失敗しない家づくりのコツ

2018年08月16日


妻が妊娠した時に


義両親が

「じゃあそろそろ家だなぁ」って
話になって


その時に
オススメされたのが


競売物件でした



中古a


今の家の近くに出てた
競売物件


妻と義母で見に行ったり


任意売却された
中古住宅を見に行ったり


全部イマイチだったので
良かったものの



お買い得物件があって

「ここにしなさい」とか言われたら


どうなっていたかと思います






・競売物件をオススメする理由



義両親が

「お得だよー」って
オススメする理由は


妻の妹が


競売物件で家を購入して


何のトラブルもなく
今も普通に住んでいるので


「お買い得」という事なのですが



競売物件は


占有者と言って

売主が居座ったりという

トラブルを良く聞いていたので



私は余り
購入する気が無かったです



一応話の流れで・・・




こういった
競売物件情報のサイトに登録したり



中古b

一般の人で入札にも参加出来ます



後は任意売却などの
中古住宅を見てましたが


見れば見るほど
「新築買おう」って思いました



どうして
中古住宅がダメだったのか
理由を書いていきます





理由1
・市場が出来上がってない



車を中古で買う場合は


中古車屋さんは
たくさんあって


売る人も買う人も多いので

だいたいこの車でこの年式で
無事故なら〇〇円とか

相場が出来上がってます


中古b-2


ネットや雑誌でも
だいたい相場が分かりますね



その他
古本やゲームなどは

中古屋さんがありますが




中古住宅には

買い手も売り手も
そんなに人数がいないので


こういう市場が無く


値段がバラバラですし
どうしても割高感が出ています




中古c



建売住宅が買える金額ですが
これが高いのか安いのか分からない・・・


相場が無いので
値段の理由が分からない
安い物件や高い物件があります



素人は参加しない方がいい匂いが
伝わってきます





・トラブルが多い


競売物件の話になると

占有者のトラブルをよく聞きます


そもそも家を売る場合は
車や本と違います



車なら

まだ問題無く走れるけど
新車買うので下取りで手放したり


本なら

読むには全く問題ない
新しい状態でも
自分は読んだからいらないと


新しい状態、問題ない状態で
市場に出ますが




家の場合多いのは


住宅ローンが支払えなくなって

手放したくないけど手放す家なので


占有者のトラブルなどが出ます




理由2
・住宅の値段がここ数年で一気に下がった



中古ですので
築20~30年というのも
かなり多いですし


10年未満なら築浅物件ですが


ローコストという言葉を築いた
タマホーム

東京に本社を構えて

全国展開を始めたのが
2005年で


みのもんたのCMで
一気に全国区になったのが
2006年です


このおかげで
10年ちょっとで


家の値段は性能の割りに
随分安くなりました




理由3
・購入した人がバブル時代だった



競売物件なら入札なので
相場が出来ますが
(プロ参加の相場ですが



中古物件の場合

まだローンがこれだけ残ってるので


どうしても〇〇万円で
売りたいなどが出ますが



バブル期に買った住宅は


家の性能は
今と比べると劣りますが


何しろ家も高かったですが
土地代が高すぎたので


今の時代とかけ離れてます


中古d


中古e


我が家付近の地価です


今は50坪で800万円ですが

バブル期の26年前
50坪で2,600万円です


昔は家の金額よりも
数倍も土地の値段がしました





理由4
・住宅の性能はここ数年で上がった



わずか30年前の家は

北海道などを除けば

一部の高級住宅以外は
断熱材が入っていませんでした



1989年
住宅金融公庫(今のフラット35)で
住宅ローンを受ける場合に

断熱材が義務化されました


当時はほとんどの家が入れてないので
職人も分からず


「断熱を入れないとダメらしい」位の
認識だったそうです



その後は

徐々に断熱材が広まりましたが


まだ知識もないので
適当に断熱材を入れたけど


壁や天井裏に
湿った空気が入ってしまって


すぐに木材が腐ったりして


外壁に通気させるという
今なら当たり前の工法が出来て



断熱材が当たり前になって


さらに
吹き付け断熱が出来て


今の高気密、高断熱住宅になりました



中古f



当時はかなり高額だっと思いますが


今の基準だと
それほど高気密、高断熱では無い
中古の家が


今の新築よりも

ずっと高い金額で
売られてたりします







・なので買いませんでした


調べたり物件を見れば見るほど


・割高で

・低性能の家で

・買った後もトラブルの可能性


なので購入はしませんでしたが


このおかげで


どうやらこの地域の
建売住宅なら
新築でも2,000万円位から買えるらしい


注文住宅でも
3,000万円あれば買えるらしい


などの知識が増えたので

いい勉強になりました(笑)



中古g



こちらは新築です


先程紹介した中古住宅と
広さも変わらず


金額も安いのに


新築も買えます







・中古住宅を買うとしたら




中古住宅の場合

新築より高かったりして


私は買う気はありませんが

もし買うとしたら



新築は買えない
金額のみだと思います


この辺の相場だと
安い建売住宅で2,000万円で
買えますが




中古h


(築42年・・・・・・)


どうやっても
750万円とかで
新築は買えません


中古なら買えますので

金額で割り切るしかないですが


やっぱり色々見ましたが
お得感はありませんでした


ここならいいかなと
思う所は新築より高いし


やっぱり見れば見るほど



2018年08月10日


家を建ててから

同僚や友人に結構相談されました。


田舎なので

「結婚したから」

「子供が生まれたから」


などなど

家を買うのが当たり前みたいな
感じなのですが


建てる前は
色々理想を言って


ああいう家がいい、こういう家がいいとか
言うのですが



当然、夫婦で建てるなら
二人の意見だし


子供が大きいなら
子供の意見も入ってきます






・コツは絶対に譲れないものを挙げていく



幸い我が家で失敗したなぁと思ったのは


トイレのメーカー位で

打ち合せa

別に普通に使えますからいいですが
やはり流すボタンが欲しかった・・・



それ以外は全てにおいて
満足してますが


建てる側は素人なので



プロの設計士さんが

思ってもいなかった
アイデアを出したりします




打ち合せb

こちらが初めて貰った
レオハウスの間取りです

まだ土地も決まってない状態で

スキップフロアと全部LDK以外は
設計士さんにお任せで出してもらいました




打ち合せc

こちらが最終決定の間取りです
初回と全然違います



打ち合せしていくと
これ位は変わりますから


その時に

全部が「出来たら○○したいなぁ」位の考えだと



別の案を提案された時に

「その案もいいですね」と曖昧になり



結局どうしたかったのか分からなくなり

結局満足しなかったりしますので



「○○だけはダメとか」

「ここは絶対に○○にする」など



絶対に譲れないもの


ハウスメーカーと話す前に
紙にでも書いておいて


メーカーの間取り図や見積書に
貼っておくといいです



そうしないと
気が付いたら
予算の都合で無くなってた
とか


別のアイデアで
当初欲しいものが無くなってたとか


住み始めてから後悔する可能性が出ます





・私の絶対譲れなかった部分


①屋根は瓦にする

②吹き付け断熱にする

③1階は別室はいらなく全部LDK

④スキップフロアが欲しい

⑤リビング階段にしたい



これだけはメーカーを決める前から
決まっていました



5つ全部が「家買おうかな」の段階で
決まってた訳では無くて
(瓦とリビング階段だけは決まってましたが)



後は建売住宅を何件か見た後に


この5つだけは譲れないと
ハウスメーカーを見て歩きました






①と②は家の部材指定です


詳細は過去記事にありますが








長く家を持たすなら瓦しかありませんし


ローコストでも断熱、気密を取りたいなら
吹き付け断熱にするのが間違いないので


こちらは設計士さんや営業さんが
他の物を持ってきても
交渉の余地はありません




③④⑤に関しては


全部LDKでも
デザインは設計士さんによって違うし

当然スキップフロアもリビング階段も
違うので


色んなハウスメーカーを見ましたが


契約したレオハウスの間取りは
満足しています



「家を建てよう」と家族で決まった段階で

色々希望が出てくると思いますが

いくつかは

絶対○○したいという希望



例えば

断熱性が高い樹脂サッシのトリプルガラス

とか


子供が多いので
脱衣場は3畳以上

とか


妻の希望などで
キッチンは絶対トクラスでオープンキッチン


などなど


建築部材や設備の指定をしたり
譲れない間取りの条件を


あらかじめ予定してから
話し合った方がいいです





・全部は決めない


建築部材なら予算さえあれば
全部決めてもいいのですが



間取りは素人が考えたものだと

導線が悪かったり
風の通りが悪かったり




やはり設計士さんはプロですので

譲れない事だけは伝えて


間取りを作ってもらい
詳細を一緒に話し合わないと


実際に住み始めたら
住みにくい家になってしまいます




打ち合せd

窓一つとっても
風の通りを計算しますし




打ち合せe

実際生活したら導線が
どうなって、どうすれば動きやすいか
などを希望や家族構成、生活パターンを
考えて設計してくれます 


その為にも
設計士さんと
相性が悪いなぁと思ったら

そのメーカーは
契約しない方がいいですね





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2018年08月07日


高気密、高断熱が
当たり前の時代ですが


例えば営業さんが

「うちは高気密、高断熱ですよー」と言っても


実際どこまで
高気密、高断熱か分かりません


それをデータで出してくれるのが


断熱等性能等級です

省エネa


フラット35Sや
長期優良住宅を取るには
必須です





・耐震等級よりも大事?



断熱等性能等級ですが

「断熱等級」などと言ったり

平成27年までは
「省エネルギー対策等級」という名前で

省エネ等級などと言ってますが



内容は同じで

文字通り

断熱性が高ければ
家が省エネですから


どれくらい
高気密、高断熱かの指標になります


断熱しか書いてないじゃんって思いますが
気密を取らないと



・外気が家に入りますし

・家の冷暖房も外に逃げます



さらに断熱だけ高くて気密が低いと
壁内結露なども起きるので


高気密、高断熱の数値になります



もちろん耐震等級も大事ですけど


地震はいつ来るか分かりませんが



夏と冬は
必ず年1回来るので



快適に過ごすなら大事です






・今なら無くても建ちますが・・・



耐震等級
建築基準法で定められてるので


今建てる家は
どんな作りでも

耐震等級1は必ずあります

しかし


断熱等性能等級
義務はありませんので
どんな家でも建てれますが


2020年からは義務化されるので


断熱等性能等級が必須の時代になるので

当然等級が取れないような家は


一気に資産価値も下がりますし



凄い費用が必要とかでも無いので

是非気にして家を建てましょう





・最高等級が当たり前?


断熱等性能等級は
今のところ4が最高になりますが


普通の工務店や
大抵のハウスメーカーでも


等級4で取れますし


レオハウスでも

特にオプションで頼む事もなく
標準仕様だった


・吹き付け断熱

・窓サッシはサーモス2H

・玄関ドアはLIXILジエスタ2


これで等級4が取れますし



もちろん今までの
グラスールでも取れます



モンドセレクションより
簡単なのかもしれません(笑)




ちょっとこだわる工務店や

c値、q値、UA値にこだわるメーカーは
等級4なんて簡単に超えて

等級4の倍の性能位で作りますし




パッシブハウス系のメーカーは

等級4の3倍の性能で作るそうです



我が家のような
ローコスト住宅だと


普通の等級4は超えてます位の
普通の性能ですが




なので

等級4は取れませんが
3でも充分です
なんていうメーカーは


正直オススメ出来ませんし



我が社は2020年の
基準を超えてますと

大々的に言うメーカーもありますが
それが普通だったりしますので





・金利も安くなります


フラット35で住宅ローンを申込すると

等級4があれば金利が下がります


省エネb


私が申込みした時には
10年間金利が0.3%下がりました


今は下がる金利は0.25%ですが
子育て支援住宅でも0.25%下がるので


併用すれば0.5%も金利が下がります






・断熱等性能等級は何を見るか



省エネc

こちらがフラット35Sを申込した際の
断熱等性能等級の構造計算書です


結構な量の書類がありますが

中を見ていくと



省エネc-2

断熱材がどんな種類で
何mm入っているかを調べます


基準は住んでいる地域によって
異なりますが


私が住んでいる地域は
地域区分は5になりますが


正直等級4の中では
最低ランクです(苦笑)


これでも夏は40度に上がって
冬は氷点下7~8度まで下がる

温度的には厳しい地域ですが

「高性能だなぁ」
快適に過ごしています





・窓や玄関も見ます


一番温度が逃げるのは窓ですから

窓サッシの性能も大事なのですが


窓や玄関はUA値の数値で
性能が分かり
数値が低いほど性能がいいのですが



省エネg

サーモスⅡHなので
UA値は2.33になります



家を建てるのに
ブログで情報収集される方なら
分かると思いますが


2.33はそれほど
いい数字ではないです
(今までなら充分いい数値ですが)


それでも


省エネh


日本の基準は2.33以下が最高等級になるので
これでも最高ランクになります




省エネi

左がアルミ樹脂複合窓で複層ガラス
右がサーモスⅡHです


樹脂複合窓でも3.5の数値なので



通常のアルミサッシだと
いかに低いか分かると思います



もちろんお金さえ出せば
どんどん高性能の窓サッシが買えますので



省エネj

サーモスXなら
オール樹脂窓より高性能の1.03




省エネk
LIXILで一番高性能な商品は
なんと5重窓でなんと0.55です!


いったいいくらするんでしょうか





・もちろん部材だけではダメですが


一部分だけ基準に適合したら
OKではないので


省エネl


このように全てに適合してるか確認して

後は窓の面積や日射率など
色々計算書が付いてましたが


ちゃんと等級4は取れました



2020年はこれが最低基準なので
当たり前なのですが


これ以下の所は
止めた方がいいですし


c値、q値の測定をしないなら


現状唯一の
高断熱、高気密の確認方法です




実際に家が完成してから
計る訳ではないので


これだけの物を使ってますと言っても

施工不良があったら
寒い家になってしまうので




2018年07月31日


前回

一番長持ちするキッチンを書いたので

今回は外壁材です




システムキッチンの記事はこちら








・主な外壁材の種類です


マイナーな物や
昔はあったけど
今はほとんどない物を除くと


・サイディング
・タイル
・ALC
・ガルバリウム
・モルタル



一般の家だと
サイディングがほとんどで
シェアは90%もあります


ビルなどはALCが多いので
私の職場(廃棄物の処分業)だと


①サイデイング
②ALC
③モルタル
④タイル
⑤ガルバリウム


この順番で見る量が多いですが

一般家庭だとALCはほとんど来ません
(ヘーベルハウスだけですね)


今はほとんどない
モルタル塗りの家から
サイディングに建て替えが多いので
モルタルは結構きます






・サイディング


シェア9割、今の家はほとんどサイディングです


9割でも

金属系サイディングが10%に満たなくて

今回紹介する窯業系サイディングが
8割以上と、ほとんどこちらです




外壁a

こちらは我が家の画像です




外壁a-2

我が家はサイディングで
東レACEの18mmです



今は15mm以上がほとんどですが


昔は12mmや14mmもあって
14mmまで釘打ち工法と言って
釘で打って固定しますので



穴あくし、数年すると穴が大きくなるし
色々問題でしたが



15mmからは工法が変わるので
釘打ちはしません


シェア8割の商品ですから
メーカーの製品開発も凄くて


外壁b

長い期間綺麗を保つと言ってますが
実際どれくらい持つかは分かりません



どんなにサイディングが持っても
残念ながら家の耐久年数よりも少なく


昔のサイディングは10~15年で
結構ボロボロになって張替えたりします


今の18mmは15年保証ですから
20年位は持って欲しいですね




メリットとしては



・価格が安い
(他の外壁材に比べると)


・種類が豊富なので
 希望の色やデザインが見つかる
(我が家は322種類から選べました)



・8割の家庭で使っているので
 ほとんどの大工さんが
 施工に慣れてる



・同じくシェアが高いので
 長寿命の商品など
 商品開発のペースが凄い




デメリットとしては


・家の耐久年数より持たない

サイディング本体は15年保証など
ありますが継ぎ目のシーリングが持ちません


我が家のシーリングも
高耐久シーリングですが
10~15年でメンテナンスが必要です





・ALC


外壁c

ヘーベルハウスでおなじみのALCです


解体屋さんの中には

ALCって言わずに
「ヘーベル」って言って
持ってくるくらいです


ビルなどは
かなりのシェアでALCですが


一般家庭だとヘーベルハウス以外は
余り見ません


軽量気泡コンクリートって言いますが


そこまで軽くなく
サイディングなどと比べると
かなり重いです
(コンクリートに比べると軽いですが)




メリットは



・燃えない
コンクリートと付く位なので燃えません



・遮音性
コンクリートに気泡入れてるのと同じなので
遮音性が凄いです

防音ルームなど
作る人はヘーベルにしてますね


・断熱
気泡入りコンクリートなので
これだけでサイディングやタイルに比べて
断熱性があります


もちろんこれだけではダメなので
別に断熱材は使います




デメリットは

・水を吸います

ALCだけだと吸水性があるので
防水塗料を塗ります

防火、遮音、断熱と
結構外壁材として優秀なのですが
それほど使われない原因です


防水塗料で
高い商品と安い商品の差が出るので


ヘーベルハウスみたいな高い商品じゃないと
サイディングより耐用年数が短くなります




・家の耐久年数より持たない

ALCもシーリング使うので
こちらが持ちませんし


さらに防水塗料も
塗り直しが必要です


なのでサイディングと同じ位の期間で
メンテナンスになります



・デザインが少ない

ヘーベルハウスの家はすぐに
分かると思いますが

パネル状のコンクリートに
塗装するだけなので
デザインは少ないです


まあ「あの家ヘーベル」って分かるのは
むしろメリットだと思いますが(笑)






・モルタル


左官屋さんが壁に塗ります
昔はこの手法しか無かったです



外見だけなら
個人的には一番好きです


外壁d

モルタル塗りにオレンジ系の瓦の
南欧風のデザインはオシャレですね



もちろん昔ながらの和風の家も
モルタルです


最近はほとんど見ませんが

解体する位ですから
古い家が多いので


モルタルの処分量は多いです




メリットとしては


・地震に強い

職人さんが全部塗るので

サイディングやALCみたいに
パネル単位になっていませんから

一部分だけ落ちるなんて事はありません


地震に弱いと書いてある
ブログが結構ありますが


モルタルが弱い訳ではなく


ほとんどの家がモルタルだった時の
家が古くて耐震性が無いだけです



・デザインは何でも可能

職人さんが塗るので
上手な方なら何でも出来ます



デメリットは

・高い

左官屋さんがいない今の時代では
高級品になってます


・品質にバラツキがある

当然職人の腕に左右されます

格安でしますなんて
左官屋以外が塗ったりしたら大変です



・ヒビ割れする

昔は近所に1、2人位左官屋さんがいて
ちょっとしたヒビ割れは直してましたが


・アフターが心配

今ですら、かなりモルタル施工出来る業者が
少ないですから
10年~20年後はさらに少ないと思います





・タイル


住宅系ブログを書いてる方は
家作りにこだわる人が多いので


結構使ってそうなイメージですが
シェアは全体の3%しかありません


外壁e

一条工務店セキスイハイム
おなじみのタイルです


その他メーカーでもオプションで
タイルに出来るメーカーは多いですね


メリットは


・一番長持ち

上記商品と比べて一番長持ちします


土や石などを焼いただけですから
50年は簡単に持ちますので

家の寿命より持ちます


メンテナンスが要らないとか
間違った事いう営業さんもいますが


当然目地は劣化しますので

10年に1度位は
メンテナンスが必要ですが


タイル自体は
一部欠けは出ますが
数十年は平気で持ちます



・高級感がある

タイル張りの家は高そうですね



デメリットは


・高い

よくタイルがいいけど
予算の都合でサイディングにしたって
ブログが多いですが


100万円~150万円は
費用が上がります


サイディングなら全張替え出来る費用なので


最初からタイルで30年
サイディングで15年目に全張替え

どちらも
値段は同じです



・家の耐久年数より持たない


タイルだけなら持ちますが

タイルをモルタルや
シーリングで固定しますので
こちらの補修は必要です






・ガルバリウム


CUBE系の家に多く
最近は結構増えていると思いますが


外壁f


まだ年月が浅いので
余り解体屋も持ってきません

「トタン~」と言って
持ってきたりもしますが


屋根のガルバリウムは結構来ますが
外壁はまだ使われたのが最近なので
少ないですね




メリットとしては


・オシャレ

個人差があって、私は正直

「工場っぽい」

「トタンと変わらない」って思いますが


これが一番好きって人も多く
その場合は代替出来ないので


ガルバリウムが好きな人は
これで建てるしかないです



・安い

今回の5種類の中で
一番安いです





デメリットとしては


・うるさい

金属板なので防音性はありません



・断熱性が無い

これも金属板なので仕方ないです



・錆びる、腐食する

金属の宿命ですが
今の新しいガルバリムは
結構持つみたいですが


昔の製品は割とすぐに錆びるので
家全体がボロボロに見えます






・外壁のまとめ


結局全部の外壁材で
10年程度でメンテナンスは必要ですが


物自体が一番長持ちするのは
タイルで間違いありません


解体で見る
レンガタイルなどは
色褪せはありますが


洋風な家なら
いい感じの味になっていて
まだまだ使えそうです



価格が高くなければ
もっとシェアは増えると思いますが



価格もヘーベルハウスが高いので
勘違いしてる方がいますが

ALCよりもタイルの方が高いです



もちろん商品自体にも差はありますが
平均すると
高い順に

タイル>ALC>サイディング>ガルバリウムです


モルタル塗りは
左官屋さんの腕次第なのでピンキリですが






・我が家がサイディングの理由


仕事で見ていて
タイルがいいなぁとは思いましたが



我が家がサイディングにしたのは



もちろん予算や(150万円UPです

デザインの豊富さなどもありますが



一条工務店でタイル
ヘーベルハウスでALC使うなら


施工業者も慣れていますが



ほとんどが
サイディングのハウスメーカーで
他の物を選ぶのは


施工慣れしてないので
危険だと思いましたし



妻の
「標準でいいじゃん」で話は終わりました





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2018年07月30日


去年家を建てた


友人の大工さん


タカラスタンダードは
2流メーカーだから嫌って
言われましたし



建設業している私の義父などは

家を建ててる時に

なんで
タカラなんて3流メーカーを・・・


など、悲しい事言われましたが



解体業してる友人は

「キッチンはタカラしかないなぁ」

私と同じ意見でした


解体a



解体b


解体c

我が家のキッチンは
タカラスタンダード
グランディアです


2流、3流と言われて
悲しいですが



本当にタカラスタンダードの
キッチンはオススメです





・毎日古いキッチンやお風呂が運ばれてきます



私は廃棄物の処分業をしてるので

解体d

某メーカーの古いシステムキッチンです


こういうのが
毎日たくさんきます



木材やサイディング、タイルなどは
新築でも余りが出ますので
新品も見ますが



キッチンやお風呂は
古いものばかり毎日見ます



ボロボロの木製キッチンの中で


タカラスタンダード
ホーローキッチン

綺麗で頑丈で


まだまだ使える
状態で運ばれてきます



解体業の友人も


タカラのキッチンの頑丈さは
分かっているので


壊す側はタカラスタンダードが
いいなぁってなります
(重いんで大変ではありますが






・大工が建てた家と解体屋が建てた家



毎回新品のキッチンを見る大工さんは



タカラはデザイン性が他のメーカーより
劣るので
(ホーローなので仕方ないですが)



しかも他のメーカーに比べて
物凄く重いので
(ホーローなので仕方ないですが)



現場の評判が悪いです



また定価も安いので

安い製品と思われがちですが



他のメーカーは
値引き前提の定価なので


実際購入すると
他メーカーと同じになります

解体e

楽天などで
システムキッチンを見ると分かりますが



LIXILだと50%オフは当たり前で
60%オフもありますが


タカラだと
割り引いても20%になります


なので値引き後の金額で
比べて貰うと分かりやすいです



仕入れ値が高いので


売る方からも喜ばれず


設置する人からも
喜ばれない


悲しいメーカーです






・大工さんの気持ちも分かりますが・・・

解体f
この花柄キッチン

昭和の画像では無く


今売っている現行商品です


さすがにこのデザインを
買う人はいないと思うので


ネタで売ってるのかなと思うのですが




タカラ1





解体h

今のタカラスタンダードのカタログですが

これなら他メーカーと遜色ないと
私は思います


これでも
「うわ、ダサい」って思う方は

他メーカーを選ぶしかないのですが


ホーローでも今は
他メーカーと遜色ない
デザインだと思います


解体i


解体j

どこまでがオプションか分かりませんが
レオハウスでタカラ以外に選べた

LIXILアレスタとトクラスのベリーです


まあデザインは好みなので
タカラが一番いいって人も
少しはいるはず






キッチンを選んだ時に
詳細記事も書きましたが





金属にガラスを焼き付けた商品なので




火と水と油に強くて

金属タワシでこすっても平気

油性ペンでも水拭きで消える



さらに

解体k

床上浸水が起きても
洗えば新品同様になる頑丈さ




手入れがラクで

長い期間綺麗に使いたいなら

タカラスタンダードがオススメです




特に小さい子供がいる家庭だと


油性ペンで落書きされても
すぐ汚れは取れますし



シールを貼られても
金属タワシでこすって平気なので