2022年07月29日







入院中に病気と
上手に付きあう
食事の話を病院でしました


健康寿命a


3日位で味の濃さに慣れて
毎日美味しく病院食を
食べましたが



主治医の先生や
管理栄養士さんと話を
しまして



まさか
家と食事と寿命の
話になるとは思わなったので



なぜ
「食生活を変えないで
高性能住宅に住むと
寿命が短くなるの?」ってお話をします





・まず日本人の塩分摂取量は非常に多い



今回は「食べ物と家と健康」の話ですが
まず食べ物の説明を簡単にすると




高血圧や健康に
非常に大事な塩分摂取量





病院でも指導がありますが


健康寿命b


日本人の塩分摂取量は
非常に高いんですね



グラフを見ると
日本だけじゃなくて
アジアは平均して高いです



理由は簡単で


・日本ならお米


・他にアジア圏だと
 お米と中華麺など




米も小麦粉も
炭水化物が多いですが


白米



ご飯200gの栄養では
炭水化物が74,2gありますが
タンパク質も5gと


生きてく分には
充分なタンパク質も
入っているので



これだけ食べていれば
最低限の栄養は確保出来ました




なので
味が無い米
麺を食べるように
塩辛い物が付け合わせで出た文化です





ヨーロッパは
主食って物がないですから


健康寿命a2



というかヨーロッパは
気温も低いし
雨も少ないので



当時は小麦など主食ってのを国民全員分
食べれる量が作れませんでしたから




色々な野菜、肉も食べるので
味が付いている物も多いから
摂取塩分が少ないですね






・特に東北地方は塩分摂取量が高い



戦前は今よりも
もっと塩分を取っていた
日本人ですが





戦後、GHQの政策で




「おいおい、日本人
塩分取り過ぎだよ
体に悪いだろ」



アメリカの博士が色々調べて


健康寿命h


出典 : https://earth-family.jp/column_011.html



なんと
当時の青森県は塩分摂取量が
28グラムと今の2.5倍ほどです



今では醤油、味噌
その他も色々な商品が
「減塩」で売っていますが





都道府県別の
塩分摂取量を見ると

健康寿命f



1位の青森県から
寒い東北地方は
順位は高いですね




ちなみに暑いくらいの
山梨県が何故6位なのかというと



・海が無いのと
 交通の便が悪いので


・肉も魚も野菜も
 昔は県外から腐らないように
 塩漬けにして運んできた名残です





海の無い
山梨県の名物で







アワビを煮たものがあるのも
静岡県から醤油を漬けて運んで来たら
山梨県で丁度味が染みて
美味しくなったという商品ですね




なので今も味が濃い料理が
多いです・・・



大分県とかも調べたら
「塩味を好む県民性」とか
書いてありましたが



やはり東北は高く特に
青森、山形、秋田の
上位3件は量が多いです





・何故、東北地方では塩分が高かったのか



ここからが本題の
高性能住宅との関連ですが


そもそも
何故に東北地方では
過去に塩分摂取量が
高かったかと言うと



単純に塩をたくさん摂らないと
死んじゃうからです・・・



健康寿命c


戦前の
暖房器具も無い時代


東北なんて寒さ
対策をしないと



それこそ
風邪、結核、リウマチなどで
簡単に亡くなってしまいます





そこで生きる知恵として
塩分を多めに取りました


健康寿命i


出典 : https://www.tfu.ac.jp/tushin/with/200408/11/01.html


塩辛いもの食べれば
血圧が上がり
体温も上がりますから



あと、当時の
東北は冬に野菜が出来ないので


食料を腐らせずに
保存するのにも
大量の塩が必要でした



なので


生きる知恵として
東北の人は塩分が高かったんですね








・食生活が変わって無い




戦争も終わりしばらくして

健康寿命c2


今ほどは
高性能な家ではないですが



格段に進化して
電化製品も使えるようになりました



・そうは言っても
 外は寒いし

・家の中も今よりは
 ずっと寒いし


オイルショックも
あったりしましたが



それでも戦後すぐの
生きていくのに必死な時代と比べたら




「減塩」ってワードは
健康の考えと共に
たくさん出るようになりましたが



健康寿命d


実際見てみると
高血圧はやはり
東北地方に多いですね


・・・・
・・・
・・



というか
全国的に多いのですが




つまり


・昔は生きるために
 高い塩分が必要でしたが


・今は必要ないにも
 関わらず



食べ物は昔と変わってないから
塩分の取り過ぎなんですね









・さらに減らさないとダメ



そして
ここ10年で
住宅性能は
一気に進化しました


健康寿命e



東北だって少ない電気量でも
家の中は南国と変わらず生活する事が可能です



屋外の移動も
車が当たり前で


車には暖房がありますから
昔とは全然違います



ヒートショックに
おびえながらも
体を温めるために
暑いお風呂に入る必要もなければ



体温維持の為に
塩分が高い食事を
摂る必要もありません




暑い時も同じですね


・昔は室内でも汗を
 たくさん書いていましたから
 塩分補給が必要でしたが


・今の家は本当に快適ですから
 家で汗をかくなんて事は
 ないと思います



それなのに
「美味しいから」
「慣れてるから」



必要以上の塩分を摂ると

健康寿命g


私みたいに
入院しちゃうかもしれませんが(笑)




まあ、私はネフローゼって
病気なので
塩分は関係なく
病気になったのですけど




高断熱高気密住宅に引っ越したら
夏も冬も本当に
温度が快適ですから





必要な塩分量は
さらに減るのは間違いないですね





ちなみに
どんなに高断熱高気密住宅で
健康って言っても


・太っていたり

・運動不足

・暴飲暴食

・タバコ

・お酒の方が


ずっと体に悪いですから





https://reogress.net/archives/32018204.html


過去には
「高血圧が治る住宅」なんていう



エビテンスが何もないような
宣伝手法の家もありましたが





運動、食事などの基本の方が大事だし




「我が社は高性能住宅だから健康です」って
宣伝している人が
タバコ吸っていたらイヤですね(笑)






◆参加ランキング◆


にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村



にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 ローコスト注文住宅(施主)へ
にほんブログ村




ローコスト住宅ランキング



PVアクセスランキング にほんブログ村





コメントする

名前
 
  絵文字