保証

2019年06月07日





最近はバルコニーやベランダが
無い家が多いらしいです


一方我が家の場合は

ベランダa

むしろ標準より大きく
ベランダを作りました



1部屋分だけベランダが
あるという作りも多いですが

ベランダb

我が家は2部屋分あって
半分はインナーバルコニーになっています


ベランダに関しては
妻も私も意見が一致して


絶対にベランダは必要
出来れば大きく取りたいと
思っていたのですが


ベランダなんて無くてもいいって
意見も多いので



我が家はどうして
ベランダが欲しいかと思ったのか
書いていきます




・一番のメインは洗濯と布団干しです


基本毎日洗濯はしていますし
布団も干します


ベッドなので敷布団は無く
マットレスですけど


掛け布団は干しますし


ベランダc

リビングに置いてある
子供が昼寝する布団もあるし



保育園に持って行ってる
お昼寝用布団も
休日は干します



ベランダd

1階の庭に干せばいいってて方もいますが



庭にたくさん干していると
子供を遊ばせるスペースが減りますし


ベランダe

我が家も子供と遊んでるついでに
リビングにある
子供用布団位は庭に干しますが


リビングでくつろいている時に
洗濯物があると景観が良くないですし



妻もいますし
まだ小さいですが女の子もいますから
1階だと下着泥棒が出る可能性もあります



まだ子供はオムツですけど
もうちょっとしたら
オネショもする年齢なので


寝室からそのまま
干せるベランダは大変便利です



ベランダ1

我が家の場合はリビング階段ですし


間取り的に
1階の庭に干すより
2階のベランダに干した方が楽ですし



d58ffdcf


~過去記事~
安全に登れる階段の高さと段数にこだわる
http://reogress.net/archives/10072027.html



階段の段差を低く作ったので
そもそも2階に行くのが
大変というのがありません


室内に干せばいいんじゃない?って案もありますが


我が家もそうですが
今の高断熱高気密の家って


家の中は基本乾燥してますので
(特に冬場の乾燥は凄いです・・・)


少しだけの洗濯物などは
リビングに置いておけば
パリっと乾くんですが




もしフリースペースなどを作って
室内干しにした場合



ベランダf


室内干しすると
部屋のダニの量が
倍以上になるらしく・・・



衛生面を考えても
小さい子供がいる家庭は特に
室内ではなく外で干したいです



色々なハウスメーカーや工務店も
建てた後の健康までは
心配してくれませんので・・・



夫婦と子供2人の洗濯物を
室内に干すスペースも無いですしね






・窓の掃除が楽です


これは毎日はしませんが
バルコニーがあると


寝室と子供部屋の
窓の掃除が簡単に出来ます

ベランダg


ベランダから高圧洗浄機で
ベランダと窓の清掃は同時に出来ます


ベランダが無いと
当然外側に立てませんから


簡単には窓の掃除は
出来ないと思います


もちろん窓掃除が楽な分
ベランダの掃除という
手間がかかる作業はありますが


ベランダだと高圧洗浄機さえあれば
排水出来ますから


掃除も楽に出来ます








・開放感があります


C値0.1の違いにこだわる家だと
逆にデメリットかもしれませんが


ベランダh

我が家は寝室も子供部屋も
掃き出し窓ですが


ベランダが無ければ当然
窓は腰高窓になります



ベランダi

こちらは我が家がお気に入りの
河口湖のホテルです



ベランダj

ペットOKのホテルなので
お気に入りです



朝起きてカーテン開けて
掃き出し窓の方が
開放感が出ます


ベランダを作ったら
当然ベランダに出れるように
掃き出し窓になりますから


窓が小さい方が
高断熱、高気密には有利なので


開放感を選ぶか
性能を選ぶかは


人それぞれだとは思いますが
私は開放感を選びました


寝室と子供部屋の2つを
掃き出し窓から腰高窓にしても


凄い数値が変わる訳でもないですし


子供も朝は鳥とか
太陽見て喜ぶ年齢ですし


夜も月とか
星とか見て喜んでます





・その他の個人的メリット


元々夫婦とも
大きいバルコニーで
くつろぎたいってのが
あるのですが



家を経ててから
妻がずっと言ってる事の一つに



ずっとハンモックをベランダに置きたいと
言っています


まだ子供が小さいので危険ですから
後2年位は買いませんが


将来はハンモック買って
ゆっくりしたいそうですし


私は喫煙しますが
子供がいますので


家で吸えるのはベランダのみなので
ベランダが無いと困ります





・いざという時に屋根に登れます


危険を伴うので
専門業者を毎回呼んでもいいんですが


ベランダがあると簡単に
屋根に登れます
(ハシゴと安全靴があれば)


今は平気ですが
数年たって雨樋の詰まりとかあった場合に


業者を呼ぶとお金かかりますけど
これくらいなら自分で出来ますし


屋根の施工も自分で確認出来ます




後は建てた土地は大丈夫ですが

661e4f1a

我が家はハザードマップで50cmなので
ここに数メートルの浸水は来ないと思いますが


洪水の時に屋根に登れると
5メートルの浸水でも命は助かります






・メンテナンスは割と簡単ですし自分で出来ます


我が家もそうですが
ベランダはFRP防水が多いです



こちらは10年ほどで劣化するので
メンテナンスしないと
雨漏りの原因になるのですが


ベランダk

このグレーがFRPって訳ではなく





トップコートというものを
防水層の上に塗ってあるので



FRPがダメになる前
家を建てた後5~6年なら
まず問題ないので


このトップコートを塗れば
大丈夫です


これなら簡単ですので
自分で出来ますし
費用も1万円かかりません


我が家もそうですけど
10年保証があるので



10年未満なら直して貰えますが
何もしないで11年目に剥がれて
雨漏りって可能性もあるので


5~6年ごとに
トップコートだけ塗った方が
長期的に考えても


楽ですしオススメです




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2018年09月06日





※虫嫌いなので虫の画像は
ありません



私の会社(廃棄物の処分業)には


家を解体した
木材モルタルなどが

私の会社に運ばれてきますので


シロアリa

毎日たくさんの
木材が運ばれてきますが


ちょっと思ったのが


「シロアリでダメな木材なんて見ないなぁ」と・・・



新築の余りも若干来ますけど

解体の古い木材のが多いので


仮に1%被害にあってるなら

100軒に1軒は見ないと
おかしいハズなのですが


「全然見ません」


どれくらい見ないかと言うと


1~2年でゼロです


現場の同僚に聞いても
「ほとんど見ない」という事です


それでも稀に来るそうで

1日に運ばれてくる
家の数から計算すると

1000軒に1軒以下なので


0.1%以下という数字に
我が社調べにはなります





・調べられない・・・


「白アリ 被害 割合」などで
ネットで検索しても


出るわ出るわの
シロアリ駆除業者の
サイトばかりで


とにかく危険を煽ります・・・


もちろん被害にあったら困るので
分かりますが


これだけ毎日古い家の解体した
木材を見てるのにシロアリがいないなら


「大丈夫じゃないの?」って思ったりします







・国土交通省のデータで分かる事


国土交通省に
シロアリ被害レポートというのがあったので




調べてみたところ


ハウスメーカーの「大丈夫」

「余りあてにならないなぁ」
思ったりするのですが



※このデータは
シロアリが被害にあった家
5000軒のデータです



シロアリb

まず基礎ですが


ベタ基礎が1番多くて
布基礎がその次です

「ベタ基礎だから大丈夫」って事はありませんが


住宅の比率が
ベタ基礎がほとんどなので

被害比率を考えると
布基礎よりはちょっと安全くらいですね




次に被害の種類ですが


シロアリc


木材以外にも被害にあいます

ガラス・陶磁器以外は
何でも食べますし


鉄骨でも床下は木材使ってるので

「鉄骨だから大丈夫」ってのも無いですね




次に床下換気ですが


シロアリd
レオハウスでも

「基礎パッキンで通気するので
シロアリに強いですよ」と言ってましたが


普通に被害にあいます



シロアリd-2


こちらが我が家の基礎パッキンです

無いよりは効果があると思いますが
100%防げるわけではありません



あと多いのが

「木材に加圧注入材があるから大丈夫」というメーカーですが


シロアリe


こちらも普通に被害にあってます








・まとめると・・・


非常に長いPDFなのですが
統括が


だいたい建ててる家の種類の
順位だから、建物の差異は無いよ
という事でした


今の標準の工法でも
10年未満の
シロアリ被害はほとんどないので



ツーバイフォーや
鉄骨と木材のハイブリット工法など



古い家の総数が無いと
件数も少ないので


「ほら、この工法はシロアリが出ないですよ」って
営業さんには注意ですね






・防蟻処理はしましょう


気になったデータがこれで


シロアリf

築年数別の被害状況ですが


A区分、B区分、C区分に別れていて


C区分が圧倒的に多く

ついでA区分

B区分はほとんど被害がありません



これは

A区分=防蟻保証があったが年数経過で保証が切れた家

B区分=A区分と同じで保証が切れた時に再度防蟻処理して保証中の家

C区分=被害にあった家で6年以内に再調査した家



なので一度被害にあったら
その時処理しても
再度被害に遭う可能性が非常に高く


メーカーによって5年や10年などの保証ですが


切れた際に保証が付くタイプの
防蟻処理を再度すると
かなり発生率が低い事が分かります



レオハウスの場合は
10年保証ですが


これを見ると
10年後は絶対に
防蟻処理をした方がいいですね


シロアリf-2

こちらが我が家の
シロアリ保証書です


10年間で1,000万円の
保証が付いています


最初の10年は無料ですが


それ以降は有償ですが
最大20年延長出来るそうです





・悪質業者の被害に合わないように


シロアリ業者=詐欺


と思ってしまう位に

うさんくさい業者が多いので困るのですが





・飛び込み営業の業者には頼まない


基本ですね・・・絶対ダメです



・ハウスメーカー、工務店から依頼する


建てたとこから依頼が一番安心ですね
保証もしっかりしますし

変な作業されたら家の持ち主以外に
メーカーからもクレーム来ますので



メーカーと疎遠になっていたり
倒産していたり、中古住宅の場合は


・日本しろあり対策協会に加盟している

国家資格ではないみたいですが
かなりしっかりしている公益社団法人みたいで

しろあり防除施工士という資格も発行しています



シロアリg

地元の山梨県だとわずか4件

どこも昔からある会社です


東京でも89件しかないので
割と入会が厳しそうです





・結局被害割合は?


駆除業者のサイトだと
5件に1件は被害に合っているという

とんでもないサイトもありますが


この国土交通省のデータも
被害の家5000件集めるのが
大変だったと書いてありますし



1000軒に1軒(これで0.1%)もないので
ものすごい心配しなくても大丈夫っぽいですが


データからも
一度出ると、その場は全滅出来ても
地中に潜むのでまた出てきますから



新築後10年経過して
シロアリ保証が切れたら

再度防蟻処理をして、保証を延長するのは
した方がいいと思います






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