2020年07月27日






色々な記事に
「ちょこっと」出てくる
我が家のエアコンですが




問い合わせが多いので
エアコン記事を書きます(笑)







我が家のエアコンは
日立のXシリーズです



エアコンa
(色々な方向に風飛ばすので見た目はゴツイ・・・)





・なぜ日立か三菱しか選べないのか・・・



今の新築住宅は
エアコン1台(もしくは2台)で



家の中を全部暖房(冷房)します




特に今年は
梅雨が長かったので




ブログやツイッターでも
「再熱除湿があるエアコンにしておけばよかった」


という声が結構あります






特に梅雨の時期は


家の性能が良くなりすぎて
今までの弱冷房方式のドライ運転が
出来なくなります







再熱除湿というのは
知っている人も多いですが


エアコンb



簡単に言えば
部屋の温度を下げないで
湿度を下げる機能ですが





再熱除湿なら


・温度を下げないどころか

・温度を上げながら除湿も可能です




日立だと外気温1度でも
再熱除湿機能が動きます




再熱除湿がないメーカーでも
上位機種なら





例えばダイキンなどは
ハイブリッド除湿などという名称ですが


エアコンc


部屋の温度を余り下げないで
除湿する事は可能な機種もありますが




再熱除湿の場合は
部屋の温度を上げながら湿度を下げれます




日立と三菱は
一時撤退もせず
ずっと再熱除湿をしていたので







両方とも


温度26度 湿度50%って
設定すれば


外気温が26度より上がれば
勝手に冷房になりますし


外気温が26度より下がれば
再熱除湿で温度を上げます



理由は後述しますが


東芝、富士通なども
再熱除湿していますが


日立、三菱の2社だけは
今の高断熱高気密住宅に
圧倒的なメリットがります






・古い家には余り効果がない・・・



一時期は全メーカー
再熱除湿がありましたが




今は半分以下なのは



思ったほどの効果が無く
訴求効果も無かったので




何しろ夏に暖房を使うという
「もったいない感じ」が強くて



そこまで売りにならなかったのですが



エアコンd


もちろん日立や三菱の
再熱除湿も



温度キープや+1、2度位なら
ハイブリッド方式などと同じ



室外機の排熱を使うので
今は電気代もそこまでは
高くありませんが






昔の住宅は


各部屋にエアコンがあって
家の気密はスカスカですから



その部屋だけ除湿したって
効果が薄いですし


そもそもエアコンの
効率も悪い家なので



再熱除湿するよりも


エアコンの効きが悪い分
普通の弱冷房除湿で
充分だったのですが







ところが今の住宅は
エアコン1台で
すべてを快適にするほど高性能ですが


例えば


梅雨や雨の時に
湿度優先で50%ほどまでに下げたい場合に



除湿する為には
冷房しないといけないので




家の性能が良すぎて
弱冷房方式では


部屋の気温が20度とか
とんでもない温度まで下がってしまいます





しかし冷房しないと動かないのですから
こうなると


高性能は家では使えません





「昔の家は
湿度が高い時期は暑い」


というのが当たり前でしたが


今の家は
梅雨や秋雨など時期は


低温多湿という
問題が起きています




夏季、冬季は
24時間エアコンを入れっぱなしという
家庭も多いのですが



5月、6月はもちろん
地域によっては7月、8月も



家の性能がいい=エアコンが効きすぎる


という図式ですから



再熱除湿が無いと
過ごしやすい湿度にするには
寒くなりすぎるという



昔では考えられない
悩みが出て来ます






・他メーカーも作ってますが・・・



私の兄は30年以上
日立製作所で働いているので


まあ日立推しですが(笑)



実際、兄に聞いても
この再熱除湿というか



家庭用のエアコンは
日立と三菱が抜けてます



・三菱のムーブアイ
・日立のくらしカメラ


エアコンe


この機能によって


・人
・料理
・窓
・部屋干しの服


など、湿度の高い場所を
判断して



ピンポイントで湿度を下げれます



エアコンf


これって昔の
気密性が無い家だと


ある意味無駄な機能なんですよね



家の色々なところから
外気が入ってくるので・・・




業務用に強いメーカーは
一気に冷やす、暖める力が強いですが



今の家は高性能なので
そこは重視しなくて大丈夫ですし



家の性能が上がった事で



エアコンの別の問題も出て来ます






・この2社を高断熱高気密で勧めるもう一つの理由




湿度の問題以外にも
この2社が今の住宅向きなのは



家中快適とは言っても



夫婦、子供など
家族で希望の温度が違う場合があります





一般的には
男性の方が低い温度を好むかと思いますし


我が家でも
特に仕事終わりなどは



・暑い屋外で動いて来た私と

・寒いデパートにずっといる妻では


希望の温度が違ったりします・・・






昔はエアコン+扇風機で



基本はエアコンを入れて
暑い男性はそこから
扇風機の前にいたり



そもそも家の性能が悪いので
エアコンの近くだけ涼しいとか
ありましたから



暑い人はエアコンの近くに
いけばよかったのですが




今の家は性能がいいので
全て同じ気温になりますから
夫婦で「寒い」「暑い」問題が出て来ます




エアコンg


この2社は人認識しますので


暑い人には
そこに風が行くようになっていますから



夫婦で理想の温度が違っても
解決しやすいです



エアコンi-2


こんな感じで
人それぞれに風を出したり
逆に風よけってモードもあります



何しろ昔の家と違って




家の中に涼しい場所と
そうでも無い場所ってのが
出ませんので




そうなると
夫婦間、家族間の
温度調整って機能は
かなりのメリットがあります












・寝る時は風よけ



まあ起きてる時は
妻が寒いとかいっても


動いていたりすると
平気だったり


若干は我慢も出来ますし


そもそも寒いって思う方が
服を1枚着ればいいんですが





今の家で問題は
一緒に寝る時です


エアコンh


我が家はここに夏の間は


右から「私」「お兄ちゃん」「妹」「妻」の順で
寝るのですが





私が「ちょうどいい」と思う温度だと

妻は「寒い」と言うので


エアコンi


こちらの風よけを使います



寝る際には
左半分は風よけにしますので



暑がりの私とお兄ちゃんには
人認識で風が当たりますが


妻と妹には
一切風はあたりません



こうすれば
理想の温度が2度くらい違っても


問題ありません





・エアコンを過信しすぎる工務店さんに注意



エアコンの最上位機種と廉価機種だと
15万円ほどの価格差がありますが



その金額分を
家の快適性を上げるなら
30万円以上はかかるので
凄いお得だと思っています




たしかに安い機種でも



今の高断熱高気密住宅なら



家の温度はどの安いエアコンでも


・夏は簡単に下がり
・冬は上がりますが


夫婦の希望温度差などは
考えていませんし



気温は丁度いいけど
湿度だけ高いって事も考慮出来ません



まあ夫婦の温度差や


調理、生活で
湿度も各家庭変わりますから


それは仕方ない事ですが・・・



特に一年中
「温度26度 湿度50%にしたい」なんて時は


絶対に再熱除湿が無いと
出来ない日も結構多いです




なかなか新居で住み始めるまで
想像が難しいので


家が高性能=安いエアコンでOKって
思う人もいるのですが



例えば
デパートなどに行く場合に


店内は涼しくて快適でも
妻は寒がったりしたら


その時点で夫婦で
理想の温度差が違うので



カメラ機能付きの
エアコンの方がいいと思います



ちなみに
日立でも三菱でも


再熱除湿+AI付カメラは
最上位機種のみになりますが


ここの10万~15万円の差は
払う価値があると思います



せっかく快適な生活にする為に
何千万円もお金掛けるのですから


温度はよくても


湿度、夫婦の希望の温度などは
エアコンで解決するしかありません



まあ、夫婦の希望温度が同じだったり



旦那さんの温度を優先して
自分はカーディガンを着たりする
「優しい人」なら
カメラは無くてもいいんですが



再熱除湿は必須機能だと思いますね



後は、どっちも引かない性格の夫婦だと
カメラ機能も必須です・・・





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