2019年09月21日





最近ツイッターなどを見ると


「住宅展示場に行ったけど多すぎて分からない」

「いくつかハウスメーカー見たけど言う事が色々違う」


そして私のブログみたいな
家作り系のブログをいくつも見て


「言ってる事が色々違い過ぎて分からない」


という感じになってしまっていて



自分の正解が見つからないまま
「何となく」建ててしまうと
後悔する事が増えるかもしれません・・・



メーカーa



我が家の近所にある住宅展示場だけでも
15メーカー、17棟建っていますし


近くにもたくさん
ハウスメーカーや工務店があります





・満足する家を作る最適解とは・・・



車が大きさ、形などいくつもあるように
住宅も色々とあります



まして注文住宅でしたら
同じものは基本的にはありませんので



ぶっちゃけ正解などはありませんが
満足する最適解に近づく方法はあります

メーカーb

こちらは信長の野望という
シュミレーションゲームです


初期の数値は決まっていますが


これを割り振るのが
満足する家を作るのに大事な作業です


つまり


メーカーc2

こんな感じですね(笑)



予算は人それぞれですが
仮に2,000万円として



2,000万円=100とした場合に
数値100を自分の理想に割り振ります
メーカーd

断熱、気密 20 (家の性能)
広さ 20 (延べ床面積)
外観 20 (サイディングや外構など見栄え)
設備 20 (キッチンやお風呂のグレード)
立地 20 (土地代金)

合計100


2,000万円の建売住宅を買うとこんな感じですね
やはり売れやすいように全てが平均的です




もちろん注文住宅なら
好きなように色々割り振ってもいいので
メーカーe
断熱、気密 60 (家の性能)
広さ 10 (延べ床面積)
外観 10 (サイディングや外構など見栄え)
設備 10 (キッチンやお風呂のグレード)
立地 10 (土地代金)

合計100


高断熱高気密にする代わりに
他の物を犠牲にしてもいいですし





メーカーf



断熱、気密 30 (家の性能)
広さ 40 (延べ床面積)
外観 10 (サイディングや外構など見栄え)
設備 10 (キッチンやお風呂のグレード)
立地 10 (土地代金)

合計100

同じ価格で
広さ、間取りを重視
断熱、気密もそこそこは欲しい場合もあります




どれを選んでも
作る人の希望ですから
正解とか不正解ってありません



実際に住んでいる人が
満足していれば全て正解なのですが



平均相場が
合計数値100=2,000万円だったとして


数値100の家を
2,500万円で建てたら損をしてしまいます



何件もハウスメーカーを見る事で
適正価格が分かってきますから



どの部分を重視するかは
人それぞれですが




この合計数値100が


2,000万円のメーカーと
2,500万円のメーカーなら


当然安い方が得ですし
2,500万円のメーカーを選んだら損をします





もちろんこのように
メーカーg

2,500万円の代わりに
数値が150に増えれば
何も問題ありません



予算に応じて
自分の建てれる金額で
満足出来る家を建てればいいので



とにかくまずは
相場や性能を知る為に
何件もメーカー、工務店を見学して
見積りを貰ったほうがいいです




そうすると
適正価格が分かってきますので



ハウスメーカーに寄っては
「今だけ500万円値引き」なんて所もありますが



適正価格が分かれば
「いやいや、これ定価上乗せしてるでしょ?」って分かってきます






・ハウスメーカーに迷ったら


当然ですが仮に10社のメーカーを見たら
10社とも金額、間取り、広さが違うと思います


「どれがいいんだ?」と悩んで




そこで検討しているメーカーの
ブログなどを見ると



「フローリングは絶対に無垢材がいい」

とか

「サイディングは長持ちしないから止めた方がいい」

とか


などなど決め付けのブログも結構あります・・・



私も瓦屋根だけは
本当にオススメなので色々書いてますが


正解なんて無いですから
自分の好きな物で作ればいいんです


実際に家を建てたブログは
個人の感想もあって
参考にはなると思いますが



それが他の人にとって
正解という訳ではありません



もちろん施工ミス、欠陥住宅は
何があってもダメですけど


ただ、いくつもメーカー、工務店を回れば
分かってくると思いますが
やはり、性能とはある程度価格に比例します









・失敗したなぁって思う人のパターン



先程のパラメータ


断熱、気密 60 (家の性能)
広さ 10 (延べ床面積)
外観 10 (サイディングや外構など見栄え)
設備 10 (キッチンやお風呂のグレード)
立地 10 (土地代金)

合計100


このような高気密、高断熱が希望の方がいて




実際に建った家が



断熱、気密 30 (家の性能)
広さ 20 (延べ床面積)
外観 20 (サイディングや外構など見栄え)
設備 20 (キッチンやお風呂のグレード)
立地 10 (土地代金)

合計100



こういう風になると
「思っていた家と違う」って後悔します



その為にまずは
「自分がどんな家が欲しいか」の正解を出すためにも
何件もメーカーは周った方がいいです


我が家の場合は
土地代も全て込みで3,000万円位という
悲しい縛りがありましたので



その中で
まずは希望の間取りと広さを決めて

メーカーh



延床で34.56坪なので
夫婦と子供2人なら普通ですね
(引越し時は親子3人でしたけど)



土地は幸いにも
線路沿いの格安の土地がありましたので


設備は1つも削ることなく
オプションを増やしました



断熱、気密は
吹き付け断熱と瓦
窓サッシはサーモスとやや落ちますが
予算内の上限で作りました


外観は標準ですし
外構もほとんどしてないので


自分の中では
メーカーi



断熱、気密 30 (家の性能)
広さ 20 (延べ床面積)
外観 10 (サイディングや外構など見栄え)
設備 30 (キッチンやお風呂のグレード)
立地 10 (土地代金)

合計100


このような感じだと思っています



何しろ金額と性能に
納得して作ったので


不満な所はありません





・自分が満足すればそれが正解です


当然ですが
私の家より高性能な住宅はたくさんありますし


私の家より広い家もたくさんあります



外観見た瞬間に「高そう」って家もありますし


中に入った時に
「高級ホテルかよ」って設備の家もあります



ただ総予算2,000万円の中では
かなり納得出来る家が出来ました


その為にも

部材をある程度調べて
何件もメーカー、工務店に行って相場を調べるのは


大事なことだと思います





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