2020年07月08日






また大規模な
水害が発生してしまいました・・・




そして今回も


洪水a


ほぼハザードマップ通りの
最大被害でしたから




「何故、そんな場所に住むんだろう」という
疑問がある人もいると思いますが



私も3年前に
土地を購入しましたので



そういう土地を選んでしまう
理由も分かりますが




やはり
「避けれるべき災害」ですから




出来る限り
そういう土地を選ばないというのが
大前提です







・簡単に対処出来る水害対策ですが




ニュースのインタビューなども
色々流れていましたが



被害に合った方も



「まさか、こんな事になるとは・・・」という
感想が多いですが


洪水b


各自治体に
ハザードマップを作成義務が出たのが
平成18年です





洪水c


こちらの平成16年の水害以降ですね




つまり15年前までは


元々危険って思われる
自治体以外は
ハザードマップが無かったので



私の親なんかは
「〇〇の辺は止めとけ」とか



言いますけど



昔から住んでいる人じゃなければ
その辺は分かりませんし


洪水d


同じ川沿いでも
標高や川の作りによって



右側は危険だけど
反対側は水害が無いって
場所もあります



親から受け継いだ土地とか


昔からの農家でしたら
水のために川沿いに住むとか


もしくは15年より前で
ハザードマップの存在前に
土地を購入したなどがありますが




今でも
普通に浸水10メートル地域の
土地を購入する人もいます






・何故、今でも水害10メートル地域に家を建てるのか



私も土地を購入した時は
色々と調べて



もちろん購入前に
ハザードマップも見ました

洪水e

ピンポイントで住所は
言えませんが



この〇の中


最大浸水が0.5メートルと
3メートルの間くらいにありますので




とりあえず1,000年に一度の
大災害でも
2階までは上がってこないので
命はどうにか助かります



最大浸水0.5メートルなら
床下浸水で終わります



しかし、仮に危険な地域でも
通常不動産屋も商売ですから



「ここは水害が危険だよ」なんて
言わないと思いますし


洪水f



こちらのニュースサイトだと
原因は不動産会社のせいって言っていますが




仮にハザードマップを調べて
「ここは最大浸水10メートルなんだよ」
分かっていても


購入する人もいます








ちなみに今回の水害を受けて



canvas




ハザードマップの危険地域は
「告知義務」が来年から出来るそうです







・誰にでもある「正常性バイアス」に注意




「人は誰でも
都合の悪い情報を無視する、または過小評価する」


洪水g



というのが
正常性バイアスです





特に土地選びの際は


・どうしても学校の通学範囲内
・職場への通勤時間
・近くの商店や病院などの距離



などなど


色々な購入条件が入り


さらには
「出来れば安く」という心理も働きます





我が家の土地も







妻が見つけてきて


「見た瞬間ここにしよう」
思った位に気に入って



もちろん既にハザードマップはありましたから
確認して問題なかったので



購入しましたが



仮に購入前に
ここが10メートルの地域だったと
分かった場合


・値段はお得
・見晴らしもよくいつでもカーテンを開けっ放しに出来る
・行き止まりなので子供が庭で遊んでも安心



などなど一瞬で気に入った土地ですから
色々と気に入ったポイントがあって


仮に10メートルの地域だった場合でも



「みんな何十年もここに住んでるから大丈夫だろう」


っていう正常性バイアスが働く可能性があります




この土地は私と隣家の2世帯しか
前の道路は使わずに


さらに我が家の方が奥ですから
本当に車が通りません


仮に10メートル地域と
購入前に分かった場合に


「来ないかもしれない大洪水よりも
車が来ない方が安全」


自分を正当化して購入したかもしれません





・正常性バイアスを無くす方法



はっきり言って
上記のような場合


何を言っても購入する人もいると思いますし



私も購入した可能性はあります





通常土地を購入する流れは


洪水h


こういうチラシだったり





洪水i



こういうネットだったりします



この段階では

「なんとなく良さそう」と思ったり


「ここはちょっと・・・」など
思いますが



せいぜい、学校まで何分とか
スーパーに近いとか


その程度の情報しかありません




私も妻に勧められて
現地に行くまでは


「線路沿いでしょー」って
乗り気じゃなかったですから



そして
この状態でハザードマップを見れば



正常性バイアスが働く前に
買わなくて済みます



私も現地を見てから
ハザードマップを見たので
人の事は言えませんが



一回現地見て気に入っていたら


特に数か所見て
「どこもいい土地が無い」
うんざりしていたら



仮に10メートル地域でも
購入したかもしれませんが



地震までは分かりませんが


水害だけなら
最大浸水0.5メートル以下の
土地を選べば完全に防げますし



1~2メートルなら
家は被害を受けますが
命は助かります



私の住んでいる甲府市だと
基本は標高が高いのですが




南側に行くと


洪水j


一部に5メートルから
10メートルという地域がありますが





航空写真を見ると


洪水k


住居も多いですし
土地も売っています


うちの親世代だと
「そっちに住むな」って言いますし


私も最初から
こっちは地盤がいいイメージがないので
考慮しませんでしたが





都会はともかく
田舎の地域だと


中心部周辺は

・色々と衰退していて

・道幅も狭くで曲がっているけど



こういう地域は
昔は人が住めなかったので


・今は道路も整備されて道幅も広くて
 まっすぐだったり


・ニュータウンですから
 住みやすかったりします




土地勘の無い人が
この土地の現地を見て



気に入ったから
「まあ洪水は大丈夫だろう」
買ってしまう気持ちも分かりますが




最初にハザードマップを見て
取捨選択すれば
かなり防げるかと思います



農家でも無ければ
今から土地を買うなら
そこじゃないとダメって
理由も少ないですからね












・逃げ遅れが多いらしい



「すぐに避難所に行けば
命は助かったのに」



思いがちですが



洪水L


寝て起きたら
避難所に行けないとか


気が付いたら
外に出る方が危険って事もあります



私だって
実際にその立場になったら
ちゃんと避難できるかは分かりませんが



何かしら事情があって
どうしてもそういった地域に
家を建てるのでしたら


・平屋よりは2階

・2階よりは3階の方が安全性は増します



普通の2階建ての
屋根部分は8~9メートルありますから



最大浸水が3メートルなら
基礎高考えたら


2階建ての2階部分までは
水は来ませんから



そのような地域は
なるべく高く作ったほうが
安全ですね





とはいえ
やはり最大浸水10メートルなんて
地域は避けれるなら
避けた方が無難だと思います





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