2021年11月26日






最近
「全く心当たりが無いのに
住宅ローンの審査が落ちた」という方がいて





私は
住宅ローン審査の前・・・



というか家を住宅展示場などで
見始めた時に



cica


CICって会社と






cicb


JICCって会社に
自分の信用情報を開示しました




身に覚えが無くても
業者の間違いや意図的なミスで
住宅ローンが通らない可能性もあるので



ちょっとでも不安があるなら
是非開示してみましょう



まあ、私の場合は
身に覚えがたくさんあったのですが(笑)






・過去のローン、カード、携帯電話の支払い履歴などが全部分かります




支払いの個人情報を
持っている機関は3つあって


cicc



・CIC

・JICC

・KSCです



昔はですね
マルイのカードとか
オリコカードなど
クレジット関係はCIC



アコム、プロミスなど
サラ金関係はJICC



銀行は
全国銀行個人情報センターのKSCって
完全に分かれていたので


全部の開示が必要でしたが


今は3社で
データのやり取りをしていますし



サラ金のプロミスは
三井住友銀行傘下になったり


クレジットカードも
色々と合併してたり
子会社されてるので


今は基本CICだけ見れば
ほぼ載っている状態ですね



なので過去に
やらかしか事がなければ
CICだけ開示すればまず大丈夫です




それで1,000円で
自分の個人情報が見れますから
開示請求すると


cicd



このように
借入の申し込み履歴や
支払い履歴が全部分かりますので


もちろん延滞なども全部分かります


今では携帯電話の支払いや


アパートなんかも
間に家賃保証会社が入っている場合は
CICに情報が載ります





・住宅ローンが借りれないケース①



支払いが遅れると
「遅れて払ったよ」という情報が載ります


cice


何も問題がなければ$マークが並びますが
支払いが遅れるとAマークになります




これも1週間程度の遅れでは載る事はなく
通常会社によって異なりますが
2ヶ月か3ヶ月の遅れで記載されます




何度も遅れてたら
会社によっては1ヶ月で
載るかもしれませんが



1回,2回だけ
1週間遅れで載る事はありません




そして、延滞が続いたり
払えなくなって任意整理などすると


cicf



「異動」と表記されます



こうなると
カードは全部使えなくなり
住宅ローンはまず通りません



延滞、異動や任意整理だと
記録が5年間残りますから



これを住宅ローンを借りる際に
貸す方が見ますので



「あー、この人金融事故あるからダメ」って
なるわけです




一番長いのは
KSCという銀行の機関で
自己破産すると



それから10年間は記録が残ります



当然、任意整理や長期延滞
自己破産は本人も分かっていますから
その期間はなにしても無理ですが




次からは
そうじゃないけど
借りれないケースです






・借りられないケース②成約残し



先程書いた
ケース①は
100%本人に
身の覚えがあります



ちなみに災害地域などで
払えなかったり



本人に非が無い場合は



cicg


ちゃんと、そのように
記載されます



今回説明する「成約残し」
これがやっかいなケースですが




・延滞したけどお金を最終的に
 ちゃんと払った


・または任意整理


・さらには自己破産など


一応解決して


例えば任意整理したら
5年後に


自己破産なら
10年後にデータが消えるのですが



これが消えてない場合があって
「成約残し」と言います




・例えば100万円キャッシングして
 払えなくなって


・任意整理をして
 30万円にオマケしてもらって


・5年前に完済したとします





問題が解決してから5年なので


任意整理を5年前にしても
支払いが終わったのが3年前なら
まだ2年記載されていますが



通常は完済後5年間が過ぎたら
記録は消えるのに



5年前に全てが完了した場合でも
記載が残っているのが「成約残し」です




・貸す方が
 任意整理とか完済したって情報を
 載せないで


・ずっと延滞中のままになっていたら


そりゃ住宅ローンは借りれませんね・・・



もちろん任意整理などは
5年経過すれば
本来消えるデータなので



まだ消えてなければ
データが残っている会社に連絡すれば
すぐに消して貰えます




その為に
過去にやらかした人は



住宅ローンを借りる前に
開示しておくといいです



忘れていた数千円の
携帯代金とか


ちょっとでも不安がある人は
見ておいたいいですね



ちなみに
同じ会社の同じ情報でも


CICは綺麗なのに
JICCは成約残しがあるって可能性もあるので


過去に色々あった人は
一応全部見た方がいいと思います






・借りられないケース③ スーパーホワイト



貴方が仮に
過去に色々やって
任意整理や自己破産をしたとします


・任意整理だと5年間

・自己破産だと10年間は


基本的にカードは作れず
ローンも通りません



一応、過去に事故があっても
「それでもこの人
今は収入いいから大丈夫」って
貸す会社もあります




アメックスなんかは

cich


5年待たなくても
収入に問題がなければ
カード作れるらしいですが


基本は作れません



そして
一定の期間全て現金払いで
「喪に服して」期間が過ぎるのを待ちます



ちなみにカードが作れない期間を
「喪に服す」と言って



一定期間が過ぎた事を
「喪明け」と言います(笑)




そして期間後に
CICなどに開示して


成約残しも何も無い場合
なんのデータもないので
真っ白です


これがスーパーホワイトですね




このスーパーホワイトは
問題があって


今はネットの普及もあって
少ないですが



昔は
「俺は借金とかローンは一切しない」
「クレジットカードは持たない」って人も


同じようにスーパーホワイトに
見えるんですね




これが貸す側に取っては
「履歴が真っ白?
じゃあ過去に色々あって
借りれない状態だったんだな」
って
思って貸してくれくなくなります



なので
過去にやらかした人は
「修行」と称して


スーパーホワイトから脱却します(笑)



基本的に最初は
一番審査が緩い
携帯電話の割賦払いですね



例えば30歳半ばで
今までローンもクレジットカードも
使った事ない人は


同じ状況になるので
まずは携帯を24回払いとかで
買いましょう



これに通って
ちゃんと支払いすれば


cici



ちゃんとした支払い履歴が残ります



6ヶ月ほど携帯代金を支払って
次にクレジットカード


楽天カード
ガソリンスタンドのカードなど
比較的審査が簡単なカードを申し込みます



審査が通ったら普通に使って
もちろん支払いもすれば


晴れてスーパーホワイトから
脱却ですね


ちなみに
審査が甘いカードとかで検索しても
アフィリエイト目的のカード広告ばかりなので


その辺は申し込まない方がいいです



あと、期間は5年と言っても
事故したカード会社は
基本的に一生作れませんから


例えば
アコムでやらかした人は


5年経とうが10年経とうが
一生アコムマスターカードとか作れませんし


今は金融会社は色々合併してるので
その点は注意が必要ですね










・借りられないケース④申し込みNG



これは言われているほど
多くないですが


一応記載すると


cicj


支払い情報以外にも
申込履歴も半年間残ります



例えば


・1月に成約残しがあったまま
 カード申し込みして当然NG


・2月にさらに2社ほど申込して全部NG


・3月にこれはおかしいと思って
 CICに開示、成約残しがあったので消して貰う



4月に成約残しが消えたので申し込み



この状態だと1月、2月で
3件の申し込み履歴が残っています



貸す方は
「この人過去にやっちゃって
借りれるとこ少ないから
色々申し込みしてるのかな?」って
思いますよね




まあ、住宅ローンの場合は
どこも仮審査するってのも多いですから
2,3社なら問題ないと思います



あくまで貸す方が
「おかしいな?」って思うかどうかですけど



今はコンピュータで判断するので
各社の判断で瞬時に
審査OKかNGが出て


保留の場合のみ
人が審査する感じですね



ちなみに本人が開示したという履歴は
ローン会社は見れないので



ちょっとでも不安があるなら
ローンを申し込む前に
開示した方がいいですよ・・・





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