タマホームその2(前回からの続きです)
前回書きましたが
ほぼタマホームに傾きかけている時に
レオハウスに行きました
色々見過ぎてたので
新規はもういいやって感じでしたので・・・
レオハウスとタマホームはすぐ近くなので
(車で5分も離れていません)
ふらっとアポ無しで行ってしまいました
「うーん、ここはいいや

学校の先生が作るしおりみたい

タマホームはヘルベチカフォントで
割とオシャレです

とりえあずレオハウスへ

今すぐ担当出来る者はいないけど
モデルルーム見て
見積り依頼位でしたら可能ですよと
基本全国区のメーカーは
アポ無しで行っても断れませんが
地元の小さいとこだと
無理って言われたりします
・全国区のハウスメーカーは毎週話聞けてる
と何件か並行して
話を進めていても営業や社員の人数なのか

大手のが対応早いかなぁと思ったりしました。
レオハウスもタマホームと同じように
住宅展示場ではなく
支店内にモデルルームが2棟あります
こちらもタマホームと同じように
選べるキッチン、トイレ、サイディングなどが
実際に展示してあり

いきなり行きましたので営業の方が空くまで
受付の方と一緒にモデルルームへ
間取りなどが若干昔の
高級住宅っぽい感じで余り参考にはならず

いきなりでしたので
次週ちゃんと話しましょうという事で
ある程度希望の間取りは
決まってるので色々伝えて、来週へ。
クレヨンしんちゃんの大きなティッシュを貰って帰りました
(これが毎週貰えるのが嬉しい)
見積りを持っていきたいので先にレオハウスへ
今まで何社か見てきましたが
すべて担当は営業の男性1人でしたが
レオハウスは2人!
ちなみに、うちの会社にも一級建築士いますが
一級二級の違いは
作れる大きさなので
戸建てなら二級でも建てれます。
注文住宅で自由設計なんだから
設計士が同席するのはありがたいですし
当たり前のような気もするのですが
どうやら今回だけじゃなく
最後まで2人態勢という事で
まずは見積りと間取りを。
当然ですが受付の方と話しただけなので
希望とは色々違うんですが
これはこれで
なかなか取り入れたいとこがあったりします。
窓の位置やスキップフロアの高さなど
建築士さんから直接話を聞くと
納得な部分が非常に多く
営業さんはタマホームのモデルルームも
全部把握してるそうで
同じに作れるよという話なので
とりあえずタマホームの間取りと見積りを見せると
「絶対ここに壁入りますよ」などなど
設計士さんなら
すぐ分かるらしい問題点があるらしい
なので間取りは次回にして
標準の設備などの案内を営業さんから聞きました
レオハウスは大人気の家CoCoという大安心の家そっくりな名前で
(どっちが先なのでしょう)
大人気の家CoCoのDセレクトというタイプ
もちろんタマホームと
同じ間取りの条件で見積りが出ていないので
営業の方もC値を理解してるのが安心出来ます。
タマホームの見積りは見せてますので
次回見積りを楽しみにしながら
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