2021年04月05日






冬になると
色々なブログで
温度を測定したりする記事があって



私も色々と実験しましたが







同じ20℃でも
快適と思う人もいれば
寒いと思う人もいます




実際に我が家も
ずっと暖かい家に慣れてしまったので



20℃以下だと
ちょっと無理って位に贅沢にはなりましたが



「まあ普通は22℃位あれば
快適かなぁ」とは思います



もちろん個人差もありますし



余りに低性能な家だと
温度計がある場所は22℃だけど
ちょっと離れたら18℃とかになって



そういう場合は
全然快適ではありませんが




それ以外にも大きな要因があって





例えばこの環境


体感温度a


こんな状態だと16℃だと
寒いと感じたり


22℃もあれば
暑いと感じたりしますけど





一方こちらは


体感温度b


この環境だったら
16℃でも22℃でも
快適って思います



さすがに10℃以下とか
28℃以上なら
難しいですが・・・



「そりゃ人混みだからでしょ」って
思う人もいますけど



ディズニーランドとか
同じ混雑でもそこまで不快に感じません






寝室が10℃だったら
寒すぎて不快でしかありませんが


体感温度c


テントだったら
平気だったりします



つまり
元々の個人差はありますし


温度計の温度は
住宅の性能や
エアコンの性能に左右されますが



快適って感じる温度は
周りや家の環境も大きいと思います



人間が快適かどうかを思うのは
見た目や周りの環境は非常に大事で




例えば

体感温度d


我が家のお風呂と





体感温度e


こちらのお風呂



仮に大きさは同じだとしても
全然満足度は違いますね



「温泉だからだろ」
って
言われそうですが



これは前に泊まった箱根の旅館ですが
客室の露天風呂は温泉じゃなくて
普通のお湯でしたが



それでも環境によって
満足度は全然違います



・・・・・
・・・・
・・・
・・



わが家は
ウッドデッキとかありませんけど




要らない派の意見で
「ウッドデッキなんて
全然使わなくなるから勿体ない」

言う人がいますけど


体感温度f



たしかに使わなくても
リビングからウッドデッキが見える風景って
かなり良いですから



あれは使用が3割
美観が7割だと思ってます(笑)







・高性能住宅の「快適」に騙されてはいけない




私は基本的には
「性能は大事だよ」って思っていますけど



高性能を売りにした
ブログやツイッターなどですね


窓、断熱、気密の話が多いです



たしかに高性能住宅=快適ってのは
間違ってはいませんが




どうも、高性能住宅のブログって
性能だけを書いている方が多いんですが



だいたい
「我が家は高性能住宅にして快適です」ってのは


・そもそも幸せな家庭があって

・満足出来る間取りがあって

・収入もある程度あってお金の問題も無くて



それで快適なんです



本当にガチで
家中同じ気温で
さらに省エネを目指すなら


6畳一間の
ワンルームが最適解ですけど


そうじゃないのは


家というのは


温度だけではなくて
家族が快適に生活する場所だからですね





日本人の余り良くない部分として
謙遜するってのがありますが


「大事な奥様と可愛い子供がいるから
この家建てて幸せですよー」なんて余り言いません




私も「妻が全然掃除しない」と文句ばかり
ツイッターでいいますが(笑)



気が利くし、可愛いですし
まあ一緒にいれれば幸せだったりします


・・・・・
・・・・
・・・
・・



私のブログで
高性能住宅の例でよく出る



HEAT20 G3住宅という
超高性能住宅にお住まいの
ペンギンさんですけど





性能とか全く関係ない部分も
いい感じに作ってあって



体感温度h



あんだけ高性能で
庭もここまで作って


「どんだけ金持ってるんだ」と思いますが(笑)



温度、湿度だけじゃない
家の環境も大事なんですね



・・・・・
・・・・
・・・
・・



だいたい24℃という
温度だけなら超快適な家で

1人でペヤングソース焼きそば食べるのと



18℃という
ちょっと肌寒い温度で

みんなで鍋を食べるのと


どっちがいいかって話です


ずっと子育てしてると
「一人でペヤングのが幸せじゃん」って
思う時もありますけど(笑)



体感温度g


あったかハイムだって
断熱、気密の性能だけなら
そこまで高くないというか


ローコスト住宅並かもしれませんが


これが暖かそうに見えるのは
幸せそうな家族のイメージが出るからですね


しかも
「鉄骨だから地震でも安心」って
満足出来るなら


それだけで快適って部分が上がります


なので
何でも予算があるなら別ですけど


幸せな環境を作るためにも
住宅の性能だけじゃなくて


・家族の意見を聞いた間取りと設備

・問題なく生活出来る予算


この辺も重視して欲しいですね



例えば天井高なんかも
性能の為には低い方が有利ですし
省エネですけど




「高い天井を見上げてゆっくり過ごすのが夢」
なんて人は


体感温度i


天井も高くして
柱も嫌ってなら鉄骨にしたって




それが住む人にとって快適と思うなら
アリだと思いますし



ぶっちゃけUa値の0.1の違いなんて
エアコンで簡単にカバー出来ますし


体感でそうそう分かるものじゃありません


かといって
Ua値1.0 C値3.0とかだと


さすがに幸せな家庭だけでは
カバーするのが大変ですが・・・



今時そんな家作るのは
「だんねつのけいさん??」って言う
昔ながらの工務店くらいだと思いますけど








世の中には
新築離婚という
ワードが存在するくらいです



特にローコスト住宅ですね・・・


だいたい我が家も含めて
割と厳しい予算での戦いになります(笑)



今はローコストでもお金さえあれば
簡単に性能は上げれますが


・家族の欲しい家

・住みやすい家も考えて


バランスのいい家を作って欲しいですね


地域にもよりますが


・凄い寒いのは2ヶ月

・凄い暑いのも2ヶ月



残りの
そこまで暑くも寒くもない
8ヶ月の方が長いですから











・かといって「寒さを楽しむ」にも騙されてはいけない



このように、見た目とか生活などで
体感気温って変わりますけど



最後に騙されてはいけないのは


「四季を楽しむ」とかですね

「ちょっと寒い位の方がいい」とか
言ってる人


この辺の人も
家の性能調べたら


Ua値0.6程度とある程度の気密性は
みなさんありますからね(笑)



こちらは過去に
対談記事をしたUniさん




彼の家は
アウトドア好きなら
絶対に憧れる家なんですけど









「そこまで高性能な家いる?」って記事なんですけど

彼の家も
アクアフォームにサーモスL


Ua値的に
0.6程度はありそうな家です



我が家と変わらない程度の性能で
一昔前なら超高性能な数値ですから
当然ですけど快適なんです




しかも温暖な地域ですし
充分快適な性能があると思います



これに関しては
ここ数年で本当に住宅性能が上がったので



ハウスメーカーなら
余程低予算じゃなければ
まず大丈夫な数値ですし



超ローコストな
768万円の家とか


時代に取り残された
断熱性能の計算すら出来ないような
工務店でない限りはクリア出来ると思います




どうも
高性能重視派は

「性能が大事」と言って




重視しない派は

「そこまで要らない」


お互いが言い合ってるのですが


実際に何十年も生活する訳ですからね



色々とトータルバランスを
考えて



家族全員が
「家建てて良かった」と思える
家作りをして欲しいですね



・G3住宅しか知らない人は
 G1住宅なんて寒いと思いますし



・その逆なら
 G3なんて要らないと思うから



言い争いになるんですけど・・・



実体験として
G1性能あれば
充分暖かく快適ですよ




だいたいですね
G1かG3かの比較で


・暖かいとか
・寒いとか
・結露とか



そんなもんで
争う差では無いですし




そもそもG3住宅レベルは
別次元なので


冬でも無暖房とか
そういうレベルですし




ZEH程度の性能だって
普通に気密を確保してれば
充分快適なわけですからね



その辺は過去記事で
温度とか色々なシーズン測定してるので
分かって頂けると思いますから


Ua値なんかで
争わないで欲しいですねぇ・・・




・・・・・
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・・・
・・



しかし、新築離婚って
財産分与揉めそうですね



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