2021年04月09日







先日、Twitterで
ちょっと盛り上った事があって



素人の施主さんが
どこまで自分で間取りを作るかです





こちらは
いつも素敵な家を作る
ベガハウスさん






素人さんは間取りを書かないで
間取りは全部設計士さんに
任せた方がいいというスタンスですね





ちょっと
Twitter特有の


文字数の少なさから
結構批判のリプも来ましたが



私もある程度は
プロに任すという意見は賛成です






もちろん
ここのベガハウスさんは





「間取りはウチに全部まかせろ」
言っても大丈夫な素晴らしい家ばかりなのですが




これがローコストハウスメーカーとなると
間取りの提案力がイマイチだったりして


・自分で理想の間取りが無い

・さらに設計士さんの提案力も無い


こうなると悪循環ですね・・・




その場合
自分で「このような間取りがいい」
色々と作るのは賛成ですが





もちろん素人の施主と言っても
色々で



・耐震基準まで考えて
 図面を引けるレベルの素人さんから


・現実には作れない家しか書けない人まで
 さまざまですし



自分の住みたい間取りが
全部決まっている人もいれば


リビングは20畳欲しいけど
後は何も分からないって人もいます


・・・・・
・・・・
・・・
・・



私も間取りなんて書けませんから




初回のヒアリングで
色々と希望を伝えても


間取りa


間取りの好みなんて
人それぞれですけど



全くときめく事もない
初回の間取りを頂く事も何回もありました・・・







・自分で書きたければ半分程度の完成度で



そうは言っても
やはり素人が作成する間取りだと
住みづらい事も多くて





実際にプロの方のツイートを見ると


・色々と詰め込みすぎて生活しずらい

・動線の意識ばかりで機能性が無い

・土地を考えないでずっとカーテンが必要

などなど


もちろん注文住宅ですから
施主さんの好きなように作ってもいいのですが




やはりプロの方は場数と
経験が違いますから



半分程度は自分で作って
半分はプロの意見も
聞くってのは大事だと思います



失敗する例としては


やる気がありすぎる施主さんに
何でも言う事聞いちゃう設計士さんですかね



そりゃ
全部施主さんが決めた方が楽でしょうけど







・素人が口を出しすぎて

・設計士さんも反対せず



それだと下手したら
住みづらい家が完成しちゃいますね



この場合に何も言わなかった
設計士さんは


・やる気が無いのか

・能力が無いのか

・仕事に追われすぎてるのか



色々と原因がありそうですが




実際に私の場合は
間取りは書けませんが



何件かハウスメーカーに行っても
全然住みたい間取りが出なくて
うんざりしていましたから



次の方法で間取りを考えました





・建売住宅や規格住宅をたくさん見て鍛える



提案力とは言っても
好みもありますけど



私が思う素人とプロとの
一番の違いは


平面図からの想像だと思います




こちらは
レオハウスで貰った
実例スタイルブックですが


間取りb


普通の人は
左下の平面図を見て
実際の間取りが想像出来ません


もしくは想像しても
間違ってます



家は立体ですからね
どんなに平面図や写真を見ても
理解しにくいので



なのでどんなに

間取りc



こういう平面図ばかり
見ても余り参考になりません



今は立体図を作ってくれる
ハウスメーカーも多いですが



そうは言っても
完成まで分からないのが
世界に一点しかない注文住宅ですから






例えるなら
マッチングアプリで
「この人いいかも」と思って
実際に会ってみたら



「なんか思ってたのと違った」って
感じでしょうか(笑)





特に今までは
狭いアパート住まいなんて場合だと
新居の広い家が想像が出来ません



私も間取りなんか書けないし
広い家に住んだことないので


想像も出来ませんでしたから


とにかく場数ですね



実際の家を何軒も見て
インプットする作業


住宅展示場のモデルハウスはもちろん


建売住宅や規格住宅のモデルルームも
何件も見学しました



「建売はちょっと・・・」

「せっかくの新居なのに規格住宅は・・・」


って人も多いですが


プロが住みやすい家を
考えて作るわけですから
とりあえず見るだけでも
かなり参考になります





こちらを何件も見て


もちろん規格住宅通りで
「これが理想だ」って思えば



そのまま作れば
そのメーカーで良ければ
安く済みますし


「ここを変えたい」と思っても
たたき台の土台は作れるわけですから


素人には非常に参考になります



間取り図だけでは平面ですし
3Dの間取りと言っても空間は想像出来ません


もちろんプロの設計士さんは
それだけで想像出来るわけですが


その為には
やはり建売住宅、モデルルームなど
実際の家をたくさん見る事をオススメします


・建売住宅

・モデルルーム

・完成見学会


実際の家を見れる機会は
たくさんあります










・我が家の叩き台は実際かなり似ています



我が家はタマホームの
モデルハウスを気に入って


これが土台になっているのは
何度か記事に書きましたが



よく
「モデルハウスは大きすぎて参考にならない」って
人がいますけど



「リビングはこうしたい」とか
「この階段はいいな」とか


一部分だけなら非常に参考になります





家の掃除をしていたら
最初にタマホーム行った時の
カタログが出てきました


間取りd


こちらのモデルハウスが土台になっていますが



モデルハウスですので大きいですし
細かい所は



注文住宅ですから色々と注文してまして


間取りe


・和室を取って

・柱も取って

・廊下の入り口にドア付けて



この辺を変更していますが
後はほぼ同じです




それで実際に出来た間取りが


間取りf


こちらですから
かなり参考にしてるというか


ほぼ同じですね(笑)



並べて見ると

間取りg


和室取って、そのスペースに
玄関を移動させて
後はほぼ同じです



・スキップフロアも

・南側が凸凹になってるのも

・ちょっとだけ廊下があるのも


全部モデルルームを参考にしています



もちろん大きさに
合わせて
うまく設計士さんが
変えてくれたと思いますが



結構、楽な
お客様だったんじゃないでしょうか(笑)





なので作り始めてから
完成までも


全部が自分の
イメージ通りに仕上がりました



せっかくの注文住宅で

「そんな規格住宅のように作っても・・・」という意見もありますけど


実際
洒落た建売とか
モデルハウスとかって


本当に考えて作られてると思います


パワービルダー系の
ローコスト建売は
余り考えてないかもしれませんが




やはり素人が
自分で設計するのも大変ですし


実際に自分で全部作って
満足している人は


それだけ頭の中に
引き出しがあったという事ですから


「こんなんじゃなかった」という風にならないように
色々と実際の家を見るか



最初のベガハウスさんみたいに
何も言わなくても
満足出来る工務店さんと出会うか



ハウスメーカーだと
積水ハウスさんとか
住友林業さんがそんな感じですかね


とりあえず性能は
置いといて


間取りを見て
「憧れ、住みたい」ってのは
積水さんとか住友さんが多いんじゃないでしょうか



ローコストだと
中々そういうの少ないですからね



桧家住宅とか
割とローコストな割に
規格住宅押しなので
結構参考になると思いますけど



実際にレオハウスで建てた私ですが
レオハウスのモデルルームは
全く参考になりませんでしたし(笑)



色々なメーカーや
建売住宅などを回って
参考にするといいと思います



毎回営業さんと長話しをされると
疲れてきちゃって


「もういいや」ってなるのですが



実際完成してから
住む期間の方がずっと長いですから



是非、理想の間取りを決めて
建ててほしいです






◆参加ランキング◆


にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 ローコスト注文住宅(施主)へ
にほんブログ村



にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 レオハウスへ
にほんブログ村




ローコスト住宅ランキング



PVアクセスランキング にほんブログ村





コメントする

名前
 
  絵文字