2021年03月08日






ちょっと前に
5歳になったお兄ちゃんですが



我が家は
子供が満1歳になる位に
家が完成したので




1歳になった時の
写真を見ていたのですが


性能a


真冬の1月なのに
ありえない薄着で




当時は
「こんなに暖かいなんてすげー」って
感動してたのですが



今ではすっかり贅沢になり(笑)




昔は仕事と保育園が終わって
帰宅してから暖房を点けていましたが


性能b


今では
「20℃以下なんて無理」




朝の起床時から
寝る前まで
「いつも22℃は最低欲しい」という





暖かさに慣れた生活をしているので





4年前は満足してたけど
「今はもう少し性能上げても良かったなぁ」なんて
ツイートをしたところ





「過去に戻って1つだけ性能上げれると
したら何をします?」って聞かれたので




ちょっと色々と考えてみました





・50万円で窓を変えるなら軒が欲しかった・・・



ご存知の通り
我が家は予算が無かったのですが(笑)




「なるべく安い住宅ローンを」
当時はもっと慎重でしたので





「サーモスXにしましたか?」と聞かれて




これに関しては
過去記事にも書いたのですが



差額20万円なら取り付けましたが
50万円以上と言われてやめました




https://reogress.net/archives/20730356.html





エアコン1台だけで家の中
全部暖まるラインが

・C値1.5程度以下

・Ua値0.6程度以下



これだけあれば
部屋の仕切りがなければ
家の中全部暖かくなるので



実際に冬は暖かいですから



50万円以上出して
サーモスXの選択肢は当時は無かったです




当時の心境として

・サーモスXで20万円

・APW330で30万円なら


変えたと思いますが



「今なら50万円でも
変えたかなぁ・・・」
たまに思ったりしますけど



これは、生活が割と
安定していて


今の所は
お金にそこまで苦労してないから
言えるので



コロナの影響もありますし
人によっては職を失っている方もいますので



まあ、これで良かったかなぁと思います


もちろん、高性能な窓の方が
光熱費は下がりますし


快適度は違いますから


予算ある人は
高性能にした方がいいですが





仮定の話で
当時に戻って一つだけ性能上げるなら
窓ではなくて


性能c


深い軒が欲しかったですね




まあ
この写真の軒では50万円じゃ
全然無理ですが(笑)




性能d


こんな感じとか



・夏は遮熱出来ますし

・家と外の一体感が増すので



春や秋だと



外を見ながら
ここで「ぼーっと」出来ますし


延べ床面積はこれ以上
狭くしなくないので
これでも50万円では無理なのですが



理想を言えば深い軒が欲しかったですね



50万円で断熱材を増やすという
選択肢もありますが


屋根断熱は
アクアフォーム170mmなので


ここから200mmとか250mm増やしても
体感でどこまで変わるか微妙ですし


壁は90mmですけど


これも
「4寸柱マックスの120mmにしても
そこまで変わるかなぁ・・・」って思うと


やはり遮熱&居心地の良さで
軒かなって思います


結局、窓だけor断熱材だけ
どちらか変えても
バランス悪いですしね・・・



両方変える予算は
ありませんし







・4年前に戻れるなら「要らない窓」を減らして性能上げた



Ua値ってのは外皮の平均ですから


とりあえず要らない窓を無くせば
0.6から0.5まではいけそうですが


何しろ4年間
掃除以外には全く開けない
24時間カーテンしっぱなしという窓があって




1つは寝室

性能e


この右側の窓は
本当に要らなかったですね・・・



そのうちプラ板でも購入して
完全に塞いじゃおうと思います(笑)



後は勝手口ですね

性能f


こちらは採光的には欲しいですが


それなら小さい縦すべり窓だけで
良かったので
この2つは要らないですね



それ以外でも
滅多に開けない窓もありますけど


採光で便利とか


掃除の時とか換気時で
開けるところばかりですし


私はお風呂もトイレも
窓があって良かったと思っています


どちらも換気って為だけなら
今の家は気密性がいいので
換気扇だけで充分ですけど




お風呂に関しては
漂白剤とか使いますから


臭いを取るのは換気扇では
なかなか全部取れませんし


休日とか、昼や夕方にお風呂入るのに
電気とか嫌ですし



トイレも同じで
昼は電気要らないですし



私は夜も
電気付けないでしたりしますが(笑)


月明かりあれば充分なので


こうすると寝る前のトイレとか
眠気が覚めませんし



何より
万が一の害虫対策ですね



あいつがいたら
大変な事になるので


トイレはいつも
電気点けなかったりします(笑)






・やはり広さに使いたい




という訳で


色々考えた結果
ツイッターでは






「性能はいいから
脱衣場を広くしたかった」と回答しました


性能g


子供が年頃になって


・15歳のお兄ちゃんと

・13歳の妹なんて状況では


この狭い脱衣場に
洗面台もここですから


ちょっと考えただけで
窮屈ですね・・・



もちろん2人目も
欲しかったんですけど


年齢的に厳しいかなぁと思い
特に不妊治療とかもしてなかったですから


40歳でも「子供が増える可能性」
考えて作った方がいいですね



物置&来客部屋として
予備の部屋を作っておいて
本当に良かったです




https://reogress.net/archives/8328054.html



なので、予算があったら
したかった事は


1位・脱衣場を広く

2位・軒を出す

3位・窓を変更


この順番かなぁと思います



とりあえず、夏涼しくて
冬暖かいが出来ていますし




実際に住めば
皆さん分かりますけど





Ua値以外にも色々と
暑い、寒いの要素も多いですからね










・なるほど・・・1℃の差で80万円



最近「なるほどなぁ」と感心する
ツイートがあって



室温で1℃差が出る時に
だいたい建築費が
80万円変わるというツイートです



過去記事の無暖房実験の
比較で言うと






・外気温が0℃

・室温が22℃から


一晩、暖房を切った場合に
我が家だと15℃まで下がりますが




建物本体価格が

・15℃ 1,600万円(ZEH Ua0.6)
・16℃ 1,680万円
・17℃ 1,760万円(HEAT 20 G2 Ua0.46)
・18℃ 1,840万円
・19℃ 1,920万円(HEAT 20 G3 Ua0.26)



たしかに
工務店やローコストメーカーなどの


豪華に飾らない造りなら
30坪~35坪の家だと
これくらいの金額かなぁと思います


これに設備品や無垢材
床暖房など
色々変えると


もっと高くなりますが


こう見ると
快適と金額のコスパがいいのは
G2あたりですかねぇ


G3だと本体で2,000万いってしまいますし




大手ハウスメーカーだと
意匠、見た目にもお金を使うので
この予算だと足りませんけど






「家なんて最低2,000万円以上する」
思っている人なら


高性能住宅派なら

・G3なんて当たり前

・樹脂窓以外に選択肢はない





大手メーカー派なら

・軒は深くて当たり前

・軒天は木目がベスト




などなどあるんでしょうが


ローコストを検討してる人だと
1,500万とか1,600万しか
出せない場合もあります・・・







しかも今は、これくらいの差ですけど
私が建てた時は



もっと高性能にするには
金額に開きがあったので



ちょっと私の収入では
「どう考えても無理です」って感じでしたが



今なら、タマホームやレオハウスの
ローコストメーカーも


プランによっては標準で
G2レベルですからね


とにかく高性能化と
それに伴う高価格化が凄いですね・・・






・幸いにも後悔ってほどの物はないですが


人それぞれ
性格でも違うと思いますが


「こうしたかった」と思ったのを
想像して書きましたけど



別に後悔ってほどの物はないのですが



2位に選んだ軒だって

性能h

(これ安いな・・・)

こういう後付けテラスでもいいですし




窓にしても
我が家は今の
断熱性能に満足していますけど


ちょっと不満でしたら


性能i


内窓付けて高性能化も後から出来ます



ただ

・家の広さ

・土地と周りの環境

・躯体や断熱材


この辺は後付けで変えるってのが
出来ないor物凄く大変ですから



土地は満足してますし
断熱材も吹付にして良かったなぁと思いますから



この辺が今から建てる人は
最重要項目かもしれませんね



でも本当の最重要項目
家族の意見ですけどね(笑)





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2020年12月14日







この時期になると
結露の話が色々と出てきて





「アルミやアルミ樹脂だと
結露するから樹脂にしなさい」
とか



「いやいや樹脂でも結露するし・・・」とかですね





高性能な窓だと
結露しない家を作るのが
割りと簡単って話なだけで



ちゃんと対策すれば
昔のアルミサッシでも
結露しない家ってのは可能です




「だから高い樹脂サッシが要らない」
って訳では全然なくて



実際、快適性は
性能のいい窓の方が当然高いですよ




ただ




去年も同じような記事書きましたけど






なんでも湿気=窓の性能と
思う人が多すぎるので






そもそも樹脂サッシとか
本州で使われる前から
結露対策をしてましたから





結露を無くす方法ってのを
書いていきます



これさえ出来てれば
トリプルガラスなんて窓じゃなくても



昔の単板ガラスですら
ある程度は結露は防げます






・窓は重要だけど、それだけで結露は防げない




結露の仕組みは


家×温度×湿度×風で結露するかどうか
決まる訳ですから




窓の性能も重要な要素の
一つではありますが



・私がフェラーリに乗って

・F1レーサーがカローラを運転して
 レースをしたら




F1レーサーの方が勝つように



良い性能の窓があっても
使いこなさないと
結露していまいます






特に加湿器を使う場合は
他の家電と違って


・エアコンの場合は暑すぎたら下げる

・掃除機なら綺麗になったら止めるとか


使っていれば
分かりますけど



加湿ってのは
健康な人だと
違いが分かりにくいので



家の家電製品の中では
一番注意が必要な商品です





これはNHKで実験した
大学院で空気調和、衛生工学を学んでる
学生さんですが

結露a


湿度20%で
「湿度は高め」と言い





結露b


湿度80%で
「コンタクトが乾いて大変」と言います



健康な人間は


このように温度が快適だと
湿度は全く分からなくなります




残念な事に
私は健康ではなく


結露c


私は湿度が高すぎても低すぎても
すぐに蕁麻疹が出るので



昔は皮膚科&心療内科に通うなど大変でした




今の家に引っ越してからは
湿度管理が楽ですし
1年中丁度いい気温なので


冬はドラッグストアでボディオイル買うだけで
済んでいます




汗でも肌がダメなので
夏は通院しますけどね

(汗かくなってのが無理な仕事・・・)


という事で湿度に対して昔から
敏感でしたので




結露が凄い出るほど
湿度が高すぎでもダメですし



結露しちゃうと
その分水分を取られて
除湿されちゃいますからね・・・



そもそも家の寿命が短くなる
可能性もありますし




他の人よりも
割と結露に対して
対策を昔からしていましたから



今の家がアルミサッシとか
20年前の古い家とかでも
対策出来る方法もあります






・まずは絶対に結露が出ない条件



結露対策は
家×温度×湿度×風
決まると書きましたが



この中のどれか1つでも
完璧なら結露は起きないようになっています






例えば風に関しては


・例えば外が0度で

・窓の温度が5度で

・湿度が70%なんていう




とんでもなく結露が出る状況でも







窓にサーキュレーターで
風当てておけば結露は出ません



風があれば
水分が留まれないですからね



・・・・・
・・・・
・・・
・・




しかし全部の窓にちゃんと
サーキュレーター当てるのは


家によっては50個くらい
サーキュレーターが必要なので
現実的ではありませんから



風に関しては
換気で対策をします




家の空気を循環させればいいので
換気システムは重要ですね



風の循環だけでなく
家の湿気も排出してくれますし



毎日結露が凄いなんて人は
結構な割合で
換気がうまく出来ていません




一般的に気密が高い方が
計画換気がうまくいくので
気密を上げる事は大事ですね




また三種換気よりは

結露d



吸排気を電気で行う
一種換気の方が計画換気しやすいですから




一種換気にするのも
対策の一つです



もちろんベストは
高気密&一種換気ですね



部屋内がちゃんと
換気されているかどうかで
結露するかどうかは全然変わって



空気が停滞している場所は
結露を起こしやすいです






・湿度管理を完璧にして結露を防ぐ




トリプルガラスや
樹脂サッシなどの高性能窓でも
結露が出る人は


結構な割合でこれが原因です



結露したなんて人のブログ見ても
「その湿度じゃ結露するよ・・・」って
のが多いですね





家ブログ界隈では
持っている人がかなり多い

結露f


右側の方が
割と正確な
見はりん坊ですね



左の方は
温度はそこそこ合ってますが
湿度は全然違いますね・・・




体感がアテにならないなら
まずは正確に測定出来る湿度計を用意して






さらに
今のこの状態で

「湿度47%・・・低いなぁ・・・」って
思う人もいます




左の湿度は
不機嫌マークになってますしね・・・



しかし気温22℃
湿度47%ってのは
ちょうどいい位で




健康やウイルスに関しては


結露e


20℃以上で50%あれば充分です


これ以上あっても
カビ、ダニが増えますし



家の寿命は短くなるし
特にいい事はありません




家に関しては
湿度なんて無い方が
長持ちしますから



21℃の時には45~55%ってのを守ります


結露g


21℃で湿度50%なら
絶対湿度は9.2で


・22℃なら47%

・23℃なら45%


この辺が
同じ相対湿度になりますので




これくらいの湿度にしておけば



健康にもいいですし
結露もしにくくなります




A&D みはりん坊ダブル AD-5687
エー・アンド・デイ(A&D)
2013-05-20


みんなが使ってるコレは
安価で絶対湿度が分かるので



とにかく楽なんですよね






相対湿度だと気温が違ったら
脳内で計算必要ですが


絶対湿度8.0~9.5位を守ってれば
丁度いい湿度になるので




どんなに高性能な家でも
加湿が多すぎると




先日ツイッターで



「22度で70%にしたら結露した」という事で




22度で70%だと
絶対湿度は12.8ですから



仮に気温が16度だとしたら
相対湿度は95%にもなります・・・



こうなると
どんなに性能のいい窓でも
結露しちゃいますね




この方は
桧家住宅で建てた方なので



https://hinokiya.hatenablog.com/



当然アクアフォームでしょうから
気密は充分ですし


Z空調入れてますから
温度も快適ですし



窓だって標準でも
悪い窓じゃないですから



湿度の管理さえ出来ていれば
結露は、ほとんど起こりません


・・・・・
・・・・
・・・
・・


今はエアコンを購入する場合は



「20畳の部屋でも
6畳用のエアコンで充分ってのは」


結構みなさん知ってますが


なぜか加湿器は
デカイの買っちゃうんですよね・・・



スチーム式やハイブリッド式なら
4.5畳用でも充分ですし





湿度管理めんどくせーって話なら


60%以上には仕組的に
上がらない
気化式が便利ですね





高気密住宅に
スチーム式やハイブリッド式は
加湿量が多すぎです・・・





今はリビングには
同じ加湿器を2台置いて


基本24時間加湿器をオンして
調整してます





湿度が多くなると
1台止めたりしてますが



2階には1台も加湿器はありません



寝室は夫婦や
子供と複数で寝るのであれば



今の家の気密の良い住宅なら
加湿器なんていりませんし




実際、我が家も寝室は
加湿器置いていませんが
20℃、50%はキープ出来ています






・もちろん気温やカーテンも影響します



風と湿度対策だけでも
かなり違いますが



そうはいっても
氷点下になるような地域は


これだけだと対策が大変なので



ここで高性能窓が役立ちます




中学で習う
飽和水蒸気量って奴ですね


結露h



難しい事は考えなくて



気温が高い方が
水をたくさん含めるから
結露しにくいって事だけ覚えて




結露h2


朝の寒い時間に
我が家は気温が22度位で
絶対湿度は9.4ですが





これを飽和水蒸気量で見ると


結露i


仮に風が一切なくても
気温が10度までは
結露はしません




ここで
昔のシングルガラスだったり
アルミサッシだと




外気で冷やされて
10度以下になるのですが


結露j



外が0℃
家が20℃の場合に



単板ガラスだと6℃なので
結露が出ますが


ペア断熱ガラスだと16℃なので
結露しませんね





この時、単板ガラスで
結露したくなければ



まずは基本の
換気をして




その後に


・部屋の温度をさらに上げるか

・家の湿度を下げるか

・風を当てるかで対処します




とはいえ
単板ガラスを使う家は
気密、断熱が多分良くないので


エアコンだけで温度をさらに
上げるのは大変ですし

(石油とか水分出すのは絶対NGです)



6℃の飽和水蒸気量は7.2なので
ここまで家の湿度を下げれば
結露はしませんが


気温20℃で湿度が40%以下になるので
こうなるとウイルスとか健康が心配です・・・



なので、湿度と温度と換気の
組み合わせですね








後、高性能な窓でも
結露するって人に多いのが


結露k


カーテンですね



カーテンすると
家の暖かい気温が流れにくいですから


割と高性能な住宅でも
結露する箇所があれば
カーテンを付けない方がいいですね

(特に遮熱カーテンとか使う場合差が出ます)




我が家は寒くなりがちな北側


結露L


こっちには一切カーテンがありません






というかサーモスの
FIX窓なので
サッシが見えないんですけどね(笑)



結露m


サーモスの場合
FIX窓は上下左右とも枠無し


縦スベリは上にだけちょっと
サッシ枠が見えますが後は見えません




まあ、カーテン無しで
過ごせるのは


周りの土地環境や設計にも
よりますが




リビング、ダイニングは
寝る前はカーテンしますけど



こちらも寝る前までは
カーテンを開けているので
問題ありません



高性能な遮熱カーテンを
ずっと閉めっぱなしにしていたら



どんなに高性能な窓でも
最終的には結露してしまいます






・なので〇〇なら結露しないは全て嘘なのですが・・・




・樹脂サッシなら結露しないとか

・高性能住宅なら結露しないとか

・〇〇℃以下だと結露するとか



こういうのは
ちょっとした中学程度の知識でも
嘘って分かります




もちろん性能が良ければ
簡単に対処出来ますけど



古いアパートでも
結露無しも可能ですし



逆に高性能な家でも
使い方を間違うと
結露してしまいます




そもそも高性能な製品使ってても
それが無駄になってしまう
間取りってのもありますしね




寒くなりがちな
玄関とか廊下とか
その辺を考慮出来るかどうかも大事です



我が家が結露しないのも
ワンルームみたいな作りなので



仕切りが無いから
家の中全部同じ気温ってのが
影響大きいです




もちろん性能が
高ければ不利な間取りでも
結露しにくくなります






実際、YKKでもLIXILでも
窓メーカーに


「〇〇って製品は
何℃以下で結露するんですか?」
とか質問して頂ければ



「使用環境で違うので
回答出来ません」って言われます




もちろん今の高性能住宅は
対処が簡単ですから



仮に高性能の
樹脂サッシで結露してるなら
原因はほとんどが加湿しすぎか
換気が原因ですね




後は高性能住宅でも
気温が低い場合です



使ってない部屋とか


エアコンの風が届かず
長時間閉めっぱなしにしたら
どんなに高性能な家でも
結露する可能性が上がります







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2020年12月11日









今回はレーザーで温度が分かる
すぐれもの



温度計a


MYCARBONというメーカーの
赤外線温度計です







こちらの温度計を購入したので



早速我が家の
サーモスⅡ-Hを測定してみます








amazonの温度計で
「ベストセラー1位」の商品ですね





価格は2,999円でした




安いのだと1,000円ちょっとからありますが




レビューが「全然温度が違う・・・」とか
結構あったので




こちらの商品は3,000円の割に
精度がちょっとは良さそうなので
こちらを購入しましたが



結構コツがいるというか



みんな間違って使っている
ブログも多いなって印象です






・まずは測定上の注意



間違っている方のほとんどは
測定している場所が違うのですが




こちらの商品
レバーを引くと
ポインターが赤く光るのですが




氷にポインターを当てると


温度計b


氷なのに

なんと20℃と表示されます(笑)





対象物から20センチほど離れると
実際の測定は



ポインターより3~4センチ下を
測定しています





なので4センチくらい上を測定すると


温度計c



ポインターは結構上の
まな板を当てていますが




マイナス3.7℃なので
氷に当たりましたね




いかんせん安物の中国製なので
個体差があると思いますが


マイナス3.7℃でも

当然氷は0℃なので
これでもズレていますが



対象物から10センチほどの
距離が私の場合ベストでした



余り離れると
精度がズレていくのと


氷は反射しますので
反射する測定物は
上手に測れません




サッシは反射しませんが
窓ガラスは反射しますので


温度計d



メンディングテープを貼って測定します




それでも説明書に誤差プラスマイナス1.5℃と
書いてありますから

ちょっとは

ズレますけどね(笑)




氷水とか熱湯とか



温度が決まっている物で
色々とベストな位置を決めてから
測定した方がいいと思います







・やっぱり・・・性能こんなものかぁと思うサーモスⅡ-H(笑)



今なら建物価格
1,500万円程度のローコストだと
標準のサッシ


2,000万円程度なら
標準は樹脂になるので



余り需要も無さそうですが(笑)





我が家の窓
サーモスⅡ-Hです


温度計e




YKKなら
エピソードNEOと同等品ですね


いわゆる熱貫流率2.33って
呼ばれる奴です




それでもサーモスLなどや
同じサーモスでも色々あるので




ちゃんとしたデータを見ると
窓は3ミリ、中空層が16ミリで
遮熱のグリーンなので



サーモスa


引違いだと2.03ですね



LIXILの
樹脂サッシ「エルスターS」なら
熱貫流率1.27ですから



今となっては
低性能な部類ですが




私が建てた時は
標準はアルミサッシで
グレードあげてサーモスⅡ-Hになった位なので
仕方がありません




与えられた武器で
最大限戦う為の測定器です(笑)





まあ購入目的は


・家の暖房を24時間にするか

・深夜で半額になる1時からオンにするか

・起きる前に快適な温度にはなる
 朝4時にオンするかとか



結露とか電気代とか
色々と実験したいので

購入しました






・気温3℃で実験開始



本来メーカーも
こういう売れ筋商品を


なるべく現実に近い温度で
実験して欲しいんですが





こちらは
サーモスⅡHとサーモスXと
エルスターXの実験ですが



温度計f




「外は氷点下12℃もある凄い寒い地域」という
実験で




サッシ部分が

・サーモスⅡHで16.2℃
・サーモスXだと20℃
・エルスターXだと22℃という



「氷点下12℃なのに
どれも高性能ですよー」
みたいな
宣伝なのですが




これって実験してる
部屋の室温27℃なんですよね・・・






「どんなに寒い時期でも
室温27℃にはしないだろー」
思いますし





同じ性能な
YKKのエピソードも


温度計g




「一般のアルミ窓、単板ガラスに比べると
結露しないよー」と書いてますが
何℃なのか分かりません




そもそも実験室だと
風速とか分かりませんし


結露の要因なんて
温度以外にも
たくさんありますし





自社製品を悪く書くような
実験もしないでしょうしね





という事で
この日の気温が


温度計h



実験時の朝6時は3.1℃

曇りで湿度は90%という





昔の窓なら結露しても
おかしくない感じですね



風速は0.4と
ほぼありませんが
3時に1.6あるので
そこそこ冷やされてる感じです






一方我が家の室温は
22.6℃で

温度計i



この日は
夜中3時から暖房を
23度の設定で入れています


深夜1時~6時までは
電気代半額なので


6時にはエアコンを
落ちつかせようと
早めに入れてます






外が氷点下12℃
室温27℃で
サッシ部分が16℃あるという

リクシルの実験結果から見ると


今回の測定は

外気温が3℃で室温22℃ですから



「まあ18℃くらいはあるのかなぁ」と思ったら


温度計j



なんと15.6℃



やはり・・・そこそこ
低性能ですね(笑)



この状態で
オール樹脂なら
18~19℃行けると思いますが




これでも熱貫流率の等級が
一番いいんですから

国の指標もどうなのかと思いますが・・・




ただ、最低気温が
氷点下0℃位の地域だったら

結露はしにくいですね




https://reogress.net/archives/15143389.html



これは過去のデータですが


2年前の大晦日で氷点下5度で

エアコン無しでも結露無かったので


断熱等級の地域が5~7なら

どうにかなるんでしょうねぇ・・・




こちらは某通販サイトですが


温度計k




「北海道・東北の方にオススメ」
書いてますけど



オススメしちゃダメですね(笑)




だいたい寒い地域は
もっと高性能窓が安いですし


ただ、氷点下5℃くらいまでなら
エアコン1台で家の中
全部暖かくなる位の
性能は充分あります









・窓ガラスはカーテン有り、無しで実験



サッシに比べたら
ガラスの部分は


サーモスの乾燥空気モデルでも
ガラスだけなら熱還流率1.4ですし




ペアガラスでしたら
この地域ならまず結露はしません

温度計L



実際、この気温なら
19℃なので
それほど冷たくもないのですが




寝る前はカーテンしている方も多いので
こちらはカーテン有りの測定


温度計m



やはり下がりますね



これでも測定時に
カーテンをちょっとは
開けちゃいますから



本来はカーテン有りと無しで
2℃~3℃程度差があると思います



特に遮熱カーテンとか使ったら
光熱費は下がりますが
窓の温度はさらに下がると思います













・窓の性能も大事ですが施工も大事



今回思ったのは


・ガラス部分は予想以上に暖かくて

・サッシはやはりサーモス程度じゃ
 イマイチですね(笑)



それでも、別に
ひんやりした冷気が
来るわけでもないですし




もっと高性能窓で
凄く低いデータとかのブログありますけど



ぶっちゃけ施工精度にも
よりますからね




我が家の一年点検時の
窓枠に付いた謎の汚れ



https://reogress.net/archives/9685583.html




こちら、工務さんも
原因が分からないと言ったまま
とりあえず清掃して終わったのですが






https://kisekinomyhome.blog.fc2.com/blog-entry-1092.html





まっしんはやぶさんのブログで
原因を解明していまして


温度計n



窓枠と柱の間に
発泡ウレタン吹いた後の汚れだそうで




ただの汚れだと
納得いきませんが


こういう施工のおかげだと
思えば納得出来ますね(笑)



・風(換気)だったり

・気密だったり


・加湿器の性能だったり





結露は窓の性能だけじゃないので


我が家よりずっと
高断熱な家にお住まいのブロガーさんから




twitterで「湿度調整の鬼」と呼ばれたので
(皮膚に病気持ってるので湿度ガチ勢です笑)





次回は
古いアルミサッシでも
結露させない方法を書いていきます







https://reogress.net/archives/26952453.html





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ローコスト住宅ランキング


















2020年12月07日






今回は、ローコスト住宅を
検討している方には是非読んで頂きたいです



逆に予算がある方には
余り参考になりません(笑)





先日、Twitterでこのような
投稿があり



https://twitter.com/myhomedreamer/status/1331801410627723270




地元のローコストメーカーで建てるけど
50万ほど予算を出せるので


・外壁のグレードを上げるか

・吹き付け断熱にするか

・窓のグレードを上げるか


という相談です





標準仕様のスペックを教えて頂いて



使用する断熱材は
グラスウールで


・ソフール10kg/㎡  熱伝導率0.045

・ハウスロンZERO 16kg/㎡ 熱伝導率 0.038

・壁 ポリカットR2.2 10kg/㎡  熱伝導率0.045




窓は我が家でも使っている
サーモスⅡ-Hですね


窓 or 吹き付け断熱 or サイディングで




「どれか1つなら100%断熱材しかないでしょ」
思っていたのですが




断熱材a



なんと36.4%も窓って答えがあります




私やプロの工務店さんなども
色々と回答して
断熱材の方が最終的には多くなりましたが



最初は70%以上が窓だったので




「おいおい、こりゃやばいな」
このような記事を書いております






・何故、窓より断熱材の方が大事か




とりあえず私の
返信がこちらで







自分で使っている窓を
性能高く無いと
言うのは悲しいですが(笑)



まあ、事実なので仕方ないですね



もちろん、予算があればどっちも
変更がベターですけど




現実問題
我が家もそうでしたが
予算的にどちらかしか選べない場合



私が窓じゃなくて
吹き付け断熱を勧めるのは




袋入りグラスウールで
ちゃんとした施工が出来るってのは
限りなく可能性が低いからです




こちらは鳥取県で
ガチの高性能住宅を作る
工務店さんのツイート


https://twitter.com/yamanosumika/status/1331835715978596352





私は袋入りグラスウールの
フィルムの強弱までは知りませんでしたが
そんなのもあるんですね







こちらのツイートした
工務店さんの標準仕様を見ると



>>新築はすべて耐震等級3、付加断熱+トリプルガラス
>>Ua値0.3以下、全棟気密測定でC値0.3以下で
>>年間暖房需要が30kwh/㎡になるよう家づくりを行っています



という、高気密高断熱には
非常に理解がある方も同意見です




計算上のUa値は断熱材を変更するより
窓を変えた方が性能が上がりますけど




それはあくまでも
完璧な施工をして初めて出る数値で



そして、袋入りグラスウールでは
それはかなり難しいです





・窓派の意見だとUa値は上がるのですが



言いたいことは分かるんですよ


・標準のグラスウールが
 熱伝導率 0.038


・オプションで吹き付け断熱にしても
 熱伝導率 0.035



全然変わりませんが



窓を変更したら


・仮にサーモスⅡ-Hを

・apw330のペアガラスにでも
 変更したら


熱貫流率は違いますから


窓の大きさ、枚数が分かりませんが
Ua値も0.1~0.2は変わりますね




一般的にUa値がいい方が
断熱性能は高いわけですから


「どちらか変更なら窓」
って意見も
分からないじゃないんですが



断熱材b


これくらいで「ヨシ」とする
現場はまだまだ多いと思います






・まず完璧な施工が出来ない
 袋入りグラスウール



・まして使っている商品的に
 そこまで断熱、気密の意識は高く無い




そうなると
ちゃんとした施工も厳しいです



気密テープも使わないかもしれませんし


気流止めなんてのも
しないかもしれません



自分でグラスウールの施工が
正しいか分かるならともかく
そうじゃなければ






誰が見てもある程度は
正しいか分かる吹き付け断熱



しかも外部業者がするので
大工さんの腕は関係ない



断熱性能もですが
簡単に気密も取れるので



実際に住んで快適なのは
窓変更よりも
吹き付け断熱だと思います



もちろん完璧に施工する
可能性もゼロじゃないのですが・・・







・袋入りグラスウールでも問題ない場合



今回一番のポイントは
こちらの方が我が家と同じように
ローコスト住宅という事です



・標準のグラスウールも
 高い商品じゃなくて


・窓もサーモスⅡ-Hと
 そこまで高い商品ではありません



つまり断熱、気密の意識が
それほど高くないんですね



我が家と同じ窓を
そこまで言うのも悲しいですが(笑)



それに関して否定はしませんが
金額は一番大事ですからね





とはいえ5~6年前なら
高性能窓ですから
まだまだ現役で戦えます


断熱材c

実際にサーモスもエピソードも
まだまだ高性能窓として
売ってますので



まあ断熱の区域が5~7地域なら
戦えるんじゃないでしょうか・・・



もちろん予算がもう少しあれば
ワンランク上にした方がいいのは
間違いありませんが






先程紹介した鳥取の工務店さんは



・標準が樹脂か木製のトリプル以上と


これだけで断熱に意識が高いのが
分かりますね




こういう会社さんなら
断熱材が何であろうと
何も変更しなくて大丈夫です


断熱意識が高ければ
施工精度も当然クオリティーが上がります



私もお金があれば
こういう会社さんで
建ててほしかったですが




そうじゃなければ
まずは袋入りグラスウールから


吹き付け断熱に変更が
一番体感で性能差が出ると思います




ただ、意識が高い工務店さんは
グラスウールを使うにしても
袋無しでしょうけどね







・それ以外にもチェックポイントはありますけど



もちろん、予算の関係で
全て標準って選択肢もありますけど



仮に吹き付け断熱を選んだ場合
まずは天井と壁の厚みですね



これをチェックして



次に大事なのは耐力面材ですね






中には筋交いのまま
吹き付けする業者さんもいますが


これは何のメリットも無いどころか
通気層を潰されるので
デメリットが多すぎます



予算的、地域的に多分
吹き付け断熱の後は
防湿シート貼らないので




面材の透湿抵抗値も大事ですね






ハイベストウッドかダイライト使ってれば
間違いはないですね










・お金が無ければ知識を蓄えるしかないのが悲しい




日頃から
「施主が知識が必要なんておかしい」という
持論を言っていますが



残念ながら
ローコストの場合は
まだまだ必要です・・・


一部、ローコストじゃなくても
必要な厄介なパターンもありますが




意識が高い
高気密高断熱も
バッチリみたいな
会社なら


その点は何の知識も要らないんですが


残念ながら、その場合は
お金への意識が必要です(笑)




・だいたい30~35坪で
 土地代を抜いた総額で
 2,500万円~3,000万円出せれるなら



高性能に特化しか会社さんでも
建てれますから


これだけの予算があれば
知識は要らないですね




我が家なんかだと
土地代を抜いた総額が


・家電品や引っ越し代まで全部合わせても
 2,000万円位ですから



こうなると知識が
まだまだ必要ですね・・・




今の生活がお金には
苦労もしてないので


「もうちょっとお金出せたなぁ」
思う事もありますけど



予定外の2人目の子供も生まれましたし
コロナで妻の勤務先が潰れたり



家建てて3年ちょっとで
これだけ大きな事がありましたから


やはり無理するものでも無いですね





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2020年08月17日






最近はローコスト住宅でも


窓や断熱材を気にする人が
かなり増えてきたのか
結構いい物を使っています



たくさん需要が出れば
金額は下がるので


ローコストメーカーでも
使いやすくなりますが



当然高価な建材を使えば



家の価格を値上げするか
他の建材のランクを
落とすしかありません



窓と断熱材だけは
いい性能で


他の外観や設備が
安い物のを
気づかずに完成しても悲しいので





窓と断熱材以外


見落としがちだけど
ここは確認しておこうという
建材6選を紹介します



知っていて
予算のために納得して
作るなら問題ないのですが



知らないで完成したら
「こんな仕様だったのか・・・」
だと悲しいですからね



ちなみに
ローコストでなければ
今から紹介する建材は


多分使ってないので
大丈夫だと思いますが・・・






・とにかく安っぽい外壁のコーナー金物



今も超ローコストや
建売住宅でたまに見かける



サイディングの角が
金属やプラの奴です


建材a


こういう状態ですね



分かって作るならいいんですけど
正直これがあると
結構安っぽく見えますし



中のコーキングとか
どうなってるか分かりませんから
色々と不安です





通常は角(出隅)の処理は


建材b

(ニチハのサイディング工場)


こういう出隅用の
サイディングを使うのですが



出隅用を使わずに左右のサイディングを
角で切ってコーナー金物使ったほうが




楽ですしコストも抑えられますが
この見た目はちょっと・・・という感じです



建材c



手間も結構違いますが
値段もかなり違います






もっと??な状態のを
Yahoo知恵袋で見ましたが



建材c2


コーナー金物すら
使ってない施工ですが・・・



さすがにこれは
おかしいって分かりますね



今時は使う事も少ないですが
実際にまだありますので



不安でしたら
「出隅の処理ってどうなります?」って
聞いた方が間違いないですね








次に
こちらもかなり
少数派になりましたが


建材e


こちらの釘打ちサイディングですね




性能面も色々悪いんですが
見た目が非常に良くないです




拡大すると

建材f


まだ新築で人も住んでない状態で
ここまで釘が目立ちます



釘の塗装と
サイディングの塗装は



劣化具合も違いますから
年月が経てばたつほど目立ってきます






・まだそこそこあるコロニアルクァッド




こちらもまだ
ローコスト系の家でよくみかける

建材g



コロニアルクァッドですね




私のブログはとにかく瓦推しですし



瓦が嫌ならガルバにして
なるべくスレートは
使うなって良く書きますが









最悪スレートを使うとしたら
コロニアルグラッサですね


建材h


我が家のプランだと


スレートにするなら
コロニアルグラッサしか
選べなかったので



「もうローコストでもグサッサになるのかぁ」
思っていましたが




結構まだブログで
クァッド見るなぁと思ったら



一条工務店の標準が
まだクァッドだそうで・・・





あそこは全面太陽光載せるから
屋根とかどうでもいいのかなぁとか
想像しますが



建材i



家の中で
一番補修がメンドクサイ屋根で
10年後に補修と再塗装が必要ですから



まさに売りっぱなし素材ですね・・・




高い方のグラッサでも
10年後に補修は必要になる場合も
ありますが・・・







・もうひとつ屋根材から


さきほどのスレートや瓦などの下に敷く


アスファルトルーフィングですね




ローコストと言っても
最近は改質アスファルトルーフィング以上がほとんどで


建材j



こちらだと20年は持ちますが





建材k



一番安いタイプだと10年ちょっとの
耐用年数しかありません




屋根材の下ですから
屋根が瓦などで
しっかりしてれば
もっと持つのですが




実際、瓦屋根なんて昔は
ルーフィングなんてなくて
下に土敷いてましたので













・残り2つはなんとなくですが・・・




6個くらい避けたい設備あるだろうと
思ってタイトル書きましたが



割と許容度が高い私は
案外なく(笑)



残り2つは
「出来ればこっちがいい」って奴ですが
違っても生活には全く問題ないです





5番目は

建材L


750mmの洗面化粧台です


超ローコストだと
未だに多いですね・・・



これに関しては脱衣場が狭い場合などは
無理に付けても仕方ないですが



今は900mmか1,100mmが主流ですので
750mmだとやはり狭く感じますね




とはいえ賃貸アパートは
ずっと750mmで不便無く使っていましたが


建材m


標準で750mmと900mmが選べましたが
どうしても置けない人以外は
900mm選ぶと思います



広いからといっても2人同時に
セット出来る訳ではないのですが
やはり見た目ですね



圧倒的に900mmを
使っている人が多いですから



750mmを見ると
「うーん・・・」となり



900mmの方が豪華っぽく見えます(笑)














・最後はドア





ちょっとはこだわろうと
思ったら標準でラッキーと思ったのは


建材n


ハイドアですね



LIXILの建材だと
標準で202cmのドアと
230cmのハイドアが標準で選択出来ました






建材o


もう一つの住友林業クレストだと
ガラス付は230cmですが


トイレなどのドアは
200cmのみの選択に・・・



全部230cmドアがいいので
LIXILにしましたが



もっと金額が高いメーカーだと
ドアも天井に合わせる場合もあります
ローコストでそこまでは言ってられません




高いメーカーのハイドア仕様だと


建材p


こちらは天井高240cmに
240cmのドアでピッタリ付けてます
スッキリしてますね





一方我が家の場合は


建材q


ドアが230cmで天井高は250cmなので
20cmほど隙間が出来ます



それでも天井高が240~250cmが多い今


200cmのドアだと隙間が空きすぎますし
開放感かなり下がるので
230cmが標準なのは良かったです





昔は天井高の平均は220~230cm位で

・180cmのドアと
・200cmのドアがあって


どんどん180cmのドアがなくなって
200cmが標準になって


今は天井も高くなっていったので
それに合わせてドアも
高くなっていますね







・6選の中で一番使いたくないものは



今回6つ書きましたが
私が使いたくない順で選ぶと


①コロニアルクァッド

②サイディングのコーナー金物

③14mmのサイディング

④安いルーフィング

⑤200cmのドア

⑥750mmの洗面化粧台



ぶっちゃけ⑤と⑥は
住宅の性能、寿命には
全く関係ないですから


ジャイアント馬場位身長があれば
ハイドアじゃないと大変ですが
200cmのドアでもぶつかりませんし


750mmの洗面台も
色々置けなかったり

セットの時大変ですけど


人によっては
髪型のセットなんてほとんど
しない人もいますしね



①はとにかくやめてほしい

②もかなりやめてほしい

③はなるべくならやめてほしい

④は①とセットなら最悪なパターンですね



1~4はどれも家の寿命にも響きますが
屋根の方が負担が大きいので
こちらを1位にしました



大手メーカーなら
この辺の建材は余り使わないと思いますが



最近は
C値とUA値だけ知っている人で
窓と断熱材だけこだわる人向けにも



とんでもなく安いローコストの家あるので
絶対に価格には相場って物があるので


そういう場合は注意が必要ですね






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2020年06月29日






間取りは置いといて
性能面に関しては


快適に過ごせて
そこそこ光熱費も安ければ



生活するのに
何も問題ないと思いますが




では、快適に生活出来る住宅性能


「実際そのラインはどこなの」って話になります


タイトルが【2020年版】と


アマゾンの中国製
製品みたいになっていますが(笑)



毎年住宅性能は
どんどん上がって



ローコスト住宅でも
性能がどんどん底上げされているので
2020年版って書きました





性能a



相変わらずレオハウスの
サイトには何も情報がないので



タマホームからですが
プランによっては
樹脂のトリプルが標準です




もちろん住んでいる地域でも
違ってきますが



快適と感じる答えも
人それぞれなんですね







車と同じで

・スポーツカーの性能じゃないと
 満足しない人


・普通のセダンで速度は充分って人


・軽でも速度は問題ないよって人


・速度はどうでもいいけど
 ミニバンの広さがいいよって人


などなどですが



具体的な数値の前に
一つだけ思う事があります





・家なんてツールですからね



また家好きな方を
敵に回してしまうのですが(笑)



私が思う
家なんてものは


結局のところ家族が寝て、食事して
楽しく暮らす為のツールです




我が家で言えば
子供が小さいですから


今なら家の性能よりも
庭遊びしやすいかの方が大事だったりします



15年位前の家なんて
アルミサッシのシングル窓って家が
ほぼ標準ですし


グラスウールもスカスカでした




じゃあ、そういう家に住んでいる人が
不幸かって言ったら
そんな事はないです


快適ではないかもしれませんが・・・



・・・・・
・・・・
・・・
・・




今の家はたしかに快適なのですが



所詮ツールなので
そこに力入れて他の物を犠牲にしたって
仕方ないと思っています




無理して家買って


「旅行も行けない、服も買えない
好きな物も食べれない」なんて


我慢する生活を送るくらいなら


別に家なんて要らないと思いますし
中古住宅でも何でもいいと思いますし




妻と子供と
安心して暮らす為の家なのに


住宅ローンが高過ぎて
安心して生活出来ないでは意味がないので


その点の余裕のある
お金の問題をクリアしてから


家の性能とか
広さを考えた方がいいです





ちなみに我が家の場合は


世帯収入が夫婦で800万円


・住宅ローンが月6万円
・将来のメンテ費用として月1万円
・団信は別契約なので月1万円


合計で8万円ですね


固定資産税は
住宅ローン減税をそのまま使うので
今の所計算に入れていませんが


この支払いだと
住宅ローンで苦労とかありませんし



年齢もありますが
家の性能はそこそこで
余裕のある生活を取りました



とはいえ
満足出来る「そこそこ」の性能って
どれくらい?ってのが難しいんですが・・・







・【個人の感想です】




某アメブロとか見ると




数値重視派は

「数値〇〇以下は犬小屋以下」とか




逆に間取り重視派は

「数値の為に間取り変えるってバカじゃね」とか



色々と記事やコメント欄が
大変な事になっていますが




そもそも正解とか無いですし



自分の理想の家が
理想の価格で手に入れば正解です




ただ、間取りは分かっても


性能などは知らないまま建てるよりは



ある程度知って
「そこまではいらない」とか
「やはりこれくらいは」とかですね


分かって建てた方が
納得すると思います



・C値やUA値などを凄い重視する方と

・逆に否定する方

・そもそも知らない方


などなどいますが


これに似た例えがあって




ちょっと前に妻に

「グランドセイコーって
腕時計が欲しい」って言ったんですね
(我が家は別財布なので自腹ですが)



この時計の凄い所は
クオーツ式なのに



1年間に10秒しか狂わないんです
(実際は年5秒くらいともっと凄いんですが)



性能b

このカッコいいロゴ


セイコーなのに
割と高いという



分かるひとだけ分かるという
満足感(笑)



しかもクオーツ式なのに
職人が人の手で組むという
ロマン溢れる時計なのですが



でも妻が

「1年に10秒しか狂わない時計が
必要な生活してるの?」って言うんですね



そう言われると
そんなの要らないし




そもそも今のメイン時計は

電波時計&エコドライブで
まさにノーメンテで時間もズレません



とはいえですね
1日に1分とか狂ったら


さすがに時計としての機能として
問題だと思うので





家も同じで
最低限どれくらいの快適性が必要で



後は予算と
趣味の領域だと思うのですが




自分がどこまで必要か分かった方が
納得した買い物が出来ると思います






・私の目安はエアコン1台で家全部が暖房可能な性能


お金の問題が
クリア出来ていたら


家族が楽に暮らせる
ツールとして家を買いますが



私が目指したのは



エアコン1台で
家の中が全部暖かくなる
このラインですね


ca0d92c0


こちらは
2月の夕方の写真ですが



コタツやファンヒーター
床暖房は必要とせず
エアコン1台で家の中全てが快適なら





当然温度差もほとんど出ませんし
光熱費だってお得です



性能c


こちらが1階




性能d


こちらが2階



このピンクの部分を
エアコン1台だけで
暖めています




そこから上を目指す人も
たくさんいますけど


例えば冬の
エアコン設定温度が26度で
家中快適って状態で



さらに家の性能を上げれば
設定温度25度でも快適って場合に



「別に1度くらいいいじゃん」って
思ってしまいます



だってこの1度のために
100万、200万円とか掛かるんですから・・・


これを光熱費で元は取れませんし



ただ
さっきの時計が欲しい私からしたら
数値を上げたいって
人の気持ちも分かります



もちろん快適性をどんどん上げる事は
悪い事でも無いですから


余裕があればどんどん
上げていんですが


予算を無理して
上げても仕方ないんじゃないかなぁと思います








過去に冬の温度を書きましたが







じゃあ夏はどうなるのかというと


性能e


冷たい風は下にいくので
リビングと
寝室の2台を稼動させています





すげー高性能な家なら
この間取りで夏の冷房も
1階のエアコン1台で可能かというと
それは絶対に不可能です



昼間は2階に行かないって話なら
可能だと思いますし


そこそこの我慢と
小さい間取りなら
可能かもしれませんが


私は家中同じ温度の方が
快適
なので夏は2台稼働します



我が家には今のところ
エアコンがこの2台しかないのですが



後で家の日中の温度を
書きますが


かなり快適ですが



例えば
今、家を検討中で
古いアパートなどに住んでいる方なら
分かると思いますが



冬はエアコンだけでは効かなくて
石油ストーブとかこたつとか
使っても


夏はエアコンだけで快適ですよね




快適な温度が26度だとして


夏に33度とかの日は
7度下げれば26度になりますが



冬で外が10度の場合に
26度にするには


16度も上げないといけませんので



夏はエアコンさえあれば
そこそこ快適だと思いますが



やはり家中同じ温度の方が
さらに快適だと思います





・具体的な数値だとどれくらい?




高断熱、高気密が得意なメーカーだと
今現状の合格ラインは
HEAT 20 G2レベルですね


性能f


私が住んでいる5地域だと0.34です



比較的暖かい地域なら
この数値あれば


うまく日射取得出来れば
冬の暖房もほとんど要らないのかなぁと
思いますが



実際に住んでいる方のブログを見たって
光熱費が下がっても
エアコン無しって事はありません




このG2ラインは
超高性能住宅ですが



コスパが一番いいのは
G1ラインの0.48と言われていますけど




建物価格1,600万~1,800万円あたりの


ローコスト住宅で
目指すなら

性能g


ZEHラインの0.6が



一番ローコストで
コスパがいいと思います



というか
私が建てた3年前ですと


ZEH性能の0.6はおろか



ローコスト住宅ですと
H28年基準


いわゆる省エネ等級4の0.87ですね



これも超えられない家が
ローコストだと多かったんですが




今だと

性能h


アイダ設計などの
超ローコストプランでも仕様だけ見たら
多分0.87は超えると思います




ZEH基準の0.6って数値は
夏と冬は当然エアコンを使いますが


1台で家中暖まりますし


「すげー高性能でもないけど
すげー悪いわけでもない」







超高性能住宅の人から見ても


「ローコストでも
結構頑張ってるねぇ」
って言われるレベルです



もちろんUA値だけじゃなくて
気密性も大事ですが


今はそこまで気密を無視する
ローコストメーカーも無いでしょうし




吹き付けに断熱に耐力壁という
ローコストでも良く見る施工なら



C値1.5以上って事は普通に作れば
ないです




ここから先は
光熱費に比べて
建築費が高くなるので



快適性は上がりますが
コスパって部分だと「?」って感じです



w


自転車のロードバイク乗りなら
こんなに分かりやすい例えも
他にないのですが




やっぱTiagraか105かなぁ
みたいな感じです(笑)



どの世界でも
最先端、最高性能を求めると



普及ラインの性能に比べたら
効果に比べて、価格が割高になってしまいます







・具体的なUA値0.6の施工




仕事でお世話になっている
某ローコストメーカーが


性能i



標準窓をエルスターにしたので




「おいおい、ここまで性能って上がったか」
びっくりしていますが
(後は窓の値段が普及によって下がりました)





性能j


標準のグラスウール施工に
懐かしのアルミサッシでも
0.87に行く施工で




我が家のサーモスⅡ-HやサーモスL
YKKならエピソードの
熱還流率2.33の窓を使うと


・家全体のUA値は約0.61


・APW330使用なら0.58になります



この辺ならローコストでも
充分可能な数値ですね



ここから上となると
窓はAPW430や
エルスター


複合窓ならサーモスX


玄関ドアも寒冷地仕様で
断熱材も見直さないとなりませんから


結構値段が跳ね上がります・・・





断熱材は吹き付け断熱なら
(アクアフォームの例)


性能K




0.87をクリアするには

・屋根は170mm

・壁は80mm

・窓は3.49なので

両面アルミサッシでも
大丈夫な数値です




さすがに今は
ローコストでも
これ以上は狙いたいですから




ZEH基準の0.6だと


性能L


・屋根は250mm

・壁は85mm

・窓は2.33なので
複合窓でOK



これなら
ローコスト住宅でも
今は標準って場合が
多いんじゃないでしょうか


我が家も0.6程度ですが


3年前に建てた時は
吹き付け窓とか
結構な金額しましたし


標準はアルミでしたけど



今は何も言わななくても
吹き付けにアルミ樹脂程度には
なっていると思います


・・・・・
・・・・
・・・
・・




ちなみに窓の性能を上げれば
断熱はちょっと下げれますから



APWやエルスターにすれば
断熱の厚みはもうちょっと減らせますから
0.6は楽勝だと思います



とはいえ
一部分だけ性能上げても
数値はOKでもアンバランスなのは
意味が無いので



出来れば標準仕様で
クリアしている方がいいですね


メーカーが考え出した
バランスなら間違いはありません








・数値よりも工法と質ですね



最低ラインがどんどん
上がっているのに


未だに寒い家が出来る原因が
施工ですよね




色々書いてある数値だって
計算通り完璧な施工が
出来たらって話しです



最近はローコストだけじゃなくて
普通のメーカーでも



この日数で
「完璧な断熱材の施工なんて無理じゃん」って
場合や




そもそもちゃんとした施工を
知らない人もいます


性能n


この90点という画像の
残り10点を知らない大工さんも多いですし



実際に施主さんが見に行って
分からない人の方が
圧倒的に多いんじゃないでしょうか


残り10点が分かるなら
グラスウールで問題ないですが




性能n-2



この辺の施工不良で
施工やり直しなんて
お願いしても


「何も間違ってない」って
突っぱねられたり



ちょいちょいって見える部分だけの
補修で終わるんじゃないでしょうか




私は仕事上現場も見ますので



机上の計算だけでは不安ですから
グラスウールはNGにしました



全部がG2以上の高断熱って
工務店なら問題ないと思いますが



ローコストメーカーの
高断熱仕様ってのは
結構分かってない大工さん多いでしょうし・・・




後は数値には出ませんが
断熱性能、長持ち度などから見て
瓦屋根は必須なので


これが標準のメーカーですね



ブログなどを見て
当たり前に高性能なんて思っても


現場の意識が低いと
施工ミスなんて今も多いですし



特に断熱性能なんて


体感ではそれほど分からないレベルの
施工ミスなんて非常に多いですから



一番面倒で大変な
断熱材の施工を



外部の業者が簡単に出来る
吹き付け断熱って
本当にローコスト住宅だと
ベターな断熱材だと思います













・実際これで家の温度はどうなのか




今回も

性能o


温度計はスキップフロアの机に置いています



1階の床から2メートルほどあるので
測定にはちょうどいいですね(笑)



とくにここからリビングに移動して
涼しくなるって事もないですし
家中同じ気温です




測定日は

性能p


6月21日(日)で


・最低気温19.9度
・最高気温29.9度なので



真夏までは行きませんが
まあエアコンないと
厳しいかなぁって気温ですね


・・・・・
・・・・
・・・
・・



まずは朝9時の測定です


気温は24度で
エアコン無くても快適ですが
昼間に向けてエアコンを入れます




我が家は
エアコン24時間稼動とかしていませんので



エアコンを付けてから30分くらい
設定温度は1階、2階とも26度です





性能q


まだエアコン入れたばかりなので
湿度は若干高いですが
まあ快適ですね






性能r


家中を
エアコン2台動かしていますが
電気代なんてこんなものです



エアコン動いてなくても
待機電力が0.2~0.3あるので
エアコン分が0.3位ですね



すでに太陽が出ているので
電気代は0というか
お金が貰える状態です



この消費電力なら充分ですし
家も快適な温度なので


この性能で充分じゃないかなぁと思います





この日一番暑かった
14時30分だと

性能s


温度は変わらず
エアコン稼動して時間が過ぎたので
湿度は下がっていますね






性能t

朝よりも気温が高い分
使用電気量が
0.15上がっていますね



ここで
もっと性能が低い家だと
消費電力が上がって



性能が高い家だと
消費電力が下がると思いますが



これくらいの性能の
我が家でも


外気温が6度違うと
消費電力が0.15kw違うので


ちなみに1kwの1時間が25.8円なので
0.15kwの差は1時間で4円ですね



高性能な家ならずっと0.15kw低く
エアコンが動くかもしれませんが


1時間で4円
24時間動かしても96円


24時間1ヶ月動かして2,880円


夏季に3ヶ月、24時間動かして8,640円です


ハウスメーカーの
パンフとかもっと大げさに
書きますけど



4人家族の標準の
35坪の我が家でもこれくらいしか変わりません




真夏だともっと温度が上がる時がありますが
それでもエアコンの設定温度を25度にすれば
解決する話しなので



特に夏に関しては
快適な暮らしってだけなら
余り性能ってなくてもいいような気もします



冬の方が差が出ますね











・高性能なメーカーは当然高性能推しですが



無農薬の農家が
「別に農薬入っててもいい」なんて
広告は出しませんし



英会話の塾が
「別に英語なんて出来なくてもいい」

なんて広告も出しませんが



野菜や英会話と違って家を買うのは
普通なら人生において1回だけ



その情報も良く分からない状態で


ブログや動画を見ると
情報過多になってしまいますね



当然高性能なメーカーは
数値重視ですし


ローコストメーカーは
金額重視ですし


なかなか丁度いい
金額と性能って広告は
出しにくいのですが



性能だけ、金額だけでも
それも悪い事ではないですし
どんな家建てるかも自由なのですし


何をもって「快適」と思うかも
人それぞれですが


ZEH基準の0.6あれば
充分すぎるほど快適ですし



そもそも夏の冷房で2ヶ月
冬の暖房で2ヶ月


残りの8ヶ月は
断熱とか関係ない時期ですから


わざわざ理想の間取りや導線を
変えてまで


性能を重視しなくてもいいような気もしますが


最初の時計の話もそうですし


タイヤだって

高いブリジストンじゃないとダメって人もいれば
ワンランク安いダンロップでOK
もっと安いタイヤでもOKって人もいますし


服だって同じですね


結局自分が出せる金額なら
何を買ってもいいんですが


実際色々学んで
「最低でもG1」
「出来たらG2」



なんて言っても
実際、自分の間取りで
エアコン入れて


どれくらい快適差が変わるか


G1とG2でどれだけ
体感で変わるか
分からないで言っている人も多いと思います









・なぜ、数値を重要視するブログが多いのか



家建てよう、情報収集しようと
色々なサイトやブログを見てですね



「こんなに性能って色々あるんだ」
そこで初めて知った人もいると思います




工務店やメーカーは商売ですから
当然ながら数値の重要性を書きますが



個人ブログでも結構多いですし



当時はローコストだと
この0.87以下の性能な家も多かったので
私も結構書きましたし



最初は
「50万払ってサーモスXにすれば良かったかなぁ」とか
思いましたけど


住み始めて落ち着くと
どうでもよくなります(笑)



エアコン1台だけで快適なわけですから
これ以上特に望む事もなく



最初は電気代とか凄く気にしますけど
2年も経つとそういうのは無くなります




もちろん数値にこだわってもいいのですが



少なくとも5地域までなら
0.6あれば充分すぎるほど快適ですし
光熱費も安いですよーって事は
覚えといて欲しいです



実際に建てたら
数値、性能の0.1や0,2の違いよりも


軒の長さとかの方が
よっぽど気になりますし


建てた当時に50万円使えたら
サーモスXに変更も考えましたが



今50万円使うなら


性能u

こういうテラスが欲しいですね


しかし計画中は
目の前の書類で分かる数値は考えても


なかなか生活で欲しい
間取りや軒なんて分かりずらいんで
数値重視になり



しかも
ほとんどの家ブログって


完成して暫くすると
ブログやめちゃう人が多いので


住んで3年後の感想まで
言ってるブログは少ないんですね




私も建てている時は
もう少し性能上げた方が
いいかなぁと思いましたが


今は、ある程度の性能さえあれば
それ以上は目指さないです




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2020年05月25日






樹脂サッシよりも断熱性が高い
木製サッシですが


アルミサッシが普及する前
だいたい50年前位は



日本の戸建住宅は
ほとんど木製サッシでした



70c34e8d


母の実家は未だに
木製サッシですが・・・




昔ですから精度がなく
隙間は多かったにしても


今の技術なら
断熱性能は良く
結露もしないわけですから



ちょっと思うのが
50年間で住宅技術が
どんどん上がって行く時に




「アルミに変更じゃなくて
木製サッシの精度を上げればいいのに」


と思ったので



では、木製サッシから
アルミサッシが
普及し始めた当時は
どのような感じだったのかと


木製サッシa


41年前の建築知識に
木製サッシ特集がありましたので



なぜ木製サッシが廃れていって
アルミサッシが普及したのかが
分かると思います






・やはりアルミサッシは安い




こちらの書籍は41年前ですが


木製サッシb


既に
「ローコストなら
アルミサッシで仕方ない」


という記述があります


40年前と今で
ローコスト住宅の
坪単価が変わっていないので



いかに昔の家が
高かったのかが分かりますね


コンピュータも重機も
余り無い時代なので


人手と手間がかかりますし


木材のプレカットも無く
規格化された設備も少ないので


今よりも住宅は高級品ですね






・実は最初から結露問題はあった



昔の家はC値の性能は低く
隙間だらけですから



結露は無かったのかなと
思っていたのですが


木製サッシc


40年前で既に
アルミサッシは結露はあるけど
木製はないというメリットが書かれています



逆に言えば
アルミサッシのおかげで
一気に高気密化したという事ですね




とはいえ今とは比べものに
ならない気密だと思いますが






・それでもアルミサッシが普及していく



アルミサッシの方が
素材として強いので


大きな窓に出来たりというのは
分かるのですが





歴史としては逆で



・大きな窓が欲しい
・アルミサッシにすれば作れるから使う


という流れならアルミサッシが
普及するのも分かりますが




アルミサッシの普及時は


木製サッシでも可能な大きさの窓だけど
アルミサッシが普及してから
その後アルミなら
大きく出来るじゃん


という流れなので




じゃあ最初は
どのように普及したのかと言うと


木製サッシd


まずは木材資源は枯渇するから
エコの為に使うなという流れですね



今の窓サッシと違って
一体型では無いですし


たしかに昔の実家も
木製サッシを入れ替えた記憶がありますが



「最も耐久性の低い窓及び枠材」
記載があるので頻繁に
サッシ部分を交換していたんでしょうね


質の低下も言われていますが


この時代に
間違えた政策で


日本中に杉を生やして
今は花粉症がありますが



当時は
国産材はほとんど無くて
輸入木材もどんどん使って
質がいいものが手に入らなくなって



これは不味いと


杉をたくさん植えたんですね





・住宅の工業製品化で木製サッシが無くなる




他にも理由はたくさんあって


木製サッシe


納期も価格も安定しないというのは
住宅の大量生産には不向きですが


やはり一番の理由は


耐久性が低くて
メンテナンスが必要というのが


高度成長期以降の
日本人に合わなかったんだと思います




性能を守るには
3~5年に1回は
塗装をする必要がありますし


坪単価が一番高い
スウェーデンハウスは
木製サッシを使いますが


「新築後2年経ったら塗装して」と言われます



スウェーデンハウスで建てれるほどの
金持ちなら
業者に頼めば問題ないでしょうが


普通の人だと結構厳しいですよね


DIYでするといっても
届かない場所は危険ですし


何しろ日本人は
見た目を気にするので・・・






じゃあ本場の
スウェーデンはどうなんだ?って言うと


木製サッシh



こちらに理由と考察がありますが








たしかに北欧の人って
白一色で木目が無い窓枠が多いですね
(しかも凄い窓枠が太い)


DIYで塗っちゃいますから
木目とかよりも性能保護が第一なんですね




結構な偏見ですが
向こうの人って
バーベキューとDIYが
「いきがい」ですから(笑)



この辺で日本人には
「何もしなくていい」


アルミサッシが普及したのは
分かると思いますし



今は一気に樹脂サッシが
主流になりましたけど



これもメンテナンス要らないから
普及したんだと思います












・価格は当時で4倍



この時代は
かなりアルミサッシが安くなってきて


木製サッシg


1,800mmの大きさで
アルミサッシだと25,000円
木製だと100,000円という事で


価格差が4倍です



後は反り、変形が多いという
記述もあるので


木材が不足していて
乾燥不十分な木材が多く出回り


隙間が開く位なら
アルミサッシの方が
良かったかもしれないですね


C値とかはほとんど
考えてない時代なので


今よりも隙間がある分
結露も、そこまでは問題では
なかったかもしれませんが




むしろアルミサッシで
高気密化が出来たので


結露は仕方ないって
思う面もあったと思います




まだ日本には
樹脂サッシは無い時代ですし



樹脂サッシは
ドイツが50年程前に発明したのですが


・アメリカは当時はアルミサッシ
(元々アメリカから日本に来たものです)


・北欧は自分で直してDIYするので
 木製サッシ




そこで
「めんどくせえ・・・」って
割と合理的主義のドイツ


性能もよくてメンテナンスも要らない
樹脂サッシを作るっていうのは



お国柄を表してますね(笑)





技術が進化しても
「木」は「木」のままですから




メンテ、再塗装が
どうしても結構必要ですので



樹脂のが楽ですし
主流にはなれないですね・・・















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2020年02月24日






住んで3年も経つと


自分の生活スタイルが
完全に落ち着いて


設計時に
「ここは○○の目的で作った」


などなど
色々と考えがあって作っても



結局使わない部分があったりします



例えば使わない、いらない窓などは
壁の方が断熱性能はいいわけですし・・・



という事で
3年前に戻れたら
間取りを変えたいなって思う部分です






・リビングの掃き出し窓は1つでよかった


美観が良くない、断熱性能が悪いと
特にデザイナーズハウスや
C値0.5以下なんてメーカーだと



余り評判が良くない
掃き出しの引き違い窓ですが・・・




当然ですが一番のメリットは
出入りがしやすいという事です

3年a


我が家は1階リビングと
ダイニングに2つの履き出し窓



2階の夫婦の寝室と
子供部屋もバルコニーに行けるように
引き違い窓があります




出入り以外にも
一番採光が取れるというメリットはありますが

3年b

2階はベランダに行くのに使いますし




1階もリビング側の窓は
庭に直接行くので

3年c

子供が遊ぶのに便利ですし



我が家は犬がいたので
柵も作ったので



ここから出入りすれば
道路には出れないので
安全なのですが


3年d

このダイニング側の窓から
出入りする事はありませんから



採光だけなら
もっと小さい窓で
FIX窓にすれば


美観も良いですし
断熱性能も上がったと思うので




この窓は3年前に戻れたら
変更したかもと思いますが


3年e



雑コラでイメージ画像作る限りは
一気に開放感なくなりました(笑)






・リビングを狭くしてでも脱衣場を大きくしたい



こちらは
家が完成してから
43歳で妹を出産出来たので



契約したのも41歳なので
まさか2人目が生まれるとは
思って作っていませんから



当時としては仕方無かったですが

3年f


やはり脱衣場が狭いなぁと思います



今はいいですが
もうちょっと子供が大きくなったら


絶対に脱衣場で渋滞しますし



特に下の子は女の子なので



3年前に戻れたら
リビングを1~2畳狭くしてでも
脱衣場を広げると思います

3年g

相変わらずの
雑コラで作るとこんな感じですが(笑)


子供が1人で
男のなら今でも
問題ないと思いますが・・・



もちろん、脱衣場を広く作っていたら
「リビング広くすれば良かった」と思う可能性もありますが



ここは後10年ほどしたら
色々と後悔する狭さかもしれません



息子と妻なら
何歳になっても
着替えや身支度を見ても
平気ですが(笑)




最初から2人目生まれていて
女の子と分かっていたら



洗面化粧台と脱衣場を分けたか
2階にも洗面化粧台を作ったと思います






・スキップフロア下を収納スペースにしたい



4歳と2歳の子供なので


今が一番リビングにオモチャなどの
物が溢れている時期だと思いますが


収納ももっと欲しかったです



10歳くらいになれば
子供の物は子供部屋に置けますから


解決する悩みですから
将来は問題ないと思いますが




我が家の場合

3年h

スキップフロアの下を
収納スペースにすれば


簡単に収納を広げられたので
やや後悔ポイントですね



一応検討したのですが
「30万円程追加ですねー」という事で



何しろ予算も少ないですし



夫婦で話し合って
「これだけ収納あれば大丈夫か」と思ったので
何もしませんでした



お兄ちゃんはプラレールにトミカ
妹はメルちゃんやプリキュアなど



遊ぶオモチャも違うので
収納はもう少し欲しい所です

3年i


スキップフロア下に
収納があれば


この棚はいらないの思うので
その分リビングが広くなりますし


自分の子供部屋で遊ぶ年齢に
なるまでは


全部リビングに置いておかないと
ならないので


今はオモチャだらけですね










・部屋の真ん中にコンセントを設置したい




我が家は

3年j


部屋の真ん中に加湿器がありますし





このような
マッサージクッションや
子供のオモチャで電気を使う場合



特にソファで座りながら
したいものは


部屋の真ん中にコンセントがあると
便利だと思います





今、我が家はどうやって
部屋の真ん中に電気を取っているかと言うと

3年k

カーペットの下に
延長コードを伸ばして


ソファーの下に電気を取っています





なので
ソファーの下に


3年L


こういうコンセントを
設置すれば良かったです・・・



家を建ててる時は
ソファーの大きさもきまってなかったですし


数はたくさん設置したから
大丈夫だろうと思いましたが



やはり真ん中にもあった方が
便利ですね・・・



他の事は
子供が43歳で増えたという
まあ幸せな悩みですが


リビング真ん中に
コンセントは
それとは関係なく
付ければ良かったと思いますので



今間取りを決めている人は
是非検討してみるといいと思います




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2019年10月11日





一般的に言われる数値


アルミ樹脂複合サッシの
熱貫流率は2.33って言われますから


割と知らない人が多いのですが


実はサーモスⅡ-H
引き違い窓でも物によってはUA値1.78
割と高性能なんだよってお話ですが




過去記事に

サーモスⅡ-HとサーモスLの違いは
選べる色の違いと書いてしまったんですが


熱還流率も違いました






・ショールームでも同じって言われましたが・・・




こちらの過去記事






色々と話しを聞いたのですが
ショールームの女性の方にも


サーモスLは室内側と室外側で同じ色になりますが
サーモスⅡ-Hは違う色が選べるだけですって
言われたんですが



仕事の産廃処理の事で


たまたまアルミ樹脂複合サッシの
適切な処分方法という事で
色々見てたのですが
(サボリじゃなくてちゃんと仕事で見てますよ


サーモス1



こちらはサーモスⅡ-HとサーモスLの
共通カタログなのですが


この画像の位置は
引き違い窓の下枠なのですが


サーモスⅡ-Hのみ
サーマルブレイク構造といって



簡単に言うと
室外側のアルミの熱を
伝えにくくする機能なのですが



という事は
サーモスⅡ-HとサーモスLが
同じ熱貫流率では無いという事になります





という事で
LIXILの全データの試験結果が載っているサイト

サーモス2





こちらを見てみると


我が家の窓も引き違い窓や
縦スベリ窓、FIX窓と色々ありますが



一番のメインの
引き違い窓

メーカーd

我が家は1階のLDKは全部引き違い窓です




こちらの数値を見てみると


サーモス3




アルゴンガス入りや
透明と型の違いで
数値が異なりますが
(ちなみに型って言うのはスリガラスです)




我が家のガラスは
アルゴンガスは入っておらず
空気層の16ミリなので


サーモス4

ガラス3ミリのA16
高遮熱型なのでBになります




Bの熱貫流率を見てみると

サーモス5
UA値は2.04です



ちなみに我が家の窓は
シャッター付ですから
シャッターを閉じていれば1.87になります





同じ設定でサーモスLを見てみると

サーモス6


UA値は2.08になりますので
0.04数値が違います



つまり
サーマルブレイク構造という機能で
0.04違うという事ですね




ほんのちょっとなのですが
色以外は同じと過去に言ってしまったので
訂正します





それより驚いたのが

サーモス7

アルゴンガス入りを選べば


サーモスⅡ-Hでも
UA値1.78と
かなりの高性能になることです
(サーモスLだと1.90)




空気とアルゴンガスで
ここまで差が出るとはって感じです・・・



サーモス8


サーモスXのアルゴンガス入りトリプルガラスの
かなり高性能な仕様でも1.42ですから



値段考えるとかなり
頑張っていると思います






・サーモスⅡ-HとサーモスXでUA値0.36違い




サーモスⅡ-HとサーモスLというと

サーモス9


このように熱貫流率2.33という数値で
広告出してますので



2.33って思っている方も多いですが
割と低性能になる引き違い窓でも


アルゴンガスなら1.78
空気層でも2.04なので


LIXILも商売が下手というか・・・



私が広告作成担当なら



「1.78(アルゴンガス入りの場合)って
書くと思いますけど



どうして
わざわざ一番悪いほうの
数字を書くのかなぁと考えると



「むしろ悪く数字書いて
高いサーモスX売りたいのかなぁ・・・」
って思ってしまいます・・・


なにしろ
1.42と1.78で書いてしまったら


50万円も差があったら
売れないと思いますし・・・


なので
サーモスXにする予算はないけど



サーモスⅡ-Hではちょっとなぁ・・・
もう少しなら予算出せるし・・・




という方は
アルゴンガス入りの
サーモスⅡ-Hがオススメです




その点で言うと
YKKの方が商売上手だなぁって思います


サーモス10



APW330のカタログですが
UA値1.31って表記していますが
アルゴンガス入りの方ですから



カタログだけ見ると
サーモスⅡ-Hとapw330は
約1.0違うように見えますけど



YKKにもLIXILと同じ
実験結果があって



我が家と同じ
空気層の16ミリだと

サーモス11

樹脂スペーサーで1.58
アルミスペーサーで1.64になります


さすがはオール樹脂ってところですが
カタログ数値よりは劣ります


サーモスの場合
カタログの見出しより
実際の性能の方がいいので逆ですね



ちなみに同じ空気層同士でくらべると
0.5違いになって




サーモスⅡ-Hは
アルゴンガス入りにすれば
0.2しか性能は変わらなくなります



まあトリプルが標準で用意されている
APW330で
わざわざ複層のガス無しを
選ぶ人も少ないと思いますが








・0.2なら開放感のメリットもありますし・・・




わずか0.2の違いなら
開放感が希望の人なら

サーモス12




サーモスの窓枠が狭い方がいいって人も
出てくるかもしれません




サーモス13




フレームイン構造といって
上部には少しだけフレームが見えますが
左右と下部はフレームが見えません




サーモス14

こちらは我が家の縦スベリ窓とFIX窓ですが
縦スベリの上部だけ少しフレームがありますが
左右と下はフレームがありません



部屋からみると
サッシが見えませんから


窓をくり抜いたように見えるので
非常に開放感が高いです



これは外側がアルミなので
強度があるから出来ることなので
もっと売りにしてもいいとおもうのですが・・・




特に開放感を求める
吹き抜けにはピッタリだと思います



とはいえ
最終的には値段次第ですけどね(笑)


サーモスLやサーモスⅡ-Hの売りは
「この価格にしては高性能」ですから



apwの方が安かったら

開放感は仕方ないと言いながら
apw選んでいると思いますし(笑)



ちなみに今回のタイトル
サーモスⅡ-HとサーモスLについては


0.04しか違わないので
どうしても室内側と室外側を違う色にしたいとか無ければ


サーモスLの方が安いと思いますから
こちらの方がコスパがいいかと思います



ただ窓の仕様はたくさんあるので



特にサーモスLだと
low-Eでは無い仕様もあるので



今から建てる方は型番等
よくチェックした方がいいと思います



サーモスⅡ-Hは全てLow-E仕様なので
一般複層ガラスはありません






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2019年08月03日





間取りを考えている時は
「新しい家での生活」
色々想像すると思います


営業さんや
設計士さんとも相談して


家事のしやすさや子供の事など考えて
「この間取りは問題ない」って思っても



実際に新しい家で生活を始めると
「うーん・・・面倒だなぁ・・・」っていう部分が
出て来る場合があります





・設計士さんと話をしても分からない事


営業さん、設計士さんは
何百、何千という
間取りを見て来ていますから


的確なアドバイスも多いですが


生活スタイルは
人それぞれ全員違うのですから


他の人では
「そこに必要なの?」という物でも


実際に住む人に取っては
どうしても必要だったりします


間取りa

こちらは
私のYシャツや作業着など
仕事で着る服のクローゼットですが



これが置いてあるのは
間取りb

玄関です




そして

間取りc

私の靴下やズボンが置いてあるのは





間取りd

スキップフロアです






・この場所に置いてある理由



もちろん寝室には

間取りe


間取りf

ウォークイクローゼットがあって
休日用の私服などは入っていますが



・小さい時の家は平屋

・東京に進学と就職した時はワンルーム

・その後は2LDKのアパート


このような生活スタイルだったので


仕事に行く為の身支度

毎日離れている場所まで行くのは
「めんどくさい」と思ってしまいます



まあ「めんどくさい」以外にも
私は仕事に行く時間が早いので


クローゼットまで行くと
子供や妻が寝ている時もあります



我が家の階段は
平均よりかなり低く作ったので
1歳の子供でも平気で昇り降り出来ますが


ワンルームで完結出来る生活スタイルが
長かったので



出来れば着替えは
リビングに置いておきたい位です



逆に妻の場合は


小さい時から2階建ての家で
自分の部屋が2階だったので


そのまま30数年間
実家で暮らしていましたから


「着替えるのは離れた場所」というのが
当たり前の事になっています





・リビングに置きたいけれど・・・



20代でしたら
新しい家のスタイルに
合わす事も出来ると思いますが



私みたいに40過ぎてから家を建てると
今までの生活スタイルは
なかなか変えれないので


しかしせっかくのマイホームですし


リビングに生活臭丸出しの
衣類は置きたくないですから



間取りg

作業着はここに





間取りh

靴下やズボンなどは
ここにあって
着替えもここでします



こんな感じで楽に着替えは出来る場所だけど
見えないような配置になっています


もちろん
新しい家ですし


「自分の行動パターンを直そう」という方なら
問題ないですが



私は無理って分かっていましたので




間取りを作る際に
会社に行く時のルーチンワークを考えて


・起床して1階へ

・歯磨きは脱衣場

・電動ヒゲソリでヒゲを剃るのはスキップフロア

・着替えもスキップフロア


これが全部コンパクトに
済むようにと考えて間取りを考えました



朝食も食べませんし
起床後25分位で家を出る生活を
何十年もしてきたので


今さら優雅にWICで着替えっていうのは
出来ません


休日で私服の着替えは
時間あるので2階でも平気なんですけど








・日頃のパターンを観察して下さい(笑)



という事で間取りを決める際に
仮に充分なスペースを取っていても


配置によっては
全く使わないという事も
考えられるので


特にこのパターンは
男性の方が多いと思いますから



奥様は、今の旦那様の
行動パターンも考えて


旦那様の「大丈夫」は信用せずに(笑)
間取りを作った方がいいと思います






・間取り以外の行動パターンも注意


次は妻の直らないパターンですが



高断熱、高気密にしたければ
「窓をいいものに変えて」というのは
分かると思いますが


極論を言えば
どんなに高い窓でも
無い方がさらに高断熱になります


間取りw

南側の掃出し窓2つは
必要ですが東と西の腰高窓は
要らないと思うのですが・・・



そして
今の家は「窓は開けない方が」
効率も良く快適ですし


私からだけではなく
工務さんからも


「窓は開けない方がいいです」
と言って頂きましたが


うちの妻は窓を開けます・・・


とにかく良く開けます・・・


光熱費の事を考えても
窓は全部閉めて
夏、冬はエアコンを
24時間起動しっぱなしの方が
いいのですが


私は夏などは
大の虫嫌いですから

夏、冬と言わず
365日いつでも窓は閉めたいのですが
(妻は虫が平気な人です・・・)


これもずっと窓を開ける生活をしていたので
仕方が無いですね



妻が住んでいた所が
大自然溢れる田舎ですので


結婚前に
「ホタルを見に行こう」と誘ったら


「家の前に普通にいるから」って言われた位なので
やはり自然の風がいいんだと思います


換気システムもありますし
高断熱、高気密は息苦しいって言うのも
実際はそんな事はないのですが



「気分の問題」も大きいですからね



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