2021年08月

2021年08月30日







前回記事から
我が家はインプラスを付けようと




何社か見積もりを貰いました



low-ea


ネットだと安いんですよね
こちらはエクスショップで50%引き







low-eb


さらにこちらは
長野の会社さんで60%引き




この2社に見積もり依頼を出したら
下請けの施工店が同じで



現地調査は
2社同時にするという話で
1回で済みました(笑)



施工店が同じなら
安い方がいいですね



最初に見積もり依頼した
次世代省エネの補助金使える工務店さんが



最大35%オフが限界という話で
諦めた経緯があるので




「実店舗の地方工務店だと
高いのかなぁ・・・」とは思いますが



もう1社
地元の甲府市で



窓専門のリフォームを行っている会社さんにも
見積もりを出して貰いましたが


low-ec


3社ともに断熱型のLow-e
内側にLow-eがあるタイプですね



こちらで見積もり依頼をしたのですが




こちらの会社さんから

「現在Low-e窓を使っているなら
Low-eのインプラス付けると
ガラスが割れる可能性があるから
辞めた方がいいよ」とアドバイスを受けました






・Low-eガラスで熱割れ?


こちらの会社さんは


窓とドアのリフォーム専門店で
断熱、気密にはかなり詳しいようで




最初に
ネットで見積もり依頼をすると



窓の種類に加えて


「インプラス、プラマードと合わせて
プラストもありますよ」って言ってくれたり


low-ed


こちらですね



昔はプラストだけ
かなり高性能だったようです


今はどのメーカーも
内窓は樹脂ですし


性能値はほぼ変わりませんが
プラストだけ部品数が多いって話なので
色々と工夫されてるんでしょうね




北海道では内窓シェア1位らしいですが



取扱店を見ると
甲府市はおろか
山梨県全部でもこのお店だという


断熱、気密にこだわりのある
窓リフォーム屋さんです





そして見積もりの際に
今まで考えもしなかった事を言われまして


low-ee


「現在Low-e入りの
サーモスを使ってるなら」


「Low-eガラスにLow-eの内窓を付けると
熱割れや樹脂変形のリスクがあるから
内窓は一般複層で見積もりします」と・・・





枚数にもよりますが


・掃き出し窓で6~7枚分
 Low-eのインプラスだと50万円程度の工事の場合


・Low-eじゃない一般複層にしても
 43万円程度と7万円位しか差が出ないので



どうせならLow-eの有無で
Ua値が結構違うので




全部Low-eにしようとしてたので
ちょっと衝撃でした・・・


low-ef



・Low-eのインプラスは
 熱貫流率1.7


・一般複層タイプは2.9と結構違いますね




サーモスⅡHに設置した場合は


・Low-eインプラスだと
 熱貫流率が1.17になるのに対し


・一般複層だと
 1.29にまで低下します






・という事でLIXILに聞いてみた



問題ないなら
そこまでの金額差じゃないので
熱貫流率のいい
Low-eにしたいですし



例えば
トリプルガラスなんかは
2枚がLow-eって商品もありますから


「別に2枚Low-eでも
大丈夫じゃないの?」



使ってる窓がサーモスⅡHで
検討している内窓がインプラスですから




一番詳しいであろう
LIXILに問い合わせをすると


low-eg



「外窓とインプラスの間の中空層の環境によっては、
熱割れが発生してしまうリスクがございます」


「熱割れのメカニズムと対策につきましては、
添付資料をご参照くださいませ」



窓屋さんと同じコメントですね





外窓とインプラス間の中空層




つまり
Low-eガラスってのは
太陽の熱を反射、放射しますから


low-eh



遮熱型Low-eに
断熱型インプラスを付けると



1枚目と4枚目がLow-eになるので
中空層に反射、放射した熱が
溜まってしまうと



それが熱籠りになって
熱割れの可能性が高まるみたいですね






・そもそもの熱割れの仕組み




こちらが頂いた添付資料です

canvas1


インプラス特有の事象ではなくて
一般的な熱割れの説明ですが





熱割れで多いのは

・外窓が昔多かった網入りガラス

・内窓のガラスがLow-e複層



という記載があります







内窓を設置する以外にも
熱割れってのは



検索すると過去に経験した人が
そこそこいて


low-ei


ガラスってのは熱を持つと膨張しますが


・ガラスの中央部分は
 太陽の熱で温度が上がり膨張して


・サッシ付近の部分は
 そこまで熱を持たないので
 膨張しないと




温度差が出るために
耐え切れなくなって
熱割れと言って割れるみたいです





昔の網入りガラスは
経年で10年程すぎると
それなりに割れる家もあるそうですが








http://blog.uchino-k.jp/?eid=1426629


こちらは新築で
アルゴンガス入りのLow-e複層ですね
これでも熱割れする場合があるみたいです



新築の家でも
それなりに症例はあるらしく


Low-e、網入り、ガラスフィルムは
熱割れを増加する要因の一つみたいです




それで
「1枚目と4枚目にLow-e施工だと
真ん中が反射、放射で熱を持つから
やめたほうがいい」という理屈です





じゃあ、トリプルガラスのダブルLow-eとか


low-ej


これだって外側と内側に
low-eガラスですし



「レガリスなんて5枚ガラスで
4枚Low-eなんてあるけど
これは大丈夫なの?」




さらに問い合わせした所

low-ek


熱割れする時は
ダブルLow-eでもするみたいですが



インプラスだと割れやすいとか
そういったデータは無いみたいです(笑)



まあ、内窓じゃなくて
普通の複層でも熱割れする例はありますし



インプラスだけの事象では無いのですが



地元の業者さんで
しかも断熱にかなり詳しい会社さんですからね


・甲府は温度差も激しい地域ですし

・夏は40℃超えますし

・冬は氷点下で

・日照時間は全国1位ですし



結構、窓に過酷な環境ですね(笑)



特に甲府は昼夜の温度差が
凄いのでオススメされませんでした





たしかにLow-eで
熱を放射した場合に
一番外と一番内がLow-eだと
熱が篭りますし



なにしろ
他のネット業者と違って
今ある窓からちゃんと計算してるのは
ここだけです



今使っているのが
Low-eじゃなければ
性能的にLow-eがオススメみたいですが


「特にメリットもなく
リスクは高まるので辞めたほうがいい」という話です






どうしても数値ばかり
気にしちゃうんですが(笑)



「体感で変わらないから」という事なので



たしかにU値0.12の差って
違いは分からないでしょうね



ちなみにLIXILもYKKも
熱割れは「自然災害」という扱いなので
共に製品の2年保証はありますが


こちらの適用外になるという話です・・・







・計算上熱貫流率は下がりますが・・・



Low-eタイプのインプラスを使うと
熱貫流値が1.17ですが


一般複層を使うと
1.29まで数値が悪くなりますから
ちょっとは悩む人も多いと思います



それでもAPW330が


・樹脂スペーサーで1.33

・アルミスペーサーで1.56


ですから、これよりも
高性能みたいですけど



そもそもこの数値も
組み合わせだけで



「実際の性能とは違うだろうなぁ」ってのは





内窓の熱貫流率の計算上


low-eL


足したり引いたり掛けたり複雑な
計算式をすると(笑)




熱貫流率が0.55のレガリスとか
0.79のエルスターXとかは


なんとインプラスを使用すると
計算上は熱貫流率が悪くなってしまいます(笑)



計算上熱貫流率が0.8以下の窓を使うと
何故か下がるんですね


もちろん
実際はそんな事はなく




LIXILも
「あくまで建具とガラスの計算上だけで
当然インプラスを使えば性能は上がる」という話です



まあレガリスとかエルスターX使っていて
インプラスを検討する人もいないと思いますが(笑)


計算上は数値下がりますけど




普通に考えて

・樹脂のペアサッシと

・アルミ樹脂のペアサッシを



一緒に使うんですから
かなりの高性能化は期待できますね











・という事で一般複層で見積もりをお願いしました



たいした値段差じゃないのに
熱貫流率は0.12変わるので
悩みましたが



熱割れ、変形のリスクなども
考えて・・・




それ以外に大きな理由は



他の方のブログを見ると



やはりダブルLow-eは
日射の取り込みが厳しいと・・・


low-em


どうせなら引き違い全部しようと
思いますが



一番大きな掃き出し窓4つは
南側ですので


・夏は日射を取り込みたくないですが


・冬は日射を取り込みたいわけですね




我が家が性能以上に
冬暖かいのは




https://reogress.net/archives/26683929.html



・玄関の冷気をシャットアウト出来る間取り

・日射の取り込み



この2つが大きいと思います



もちろんダブルLow-eでも
ある程度日射は取り込みますし



家の熱を逃がさない効果は
ダブルLow-eの方が高いと思いますから




日射が少ない方向とか



夏も冬も
エアコンは24時間なんて家庭では
ダブルLow-eでもいいんでしょうが









我が家は昼の間
仕事と保育園で誰もいない時は
エアコンを止めますから
冬期の日射取得は非常に大事です



妻がもったいないと
仕事と保育園に出掛ける時に
冷暖房消しちゃいますからね(笑)





「じゃあ、夏はどうするの?」ってなったら



「すだれ」してますし


・熱貫流率

・熱割れ

・サッシの変形

・日射取得


などなど考慮して
一般複層にする事にしました



一番気になっている
引き違い窓の気密性能って部分では
Low-eは関係ないですしね




という事で
これで4社ほど見積もりを貰って
金額が折り合えば注文したいと思います




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2021年08月27日







前回記事の
インプラスを付けようと検討した件




https://reogress.net/archives/29783705.html




結局最大半額と言っても



割引率がイマイチでしたので
次世代省エネの方では
契約出来ませんでしたが





インプラスを
調べれば調べるほど


インプラスa


グリーン住宅ポイントの
ポイント還元で25%程度でも
「欲しいなぁ」と思う性能です







・Ua値もですが気密がデカイ



ガラスが4枚になって
サッシ部分も倍になるわけですから




「まあ性能は上がるだろうなぁ」
思っていましたが


インプラスb



昭和時代の
アルミサッシに1枚ガラスでも



ペアガラスのインプラスを
設置するだけで熱貫流率が2.33以下と
我が家のサーモスより高性能になります



まあ、単純に考えたら
インプラスは樹脂の
ペアガラスですからねぇ(笑)



逆に言えばAPW330などの
樹脂サッシに



さらに外からアルミサッシと
ガラスを追加するのと同じです





ちょっと内窓も入れた
熱貫流率の計算式が複雑なんで






全部纏めてくれてる
サイトを引用すると(笑)




インプラスを設置すると


・アルミサッシシングルガラスで
 熱貫流率6.51から1.71に


・アルミサッシのペアガラスで
 熱貫流率4.65から1.4に


・我が家でも使っている
 アルミ樹脂サッシのLow-eペアガラスだと
 2.33から1.17になります






1.17って事は


インプラスc



APW330が縦すべり窓のアルゴンガス入りで
1.31ですから
これより高性能ですね




今は分かりませんが
我が家が建てた当時だと



APW330に変更するのに
100万円ほどオプション料金掛かったので



インプラス設置は
上手くすれば
それより安価で性能が上がります






・一番のメリットは引き違い窓の気密性能向上



まあUa値も大事ですけど



それよりも
「内窓欲しいなぁ」って思うのは
気密性能の向上ですね







前に気密テープを
貼る際に色々と汚い画像を集めましたが(笑)




どうやっても
引き違いってのは
レールがあるので若干ですが
隙間が出来てしまいますね・・・




一条工務店の
樹脂トリプルでも


インプラスd


こうなりますので
引き違い窓は
仕方ないですねぇ・・・




高性能工務店でも
断熱、気密性能がどうしても
落ちるので


「なるべく引き違いは少なくしましょう」って
言いますしね



とはいえ
ベランダや庭に出るためには
仕方ないですが



腰高窓は
引き違いじゃない方が
良かったですねぇ・・・




昭和の古い人間には
引き違い窓は開閉するのに楽なんですが(笑)



今の家って窓開ける期間が
凄い少ないですからね


と、今さら後悔しても仕方ないのですが




とにかく
この気密性能がインプラスで
大幅に改善されますから
こちらの効果は大きいですね










・無くてもいいのですが気になる(笑)



グリーン住宅ポイントとか
補助金って
多分来年もやると思うんです




エコとか脱炭素とかいっても
簡単に家は建て替え出来ませんし


インプラスe


それならリフォームに
補助金出した方が
住宅は高性能化しますし



とは言っても・・・



妻や子供からすると
「寒くも暑くも無いのに
そんなの設置する意味が分からない」という話ですね




本来、補助金も
昭和、平成初期の
アルミサッシにシングル窓みたいな
住宅を想定していると思います




今の所
住んで4年ちょっとですが


「夏も冬も快適だなぁ」と思っていますし




https://reogress.net/archives/27445887.html



実際に
温度測定しても快適で
問題ないんですけど


やはり高性能窓の生活って
気になりますしね(笑)



APW330より高性能になるのが
補助金があるので


実質30万円位で
出来るならいい話ですし





去年
サーモスⅡHで
さんざんswitchbotや


インプラスf


赤外線温度計で
温度測定しましたが



これがインプラス入れると
どれだけ変わるのか
知りたいですね



「予算厳しいなら
アルミ樹脂でもいいんじゃない」って思うか



「最低限APW330は必要」って
言うか



両方を実際に住んで
体験出来るのは
めったにないですからね(笑)



・・・・・
・・・・
・・・
・・


という事で
せっかくなら
グリーン住宅ポイントがあるうちに


何社か見積もりを取りましたが



そのうち1社
断熱などに詳しいリフォーム店さんから



「Low-eの内窓は
設置しない方がいいよ」という



ビックリするアドバイスを受けたのですが
こちらは次回に続きます





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2021年08月25日








次世代省エネ建材支援事業という


次世代省エネa


断熱とか内窓とかの設置に
半額補助するよという制度です



私は
この制度は知らなかったのですが




元々
「庭にテラスを設置したい」という事で


テラスを探していたら

次世代省エネb


なんとグリーン住宅ポイントで
テラス工事が出来るんですね





グリーン住宅ポイントも
割とお得な制度ですが


次世代省エネc


大きな窓(2.8㎡以上)だと
20,000ポイントの補助が貰えますが
設置に8万円前後と考えると
補助率は25%程度ですね





ただ、このポイントで
交換出来る商品が


次世代省エネd



定価ベースなので
ちょっと割損という感じで
興味も無かったのですが





テラス工事に
使えるならお得と思い





ツイートしたら
最大半額の
次世代省エネ支援事業を知りましたが



こちらが割と
補助金を使うには
ハードルが高かったです・・・





・断熱材の追加も必要ですが・・・




こちらの次世代省エネ支援事業
最大半額も補助金が出ますが



ツイートに書いてる
「ハードルが高い」というのは



2点問題があって




まず1つ目は
補助金が交付される条件が


次世代省エネe


内張りでもいいので
パネルを使った
断熱の追加改修工事が必要です



これを居室のどこか1面だけでもいいので
工事をすれば


一緒にする
他の断熱工事


今回だと内窓の設置ですね
こちらも半額になります



去年までは
抜け道として
トイレ1面というのも
大丈夫だったみたいですが(笑)



今年から「居室」という条件が付いたので
リビングとか寝室とか限定です




トイレだけなら
面積狭いので安く済むのですが


・・・・・
・・・・
・・・
・・




2点目は
非常に書類作成が厄介という事で


twitterで教えてくれた方も
業者さんが途中で
引いてしまったみたいなので



この補助金に慣れている
業者さんじゃないと
大変かもしれませんね




ちなみに
近所のLIXILリフォームショップに
問い合わせしたら



「そんな補助金聞いた事ない」という話でした・・・






・慣れている業者さんから見積もりを貰う



そうは言っても半額ですからね
色々調べて是非利用したいです


なんでも
コスパえ考える貧乏な私ですが






前回APW330との
光熱費の比較を書きましたが



余りに素晴らしいので
インプラス自体の性能は
詳しく次回に書くとして



とりあえずAPW330よりは
高性能な数値になるのに
価格は安く取り付け出来ますから



・快適性も上がるし

・安ければ光熱費も元を取れるので


このチャンスを逃すのは勿体ないですね



ちなみにサーモスⅡHに
Low-e型のインプラス付けると
熱貫流率は1.17になって


APW330の
1.33より高性能になります



しかし
近所のLIXILショップや
ホームセンターのリフォームコーナーも


「グリーン住宅ポイントなら知ってる」
存在すら知られてなかったので



自分で申請するのは
ものすごく大変な補助なので
出来る業者を探そうと




「次世代省エネ建材支援事業 山梨」
で検索すると


次世代省エネf


結構遠いLIXILショップが出たので
こちらに電話すると



ちゃんとご存知だったので
まずは見積もりに来て頂きました






・最大半額ですが、半額にはならない・・・



こちらのLIXILショップ
地元の新築も作る工務店がやっていて


うちの会社で
新築現場はコンテナを置いて
廃材を回収してるという


普通に取引がある会社さんでした(笑)



「断熱工事が必要とはいえ
半額ならお得なのでお願いします」



色々と見積もり取ったり
補助金額を調べて頂いたのですが




実は半額と言っても
内窓の補助金は決まっていて


次世代省エネg



ほとんどのお店が
50%オフ程度で売ってますので
定価の半額ならめちゃ美味しいですが





だいたい世間の売価の
半額というか
補助金は決まっていて



・Lサイズ(2.8㎡以上)は45,000円

・Mサイズ(1.6㎡~2.79㎡)は30,000円

・Sサイズ(0.2㎡~1.59㎡)は17,500円


このように補助金が貰えます



取り付け費は除きますが
50%オフで90,000円で売っている窓を
設置して



補助金が45,000円貰えるなら
本当に半額で買えるので
かなりお得な制度ですね





一方のグリーン住宅ポイントは

・Lサイズ(2.8㎡以上)は20,000ポイント

・Mサイズ(1.6㎡~2.79㎡)は15,000ポイント

・Sサイズ(0.2㎡~1.59㎡)は13,000円ポイント


なので
補助率は
グリーン住宅ポイントより高いですね




我が家の変更したい窓で
補助金を出すと


次世代省エネh


引き違い窓全部と
脱衣場、お風呂と
断熱に弱い窓の場所で見積もりましたが



・次世代省エネだと280,000円


・グリーン住宅ポイントだと
 147,000ポイント


これだけ見ると
即契約した方が得と思いますが


結局契約には至らなかった
理由があります










・結局見送りになりました・・・



業者さんに頂いた見積額が
初回は108万円と
かなり高かったので



色々と頑張って貰いましたが
最終的な見積もりが
税込で92万円でした




契約してないので
画像は貼れませんが



内訳は

・断熱工事が約27万円

・内窓工事が約65万円

で合計92万円です




補助金は

・断熱工事が10万円

・内窓工事は28万円

と38万円補助金が出るので



なので
実費で言うと
54万円で工事が可能です



断熱付加工事が必須ですから
総額だとそこそこしますね




それでも
例えばエクスショップで
見積もりを取ると


55万円位が総額で


ここから
グリーン住宅ポイント還元されるので
実質は40万円ですね


「何で半額なのに
こっちのが高くなるんだろう」って思いますが




こちらの工務店さん
インプラス本体は
35%オフ


これはどうしても
これ以上値引き出来ないみたいなので





ホームセンターや
エクスショップなどは
50%オフってのが多いですから


こちらの方がお得なんですねぇ



要らないけど
半額にするために
必須な付加断熱工事も
15万円ほど掛かりますし


結局は余り安くなりませんでした




もちろん壁の断熱も
一緒にしたい家なら
お得だと思うんですが


そこまで性能に困ってないですし



逆にガチで高性能にしたいなら
部屋の1面だけ
工事しても意味ないと思います・・・




最低限外気に接してる部分は
全部しないとダメですね




一番いいのは
インプラスの割引率が半額程度ある
工務店さんで



次世代省エネも知っていて
申請出来る業者さんですが


今回は見つからなかったので
金額を考えたら
グリーン住宅ポイントですね・・・



こっちは自分で申請出来ますし



次世代省エネは
補助金を現金で貰えるって
メリットもありますが



グリーン住宅ポイントでも
テラス工事に代用出来るので
この工務店さんは見送りになりました



もしエクスショップや
ホームセンターと同程度の金額で



次世代省エネの申請も
出来る業者さんがいましたら
即契約でしたが・・・





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2021年08月23日







快適性などは
ちょっと置いといて



未だにローコスト住宅では
標準仕様で使ってる場合が多い




樹脂サッシa



YKKのエピソードNEOや



我が家でも使っている
LIXILのサーモスⅡ-Hなどの
アルミ樹脂複合サッシですね



どっちもLow-E仕様だと
Ua値2.33で


Low-Eが無い一般複層だと
Ua値が3.49という窓ですね



ローコストメーカーだと
アルミ樹脂のLow-Eタイプ(Ua値2.33)が
一番標準で多いんじゃないでしょうか



我が家の時代(4年前)ですと
ローコストメーカーは
標準はアルミサッシってのも
まだまだありましたが・・・





最近は樹脂サッシもかなり増えたので
標準のアルミ樹脂サッシを
差額のオプション費用を払って


樹脂サッシb


APW330などの樹脂サッシにするか



そのまま標準でいくか
悩みどころですが




「お得になるので樹脂サッシに変更して
光熱費を節約しましょう」という意見があったり



twitterなどでも
「樹脂への変更差額が20万円・・・悩む」なんて
ツイートもあったので




サーモスなどのアルミ樹脂から
APW330などの樹脂サッシに変更すると
光熱費が何年で元が取れるか説明します






・APW330に変更すると光熱費で得をする?




間取りや窓以外の断熱
エアコンの温度や家族構成
家にいる時間などで
光熱費はバラバラですから


シミュレーションしたって
条件によって差がでますけど


平均値として
一番樹脂サッシ推しな
メーカー


YKKの数値で比較すると



樹脂サッシc



こちらですね


シミュレーションしている住宅が


延床36坪で窓面積が32.2㎡(4~8地域)
平成25年の省エネ基準住宅なので
まさに平均的な家です



真ん中のアルミ樹脂サッシは
おそらく自社商品との比較なので
エピソードNEOだと思いますが



一般複層なのでUa値3.49
Low-Eが入ってないタイプですね



対するAPW330は
一番高いアルゴンガス入りの
樹脂スペーサータイプです



・アルミ樹脂が
 年間の冷暖房費が59,396円



・これを
 APW330に変更すると
 52,363円ですね



一番左はアルミの複層なので
デュオPGとかフレミングですね


・こちらは今時使わないと思いますが
 それだと 66,563円です



なので一般複層の
Ua値3.49なアルミ樹脂と



APW330の冷暖房費の差は
家全体で 年間7,033円ですから



30年で210,990円の差になりますね



実際、ほとんどの
ローコストメーカーでも
今はLow-Eタイプが標準ですから



APW330との差は
年間で6,000円程度ですので



30年間で光熱費が
18万円の差です




もちろん快適性は
上がりますから


お金だけで決めるのも
良くないですが



オプション費用の差額は
ハウスメーカーや工務店で色々ですけど


サーモスやエピソードが標準で
APW330への変更が


「10万円で出来ますよ」って言われたら
絶対にお得なので変えるべきです


年間で光熱費が
6,000円安いんですから


10万円で変更出来るなら
17年目から得になります



「差額20万円です」って
言われても34年目には
プラスになりますし


ここまでは悩む事なく
お金が無くても変えるべきだと思いますが






この比較のAPW330は
樹脂スペーサーにアルゴンガス入りの
一番性能の高い奴なので


「20万円で出来ますよー」で喜んだら
アルミスペーサーのガス無しって
可能性もあるので


その点は注意が必要ですが


快適性を数値に出すのは
難しいのですが


私なら30万円ですね


このラインまでなら
オプション費用払っても
変更しますし



もし相談を受けたら
「30万円なら他を減らしてでも
変更した方がいい」
と言います


樹脂サッシd


これは過去に書いたものですが


当時から

 
・サーモスXなら20万円


・APW330なら30万円と言ってたのは
 

この辺の元が取れるかって話と
快適性のバランスですね




もちろん
金が無いからシビアってのが
一番の理由なんですが





樹脂サッシe


http://www.heat20.jp/HEAT20_G1G2_spec_example_151207.pdf


こちらはHEAT20の仕様表ですね



G1住宅なら
窓の熱還流率は2.33でも
割と普通にいけますが




これがG2となると


樹脂サッシf


Ua値2.33の窓となると
かなり断熱材の性能上げないといけないので
現実的にG2性能を目指すなら
樹脂サッシのがいいですが



今なら結構安い金額で
変更出来ると思いますから


30万円なら割と可能なラインだと思います




私の時代ですと
サーモスXやAPW330に変更すると
100万円という値段を言われたので



差額100万円だと
単純に光熱費で元を取るには
166年も掛っちゃいますから(笑)



その辺計算して
ちょっと変更する気には
なれませんでしたねぇ・・・


貧乏な性格なので



そうは言っても
仕事のおかげで
大工さんや工務さんの
知り合いも多いので



実際に生活する分には
アルミ樹脂で充分ってのは
教わりましたし





それよりも
断熱材も含めた
工事の施工精度のが大事ですから




https://reogress.net/archives/26997982.html


実際冬も快適ですし



窓を変更するより
玄関とリビングの間に
ドアを付けた方が
ずっと安く断熱性能が上がります





結露に関しては
APWの方が有利ですけどね






まあ、これに関しては
「15年程前はガラス2枚だと結露しない」から始まって




時代と共に


「複層ガラスだと結露しない」

「アルミ樹脂なら結露しない」

「樹脂なら結露しない」

「樹脂トリプルなら結露しない」





どんどん言ってる方も
インフレ化してますので
結局使い方ですね(笑)






・コスパを上げたいならエアコンも考える




本当に光熱費で得したいなら
サッシに100万円使うより
エアコンですね



樹脂サッシg



こちらは日立の14畳用で
一番グレードの低いRAS-D40L2


最安価格は112,500円ですが






期間電気代の公表値は


樹脂サッシh


年間41,688円です





一方、我が家でも使っている
最上位機種Xシリーズの


RAS-X40L2は


樹脂サッシi


実勢価格は250,000円と
130,000円も高いですが




樹脂サッシj


期間電気代が27,243円なので



1年間の差が14,445円



エアコンは最低10年は
使うと思うので
144,500円の差になりますから



この場合は最上位機種を買った方が
お得になりますね



エネルギー効率という数値APFが

・最上位機種は7.5

・一番安い機種は4.9と


全然違いますね


この数値は1のエネルギーを
何倍に出来るかという数値なので
高い方が省エネになります



ただ、エアコンの年間電気代は
昔の断熱気密性能が悪い家で
シミューレーションしますから


今の家だと
ここまで差は出ませんけど


その分
今は30畳以上を10畳などの
エアコンで動かしますから


省エネ効率は間違いなく
高価格帯のが高いですね



頑張って
高い機種を省エネしてるのか



売れなくなるから
わざと安い機種を燃費悪くしてるのか
知りませんが・・・


結構上位機種と下位機種では
差がありますね




その他
ローコスト住宅で
効率だけを考えたら






過去記事にも書いてますが
仮に50万円だけ性能に使えるなら


窓よりも断熱材の仕様を上げた方が
よっぽど効率的ですし



光熱費でも元を取りたいなら
エアコンの機種も考えた方がいいですね







・別に好きなの選んでもいいんですけどね・・・



自分で書いてて
余りの貧乏性な
性格に悲しくなりましたが(笑)





「自分の家族が住んで
自分でお金を払う物なので
好きにしていいんですよ」






その為の注文住宅ですから




本来注文住宅って
元を取るとか

そういう考えじゃないので(笑)


・・・・・
・・・・
・・・
・・



わざわざ
なんで、こんな記事を書いたかと言うと



割高な大手ハウスメーカーを
批判してる記事が色々多すぎて



そのなかでも
大手メーカーって


我が家の倍くらいの価格するのに
アルミ樹脂だったりするので
批判されやすいんですが




例えば
「昔のシングル窓と樹脂サッシを比べると
年間5万円は光熱費が変わる」とか
よく言いますね



実際いまどき
そんな窓を入れるメーカーは無いと思うので


最低でもアルミ樹脂だとしたら
年間で6,000円しか違いませんが



特にお金持ちだと
毎月1万円程度の光熱費の差なんて
全然気にしないでしょうから







価格は大手ハウスメーカーより安く
断熱性能も高い工務店さんは


「省エネ」

「エコ」

「長い目で見れば光熱費で得をする」

「選ぶ人は賢いみたいな」


大手を煽る工務店さんも
いますけどね(笑)




その点
私みたいなガチな貧乏人だと
ちゃんと計算しちゃいますから



「いや、長い目って166年掛かるじゃん」
冷静に突っ込んじゃうんですが・・・






というか本来の価格って
樹脂のがお得になるんですけどね



サーモスとAPWって
定価ベースで比べると


家全部の窓でも
200,000円位の差なんですよねー


なので30年程で
元が取れるんですが


ハウスメーカーとか
中堅ビルダーとか



商品を大量仕入れで
安くしますので


「APW330の変更は100万円です(ドヤっ)」って

エコでも何でもない事言われるんですが・・・


なので超金持ちでも貧乏でも無い
普通の人は樹脂サッシが人気なのは
分かりますね



快適になるし、毎月の光熱費は下がるし
エコですし



・金持ちは光熱費を気にしませんし


・貧乏だとガチで計算しますから



車でも
「ハイブリッドにしても
元取れないじゃん」って
計算しちゃうタイプですね・・・


・・・・・
・・・・
・・・
・・


私も光熱費を
気にしないような
収入が欲しかったですけど(笑)










・結局バランスなんですよね



前にも、このような
お金と性能の話を書いたら



twitterで
「まず収入を上げろ」
煽られましたが・・・




今回書いた
窓、断熱材、エアコン


一番いいのは
どれも高性能に変更なのですけど



現実問題
特にローコストを検討してると
全部変更するのは難しいのですが



例えば
窓と断熱材とエアコンに
うまくバランス配分して
予算を考えるといいですよねー



例えば
どうしても掃き出し窓、引き違い窓は
性能が劣りますから


そこだけ樹脂サッシとか




断熱材も
屋根断熱の部分だけさらに追加するとか



なんでも完璧にする予算がなければ
バランスですね



その点は
オプション費用の載せ方が
ハウスメーカーによって異なるので


必ず得するわけではないですが




案外生活に余裕が出来てくれば


・窓はインプラスなどの内窓付けたり

・断熱材も内張りで増やせますし

・エアコンなんてそれこそ
 10年に一度は買い替えですし



屋根と基礎は
なかなか後でってのが大変なので


そこは最初から
性能、耐久性を
上げとくのが効率がいいですが



それ以外の
だいたいの物は


住んだ後でも
性能、快適性を上げる方法は
いくらでもあります




ただ
私の収入が上がる方法は
全然浮かびませんけど・・・




今回、何故わざわざ
このような記事を書いたかといいますと




次回記事より
ちょっとした事があって



住んだ後に
窓の性能数値を上げる方法・・・



我が家に内窓を入れる計画が
スタートします






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2021年08月20日






夏の暑い時期


一条工務店の施主さんや
高断熱高気密な施主さんなどは


「家に入って
玄関開けると涼しくて別世界」みたいな事を言いますね



全館冷房なら
当然玄関開けたら涼しいと思います





さて・・・
ローコストの我が家はと言うと


玄関a


玄関と玄関ホールは
冷暖房を効かせていませんので



リビングから玄関に行くと
「あっついなぁ・・・」となります




玄関は風除室として
使っておりますので



外から帰ってきて玄関開けても
「涼しい~♪」とかありません(笑)



この間取りだと
「涼しい~♪」と感じるのは
リビングに入ってからですね




せいぜい屋根があるので
その分涼しいくらいです





我が家の玄関ドアは


玄関b


K4ドアなので熱貫流率4.07ですから
アルミサッシのペアガラスと同じですね・・・



断熱性能以外にも
値段が高い高気密ドアなら別ですが



普通の玄関ドアって気密も
窓に比べたら悪いですからねぇ・・・



まあ玄関というのは
出入りを想定してる場所なので
仕方ないですが・・・




ここを快適にするパターンは2つあって


・1つは玄関と窓を高性能な物に変える
 予算があればこちらがオススメですね



実際高性能G3住宅にお住まいの方は
玄関ドアに50万円以上のオプション費用を
掛ける人もいます



・もう一つが
 我が家みたいなお金が無い人用の


玄関は別室にして分けるという
パターンですね



リビング階段にして


靴やちょっとした収納以外は
何も無いので


外に出掛ける時以外は
用事も無いので
ここは冷暖房を入れていません



無理して
リビングのドア開けておけば
こちらも快適になりますが
無駄に光熱費かかりますからね



2月や8月だと
1,000円位は変わると思います



という事で




アルミサッシのペアガラスと同じ
Ua値4.07のドアが
どれくらい暑いのか


玄関c



玄関に
いつもの
Switch botを置いて
測定しました





玄関d


窓も2つあるので
恐らく、玄関部分は
一昔前の住宅性能と
変わらないと思います・・・



しかも東南向きなので
冬はまだしも
夏は朝から暑いです




・ローコストでK4ドアを検討している方や


・高性能なドアでも
 人の出入りが割と多い場合は


いかに玄関部分が
住宅性能に悪影響を与えるか
是非参考にして下さい



ぶっちゃけ10万円程度で
K2ドアに変更出来るなら
した方がいいと思います



ちなみに
高性能なメーカー、工務店で
検討している方は問題ないですが



我が家より
さらにローコスト住宅ですと


玄関e



一応、我が家のK4ドアも
「断熱仕様」なんて生意気な名称ですから(笑)



もっと性能の低い
アルミ仕様ってのもあるので
注意して下さい・・・







尚、リビングの
無冷房チャレンジは






こちらに過去記事がありますが



リビングと比べると
いかに玄関が同じ無冷房でも
暑いかが分かると思います






・エアコン無いと死ぬ奴・・・




ちなみに測定日は


玄関f


・最高気温37.7℃

・最低気温25.5℃と
 
かなり暑い日でした





まずは朝9時~夕方のデータですが


玄関g


なんと朝9時の段階で
30℃超えてます(笑)



朝から
外気温より高いってのは
大変ですが


東南向きなので
日差しが入るからですね



その分
冬はいいのですが


朝9時~10時なんて
太陽の角度が低いので
軒などでは対応出来ませんね・・・







そのまま12時までどんどん上がって
最高気温は33℃にまで上がりました



風が全く無い分
屋外より体感は
暑いんじゃないでしょうか


恐ろしい温度ですね・・・




同じ日のリビングの気温は
エアコンを入れているので
参考になりませんが





前回実験した
無冷房のリビングデータを見ると


玄関h



15時の段階でリビングは27.5℃ですから
5℃以上気温が違いますね




・リビングの方がUa値がいい

・リビングは日射対策をしている

・広さ(体積)が玄関よりあるので
 暖められても多少余裕がある



この違いで玄関と温度が変わります 






・夜には順調に気温が下がります・・・






こちらは前に行った
リビングの無冷房チャレンジで驚いたデータです


玄関1



玄関よりも
最高気温が
そこまで高くないってのもありますが



夜から朝まで
0.2℃しか気温が下がりませんでした




ある意味
高性能って事ですから
これはこれで嬉しいのですが




当然
玄関は違ってまして


玄関i



夕方から順調に下がって
17時~翌朝5時までの12時間で
3℃下がってますね




外気温ほどは
下がりませんし


これでも昔の家よりは
断熱性能はずっといいですね




そして
朝5時以降は


玄関L



昨日と同じように
早朝から気温が上がりますね・・・







玄関とリビングの
無冷房データを並べると



玄関n



気温は同じような日ですが
明らかに違いますね




リビングなんて
上がったら上がりっぱなしですから(笑)



とても同じ家とは
思えないデータですが


当然、同じ家ですから
この2つのUa値は同じになります



Ua値=外皮の平均熱還流率ですから




なのでUa値だけれは
快適差が測れないので
間取りの大事さですね











・お金を出すか、間取りの工夫を





冬に行った
どれだけ玄関が寒いかの実験



この時も言いましたが


やはり玄関というのは
住宅性能において
ウイークポイントです




そもそも人の出入りもある場所ですから



玄関ドアを高性能に出来る予算があれば
好きに作っていいのですが




そうじゃなければ


玄関m



こういう
玄関の気温が他の部分に
影響する間取りは考えた方がいいと思います




この間取りだと
浴室、トイレ、廊下
そして階段伝って2階までも
玄関の温度が影響しますから・・・






逆に言えば
こういう間取りが希望なら
無理してでも玄関を
高性能にした方がいいかもしれません



もちろん
ここも冷暖房を効かせば
ある程度は快適になりますし






我が家もリビングドアを
開けれてばいいのですが


光熱費が上がりそうなので
そこまでは実験出来ません(笑)




そもそも
開けてる理由もないですし
妻が絶対に閉めますね



我が家的には
リビングドアの向こうは
屋根がある外という扱いなので



まあ低予算なら
これがベターな作りかなぁと思います





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2021年08月18日








私が住んでいる甲府市は
40代のワクチン接種なんてまだまだですが


ワクチンa


先日、職域接種が打てました


・1回目が7月12日

・2回目が8月12日で



8月13日から会社は
お盆休みですから



うちの会社も
上手い事考えますね(笑)



これなら1~2日高熱が出ても
会社は問題ありません






・接種後12時間までは何も無かった?



接種が8月12日の夜7時で




この日は23時くらいに寝ましたが
何と2時間半後の
翌日深夜1時30分に







目が覚めました



「めちゃ良く寝た」感があったので
ワクチン打つと眠りが深いのか浅いのか
分かりませんが、全然寝れませんでした・・・



という事で
発熱もダルさも無いのですが
全然寝れないので



深夜にブログ書いたりスマホ見てたり
とにかく身体は余り動かさないようにして






接種12時間後の
朝7時に






12時間経過しましたがが
何も変わりません



この日は妻は仕事でしたから


最悪、熱が40℃とか出たら
5歳と3歳の子育てはキツイので



お盆休み中でも保育園はやってるので



熱が出たら保育園に
行ってもらおうと思いましたが
熱もないので
子供は休ませます



今思えば
ここで保育園に行ってもらってれば
良かったのですが・・・






・接種17時間後に熱が出始める・・・



とりあえず
今日はゆっくりした方がいいので




子供と人生ゲームとかパズルしながら
家で過ごしていると







接種17時間後の昼12時に
熱が出始まます・・・



まだ37度台なので
子育てや家事は出来ますが



4人に3人は熱が出るって言いますけど


朝は普通だったので
「私は大丈夫なのかなぁ」と思ったのですが



接種したのが夜7時なので



多分昼間に接種したら
翌朝に熱が出るでしょうから



朝起きて大丈夫なんて言っても
注意しないとダメですね



本当に12時間過ぎるまでは
全然普通でした





ちょっとお昼ご飯作る元気も無くなったので
コンビニでパンを買ってきて



子供には
ずっとyoutubeを見てて貰いました




そして19時間後の15時







38度を超え
腕の痛みもかなりひどく
とにかく体がだるいです




ワンオペで
子供を育ててると


ワクチン接種は
本当に大変ですね・・・






・私は21時間後に熱のピークでした



医者によって
色々な事言ってますが



「副反応だから
なるべく薬は飲まない方が
効果がある」とかも言いますけど


ワクチンb


接種後に
カロナールは貰って


腕の痛み用に
ボルタレンテープも
買ったので


薬を飲んで
テープも貼りました




しかし熱はさらに上がって







私のピークは21時間後の夕方5時に
38.8度になったのがピークですね




腕の痛みは
ロキソニンテープのおかげか
1回目より痛くは無く



また風邪でもないので
呼吸も苦しくないのですが
とにかくダルいだけですね










・とにかく翌日は休んだ方がいい


私は翌日がお盆休みなので
大丈夫でしたけど


「本当に翌日会社は
難しいなぁ」
って思うので


休みの前日に打つか
有給貰うしかないですね




そう考えると
8月12日接種は



会社の策略なのか(笑)


そのそも接種予定日が決まっているので
それはないですが




同僚に何人か聞きましたけど
発熱は100%出てたので
翌日は休んだ方がいいですね



ダルいですが
倒れそうって訳じゃないので
飲み物、痛み止め
食料を買っておけばどうにかなりますし


私も子育てが無ければ
もっと楽でしたね


とにかくずっと横になれるなら
大丈夫です



あと、人によると思いますが
私の場合は
そもそも初日に2時間しか寝れずに



翌日も高熱でダルいのに
夜9時に寝たら
3時間後には起きてしまったので




副反応で不眠ってのも
あるのかなぁと思います





とりあえず寝ないとと思ったので

ワクチンc


こう見えて
割とメンタルにダメージ受けてるので(笑)


昔心療内科で貰った
睡眠薬飲んで
どうにか寝ましたので



・翌日の食糧
・解熱剤
・ポカリスウェット
・入眠剤



この辺の準備があると
いいかもしれませんね




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2021年08月16日









先日の
再熱除湿で寝室の温度、湿度を計測した記事






こちらの記事に
Twitterやブログの質問コメントなど
結構頂きましたが







私が


>>ダイキンは再熱除湿がないので
>>我が家みたいな使い方には
>>余り向きませんね



と書いたところ




「ダイキンにも
再熱除湿あるよ」
色々と頂きましたので
説明しますけど



再熱除湿っぽいものは
あっても


再熱除湿はありません






似た機能はあるので


ダイキンa


日立とダイキンの違いについて
書いていきます





・まずはダイキンの仕組みを分かりやすく



これを書いてる時は
お盆期間中で


日立製作所勤務な兄も日立市から
山梨に戻ってますから


かなり詳しく色々
聞けるのですが
(エアコン専門です)



あまりに専門的すぎて
半分位は意味が分かりませんが(笑)



なるべく分かりやすく教えてもらって



ダイキンの
詳しい仕組みに関しては
ダイキンさんに
問い合わせもしましたので





分かりやすく説明させて頂くと


ダイキンb


こちらがダイキンの上位機種に搭載されている
新ハイブリッド方式の
「さらら除湿」ですね





まず大きく
説明書きがあり



>>一般社団法人 日本冷凍空調工業会による
>>再熱除湿方式ではありませんので
>>室温の低下があります。
>>(使用環境により異なります。)



という記載があって



まずは
ダイキンさんに



「これって再熱除湿っぽいですが
再熱除湿では無いのですか?」と質問すると


ダイキンc




>>再熱除湿は
>>内部にヒーター機能を持っている除湿です


>>新ハイブリッド除湿は
>>ヒーターを持たずできるだけ
>>室温を下げにくいように除湿を行います
>>状況によっては室内温度が低下することがございます。



これが一番の違いで



なので
「再熱除湿は無いです」
私は言いましたが





一番の違いは


・ダイキンは室温を下げない運転をする


・日立のは
 温度を上げる運転も出来る



この違いですね





・ハイブリッド除湿と新ハイブリッド除湿?




再熱除湿っぽいものはありますので
説明すると


ダイキンd


新ハイブリッド除湿は
4つの組み合わせで運転をします




ハイブリッドと
言うのは



プリウスで有名ですが、あれは
ガソリンと電気のハイブリッドですね



異なる物を組み合せたという意味です





・マイコンドライという
 昔ながらの弱冷房式除湿と


・乾燥した外気を
 取り込むという吸気除湿


・そして
 ハイブリッド除湿


・さらには2019年に出た
 新ハイブリッド除湿という



寒くなった空気を暖めて戻すという
新システムですね



新ハイブリッド除湿は
2019年に出ました



我が家がエアコンを購入した当時は



新ではなくて
普通のハイブリッド除湿しか無かったのですが





まずは2019までの
ハイブリッド除湿を説明すると



・こちらは従来の
 弱冷房方式と



ハイブリッドと言うくらいですから
もう一つあって



エアコンの室外機というのは


エアコンは熱交換しますから


・冷房にしてれば
 室外機からは暖かい風が


・暖房にしていれば
 室外機からは冷たい風が出ます





これは日立の
再熱除湿ですが


ダイキンe


室内を冷やした時に出る
本来なら室外機に出す
暖かい風を
また室内に戻します



「なので
温度が下がりにくい」



これがハイブリッド除湿ですね







ただ、これだと


・弱冷房で冷やして除湿
   
・その排気を使うんですから



温度が下がりにくいって
事は出来ても


暖めながら除湿するって事は
出来ませんね




日立の場合は
ヒーターで文字通り
再熱させますから
暖かくする事が出来ます





ダイキンさんの
公式サイトにも


ダイキンp


「少し」「やや」「余り」ってのが
曖昧ですが(笑)




ハイブリッド除湿は
温度はやや下がるんですね


その代わり
消費電力が少ないという
メリットがあります




なので
再熱除湿が必要だった私は
当時の購入機種で
ダイキンは選択外でしたが



2019年より
ハイブリット除湿が
新ハイブリッド除湿になりました







・やはり暖める事は出来ない新ハイブリッド除湿



兄も日立製にはメチャ詳しいですが
他社さんの新機能には分からない事も多いので




ダイキンさんにも
色々と問い合わせさせて頂きましたが




こちらが
新ハイブリッド除湿システム


ダイキンf


こちらも簡単に言うと



今までのハイブリッド除湿に加えて
別に除湿弁を追加して


まずはほんの少量だけ
エアコンで冷房して
除湿をします



冷房したら
絶対に結露で水は出ますからね
当然湿度は下がります



そして
それとは別に



室外機から空気を取り込んで
こちらを暖めて
室内に戻します






「室外機から
空気を取り込んで
それを暖めるんだから
再熱除湿じゃないの?」


と思う人が多いのですが





温度を下げない能力はありますが
暖めるほどの能力はないので


ダイキンg


公式でも
室内と外気温が同じ温度なら
力を発揮すると記載されていますし



実験も外気、室内が共に28℃の時と
24℃の時のデータが載っています




こちらは
甲府の天気予報


ダイキンh


昼はまだ暑いですし
前に無冷房の実験をしましたが






今の高断熱高気密住宅は
熱を逃しませんので



夜も
「良く言えば暖かい」です


まあぶっちゃければ
夜も冷房使うほど暑いんですが(笑)



しかし外気温は
早朝は22℃と
肌寒い温度になります



仕組み上
温度を下げない事は出来ても
上げる事は出来ないので



>>カタログの当社条件値が
>>室内温度24度で外気温も24℃ですが

>>例えば
>>室内が24℃
>>外気温は下がって20℃の場合は
>>室内温度は上がらないのでしょうか?



このように
室内の希望温度より
外気温のが低い場合はどうなるの?と
質問を送ったところ




ダイキンi



室温が24℃で
外気温が20℃の場合は
室温が上がる事は無く
下がっていきます



これでも
昔ながらの弱冷房方式の
ドライ運転に比べれば
穏やかに下がりますが
上がる事はありません




なので
結局色々と説明しましたが


・新ハイブリッド除湿は
 温度を下げにくく除湿をしますが


・部屋の温度を上げる事は出来ません



なので早朝や
外気温が20℃以下の
梅雨や秋雨だと厳しいんですね





・何故日立や三菱の再熱除湿は温度が上がるのか



ダイキンの再熱除湿っぽい機能を
説明しましたが




もう一度日立の
カタログを見ると


ダイキンj


冷房すると室外機に出る
暖かい風を使うまではダイキンと
同じですが




室内、室外がそれ以上に
寒くなると




単純に「再熱」で
暖めるから
除湿しながら温度が上がります




ちなみにダイキンも
昔は普通の再熱除湿がありましたが


全然売れなかったみたいで
無くなりましたねぇ・・・


なにしろ
夏なのに暖房を使うってのが
世間のイメージが悪いですよね


電気代が余計に掛かるわけですし



雨でも降らなければ
体感で25℃で50%と
25℃で65%なんて
余り違いは分かませんから



ダイキン以外も
昔はほとんどのメーカーが作っていましたが



一時期は気が付けば
日立と三菱だけになり


昔から兄が言ってたセリフですね


「日立のメインは重電だから
家電は宣伝目的のオマケ」


なので昔は余り売れなくても
良かったのでしょうか(笑)



今は知りませんけど
昔はエリートは重電に行って


そうじゃない人は
(兄もですが・・・)
家電だったのでしょうか(笑)




という事で


ダイキンk


約30年ほど前に
室外機の暖かい風を
もう一度戻すという方式を発明して




そこから
意地になって作り続け(笑)



ダイキンL


外気温が1℃でも
除湿が出来るという仕組みを作ります




まあ、想像して頂ければ
分かりますが



昔の気密が悪い住宅なら
どんなに再熱除湿しても


外の湿気がたくさん
入ってきますから


余り意味は無かったんでしょうねぇ・・・



それが今の高気密高断熱住宅になって
割と必須な機能になってたりします



ちなみに
実験で弱冷房の除湿と
再熱除湿を比べましたが

ダイキンs


左が弱冷房
右が再熱除湿ですが




早朝はエコキュートや
生ごみ処理機も動きますので
エアコンだけの消費ではないですけど
消費量は変わりませんでした




廃熱だけで大丈夫な温度なら
今の再熱除湿は省エネなので
変わりませんね



これが外気温15℃とかになると
話は変わってきますが・・・










・再熱除湿が夏に必要な理由



まず弱冷房方式の
ドライ機能でも
昼間は問題ないと思います



夏は温度が暑いから
昼はそれほど止まりません




後は夜でも
希望の室温って
25~26℃でしょうか


外気温がそれ以上
つまり熱帯夜ですね


そうなると弱冷房方式では
無理ですが


ダイキンの
ハイブリッド除湿でも大丈夫です






ちなみにこちらが
ブログを書いている日
8月13日の気温です


ダイキンm


今年のお盆は
雨でしたので


早朝は22℃台にまで
下がってしまいましたが



こうなると
再熱除湿の出番になります




こちらが我が家の寝室

再熱除湿f


希望設定は
温度が26℃で
湿度は50%です





ダイキンn


相変わらず
入室後はガツンと上がりますが



すぐに希望の
温度と湿度になります



外は雨で温度は22℃
湿度は90%以上



これで湿度と温度をキープ
させるにはエアコン1台だと
再熱除湿付きしかないです






もちろん
再熱除湿じゃなくても


エアコンとは別に
除湿機でも大丈夫です




下手したら
エアコンオフで除湿機のみでも
いい感じの外気温なので
そちらの方が電気代も掛かりません



ただ、我が家は夏の間は
ずっと26℃で50%にしたいので




これがボタン1つで
簡単に出来る
日立のエアコンは
楽だし便利だと思います





もちろん
ダイキンさんのエアコンも
素晴らしい機能は多いですよ




そうじゃなければ
シェア1位になんてなりません






ちなみに昨年は
ダイキン1位で
2位はパナソニックでしたが



パナソニックは一人暮らしなどで使う
6畳用などの安いのが売れてるので2位ですね




・今の省エネで冷える
 冷媒技術(R32)を作ったのは
 ダイキンですし





・加湿機能があるのも
 ダイキンだけですし





ダイキンq


なんと換気もしますからね





しかも換気システムが


ダイキンr


第2種なので
余り計算されてない3種換気の家なら
疑似的に1種換気になります(笑



吸排気の量が違うので
多分一種と同じような運用は難しいですが


まあ、新築で
断熱、気密、換気システムを
ちゃんと考えている家なら要らないですね・・・



要は再熱除湿を
重要と考えてるならイマイチって事で
他に優秀な機能はたくさんあります





後、再熱除湿の際の
除湿量は



1位が日立で
2位は富士通ゼネラルらしいです


ただ富士通は
湿度を何%と指定出来ないのが
つらいですね・・・


三菱なんかは
再熱除湿もありますが
カメラが360℃動いたり


まあ、機種によって得意なものは
色々なので
使い方によってですね




霜取りが頻繁に出る地域とか
場所によっても選び方が変わりますし



テレビや冷蔵庫なんてのは
家電芸人でも店員さんでも
誰に聞いてもいいのですが



空調機は
家の仕様と使い方で
向いてる機種が全然違うので



元、高断熱高気密住宅の
設計士さんみたいな家電店員さんでも
いない限りは
意味が無いと思います(笑)


・・・・・
・・・・
・・・
・・




そして除湿という話なら


・そもそもドライ機能を
 最初に作ったのも日立ですし


・再熱除湿も今の熱をリサイクルするのも
 日立が発明したので




湿度管理には
一番メリットが多いメーカーです





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2021年08月13日







先日、内窓のカタログを見ていたら


戸先錠a


これはYKKのプラマードUですね



戸先錠という名前で
文字通り「戸の先」に鍵があるので
閉じたら鍵が掛かるという商品です



日本特許取得なんて
書いてありますから


LIXILには無いんですけど



内窓のプラマードだけではなくて


戸先錠b


高性能樹脂サッシAPW330にも
搭載されていますが



「これってどう考えても
気密性能が落ちるんじゃ・・・」
思うわけです






・従来のクレセント錠はカギを掛けるだけではありません



今までの
クレセント錠には
役割が2つあって


・1つは鍵がかかること



そしてもう一つの役割は

戸先錠c


引き違い窓2つを
密閉して気密を上げる事ですね



引き違い窓は
2つの窓をレールで滑らす関係上


この2つには若干の隙間があって
それを密閉するのが
クレセント錠の役割です



戸先錠には
その機能がありませんから


通常のクレセント錠より
密閉性=気密性が落ちます





我が家の窓で見てみると


こちらがカギが掛かってない状態


戸先錠d






こちらがカギを掛けた状態

戸先錠e


画像だと
分かりませんが(笑)



自宅で試して頂ければ
分かると思いますけど


鍵を掛けると
2つのサッシが密着する感じが分かると思います



1ミリ近くは
窓が動くのが分かります




一応カギを掛けてない状態で引っ張ると


戸先錠f


これだけ隙間が出ますが





同じ位の力で
カギを掛けた状態だと


戸先錠g


当然動きません




ちなみにクレセント部分は
消耗品扱いですから


どんなにいい窓でも
数年に1回は調整して
10年ほどで交換した方がいいです



誰でも交換出来ますから



古い窓は
もちろん性能も悪いのですが
密閉性が落ちてくると


当然隙間風が入るので
さらに性能が落ちます



「古い家だから隙間風が・・・」
なんてブログもありますけど


本来、カギが掛かって無くても
見た目に隙間なんてありませんが



どうしても経年劣化で
隙間が出来るので
そうしたら建て付けの調整や
カギの交換した方がいいですね





参考までに
職場の古いアルミサッシの写真を取りましたが


戸先錠h


めちゃ汚いのは置いといて(笑)


隙間から光が入ってますから
当然それだけ隙間があるって事ですね





・もしかしたら気密を保つ秘密があるのかと聞いてみた



そうは言っても


性能にはうるさい
YKKですし


何か秘密があって
気密性は確保出来てるのかと
問い合わせをしました




「引き違い窓って
クレセント錠で気密性能を上げていると
思うのですが戸先錠だと気密性能下がりませんか?」
という質問の




回答がこちら


戸先錠i


公式で気密性が落ちると言われました・・・










・分かってて選ぶなら問題ないのですが・・・



わざわざ性能が落ちるのに
商品化されているのですから
もちろんメリットもあるわけで




公式の案内だと


戸先錠j


閉めればカギが掛かりますから
掛け忘れの防止にはなりますし






戸先錠k


真ん中にクレセント錠が無いので
デザインはスッキリしますね



防犯効果ってのは
余り無いような気もしますけど・・・



とはいえ
現在商品化されているのが

・APW330と

・プラマードUですから



APW330なんて
性能重視したい人向けの商品ですし


プラマードUなんて
内窓ですから


それこそ性能向上の為に付けるのですから
ちゃんと説明して納得しないと
ダメですよね






こちらの方は
戸先錠は閉めやすいとだけ説明されて


・腰高窓は戸先錠

・掃き出し窓は
 従来のクレセント錠にしたみたいですが



戸先錠の方だけ
結露しているそうです



詳しい人なら
ちょっと考えれば分かると思いますが


そうじゃない人もいますし


カタログ見ても
最後の技術資料ページには載ってますが



戸先錠の案内ページには
気密性能が落ちるなんて
書いてありませんから



購入する時に
営業さんなりYKKの人が
教えてくれればいいのですが



窓のカギ一つだけでも
これだけ大変ですから



家作りって本当に
苦労しますね



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2021年08月11日







最近は
ローコストメーカーも
性能が底上げされまして



Ua値で言うと0.6~0.5位の
ZEH仕様からG1レベルが増えましたね




実生活においては
充分に快適な高性能だと思います





そういう方が
実際に生活を始めると


「思ったほど光熱費が掛からない」


「某工務店に冷暖房費20万円と
 言われたけど実際は10万円以下だった」


「一条工務店の数値は嘘なの?」




などなど・・・

光熱費が安い事は
いい事ですけど




高性能工務店の
Youtubeなんかでも




「ローコストメーカーで
建てると冷暖房費は年間20万円」とか
とんでも無い事言ってますので(笑)




2年前は
私も若気の至りで






「高性能工務店とか
嘘言ってるんじゃね?」


と言う記事を書きましたが



私も大人になりましたから(笑)




適当な事を言ってる
Youtuberは置いといてですね



「何故、大手メーカーの
シミュレーション値がおかしいのか」


「高断熱に詳しいはずの
工務店がシミュレーション値を
間違うはずがない」と・・・


思うようになりました




別に小さい工務店が
嘘行ってバレても
コメントが炎上するくらいですが



大手メーカーが
シミュレーション値を偽装してたら
大問題ですからね




というわけで
何故



実際に生活すると
シミュレーション値の半分以下の
光熱費になるのか
考えてみます






・ケース1 適当で数値を調べないパターン



まずは問題外のケースですが



実際、これは
私が住宅展示場で
色々な高性能HMの
営業さんから言われました(笑)



・自社以外の事は
 一切調べないのか


・知ってて
 わざと嘘言っているかはしりませんが



例えば
こういうのですね


性能a



「我が社は冷暖房費が1/6です」って
パターンですね



これは単純に
比較対象のデータが古すぎ



もしくは
今時は滅多に見ない
かなりのローコスト住宅ですね




建売はともかく
少なくとも注文住宅では




今時Q値2.7で作るとこは
無いんじゃないでしょうか・・・


性能b



断熱材が
壁75ミリ
天井90ミリ


窓はアルミサッシのペアガラスでも
Q値2.7行きますからね



・だいたいですが
 Ua値に変換すると
 Q値2.7=Ua値0.87です



・アルミ樹脂と
 もうちょっと断熱材増やすだけで
 Q値1.9=Ua値0.56



だいたい今の
ローコストメーカーの平均値までは
いきます



ただ、それにしたって
1/6は無いだろうと思うのですが


これはシミュレーション試験に
問題がありますね






・シュミレーション値がおかしいのか・・・




一条工務店は
大手メーカーだけあって
ちゃんと



シミュレーション条件も
記載しています


性能c



詳細は後述しますが
場所は名古屋で
延べ床が45坪なので
結構大きめな家ですね




こちらの
シミュレーション値だと


e44a59fe



・Q値2.7=Ua値0.87で
 年間252,000円


・Q値1.9=Ua値0.56で
 年間173,000円


・Q値1.6=Ua値0.46なので
 G2住宅の性能ですね
 こちらで年間144,000円



これは光熱費の総額ではなくて
冷暖費だけの金額です





次にこちらですね


性能d


こちらは
高性能工務店さんの
Youtubeですが



・Q値1.6=Ua値0.46で
 光熱費が年間
 25万円



冷暖房費だけだと
139,000円ですね


場所は東京で
36坪という試算です



同じUa値0.46の
一条工務店の試算が
144,000円なので



たしかに
一条工務店の
データと似た数字ですね




では実際の光熱費
Q値1.9=Ua値0.56もちょっと足りない
我が家の光熱費が







今シーズンから
冬季にエアコン点けっぱなしにしたら
さらに下がって
年間14万円ですね



昨年は17万円でしたが



これは冷暖房費ではなくて
光熱費全てです



さっきの
Youtubeだと
Ua値0.46の家でも
25万円掛かると言われているのに


この金額です



まあ、我が家は
玄関は暖めていませんけど



玄関以外は全館暖めていますから
ここまで金額が
掛け離れるのはおかしいわけで




こうなると
「シミュレーション値が
間違っている」
思う人も出るのは当然ですが


そういうわけでも無いんですね






・暖房能力COP2・・・・・・・




もう一度
一条工務店の試算を見てみましょう


性能a2



一条工務店の試算なので
暖房は全館床暖房ですが
COPが驚きの2.0ですね・・・



このCOPってのはヒートポンプとか
エアコンとかが


1kwの力でいくつの
能力があるかという数値で
大きい方が暖房効率がいいのですが



簡単に言うと
例えばCOP2だと
1kwで2kwの力を生むって事ですね




今はCOPを年間通したAPFって方を使うのですが
例えば日立の
我が家でも使っているXシリーズは



COPだと

性能e



大きさでも変わりますが
それでもCOPは4~5.5程度ありますから
実際は倍以上の効率です




つまり
冷暖房費が10万円とシミュレーションしても
今のエアコンなら
実際は5万円以下になります



そもそも床暖房が
効率が悪いってのもありますけど



冷暖房費の
シミュレーションなのに



エアコンの性能が
今売ってる機種の半分以下の
性能で計算したら
それはおかしくなりますね






・人が住んでいない家は寒い



それ以外にも
実生活とシミュレーションの数値が
掛け離れる原因はいくつかあって



まずは


性能f


カーテンですね



カーテンの有る無しで
エアコンの設定温度が2℃変わるって言いますから


Ua値には現れませんが
実際にはかなりの省エネ効果が出ます





後は
冷暖房費には
出ない熱源ですね



例えば
冷蔵庫やテレビだって
熱を出しますし


調理をすれば熱が出ます



後は人間ですね



我が家では
親子4人が
36度の熱をずっと
放出しているわけで



前に
寝室の温度を測ったデータですが


再熱除湿g



人間が入るだけで
温度は上がります



家電品や人間の熱は
夏には不利に働きますが


冷房より暖房の方が
高いですからね






さらに冷房を使う時期の
シミュレーションも


・何故か
 全室にエアコンを設置していますし


・性能も今のエアコンとは
 思えない悪い性能のシミュレーションなので



Ua値の差で
光熱費が変わりやすい
シミュレーションですね



なので
嘘は付いていませんけど
実際の冷暖房費とは
かなり違ってくると思います




例えば自動車なんかでも
特に昔は


実数値と
カタログ数値が
全然違っていましたから


誰もカタログ数値なんて
信じていませんでしたが(笑)



住宅も同じですね
シミュレーション数値なんて
こんな物です




しかも自動車は


性能h



10.15モードから
JC08モードになって


さらに
今はWLTCと


なるべく実数に
近づけようと
努力してますが




住宅なんて
決まりも無いので(笑)



各社が
自分が有利になるように
数値を出しているのが現状です



冷暖房の能力が書いてない
シミュレーションなんて
自分で好きな数値を出せますからね










・当然、高性能な数値も変わりますが・・・



という事で
エアコンや人が生活している違い


特にエアコンの性能値が
大きいですね
今の実数値とかなり違いますから



なので実際に生活すると
シミュレーション値の
30%位の冷暖房費になるのですが



これは当然
高性能な方の数値も変わります





もう一度
シミュレーション値を見てみますが


性能i



何故
性能の悪い家は
kw単価が上がるのかは謎ですが(笑)



これを実生活と
今のエアコン性能に合わせて
一律70%下げて




不公平のないように
電気代のkw単価を合わすと


性能j


これでもかなり実生活より高いですが
結構リアルな数値ですね



何故換気代がここまで違うのか
謎ですが



冷暖房費以外は
そのままで計算すると
これくらいです



「年間で12万円違うから
30年で360万円」


「なので仮に
家の価格が300万円高くても
将来はお得です」
って言われても



実際は
かなり多めに見ても年間45,000円
30年間で135万円ですね







だいたいですね・・・
余り言いたくはないですが(笑)




住宅以外の家電品だって
省エネ、省エネと頑張って


特にテレビ、冷蔵庫、エアコンなんて



住宅性能以上に
省エネが発展してるのに
それを計算に入れないのはズルいですよねぇ・・・








特にエアコンの性能とか
書いてないシミュレーションは
論外ですが



ちゃんと記載している所でも
今の性能値とは違いすぎるから



ここまでシミュレーション値と
実生活の光熱費の差が出てしまいます






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2021年08月09日







梅雨時などに
再熱除湿付きのエアコンを勧めましたが







もう一つ
再熱除湿が必要なのが
真夏の睡眠時です



今の高断熱住宅なら
だいたい寝る時は
エアコン点けっぱなしだと思いますが



「ぶっちゃけ冷房だけだと
湿度が凄い事になりますので」



是非
再熱除湿をオススメしたいですが





どれくらい湿度が違うのか


switchbotで
データを取りましたが



やはり
一日中冷房では
湿度が高すぎでしたので



今から
エアコン買う方には
是非再熱除湿付きをオススメします






・夏の寝室は冷房だけでは湿気が凄い事に



屋根裏エアコンとか
1台で家の中全部を冷房している家は
また別なのですが



・我が家は
 冬は1階のエアコン1台で
 2階も含めて全部を暖めますが




夏はリビングのエアコンと


再熱除湿a


寝室のエアコンを使っています





間取りがこうなっていて


再熱除湿b


寝室は8畳ですね






冬は1階リビングの暖房だけで


再熱除湿c


ドアを開けっ放しにすると
2階全部が暖かくなりますが



夏の冷気は上には行かないので
2台使わないと無理ですね・・・





そして
8畳の部屋に
家族4人で寝る訳ですが



当然、人間がいるだけで
呼吸しますから
湿度って結構上がるんですね



という事で


・1日目は冷房で

・2日目は再熱除湿のドライで


温度と湿度を検証します






・1日目 冷房のデータです




1日目、2日目とも



再熱除湿p


・最低気温は24℃

・最高気温は35℃位ですが





こちらが1日目
ずっと冷房をしていたデータです




まずは気温ですが
設定温度は26℃で
風量などは全て自動です



再熱除湿1



エアコンはずっと入れていますが
寝室に行ったのは
22時30分位で



ここから
温度が一気に上がりますね



人間は37度前後の熱源ですから



そして26℃近くになると
またエアコンが強くなって



温度が下がると
また動かなくなりますが


これが
サーモオフという状態になります



サーモオフになると
エアコンが動いてない状態なので
(送風のみ)


湿度を下げることはありません


なので
温度だけ見ると
快適って感じですが




次に
この日の湿度を見てみると


再熱除湿2


入室後
一気に湿度が上がりますね



誰もいない状態では
湿度54%と快適ですが


家族が寝室に入ると
一気に70%位まで上がります



大人だと
呼吸と見えない汗だけで
1日に1,000mlも水分を放出しますし



我が家は親子4人ですが


8畳しか無い寝室に
4人で寝るのですから
一気に湿度が上がります




良くも悪くも
気密がいいって事は
外に湿気が逃げませんから
こうなります






温度が26℃を超えそうな
23時過ぎに


またエアコンが動くので
湿度が下がり始めましたが


どうしても
冷房の設定温度になると
エアコンは止まってしまいますから


そうなると
また湿度が上がってしまいます



結局65%~70%あたりを
行ったり来たりしていますね




もちろん
もっとエアコンの設定温度を下げて
22℃とかにすれば
湿度も下がりますが



そうすると
寒くて寝れません・・・



温度はそこまで下げずに
湿度だけ下げれるのが


再熱除湿です






・次に再熱除湿のデータです



次が普段の設定
再熱除湿ですね



ちなみに
寝室に入るまでは
冷房にしています




そして寝室に入る
ちょっと前に


再熱除湿f


このように
温度は26℃
湿度は50%に設定します



ちなみに
温度と湿度を
自由に設定出来るのは



日立の特許なので
他社製では出来ません・・・




そして再熱除湿時の
まずは温度のデータです


再熱除湿3


冷房時と同じように
入室後温度が上がります



ちなみに
布団を掛けないと
寝れないタイプなので



寝室に入る前は
25℃設定にしています



寝ちゃえば
布団無くても平気なのですが(笑)


・・・・・
・・・・
・・・
・・



そこからなだらかに上がって
MAXだと26.6℃になりますが
決して暑い事は無く




湿度が快適なので
これくらいが
丁度いい温度になります



そして
湿度データを見ると


再熱除湿4



入室後は
一度上がりますが



そこからはずっと
50%で安定します






2つを並べて比較すると
まずは温度


再熱除湿5


温度だけ見ると
それほど違いはありませんね






次に湿度を並べると


再熱除湿6


平均で15%以上も湿度が違います




冷房時は


再熱除湿をすると
いかに湿度が安定するか
分かりますね




同じ26℃でも


・湿度が70%あれば
 ムシムシって感じる時もありますが


・湿度50%は本当に快適です







・再熱除湿が無いドライは弱冷房と同じ



日立のエアコン
Xシリーズは


再熱除湿L


ドライ運転=再熱除湿のみなので



残念ながら


再熱除湿がないエアコンの
ドライ運転=弱冷房方式が無いので
データが取れませんが





結局、再熱除湿ではないドライは


再熱除湿m


結局26℃設定にしたら

室温が26℃になったら
エアコンは止まってしまうので


どんどん湿度は上がってしまいます




夏なら
昼間は冷房だけで問題はありません



昼は外気温が暑いですから
そんなに長時間サーモオフで
止まる事がないですからね




しかし
深夜~早朝は
外気温が22~25度位でしょうか


2日間の測定日とも
最低気温は24度でしたが



それだと
冷房や


弱冷房方式のドライ運転では
何度も止まってしまいます





最近流行のF式冷房って奴ですね


https://iiie296.com/?p=18618



要はエアコンにフィルター掛けたり
全館を1台で運用するなどして
負荷を上げれば


止まりにくいって
良く考えられたシステムなのですが





全館冷房なら
ともかく


寝室だけのエアコンだと
どんなにフィルター掛けようが
冷房の設定温度が先に来ちゃいます



・寝室が20畳とか

・一人で寝るなら
 別ですけど




我が家みたいに
寝室8畳で家族4人


それを今のような
気密、断熱性が高い部屋なら


どう考えても
人間の呼吸や汗で
湿度が上回ります・・・




平成初期の
気密がスカスカで
断熱も無い家なら
止まらない可能性もありますが・・・



なので
やはり今の家は
再熱除湿付きの
エアコンがベストだと思います




とにかく
昔の家に比べて
冷えすぎちゃうという



ありがたい事ですが
エアコンの使い方を
変えないといけない家になりましたね



ちなみに
寝室程度の大きさなら
普通の冷房プラス除湿機でも
大丈夫です




どちらにしても
再熱除湿か除湿機を使わないと
冷房だけだと止まってしまい
湿度が下がりません・・・




ちなみに
エアコンは日立か三菱が
オススメと過去記事に書いたら



「富士通ゼネラルも再熱除湿あります」
言われたのですが


再熱除湿o


富士通のは
湿度設定が出来ないので


正直再熱除湿の面では
かなりランクが落ちます・・・




というか
再熱除湿関係は
日立の特許だらけなので


実質は日立の一強ですね


やや離れて三菱


エアコンでは有名な
ダイキンは再熱除湿がないので
我が家みたいな使い方には
余り向きませんね











・弱冷房の方が湿度は下がりますが・・・




弱冷房方式のドライは
試せませんが



よく考えたら
冷房を弱には出来るので
そちらでも翌日試しました





まずは温度


再熱除湿1


弱でも充分快適ですね





次に問題の湿度です


再熱除湿2


平均が60%ほどで
だいたい60~65%を前後しますね




弱の方が
サーモオフにならない分
稼働時間が長いので



通常の冷房よりは
快適になりましたが
それでも60%が限界ですね・・・




寝室のドアを開けておけば
止まらないのでもっと下がると思いますが(笑)



これでF式と呼ばれる
フィルターに負荷を掛ける事を
すればもう少し下がりそうですが



やはり今の家でサーモオフせずに
8畳の締め切った寝室を冷やすってのは
逆に無理がありますね(笑)




50%にするには
再熱除湿しかないかなぁと思います





~追記~



この記事を出した後に
コメントTwitterで
ダイキンにも再熱除湿があるよと
頂いたので



日立とダイキンの違いを記事にしました



https://reogress.net/archives/30133098.html




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