値引き

2021年05月14日








「100万円も値引きがあって得した」
喜ぶ人もいれば



「1点物の注文住宅なのに値引きっておかしい」
否定的な人もいます



たしかに注文住宅ってのは
その人専用に作るわけですから



「値引きって何?」って
思う気持ちも分かります



自動車や一部の家電などは定価があって
同じ商品を買うので値引きってのは
嬉しいですけど




こういう商品は
例えば100万円の定価があって



・100万で買っても


・10万円値引いて90万円で買っても
 同じ商品が手に入りますし



「じゃあ特別に今日印鑑押すなら
 後5万円値引いて85万円」


自動車買う時に
よく見る光景ですが(笑)


・さらに値引きで85万円でも


商品は全く同じですからね




さらに車や家電などは
オーダーメイドじゃなくて

値引きa


購入者の需要は関係なく
とりあえず作っちゃいますから
ちょっと注文住宅とは違います




建売住宅なんかは
売れ残れば結構値引きありますけど
それと同じ感じですね



そういう「お得な」
値引きもあれば




一点物の注文住宅なので



最初からわざと定価を上げて
そこから値引きってパターンも多いのが
住宅業界なので



肯定派、否定派が入り混じってますが



とりあえず
「いい値引き」
「悪い値引き」を学んで




無駄な値引きには
振り回されないようにしましょう






・一点物の商品なのに値引きが出来る理由



当たり前ですが
二重価格は法律違反ですから


わざと高い価格を付けて
そこから値引きはNGですが



住宅業界は
これを可能にする方法があります




注文住宅をかなり簡素化して
お金の流れを書くと


・木材や屋根材など建材の仕入れ

・キッチンやお風呂など設備品の仕入れ

・組み立てる職人さんの支払い

・ハウスメーカー、工務店の利益



建物本体価格を
めっちゃ簡素化すると
これだけですね



まず問題なのが
仕入れ品ですね



相変わらず
タカラスタンダード以外は
意味不明な定価設定をしてるので


値引きb


販売価格は60%~70%オフという
とんでもない事になります



建材だって


うちの会社でも木材の発注や
足場屋さんに頼む事もありますけど



当たり前のように
見積もりに
「出精値引き」の欄があります



こちらは外構の見積もり


値引きc


普段一緒に仕事してる
業者さんに依頼しましたが



既に資材は定価からの割引があるのに
さらに出精値引きもありますね



まあ、これがいつも見慣れた
見積もり書で一番多いパターンです




業者間では当たり前のような
出精値引きも



これが個人客相手だとおかしくなるのが
問題なのですが



例えば
我が家の見積もり


値引きd


レオハウスには
金額の値引きは無いのですが


赤字の部分は
無料で付きますよという案内ですが


これだって本当に
無料な訳は無いんですよね(笑)



別にこのように書いても
全部上乗せして
そこから値引きをしても自由ですし



仮に我が家のプランで付いた
設備品、建材品を
全てメーカー希望小売価格で書くと



軽く300万円は値上がりしますから



値引きe


こんな感じに書くことも自由です



二重価格は違反ですが
どれも定価が高すぎるので


これくらいの値引きは
定価で計算したら可能です


定価で書くことは
当然違反じゃないですからね



そうは言っても
値引き販売が当たり前の商品ですから



レオハウスみたいに
最初から割り引いた金額で
見積もりを出すメーカーも多いですし



定価で書いて
値引きと書く



これはどちらでも
ルール違反ではないですね



本当に二重価格なら違反なんですけど



何百万も正当に値引きが出来る余地があるのが
まあ問題なんですけどね






・希望小売価格の乖離をどうするか



そもそも
「定価」=「メーカー希望小売価格」ですね



文字通り


「この値段で消費者に販売したい」という金額です





そうは言っても
今の世の中で

値引きf


定価販売していない
商品も多いと思います



家電品、時計など
オープン価格と言って


定価を付けてない業界も多いですね


・・・・・
・・・・
・・・
・・



簡単にオープン価格の経緯と
なぜ定価と売価に差があるのか
説明すると


かつての日本は
どの商品にも定価があって



こちらは
希望小売価格100万円で
実際に100万円で売る例

値引きg

・メーカーは40万円で製造出来る商品を作って


・それを卸売業者に60万円で売って
 利益は20万円


・卸売業者は小売店に80万円で売って
 利益は20万円


・小売店は消費者に100万円で売って
 利益は20万円


全員が均等に儲けが出て
バランスがいい状態ですね





ちなみに
メーカーが小売価格に対して
「かならず定価で売りなさい」とは言えません


これをした場合は
独占禁止法で禁止されています



これが許されるのは
国が例外として認めている
新聞や書籍などだけですね





最初にオープン価格化した
家電業界を見ると


時代とともに
メーカーよりも
小売業者の立場が強くなっていき



家電量販店は
街の電気屋さんから
大型量販店になって



「客を取るぞー」とばかりに
値下げを始めます

見積もりh


先程と同じ商品
卸売り業者から80万円で
仕入れた物を85万円で販売する


良く言う「薄利多売」ですね



今までは街の電気屋さんが
100万円で売っていたのに


大型量販店は85万円で売るよーとなったら
あっというまに街のお店は潰れますね



それでも
ここまでは問題がなくて



街の電気屋さんだって
頑張って値引きすればいいんでしょうけど




余りも
小売業者が強くなり

見積もりi


卸売り業者からの
仕入れ価格が80万円なのに
70万円で売るようになります



定価100万円の商品を
70万円で売るようになると


製造メーカーからは
販売奨励金という名目でリベートを貰ったり



圧倒的な仕入れ量なので
卸売業者にも


「もっと値段下げないと買わないよ」
圧力がかかって



当時の街の
電気屋さんが言ってたセリフ


「うちの仕入れ値より安く売ってる・・・」ってのになりますね


そりゃメーカーから
お金を貰うんですから
仕入値より安く出来ますが


こうなると
どうやっても太刀打ち出来ません



そこへ公正取引委員会が問題化して



「20%以上の値引きが
市場の1/2以上で行われている場合は
二重価格と見なす」


というルールを決めます




その時にメーカー側に


・希望小売価格を下げるか

・オープン価格に変更するか


このどちらかを選択させられて


リベートとかに
疲れ切った業界は
オープン価格に移行しました



そうは言っても
未だに販売奨励金とかありますけどね



20%以上の値引きが
市場の半分だと二重価格なら


住宅資材も
その通りなのですが


https://www.jftc.go.jp/info/nenpou/h08/02070001.html


メインの取引が
BtoBの企業間ですし



家電製品と違って
直接買って帰る事は少なく



さらには代理店、特約店制度もあり
今のとこは問題視されていませんね


値引きh


今でこそネットやホームセンターで
システムキッチンなどを売ってますが


やはりそのまま個人が
購入する人は少ないですからね



なので
作ろうと思えば簡単に


200万円でも300万円でも
値引きの見積もりが出来るってのは
覚えて頂いて



やはり
総額ですね



この辺は何件も見に行くと
相場観が分かるようになりますけど


例えば断熱材の厚みでも
メーカーによって性能は変わりますから


100ミリと50ミリで
性能が同じって商品もありますし


工法まで全部比べるのは
普通の施主さんには難しいですね・・・






・私が値引きが嫌いな訳・・・



私は注文住宅の
値引きってのは否定派です






家電とかの値引きは
めちゃ好きですけどね(笑)




最初に書いたように
二重価格とも言える
定価と実際の売価の違いがあるので


何百万円も高く書いて
そこから値引きと表記出来るのは分かります



値引き肯定派の意見としては


・需要の少ない時期での値引き


・営利企業なので値引きしなくていい客には
 高い定価、もしくは割引額の減少



まあ、民間企業ましては
株式公開してるような大企業なら
当然取れる利益は取らないとですね



こう思う人は
家っていう商品を買うって感覚だと思いますが



まず、需要ってのは
年末は忙しいなどありますけど



建材などは
今は木材が凄い金額上がってますが


値引きi


特定の時期では余り左右されませんから
株価みたいなものです(笑)


いつ価格の上下があるかは
分かりませんし


年末、年度末以外は
閑散期って事もありませんし


設備品も年末、年度末以外は
安いなんて事ないですから


あえて言えば
職人を買い叩くしかありません・・・




この辺は日給制とか一人親方とか
個人事業主が多い
業界の問題ですが・・・



後は「値引きしなくていい客には
しなくていい」ってのは


どうしても交渉下手には
不利ですからねぇ・・・


まあ、我が家は夫婦とも
そういうのはうまいのですが(笑)





結局メーカー、工務店でルールが無いので
どこも好き勝手に書いてるので


「あのメーカーは値引きしてくれたのに
おたくは無いの?」っていう
お客様が出てしまいますね



この辺も
施主が知識を学べば
相場が分かりますけど



「なんで買う方が
そこまで学ばないといけないの?」ってのは
いつも思います・・・










・悪い値引きの例・・・



・メーカーによって
 一律値引き額が決まっている会社


・営業さんの裁量な会社


・値引きが無い会社と色々ありますが




こちらが私が喰らった
悪い値引きの一例



https://reogress.net/archives/6612470.html



別に私は
「値引きして」とか
一切言ってないんですけど


金が無さそうに見えたのか
営業さんが「この客は値段勝負」と思ったのか



打ち合わせの途中で
勝手に仕様を変えるという
事件が起きました・・・



時期的には3社ほどに
候補を絞った時期で



タマホームに行ったら
いきなり150万円安くなるという
出来事だったのですが




こちらが今までの打ち合わせで
貰っていた見積書


値引きj


本体工事費が1,413万円で
総額が2,000万円位





こちらが次回打ち合わせで
出てきた見積書


値引きK


本体工事費が1,254万円と
なんと159万円も安くなりました




営業さんは
「本日契約してくれれば
こちらの特別価格で提供します」って事でしたが



これって良く見積もりを見ると
そもそものプランが変わっているんですね




プランの詳細は
後で調べて分かりましたが


絶対に希望してた
屋根瓦がスレートになったり



プランも変更になったのに



営業さんは何も言わず
契約を迫りました




他にも、プランの違いで変わる物は


・親子ドアが片開きドアになったり

・吹き付け断熱がグラスウールになったり

・第一種換気が第三種になったり

・洗面化粧台が900mmから750mmになったり

などなどですね・・・



この辺が一切の説明が無く
最初とは変えられていたのですが



ここが他の商品と住宅との
一番の違いです




例えば家電品を
値下げする時に製品は変わりませんが



家というのは契約してから
何百という商品を組み合わせて作ります



無理な値下げで
住宅資材が変わったとして


全部を把握するなんて
普通の施主では無理です





実際契約した
レオハウスの見積もり

値引きL


例えばこの仕様の部分を
全部理解してなければ


黙って値下げする事は簡単です


・換気システムを3種にしたり


・三州瓦・グラッサというのを
 クアッドにしたり


この2つだけで
100万円以上変わりますし



例えば
この表記通りでも
変更は可能で


・同じ厚みのサイディングでも
 光セラが親水セラになったり


・タイベックシルバーが
 ハウスラップに変わったり


・耐力壁がダイライトから
 ノボバンに変わったり


この見積もりだけなら
どれも嘘は付いてないレベルで
グレードを下げれます



レオハウスに決めた経緯までを
読んだ頂いた人には分かりますが



私はタマホームがプラン変更したの
その場では分からなかったですからね・・・



レオハウスの営業さんに
「向こうが凄い値引きしてきた」と話をしたら
教えてくれました(笑)



冷静に家に帰って見比べれば
違いが分かったかもしれませんが



いきなり当日にドン


「今日契約したらこの金額です
契約お願いします」ですからね



それもこれも
無理な値引きの弊害ですね


単に私が
超貧乏と思われただけかもしれませんが・・・



工務店とか
ハウスメーカーでも
ある程度決裁権がある担当さんだと




「この人いい人だし
この人に買ってもらいたいから
もう一声」




みたいな
「いい値引き」もあるんですけどねぇ




色々な標準プランがある
ハウスメーカーの弊害とも言えますが・・・



そもそもの元凶は
値引き余地を簡単に作れる
資材メーカーだったりもしますが




一条工務店なんかだと
ほぼ自社内製なので
値引きの余地が無いんですけどね・・・


二重価格をしたらアウトですし



まあ、ほとんどのメーカーは
設備品、資材品は他社からの仕入れですので



「定価」を考えると
値引き出来る余地は残ってますが





結局こうなるわけですよね・・・



普通の人が家を建てるのなんて
人生で1回きりなのがほとんどなので



自分さえよければ
それでいいって人も多いんですが
余り業界のためにはならないなぁと思います



まあ色々と書きましたけど



簡単に言うと
メーカーの利益率なんて
だいたい決まってますから


値引きに振り回されず
総額で判断するのが一番なのですが


結局勝手に値引きなんて
されると


結局他社との比較が
分かりにくくなって



施主側が振り回される
だけですね



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2020年07月29日







このブログを何度か見ている方なら
ご存知なのですが


タカラa


私はタカラスタンダードが
好きなんですね





しかしうちの義父は
建設業なので



タカラのキッチンを見て
「何故3流メーカーを・・・」と言い



私の職場のグループ会社に
荷物の運搬業があって


タカラのキッチンも運ぶのですが


なにしろ重いので
まず、まあ現場の評判が悪いんです



実際に使っていると
3年以上経過している白いキッチンなのに


新品時と全く変わらないなんて
ホーローじゃないと不可能ですから


「本当に良かった」と思っていますが





義父が
3流と呼ぶのには
定価の安さがあるんですが



たしかに実際に
売る人じゃなければ



定価で高いか安いかを
判断するしかないですが




LIXILや他メーカーのキッチンは
定価の60%~70%の値引きが可能でも



タカラスタンダードのキッチンは
10~20%の割引が限界ですが




最近は
いよいよ公式サイトで
説明するようになりました





・唯一「適正価格」で売るメーカー



大阪商人の意地なのでしょうか

定価を他社に合わせた方が
手っ取り早い気もしますが




公式サイトに

タカラb
(腕組みドヤァ・・)


「当社の製品は
大幅な値引きを前提とした
定価じゃないよ」



という記載があって



タカラc



タカラスタンダードの金額は
希望小売価格がそのまま売価



他社のメーカーは
割引を前提とした定価だよって
記載するようになりました





分かりやすく比較すると

タカラd


同じ仕入れ価格が40万円の商品で




タカラの希望小売価格は50万円に
他社は100万円に設定します



とりあえず5万円を
小売業者が儲けたい場合は
45万円で売ればいいので



この場合
タカラは10%までしか出来ませんが
他社の製品なら55%引きまで可能です





実際の売価も

タカラの場合は
通常で10%~15%引きで

ネットやホームセンターのセールでも
25%引き位ですね




じゃあ他社さんはというと


・通常で半額が基本




ネットやホームセンターだと


タカラe


70%オフで販売しています


新品がどれでも
7割引きっていうのは



すでに定価として
間違っているんじゃないかと思いますが・・・



当然販売業者だって
利益があるのですから


仕入れ値はもっと安い訳です



その為に


タカラスタンダードの
公式サイトで


「うちの価格は適正価格だよ」って
記載があるのですが





知らなければ


・タカラは50万円の商品
・他社は100万円の商品

どちらを選んでもいいって話なら




他社製を選ぶ人も多いと思います







・値引きが前提の業界が悪い・・・



かなり前に
家電製品は希望小売価格が無い


オープンプライスというのに
なりました



コジマやヤマダなどが出来て
どの製品も定価の50%引きとか



「もはや二重価格じゃん」
ブチギレした公正取引委員会が


市場の半分以上の製品が
20パーセント引き以上の場合は
定価を無くすというシステムです




残念ながら
この業界にはオープン価格という物がないですから



設備品以外の建材も

「出精値引き」がたくさんあります




ただ仕入れ価格を
安くするのではなくて



例えば定価100万円の商品を

タカラf




・仕入れ価格は70万円ですよ

・でも出精値引きで40万円引くので
 30万円で売りますよ


という仕組みです




この積み重ねによって




ハウスメーカーの見積もりに
よくある


「今だけ特別に300万円引き」とかが
出来る訳です



この仕入れで
お客様に販売する場合に


本来100万円の定価の商品で
仕入れ価格は30万円で



10万円の利益が欲しい時は



40万円で売ればいいんですから



タカラg


このように
「キャンペーンで今だけ値引き」が出来るわけです














・意味の無い定価が必要な業界が悪い・・・




「とにかく値引き希望」という
お客様がいる限り


必要悪かもしれませんが



そもそも
ハウスメーカーの設計料や
調査料とか


メーカーが好きに
決めれる金額もありますし








過去に意味のない
値引きという記事を書きましたが



私の会社で請け負ってる仕事
(新築現場だと廃材の回収)



新築の見積もりだと
廃棄物処理費という項目ですね




これがうちの請負価格の
倍以上だったりした訳です・・・







「A社は300万円値引きしたんだから
こっちもしてよ」
なんてお客様ばかりだと



いつまで経ってもこうなりますし



それで満足するお客様がいるなら
しょうがないですが



「この建材、部材で
この仕様だから
〇〇〇万円くらいかなぁって」


自分である程度は
分かるようになれば


値引きがあっても無くても
納得出来る価格が分かりますし


これは値引き前提の
価格だなと分かりますから


気になっているメーカーを
比較して


家の中身を
よく調べる事が大事ですね





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2018年08月27日






「値引き」
「キャンペーン品」などが付いている


ハウスメーカーが多いと思います


しかし定価のある商品ならともかく


定価の無い住宅に値引きって
意味がよく分かりません



値引きa

こちらは契約時のレオハウスの
キャンペーン品です


値引きという表記は
無かったですが

これだけサービスしますよって事ですし


タマホームは

以前書きましたが


今月中のサービスで90万円
値引きしますという話もありました





・値引きって得?



例えば車を買う場合には

希望小売価格○○○万円とあり


人気車種だと値引いて10万円
不人気なら50万円位値引きがありますが


ネットなどでも○○万円値引いてくれたー
というブログも結構ありますし


家電商品なども
値引き前提という感じですが
希望小売価格がありますので


値引きはお得になります


値引きb

どこで買っても
商品自体は同じ物なので
安い方がお得ですね




しかし注文住宅の場合は


定価は無く


1つとして
同じ商品は無いので



そもそも値引きの意味が
いまいち分かりません・・・



例えるなら


画家に絵を描くのを依頼して


「5万円」って言われるのと


「普段10万円だけど
 キャンペーンで5万円」


なんとなく
キャンペーンのが得なような
気はしますが






・色々話が聞けました


値引きb-2



ツーバイフォー発売記念の後は
オリコン1位記念などで


色々キャンペーンしてますが


私の時は
大人気の家coco発売記念

抽選では無く全員に


①屋上施工
②キッチングレードアップ&テレビボード
③ペット仕様の家
④子供仕様の家
⑤太陽光


この中のどれか1つプレゼントで
太陽光にしました
(3.25kwしか無かったですが)


後は

2階トイレ
サーモスⅡHなどが


キャンペーン品らしいですが・・・



私が使っている
ライブドアブログ


アメブロあたりと違い
ブロガー同士の交流も少ないのですが
(PVも少ないですしね



幸いにも同じレオハウスで建てた方や

今検討中の方から問い合わせを頂いて


何人かと、色々と話が出来たのですが


同じ時期に同じグレードで建てていても



・設備が違ったり
・単価が違ったり

当然それぞれ違う金額だったのですが


色々値段を聞いていると


結局キャンペーンや値引きで
100万円得していれば


どこかで100万円分のしわ寄せが
来ている見積書になってました




利益率は当然決まってますので

仕方ないですね・・・

赤字で家建てれませんから








・他の項目値上げされてました・・・



私が契約した時は


レオハウスは
金額の値引きが無くて


キャンペーン商品だけだったのですが



他メーカーでは
値引きがありました


タマホームでは今月中なら
80万円引きというのがあり


全項目見てたら

「これはどこで頼んでも同じじゃないの?」
って項目が高かったりして


不信感を持ちましたが


メーカーごとに違う事もあるだろうと
言い聞かせましたが




・衝撃的な値上げに出会う


値引きに完全に
不信感が出た一件なのですが




仕事で付き合いがあるので
メーカー名は出しませんが


某ハウスメーカーで


紹介者値引きという事で
100万円の値引き
あったのですが


総額は他メーカーと
余り変わらず


各項目を見ると


私の会社に依頼している
産廃処理費が・・・


うちの請負金額の
倍以上です・・・


さすがに写真は出せないのですが



「上乗せするのはいいとして」


うちの会社の分くらいは
上乗せしなくてもいいんじゃないかと


しかも倍以上の金額で・・・






・色々なブログに書いてある事


気になってるハウスメーカーの
ブログを見るのが一番多いと思いますが


私みたいに全部公開している
ブログもあれば


ほとんど金額は公開してない
ブログも多いですが




同じメーカーでも値引き額は
全然違いますね



大手メーカーは
利益率は決まってますから


例えば

実際に1,500万円かかるから

利益は必ず300万取れって
場合に


値引きc



こう作っても



値引きd




こう作っても



どちらでも利益率は
同じなので



作る営業さんのクセみたいなものと
思って


値引きは一切考えずに


値引き後の金額で
他メーカーなどと

比べた方がいいと思います


決算期などは

利益率20%から18%に下がるとか
あると思いますが


決算だから
利益無しですなんて言う人いますが


今どき誰も騙されないと思います







・地域工務店は別だと思いますが


仕事で付き合いのある工務店などで


この仕事翌々月振込だからキツイとか

今月は本当にヤバイとかで


うちへの支払いが遅れるとこもありますが



こういう時なら
かなり値引きが期待出来そうですが


数十年先も
潰れないかという別の心配が出て来ます





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2018年07月28日





何度か先送りしていた
消費税増税ですが


ニュースなどでしていますが
今回は先送りせず
決定みたいな流れですね・・・


2019年10月からなので
まだ1年以上ありますが


注文住宅の場合は

契約してから
引き渡しまで時間がかかるので
特別な措置があり

消費税a

2019年3月末までに契約していれば
引き渡しが10月過ぎても8%になります


2019年4月以降でも
引き渡しが10月末まででも
もちろん8%で大丈夫です





・私なら増税後に家を建てます


仕事や子供の都合が無くて

いつでも完成でいいのなら


まだ、駆け込み需要が無い今のうちか

増税間近になったら待って
増税してから建てます



①金額は変わらない

前回、前々回の消費増税の時にも
駆け込み需要が多く

増税後の反動で

前回が9%
前々回は15.6%も

前年比で落ちました

日用品や家電製品と違い


住宅は、それほど売れないけど
1つ売れれば利益が高い商品なので


当然、余りに売れなくなれば
値下げの余地はあります


土地代は消費税はかかりませんから

家の部分と手数料だけが消費税がかかるので

我が家だと2,000万円位なので


消費税8%だと160万円
消費税10%だと200万円

差は40万円ですから


キャンペーンや値引きで充分
引ける金額です


駆け込み需要で
お客様が多い時期は
当然値引きを頑張る必要もないので

お客が少ない時期に建てた方がいいです



それだけ利益率が高いって事ですが







②駆け込み需要で施工ミスが増える



当然お客が多くなれば
施工数も増えて

施工ミスなどが増える可能性が上がります


現場の大工さん以外でも
営業さんや工務さんも


普段より多く顧客をかかえるので
ミスも増える可能が上がります



③施工ミス以外でも理想の家が出来ない事も


私が契約した時は
レオハウスも暇そうでしたので

何回も打ち合わせが出来ましたが

当然忙しくなると

営業さんや設計士さんも時間に追われますので


普段なら出来る提案が出来なくなったり
打ち合わせが減る可能性も出てきます


また設備品も
受注が間に合わないという事も出て来ます


その際に
引き渡しを伸ばせなくなったら
違う設備を入れるしかないですし


キッチンやお風呂など
選べるメーカーも減る可能性が出て来ます




消費税b

暇な時期だったので
契約もせかされませんでしたし
工期も短かったです




①②③共通ですが


増税関係なく
忙しい時に家は建てない方がいいです



④すまい給付金は10%に対応済です


消費税c


すまい給付金ですが
私が契約した時は最大で30万円でしたが


10%に増税すると
最大50万円になります


こちらは収入に寄って
変わってくるので

全員が得する訳では無いですが・・・


消費税d

前にこちらでも書きましたが



こちらの年収は基礎控除と社会保険を控除した後の年収なので
年収650万円位までは補助金が貰えます

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