◆失敗しない家づくりのコツ

2022年09月30日







SNSなどでたまに見る
めちゃくちゃ豪華な家・・・


建築中の人だったりすると
フォロワーになってくれる人も多いので
こちらもフォローしますが



余りの金持ちっぷりに
「この人は何してる人なんだ・・・」って
思ったら


医師って場合が結構あって




そりゃお医者さんなら
私なんかと年収の桁が
違いますから

ヘーベルハウスa

ヘーベルハウスだって
余裕だと思います



だいたいお医者さんが
建ててるメーカーって

・ヘーベルハウス
・三井ホーム
・積水ハウス


特にヘーベルハウスな
イメージがありますね




車もたくさん持っているから
ガレージが必要だと



重量鉄骨の家の方が
都合がいいのかもしれません


ヘーベルハウスb


気軽に公式なんて
見ちゃうと


余りの住む世界の違いに
ビックリしますが




こんなお金持ちさんでも

ヘーベルハウスc


安い家に
カシオのキーボードで遊んでる
写真でも「いいね」してくれるので




いい人ばかりです(笑)


今までtwitterで知り合った人の中で
三井ホームや
住友林業と違い



ヘーベルハウスの施主さんは
誰も嫌味な事無くいい人ばかりなので


真の金持ちってのは
余裕があります



唯一リアルで知り合いの
ヘーベルハウス施主さんも
いい人でした



・・・・
・・・
・・



しかし・・・
ちょっと疑問点があって


お医者さんとか
医療関係者ってのは


健康には
普通の人より
気を遣わないといけないのに




何故に

ヘーベルハウスd


こういう健康住宅とか


高血圧が治る住宅ではないんだろうって
思うわけです






だって医師が勧める
健康住宅って広告の家で


ヘーベルハウスe


「鉄の家は暑い」
「熱中症にヒートショックリスク」
なんて
書いてあるのに



ヘーベルハウスに住むのは
おかしいわけです




この記事は
高性能住宅だと
高血圧が治るらしいですが







「高断熱住宅は高血圧患者を減らす」
しっかり書いてあります


薬機法違反逃れのためか
最後に「?」がありますが・・・




しかも慶応大学の
研究まで載っていて


ヘーベルハウスf



・低断熱群
 居間平均室温 11.2℃


・高断熱群
 居間平均室温 14.7℃



14.7℃で高断熱・・・



慶応大学なんて
頭のいい大学の学者さんまで
している人が
14.7℃で高断熱



これだと我が家は
超超高断熱になってしまいますが(笑)



とはいえ健康を無視する
お医者さんは
ダメだと思いますから



・例えば
 今時タバコ吸ってる医者とか
 全然いないし


・看護師さんは一部
 「貴方が患者に食事制限とか言っても
 説得力ないでしょう」って
 ぽっちゃりした人もいますけど(笑)



そう考えたら


居酒屋で何人も
タバコもくもくの画像上げている
工務店の社長よりは



絶対に医者の方が
健康には詳しいのに



工務店や一部の施主が
「あんなメーカー寒くて住めない」
という性能な


ヘーベルハウスに住むのは
おかしいわけです




ヘーベルハウスg


どうしたって重量鉄骨なので
断熱って部分は弱点になりますが


・一般仕様で断熱等級4のUa値0.87


・高断熱仕様でZEHのUa値0.6が
 ヘーベルハウスの断熱性能ですが




ちょっと調べたって

ヘーベルハウスh


完全な時代遅れと
言われますし



正直な話
私でも


「今、わざわざ断熱等級4で
建てなくても・・・」とは思います


まあ、木造住宅なら
今時この性能で建てるのは
格安のローコスト建売位ですが


鉄骨の場合は
色々と厳しいですけど



あくまでも高性能工務店だけが
言ってる事ですが





高性能な家に住むと
高血圧が治るんですから




健康に悪いと言われる
ヘーベルハウスにお医者さんが
住むなんておかしいわけです





・温度変化で血圧はどれくらい変わる?




先程のサイトにグラフがあったので
見てみると


ヘーベルハウスj



・30歳で温度が10℃低下すると
 最高血圧が5.4mmHg上昇します


・グラフを見ると
 40歳でもほぼ同じですね



・これが何人のデータなのか
・何日分のグラフなのか
・いつ測定したのか


全く書いてないという
なかなかの信憑性なグラフですが
間違いなく血圧は上がるそうです




私ですが
6月~7月の1ヶ月間入院をして





退院の際にも
「血圧計を買って毎日測ってね」という事で





血圧と体重を毎朝
測っていますが




私の血圧データを見てみると

ヘーベルハウスm



・毎朝、起床時に
 測定していて


・当然エアコンは点いていますから
 気温も同じ



先程のグラフなら
当然、高断熱群にいる温度ですが


1日で10mmHgは
変わってる日もあれば


ほとんど変化が無い日もあります



おかしいですねー



我が家の住宅性能だと
10mmHgなんて
動かないはずなんですが・・・





医療に詳しい工務店さん情報だと


ヘーベルハウスL



80歳の女性が
室温の10℃低下で
11.5mmHg上がるくらい
重大な事なのに




私もそれくらい
動いちゃっています






・何故、私は高断熱群なのに血圧が高いのか



そもそも
正常値の血圧は
いくつなのかと言うと






家庭用の血圧計で測定した場合は


115/75mmHgが正常値なので

・上が115以下で

・下が75以下ですね




もう一度
私のグラフを見ると


ヘーベルハウスm


これは毎朝
起床してトイレに行った後
すぐに測るデータです


・115より下は
 わずか3日


・そして75より下なんて
 1日しかありません



おかしいですねー・・・


先程の高断熱群よりも
ずっと高断熱で快適な温度の
家に住んでいるのに



なんでこんな
血圧なんでしょうか?



この記事を見てみると


>>断熱できてない古いお家では
>>足元が寒く、高血圧になりやすい



我が家は
断熱は出来ているし
古くもないのに高血圧なので


是非、この記事を作った
モリシタアットリフォームさんに
血圧が正常になる秘訣を
教えて貰いたいですが




とりあえず工務店じゃなくて
1ヶ月も入院して
2週間に1回は今も通院してますから
「本当のプロ」お医者さんに聞きましょう



とはいえ、私の担当医は
市立病院の先生なので
ヘーベルハウスに住んでいませんが





・私の血圧が高い理由



さて、一般の人より
血圧が高い私ですが




別に太ってる訳でもなく


ヘーベルハウスz2



BMI出すと21~22の間なので
問題ありませんが




今飲んでいる薬を見ると

ヘーベルハウスn


緑色の〇の薬
テルミサルタン20mgという
血圧を下げる薬を飲んでいます



元々高血圧って事ではなく



青色の〇囲んだ薬
プレドニゾロン30mgと
エンドキサン100mgですね


これが今の病気


膜性腎症からくるネフローゼ症候群の
メイン治療な薬ですが



これが大変強い薬で



副作用も色々あって
血圧、血糖を上げてしまうので
血圧を下げる薬を飲んでいます



血糖に関しては
摂取カロリーを守れば問題ないので



「ステロイド剤大量に飲むとお腹空くけど
我慢しろ」
って言われています(笑)



なので、血圧が高い理由は
薬の副作用ですが


この場合、どんなに
高性能住宅に住んでも
ダメなんでしょうか?







・どう考えても外部環境より食事と運動





ちなみに

ヘーベルハウスz3



肥満な人は
普通の人より2~3倍高血圧に
なりやすいので




そういう人は
健康住宅よりも
ダイエットの方がいいですが


肥満な人で高血圧が多いのは
過食するので塩分も多く取るからだそうです




・私の場合は病気の影響で
 尿から蛋白が出るので
 その分塩分が体外に排出されず


・体に残るから
 むくみや高血圧になるので


・現在は
 塩分を1日6g以内と決められています






塩分を1日1g控えると
その分血圧も1mmHg下がります



今までの私みたいに
普通にラーメン食べたり
お寿司食べたりしている人は




・1日の摂取塩分なんて 
 15gほどありますから


・それを6gにしたら
 血圧が9mmHg下がります



この時に部屋の
室温なんて関係がありません





本当に当たり前の話ですけど


血液、血圧、貧血などなど
体内の事は、体内に入る物の方が
圧倒的に影響力が高いわけです




いきなり日本から
北極に行く位の温度差あれば別ですが



ヘーベルハウスi

こんな2.2℃の差で
変わる健康寿命なんて
ラーメンのスープや味噌汁を
1口だけ飲むか飲まないかで変わります




1杯じゃなくて1口です


ちょっと考えたら
当然ですね・・・



みんな食べ物を食べて
体を作っているんですから




工務店じゃなくて



厚生労働省が言っているのは




高血圧、最大の原因は
塩分の取り過ぎですと言っています



ヘーベルハウスo


まずは減塩が大事ですね





次に






日本高血圧学会が言ってるのは



ヘーベルハウスp



減塩と禁煙の2つですね


タバコもよくありません




色々なサプリや
健康食品を売っている
大正製薬だと





多少増えて



ヘーベルハウスq

・まずは
 みんなと同じで塩分の摂り過ぎ


・次に暴飲暴食と
 過剰な飲酒


やはり一番の原因は
食べ物と飲み物ですね



・そしてストレスと
 運動不足


・後は万病の元である喫煙です








・温度が高い方が快適で健康なのは否定しませんよ



先程の11℃の家と
14℃の家の比較なんて


「どっちも寒くて低性能じゃねーか」
終わりますから


無視していいのですが



本来、特に日本の冬なんて
かなり寒いんですから


ヘーベルハウスt



WHOの言う
最低でも夜間は18℃以上
昼間は21℃以上



これは普通に守るべきだと思います


ヘーベルハウスujpg



その程度なら
屋外の気温が0℃で
G1住宅でエアコン1台しかない
我が家でも簡単にクリア出来ます



さすがにヘーベルハウスで
エアコン1台だと
きつそうですが


そもそもお金持ちは
家が大きいですから(笑)



まあ、エアコン何台か入れれば
問題ないですし



断熱等級4だって
エアコン入れても寒いなんて
事にはなりません



風邪は万病の元って言いますけど


暖かい方が風邪をひきにくいし
血の流れだってよくなるし
なにより動きやすいし



18℃と言わず
最低でも家中22℃は欲しいですが


それと高血圧が
治るは全く別物なので



今回色々と
文句を言っているわけです(笑)


健康、快適までは言ってもいいけど
それ以上はダメだと思います











・個別の病気、疾患と家の性能を結び付けてはいけない



私も今までは
こんな事はスルーしてきたんですよ






昔は断熱性が高い家は
血圧も安定するなんて記事を見ても



「ほう、暖かい方が血圧にいいんだねー」って思っても
それ以上は考えもしませんでした



普通、ほとんどの人は
自分が健康な時に家を買うんですから



せいぜい健康診断で
看護師さんに
「血圧高いですねー」って言われる位で



例えば夫婦で
こういう住宅を見に行ったとして



パパ「おいおい、この家住めば
   高血圧治るってよ」


ママ「貴方のはお酒の飲み過ぎよ」


なんてイチャイチャしながら
家を見てくれればいいんですが





ヘーベルハウスw


こっちはちゃんと調べないと
いけない病気になってしまったので



家の情報と同じく
ネットの情報なんて
全部が真実とも限りませんし
間違ってる情報も多く



そもそも情報量が少ないので

ヘーベルハウスr


医師や管理栄養士との相談とか
後は図書館などで色々と
調べ物をしましたけど



血圧、血糖などの日常生活の部分で
一番注意すべきは



手術、投薬以外の基本は食べ物と塩分
つまり体に入れる物ですね





医学系の分類誌に
高断熱高気密で血圧を治す
なんて本はありませんが


ヘーベルハウスs


住宅関連本だと
あるんですよね・・・


まあ、まだ誰も
ここまで真剣に見てないから
いいですけど



反ワクチン派の本が

ヘーベルハウスy


精神世界やオカルトの棚に
並べられてますが



こうならないように
気を付けて欲しいです



・・・・
・・・
・・



つまり


なんでお医者さんが
ヘーベルハウスに住んでいるかと言えば


「血圧なんて家の性能より塩分」なんて
事は知っているし


お金あるから
ガレージが似合う家が欲しいし



医者だと
子供もエリートですから
血を絶やしてはいけないわけで


そうなると要塞のような
全然燃えない、地震で倒れない家も必要です



その変わり冷暖房性能落ちますが
お金があるんだから光熱費は気にしません(笑)



なお、何回か耐震の事を書くと
「耐震等級は同じ3でしょ」
言う人が出てきますが


ヘーベルハウスv


解体すりゃ分かりますけど
重量鉄骨と木造なんて
強さが全然違いますから


耐震等級で比べる物じゃありません




そりゃ、私みたいな
お金が無い人から見たら


ヘーベルハウスz



・右上の窓とかめちゃ寒いだろうから
 冷暖房費凄い掛かるし


・中庭なんて雨じまい難しいから
 10年ちょいで耐水メンテナンス必要だし


・2階のバルコニーがこれだと
 防水工事何度も必要だし


とか色々と思いますけど


そんなもん金があれば
全部解決出来ますからね・・・



だいたい
お医者さんほどの金持ちが


「再熱除湿のエアコンより
冷房と除湿機を分けた方が
光熱費安いだろ」とか


そんな事言ってほしくありません(笑)






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2022年09月26日







去年(2021年)3月の記事で





アクアフォーム施工業者さんから
余りを貰って耐震実験をしました




業者さんも
余りは、うちの会社に金出して
引き取って処分してもらうので



私に上げた方が
量が減るので嬉しいのですが(笑)





その後に
アクアフォームNEOまで頂いて


断熱材a


・白がアクアフォーム

・ピンクがアクアフォームNEOです




さすがに、これ以上は
要りませんので


https://reogress.net/archives/29727484.html


グラスウールも混ぜて
今度は耐水実験をしました





「パパなにこれ?」


断熱材b


「断熱材・・・
とりあえず濡らして・・・」



子供は訳も分からず
実験して喜んでいましたが(笑)



浸水レベルに水を掛けて

断熱材c


その後
物置に放置とかしていました



実験の詳細は
リンク記事を見て頂ければと思いますが
結局元に戻りました



・・・・・
・・・・
・・・
・・



断熱材ってのは
家が完成したら見えなくなるし


普通の人は
そこまで興味も無いですから



不安を煽りたい工務店さんや
「俺は詳しいんだぜ」みたいな
施主さんも



自分の使っている断熱材以外は
徹底的にディスるのが
大好きです(笑)




私が
「ローコストや中堅ハウスメーカーは
吹き付けがオススメ」
って
言っているのは



例外はありますけど
ローコスト、超大手以外の
ハウスメーカーもですが


割と人の入れ替わりが激しいし
全員が完璧な職人さんって
場合じゃ無い時もあるので



完璧なグラスウールの施工するのが
難しいから


・それなら施工が簡単だし

・施工は専門業者が別にするし

・気密も取れるし

・仮にミスがあっても
 詳しくない施主が見ても
 分かりやすい
 吹き付けがオススメって言ってるだけで



グラスウールの性能を否定した事は
一度も無いです


超大手だと
住友林業とか三井ホームとか
最近は綺麗な仕上がりの写真ばかり
SNSでは見ますね



5年前ほどのブログとかを
「〇〇(メーカー名) 断熱材」
検索して見ると
「うわぁ・・・」ってのもありますけど



じゃあ工務店なら
断熱材の施工は
大丈夫なのかと言ったら
全然ダメな工務店も多いですし・・・



昨日も現場の
建売住宅で「うわぁ・・・」って
施工を見ましたが(笑)



・・・・
・・・
・・


それで
一部のブログやSNSで言われる


グラスウールや吹き付け断熱でも
セルロースファイバーでも


何故か自分が使ってない断熱材は
1年程で縮むから
家が来年には寒くなるという



ちょっと30年以上前の
断熱材を見る解体屋からすると
信じられない事なのですが・・・



だいたい1年で
そんなに縮むなら



「放っておけば
ゴミ処理減ってエコじゃん(笑)」って
思いますし



そもそも
縮むとか火事になりやすいとか



本当だったら
製品化されないし
防火認定もJIS認定も
出ないですよ・・・


アクアフォームも
既に製品化されて18年経ってますが


本当に縮むなら
大規模訴訟が起きています



というわけで
「じゃあ1年以上放っておこう」


断熱材e


実験した後の断熱材を
そのまま物置に入れておいたんですが



既に1年以上経過したので
どうなってるか
見てみました


物置なんて
断熱も気密もないですから
湿気が凄い時は凄いでしょうし


本当に縮んてたら
それはそれで
興味深い実験になります





・1年3ヶ月が経過しました・・・


お盆休みなので
庭でバーベキューしようと



物置を開けると


断熱材f


「おーそういえば
1年過ぎたなぁ(笑)」
思い出したので取り出します


スタッドレスタイヤの上に置いたので
冬に落っことした記憶はありますが・・・


見た感じ
特に変わって無い感じで
大きさも全く変わって無いです



色は
水掛けて放っておいたので
変わりましたが



そもそも屋外の物置に
保管していたので





>>タープなどの布製品は屋外の物置に保管するのは避けましょう
>>屋外の物置は高温多湿になりがちなので
>>布製品はすぐにカビてしまいます。


私はテントなども
物置保管しています・・・



高温多湿なので
カビが出るらしいので
結構悪い環境ですが




しかし
色以外は何も変わって無く


断熱材g


高級食パンのように
ふわふわです(笑)


それで・・・


・吹き付け断熱だろうが


・グラスウールは
 袋に入っていようが
 入って無くても
 縮まないです


というか
「縮む」って言う人が



何で縮むって言うのか
勘違いしている原因が分かりました









・断熱材のガスが抜ける?



一応
1年3ヶ月の比較写真ですが

断熱材h


・上が現在

・下が1年3ヶ月前ですね


どれも大きさや
「気泡の空気」はそのままです



これが一部の人が勘違いしている
主な原因なんですけど


施工した断熱材が
ズリ落ちるなどの原因は
後で説明しますが



例えば



スポンジって
使わなければ
そのまま何年置いといても
縮むって事はないですね


逆に使っていれば
スポンジは縮みます


グラスウールに洗剤付けて
食器洗いを繰り返したら


繊維層を痛めますから
同じように縮んだまま
元に戻らないです(笑)



それで
「アクアフォームは縮むけど
グラスウールは縮まない」って
言っている人が


「ガスが抜けるから縮む」と言っていて



「あーなるほど・・・」



本当に勘違いしているのか
他社製品批判したいだけかは
分かりませんが



例えば

断熱材i


窓のアルゴンガス



これは、経年でガスが
抜けていき
空気と置き換わります



メーカー発表だと
新品時の充填率は98%で
これが30%まで抜けても
性能は保たれるらしいので



30年は大丈夫らしいですが


これはアルゴンガスと空気の
重さが違うので





ガスが抜けてしまいます





空気なのに抜ける物と言ったら



例えば
風船は


・ディズニーランドなどで売っている
 中身がヘリウムの浮く風船はもちろん


・空気入れで入れた風船も
 縮みますが



これは風船と外気では
気圧が違うから縮みます





それで
アクアフォームの中身を見ると


断熱材j



こういう風に
空気があって
外気と同じ気圧なので
縮みませんね




吹き付ける際には
炭酸ガス使うので




厳密に言えば縮みますが
炭酸ガスなんて
10時間あれば抜けて空気になるので



施工の翌日に見て
問題なければ大丈夫です




もちろん
グラスウールだって
連続した空気層ですから
縮みません



衝撃や水分などで
重くならない限りは
縮むような事はないです











・素材自体は大丈夫ですが・・・




物置に置いておいたら


・どんなに長期間置いても

・かなり高温多湿の時期が
 あったとしても



例えば雨の日に洗濯物を干しても
乾きませんが
そのまま放っておいて


翌日が晴れたら
臭いはともかく
乾いてはいるはずです(笑)



それと同じなので
どの断熱材も
フカフカしていましたが




実際の断熱材施工は







最初は
ネットで見つけた
ダメな施工例


断熱材k


めちゃくちゃ
隙間がありますね・・・
右下とか猫も通れます(笑)




一方こちらは
正しい丁寧な施工例

断熱材L


こういう会社さんなら
グラスウールでお願いしたいですね



・まあ、ダメな例でも
 さすがに壁に留まってはいます



・吹き付け断熱は
 一度接着したら
 簡単には取れないほど
 自己接着力があるので



業者さんが
「施工中に服に付いたら取れない」
嘆いていますが



断熱材が縮む心配をするって事は
隙間が出来るか心配って事ですけど



震度7を超える地震などがあれば
正直、どの断熱材でも
どうなるか分かりません


断熱材m


震度7は強さの上限がないので


何でも「震度7でも〇回耐えれます」って
宣伝は余り良くないと思いますが・・・



そうじゃなければ
ズリ落ちる可能性って
湿気で水が溜まり
重くなって落ちる位しかないのですが




壁内結露の
心配している人も多いですけど



外と室内との温度差なので
夏も冬も注意が必要ですが



https://reogress.net/archives/29757673.html


この辺は地域の温度、湿度と
透湿抵抗値などで違いが出ますが



当然、結露が起きないで
乾く時間もありますから



実際、物置の断熱材は
あれだけ水に濡らして
1年放置しても



カビも出なければ
フカフカでしたが

断熱材n


気流止めですね



これが出来ていないと
ずっと湿気が流れちゃいますし



今は在来工法なら
全棟通気工法で作りますが
意味が無くなっちゃいますから


その辺をしっかり確認すれば
ズリ落ちるまでの湿気というのは
大丈夫だと思います



先程の1枚目のグラスウール施工は
気流止めどころか


そもそも、めちゃ隙間あるので
ダメだと思いますけど(笑)



さすがに
あれならどれだけ素人でも
目視で分かるので


施工現場に足を運べば
絶対にやり直しして貰えます



その辺が良く分からないなら


・吹き付け断熱にして

・ネダレス工法という


最近のローコスト住宅は
ほぼ、この工法ですが


これなら気流止めとか要らないので
心配する必要がありません(笑)



後は、ツーバイフォーでも
要らないので


・ミスが無い会社を選ぶのも


・ミスが出にくい工法を
 選択する会社を選ぶのも


どちらでもいいと思いますが



やはり、ちゃんと現場を見て
おかしいと思ったら
すぐに確認出来るようには
した方がいいですね






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2022年09月02日







・ローコスト注文住宅と

・建売住宅で



両社の担当が


「ローコストだけはやめておけ」

「建売だけはやめておけ」


と言われたそうで(笑)



「いい建売、悪い建売もあるし
いいローコスト、悪いローコストもあるよ」

返信しました



もちろん高いメーカーや
工務店だって
悪い家もたくさん事例があります






「そろそろパパ家建てようかな」
とスタートしたものの

どうすればいいのか
分からない人もいます





昔は「家を買おう」なんて
思ったら

家選びa


住宅展示場に行くか


近くの工務店に頼むか位しか
ありませんでしたが



今は
色々なパターンがあります




・ハウスメーカーも
 工務店も完成見学会などしますし
 モデルハウスもあります



・そもそも情報だって
 昔はポスティングの
 チラシか捨て看板しか
 無かったのが


・ネットでいくらでも情報が
 得られます




しかし
実際、家(土地)と
パートナーってのは


一期一会なので


これが正解って
家づくりの進め方はありません




商売でやっている人は
「客を取られちゃいけない」




工務店さん
「住宅展示場に行くな」とか
いいますし




マッチングサイトの運営者
「いきなり行くと納得しないまま
契約されるからウチから」とか
言ってますし



大手は大手
クオカードプレゼントとか
色々やっていますが



私なりに
オススメの進み方と
選び方を紹介します



尚、比較的
ローコスト住宅での
選び方なので



お金がある人は
こういう進み方じゃないかも
しれません







・まずは「好きな部分」をたくさん作りましょう



失敗しない家作りにおいて
大事なのは



やはりある程度の
知識も必要だと思います



別に性能だけの知識ではなくて


耐久性や住み心地など
色々な知識があるのですが



「あー、これいいな♪」


「この間取りは取り入れたい」


などなど


自分の好きな物を
いくつか見つけるのが
スタートだと思います



やはり、好きな部分
興味がある部分の方が
真剣に調べるんですよ



我が家で言えば



最初は買う気はなく
単に家を見に行く感覚で

家選びb


・建売住宅や

・完成見学会
 などを見て


そこで好きになって
「これは取り入れたい」って思った部分



リビング階段だったり

家選びc


スキップフロアなどですね





これ以外にも
結局は採用しませんでしたが

家選びd


壁面収納や





家選びe


ダウンフロアなども
興味はありましたが



この辺は色々と
調べて採用しませんでしたけど



まだ
この時点では
ハウスメーカーや工務店を
決める段階でも無いし



別に否定から入る必要は
全くないので



何でも好きそうな物を
取り入れる時期


時間があれば
なるべくリアルで
見た方がいいと思います



この時点では
住宅展示場よりも
建売の即売会などの方が


比較すると営業さんが
しつこくないので
オススメかもしれません(笑)





建売は断りたければ


・〇〇はいいけど××がイヤ

・中が見れないから不安


これだけで押し通せますし
悩んでいる間に
売れてしまう事も多いです



もちろん、ここで
気に入れば
購入したっていいんですけど


「まだ不安」って人は


もう少し他を見てからの方が
いいと思います





・注文住宅なら3~5社は検討して欲しい



注文住宅だと


担当の営業さんがついて
1回あたり最低1時間は
打ち合わせされますから


10社とか
とても話していられませんけど



3~5社は欲しいと思います



・私は見積もりや間取りまで
 貰ったのは5社で


・見積もり後
 1,2回打ち合わせをして
 3社に絞り


・最終的には
 2社から選びました




これ以上は
時間が余ったら


建売住宅見学などで
目を養った方がいいかなぁって
感じですね



現実的に
仕事しながら休日は打ち合わせと
考えると3~5が限界だと思います





こちらが近所の
住宅展示場ですが


家選びf



私が今から5社と
打ち合わせしろと言われたら
ここにします


まずは

・タマホーム

・桧家住宅


ここは現実的に予算が合う
本命メーカーですね


そして

・一条工務店も
 今はかなり高価になりましたが


当時は私が検討出来るほど
安くて高性能だったのですが・・・


まあ予算内ギリギリの一番上という
メーカーも見ないと


値段の差が分からないと思います


・そして
 地元のメーカーも
 1つは見ておいた方がいいです


土地情報に強いってのも
ありますが


やはり地元の気候、日照など
役立つ話は多いですし


全国メーカーに比べると
設計の自由度高いですから
知識も増えると思います



ここも予算に合う会社にしておけば
問題はないので
こんな感じでしょうか



もちろん私も
絶対に値段が合わない


ヘーベルハウスとか
積水ハウスも見学は
してますけどね・・・



「高いメーカーは
何故高いの?」
ってのを知ると



「この部分は要らない」とか
取捨がしやすくなりますから


なので
後1つは積水ハウスでも
住友林業でも


・買わないけど見ておこうで
 1社の計5社でしょうか





この辺で何社か見てくると



https://reogress.net/archives/28790417.html



私はハウスメーカーの
意味の無い値引きって嫌いですけど



ここまで色々と見て


設備や建材
住宅性能などの知識が
得られたら


「あー、この見積もりは
多分ここから100万円引くな」とか



相場が分かってきます(笑)



利益率なんて決まっていますから
本当に100万円も値引き出来ません









・SNSやYoutubeは疑問点だけをメインに



この時点で
貴方には


・複数の会社さんから


・担当の営業さんや
 設計士さんが付けられます


もし契約すれば
完成するまで


営業さんなんて
完成してからも
付き合うのですが



複数の会社や工務店で
打ち合わせをしていて



この時点で
SNSやYoutubeの
工務店とか
アドバイザーですね


後は
このブログなんかもですけど


こちらの方が
信用出来ると思ったら



選んだ会社が
向いてなかったんだと思います




例えるなら・・・



彼氏、彼女が出来たのに
アイドル追いかけるというか(笑)



ただ、どうしても
会社さんの標準仕様で
使わないと行けない
設備、仕様ってのがありますから



そういった部分的な
疑問ですね



「屋根のスレートって何?」

「吹き付け断熱?」

「集成材?」

「根太レス工法?」


などなど


こういうのを
調べるのには


私のブログなんかも
オススメです(笑)


しかし、あくまでも補助ですね



メインは会社の営業さんや
設計士さんです



実際に一緒に家を建てるメンバーを
信用出来ないと
絶対に満足出来る家にはなりません



ここで小さい地場工務店を選んだら
営業さんはいなくて


下手したらいきなり社長さんって
パターンもありますが
どちらでも同じです



リアルに会う人の方を
信じられないなら
その会社で建てるべきではないです










・見る前に予算は決めておきましょう



大事な事ですが
最初に見に行く前に


必ず予算は
決めましょう



これが一番大事です


何しろ35年ローンですから
絶対に無理はダメです



そして予算は
1円でも超えたらダメです





https://reogress.net/archives/23854574.html


これは2年前に書いた記事ですが


私は将来何かあって
マクドナルドのフリーターになっても
大丈夫なレベルの住宅ローンにしましたが



まさかこの記事書いた
2年後に指定難病で
1ヶ月も入院するとは思いませんでしたから



「こんなに高いのは
どこにお金が掛かっているの?」



という疑問を解決するには
知識を増やすしかありません



そうならないためにも


・色々と好きな部分を見つけ

・取捨選択出来る知識を身に着けて

・必要ないものは切るってのも
 大事です



「ちょっと無理しちゃったので
旅行を減らす」とか


「子供のオモチャが減る」とか


「外食が減る」とか


「夫婦の趣味が減る」とか


ここまでして
建てたっていい事は無いと思います



家族が幸せに生活する為の
スペースなのに


苦労するスペースになるなら
建てない方がマシですからね



・・・・・
・・・・
・・・
・・



工務店でもハウスメーカーでも
アドバイザーでも


売れないと仕事になりませんから
誰も言いませんが



色々と計算して
「建てない」って選択肢も
持っておきましょうね



「せっかく進んだ
住宅購入を諦めたくない」
からと
無理やり買う人もいますから・・・








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2022年08月29日






テレビでも雑誌でも


人を不安にさせる方が
視聴率や売り上げが
いいらしいですが



住宅販売でも
人を不安にさせる手法は多いですね





人によって予算も好みも違うのは
当たり前ですから


・私は高性能な住宅でも

・ローコストな住宅でも

・こだわったデザイン住宅でも

・中古住宅や建売住宅でも




欠陥さえなく
それなりに50年ほど持てば
好きにしていいって思っていますが



人の不安心理に
付け込む売り方は
大嫌いなので



今回はそういった



嘘や勘違いさせる
ミスリーティングの広告を
いくつか紹介します






・相変わらず多い日本はダメ広告



・海外との比較をして
 嘘を書く広告


または


・嘘ではないけど
 ミスリードさせる広告は
 非常に多いです



外国の住宅事情なんて
ちゃんと調べないと
分かりませんからね・・・





まず最初は
「日本では家で亡くなる人が多い」という
見出しで



ヒートショックの多さを
比較しています

広告a



データの数字は10万人当りの
75歳の高齢者溺死死亡数ですね



ヒートショックって
本来は溺死だけでは無いですが



本文を見ると
「日本は寒い中
我慢している珍しい国」とか
書いてありますけど



これは皆さんも冷静に
考えたら分かると
思いますが



日本以外の国では
ほとんど浴槽に浸からないですね


浴槽に浸からないなら
当然溺死は圧倒的に減ります



欧米は
シャワーだけの人が多いのは
ご存知ですし


お隣の韓国だって




お風呂文化は
アメリカと同じですね



韓国ドラマのお風呂を
見ればシャワーだけの作りが多いです



データには
入ってないですが




一番生活が近そうな
中国でも



https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_20181205062/



>>ある程度高齢になったら
>>昔からの習慣でも
>>必要に応じて柔軟に変えるべきだと訴えた


>>中国では家にバスタブがない家庭も多く
>>シャワーすら毎日浴びないという人も少なくない


冷静に突っ込まれてしまいました(笑)





例えば
全く同じグラフで


広告b



モチの窒息死にしたら



「そりゃ欧米は食べないし
韓国だって日本ほど食べないでしょ」


って冷静に分かると思いますが
これと全く同じですね


そもそもグラフの比較が
間違っている例です



だいたい2022年WHO発表の
世界全体の平均寿命は73.3歳なので


75歳以上で
自力でお風呂に入れて
浴槽まで入れる人が多いって



日本人って健康すぎだろって
データになっちゃいますね







・これも多い海外との性能比較




次に日本と世界で
比べた広告で多いのが


広告c



こちらですね



「ヨーロッパはもちろん
中国、韓国でも
日本みたいな性能の悪い家はないよ」

という表です



この広告だと



まずUa値0.56以下の性能は
中国、韓国では違法って書いてあります



「違法」って事は
当然法律があるから違法って
言ってるのでしょうが






過去に調べましたが
中国にそんな法律も決まりもありませんし



その程度の新築なら
存在します




あくまでも努力目標なら
日本にもありますし



ヨーロッパでは
存在しないって書いてありますが






こちらもドイツの住宅性能ですけど
そんな事はありません



ドイツの断熱などの制定は


Gesetz zur
einsparung von Energie in Gebauden
という断熱政令が


第一次オイルショック後の
1796年に出ています




46年前に
そんな政令出すのは
さすがに凄いですが


広告d







築30~40年程度の建物を
リフォームして使う際には
当然断熱リフォームもしますし
ドア、窓の交換もします




そもそも中古住宅が8割の国と
比較するのもおかしいのですが



・ほとんどが中古を
 リフォームして住む国で


・断熱性能が悪い
 30年前の家を
 付加断熱リフォームするのですから


30年前に既に
G2性能なんて事もありません



だいたい
「ヨーロッパなら義務化」って



「アジアは義務化」並みに
適当なワードですし(笑)




というか
簡単に「存在しない」とか
書いてますけど


そんな高性能で精密な家を
戦前から建てれるなら



戦車だって軍事航空機だって
もっと高性能だったと思います(笑)








・どうにかして自社以外を低性能にしたい場合



他にも海外との
比較は多いのですが



次に有名なのは

広告f



WHOの
「住宅と健康に関するガイドライン」ですね



世界保健機関は
別に嘘は何も
言ってなくて



WHOが
「健康に生活したいなら
冬も18℃以上にしましょう」って
ガイドラインです



寒い中
生活するのは
体に悪いのは間違いないと思いますが



これが紆余曲折あって


「18℃以下にならないように
高性能で建てましょう」って
広告になるんですけど



こちらが我が家の
今シーズン一番寒い時期の
一番寒い時間


1月の氷点下5℃ですね



広告g



うちはG1程度の性能ですが
全く問題ありません


どの場所も
18℃以上は
簡単にクリアしています


じゃあもっと
寒い地域で



家の性能悪いとどうなのか
調べたら

広告h


これは旭川刑務所です


断熱には弱い鉄骨ですし
サッシもアルミですね(笑)


しかし刑務所ですら
19℃あります



これは
北海道に多い
セントラルヒーティングですから



割と18℃以上ってのは普通ですし



戸建て住宅なら
本当に簡単に出せるレベルです



そんな事書くと
「暖房無しで18℃
いかないとダメ」とか
言う人いるのですが



https://rino-papa.com/central-heating/



ドイツは
ほぼセントラルヒーティングですからね・・・



とにかく
普段馴染みが無いからって


外国を都合よく使う
住宅広告が多すぎますね




そもそも

広告i


G3のシミュレーション目安でも
18℃以上になっていませんしね・・











・一番嫌いな他社との嘘比較


一応
ここまでの嘘広告や
ミスリーデンング広告は


・比較が外国だったり

・WHOだったりで



「だから
うちで作った方がいい」って
宣伝なので



他の会社を
落としたりはしてないですが





次は
「誇大広告」でいつも有名な
一条工務店さん(笑)


広告k



よく色々と
ワードを思いつきますが


今回は


一般的な「高気密・高断熱住宅」よりも
冷暖房費を1/6に



という
広告ですね


一般的を
どう捉えるかは
人それぞれですが



「昔の家は
高気密、高断熱では
無いのだから
今の他メーカーとの比較?」って
私は思いました





それで細かく見ると


広告L



一般的な高断熱、高気密住宅じゃなくて
相変わらず
Q値2.7との比較ですね・・・




その比較なら

広告m


飯田グループなどの
超ローコストの建売住宅でも
クリアしている数値ですから


これを


一般的な「高気密・高断熱住宅」よりも
冷暖房費を1/6に


ってのは
おかしいですね




さらに
このシミュレーションは
過去記事にも書きましたが






・45坪という
 やや大きな家に


・冷房は
 COP3なんていう


・今のエアコンに比べて
 倍近く電気代がかかる
 時代遅れ品を


・全部の部屋に入れて
 24時間動かすという



実生活ではありえない
シミュレーションです


暖房は
全館床暖房ですね



だいたい
シミュレーションなんて



出そうと思えば
いくらでも有利に出したい方に
出すことが出来るので



どういった条件で
シミュレーションしているのか
ちゃんと調べるのは大事です




まだ一条工務店は
ちゃんと条件出してますけど





さらに上の広告を出したのが
タマホーム
広告n


詳細な条件が無いのも
問題ですが


なんと比較対象が
断熱等級3です



いきなり30年以上前の
断熱基準を持ってきました(笑)




ちなみに
断熱等級3って
Ua値換算で1.54ですから



・これだと樹脂アルミじゃなくて
 アルミのペアガラスを
 大量に使い


・ペラペラの超薄い
 グラスウール使っても


下手したら超えちゃうような
という位の比較です


とうか無断熱住宅ですね



とにかく
他社を下げて


自社のアピールしたい気持ちは
分かりますが



もっと
自社の素晴らしさを
伝えた方がいいなと思います









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2022年08月26日







日本の夏は
「高温多湿」って位なので


・夏は気温も高いですが

・湿度も異常に高いです





単純に湿度が高いと
「快適じゃない」ってのもありますが



・湿度対策をしないと
 室内、壁紙が見えないけど
 カビが出ていたりなんて事もあり


・内部結露をずっとしていると
 住宅の寿命も短くなる可能性もあるので




出来る事から
対応していきましょう






・まずは絶対湿度を「絶対に知っておく」




湿度を抑えて快適にするために
必要なのは



https://weathernews.jp/s/topics/202002/280095/



絶対湿度を知る事です





例えば
湿度50%って聞くと快適そうですが


湿度a


一般的に言われる
「相対湿度」は気温が上がると
実際の水蒸気量も上がります



左の図は気温30℃の50%
右の図は15℃の50%ですが



同じ50%でも
水の量は
倍くらい違います




ここで
過去に何度か説明している
絶対湿度表で見ると

湿度a2


・気温30℃の湿度50%は
 絶対湿度15.2g


・気温15℃で同じく50%の時は
 絶対湿度6.4gと


全然違います




このグラフは
インフルエンザ予防のグラフなので


・ピンクは7g以下で
 乾燥して危険
 インフルエンザが
 大流行する湿度


・黄色は7g~11gで
 やや乾燥していて
 インフルエンザなら流行る湿度


・水色の11g~17gは
 空気が湿っていて
 インフルエンザが流行らない湿度


・青色の17g以上は
 非常に湿っている状態です



インフルエンザ対策には
湿度が高ければ高いほど
いいのですが


室内の湿度が
高すぎるとカビ発生の原因になり


また家の内部や
柱などにも良くないです


冬だと結露の原因にもなりますね





そして、世の中には
「除湿ガチ勢」ってのがいて(笑)



そういう人達は
夏の間でも
絶対湿度を12~13g程度にしていますが



実際、ここまでするのは
大変なので




快適で安全で
誰でも目指せる数値


湿度a3


絶対湿度15g以下



具体的な気温、湿度だと
快適って思う気温は
各家庭で異なりますが


・気温24℃なら湿度65%以下

・気温26℃なら湿度60%以下

・気温28℃なら湿度55%以下



これで絶対湿度約15gですが
夏場はこれを目指せば快適ですし



この程度なら
今から家を建てるなら
設備や間取りで
充分対応出来ますし



既に建ててしまって
今は湿気が多いって人でも
除湿機やエアコンで簡単に対応可能です








・絶対湿度の覚え方



・冬は加湿器を使って

・夏は除湿機を使う位に



日本では
夏と冬の湿度が異なります




実際に我が家でも




冬は加湿器を使って







夏は除湿機を出します




両方とも
結構大きいですし
効果的な配置場所もあるので




今から建てる方は
テレビやキッチンの位置決め以上に


https://reogress.net/archives/22826188.html



エアコン、加湿器、除湿機の位置は
快適な空間作りには大事なので
設置場所を作って置いた方がいいです




しかし、除湿機は
今年初めて買いましたし



再熱除湿付エアコンがあれば
無くても対応可能ですが



まずは、自分の地域が
どれくらいの
絶対湿度があるか
知りましょう



何度か記事で
画像を出していますが
毎日超便利なツイートをしてくれる



@takutakujushiさん
 




その日の
正午の絶対湿度予想を
毎朝ツイートしてくれています


湿度b



この数字は
絶対湿度なので



・もし予報の数値が
 絶対湿度が15.0となっていて


・仮に、この日の最高気温が25℃位と
 エアコン無しでも過ごせる気温なら



エアコンや除湿機なんて
使わなくて
窓を開ければ快適に過ごせます





相対湿度から絶対湿度を求めるのは
計算式書くと



湿度e


頭が痛くなる奴ですが・・・




スマホのアプリで
「絶対湿度」で検索すると


湿度6


温度と相対湿度を入力すれば
絶対湿度を出してくれる
無料アプリもあります




これで夏は
絶対湿度15以下を守れば
快適だし家にも安全ですが




例えばこの日の
絶対湿度は

湿度b2


真夏なのに
甲府は15を切っていますから




「こりゃ除湿機も要らないんじゃん」

湿度b3


「窓開けだけでいけんるじゃね?」
なんて会話をしていますが



最高気温が高いので
結局暑くて無理ですね



しかし
気温30℃
湿度46%を冷房で冷やせば




エアコンの除湿運転でなくても
ある程度は除湿されるので
冷房運転だけで快適になります




・絶対湿度15以下なら
 エアコンの冷房だけで
 快適だし



・これが絶対湿度
 16~22以下なら冷房と大きな除湿機あれば
 割と快適ですし




22~25とか超えちゃうと





再熱除湿機エアコンが
必要になってきたり



・さらには再熱除湿プラス除湿機とか
 色々と対策が必要になります



対策をすればする程
電気代が掛かるので




我が家は共働きで
基本はタイマーオンにして
出掛けますから




その日の天気予報で


・冷房だけ

・冷房と除湿機

・再熱除湿だけ

・再熱除湿と除湿機


どれかに設定しています



9月下旬になれば
涼しくなるので
除湿機だけって日も出ると思いますが
まだ無理ですね









・次に自分の地域の絶対湿度を知ろう



絶対湿度が住んでいる地域によって
どれくらい違うのか



・相対湿度が一番高いのは
 7月ですが


・絶対湿度が一番高いのは8月なので




@takutakujushiさんが毎日
ツイートしれくれている
予報をまとめると




8月上旬は

湿度b4


このようになります




ちなみに8月14日だけ
集計が無いのですが


湿度1



プログラミングして
勝手にデータを出しているみたいですが
エラーになったみたいです・・・


私はそんな頭も技術も無いので
作ったExcelの表は
twitter見ながら手入力です(笑)



もう一度よく見ると

湿度b4


・この中だと
 札幌17.1とが一番低くて


・次に仙台と私が住んでいる甲府が
 19.9で低くて


・逆に高い場所は25を超えていますから


住んでいる場所によって
かなり差があるのが分かります



基本、気温が低い方が
湿度も低くなりやすいので



冬はどこも乾燥しますから
北海道の方は夏も湿度が低いですね





ただ、私が住んでいる甲府市は
日本一乾燥する街なので


最高気温はかなり高い地域ですが
湿度は低いですから



夏の湿度対策は
他の街に比べると簡単です





場所によってここまで
湿度に差があるのは
主な要因が2つあって


湿度b5


こちらは
相対湿度の年間グラフですが




・まず海沿いかどうかで
 湿度の差はかなり出てきます


・もう一つは
 日照時間ですね



日照時間と相対湿度は
相関があります



この2つの差が大きいので


山梨県は海が無くて
日照時間が
全国1位なので乾燥しています




ちなみ山梨県でも
そこまで乾燥してない場所もありますが


湿度f


・海が無い内陸気候でも
 さらに甲府は盆地なので乾燥して


・360度山なので風が弱くて
 雨が少なくて日照時間が長いから




湿気は少ないけど
気温は40℃超えたりします




なので湿度だけなら快適ですが
暑いです(笑)


しかも、その分
冬は対策しないと


乾燥して風邪とか気管支炎とか
なりやすくなっちゃいます・・・



なので場所によっては
夏の対策は大変だけど
冬の乾燥は何もしなくても大丈夫って
地域もあります


断熱とか
温度差は皆さん理解していても



湿度の差も
家作りに影響するので
住んでいる場所の湿度は
把握しておいた方がいいですね










・一番のオススメは予算が掛かる・・・




まず、今から
家を建てる人なら
一番のオススメは


湿度c



第一種換気ですね



細かい数字や
光熱費で元が取れるとかは
置いといて
(多分元は取れませんが・・・)



実際、気密0.2以下
断熱性能はG3なんて
超高性能住宅なら別ですが




G1性能やギリギリG2って家で
夏も特に考えなくても快適なんて
ツイートやブログの人は
ほとんど第一種換気です




たまに間違った宣伝があって
「第一種換気だと夏も湿度が低い」とか
言いますけど


そんな事はありませんが



冷房や除湿機で
除湿した湿度を
低いまま保つ性能が


第三種換気に比べれば
段違いに優れているので
快適になります




「我が社は全館空調なので
一年中快適です」とか言う会社さんでも



空調システムによっては
湿度は考慮されませんし



弱冷房方式の
全館空調の除湿なら


湿気は取り切れませんから
まずは換気システムを優先した方がいいです



・・・・
・・・
・・



次に家のメインと
なる除湿アイテム
エアコンですが



やはり一番いいのは
再熱除湿付エアコンです



https://reogress.net/archives/30133098.html




何度か説明していますが
簡単に言うと



・今の家は
 我が家程度のG1性能だって
 充分な高性能


・なのでエアコンがすぐに冷えて
 設定温度まで下がる


・こうなるとエアコンの除湿も止まってしまう



止まっている間に
外からの湿気


さらにはエアコンも
送風だけは動く状態になり



この時は加湿器のように
湿度を送る冷風扇みたいな
状態になり





俗に言う湿気戻りですね



とにかく住めば分かりますが



昔の家と比べて
余りにも簡単に
家の温度は高性能で下がってしまい
設定温度に達してしまいます



「湿気戻り対策には
設定温度を下げましょう」
なんて書いてありますが



設定温度24℃にして
室温も24℃なら
これ以上
下げたら寒くなっちゃいます



そこで再熱除湿のエコアンは

湿度d


冷房にすれば湿気は取れるけど
設定温度まで下がったから
動けないので




「やべえ・・・ちと暖房にして
暖めてからまた冷房にして
湿度取ろうぜ」
って動きをします



当然、夏なのに暖めるわけで
光熱費は上がりますが
快適度も上がります




・・・・
・・・
・・



さらに快適度を上げるには
除湿機も
別途用意するのが理想です



我が家は
エアコンは1階、2階で1台づつ
全部で2台ありますが



両方とも再熱除湿付エアコン
日立の白くまくんXシリーズと
39畳用の除湿機が1台






除湿機ってのは
「除湿」をするだけのアイテムですから


エアコンみたいに止まったり
湿気戻りなんて事はありません



24時間ずっと除湿しますから
とにかく楽です



しかしパワーはエアコンの方が
ずっとあるので
やはり併用するのがオススメです


・・・・
・・・
・・



・数万円アップで
 エアコンを再熱除湿機に出来ますし


・加湿器だって
 大きなサイズでも5万円程ですから



第一種換気への変更は
50万円程は掛かってしまいますが


エアコンと除湿機なら
かなり上のグレードでも15万円程の
追加ですので


この辺の空調システムは
そこまで予算をケチらず出した方が
快適性が全然違うと思います



「その予算を出すのが厳しい」なら




思い切って





湿気が少ない甲府市に移住って
方法もあります(笑)



土地代安いから
予算下げれますし


リニアが開通すれば
東京まで通勤、通学出来ますし


是非、お待ちしております









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