2020年05月03日






コロナウイルスの影響で
休日もほとんど家にいますが


良く分かってない
4歳と2歳の子供は


やはり外でも遊びたがります




こういう時に
庭があると大変助かりますが


砂場a
(追い出されるお兄ちゃん・・・)



上の子が1歳の時に
「一人で遊ぶ用」に購入したので



砂場が狭いんですね・・・




という事で
大きな砂場を用意したいのですが




休日はシングルファザーですから

子供の面倒見ながら
DIYするのも結構大変なので



「大きい砂場を買おう」




ネットで砂場を見たら




1メートル×1メートルで
15,000円
(砂は別売りです)


「高い・・・」



「その割に
そこまで大きくない」



椅子が邪魔するので
実際は80cm×100cm位でしょうか・・・



子供1人なら
充分だと思いますけど



組み立て式ですし
防腐剤塗らないといけないので
割と手間ですし




子供2人が
ゆったり遊ぶなら


1メートル×2メートルは
欲しいので




他の人の砂場DIYを見ると



コンクリ埋めたり
レンガで作ったり
していますけど



脳内イメージ図として

砂場b
・1メートルの木材 2本
・2メートルの木材 2本
・L字の金具 4個



これに砂を買えば
出来るはずなので



5,000円もあれば
1メートル×2メートルの
砂場は作れると思いますから





会社帰りに
いつものホームセンターに
材料を買いに行きましたが


砂場c


この時は
ここまで大変な事になるとは
思っていませんでした・・・





・使用する木材で悩む




一番安いSPF材なら


砂場d

(182cmで1本368円)


全部で2,000円もかからないのですが




これだと防腐と防虫のために
塗装が必要です




最悪白アリの
原因にもなりますので


砂場e


我が家は塗料の余りがあるので
自分で塗装すれば安上がりなのですが





「砂場作るよー」


子供「おおー」


「今日は塗装して乾燥させて終わりだよー」


子供「・・・・・・・・」



子供が絶対に
納得しなさそうなので



割高ですが



防腐防虫加工がしている
木材を選びます


砂場f


緑色の状態で売ってる奴ですね



一条工務店の基礎などでも
おなじみのACQ加圧処理した木材です



時間が経てば
緑色はなくなって本来の色に戻ります


ACQ処理してあれば
5年間はノーメンテで持ちますので



これなら購入して
すぐに使えます




そして木材の太さですが



「枠なんだから
一番安いのでいいや」
思っていたのですが




他の人の
「砂場 DIY」で検索すると


砂場g


皆さん太い
角材を使ってるんですね



調べたところ


角材だと木枠に
座りやすいという事で


特に大人だと
砂場の中に座りたくはないですし



ちょっと高くなりますが
私も角材にします


砂場h
(1本2,074円)

200cmのACQ木材2本と




砂場i
(1本1,045円)

100cmも2本購入して



木材を留めるL字金具も
4つ購入して


合計で6,800円です






砂場j


防腐防虫処理が甘かったり
長さも微妙に違ったりするので
よく選んで購入した方がいいです






・開墾する



最初に言いますが
この開墾作業だけで
6時間かかっています


1メートル×1メートルなら
半分なので3時間で終わると思います




まず建設予定地がこちら


砂場k


転圧かけてるので
硬くて水はけもいい場所ですが




ここを開墾していきます




このまま木枠置いて
砂入れれば簡単ですけど


地中は掘れなくなりますから
トンネルとか作りにくいですし



とりあえず10cmほど
全部掘っていきます


・・・・
・・・
・・


田舎の人なら
知っている人は多いですが


都会の人だと
割と知らない豆知識で



こういう硬い地面
いきなり
スコップ入れて土を掘ると
大変なので


砂場L


まずは鍬を使って耕します






砂場m


開墾して10分後に・・・

「思った以上にキツイな」


・・・・
・・・
・・

雑草はまだいいのですが


「余った砕石全部入れたろ」って位に
物凄い量の石が出ます・・・



要らない石の使い道を
考えておかないと


後の処理が大変な事になります



幸い私の場合は
会社に持っていけば捨てれるので
助かります






・とりあえず枠作成



ちなみにですが


休日の朝に



「砂場作るよー」

子供「やったー」


~~ お昼ごろ ~~


子供「まだー?」


っていうのが
容易に想像出来るので



月曜日に木材を購入して


火~金まで
毎朝出社前に30分間開墾しています
(なので既に2時間は作業しています)



耕して


砂場n


ふるいにかけて





砂場o


土は埋め戻しで使うので
保存しておいて


石は捨てていきます




とりあえず枠の部分は
掘り終えたので


砂場p


金具で留めていきます





砂場q


これはインパクトがあれば
簡単に終わります






・そろそろ完成が見える


既に総作業時間は
4時間程になっています・・・




ちなみに私の作り方ですが
木枠は全部地中に埋めていません



全部埋めるとなると
最低20cm以上は掘らないと
いけなくなりますし



砂場r



掘りだした土の処理に困るので
半分ほど木枠を出した状態にしています


これなら10~15cmほど掘れば
作れますし
土の処理にも困りません




子供が段差で躓かないように
土で埋め戻していきます


砂場s


どの方法で作ってもいいですが


掘った後の土と石の処理は
考えないと割と凄い量が出ます・・・



埋めた土を
転圧して


段差がほぼなくなったら


砂場t


防草シートを敷いて






砂場u


人工芝を施工します



今は100均で
リアル人工芝売ってるんですね


遊んだ後の砂場の砂が
ここで落ちますし


つまづいて転んだ際にも
人工芝があった方が安全です



砂場u2


こんな感じです





日曜日は早朝5時から
作業をしていましたが


砂場v


お兄ちゃんが起きて
「僕も手伝う」
石を拾っています


この状態なら作業は進みますが







砂場v2


妹も起きて
作業中断ですね



というか
砂も入れてないのに
普通に遊んでしまってます(笑)



なんで1面だけ最初に
人工芝を敷いたかというと



鍬とスコップの力仕事が限界だったので
1面だけ先に芝生を施工したからです












・砂で悩む



「砂場」ですから
砂を入れないと完成しませんが



普通の砂か抗菌砂で
悩む人も多いですが



ちゃんと紫外線を当てれば
問題ないですし


ちゃんと手洗いすれば
通常の砂場の菌なら
むしろ抵抗力も付くので



動物などのフン対策で
蓋は必要ですが
砂は通常の砂でいいと思っています



この砂場の広さなので
結構な量が必要ですから



普通の砂か
抗菌砂とか言うより


砂場w


再生砂でよければ
うちの会社に何千トンもあるので



無料で貰えるのですが・・・


「これでいいのか・・・」
と悩みます



再生砂というのは説明すると



解体で出たコンクリートを
破砕して粉々にしたものです


元々コンクリートは
川砂にセメントと砂利を混ぜた物ですから



大丈夫なような気もしますが・・・


セメントは手で触ると荒れますので
危険な気もします・・・



実際に子供用に
持って帰った同僚も過去にはいるのですが


1メートル×2メートルの砂場だと
高さ7~8cmでも


砂は
200kgは必要ですから



・普通の砂なら2,000円

・抗菌砂だと15,000円

・再生砂なら0円です



そもそも、この再生砂で
トンネルとか城とか作れるか
分かりませんが


会社で試してもいいんですが(笑)



会社で山とか城とか
作ってたら
重機で轢かれちゃいます





砂場w2


結局ホームセンターで

20kgで278円の
細目砂という普通の砂より
細かい砂を10袋


200kg分
購入しました



細かい方が
山とか城とか
作りやすいです






・ついに完成へ・・・




子供が昼寝をしたので
また作業再開です


砂場w3


100cm×200cmを
全部15cm掘りました





砂場w4


砂を入れる前に
防草シートを敷きます



後で張り替えなんて
大変なので



100均じゃなくて
ホームセンターの
ちゃんとした防草シートを使いました



ここで子供が起きたので
この日の作業はここで終了して



また翌朝の
出社前に作業をします




とりあえず最低限
砂場で遊べるように


砂場x


砂を200kg投入して完成です
(砂場周りはまだ未施工ですが・・・)




雨と野良猫対策に
塩ビの波板を購入して
フタにします
(1枚750円を2枚使っています)


砂場y


とりあえずレンガで
重しをしてあります






そして翌週の休みに
残りの人工芝も施工して


砂場1

(やっと完成・・・)

このようになりました


写真の左側だけは
土地がナナメになっていて
カットする必要があるので


100均の人工芝ですが





他の3面は



こちらのジョイント
人工芝にしました



境界として芝でも敷いておかないと
砂場の外にある土とか石とか
どんどん砂場の中に入れちゃいますし


砂が付いた靴が
人工芝で取れるので
敷いておいた方がいいです




この大きさあれば
子供2人でも充分広いですし



砂場で遊んでいる時は
大人は横でゆっくり出来るので


何年も飽きないで
遊んでくれたらと思います



結局かかった時間は10時間以上で


休日に1日ずっと作業して
やっと終わる位です




必要以上に
大きいの作ると
本当に大変な事になります




費用は
木材と金具だけなら
6,800円でしたが


砂、人工芝など合わせると
結局20,000円かかりました

















この記事へのコメント

1. Posted by yama   2020年05月09日 13:23
作成お疲れさまでした。こどもも喜んだでしょうね。
そういうのをDIYで作れるのはすごいですね。
2. Posted by reogress   2020年05月09日 21:37
>>1
yamaさん
コメントありがとうございます

幸い外構は子供がもう少し大きくなるまで
しないので

空いてるスペースがあるので作れました^^

写真で見るとそれなりに出来ていますが
近くで見るとDIYらしい適当さもあります(笑)

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