年前は
ファミコンのスーパーマリオが
発売した年です





35年経つと

35年ローンe
(ファミコンのF1レース)


こんなんが



35年ローンf
(PS4のグランツーリスモ)


ここまで進化しますが




それだけの期間払う事になるのが
35年の住宅ローンです






・増額にピンと来ない場合は子供手当てに置き換える



「すごい長い期間払う」って言うのは
分かったけど


35年ローンg



今の低金利なら
1%で計算しても



100万円アップで
毎月2,822円の増額ですから


思い切って300万円アップでも
1万円弱の増額ですので



営業さんも
「どうにかなりますよー」
なんて言ってくると



買うほうも


「どうせ家買うなら
こっちの方が設備や性能がいいし(ニヤリ)」


などなど色々と
ハイテンションなのもあって


「まあ毎月1万円位なら大丈夫か」
なんて思ってしまいますが




その場合、現実的に考えて
子供手当てを
想像してみましょう


35年ローンh



現行の制度だと
一人目、二人目の子供は
3歳までは15,000円


その後は15歳まで
毎月10,000円貰えます


住宅ローンだと


当初予算より
毎月1万円くらいのアップじゃ
大丈夫なんて思いますが




いきなり
総理大臣が
子供手当ての年齢を


35年ローンi
(現実は布マスク2枚・・・)

「今の15歳までから
子供が50歳になるまで延長します」
なんて言われたら



「おお自民党すげー」って
思いますけど



35年間の1万円って
そういう事です(笑)












・ここまで保守的にしなくても平気そうですが・・・


公務員とか大企業の方は
余り想像しないと思いますが


私みたいな
割と底辺を歩んでると
色々と守りに入るので



今のとこの予定だと
20年程度で
返済が終わると思いますが



今もコロナウイルスで
職が無くなるとか
給料が減る人も多いですし



「そもそも
そこまで長期間
ちゃんと働けるの?」って思うので




色々考えて

35年ローンj



妻が仕事を出来なくなっても

私が仕事を出来なくなって


フリーターになっても
どうにかなるローンにしました



58,000円なので
マックとコンビニの
バイトでもどうにかなります




今の世帯収入からすると
返済率は10%なので
かなり楽ですけど



一寸先は闇ですので・・・


まあ、この程度でも
満足出来る家だしいいやって感じです



もちろん今の内に
繰上げしないといけないので
そこまで楽じゃないですけど



35年ローンk

(住んでた当時は家賃62,000円でした)



20代で
最初に住んだ
杉並区のワンルームの
アパートの賃貸より安いので


田舎が安いのか
都会が高すぎるのか・・・


私の甲斐性がないのか
など、色々ありますけど


実際に家を契約する時って
テンションも高めですし


「どうせ買うなら
もう少しいい家を」なんて


予算超える人も多いですから


冷静な支払いプランを
考えてから
無理な支払いはしない方がいいと思います



甲斐性がある人は
「高いローンだからこそ
仕事が頑張れる」

と言う人もいますけど






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2019年12月07日





お金の考え方は
収入、家族などによって
さまざまですが


私はかなり慎重な考えなので
住宅ローンに関しても


「これならまず大丈夫」という
金額のローンにしました。


ローコストメーカー以外も
何軒か見て
営業さんからは
「問題無く大丈夫ですよ」と言われても
(世帯年収だと800万弱位・・・地方なら平均です)



「万が一何かあったら困ると思って」
かなり安全なローンを組みました。






・家を残したいなら一人になっても払える金額にする



ほとんどの方が
住宅を購入する場合に


結婚して夫婦になってから
買う人が多いと思いますが



住宅ローンを払っている人
もしくは今からローンを組む人で


共働きの場合
奥様がもしいなくなったら




旦那様の給料だけで

・住宅の支払い
・光熱費の支払い
・子育ての支払い
・その他生活費
・将来の貯金


などなどを一人で
支払いしないといけません




奥様は専業主婦の場合でも
いなくなったら


子供が小さければ
ヘルパーさんなどを頼まないと
今のペースで仕事は出来ないと思うので



色々出費が増えると思いますし


場合によっては
転職しないと子育て出来ない
職場もあると思います



万が一早いうちに
死別などしたら


私が死んだら
団信でローンはチャラになりますが


逆の場合は


ローンは残り
子供二人と私の生活になります

ローン金額a

こちらは統計上の
死亡確率ですが


女性が50歳までに亡くなる確率が
1,000人中 6.03人


確率でいえば0.6%ですから
かなり低いですが


我が家の場合
2人目は43歳で出産してますので


60歳でもまだ子供は17歳ですから



60歳までに亡くなる確率が
1,000人中 11.05人
この辺で1%を超えます



死別以外でも
今のところは大丈夫ですが(笑)


もし離婚などして
親権がこちらなら


子供のためにも
家はそのままにしたいですから


ローン金額の
シュミレーションをする際に



私一人と子供だけで
問題ない金額にしました




私も子供の頃に
両親が離婚して


貧乏長屋で生活していたので


子供にはそんな
苦労はさせたくないですから






・手取り収入の3割でもキツイ、2割でギリギリ


サイトなどを見ると
収入の3割までは安全とか
書かれていますが


これは一人暮らしの
シュミレーションがほとんどですし




収入の3割といっても


手取り20万円の人の3割だと


住宅ローンで6万円
残りは14万円ですから
とても生活は出来ません



手取り50万円の場合は
住宅ローン15万円で
残りは35万円もある訳ですから



これくらい貰っている方なら
3割でも余裕があると思いますが・・・




私の場合
ボーナスは除いたら


毎月手取りは30万円ちょいですから


30万円で考えると
3割だと9万円 残りは21万円・・・


21万円で残りの支払い全部と
小さい子供2人を
育てるのはキツイですね・・・



大学はまず無理だと思います


今は子供手当や
医療費無料
今度から保育園も無料になったので

小さい時なら大丈夫ですが


中学生以降は
かなりキツイと思います・・・




2割だと手取り30万円なら
住宅ローンに6万円
残りは24万円ですから


この辺が
私一人と子供2人で生活出来る
ギリギリじゃないかなって思います



この辺だと2LDKの
アパートで最低6万円ほどなので


これなら家を買わなくても
家賃とそれほど変わらない感じですね



まあ実際は
固定資産税や団信で
もう少しかかりますけど




夫婦だけなら
もう少し冒険しても
大丈夫かなぁって思いますが


子供の事を考えると


石橋を叩いても渡らない位の
考えでも
間違ってないかなぁって思います








・我が家の実例


住宅ローンだけじゃなく


購入時の頭金の額も
各家庭で違いますが



我が家の場合は
土地、建物、エアコン等やカーテンなど
全て含めて


総額が2,700万円ちょっとで


最初に用意した現金は
420万円ほどでした




借り入れが

ローン金額b

フラット35で2,104万円

こちらで毎月57,452円です



ローン金額c

もう一つ
アルヒのフラットαで
残り1割のローンも借りていますが



ローン金額d

こちらは割と繰り上げしてるので


22年分繰上返済したので
残り11年間になりました



今の所
夫婦とも健康で問題なく
働いていますので



残り1~2年もあれば
フラットαのローンは終わるので


そうすると
毎月の支払いは約58,000円になりますから


収入に対する支出は
2割を切って19%なので


これならリストラにでも
合わない限り


私が健康で働けていれば


貧乏生活にはなりますが
一人でも最悪どうにか
生活出来るレベルです



支払いで多いパターンは


奥様は専業でも共働きでも


旦那様だけの名義で借りて
旦那が払うってパターンが多いですから


女性目線だと
旦那様が死んだら団信でチャラですし


もし離婚などしても
自分が不倫でもしてない限りは


慰謝料、養育費などありますから
大丈夫なパターンも多いですが


旦那様だけ残ると
割と大変になると思うので


まあ、この辺が
一人になっても
生活出来る限界かなぁと思って
ローンを組みました


仮に家を買わなくても
家賃は払うわけですから
同じですしね


まあ手取りで40万、50万ある人には
余り関係ない話ですが




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2019年08月30日





住宅金融支援機構の調べだと


過去に住宅ローンを
3ヶ月以上滞納した世帯は
1.8%もあるそうです


滞納後ちゃんと支払いが出来た世帯もあるので


自己破産や任意売却の数字は
もっと低いと思いますが・・・


やはり余裕を持って支払いをしないと
万が一家を手放す事になったら大変ですから


実際に我が家で


住宅ローンの支払い以外に
かかる家の費用のまとめです





・固定資産税



住宅ローン以外にかかるお金で
最初に浮かぶのが

住宅ローンa-2

固定資産税だと思います




住宅ローンa

我が家は今回で3回目の固定資産税を
支払いしましたが


来年からは半額の割引が
無くなりますので


固定資産税は
156,000円ほどの予定ですから


毎月13,000円を貯金で積立てすれば
大丈夫です





・団信保険料


今のフラット35は
団信保険料込みのローンですから要りませんが
(団信分で金利0.18%上乗せ 3大疾病タイプは0.24%上乗せ)

住宅ローンb-2



私が申し込みした時は
団信は別途払いになっていて

こちらも年1回の支払いになります


住宅ローンf

ガンや脳卒中などの3大疾病保障タイプなので
通常よりも若干高いですが


保証内容は住宅ローンの免除ですから
毎年ローン残高は減るので


少しづつ下がっていって
今回は110,000万円でした


次回は107,000円の
支払いになるので


毎月9,000円を
貯金していけば大丈夫です





・修繕積立費として毎月1万円、年間で12万円


まだまだ家の
修繕費用はかかりませんが


将来何かあった時の為に
積立貯金をしています



10年~15年過ぎにかかると思う事・・・



1・サイディングのコーキング打ち替え費用

こちらは高耐久コーキングという事で
メーカーが言うには15年は持つそうですし

サイディングの塗装も
15年保証がありますが


まあ10年過ぎで打ち替えしてもおかしくは無いので
お金は貯めておく方がいいです


住宅ローンc

2年半経ちましたが
まだ新築時と変わってないです



2・屋根の点検費用


こちらも瓦屋根ですし
改良ルーフィングなので15年ではダメにはなりませんが


サイディングのコーキング打ち替えをするなら
足場を組みますので


どうせなら
一緒にした方がお得です


バラバラに行うと
足場の費用が2回かかってしまいます



3・LEDダウンライトの交換


こちらも想定している耐久時間だと
15年以上は持ちそうですが

一応積み立てはしておきます



4・エコキュートの交換

エコキュートは10年ちょっとで
ダメになるのが多いみたいです


10年経ったらさらに
省エネなシステムになっているかも知れませんし


建てた時は
子供1人だったので

住宅ローンd

標準の370リットルのエコキュートにしましたが


子供が2人、しかも1人は女の子ですから
中学生位になってきたら


370リットルでは足りないかもしれないですし
恐らくこの時期で交換になると思います



5・トップコートの塗装


ベランダのFRP防止の上の部分


トップコートは5年ごとに
再塗装するようにメーカー保証でも書かれています


塗装が裂けたりする前なら
自分で簡単に再塗装出来ますので


5年目はDIYで自分でする予定ですが
10年目は業者に頼む予定です



今の家ですから
いきなり10年目でいきなり修繕費が
色々と掛かる事も無いと思いますが


15年目で色々補修するとしたら


毎月1万円でも
15年貯金すれば180万円溜まりますから


これ位あればどうにかなりそうです


仮にお金が余ったとしても
クロスの張替えとかしたいですしね








・返ってくるお金もありますが・・・



私の場合
上記3つで毎月3万円を
住宅関連費として貯金しています


次回から固定資産税上がるので
修繕費を1万円とすると


団信保険料 9,000円
固定資産税 13,000円

と毎月2,000円ほど不足する分は
ボーナスで賄います


住宅ローンe

私のメイン銀行の
新生銀行では


普通口座とパワー預金という
口座を分けれる事が出来て


毎月の貯金には便利です


住宅ローン4

後、もう一つ使っている
住信SBIだと5つまで
目的別口座としてお金を分けれます



色々と支払いで
お金を貯めないといけない事ばかりですが


住宅ローンg


10年間は住宅ローン減税で所得税が返ってきます


所得税で引ききれない金額の一部は
住民税もちょっと安くなったりしますが


当然支払った所得税が上限ですので
私の年収だと1年間の所得税が
14万円弱しかないのですが



こちらで固定資産税を賄うなどすれば
10年間は毎月の貯金はもう少し減らせます





・結局いくら貯金が出来る収入なら大丈夫?



もちろん我が家の場合は
子供が3歳と1歳ですから


住宅関連以外にも
子供用の積立てなどもしないと行けませんし



貯金はどんなにしても
「し過ぎ」という事はないですけど



住宅ローン以外に最低毎月2万円
(団信が別払いの人は3万円)


これだけ毎月貯金が出来れば
最低限は大丈夫だと思います


ですから住宅ローンの
シュミレーションをする時に


毎月80,000円までなら大丈夫という方なら
毎月の住宅ローンは60,000円にすれば


税金と最低限の修繕費は
どうにかなります



たまに
「もっとお金かけて性能上げれば良かったかぁ」
思う時もありますが


固定資産税や住宅ローンの引落しの時は

「ローコストで建てて良かった」と思っています





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