2019年06月22日





同じ建物なら当然
安い方がいいのですが


予算を正確に伝えないと
割と大変な事になります



高すぎても大変なのですが
安すぎても色々と大変です





・最初に正しい予算を言わないと・・・



初めてハウスメーカーを見て回った頃ですが


当然ですが営業さんが
「予算は?」って聞いてきます


それ以外にも
だいたいの年収も伝えますが


私は家電量販店で
家電を買うように


営業さんには
「安ければ安い方がいいって伝えました」



例えば年収が600万円だったとしても
使える金額は各家庭で違いますので


Aのハウスメーカーは
「なら3,000万円は大丈夫だな・・・」って思えば


Bのメーカーは
「どうにか4,000万まではいけるか・・・」ってなるし


Cのメーカーは
「これは安い方が契約出来るな」って思って
2,500万とかの
間取りを出すかもしれません





・安すぎて伝わった例



まだ土地も決まって無かった時ですが
こちらの希望としては


・だいたい土地は60坪前後
・LDKに最低20畳は欲しい
・2階は3部屋
・吹き付け断熱
・そこそこの断熱性能
・瓦の屋根


これくらいの希望は伝えてありましたが


安ければ安い方が良いって言うのを
本当に受け取られた結果


予算a

リビングダイニングで10.7畳
キッチンが4.8畳



窓サッシはサーモスⅡHにはなってますが
明らかに希望より狭いです



予算b


建物本体は1,350万円
付帯費、諸費用全て入れた合計で
1,850万円という提案でした


土地はまだ決まって無かったので
土地代金は仮の案でしたが


こちらも49坪という
2台駐車がギリギリの広さでした



結果的に64坪で600万円という
格安土地を発見しましたが


過去記事
↓↓↓




60坪で950万円位が相場の地域なので
かなり安い金額での提案です



予算c




予算d

このメーカーだと
設備は4つのコースから選べて


基本はスタンダードプランで
キッチンのみハイクラスにした見積りなので


全部バリュータイプにしたら
恐らく総額1,600万円位で
いけたと思います・・・


打ち合せをして
間取り作成してくれて


2週間使った結果が
見た瞬間却下ですから


お互い何のメリットもありません・・・








・総額から本体工事費を出す目安


上記の例は
お金には困らないですが


多いのが土地代抜いた
予算が2,000万円と伝えて


建物工事費に2,000万円かかってしまって
諸費用、付帯費などで
大幅にオーバーするパターンです




実際に契約したレオハウスだと

予算e


土地代金と土地の契約などの
土地購入費用を抜いた総額が
2,047万円ですが




予算f

建物本体の費用は
1,534万です


諸費用には
実際には使われなかった
地盤改良費も予算として入っていますが


建物本体費は
総額の約75%で


残りの25%が
付帯工事費と諸費用です



なので正しい使え方としては
予算総額が2,400万円なら


「希望の総額が2,400万円位なので
建物本体は1,800万円位ですかね」


って営業さんい言えば


「こいつ色々分かってる」って
思ってくれるかもしれません(笑)





・付帯工事費込の場合でも結構かかります


見に行った中で1メーカーだけ


「我が社は付帯工事費込で値段を出すので安心です」
というメーカーがありました



予算g

土地代抜いて計算すると


総額は1,661万円で

付帯工事費込の本体価格が
1,296万円です



しかしこれでも
365万円は別途かかります


一般的には

本体工事費70%
付帯工事費20%
諸費用10%と言われますが


上記メーカーだと


付帯工事費込本体工事費 78%
諸費用22%になってます


結局ハウスメーカーによって
どのような予算を計上するかが
ルールとして決まっていませんので


総額で払える金額を
間違いなく伝えておかないと


後で大変な事になる場合が出て来ます・・・


このハウスメーカーだと
カーテン、エアコン費用など一切入っていませんし


実際はもっとかかる可能性も高いですね



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