2020年09月14日







無知というか
情弱というか


ちょっと悲しいのですが



特に税金とか控除とかは
こっちから色々調べないと


損する事が多いのですが・・・






・住宅ローン控除と

・ふるさと納税って



特定の条件下だと
併用できるんですね




全然知らなかったので
去年もすれば良かったと思いましたが・・・



「併用出来ます」って書いてあるサイトも
多いのですが




いざシュミレーションすると
住宅ローン控除は考慮されていなかったり




考慮されていても



・所得税からいくら
・住民税からいくら


という計算がされてなかったり




なぜか2サイトでシュミレーションしたら
違う金額になったりと・・・




下手したら
かなりの損になってしまうので注意が必要です


ふるさと納税1


シュミレーションサイトは
いくつかありますが






住宅ローン控除が



・いくらが所得税から引かれて
・いくら住民税から引いているかを



判断出来ない場合は





住宅ローン控除分だけで
所得税が100%全部戻ってきて



さらに住民税からも引かれる人は
特に注意が必要なので
是非参考にして頂ければと思います






・住宅ローン控除と併用すると損する場合




私の収入だと



所得税は全額が
住宅ローン控除などで戻ってきて




それでは引ききれずに
住民税も引かれているので




てっきり
ふるさと納税は



「私は意味が無い」
思っていたのですが





なんと一切損しないで
ふるさと納税が出来る場合もあるのですが


ふるさと納税a



この図だけで理解出来る人は
この先は余り読む必要もないのですが






もの凄く簡単に説明すると





住宅ローン控除の1年目は
かならず確定申告をしますが



確定申告をすると
ふるさと納税も


・所得税と

・住民税


両方から控除しようとするのですが



ふるさと納税2

https://nakajitsu.com/column/49054p/




住宅ローン控除より
先にふるさと納税分を引くので




住宅ローン控除をしても
所得税が全部引けずに残る人以外は




損をする可能性が非常に高いので
やめておいた方が無難です


ふるさと納税a-2


ふるさと納税は
「ワンストップ特例制度」を使えば





手続きも簡単で



確定申告する必要も無く



さらに
所得税からは引かれず
住民税だけで引こうとするのですが



この制度は自分で
確定申告すると使えませんので




住宅ローン控除1年目は
絶対に確定申告が必要なので
この制度は使えませんね






じゃあ2年目以降は大丈夫かと言うと




住宅ローン控除は



所得税で引ききれない分は
住民税が安くなりますが





こちらは上限が
136,500円と決まっていますから




こちらも人によっては
損してしまう人が出て来ます・・・





急に医療費がかかったなどで
「確定申告が必要な場合」もありますし





絶対に損しない
パターンだけ記載していきます







・安心なのは住宅ローン控除3年目以降




住民税の控除上限が
136,500円ってのは分かっていても



・医療費控除とか
(医療費控除は確定申告必要です)


・各種保険の控除

・扶養控除とかあって


どれがどれかよく分かりませんが






住宅ローン減税は



1年目は確定申告で



2年目からは書類を会社に出せば
確定申告はいりませんが



その翌年、3年目になると
5~6月あたりに






市役所から


ふるさと納税f


「あなたの住民税はこれだけ払ってねー」という

余り欲しくない通知がきます






・この住民税の用紙と

・年末調整の用紙があれば






割と簡単に
いくらまでなら損をしないか分かるので






まずは年末調整の用紙

ふるさと納税b


これ見れば
だいたいの年収が分かってしまうのですが(笑)




・共働きで扶養に入っていない妻

・2歳と4歳の子供の場合




まず去年支払った所得税が
148,474円です






残っている住宅ローン控除が
20,420,000円の1%



204,200円まで引かれるので




所得税の148,474円は
全額返ってきて


さらに引ききれない


204,200-148,474=55,726円が



他に控除が無ければ
全部住民税にまわりますが



・地震保険
・生命保険
・基礎控除
・扶養控除など



住宅ローン控除以外にも



所得税が返ってくる控除はあるので
そちらで引いてから



残りを住宅ローン控除で還付されます



・・・・・
・・・・
・・・
・・



「じゃあ結局、住宅ローン控除の
いくらが住民に回ったのさ?」




というのは




住民税の通知書に


ふるさと納税c


住宅ローン減税の


70,200円が
住民税に回ったのが分かります






そして住宅ローン控除で引ける
住民税は上限があって




総課税所得の7%です
(上限136,500円)





7%といっても
上限が136,500円なので



総課税所得が
195万円なら7%は136,500円ですから




総課税所得
195万円以上の人は





136,500円になります


ふるさと納税b-2


私の場合総課税所得は
238万円あるので




上限が136,500円ですね




住宅ローン控除で引かれた
住民税が70,200円ですから




136,500-70,200=66,300円ほど
住宅ローン控除に余裕がありますから



これなら急に医療費など増えて
確定申告が必要となっても



ふるさと納税を使っても問題ないです







そして






ふるさとナビの
シュミレーションをすると



ふるさと納税c-2



どうやら62,000円程度までは
問題無いみたいなのですが




このシミュレーションって
前年の収入と控除ですからね




残業代や冬のボーナスが出ないとかで
収入も変わってきますし




保険料の控除も
毎年変わる人もいますから



余りギリギリは
攻めないようにしましょう(笑)




まあ仮に冬のボーナスが無くなっても
50,000円程度なら大丈夫だと思いますが・・・













・自己負担金0円で返礼品が貰えます



計算上は100%大丈夫なのですが


損したら嫌なので



とりあえず初年度は30,000円の
寄付を行いました




自己負担金2,000円なので




計算上はこれで
住民税が28,000円控除



来年は毎月2,333円
住民税が下がる計算です




ちなみに2年前と今年で
住民税が毎月4,100円上がりましたので
(住宅ローンが減ったのとちょっと収入が上がった為)




絶対にここまでの枠は余っているはずです



ふるさと納税d



元々新しい
オーブントースターが欲しかったので





こちらの
アラジンのトースターが30,000円の寄付で
貰えます






普通に買うと12,000円くらいなので




これが自己負担金の2,000円なら
かなりお得ですが



なんと楽天ふるさと納税から
申し込みしたら


ふるさと納税e



ポイントが2,250付いたので
実質負担金は0ですね



しかも楽天の
買い回りも対象という




あと2万円~3万円は
全額控除だと思いますけど



とりあえず初めてですし
特に欲しい物がないので



とりあえずこれだけで
様子を見て見ます



























この記事へのコメント

1. Posted by yama   2020年09月29日 13:12
やっぱりふるさと納税は楽天がいいですね。
おっしゃる通り、買い回り対象になって他の商品のポイントが増えます。ときどきお買い物マラソンで10店舗買うほど物欲ないときは、私はふるさと納税で1000円の寄付をします。それもポイントつくし買い回りにカウントされるのでお得感と良いことした感が得られます^^
2. Posted by reogress   2020年09月29日 14:27
>>1
yamaさん
コメントありがとうございます


1,000円の寄付ってのもあるのですね^^


楽天証券、楽天銀行、楽天銀行、楽天電話と
色々使っているのですが


マラソンは最高でも4店舗くらいで終わるので
機会があったら試してみます
3. Posted by グラム   2020年11月03日 21:21
わかりやすい記事ありがとうございます。
凄い参考になりました。
そして、住宅ローン1年目で、ふるさと納税してしまって、損してしまうことが確定しました(笑)
なんか、計算を勘違いしてました(^_^;)
4. Posted by reogress   2020年11月04日 09:16
>>3
グラムさん
コメントありがとうございます


そして新築おめでとうございます^^


1年目は
色々と注意が必要みたいですね^^;

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