2020年07月29日







このブログを何度か見ている方なら
ご存知なのですが


タカラa


私はタカラスタンダードが
好きなんですね





しかしうちの義父は
建設業なので



タカラのキッチンを見て
「何故3流メーカーを・・・」と言い



私の職場のグループ会社に
荷物の運搬業があって


タカラのキッチンも運ぶのですが


なにしろ重いので
まず、まあ現場の評判が悪いんです



実際に使っていると
3年以上経過している白いキッチンなのに


新品時と全く変わらないなんて
ホーローじゃないと不可能ですから


「本当に良かった」と思っていますが





義父が
3流と呼ぶのには
定価の安さがあるんですが



たしかに実際に
売る人じゃなければ



定価で高いか安いかを
判断するしかないですが




LIXILや他メーカーのキッチンは
定価の60%~70%の値引きが可能でも



タカラスタンダードのキッチンは
10~20%の割引が限界ですが




最近は
いよいよ公式サイトで
説明するようになりました





・唯一「適正価格」で売るメーカー



大阪商人の意地なのでしょうか

定価を他社に合わせた方が
手っ取り早い気もしますが




公式サイトに

タカラb
(腕組みドヤァ・・)


「当社の製品は
大幅な値引きを前提とした
定価じゃないよ」



という記載があって



タカラc



タカラスタンダードの金額は
希望小売価格がそのまま売価



他社のメーカーは
割引を前提とした定価だよって
記載するようになりました





分かりやすく比較すると

タカラd


同じ仕入れ価格が40万円の商品で




タカラの希望小売価格は50万円に
他社は100万円に設定します



とりあえず5万円を
小売業者が儲けたい場合は
45万円で売ればいいので



この場合
タカラは10%までしか出来ませんが
他社の製品なら55%引きまで可能です





実際の売価も

タカラの場合は
通常で10%~15%引きで

ネットやホームセンターのセールでも
25%引き位ですね




じゃあ他社さんはというと


・通常で半額が基本




ネットやホームセンターだと


タカラe


70%オフで販売しています


新品がどれでも
7割引きっていうのは



すでに定価として
間違っているんじゃないかと思いますが・・・



当然販売業者だって
利益があるのですから


仕入れ値はもっと安い訳です



その為に


タカラスタンダードの
公式サイトで


「うちの価格は適正価格だよ」って
記載があるのですが





知らなければ


・タカラは50万円の商品
・他社は100万円の商品

どちらを選んでもいいって話なら




他社製を選ぶ人も多いと思います







・値引きが前提の業界が悪い・・・



かなり前に
家電製品は希望小売価格が無い


オープンプライスというのに
なりました



コジマやヤマダなどが出来て
どの製品も定価の50%引きとか



「もはや二重価格じゃん」
ブチギレした公正取引委員会が


市場の半分以上の製品が
20パーセント引き以上の場合は
定価を無くすというシステムです




残念ながら
この業界にはオープン価格という物がないですから



設備品以外の建材も

「出精値引き」がたくさんあります




ただ仕入れ価格を
安くするのではなくて



例えば定価100万円の商品を

タカラf




・仕入れ価格は70万円ですよ

・でも出精値引きで40万円引くので
 30万円で売りますよ


という仕組みです




この積み重ねによって




ハウスメーカーの見積もりに
よくある


「今だけ特別に300万円引き」とかが
出来る訳です



この仕入れで
お客様に販売する場合に


本来100万円の定価の商品で
仕入れ価格は30万円で



10万円の利益が欲しい時は



40万円で売ればいいんですから



タカラg


このように
「キャンペーンで今だけ値引き」が出来るわけです














・意味の無い定価が必要な業界が悪い・・・




「とにかく値引き希望」という
お客様がいる限り


必要悪かもしれませんが



そもそも
ハウスメーカーの設計料や
調査料とか


メーカーが好きに
決めれる金額もありますし








過去に意味のない
値引きという記事を書きましたが



私の会社で請け負ってる仕事
(新築現場だと廃材の回収)



新築の見積もりだと
廃棄物処理費という項目ですね




これがうちの請負価格の
倍以上だったりした訳です・・・







「A社は300万円値引きしたんだから
こっちもしてよ」
なんてお客様ばかりだと



いつまで経ってもこうなりますし



それで満足するお客様がいるなら
しょうがないですが



「この建材、部材で
この仕様だから
〇〇〇万円くらいかなぁって」


自分である程度は
分かるようになれば


値引きがあっても無くても
納得出来る価格が分かりますし


これは値引き前提の
価格だなと分かりますから


気になっているメーカーを
比較して


家の中身を
よく調べる事が大事ですね





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