2020年07月13日







施主さんも勉強して
知識を得るのも大事なのですが



それよりも
ずっと大事な事は


いかに営業さんや設計士さん
工務さんなどと
信頼関係を結べるかです



私が満足出来る家を
納得できる価格で建てれたのも
ここが大きかったかなぁと思います




過去の記事で




間取りの作成や打ち合わせに



・営業さんだけでやるか
・設計士さんが間取りも作るか
・また打ち合わせにも同席するかという話で



会社の方針で
全員に営業さんと
設計士さんを付ける会社以外は




当然ですが設計士さんも
数が限られているので




あっちの客は
営業さんだけの対応だけど



こっちの客は設計士さんも
いつも一緒というのが
出て来てしまいます








前回のバトン記事を
現役のハウスメーカー営業さんも
書いていて



非常に役立つ事なので
是非読んで頂きたいのですが



営業さんが全て担当する場合でも
基本残業が多い業界ですから



気持ちはあっても
全員に100%の仕事が
出来ない場合があります




「私は全員に全力100%です!」なんて人がいたら




神か嘘付いているか
新人かのどれかです


・・・・・
・・・・
・・・
・・


8442eda5


初回の
打ち合わせの際に


「お客が2組来て」


・空いている営業さんも2人
・空いている設計士さんが1人の場合


普通なら
契約しそうな客に
設計士さんを付かせると思います



それ以外にも
間取りを作って貰えるのは
2回目以降だと思いますが



これだって
やる気がある場合と
無い場合では全然違ってきます





さらに
お客の希望が


「それは同僚の〇〇が
得意だなぁ」
って場合に



本気度が伝われば
忙しい中相談を受けに
行ったりしてくれますが




まあそこまでの客じゃないなと
思われれば


そこで止まってしまいます



なので
ハウスメーカーから見て
「大事な客」と思われれば



満足行く打ち合わせがしやすいです



よくブログで
「初回から素晴らしい間取りでした」
なんて記事ありますけど



それは貴方の説明や熱意も
良かったからだよって思います








・まずは最初の来店時に「買う意思」を出す



妻は割と高いブランドの
アパレルで20年以上働いていますし



私も今は転職してますが
結婚した時は
ずっとホテルマンで
支配人だったので



「客の足元を見る」のは
得意な夫婦なのですね・・・



全員に同じ接客って気持ちはあっても
現実は無理な事は分かっていますから




まずは
「お、この客は本気だ」と思わせないと
大事な客にはなりません





一番本気度が高いのは

「すでに土地を購入しましたので
上物探しています」ですが




実際にハウスメーカーも
見てから土地を決めた方が



家の間取り、日射などが
分かるのでオススメですので





家を買うなら必ず
土地の話になりますが


「土地探しも自分達も探しているが
是非いい所があったら教えて欲しい」と伝えて



土地の具体的な事を伝えます



私の場合は
どのメーカーでも同じ事を言って




「この範囲内で探して」
と伝えていました


お客1


ちょっと範囲が狭いのですが


とにかく具体例を出して
本気感を伝えます




実際本気で
この範囲でしか
住みたくないのですが



「安くていい条件があればどこでも」
って気持ちも分かりますが



どっちが本気で買いそうかと思うと
具体的な土地の希望がある方です



場所よりも予算重視なら


「予算は〇〇万円までで〇〇坪
安ければ多少ワケアリも可」


という感じで伝えた方が
探しやすいですね






ただ
「いい条件の土地があったら教えて下さい」ってのは




女性が言う
「優しい男性が好き」と同じで
何一つ具体例が分かりません




ある程度条件を絞り込めば
本気度も伝わりますし


実際に探しやすいですし


本当のお宝物件が出たとして
最初に声を掛けて貰えれば


当然掘り出し物に
出会う確率は上がります








・初回~数回は家族総出で行くべき



後は来店時の家族構成ですね


見学の際に
一番効率がいいのは


・夫婦別のメーカーに行って
 子供は親に預ける



これだと効率はいいですが



住宅展示場などは
最初に付いた営業さんが
そのまま担当しますので



一人だけで見に来る客と


夫婦と子供がいて
「子供が生まれたから家を」って客の



どちらが買いそうな
客かと言ったら




家族連れです

お客2


帰りにオモチャくれたり
ベビーベッドや子供用施設があったり
するメーカーも多いですね




初回は
相手の営業さんが



自社のメーカーの売りを
色々説明すると思いますので


メモ書きや
特徴ある展示品などは写真撮りして
真剣に話を聞いて




とにかく
営業さんからみて


「好感触、このままいけば契約する」
思いこませるように話をします


うちの妻が


「あなたはどのメーカーでも
ここが一番良いって感じで話す」
困っていましたが



この辺は
元旅館業ですから



話を上手く聞くのは
慣れています(笑)



技術的な事
工法などは
2回目からで充分ですし


何度か打ち合わせが
進んだら


一人で可能な時もありますが


流れに乗るまでは
とにかく本気度を見せるって大事です



言葉は悪いですが
まずは初回に
「この客は落ちる」と思わせてれば


ヒアリングも真剣になるので


当然、初回の間取りから本気出しますし




とにかく契約しそうな客と
思わせる事は大事です




当然ですが
最後は1社以外は全部断りますので・・・


本当に「いい人」だと
色々断りにくいのですが


高い買い物ですし
その辺は仕方ないです・・・





車の「パンフレット下さい」と違って


ハススメーカーは
無料で間取りまで作成となったら
かなりの労力を無料でしますので



逆に絶対に買いもしない
メーカーの間取りを無料だからと
「とりあえず」と取るのもやめましょう・・・






・金払いのいい客になる



初回、2回目の打ち合わせが終われば
間取りも出来てきて


色々とお金の話も出て来ます





過去に坪単価はアテにならないという
記事を書きましたが






それでもハウスメーカーの相場というのは
当然あります




「〇〇〇(ハウスメーカー) 坪単価」
検索すると




色々なサイトがヒットすると思います


お客3


結構適当というか
間違っているサイトも多いですが



建売のココライフでも
25万はキツイと思いますが・・・





レオハウス、タマホームだと
30~50万円って記載が一番多いと思います





坪単価の出し方って色々ありますが



一番使っているのが多い


諸費用などは抜いた
請負金額から
延床面積を割る金額だと



82a7b0d6
(我が家の坪単価ですが色々な計算で出せます)


502,000円なので



坪単価50万~70万円って
書いてるとこだって
安い方なら可能なのですが


私は
上限の坪単価で選びました



ハウスメーカーの
ブランド名に拘りは無いですし





もちろん金額より前に
自分の優先事項


・間取り的に在来工法で耐力壁のメーカー
・吹き付け断熱が標準
・瓦屋根が標準



これさえクリアしてれば
私の希望の家は建ちますので
安い方にしました



営業さんと設計士さんが
作った間取りも


「金ないから狭く」とか
言う必要ないですから



こうなると
設計士さんもやりがいが
出ると思いますし



「〇〇の設備オススメですよー」って話も


気に入れば付ける予算は
出て来ますし


そのハウスメーカーの中では
上客になります



もちろんいつかは
〇〇の家を買うって


夢がある人は
そちらの方がいいと思いますし



その熱意を営業さんが汲み取れば
値下げや予算に合う間取りも
しっかり作ってくれると思いますが



とくにハウスメーカーに
拘りがないのであれば


平均坪単価の上のラインで
建てれるメーカーを
考えた方がいいと思います



その方が後から
不本意に小さくとか


オプションを我慢とか
そういうのも無くなるので


満足度が上がると思います





・締め切りは余裕を持って守る



客商売をしていると
どうしても客の方が立場が上です


無茶な「〇〇月までに作って下さい」とかは
当然ですがダメですが





向こうからお願いされる

・ここの間取りは次回までに決めて下さい

・この設備は〇〇日までに決めて下さい


間取りf


こういうスケジュールは
守りましょう



どのメーカーだって
クレームになるような家は
作りたくないですが


余裕が無くて
色々とトラブルが起きる可能性は高いです



なんの仕事でも
「余裕さえあれば割と
どうにかなる事」って多いですから



相手の方が一枚上の営業さんなら
仮に遅れても大丈夫な
スケジュールを伝えますが


間取り、設備など
ギリギリのスケジュールよりも




余裕を持って決めた方が
相手も楽ですし




「この間取りが素晴らしいですから
変更する必要ないですよ」



など言った方が
相手も気持ちよく仕事が出来ます



ハウスメーカーだって
1日で全部決めろとかいう
無茶なお願いはしませんからね





個人的には
着工後に間取り変更したいなんてのは



そもそも真剣に間取り
決めてなかったでしょって思いますが



相手も客商売ですから
確認申請前なら
多分変更してくれると思いますけど


余裕が無いスケジュールを
施主さん自ら生み出しているのだったら
問題です




その為の意思疎通
間取りの本気度も


大事なお客になれば
かなりスムーズに進みます













・現場の指揮系統を理解する



営業さん、設計士さんと
どんなに満足な家が
希望の価格で契約出来たとしても


まさに机上の計算で



実際に作るのは
現場の人ですね




現場監督さんは
毎日ずっと現場に
いるわけではありませんが



例えばちょっと設計図と違っていても


大工さんには直接言わない方がよく
まずは監督さんに連絡です



着工までに
すでに大事な客と思われていれば


よくクレーム系のブログにある
全然連絡が付かないって事も
起きないと思います



普通の会社なら


現場監督が上司で
大工さんが部下のイメージですが


建設業界は違いますので



大工さんに何も言えない
現場監督さんってのもいますし


逆に物凄い上から目線の
現場監督さんもいますけど


私の仕事だと新築の場合は
ハウスメーカーの監督さんから
廃材の回収依頼があるんですが




基本、大手ゼネコンさんより
ハウスメーカーの監督さんの方が
優しい人が多いですが



横柄な人もいます・・・

 
本当にひどい人もいます・・・



まあ、その辺は
自分も現場に行って


雰囲気を掴む事ですね




基本は監督さんです


とにかく監督さんの
やる気を上げないと
いい家は建ちません


・・・・・
・・・・
・・・
・・





現場に関しては



特に現金で
ご祝儀を渡す事は無く


差し入れも
飲み物やパンだけでしたが




施主さんが
行く時は休憩時間に
伺う人も多いと思いますが



ただひとつ






「私がいても
好きにタバコ吸っていいですよー」
って
伝えました



というか私も一緒に
吸っていました(笑)




最近は現場で吸うのはNGで
隅っこを喫煙所


密集地だと吸う所すら無いって
現場もありますが



この業界は
基本的にタバコ吸う人が多いです
(私も吸います)


さすがにクロス貼ったら
タバコはちょっと・・・ですが


キッチン幅g

この状態で
建物内で吸われても
私は平気です



火災さえ気を付ければ
問題ないと思いましたし



タバコ休憩で
集中力が復活するなら
安いものです




とはいえ最近は
喫煙に関しては厳しいので



実際は監督さん
メーカーの意向によりますが



休憩中に


「施主が来た
タバコ吸えないなぁ」って
落ち込まれるよりは


一緒に喫煙した方がスムーズです






・どの業界も同じですね



結局人が間取りを作って
人が家を作るのですから


人間関係が全てだと思います



施主が偉そうにしててもアレですし


逆に妙に上から目線の
工務店もありますけど
そういうのは嫌いです



現場だって
嬉しそうに入っていって

「うわーすごいですねー」
「さすがですねー」


「でも、ここだけ気になる」って伝えるのと




デビ夫人みたいに

「あなた、ここおかしいんじゃい?」って
伝えるのでは


やる気が違いますね






「お金払うんだから当然」って
思う人もいますし


それも否定しませんが


それでしたら
今は大手の素晴らしい性能の
建売住宅もありますし



そっちの方が
いいんじゃないかなぁと思います






2020年07月10日






最近、参考になった動画とか


オススメ出来る
YouTuberを紹介するブログ記事が多いのですが




私が思う、家作りにおいて
「これは見といて損は無い」とタメになる
動画、YouTuberを紹介させて頂きます







・まずはハウスメーカーの下請け外壁屋さん



実際に作らなくても



断熱材と外壁などの
施工の流れくらいは
なんとなく位は覚えた方がいいと思います


例えばレオハウスやタマホームだと
ほとんどが


外壁で言えばサイディング貼って
その裏は通気工法ですが



じゃあ
「通気工法ってなにするの?」って時に
施工の流れが分かれば



そこまで難しい物でもなく
しかも湿気はちゃんと逃げる
非常に理にかなった工法だと分かります



その辺の工事
透湿防水シートを貼って
サイディング貼ってを



非常に分かりやすく紹介しているのが






名古屋にある
外壁屋さんのチャンネルです


・透湿防水シートの施工
・通気工法
・サイディング貼り



などなどの
施工の流れが分かります



youtube2



完成したら見えませんが
サイディングの裏は



透湿防水シートがあって
通気取ったりサイディング留めるために
木材もあります






こちらの動画は14mmなので
釘打ちしてますが


サイディングの裏側の施工が
分かりやすいと思います


建売住宅の施工もしているらしいので


「まだ14mm使う事も多いんだなぁ」って感じですが



注文住宅では一般的な



15mm以上の金具止め工法は
こちらです





今時は
注文住宅のほとんどが
こちらだと思います





ガルバリウムが希望の
場合のオススメ動画は


「ばんきんらいふ」さんというチャンネルで



板金屋さんの動画です






こちらはルーフィングの施工や







グラスウールの施工現場も
解説付きで動画があります



私は壊す側ですけど
やはり現場の仕事を見る方が好きなのかも
しれませんが


数値や性能も大事ですが


施工方法をある程度知った方が
いいかなぁと思っています



カタログスペックで
数値〇〇、性能〇〇とか言っても



施工が正しくないと
意味ないですからね



みんなが、動画を上げているような
正しい施工をするとも限りませんし・・・






・黒板系家作りYouTuberで唯一チャンネル登録してる人



現場の動画の方が
好きなのもありますが




家ってのは会議室や
事務所で作るもんじゃなく

youtube1
(すでに22年前・・・知らない人もいるのか・・・)



「家は事務所で作るんじゃない・・・
現場で作るんだ」
って感じなので



施工方法の流れ位は覚えた方が
タメになると思っていますが





私が思う
本来理想の家作りってのは



希望の間取りを話し合って
色々提案されて


何も言わなくても
夏涼しくて、冬暖かければ


それ以上細かい性能とか
施主は知らなくてもいいってのが
理想だと思います




実際、去年住友林業で建てた
妻の友人は







自分の家の窓や断熱材が
何を使っているか知りませんが


満足出来る家が出来ています




でも、動画を見ると
細かい数値の動画ばかりなんですよね


まあ動画やブログ見るような人は
そういうの気にする人が多そうですが




そういう現場じゃなくて
単に数字の説明をしている動画を



黒板系家作り動画と呼んでます



しかもそういう人って
ナチュラルに他のメーカーを
ディスるので・・・



「〇〇って工法はダメですよねー」とか


「性能は〇〇以上じゃないと家じゃない」とかですね



そりゃ現場の動画じゃなければ
ずっと話を続けないとならないので


しかも基本一人喋りなので間も持たず


ついつい
そういう話もするんでしょうが




結局色々言って
結局自社の宣伝に結びつける


しかも「宣伝じゃないです」みたいな
感じなのですが


私から見ると宣伝にしか見えませんが






とはいえ
「現場以外の知識も欲しい」って人に
私が唯一見てるのがこの人





本業は
RC住宅の工務店さんなので







最初は
色々言って木造住宅ディスって
「RCがいいよ」っていう
宣伝動画なのかなぁと思ったら


全然違って・・・



仕事と多分ほとんど関係ない
木造住宅とか断熱方法の動画も多いのですが



というか


100%自社の宣伝にならなそうな
動画ばかりなので


「少しは宣伝しろ」
「RCのが優れている位言ってもいいよ」
思いながら見てますが



まあ本業が順調なのでしょうか(笑)



宣伝に結びつけなくても
問題ないから好きな事を
言ってるのかなぁと思います





特に基礎関係の話は
かなり参考になりますが


工法の事や、断熱、気密の事も
色々動画があります





木造の戸建ての事も
かなり色々動画にしてますが


自分の仕事とバッティングしないからか
私が嫌いな他社批判なども無く


自社の宣伝が一切ない
一級建築士ってこういうもんかという



なかなかためになる動画が多いです






この動画でも


「工務店の動画だと自分が使うほうを良く言う」
言ったり



無垢材と集成材でも



「集成材は理にかなってるんだけど
心情的に自分の家に使いたくない」
とか



「たしかに」と思う部分が多かったりします



あと、この人は




しゃべる時の
間が少ないので見やすいですね





みんな喋るのが本職じゃないですから
仕方ないのですが




家作りの動画って
喋るのが下手だし
間が長すぎる人が多すぎな気がします










・とにかく間取りと思う・・・



注文住宅ってのは


規格住宅に満足出来ないから


「自分の好きな間取りに出来る」のが
一番のメリットですから



性能うんぬんの知識よりも



とにかく間取りを
たくさん見た方がいいと思いますし



こちらの方がずっと動画向きだと思います




写真だけよりも
ずっと参考になりますし






ここの「すまい倶楽部」さんの動画は



非常に間取りが見やすく


「こう作るとこうなるのかぁ」
分かりやすいです





このような実例と



CGの間取り
施工中の動画も少しありますので



こちらも
今から建てる人には
非常に参考になると思います












・こちらも調べて欲しいお金の話



どんなにいい家
長持ちする家を作ったとしても



家という商品を買うのですから


一番大事なのはお金です



どんなに親身になって
自分の家を作ってくれたとしても



それは買う方が
お金を払うから親身になるんですね




そして
どんなに満足出来る家を買っても



その支払いまでは
工務店もハウスメーカーも
面倒は見てくれません



間取り、いい設備、性能など
「こうすると〇〇円アップですね」となったら
まずはその設備よりも




・自分の収入に対して
 本当に支払えるか

・子供が大きくなった時に大丈夫か

・本当に今の仕事を何十年も続けていけるかなど



お金の面をもっと調べて欲しいです



ただ、お金の事なので
不動産投資とか


一般市民なら避けた方が
無難な動画も多いので





オススメのチャンネルまでは
ありませんでしたが・・・







この辺だと無理の無い返済額は
年収の20%







youtube5


年収500万円なら83,000円ですが



修繕費に1万円
固定資産税に1万円と考えたら


毎月63,000円ですね



ただ、ファイナンシャルプランナーでも


自分が
働いている会社が
倒産するかどうかは分かりませんし


リストラされる確率も分かりませんので



FPが言ったから安心って事もありませんが




夢が広がるのはいい事ですが



工務店もメーカーも
住宅ローンの支払いまでは
面倒みてくれませんので




まずは
・間取りの動画


次に
・お金の動画


着工したら
・施工の動画



この辺を見るのが
オススメかなぁと思います


イマドキ、特に
大手メーカーなら


断熱、気密を考えないで
作る事もないでしょうし




素人が「あーだこーだ」言うよりも
バッチリな断熱材のバランスも
考えていると思いますから



この辺はまかせられれば


その分の時間で
理想の間取りを調べられますし





私なんかも
住んで3年たった今



「軒欲しいなぁ」
「リビングと庭繋げたかったなぁ」
とは
思いますが



性能とかは
問題なく満足してるので



間取りの動画は
どんだけ見てもいいと思います





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2020年07月08日






また大規模な
水害が発生してしまいました・・・




そして今回も


洪水a


ほぼハザードマップ通りの
最大被害でしたから




「何故、そんな場所に住むんだろう」という
疑問がある人もいると思いますが



私も3年前に
土地を購入しましたので



そういう土地を選んでしまう
理由も分かりますが




やはり
「避けれるべき災害」ですから




出来る限り
そういう土地を選ばないというのが
大前提です







・簡単に対処出来る水害対策ですが




ニュースのインタビューなども
色々流れていましたが



被害に合った方も



「まさか、こんな事になるとは・・・」という
感想が多いですが


洪水b


各自治体に
ハザードマップを作成義務が出たのが
平成18年です





洪水c


こちらの平成16年の水害以降ですね




つまり15年前までは


元々危険って思われる
自治体以外は
ハザードマップが無かったので



私の親なんかは
「〇〇の辺は止めとけ」とか



言いますけど



昔から住んでいる人じゃなければ
その辺は分かりませんし


洪水d


同じ川沿いでも
標高や川の作りによって



右側は危険だけど
反対側は水害が無いって
場所もあります



親から受け継いだ土地とか


昔からの農家でしたら
水のために川沿いに住むとか


もしくは15年より前で
ハザードマップの存在前に
土地を購入したなどがありますが




今でも
普通に浸水10メートル地域の
土地を購入する人もいます






・何故、今でも水害10メートル地域に家を建てるのか



私も土地を購入した時は
色々と調べて



もちろん購入前に
ハザードマップも見ました

洪水e

ピンポイントで住所は
言えませんが



この〇の中


最大浸水が0.5メートルと
3メートルの間くらいにありますので




とりあえず1,000年に一度の
大災害でも
2階までは上がってこないので
命はどうにか助かります



最大浸水0.5メートルなら
床下浸水で終わります



しかし、仮に危険な地域でも
通常不動産屋も商売ですから



「ここは水害が危険だよ」なんて
言わないと思いますし


洪水f



こちらのニュースサイトだと
原因は不動産会社のせいって言っていますが




仮にハザードマップを調べて
「ここは最大浸水10メートルなんだよ」
分かっていても


購入する人もいます








ちなみに今回の水害を受けて



canvas




ハザードマップの危険地域は
「告知義務」が来年から出来るそうです







・誰にでもある「正常性バイアス」に注意




「人は誰でも
都合の悪い情報を無視する、または過小評価する」


洪水g



というのが
正常性バイアスです





特に土地選びの際は


・どうしても学校の通学範囲内
・職場への通勤時間
・近くの商店や病院などの距離



などなど


色々な購入条件が入り


さらには
「出来れば安く」という心理も働きます





我が家の土地も







妻が見つけてきて


「見た瞬間ここにしよう」
思った位に気に入って



もちろん既にハザードマップはありましたから
確認して問題なかったので



購入しましたが



仮に購入前に
ここが10メートルの地域だったと
分かった場合


・値段はお得
・見晴らしもよくいつでもカーテンを開けっ放しに出来る
・行き止まりなので子供が庭で遊んでも安心



などなど一瞬で気に入った土地ですから
色々と気に入ったポイントがあって


仮に10メートルの地域だった場合でも



「みんな何十年もここに住んでるから大丈夫だろう」


っていう正常性バイアスが働く可能性があります




この土地は私と隣家の2世帯しか
前の道路は使わずに


さらに我が家の方が奥ですから
本当に車が通りません


仮に10メートル地域と
購入前に分かった場合に


「来ないかもしれない大洪水よりも
車が来ない方が安全」


自分を正当化して購入したかもしれません





・正常性バイアスを無くす方法



はっきり言って
上記のような場合


何を言っても購入する人もいると思いますし



私も購入した可能性はあります





通常土地を購入する流れは


洪水h


こういうチラシだったり





洪水i



こういうネットだったりします



この段階では

「なんとなく良さそう」と思ったり


「ここはちょっと・・・」など
思いますが



せいぜい、学校まで何分とか
スーパーに近いとか


その程度の情報しかありません




私も妻に勧められて
現地に行くまでは


「線路沿いでしょー」って
乗り気じゃなかったですから



そして
この状態でハザードマップを見れば



正常性バイアスが働く前に
買わなくて済みます



私も現地を見てから
ハザードマップを見たので
人の事は言えませんが



一回現地見て気に入っていたら


特に数か所見て
「どこもいい土地が無い」
うんざりしていたら



仮に10メートル地域でも
購入したかもしれませんが



地震までは分かりませんが


水害だけなら
最大浸水0.5メートル以下の
土地を選べば完全に防げますし



1~2メートルなら
家は被害を受けますが
命は助かります



私の住んでいる甲府市だと
基本は標高が高いのですが




南側に行くと


洪水j


一部に5メートルから
10メートルという地域がありますが





航空写真を見ると


洪水k


住居も多いですし
土地も売っています


うちの親世代だと
「そっちに住むな」って言いますし


私も最初から
こっちは地盤がいいイメージがないので
考慮しませんでしたが





都会はともかく
田舎の地域だと


中心部周辺は

・色々と衰退していて

・道幅も狭くで曲がっているけど



こういう地域は
昔は人が住めなかったので


・今は道路も整備されて道幅も広くて
 まっすぐだったり


・ニュータウンですから
 住みやすかったりします




土地勘の無い人が
この土地の現地を見て



気に入ったから
「まあ洪水は大丈夫だろう」
買ってしまう気持ちも分かりますが




最初にハザードマップを見て
取捨選択すれば
かなり防げるかと思います



農家でも無ければ
今から土地を買うなら
そこじゃないとダメって
理由も少ないですからね












・逃げ遅れが多いらしい



「すぐに避難所に行けば
命は助かったのに」



思いがちですが



洪水L


寝て起きたら
避難所に行けないとか


気が付いたら
外に出る方が危険って事もあります



私だって
実際にその立場になったら
ちゃんと避難できるかは分かりませんが



何かしら事情があって
どうしてもそういった地域に
家を建てるのでしたら


・平屋よりは2階

・2階よりは3階の方が安全性は増します



普通の2階建ての
屋根部分は8~9メートルありますから



最大浸水が3メートルなら
基礎高考えたら


2階建ての2階部分までは
水は来ませんから



そのような地域は
なるべく高く作ったほうが
安全ですね





とはいえ
やはり最大浸水10メートルなんて
地域は避けれるなら
避けた方が無難だと思います





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