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「ふるさと納税」と「住宅ローン控除」は併用出来ますが損する場合もあるので注意です ~我が家の実例~

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税金とか控除などは
こっちから色々調べないと
損する事も多く


まして得する情報なんて
ちゃんと調べないと
国は教えてくれませんが

・住宅ローン控除と

・ふるさと納税って
 
併用は出来ますが


ちゃんと計算しないと
損をする場合もあって


「併用出来ます」って書いてあるサイトも
多いですけど


いざシュミレーションすると
住宅ローン控除は考慮されていなかったり


考慮されていても

・所得税からいくら

・住民税からいくら

という計算がされてなかったり


違うサイトで
シュミレーションしたら


金額が変わったりと・・・
下手したら
損する場合があるので注意が必要です
シミュレーションサイトは
いくつかありますが


住宅ローン控除が

・いくらが所得税から引かれて
・いくら住民税から引いているかを
 

まずは自分で把握して

住宅ローン控除分だけで
所得税が100%全部戻ってきて
 
住民税からも引かれる人は
特に注意が必要なので
是非参考にして頂ければと思います

目次

・住宅ローン控除と併用すると損する場合

私の収入だと
所得税は全額が
住宅ローン控除で戻ってきて


それでは引ききれずに
住民税も住宅ローン控除分が
引かれているので


ふるさと納税は
ちゃんと計算しないと損をしますが


もちろんきちんと
計算すれば大丈夫ですけど
この図だけで理解出来る人は
この先は余り読む必要もないのですが


もの凄く簡単に説明すると
 

住宅ローン控除の1年目は
かならず確定申告をしますが
 

確定申告をすると
ふるさと納税も

・所得税と

・住民税
 両方から控除しようとします
住宅ローン控除より
先にふるさと納税分を引くので



住宅ローン控除をしても
所得税が全部引けずに残る人以外は
損をする可能性が非常に高いので
やめておいた方が無難です


住宅ローンも2年目以降は
確定申告要りませんし
計算も簡単になるので


分からない場合は
家を買った初年度だけは
ふるさと納税を
しない方がいいかもしれません

・2年目以降は計算が簡単です

ふるさと納税は
「ワンストップ特例制度」を使えば
手続きも簡単で


確定申告する必要も無く
計算も簡単で



さらに

所得税からは引かれず
住民税だけで引こうとするのですが
 

この制度は自分で
確定申告すると使えませんので


住宅ローン控除1年目は
絶対に確定申告が必要なので
この制度は使えません


「じゃあ2年目以降は大丈夫か」と言うと


住宅ローン控除は

所得税で引ききれない分は
住民税が安くなりますが


こちらは上限が
136,500円と決まっていますから
こちらも人によっては
損してしまう人が出て来ます・・・


さらに急に医療費がかかったなどで
「確定申告が必要な場合」もありますので



絶対に損をしない
パターンだけ記載していきます

・私の給与明細や税金の明細で実例

一番分かりやすいのは
実際の給与明細で説明する事なので


余り出すと
私の給与がどれくらいか
分かってしまいますが(笑)


今回は説明するために
出していきます


・・・・
・・・
・・
・


最初に絶対に
覚えて頂きたいのが


住宅ローン控除は
所得税から引ききれない分は
住民税からも引いてくれますが


その上限は
136,500円で

それ以上は引いてくれません


住民税の控除上限が
136,500円ってのは分かっていても
 
・医療費控除とか
(医療費控除は確定申告必要です)


・各種保険の控除

・扶養控除とかあって

どれがどれかよく分からない人も
多いかと思いますが



毎年5~6月あたりに
市役所から
「住民税から色々と控除したよ」

「次からの住民税はこれだけ払ってね」


という通知がきます



・この住民税の用紙と

・年末調整の用紙があれば

シミュレーションより詳細に
いくらまでなら損をしないか分かるので


次に年末調整の用紙を用意します

・住民税通知書と年末調整で詳細が分かる

こちらは
私の年末調整
これ見れば
だいたいの年収が
分かってしまうのですが(笑)


まず去年支払った所得税が
148,474円です


残っている住宅ローン控除が
20,420,000円の1%


204,200円まで引かれるので


所得税の148,474円は
全額返ってきて
さらに引ききれない
204,200-148,474=55,726円が


他に控除が無ければ
全部住民税で引く方にまわりますが
 

・地震保険
・生命保険
・基礎控除
・扶養控除など

住宅ローン控除以外にも

所得税が返ってくる控除はあるので
そちらで引いてから


残りを住宅ローン控除で還付されます

・・・・
・・・
・・
・

「じゃあ結局、住宅ローン控除の
いくらが住民税に回ったのさ?」


というのは
住民税の通知書に
住宅ローン減税で
所得税では引ききれなかった



70,200円が
住民税に回ったのが分かります



何度も言いますが
住宅ローン控除の
住民税は


上限が136,500円ですが



一応、例外もあって

・上限は136,500円または

・総課税所得7%の低い方になるので


総所得から所得控除を
引いた額が総課税所得ですが


総課税所得が
195万円の場合7%は
136,500円ですから


総課税所得が
195万円以上の人は
136,500円になります


だいたい
年収で400万円あれば
総課税所得は195万円以上になるので


普通のサラリーマンは
7%とか気にせずに136,500円だけ
覚えれば大丈夫です

・シミュレーションサイトが合ってるか比較

私の場合総課税所得は
238万円あるので
上限が136,500円ですね


住宅ローン控除で引かれた
住民税が70,200円ですから


136,500-70,200=66,300円ほど
住宅ローン控除に余裕がありますから


これなら急に医療費など増えて
確定申告が必要となっても


ふるさと納税を
使っても問題ないです


そして
ふるさとナビの
シュミレーションもして
金額を比較すると


詳細に全部の保険控除額なども
入力した結果が
どうやらシミュレーションだと
62,000円程度までは
問題無いみたいで



実際の計算は
66,300円と
ちょっと違いますが



前年度と同じ収入で
保険料なども全部同じなら
この金額までは

ふるさと納税をして大丈夫です


注意点としては


このシミュレーションって
前年の収入と控除ですが


実際の計算は
今年の収入でしますから


・残業代や冬のボーナスが出ないとかで
 収入も変わってきますし

・保険料の控除も
 変わる人もいますから

余りギリギリは
攻めないようにしましょう(笑)


秋までにふるさと納税終わって
年末までに長期入院とかしたら
かなり損してしまいます・・・

・自己負担金0円で返礼品が貰えます

計算上は100%大丈夫なのですが
急な長期入院とか
損したら嫌なので


とりあえず初年度は30,000円の
寄付を行いました
 

・自己負担金2,000円なので
 計算上はこれで
 住民税が28,000円控除
 
・来年は毎月2,333円
 住民税が下がる計算です


ちなみに2年前と今年で
住民税が毎月4,100円上がりましたので
(住宅ローンが減ったのとちょっと収入が上がった為)


絶対にここまでの枠は
余っていますから
元々新しい
オーブントースターが欲しかったので


こちらの
アラジンのトースターが
30,000円の寄付で
貰えました
普通に買うと12,000円くらいなので



これが自己負担金の2,000円なら
かなりお得ですが


なんと楽天ふるさと納税から
申し込みしたら
ポイントが2,250付いたので
実質負担金は0でした

・~追記~ 翌年は食べ物を4万円分寄付しました

翌年は
1万円の食べ物を4つ寄付したので


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コメント

コメント一覧 (4件)

  • やっぱりふるさと納税は楽天がいいですね。
    おっしゃる通り、買い回り対象になって他の商品のポイントが増えます。ときどきお買い物マラソンで10店舗買うほど物欲ないときは、私はふるさと納税で1000円の寄付をします。それもポイントつくし買い回りにカウントされるのでお得感と良いことした感が得られます^^

  • >>1
    yamaさん
    コメントありがとうございます
    1,000円の寄付ってのもあるのですね^^
    楽天証券、楽天銀行、楽天銀行、楽天電話と
    色々使っているのですが
    マラソンは最高でも4店舗くらいで終わるので
    機会があったら試してみます

  • わかりやすい記事ありがとうございます。
    凄い参考になりました。
    そして、住宅ローン1年目で、ふるさと納税してしまって、損してしまうことが確定しました(笑)
    なんか、計算を勘違いしてました(^_^;)

  • >>3
    グラムさん
    コメントありがとうございます
    そして新築おめでとうございます^^
    1年目は
    色々と注意が必要みたいですね^^;

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