◆失敗しない家づくりのコツ

2020年05月29日







私が住宅ブログを読んでいて
一番がっかりする瞬間は


タウンライフa



このタウンライフの
広告記事です



もちろん
ちゃんとした
記事が書いてあって


その最後に付いているなら
広告として何とも思いませんけど


そもそも
私のブログに表示される
可能性もありますし


・・・・
・・・
・・



今回言いたいのは
そういうのではなくて



例えば
「レオハウス ブログ」とかで
検索してですよ



実際に施主さんが
建ててるブログ記事なら
何も文句も言いませんし


満足出来ているブログや
クレームになっているブログも


大抵は面白い読み物です





しかし・・・
割と最近多いのが



「レオハウスは
ローコストメーカーとして云々」



みたいなwikipediaの沿革みたいなのを
コピペして


その後に



「家づくりは不安ですよねー
でもタウンライフなら一括で間取りが
作れるんで安心」みたいな



急な展開になるので

タウンライフa-2


ドラマだと思ったら
CMだったという
青汁のCMみたいな感じです・・・



ちなみにこの手の
ブログは
ハウスメーカーの名前が
変わるだけで


後は全く同じ内容の
ブログがいくつも出てきます




・・・・
・・・
・・


何故ここまで
タウンライフの広告が多いかといえば

タウンライフa-3


クリックして資料請求すれば
そのサイトは
11,120円もお金が貰えるそうなので




こうなると実際の施主のブログ以外にも



実際には家を建ててない
お金儲けだけのプロブロガーさんが
どんどんブログを作ってしまいます
(しかもプロだからブログが綺麗・・・)




もちろん家を建てても契約もしてない
ブログなので



打ち合わせも間取りもweb内覧会も
何も無い浅いブログなのです




芸能人とかの
キュレーションサイトと同じですね


〇〇について調べてみました

分かりませんでした

いかがでしたか


みたいなのと同じです







だいたい家なんて
「何度も詳細な打ち合わせをして
間取りを決めていく物」なのに



アンケートだけで間取りが
作れるなら


それは規格住宅じゃんって
思いますが




そうは言っても
アンケートだけで
素敵な間取りになる可能性も
0.001%はあるかもしれないですが・・・




そんな時に
何度か私のブログに出ている
築70年の母親の実家が


タウンライフa-4
(土間にユニットバスを置いてます)



これ以上バリアフリーの
中途半端なリフォームする位なら
建て直ししないとって話があったので


新築そっくりさんみたいな
リフォームにするか


建て替えするかは
まだ決定していませんが



実際にタウンライフで
私が申し込みしてみました(笑)



生活上、健康上を考えても
建て直したほうがいいと思いますが






・これで間取り作れるなら神


営業さんや設計士さんの
ヒアリングも無く
間取りを作るんですから



どれだけ詳細な入力項目が
あるのかと思ったら


タウンライフb


・家族構成と

・希望の家の広さと

・LDKの広さのみ




これで理想の
間取りが作れるなら



その人はいますぐ
設計事務所とか作って
独立した方がいいと思います


・・・・
・・・
・・


まあ、そういう神がかった人が
いる可能性もありますし



とりあえず先に進むと


タウンライフb-2



どのメーカーかだけ
間取りやカタログを貰えるか
選べるんですね



しかし残念ながら




母の実家がある地域だと
なんと2件

タウンライフb-3



ちなみに希望価格が安すぎなのかと
金額を上げても2件でした・・




タマホームは何度も
打ち合わせにいったので





1件のみ申し込みをします


タウンライフc


備考に電話はしないで
メールでやり取りお願いしますと
記入して送信しました






・施主とメーカーで相違が・・・



結果から言うと
電話は来ませんでした


その分メールが
何回か来まして


間取りや資料が
届く前に
何度もメール貰っても
返信しようがないのですが・・・





5日後に間取りと資料が
届きましたが・・・・


タウンライフd

(届いた郵便物)







タウンライフe

(タウンライフに送った私の本名)





名前を間違ってる・・・




展示場に行って
アンケートの字が下手すぎて
間違えたなら分かりますけど




PCで入力した物ですからねぇ・・・




名前を間違えて
送付する会社で


「家を建て替えるなんて
不安しかない」
ので


普通なら
母に紹介する事もないですし


本来なら開封することなく
捨てますけど・・・




一応開けてみると
ただのパンフレットだけでした



たしかに
メールにも
「資料送付ありがとうございます」とあったので



タウンライフは
間取り作成って書いてありますけど



ハウスメーカーからしたら
資料送付なんですね



というか、あれだけの
内容で間取りが出来たら



それはそれで怖いです・・・












・施主にとっては損しかない・・・



「一括資料請求」なら
便利じゃない?

って思う人もいるかもしれませんが




住宅を欲しいという人は
大変貴重な個人情報です




なので、このタウンライフも
11,200円もクリックして
資料送付されたらサイトに支払うのですが






例えばタマホームなら


タウンライフf


タウンライフを通さないで
自分で申し込みすれば



資料請求だけで
500円のクオカードが貰えますし




タウンライフg


その後展示場や支店に行けば
5,000円も貰えますが




タウンライフから
資料請求したら
1円も貰えません・・・



ハウスメーカーからしたら
タウンライフに広告料を払うのも


直接施主さんに
なるかもしれない人に払うのも


同じですが・・・



どうせなら家を購入するのに
大金がかかりますし



打ち合わせも長時間ですから
特に子供連れの場合なら


クオカードでも貰って
それでマクドナルドでも買った方が
絶対にいいと思います



私もタマホームから
クオカード貰いましたし


一条工務店でも貰えましたし


地元の工務店でも
予約して行ったら
結構貰える会社多いですし



実際に建てたレオハウスは
他社の見積もり持っていったら
10,000円のクオカードを貰えました







・という事でメリットがやはり無い・・・




別に一括資料請求の
サイトが悪い訳じゃないんですよ



ハウスメーカーなんて
「CMでやってる所しか知らない」って人もいますから


色々知れるのはいい事なので




ただ、これが無くなれば


実際に建ててもいない
建てる気も無い施主ブログという
謎な存在が消えるかもしれないので



だいたい
家を建てない施主ブログなんて



ラーメンを食べた事ない
ラーメン食べ歩きブログみたいな物ですから



しかもブログを見る方も一生に一度なので
経験が無いから信じてしまいますし・・・


一応数少ないメリットとして


資料請求時に
ハウスメーカーの一覧が出るので


知らないハウスメーカーや工務店を
調べるのには役立つかもしれませんが





それでしたら

タウンライフb-2



請求する一つ前の画面で
ハウスメーカー選択になりますので


ここで閉じてしまえば
資料は来ませんし


ハウスメーカーの
名前だけ覚えて
自分で公式サイト見れば



タマホームだけでなく
結構色々貰えますので
こちらの方がお得です





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2020年05月25日






樹脂サッシよりも断熱性が高い
木製サッシですが


アルミサッシが普及する前
だいたい50年前位は



日本の戸建住宅は
ほとんど木製サッシでした



70c34e8d


母の実家は未だに
木製サッシですが・・・




昔ですから精度がなく
隙間は多かったにしても


今の技術なら
断熱性能は良く
結露もしないわけですから



ちょっと思うのが
50年間で住宅技術が
どんどん上がって行く時に




「アルミに変更じゃなくて
木製サッシの精度を上げればいいのに」


と思ったので



では、木製サッシから
アルミサッシが
普及し始めた当時は
どのような感じだったのかと


木製サッシa


41年前の建築知識に
木製サッシ特集がありましたので



なぜ木製サッシが廃れていって
アルミサッシが普及したのかが
分かると思います






・やはりアルミサッシは安い




こちらの書籍は41年前ですが


木製サッシb


既に
「ローコストなら
アルミサッシで仕方ない」


という記述があります


40年前と今で
ローコスト住宅の
坪単価が変わっていないので



いかに昔の家が
高かったのかが分かりますね


コンピュータも重機も
余り無い時代なので


人手と手間がかかりますし


木材のプレカットも無く
規格化された設備も少ないので


今よりも住宅は高級品ですね






・実は最初から結露問題はあった



昔の家はC値の性能は低く
隙間だらけですから



結露は無かったのかなと
思っていたのですが


木製サッシc


40年前で既に
アルミサッシは結露はあるけど
木製はないというメリットが書かれています



逆に言えば
アルミサッシのおかげで
一気に高気密化したという事ですね




とはいえ今とは比べものに
ならない気密だと思いますが






・それでもアルミサッシが普及していく



アルミサッシの方が
素材として強いので


大きな窓に出来たりというのは
分かるのですが





歴史としては逆で



・大きな窓が欲しい
・アルミサッシにすれば作れるから使う


という流れならアルミサッシが
普及するのも分かりますが




アルミサッシの普及時は


木製サッシでも可能な大きさの窓だけど
アルミサッシが普及してから
その後アルミなら
大きく出来るじゃん


という流れなので




じゃあ最初は
どのように普及したのかと言うと


木製サッシd


まずは木材資源は枯渇するから
エコの為に使うなという流れですね



今の窓サッシと違って
一体型では無いですし


たしかに昔の実家も
木製サッシを入れ替えた記憶がありますが



「最も耐久性の低い窓及び枠材」
記載があるので頻繁に
サッシ部分を交換していたんでしょうね


質の低下も言われていますが


この時代に
間違えた政策で


日本中に杉を生やして
今は花粉症がありますが



当時は
国産材はほとんど無くて
輸入木材もどんどん使って
質がいいものが手に入らなくなって



これは不味いと


杉をたくさん植えたんですね





・住宅の工業製品化で木製サッシが無くなる




他にも理由はたくさんあって


木製サッシe


納期も価格も安定しないというのは
住宅の大量生産には不向きですが


やはり一番の理由は


耐久性が低くて
メンテナンスが必要というのが


高度成長期以降の
日本人に合わなかったんだと思います




性能を守るには
3~5年に1回は
塗装をする必要がありますし


坪単価が一番高い
スウェーデンハウスは
木製サッシを使いますが


「新築後2年経ったら塗装して」と言われます



スウェーデンハウスで建てれるほどの
金持ちなら
業者に頼めば問題ないでしょうが


普通の人だと結構厳しいですよね


DIYでするといっても
届かない場所は危険ですし


何しろ日本人は
見た目を気にするので・・・






じゃあ本場の
スウェーデンはどうなんだ?って言うと


木製サッシh



こちらに理由と考察がありますが








たしかに北欧の人って
白一色で木目が無い窓枠が多いですね
(しかも凄い窓枠が太い)


DIYで塗っちゃいますから
木目とかよりも性能保護が第一なんですね




結構な偏見ですが
向こうの人って
バーベキューとDIYが
「いきがい」ですから(笑)



この辺で日本人には
「何もしなくていい」


アルミサッシが普及したのは
分かると思いますし



今は一気に樹脂サッシが
主流になりましたけど



これもメンテナンス要らないから
普及したんだと思います












・価格は当時で4倍



この時代は
かなりアルミサッシが安くなってきて


木製サッシg


1,800mmの大きさで
アルミサッシだと25,000円
木製だと100,000円という事で


価格差が4倍です



後は反り、変形が多いという
記述もあるので


木材が不足していて
乾燥不十分な木材が多く出回り


隙間が開く位なら
アルミサッシの方が
良かったかもしれないですね


C値とかはほとんど
考えてない時代なので


今よりも隙間がある分
結露も、そこまでは問題では
なかったかもしれませんが




むしろアルミサッシで
高気密化が出来たので


結露は仕方ないって
思う面もあったと思います




まだ日本には
樹脂サッシは無い時代ですし



樹脂サッシは
ドイツが50年程前に発明したのですが


・アメリカは当時はアルミサッシ
(元々アメリカから日本に来たものです)


・北欧は自分で直してDIYするので
 木製サッシ




そこで
「めんどくせえ・・・」って
割と合理的主義のドイツ


性能もよくてメンテナンスも要らない
樹脂サッシを作るっていうのは



お国柄を表してますね(笑)





技術が進化しても
「木」は「木」のままですから




メンテ、再塗装が
どうしても結構必要ですので



樹脂のが楽ですし
主流にはなれないですね・・・






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2020年05月18日






オシャレな家や
完成して満足する家を目指すなら



やはり外構工事は
大事だと思います


外構工事a


こちらが引越しして
3日後くらいの我が家です



何もしていない状態なので
駐車場も土のままですね



こちらに



ガーデンプラスさんの
施工事例を
得意の雑コラ(笑)で重ねると


外構工事b


めちゃくちゃ
オシャレになりました(笑)



外構工事って
かなり重要ですね・・・




駐車場のみで110万円と
書いてあったので


総額で250万円くらいかなと思いますが
(それでもここの会社は他社より安いです)



だいたい平均すると
全面オシャレにするのは
最低でも200万円は必要で



普通に外構工事に
300万円~400万円ほど
掛ける人が多いですね





・我が家は100万円しか掛けてないですし・・・



我が家の場合は外構に
100万円しか使っていません







最初から外構工事は
する予定は無かったのですが


子供の安全対策など


最低限の工事でも
100万円は必要でした





まずは我が家は線路沿いの土地なので

外構工事d
(土地購入時の画像です)


隣が線路ですから
子供が線路に行かないように
フェンスが必要です



一応JR東海側
フェンスみたいな柵は
あるのですが

外構工事e

柵の意味が無いというか



プロレスのリングインみたいに
簡単に中に入れます・・・



そのため

外構工事f


3面にフェンスを施工して
こちらが約50万円かかりました
(数年後に取り返る予定なので安い奴・・・)



義父が建築業なので
「俺がするよー」と言っていたので



そうすれば
予算もフェンス代だけで
済むのでありがたいですが



「何かあった時に
クレーム等一切言えませんので」




速攻で
業者に依頼しました(笑)





後は駐車場が土のままだと
雨の日は大変ですし


家の周りは泥が
跳ねてしまいますし




防草シート敷かないと
雑草が凄い事になりますから


外構工事g


・防草シート施工

・駐車場は最低限のコンクリート

・周りは砂利敷き

・家の前は子供の遊び場に人工芝


これで50万円かかっているので




最低限の工事だけでも
100万円かかっています・・・


外構工事h

遊び場のフェンスとか
ウッドパネルとかは
DIYですから
金額には入れていませんけど




http://reogress.net/archives/8815921.html



とりあえず
最低限
遊べる場所があって


不便なく生活出来てはいますけど



オシャレ度は
ゼロに近いですね



玄関周りとか
何もしていませんし・・・


実際、外構工事の
完成度はまだ20%位だと思います・・・






・理由が無ければ一緒に外構工事をした方がいいと思います



どうにかして
家を売りたい営業さんだと


例えば総予算が2,000万円で
家の総額と土地代で2,000万円かかるなら



「外構は落ち着いてからでいいですよ」
とか言うと思います


ここで
200万円グレードを落として
残りは外構に回しましょうって
言える営業さんは少ないと思います



もちろん性能を下げては
意味がないですが



必要以上の広さとか
設備をうまく削って
200万円ほど削れる可能性もあります




我が家の場合はローコストですし
そうそう値段を削れる場所は無いですが






元が安い家ですが


総予算が3,000万円
自己資金500万円で
ローンが2,500万円という予定でしたが




何も節約せずに
2,700万円ちょっとの
総額で収まったので



予算は残っていましたが



どうしても外構工事をしない
深い理由があります










・涙無しでは見れない(笑)外構工事をしない深い理由・・・




私が生まれた家は
非常に貧乏で



父親は全く働かずに
ずっと飲んでいましたし・・・


たまに新聞屋で働いたと思ったら
集金を使い込んで
逃げるという


どんでもない人だったので



家も長屋という
まあ貧乏な人が集まる
バラックみたいな場所でした




家の前で撮った
写真があるのですが

外構工事i

戦後すぐの家みたいな画像ですが
昭和54年ですから

1980年の写真です



これが戦後すぐの1950年とかなら
分かりますが



一般的にこの時代だと

築40年


1979年の建物ですが
こういう家が普通にありました






間取りは4.5畳の居間と
6畳の寝室だけで
ここに家族3人で寝ていました


外構工事j

今の家に置き換えると
リビングより狭い場所で
全ての生活をする感じです・・



兄の部屋ってのも
トタンで適当に作ったみたいな
感じですし


長屋ですから
隣家とくっついていて
半分ずつ使うので


騒音というか
普通に会話が聞こえますし


我が家は同級生だったので
普通に会話してました(笑)



近所に覚せい剤の
ガサ入れがあったり


学校から終わって家に帰ると
闇金のオジちゃんが
待っていたりと
なかなか壮絶な家庭環境でした




ちなみに
同じ時期の親戚宅があったので

外構工事k

この家はちょっと
金持ちだったと思いますが・・・



さすがに
バラックみたいな家は
ほとんど無い時代でした





ここに15歳まで住んで
その後は親が離婚して


ここよりはマシですが
ボロい借家に引っ越しました


なので
小中学生で普通の家の
友人を呼ぶのが
嫌でしたし


自分の部屋も庭も無いですから



とにかく子供には
そんな思いはさせたくないので



子供が小学生になって
自分で「こういう庭がいい」って
言えるようになるまでは

外構工事はしないつもりです



外構も流行があるので
家は10年経って
新築感が無くなっても


その時に外構工事すれば
全部新しく見えますし


友人を呼んで恥ずかしくない家には
させたいですね


なので予算は300万円ほど余りましたが


子供が友達を
連れてくるような
年齢までは
工事をする予定がありません





家の中は満足出来ていますし



子供はまだ庭が安っぽいとか
分かっていませんし


妻も納得していますので問題ないですが


予算の都合で
したいけど出来ないってのは
割とストレスが溜まりますし


せっかくの家も満足度が
下がってしまうので


営業さんのいう
「外構工事は落ち着いてからで」
とかは鵜呑みにしないで



ちゃんと予算は
回した方がいいと思います


ギリギリの予算で外構工事無しで
建てたとしたら


住宅ローンは始まるし
税金も増えますし


家の中の家具類なども
結構な出費がありますから


なかなか外にまでは
予算を回せないですから・・・




後は外構工事をしないという事は
「無駄な土地が余っている」
という事なので


キャンa


こういうのも
子供の成長に合わせて
自分で勝手に作れます






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2020年05月15日






前回、前々回と
地震関連の記事を書きました




決して耐震等級3なら大丈夫ではない



・ちゃんとした耐震等級3と

・そうでも無い耐震等級3もある


という事は前回記事に書きましたが




http://reogress.net/archives/24244709.html





今回は
よくハウスメーカーの営業が言う


「熊本地震では耐震等級2の建物は
倒れましたけど」


「耐震等級3なら大丈夫です」という
セールストークの



実際に倒壊した住宅の話です


地震3a


2010年築の
長期優良住宅認定の家が倒壊したので



住宅業界でも
「まさか倒壊するとは・・・」
というショッキングな出来事なので
書籍にもなりました




こちらを読むと



やはり耐震等級や地盤にも
問題がありますが


倒壊した家自身に
問題がある事も分かります







・耐震等級2の家は耐震等級3が取れる?



倒壊した耐震等級2の住宅は
耐震等級は受けてないみたいですが


長期優良住宅の
認定を受けていますので



長期優良住宅の認定基準が
耐震等級は最低2以上なので



耐震等級2の住宅が倒壊したと
言われていますが

地震3b


この建物は
壁量計算上は


耐震等級3が取れる住宅になります



ちなみに1.12倍でも
耐震等級2が取れるというのは




地域係数という
謎の基準があって

地震3c


「地震が少ない所は
0.8とか0.9でいいよ」という
決まりがあります



なので熊本県の場合は


・1.12倍で耐震等級2
・1.35倍で耐震等級3が取得出来ます



壁倍率約1.5倍という事で
壁量計算だけなら


耐震等級3が
取れる住宅になります




実際にこのような
大地震が起きたのですから
地域係数なんていらないと思いますが・・・





・構造用合板は使用していません




こちらの家の
平面図を見ると

地震3d



最近の住宅は
ほとんどがダイライト
ハイベストウッドなどの


構造用合板を使いますが



こちらの住宅は
昔ながらの筋交いのみです



1枚だけ
構造用合板を使っていますが・・・



もちろん筋交いも
ちゃんと施工すれば
全く問題ないと思いますが





1階部分を見ると

・両筋交いが4箇所で
・残り25箇所は片筋交いです


地震3e


壁量計算は
このような壁倍率で計算しますが



方筋交いだと2倍
両筋交いだと4倍になりますので


当然ですが
両筋交いが多い方が
地震に強くなります



最近の家は
ほとんどが
構造用合板を使いますので



我が家の平面図ですが

地震3u


このように
筋交いと合板を併用するのが
最近は多いですね





我が家の1階は


・筋交いは全部で15個で

・外周全部が構造用合板です


後は制震装置が7箇所付いています



地震3g


内側から見ると
このようになっていて



・筋交いがあって
・構造用合板があって
・制震装置があります




・方筋交いの部分は2.0倍

・構造用合板を貼ると2.5倍



という感じで当然ですが
数字が高いほうが耐震性は高くなります



また最大5.0倍までは
併用して数値が上がります



ちなみに
よく使われる
ダイライトとハイベストウッドは
最低が9mmの厚さです
(我が家も9mmです)



構造用合板は
7.5mm以上で2.5倍ですから
9mm厚だと
実際はもう少し性能は良いと思います







・耐震等級には関係ない直下率




次に問題になったのは
直下率です


地震3i


簡単に言うと


1階と2階で壁が
繋がっている方が地震に強いよ
という事です




我が家の平面図を見ると





まず1階がこちら

地震3j


通常1階にLDKがある場合は
壁が少ないですね




特に真ん中に壁が無いですから
階段、フリースペース
冷蔵庫の壁はうまく耐震に使いたいですね




そして2階がこちら

地震3k


2階の方が部屋数が多いので
壁も多いです





1階を黒
2階を赤にして合わしてみると


地震3L


このようになります



リビングとダイニングは
2階のみに壁があるという
箇所が多いですね・・・






ちょっと分かりにくいので
1階と2階で両方とも
壁になっている箇所を
青色で描くと


地震3m


ちょうど半分位でしょうか・・・



倒壊した家は17.8%しか
無かったそうなので
それよりはずっと多いですが



・30%未満は×
・30~50%は△
・50%以上が〇という事です



この辺は
余りに間取りの希望を出すと
下がっていくと思いますが



「これ以上は危険ですよ」って
言える設計士さんじゃないと
危ないですねぇ・・・



2階に関しては部屋数と大きさ位で
後は設計士さんにおまかせしていたので



1階の希望
「一部屋でワンルームにして」という
ほぼ壁がなくなる希望でしたが


その割には
結構うまく設計してくれたんだなぁと
今更ながら関心しましたが



直下率だけ考えたら
我が家はそこまで地震に
強そうではないですね






・地盤の影響はかなり大きい



その他にも
接合金具が弱かったなど



詳細が書かれていますので
是非、興味がある人は
一度読んでもらいたいですが


地震3n



軟弱な地盤で
震度7に2回耐えれる壁量が無かったと
専門家が言っています



地震3o


地盤の弱い地域が
やはり被害も大きく






地震3p


地中10メートル程度まで
かなり弱い地盤になっていますが





しかし、問題なのは・・・


地震3q


地盤調査では良好と
判断されやすいけど


実際は危険な地域なんて


後で言われても
困りますね・・・



熊本県は
地域係数が0.9ですから


大きな地震が起こる確率は低いと
思われていたわけですし



これで地盤調査でも
出てこない問題となると


古地図などを探して
自分の土地が100年前は
どうなっていたかなどを
調べるしかないですね・・・




幸い私が住んでいる場所は
武田信玄さんのおかげで



昔の方がずっと栄えていたので
(今は衰退していますが・・・)


地震3r


私の土地も
天保14年ですから
1843年には既に居住地として
使われているのが分かりますが



この辺は図書館などで
探すしかないです






・修復にいくらかかるか



この倒壊した家は
欠陥住宅という訳では無く




熊本地震は
震度7が2回続けて起きましたが


地震3s

倒壊した耐震等級2の住宅も



1回目の地震では
倒壊する事なく耐えています



幸いにも
この方は倒壊時は家に居なかったので
人的な被害は0だったそうです


地震3t
地震保険に入っていれば
全壊は100%保険が降りますが



実際は1回目の地震で
家はかなりの
ダメージだったわけですが



仮に2回目の地震が無ければ


保険金の支払いは
一部損壊の5%もしくは0です





見た目は無事でも


気密はかなり性能が下がるでしょうし
快適な家とは程遠いかもしれません・・・


昔みたいに
藁葺き屋根で
壊れる前提で建てる訳にもいきませんから



少なくとも
耐震等級3という名前だけで
安心せずに



地盤、壁量、バランスなど
自分で調べられる事は
調べてから建てた方がいいですね





かなり分かりやすく
この書籍は書かれてますから


今から建てる人には





2020年05月13日






耐震等級3なら安全という人が
余りに多いので



「何故それだけでは
意味が無いのか」という理由ですが





前回記事の続きになりますので


これからの話しの理解の為にも



是非とも前回記事


1981年の
新耐震基準が出来る
経緯の話をご覧下さい





http://reogress.net/archives/24238106.html




一応簡単に
前回記事のおさらいをすると




・旧耐震基準は大正13年に出来た


・新耐震基準が出来たのが昭和56年
(新と言っても古い基準です)


ここで震度5までは耐えれて
震度6~7は建物は壊れるけど
すぐには倒壊はさせない
という基準が出来た



実際に阪神淡路大震災では
倒壊した98%の建物が旧耐震基準で


1981年以降の
新耐震基準で建てた家の場合
倒壊したのはわずか2%です



・そして震度6強~7程度まで耐えてねっていう
 今の2000年に出来た耐震基準になります






・今の耐震基準のおさらい



ご存知の通り



現在の耐震等級は
1から3まであって


地震2a


・耐震等級2は等級1の1.25倍

・耐震等級3は等級1の1.5倍


この数値まで耐えられるって
言ってますが





「じゃあ1.25倍とか1.5倍って
基準の数値はなんなの?」って
思いますが



地震2b


こんなデータ見ても
普通の人は分かりませんから
数百年に一度と書いてますが



阪神大震災後に
「このクラスの地震が来ても
倒壊を防ごう」と出来た基準なので


数百年に一度の地震=阪神大震災です





「阪神大震災クラスでも
倒壊しないでね」って言う
基準で作られていますが





何故かハウスメーカーというのは


買う方に


「分かりにくく説明するのが大好きなので」
(誤魔化しが効くんでしょうね・・・)




最近ハウスメーカーは
〇〇ガルまで耐えられますって
言いますが



目安でガルで言うと


・耐震等級1は400ガル

・耐震等級2は1.25倍ですから500ガル

・耐震等級3は1.5倍ですから600ガルまで
 耐えられる計算です


地震2c


こちらはセキスイハイムの実験データですが



阪神大震災は900ガルでしたから


ガルのデータだけなら
耐えられますが



じゃあ東日本大震災は
どれくらいだったのかと言うと
なんと4,000ガルです



阪神大震災の4倍以上ですね




しかし・・・


津波の被害が
尋常じゃ無かったですけど


地震だけで比べたら

阪神淡路大震災の方が
建物の被害が多かったので



ガルだけでは家の強さは
表せません



多分、このセキスイハイムの家も
耐えられると思います



そこで、次に「カイン」という
言葉が出ます






・地震の強さを表す「ガル」と「カイン」



とにかく分かりやすく説明したいので
なるべく簡単に書きますが



・「ガル」は加速度です


・そして「カイン」は
 揺れの速度です




ハウスメーカーは
〇〇ガルまでは耐えられると言いますが


地震2d


上記2つの地震は
同じ震度なのに
ガルは3倍も違います



東日本大震災は
短い地震が「どーん」と来て



阪神淡路大震災は
長い地震が「ゆらゆら」という
イメージです




「地震の被害とカインって
割と比例してるよね?」
という事で



今は建物被害では
ガルでは無くて
カインの方が多く使われています



ガルは圧倒的に
東日本大震災の方が数値が高いですが




カインは


・阪神淡路大震災は200~300カイン

・東日本大震災は100カインと


かなり強さが変わっています



一瞬の加速度だけ
凄い高くても


実際の地震は
揺れの長さでも被害が変わるので


ガルだけでは難しいですし
カインだけでも難しいです



その為に日本には便利な
「震度」があるので



わざわざ〇〇ガルまで耐えられるって
宣伝していると


「この時のカインはいくつです?」
って聞き返したくなりますね






・熊本地震の震度7の連続


2016には熊本地震が起きましたが


こちらは震度7クラスの揺れが
連続するという
地震でした





ちなみに熊本地震のガルとカインは


・1回目が1,580ガルで92カイン

・2回目が1,362ガルで130カインです



こちらもガルの数値だけなら
阪神大震災を上回っています



今の耐震基準は


1回の震度7クラスを
耐えるという規定ですから


1回目で損傷はしなかったけど
かなりのダメージを負って


2回目で損傷、倒壊という家が
ありました


・・・・
・・・
・・



そして


地震2e


耐震等級2の家が倒壊したので



「耐震等級3なら壊れませんが
2なら壊れます」という


とんでもない事を言う
メーカーまで出てきましたが



後述しますが
本当の理由は違います



そもそもこの理論だと
旧耐震と耐震等級1の家も
倒壊しないとおかしいですし



ちなみにこの地震で倒れた
耐震等級2の建物はこの1棟だけで
他は全部被害はありません





・何故耐震等級だけで安全では無いのか



①家だけで決まらない地震の揺れ



こちらは東日本大震災時の
細かい場所で分けた震度マップです


地震2e-2


同じ地域でも
震度4~5弱の家もあれば
震度6強の家もあります




通常発表の地震範囲では
同じ震度になりますが



実際は建てている地盤で
大きく変わります


地震2e-3



昔は山だったり川や沼などを
造成して家を建てる場合もありますが



こんな土地は
過去の人は


「あそこは危険じゃん・・・」


って家なんか建てませんが
今は普通に建ててますね



その為に今は
地盤調査があります



幸い我が家は
地盤改良が必要無かったですが



これもギリギリOKと
余裕を持ってOKなら強さは違いますし



地盤改良なら
ギリギリ数値的にOKと
余裕を持ってOKなら


かかるお金が
100万円以上変わってきます


地震2f


先程の倒壊した耐震等級2の建物も
盛り土の上に建っていて



さらに
隣家は地盤改良をしているのに



こちらの家は
地盤改良はしていませんでした







②意味の無い耐震等級の計算



耐震にこわだる
工務店さんはよく言いますが




木造の2階建ての場合
耐震等級の計算は2通りあって


・壁量計算(簡単な計算)

・許容応力度計算(大変な計算)


この2通りあって
どちらで計算しても耐震等級は取れます



凄い簡単に言うと


壁量計算
「これだけの筋交いや耐力壁があれば
大丈夫です」という


量だけの話しで
バランスが考慮されません



分かりやすく
我が家の家族


・パパ
・ママ
・4歳の息子
・2歳の娘



この4人で
50kgの鉄板を運ぶとして


地震2h


50kgの鉄板なら
大人が向き合えば
運べると思いますから



上記のように家族を配置すれば
運べますが





パパ、ママが隣同士で

地震2i



向こう側が子供だけだと
4歳と2歳では絶対に運べませんが



壁量計算では
量がクリアしてればいいわけですから



極論を言えば
どっちのパターンでも
審査に通ってしまいます



ですから
耐震にこだわっている
工務店なら



ちゃんと計算をする
許容応力度計算をします


地震2j


こちらは静岡県の
マクスという工務店さんですが


地盤調査をしてから
構造計算をして
建物と基礎を設計するそうです



・地盤の問題点

・壁量計算の問題点



この2点が
解決されるわけですから




時間と予算が許せば
地震に不安でしたら




こういう事が出来る
工務店やメーカーを
探した方がいいと思います





一部のハウスメーカーでも
全棟で許容応力度計算を
していますが




実際には


・壁量計算で済ますのが9割で

・許容応力度計算は1割程度だけしか
 行っていません
(鉄骨と木造の3階建ては100%義務なのでしています)



許容応力度計算は
とにかく時間がかかるので



通常ほとんどの
ハウスメーカーは



契約までの間取りや見積もりは無料
もしくは格安で行いますから


この段階で構造計算なんて
していられませんね



契約取れなければ
儲けにならない段階で
そこまでお金と時間は掛けれません・・・




そして契約後に
地盤調査~着工しますが
ここでちゃんとした構造計算をすると



物凄い時間がかかるので
単純な計算の手間もかかりますが


着工まで間が空きます



ですから許容応力度計算を
希望する場合は


ただ、計算するだけではなく
工期を延ばす為に
高額になってしまいます
(着工の回転数が落ちますので)



なので壁量計算で済ますのですが


これに意味があるとは
余り思えませんし


ある程度図面が読めれば


設計図貰えれば
自分で計算出来るツールもあります



これで
「我が社は耐震等級3ですから
安心です」って言われても



余り安心出来ませんね



地震2f


先程の熊本地震の建物も
倒れなかった左の建物は


軽量鉄骨なので
許容応力度計算は絶対にしています





・家を揺らさない事も大事



現行の耐震基準では
制震、免震は考慮されていません


地震2k


我が家は標準で
制震ダンパーが付いていましたが



割とコスパが良く
20万~30万円で取り付け可能です







耐震と違うのは
複数回の揺れにも
効果がありますから



そもそもの揺れを減らすというのは
効果があると思います



もちろんお金と時間に余裕があれば



許容応力度計算もした
耐震等級3を取って
さらに制震装置がベストです


地震2L


地震には制震より
さらに強い
免震構造のマンションなども



耐震等級はほとんどが1です



現状の耐震等級では
揺れを抑える事は
考慮されていません



地震2m


我が家の建設中の写真です



筋交いとダイライトの構造用合板を
全面に使っていますから


壁量計算なら
耐震等級3になると思いますし



もし足りなければ
片筋交いを両筋交いにすれば
点数が上がります




筋交いが多いと
今度はグラスウールの施工が大変ですが


これは吹き付け断熱に
変更すれば解決します



筋交い増やすだけなら
2~3万円程度で
可能だと思いますが



許容応力度計算にすると
間取りの関係もあって


設計士さんは
「多分等級2かなぁ・・・」と言ってました


もちろんちゃんと
計算したわけでもないですから
分かりませんが


ローコストのハウスメーカーで
許容応力度計算までしてもらうと



かなりの金額が
かかってしまいますし




そもそも
「うちでは無理です」って

お断りされる所も多いと思います




ある程度の棟数を短期間で建てて
価格を抑えていますから
高額になるのは仕方ないですね・・



もちろん制震装置は
耐震等級には考慮されません






・無意味では無いですが・・・



決して耐震等級3が
意味の無い基準ではありません



耐震等級1より
強度な事は間違いないですし



等級1でも
実際ほとんどの地震なら
倒壊は防げますし


1981年の基準から考えら
かなり安全です



しかし、ハウスメーカーなどに行くと
「耐震等級3だから安全です」とか



「うちのメーカーだけは
東日本大震災でも
大丈夫でした」


などなど


うちで建てれば平気みたいな事を
言う人がたくさんいます






バカ正直に

「あなたがちゃんとした土地を選べば
我が社の家なら耐えれます」


とか


「壁量計算ですから100%では無いですが
昔に比べたら安全です」


なんて言う営業さんも
いないと思いますが(笑)




少なくとも今の地震学者さんは
耐震等級3なら大丈夫なんて言いませんし


今の基準に合った
新しい耐震等級を
作るべきと言っています


もちろん我が家も含めて
今までの住宅が旧耐震住宅になるので


反対も多く
簡単には行きませんが・・・



・同じ建物強度でも建てている地盤で
 全く変わりますし


・同じ耐震等級でも
 全く強度は変わってきます



解体業として
「ここも分譲地になるのかぁ・・・」
と不安な土地もあります



その結果耐震等級1より地震に弱い
耐震等級3という建物も出てきます



うちは構造設計も地盤も完璧って
工務店さんやメーカーはともかく



不安な人は
制震装置などの設置も
検討した方がいいと思います


・・・・
・・・
・・





震度6~7の地震で
損傷は防げましたが


「断熱材は取れて
気密はスカスカになりました」でも



躯体が損傷してなければ
その家は「無傷」という
判断になりますから・・・




ちなみに私は
許容応力度計算はしていません



どれくらい不安かというのは
個人差があると思いますけど




普段は築30年程度の建物
なかには1981年以前の建物も
解体しますから




自分の家の仕様を見て


・4寸の柱
(30年ほど前は3.5寸が多いです)


・筋交い+ダイライトの耐力壁


・制震装置


・ベタ基礎

後は地盤改良も無く
液状化などのリスクも無い土地だったので




許容応力度計算は行っていません


2~3万円で出来るなら
していますけどね






地震に関しては
まだ書きたいことがあるので



次回は


どうして耐震等級2の家が
熊本地震で倒壊したかです



実際、倒壊した家の
設計図を見ると



「これは倒壊しても仕方ないなぁ」って
部分が多数あります




地域的、性格的に不安でしたら
許容応力度計算を行うメーカーで
建てた方が絶対にいいです






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