2019年01月21日



気が付けば
引越ししてからあっという間に
2年が過ぎました


生活していて思った事や
2年間でどれ位「経年劣化」するのかを
書いていきます






・まずは外観です


我が家のサイディングは
白ベースなので


新築時は
「汚れが目立ったら嫌だな」って
思っていましたが

外観a

サイディングの部分
シーリングの部分や窓サッシも白ですが


住んでいる感想としては
引渡し時と変わって無いです


白が希望でしたが
唯一の不安が汚れだったので


今のところはかなり満足しています




我が家のサイデイングは
東レACEの18mmで

外観b


2種類の18mmを使っていて


白は東レACE
クレタス2のクレアホワイトで


茶色い方は
エルア2のルカブロンズ
というサイディングです




外観c


各社名前は違いますが
似たような機能があって

東レACEの場合は
超親水性オートクリーン仕上げと言って


汚れが付きにくく
付いても雨水で全部流れるらしいですが


今の所は新築時の綺麗さを保っています




外観d


他のメーカーも
主力の18mmなら
だいたい似たような性能になると思いますが
(撥水か親水の違いはありますが)


オートクリーン以外にも
色々な機能があって



なかでも
ハイブリッドコートという
よく分からない名前ですが


外観e


塗膜は15年保証なので
まだまだ大丈夫っぽです



他の部分も

外観f

新築時と変わりはなく




茶色い部分も

外観g

綺麗なままです






・外構は全然出来ていません


最低限必要な部分はしましたが


引っ越ししてすぐにしたのは



・フェンス

外観h

これは子供が歩けるようになったら

隣が線路なので危険ですから
これはすぐに取り付けました


線路に付いている
JR東海のフェンスは


木柱にトラロープですから
簡単に入れてしまいます


隣の家の敷地にも入りそうだし・・・




・駐車場のコンクリート


これも購入した土地のままだと
雨の日などはぬかるむので
フェンスと一緒に施工しました



・ドッグラン兼子供の遊び場

外観i

リビングの窓からそのまま
人工芝を敷いて

ドッグラン兼子供の遊び場として
DIYでフェンスを作りました



外観j

犬が遊んだり
子供の砂場やすべり台
夏はビニールプールを置いたりしています






・メインのアプローチが手つかずです・・・


玄関部分がまだ何もしてなくて
引渡し時のままです


外観k




外観L


幸い新築時に
レオハウスで砕石を
転圧してくれてあったので

不便さはありません





・外構をしない理由


そこまで余裕が無いってのも
理由のひとつですが(笑



外観M


LIXILのリフォームローンを使えば
無金利ローンが使えるプランなどもあって


予算がないけど
外構したいって人にはオススメですが



一番の理由は子供です



私や妻の友人や親が家に来ても
「外構いつするの?」位しかいいませんが



まだ1歳と2歳の子供ですから
友人も連れてきませんが


小学校になれば友人を
連れてくることもあると思いますが


その時に外構をすれば
外観はまた新築っぽく見えます(笑)


さらに小学生になれば
子供も「こういう庭がいい」って言えるので


それまでは何もしない予定です


将来の外構でDIYする部分とか出たら
子供も手伝えますし楽しそうです







・外構が完了してないデメリット


予算の事や外観の記事でも

外の見た目は
普段から余り気にせず


外を見るのは家に出入りする一瞬だけで
後は家の中だからという理由で


外構は何もしなくても
私は平気なのですが


とりあえず妻も平気だし

何しろ外の道路も誰も通らないので
見栄も気になりません


そうなると
これといったデメリットが無く

「このままでもいいじゃん」ってなります


もし、新築中で家のオプションなどで
予算が厳しい・・・という方は


外構は手つかずにして

4~5年後に余裕が出来たらするって考えでも
私は平気です


何しろ一度建てたら設備などは
簡単にグレードアップ出来ませんので


外構に無理して予算回すなら
家の中のオプションのが
優先順位は高かったです



もちろん我が家も完了してますが

駐車場やフェンスなど生活するのに
必要な部分は大事ですけど


別に玄関前が砕石のままでも
不自由はありません(笑)


ただニュータウンなどで
周りも全部新築で外構が終わっていたら

気になると思いますが・・・



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2019年01月18日



先日書いた記事




こちらで窓とサッシの
記事を書きましたが


では実際どれ位違うかというと

「誰でも体感出来る位違います」



家を買う方は30代、40代が
メインだと思いますので


小さい時や今住んでいる
賃貸アパートなどが


アルミサッシのシングル窓という方も
多いと思いますが


モデルルームや
オープンハウスなどで

実際に体感して頂くと
分かりやすいと思います





・アルミと樹脂の違い


窓の部分も大事ですが

一番大きいのは
アルミと樹脂の違いです



アルミサッシは文字通りアルミだけですが

アルミa

アルミ樹脂複合サッシは外側がアルミ
内側が樹脂製です


もちろん
オール樹脂窓もありますが

こちらは値段が高いのが難点ですが

お金に余裕があれば
当然こちらの方が高性能です




アルミd


アルミと樹脂では
熱伝導率が1000倍も違います


ヤカンなど

アルミ製で手で持つところだけ
樹脂の商品は多いですが


アルミc

これが全部アルミだったらと
想像してもらうと


恐らく熱くて触れないと思います


ちなみに熱伝導率ですが


アルミは236
樹脂は0.2です


数値が高い方が
熱を伝えやすいので


1000倍以上違ってきます


さらに熱伝導率の低い
木製サッシはさらに低く0.15です




こうやって数値だけ見ると

むしろ
「どうしてアルミなんか使ったんだろう」って
思いますが


多分昔は樹脂をサッシに出来る
技術が無かったんだと思います



木製サッシも
昔は技術がそこまで無かったので


私が小さい時は
窓も玄関も木製でしたが


隙間が結構あったり
なかなか開かなくなったりしてました


そもそも窓が薄い窓1枚でしたので
もの凄い低性能だったと思います





・ではアルミサッシのメリットは?


とにかく夏は暑くて
冬は寒いアルミサッシなので


メリットなんて何かあるのか?って
感じですが


一応メリットとしては
一番長持ちします


我が家のサーモスⅡHもYKKの同じですが
樹脂窓の保証期間は10年です



もちろん製品として
世に出てるので
もっと長く使えると思いますが


最初に樹脂窓が出た時には

アルミサッシに比べて持たないって
言われていたので


樹脂窓の方が劣化が早いと思います


ヤカンや鍋も
アルミ部分よりも樹脂部分のが先に
欠けてダメになる方が多いですし



後は将来のリフォームなどで
窓を廃棄する時に

ガラス部分を取ったとして


私の会社の場合ですが
(産業廃棄物の処分業)


樹脂製なら1kgあたり
35円で引き取りますが


アルミ製なら

処分でお金かかるどころか
金属買い取るお店に持っていけば
1kgあたり100円近くで買い取ってもらえます


まあアルミも樹脂も
軽いのでたいした金額では無いですが


重量のほとんどはガラスですし・・・


実際それくらいしかメリットが無いので


もちろん価格は一番安いのですが


アルミ樹脂複合窓

我が家みたいなローコストメーカーでも
標準で選べる位普及してきたので


アルミサッシを選ぶ必要は無いと思います





・窓の違い


個人的には
これがアルミサッシが
未だにある弊害だと思うのですが
(窓が悪いわけでも無いですが・・・)



アルミe

最近はほとんどの窓に採用されている
Low-E複層ガラスです


もっと高い商品だと
トリプルガラスもありますが

我が家のサーモスⅡHは
Low-Eのダブル窓です



樹脂サッシと違いLow-Eガラスは
シェア80%超えという事なので


ほとんどの新築家庭に採用されていて


遮熱や断熱性能も普通のペアガラス
もちろんシングルガラスとは全然違うので


効果も高いのですが

これがあるために


「窓は省エネ、断熱性に優れた
Low-Eペアガラスを使用!」


なんて大きく書いてある
ハウスメーカーや建売住宅が出て来ます・・・


せっかくのLow-Eペアガラスも
アルミサッシに使われると


窓部分よりも
サッシ部分のが

暑い、寒いの影響が大きいので


知らないままLow-Eガラスなら
大丈夫かって思ってしまって


アルミサッシ窓を性能が良く分からないまま
選んでしまって


「思ったほど暖かくない」ってなってしまいます




アルミf


左がLow-Eではない普通の複層ガラス
右がLow-E複層ガラスのサーモスⅡHです



数値が3.49と
2.33なので結構違いますが



アルミg

せっかくのLow-E複層ガラスも
アルミサッシだと余り意味がありません・・・






・アルミ樹脂複合サッシとオール樹脂サッシの違い


金額が

アルミサッシ<アルミ樹脂複合<オール樹脂で


高くなっていくので

我が家みたいなローコストだと
アルミ樹脂複合なのですが


アルミ樹脂複合窓が世に出た時に


樹脂は断熱効果は高いけど
アルミの方が長持ちするので


外側は耐久性に優れたアルミ
内側は断熱性に優れた樹脂

なんていう名目で出てましたが




アルミh


アメリカは約半分
ヨーロッパだと半数以上が樹脂なので


単に価格を抑えたいからかなぁと
思ってしまいますが・・・


それほど長持ちしない商品なら
日本以外でこれほど使われるのもおかしいですし


アルミ樹脂複合窓でも
結構高い商品もありますが


我が家みたいな普及クラスなら
ローコストメーカーでも採用が多いですし



せっかくなので今から家を建てるなら
アルミサッシは止めた方がいいと思います





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2019年01月15日



そろそろ住んで2年経ちますが
毎日不満も無く快適に過ごしてます


間取りは住む人それぞれで
快適な間取りは違いますが


夏に暑い
冬に寒い

全ての人共通で
不満になると思います



結構多いのが

せっかく家を建てたのに

夏に暑い
冬に寒いという不満で


ローコストで建てた系のブログだと


「ローコストなので仕方ない」って
感じで書かれたり



工務店等のブログだと
「なのでローコストは止めた方がいい」って
書かれていたり・・・


もちろん個人差は
あるとは思うのですが


先日の記事で
我が家の気温を1日測りましたが
かなり快適に過ごせています


同じローコスト住宅でも
どのような差が出るのかと考えた時に


色々な要素がありますが
一番大事なのは「窓」かなぁと思います







・窓の性能と価格差


窓以外にも

・断熱材の仕様
・屋根材
・間取り

などなど色々な部分の
積み重ねになりますが


一番影響が大きいのが
窓だと思います


たしかに賃貸時代の
シングル窓のアルミサッシ


冬は近くにいるだけで
寒いのが分かりましたし


夏は触るだけで熱かったですが
今はそのような事はありません


我が家の窓は
レオハウスの標準窓

窓a


LIXILのサーモスⅡHです

YKKならエピソードあたりの
アルミ樹脂複合窓の中では
高い商品でもなく普及品クラスです


それほど高くもないので
ローコストメーカーでも標準で
選ばれていますが・・・




窓b

全てサーモスⅡHで
窓枠は全て白です




高気密、高断熱が得意のメーカーで
さらにお金をかけれるなら



同じLIXILなら

窓5

サーモスⅡHの上位版
サーモスX

オール樹脂窓のエルスター

YKKなら
APW330あたりを使ってますので



サーモスⅡH
別に高性能という訳でもなく

ローコスト住宅だし
「まあ普通」位だと思っていたのですが



なんと窓サッシの
出荷数は未だに(2018年現在)
半数はアルミサッシだそうです


住宅系のブログをたくさん見てると
最低でもアルミ樹脂複合


出来れば
オール樹脂窓なんて思っていましたが


実際はいまだに半数は
オールアルミだったりします


なので
未だに新築でも「暑い、寒い」って
なるのですね・・・


窓が「アルミサッシでいいや」って
ハウスメーカーなら
他の部分も何となく想像つきますし


レオハウスと同じ位の価格の
ローコストメーカーだと


タマホームも大安心の家は
標準でアルミ樹脂複合窓でしたが



他で見た
地元のローコスト系メーカーや

全国区のハウスメーカーだと
アイダ設計は標準がアルミサッシですね


もちろん両社とも
オプション費用を払えば
変更出来るかと思いますが


後は比較的価格が安い
建売住宅も

Low-eペアガラスを売りにしてますが
サッシは全部アルミでした



樹脂サッシ工業会という
団体のサイトですが

窓c

左から性能が低い順ですが
サーモスⅡHだと左から3番目です



熱貫流率2.33というのは

窓d


決していい数値では無いのですが


日本の基準だと
最高ランクの断熱性能になります



そして実際に住んでいて
普通に快適なので


他はともかく窓だけは

最低限LIXILならサーモスⅡh
YKKならエピソードにした方が

絶対にいいと思います


もちろんもっと余裕があったら
オール樹脂窓でもいいと思いますが


個人的には
サーモスⅡHのサッシ幅の狭さ
気に入ってます

窓e

窓部分が広いので開放感があがります



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