2022年06月24日







まだ
入院生活が
続いていますが



ちょっと前に
一番つらい治療が終わりました




術後は24時間絶対安静
起き上がる事すらダメと

バリアフリー住宅j


横になったまま
ご飯を食べるという



人間の尊厳について
考えされられました



その後2日間も
ご飯の時は座っていいけど
ベッドから移動はダメという




厳しい状態が続き・・・




やっと
同じフロア位なら
歩いてもいいって事で


バリアフリー住宅a


カテーテルが付いたままですが



さらに
腎臓の組織を摘出したばかりなので




めちゃ歩くのが
ゆっくりですから


看護師さんに
「今なら要介護認定取れますね」って言ったら




「いやいや、これじゃ
要介護なんて全然無理」と言われましたが




私の母親は


バリアフリー住宅b


要介護1の認定を受けていて




要支援より
症状が重い要介護ですが


バリアフリー住宅k


それでも
要介護の中では一番軽いのですけど




「たしかに今の私ですら
母親の方が
歩くの遅いよなぁ」
思いますけど




とりあえずこの状態で

バリアフリー住宅c


洗濯したり
ジュース買ったりしてきましたが





病院なんて
完璧なバリアフリー設計ですけど



「この状態じゃ
世間で言うバリアフリー住宅なんて
住めないな」って事が分かりました






・そもそも「バリアフリー住宅」とはなんだろう





日本の住宅で言う
バリアフリーは

バリアフリー住宅d


高齢者や身体が不自由な人でも
暮らしやすい家って定義ですね









こちらのサイトにある
バリアフリーの


・3つのポイントってのが




よくある
バリアフリーだと思いますが

バリアフリー住宅e


一番多いのは
段差の無い平屋ですね



ただ、今の私だと
支えがないと歩けないので
ちょっと住めないです



さらに
椅子があれば大丈夫ですが
座布団に座るのは無理ですね




そして廊下には

バリアフリー住宅f


バリアフリーと言ったら
手すりがありますね



今の状態だと
この手すりを
リビングやダイニングにも
欲しいですが



手すりがある場所って
廊下、階段、トイレ、お風呂
だけなんですよね




次に


バリアフリー住宅g


トイレやお風呂は
車椅子でいける作りが
非常に多いんですけど




これって結局ですね



・元気で足腰も
 しっかりしている老人か


・足が悪くて
 車椅子に乗っている老人しか



バリアフリーじゃないんですね








・一部の人にかバリアフリーにならない問題



今の歩くのが大変な私や
母親みたいな



「車椅子は要らないけど
歩くのがつらい」という



多分、老後はこっちの方が
人数が多いと思いますが



こういうタイプは
そもそも最初のリビングが
歩けないんです



そんな20畳のリビングなんて
支えがなくてほとんど歩けません




そして私なんて
今はカテーテルだから
トイレも大きい方しか
行く必要はないですが(笑)



・私も母も
 普通に歩いて行けますし



入院病棟を見てると


・歩けるけど
 そもそも
 トイレが無理な人もいるし



お風呂だって
腰が悪くて
どんなに広い作りでも
入れない人や



これは母親の実家ですが

バリアフリー住宅h


車椅子じゃないですけど
「遠くてつらい」って事で



土間にユニットバスを
入れるリフォームをしました


このユニットバスには
段差がありますが



要介護認定を受けている
母でも

「この段差は問題ない」って事でした





うちの母は



https://reogress.net/archives/24183931.html


「我が家の階段は
割と昇り降りしやすい」って言いますし




つまり
何が言いたいかって言うと



・余りにも老後や要介護
 身体障害などの種類が多すぎて



若い時に
老後を想像して作る
バリアフリーなんて
意味が無いんです




はっきり言って
「考えが浅い、老後を舐めてる」
としか思えません




だって今の症状



「歩くのがしんどい」


「でも車椅子じゃなくて
杖があればあるける」


「その他色々と疲れやすい」って状態で


一番住みやすいのは
バリアフリー住宅i


6畳ワンルームで
バストイレ別
洗濯機も置ける家の方が
ずっと楽です



最初に紹介したような
バリアフリー対応住宅なんて住めません



こんな

バリアフリー住宅L


1日ばかり
高齢者体験したって
絶対に分かりませんし



1ヶ月入院する
私の方が
まだ気持ちは分かりますが


それでも正解なんてありません



30年後
自分や家族の体が
どうなっているかなんて
分かりませんから









・バリアフリーはリフォームでいい



老後を想像して作る
バリアフリーに
「意味無いからやめろ」とまでは
言いません


段差が無いとか
スロープなどは


健康でも楽ですし
子供に優しいですから



例えば




「新婚生活にピッタリの間取り」
ってどんなでしょう?



別に賃貸ならいいですけど


新築戸建てだとしたら


「いや、新婚夫婦っても
人それぞれじゃん」って思うんですよ



・ライフスタイル

・希望の子供人数



などなど全然違いますし


今から結婚をする
カップルに



「30年後の理想の結婚生活」
言ってもらっても


言ったとおりになるカップルは
少ないと思うんです




30年後の老後を想像して作る
バリアフリー住宅も全く同じですね


私が入院した病院だって


・そもそも外科と内科の患者で
 症状が全然違うし


・同じ病室でも
 4人全員症状が違います




逆に80歳すぎても
めちゃ元気とか



・健康な高齢者
 
・さまざまな病気の高齢者

・要介護の高齢者も


余りに色々ありすぎて



そんなもん
30代、40代のうちから
想像して作ったって
意味の無い物になってしまいます



しかも平均的な年数なら
30代で建てれば


だいたい30年ちょっとは
階段があろうと
車椅子に対応してなくても
全く問題なく生活出来るんですから



もちろん若くして
怪我や病気になる
可能性もありますが



症状は全員違うので


まずは
好きに作って


いざ障害が出たり
日常生活が
きつくなったりした時に


リフォームがおすすめです



その時に
リフォームした方が補助金も
色々貰えます




補助金が出たり
固定資産税が安くなったりしますし




当然30年後の方が
色々と発達してますから



今では手すりだけでも
将来は階段昇降機が
手ごろな価格になっているかもしれません



と言うのを





・もちろん段差は一切なし

・車椅子も全部が対応していて

・バリアフリーは完璧な


病院内で洗濯しに行く時に
思ったので



今の家は
将来のリフォーム代が
出せるくらいの余裕を持った
予算作りで


若いうちは好きに作った方が
ずっといいですよ



当たるか当たらないかも
分からない30年、40年後の
想像で高い金出して



最初からバリアフリーに
する必要はありません



もちろん親と同居とか
すでに体が弱っている人は
別ですけどね









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この記事へのコメント

1. Posted by ななしのごんべぇ   2022年06月25日 11:09
実はこっそり読んで参考にさせて貰っていたものです。久しぶりに覗いたら、入院されていて驚きました。大変だと思いますが、お大事になさってください。
そしてバリアフリーの件、なるほど!と考えさせられました。
段差のないバリアフリーでずっと過ごすと、足腰が弱るとも聞きますし、その時に必要な間取りでいこうと思います。
これからもブログ楽しみにしています。
2. Posted by reogress   2022年06月25日 14:12
>>1
ななしのごんべぇさん
コメント、お気遣いありがとうございます

本当に、今回の件で
バリアフリーは考えされられました・・・

もちろん便利な部分や
小さい子供にも向いている部分があるので
何でも否定するわけではないですが

というか無理に20年、30年後の
設備を今作ってしまう必要はないよなって
思いましたね

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