補助金

2018年12月29日


本日(2018年12月29日)は

この新居に住み始めて
丸2年になります


引き渡しは引越しの3日前だったので
12月26日だったのですが


税金や控除などを計算すると

年内の引き渡しの方が
かなり得になりました






・年内と年明けで結構違う


家を買った後の支払いで

最初に思い浮かべる支払いが
固定資産税で


こちらは1月1日が計算日になるので

1月2日に引き渡しをすれば
そこから12月31日までは
家の固定資産税はかかりませんので


仮に我が家が1週間遅らせて
年明けに引き渡しをしたら

丸1年支払いしなくてよくなります

引き渡しa


3年間は固定資産税は半額なので
毎年の支払いが10万円ちょっとですが


かといって年明けに引き渡しすれば
全額が無くなるわけではありません



家は年明けの引き渡しでも
当然土地は既に自分の名義なので


仮に年明けの引き渡しでも
土地の固定資産税はきます


そして土地の固定資産税の計算として

その土地に家があれば税額は6分の1になって
都市計画税も3分の1になります



空き家を解体すると
税金が高くなるというのは
このルールのせいですね


土地が200平米以上の部分は
家も3分の1になりますが


その為我が家の場合の計算だと
年明け入居としても

3万円ほどしか得になりませんので

その他の年内引き渡しのが
得になる部分が多いので年内にしました





・住宅ローン控除は年内引き渡しがお得


先程の固定資産税だけ考えれば
年明け引き渡しの方が得ですが


住宅ローン控除は
年内引き渡しの方が得になります


引き渡しb

年内引き渡しでしたので
その年から住宅ローン控除が受けれます



10年間は控除されるので
年明け引き渡しでもそこから10年間は
控除されるので


期間は1年遅れるだけで同じですが


控除額が最大1%なので




金額の詳細などは過去記事



こちらに書いてありますが



支払った所得税が20万円の場合
ローン残高が2,000万円あれば
1%で20万円返ってきますが


1,500万円の残高の場合は
15万円しか返ってきませんので



例として2,000万円の住宅ローンで
毎月の支払いが6万円の場合は
引き渡しc

12月と1月では
年末の残高がほぼ1年ズレるので

残りのローン残高が減るので
最大で貰える住宅ローン控除は
7万円ちょっと違ってきます






・家賃がかかりません


今住んでいる住居が
賃貸住宅だったら


当然ですが1ヶ月引越しが遅れれば
1ヶ月分の家賃が多く発生します


私が住んでいた賃貸は毎月6万円でしたので

この金額が当然翌月になった場合は
かかってきます






・6月末か7月の場合はすまい給付金が変わります


今までの年内か年明けどちらが得かは


新居の土地の価値や
支払っている所得税によって
変わってきますが


ほとんどの方が
年内引き渡しの方が得になります


それとは別に

引き渡しd


すまい給付金があって

今の消費税8%の時は最大30万円
10%になったら最大50万円が控除されます



過去記事に詳しく書きましたが




webだと年収510万円以下と
書いてありますが

実際は年収650万円位までなら貰えます




こちらの収入判定が

引き渡しe


このようになっているので


残業をたくさんした、転職した等で
前年と年収が全然違ったら

低い方にした方がお得にはなります



私の場合平成28年12月引き渡しなので

対象の収入が平成27年の1月~12月なのですが


今の会社に転職したのが
平成27年の11月なので

前職の方が給与は低かったので

・27年の収入だと20万円
・28年の収入だと10万円


10万円も控除額が違ったので


こちらもシュミレーションしてみると


2018年05月01日


・国の補助金はかなり前に終了

平成26年3月末で
国の太陽光発電補助金は
終了していて


「たしかニュースでしてたなぁ」位の
記憶しかありませんが


住んでる市町村独自の
補助金が出る場合があります




・住んでる場所にも補助金がありました


「○○市 太陽光補助金」
などで検索すると

実施している地域なら出ると思いますが


私が住んでいる
山梨県甲府市にもありました


補助金a

なんと太陽光とは別に
エコキュートも補助金が出ます




・補助金はいくら貰える?


甲府市の場合は
太陽光は1kwあたり10,000円で
上限は35,000円まで

我が家は3.25kwなので
上限には届かず
32,000円貰えます


エコキュートは一律10,000円なので


合計して
42,000円を補助金として貰えます




・領収書?

申請方法が

・申請書
・設置してある写真
・電力会社との太陽光契約の写し

ここまでは問題ないのですが


・各商品の領収書の写し

エコキュートは標準で付いていましたし
太陽光は無料のキャンペーンだし


家の請負契約書なら
出せますが個別の領収書は
通常は出ません・・・


という訳で工務さんに連絡をして


補助金くれるので
エコキュートと太陽光の
領収書を作って欲しい


と依頼した所


問題無く作ってくれたので

早速申請しました


補助金b

エコキュートや太陽光の写真も一緒に送ります




・すまい給付金は年収510万円以上でも貰えます

もうひとつ金額が大きい補助金が

すまい給付金です


年収によって異なるのですが
10万円から最大30万円まで貰えます


消費税が5%から8%になった時の
補助金として出しているそうで

10%になったら
最大50万円まで給付されるそうです


しかしwebサイトに書いてあるのですが

補助金d


年収510万円以下の方が対象です
と載っています


510万円以上あるから
ダメだという方も多そうですが


実は
基礎控除と社会保険料控除を引いた額が
510万円なら給付されるので


扶養控除に誰も入っていなくても
年収650万円位までなら
給付金が貰えますので


私も貰えます
(嬉しいのか給料が低いと悲しむのか




すまい給付金は地域関係なく
(日本なら)
貰えますので忘れずにしましょう

でも高収入の人は貰えません


私は今回

・太陽光補助金
・エコキュート補助金
・すまい給付金

が貰えましたが

地域によっては他の補助金も
さらに貰える場所もあります


例えば住んでいる甲府市だと

補助金e


緑化支援という事で
フェンスを生け垣にすると


2018年03月30日

家を建てた方への
プチボーナス

「住宅ローン減税」が戻ってきました。
MAX1%の税金は戻ってきたでしょうか?


↓住宅ローン減税の簡単な説明↓

普通に家を建てると
10年間住宅ローン残高の1%が
住宅ローン減税で戻ってきます。


3,000万以上稼ぐ人とか
15坪以下の家とかNGな場合もありますが
普通に建てた普通のサラリーマンなら対象です。


ここ1,2年の低金利で
金利が1%以下の方も多いと思いますが
住宅ローン減税で1%戻ってくるなら
そちらのが得って話になります。




私の場合、フラット35Sで10年間の金利が0.8%なので
単純に考えると10年間は繰上げ返済しない方がお得なのですが

もちろん
「支払った金額以上は返ってきません」


なので繰上返済する予算があれば
1%で返って来ない分は
繰上返済した方がお得です。
(もちろん10年間でどんどんローン残高は減りますが)


逆に現状で
1%全部戻って来るなら
10年間は繰上げ返済しないで
取っておいた方が得になります。



その為に、どれくらいの住宅ローン残高だと
MAXの1%貰えるか計算したいのですが

給与以外の控除がいくらかは
毎年変わってきますので
だいたいで計算してました


理想は

「住宅ローンの残高の1%」-「各種控除」+「所得税の総額」=136,500円まで

支払った所得税以上は返ってきませんが
引ききれない分は住民税が安くなります。


その住民税も
「最大136,500円まで引く」
というルールがあります。


課税所得の7%か
最大136,500円というルールですが
平均的なサラリーマンの収入なら
136,500円で大丈夫です


なので計算してみて
136,500円以上残っていたら
(余裕があれば)
繰上げ返済で調整します。




・我が家の例で計算


色々計算式出しても「分かりにくい」ので
私の今年度の実例です

減税a-2


さすがに年収を出すのもアレなので
年収が分かる部分は消してます

計算する為に必要なので「だいたい」で言うと
山梨県の平均年収よりは高く
東京都の平均年収よりは100万ほど低い位です


・・・・
・・・
・・
というか東京と山梨で
平均年収が145万円も違うんですね・・・


でも坪単価も10倍以上違うので
山梨で良かったかも




・ざっと計算します

まず私の基本情報は

①共働きなので妻は扶養に入っていません
②子供は2歳と0歳なので、こちらも控除は出来ません
③生命保険は年15万円位
④地震保険は今年度から

減税b-2


そして住宅ローンの残高が
フラットαの繰上返済もあって
21,727,802円なので

上限は1%なので
最大217,200円まで減税出来ます



・住宅ローン以外も色々引けます

まず基礎控除から引けますし
生命保険の控除とか今年からの
地震保険の控除とか

色々引けるものがあっても

去年支払った所得税以上は
現金は返ってきません

減税c-2


色々引いた結果
住宅ローン減税で返ってくる分は
104,900円

217,200円-104,900円なので

112,300円
所得税からは引ききれませんでした


全部所得税から減額するには
年収が200万円位
上がらないとダメな気がします

でもそこまで年収あったら
ローコストの家
買ってないような気もします




・136,500円までなら大丈夫

引ききれなかった112,300円ですが
その場合、次の住民税が安くなります。


上限が136,500円まで安くなるので
住宅ローン減税1%
フルに恩恵を受けれます


今のフラット35Sの金利0.8%より
高く戻って来てるので
フラットは繰上返済
しない方が得になります


平均年収位だと15万前後戻ってくるので
まさにプチボーナスなのですが

4月に同じ位
固定資産税が来ますので

余裕が出来る訳ではありません


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2018年03月27日

契約時に貰った見積りの
上下水道の加入金等です。

水道加入金a


見積りは15万円ですが
東京で家建てる人なら余る人が多そうです。



東京都に住んでる方は
「水道加入金?」という感じですが

東京都だと水道を新規に引いても
加入金はかかりません。
(羨ましいですね


しかし東京以外の「ほとんど」の場合は
水道を新規に引く場合
(新築なら必ず引くと思いますが)

水道加入金という
「結構な金額」がかかります



・市町村によって金額が全然違います


例えば神奈川県横浜市だと

新規に引く場合

13mm20mmも同じ金額で
162,000円かかります。

しかし横浜市に3年間住んでいて
横浜市内へ引っ越した場合は
半額になって81,000円になります。


同じ神奈川でも川崎市だと
162,000円は同じですが
川崎市に3年間住んでいて
川崎市内へ引越しの場合は
なんと無料になります




・住んでる町にも減額制度がありました

市町村によって金額と割引がかなり違うので
山梨県甲府市の場合を調べると
減額制度がありました

水道加入金b


我が家は13mmなので
通常だと水道加入金8万円です。


トイレをタンクレスにする場合は
20mmは必要なので
倍の金額になってしまいます


そして気になる割引ですが
甲府市に3年以上住んでるので
減額の対象です



神奈川と違って
割引金額が書いてないので電話すると


水道局「2万円割引です」

「2万円ですか・・・」


無料や半額がある市町村も多い中で
2万円は「しょぼい」ですね



・結構早く言わないと減額されません

半額や無料になる市町村なら
恐らく全員制度を使うので

ハウスメーカーの方から
言ってくれるかもしれませんが



甲府市の場合は
割引が2万円ですので
知らない人も多いのか

営業さんも工務さんも言ってくれなかったので
こちらから言わないと割引になりません。



そして「水道加入金」ですから
工事途中の段階で水道は加入します


水道工事してくれてる方が
立て替えて支払ってくれて
最後に精算になります。


3年間住んでいる証明書などを
自分で用意して水道局に提出しないと
いけないので


早めに準備して自分で手続をしないと
定価で立て替えられてしまったら
当然定価を支払いしないといけなくなります




水道加入金c


引き渡しの3ヶ月前には既に
支払いが終わっているので
早目に手続きしたほうがいいです。


我が家は8万円6万円
割引になりました




・見積りの15万円から浮いたのか

6万円といっても検査料や手数料が別途なので
写真の通り総額は79,300円になっています。

それでも見積りの15万円に比べると
約半額なのですが

これは上水道の加入金です


下水道はまた別です。

下水道は既に引いてあったので
今回は土地を売ってくれた地主さんが
過去に支払った分を
私が地主さんへ支払いましたが

金額は83,000円でした


なので上下水の加入金合わせて
162,300円になるので

見積り額より若干オーバーしました



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