2021年04月12日







前回記事の


間取りを自分で作るか
設計士さんに任せるかという問題ですが









間取りを誰が作る以前の問題で



世の中には
間取りが完成する前に


契約や仮契約をさせられるハウスメーカーや
工務店もあります





私の場合は


・土地が決まって

・間取りが確定してから




ハウスメーカーと契約しましたが

土地a


これが契約時に
出来ていた間取り案で





土地b


これが着工時ですね



ほとんど同じですが



世の中には
契約前に間取りは作らないという



施主さんに
不利なハウスメーカーもありまして・・・




他にも
「間取り作成は有料」って会社もありますね





間取り、プラン作成が無料なら


契約をしないと
1円の利益にもなりませんから



ハウスメーカーさんや
工務店さんの気持ちも分かりますが






私の個人的な意見としては



「この家が欲しいから契約します」
注文する物なので



土地や間取りが確定する前から
契約しなくてはいけないメーカーなんて


「こちらからお断りだ」って
意見ですけど(笑)




それなら間取り有料とかに
して頂いた方がいいですね



相性が悪ければ
間取り作成の実費だけの損害で済みますし





「契約したけど
全然希望じゃない家が建った」というのが


一番悲惨だと思いますから




そうは言っても
どうしても
そのメーカーで
建てたいという人や



建築条件付土地で
ハウスメーカーが
決まってるという人もいますので



そういった際の
注意点を書いていきます





・土地が決まる前に思い込みはやめよう




私が契約した流れで言うと


・まずはハウスメーカーに行く
    ↓
・仮で間取りを作る
    ↓
・色々と詰めながら土地探し
    ↓
・土地が決まったら
 その土地で建てれるかどうか
 土地に合うように変更
    ↓
・何度か打ち合わせをして
 土地、間取りが確定したら
 ここで初めて契約


この流れでした



私が欲しい
理想の土地としては




南面に窓が大きく取れて
庭もあってそこで遊べる家

それでもちろん安い事(笑)


https://reogress.net/archives/25785528.html



そんなイメージで
間取りも作っていったので


この土地を見つけた時は
即押さえをしました



設計士さんも
見に来てくれて





今の希望の間取りで
家の作りも
周りの環境も問題ないという事で


土地c

(前面に掃き出し窓いっぱい)



目の前の道路は
我が家以外誰も通らないので



とにかく解放感重視という
このように想像通りになっていますけど





仮に、土地が


土地d



このような
道路沿いで



周りの8世帯から見られて

目の前にも家があると



掃き出し窓4つなんて
設置出来ませんし


この土地だったら
北側リビングにする位に
変えるかもしれません



変更するのは
全然構いませんが




土地、予算、間取りなどなど
この辺が確定してないで
最初に設計士さんが間取りを作って



それが素晴らしかった場合




でも、土地や周りの状況を考えないで


その土地には合わない
家を作ってしまったら



・せっかくの窓が
 1日中カーテンしっぱなしとか


・遊べない庭とか
 色々と出てくる可能性があります



特にデザイン住宅で
最初にデザインありきで作ったりすると



土地に合わせた家が
作られない可能性も出て来ます



土地や家庭環境
ライフスタイルに合わせないと




例えばこちらの
オシャレな図書館ですが

土地e


まさにデザインありきで
土地や使用目的を
良く考えなかったんでしょうか・・・





土地f


日差しを浴びて
本がボロボロになってしまいました




これって
明らかな失敗なのに


「建物はいいのに」という
意見があるみたいですが



これって
生活に置き換えたら
「家はいいけど住みにくい」って事ですから




こんなのが
「建物がいい」なんて事はありません




ちなみに
「最近の図書館ってガラス張りが多いなぁ」
色々と話を聞いたら



昔の白熱灯や蛍光灯は
本のダメージが凄くて
それならガラス張りのがマシらしいのですが




住宅系ブログを書いてる身としては



うまく遮熱とかUVカットガラスとか
その辺対処出来そうな物だと思うのですが





まあ、家に置き換えたら
これは失敗作ですね・・・




どんなに家が良くても
住みにくかったら何の意味もありません



デザインも大事ですけど
住みやすい家の方がずっと大事です




その為には
土地が決まる前や
間取りが決まる前に


契約するってのは
施主さんにとって凄い不利ですよね



なかには
「契約後にいくらでも変更できます」なんて
甘い事で契約して



いざ契約したら
2~3回の打ち合わせで着工という


後悔ばかりの家が出来る事例もあります





・間取りが確定する前に契約って・・・



契約後に
若干の変更なら


みなさん変えてると思いますし
我が家も変えましたが



中には
「間取り作成は契約後」って
工務店もありますね



そういう場合は
そのメーカーに心酔していないと
契約もしないでしょうけど



ちょっと私には無理ですね・・・



・オーダーメイドの服や

・カスタムカーなど



注文の段階では
実際の商品が無い物も多いですけど



それにしたって
「こういう物を作ります」と分かってから
契約をします



「こういう家を作ります」が無い状態で
契約されるのって



「ここの会社なら大丈夫」って
思わないと無理でしょうから



逆に言えば
そういう会社を
見つけられた人なんでしょうけど



ちょっと凄いですね・・・



・・・・・
・・・・
・・・
・・


とはいえ
これはまだいい例というか


何でも契約前に
無料で作っていて


最終的に
他の会社で建てたら1円の利益もないですから





「うちは契約前に
間取りは作りません」とか


「間取り作成は有料です」って



最初から言ってる工務店さんは
それなりのポリシーもあって



施主さん全員が
契約後に間取り作成という
ルールがある会社なら



契約後に間取りを作れる
流れが会社にあるわけです





※ここからが
 重要なのですが




一番タチが悪いのが


「間取りなんて後から
いくらも変更出来ますから」


「とりあえずキャンペーンがあるので
今のうちに契約しましょう」


とかですね・・・


営業さんの一人歩きで
とりあえず契約しちゃったパターンですね



社内に契約後に
一から作成ってルールが無ければ


当然ですが
時間がありません・・・



こういうとこは
契約後に

「もう着工しないと無理です」とか言われて



満足に打ち合わせが終わらないまま
着工してしまう場合があります・・・


だいたい、納得してないのに
とりあえず契約なんて流れで


満足出来る家は
作れないと思います








・土地が決まる前の契約は「普通はありえません」



土地が決まらなければ
希望の家が建つか
どうかも分かりませんし



普通は
どのメーカーも契約なんて
話はまだ出ないと思いますが



実際「空中契約」と言って
土地の売買前に建物の請負契約するメーカーが
一部あるそうです



はっきり言って
これを勧められた時点で


そのメーカーはロクなもんじゃないと
思って契約しない事をオススメします



普通の営業さんや
設計士さんなら



「土地が決まらないと
これが建つか分かりませんけどね」って
言います



・・・・・
・・・・
・・・
・・


もちろん特別な事情があるなら別ですが


例えば、山梨だと
田舎なので


農地転用という



農地として使ってた土地に
家を建てるのは


色々な役所の許可が
必要な場合がありますが



こちらの審査は
ハウスメーカーが決まってないと
いけません・・・



なので土地が決まる前に
契約しておくしかありません




後は建築条件付土地ですね


当然
土地の契約=ハウスメーカーも決定します



こういった場合は仕方ないですが
別々に購入する場合に


通常は土地→家の順番の方が
トラブルも避けられます



実際、農地転用の申請も
建築条件土地も
「ここの土地」ってのは
決まっているわけですからね



とはいえ
「じゃあ最初に土地を選ぼう」って訳にも
いかないのが


次の理由です










・土地と家はほぼセットで買う



「土地は現金で買います」って人なら


固定資産税の問題はありますけど


なんなら、最初にゆっくり
土地を選んで
その後ハウスメーカーに
行ってもいいんですが




家も土地代も
一緒に住宅ローンで払いたいって場合は



ハウスメーカーと契約して



住宅ローンの
「つなぎ融資」を受けないとなりません




実際、我が家は
「この土地が欲しい」と決まった時は


まだ3社と
打ち合わせをしていました



そして、土地が決まったら
支払いですが


住宅ローンのつなぎ融資で
払うなら



この段階では
ハウスメーカーと請負契約してないと
いけませんから



時間的には
ほぼ同じタイミングで買う感じですね



土地の契約から
決裁までは
通常1ヶ月~1ヶ月半が多いですから



・その間に
 ハウスメーカーを決めて契約をして


・住宅ローンの審査に合格して
 つなぎ融資で土地代を
 用意しないといけません


なので
土地が決まらないと
理想の家が建てれないのは
もちろんなのですが



土地が決まってから
作り始めるでは


期間的に間に合いません





家作りの期間では
一番忙しくなる時期で



休みはもちろん


平日も仕事終わりに打ち合わせ


子供が小さかったら
遊びにも行けずに


とにかく大変なので



「もうなんでもいいや」って人も
出て来ますが



ここで不利な契約を
結んでしまうと後悔してしまいます・・・



この時期が
一生満足出来る家が
作れるかどうかなので



是非頑張って欲しいです





PVアクセスランキング にほんブログ村



2021年04月09日







先日、Twitterで
ちょっと盛り上った事があって



素人の施主さんが
どこまで自分で間取りを作るかです





こちらは
いつも素敵な家を作る
ベガハウスさん






素人さんは間取りを書かないで
間取りは全部設計士さんに
任せた方がいいというスタンスですね





ちょっと
Twitter特有の


文字数の少なさから
結構批判のリプも来ましたが



私もある程度は
プロに任すという意見は賛成です






もちろん
ここのベガハウスさんは





「間取りはウチに全部まかせろ」
言っても大丈夫な素晴らしい家ばかりなのですが




これがローコストハウスメーカーとなると
間取りの提案力がイマイチだったりして


・自分で理想の間取りが無い

・さらに設計士さんの提案力も無い


こうなると悪循環ですね・・・




その場合
自分で「このような間取りがいい」
色々と作るのは賛成ですが





もちろん素人の施主と言っても
色々で



・耐震基準まで考えて
 図面を引けるレベルの素人さんから


・現実には作れない家しか書けない人まで
 さまざまですし



自分の住みたい間取りが
全部決まっている人もいれば


リビングは20畳欲しいけど
後は何も分からないって人もいます


・・・・・
・・・・
・・・
・・



私も間取りなんて書けませんから




初回のヒアリングで
色々と希望を伝えても


間取りa


間取りの好みなんて
人それぞれですけど



全くときめく事もない
初回の間取りを頂く事も何回もありました・・・







・自分で書きたければ半分程度の完成度で



そうは言っても
やはり素人が作成する間取りだと
住みづらい事も多くて





実際にプロの方のツイートを見ると


・色々と詰め込みすぎて生活しずらい

・動線の意識ばかりで機能性が無い

・土地を考えないでずっとカーテンが必要

などなど


もちろん注文住宅ですから
施主さんの好きなように作ってもいいのですが




やはりプロの方は場数と
経験が違いますから



半分程度は自分で作って
半分はプロの意見も
聞くってのは大事だと思います



失敗する例としては


やる気がありすぎる施主さんに
何でも言う事聞いちゃう設計士さんですかね



そりゃ
全部施主さんが決めた方が楽でしょうけど







・素人が口を出しすぎて

・設計士さんも反対せず



それだと下手したら
住みづらい家が完成しちゃいますね



この場合に何も言わなかった
設計士さんは


・やる気が無いのか

・能力が無いのか

・仕事に追われすぎてるのか



色々と原因がありそうですが




実際に私の場合は
間取りは書けませんが



何件かハウスメーカーに行っても
全然住みたい間取りが出なくて
うんざりしていましたから



次の方法で間取りを考えました





・建売住宅や規格住宅をたくさん見て鍛える



提案力とは言っても
好みもありますけど



私が思う素人とプロとの
一番の違いは


平面図からの想像だと思います




こちらは
レオハウスで貰った
実例スタイルブックですが


間取りb


普通の人は
左下の平面図を見て
実際の間取りが想像出来ません


もしくは想像しても
間違ってます



家は立体ですからね
どんなに平面図や写真を見ても
理解しにくいので



なのでどんなに

間取りc



こういう平面図ばかり
見ても余り参考になりません



今は立体図を作ってくれる
ハウスメーカーも多いですが



そうは言っても
完成まで分からないのが
世界に一点しかない注文住宅ですから






例えるなら
マッチングアプリで
「この人いいかも」と思って
実際に会ってみたら



「なんか思ってたのと違った」って
感じでしょうか(笑)





特に今までは
狭いアパート住まいなんて場合だと
新居の広い家が想像が出来ません



私も間取りなんか書けないし
広い家に住んだことないので


想像も出来ませんでしたから


とにかく場数ですね



実際の家を何軒も見て
インプットする作業


住宅展示場のモデルハウスはもちろん


建売住宅や規格住宅のモデルルームも
何件も見学しました



「建売はちょっと・・・」

「せっかくの新居なのに規格住宅は・・・」


って人も多いですが


プロが住みやすい家を
考えて作るわけですから
とりあえず見るだけでも
かなり参考になります





こちらを何件も見て


もちろん規格住宅通りで
「これが理想だ」って思えば



そのまま作れば
そのメーカーで良ければ
安く済みますし


「ここを変えたい」と思っても
たたき台の土台は作れるわけですから


素人には非常に参考になります



間取り図だけでは平面ですし
3Dの間取りと言っても空間は想像出来ません


もちろんプロの設計士さんは
それだけで想像出来るわけですが


その為には
やはり建売住宅、モデルルームなど
実際の家をたくさん見る事をオススメします


・建売住宅

・モデルルーム

・完成見学会


実際の家を見れる機会は
たくさんあります










・我が家の叩き台は実際かなり似ています



我が家はタマホームの
モデルハウスを気に入って


これが土台になっているのは
何度か記事に書きましたが



よく
「モデルハウスは大きすぎて参考にならない」って
人がいますけど



「リビングはこうしたい」とか
「この階段はいいな」とか


一部分だけなら非常に参考になります





家の掃除をしていたら
最初にタマホーム行った時の
カタログが出てきました


間取りd


こちらのモデルハウスが土台になっていますが



モデルハウスですので大きいですし
細かい所は



注文住宅ですから色々と注文してまして


間取りe


・和室を取って

・柱も取って

・廊下の入り口にドア付けて



この辺を変更していますが
後はほぼ同じです




それで実際に出来た間取りが


間取りf


こちらですから
かなり参考にしてるというか


ほぼ同じですね(笑)



並べて見ると

間取りg


和室取って、そのスペースに
玄関を移動させて
後はほぼ同じです



・スキップフロアも

・南側が凸凹になってるのも

・ちょっとだけ廊下があるのも


全部モデルルームを参考にしています



もちろん大きさに
合わせて
うまく設計士さんが
変えてくれたと思いますが



結構、楽な
お客様だったんじゃないでしょうか(笑)





なので作り始めてから
完成までも


全部が自分の
イメージ通りに仕上がりました



せっかくの注文住宅で

「そんな規格住宅のように作っても・・・」という意見もありますけど


実際
洒落た建売とか
モデルハウスとかって


本当に考えて作られてると思います


パワービルダー系の
ローコスト建売は
余り考えてないかもしれませんが




やはり素人が
自分で設計するのも大変ですし


実際に自分で全部作って
満足している人は


それだけ頭の中に
引き出しがあったという事ですから


「こんなんじゃなかった」という風にならないように
色々と実際の家を見るか



最初のベガハウスさんみたいに
何も言わなくても
満足出来る工務店さんと出会うか



ハウスメーカーだと
積水ハウスさんとか
住友林業さんがそんな感じですかね


とりあえず性能は
置いといて


間取りを見て
「憧れ、住みたい」ってのは
積水さんとか住友さんが多いんじゃないでしょうか



ローコストだと
中々そういうの少ないですからね



桧家住宅とか
割とローコストな割に
規格住宅押しなので
結構参考になると思いますけど



実際にレオハウスで建てた私ですが
レオハウスのモデルルームは
全く参考になりませんでしたし(笑)



色々なメーカーや
建売住宅などを回って
参考にするといいと思います



毎回営業さんと長話しをされると
疲れてきちゃって


「もういいや」ってなるのですが



実際完成してから
住む期間の方がずっと長いですから



是非、理想の間取りを決めて
建ててほしいです






◆参加ランキング◆


にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 ローコスト注文住宅(施主)へ
にほんブログ村



にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 レオハウスへ
にほんブログ村




ローコスト住宅ランキング



PVアクセスランキング にほんブログ村




2021年04月07日








先日、住友林業の見積書で
ちょっと話題になったニュースが出ました







簡単にまとめると
高額な商品にも関わらず
見積書に内訳が無いって事ですね




見積書a



値引きだけで
我が家の総額より高いってのも
悲しいですが(笑)




「本体工事費はあるけど
その内訳が無い」って事ですね




それで工務店さんとかは
「ハウスメーカーの見積書は不誠実だ」
言ってるのですが





じゃあ我が家の見積書は
どうなってるかと言うと


見積書b


我が家も
建物工事費用は当然記載されていますが
その内訳はありません




他のメーカーや工務店で貰った
見積書も後で載せますが



ぶっちゃけレオハウスが
一番内訳が載っていませんでした(笑)



それでも
レオハウスと契約したのには色々と理由があって



「じゃあ内訳をちゃんと
載せたら誠実か」って言うと
そうじゃない理由もあります





・たしかに分かりにくいハウスメーカーの見積書




レオハウスの見積書を良く見ると


見積書g


まず緑で囲った部分で
この仕様で作りますという
建材は分かりますね


・第一種換気で
・遮熱シートなのでタイベックシルバー
・ベタ基礎で150ピッチでD13の配筋
・後は瓦とか土台は桧の無垢を使う

などは分かります


レオハウスは付帯工事も込みなので
内訳は全く分かりませんね



青く囲った
別途セレクト工事費496,140円は
スキップフロアとカップボードなので
ここは内訳が分かりますから


オプションで増やす分には
明細が出ますが
基本プラン内の部分は全く分かりません


一応赤く囲った部分は
キャンペーン品らしいのですが


その点はハウスメーカーの
事情が色々とあるんでしょうね(笑)


ぶっちゃけ仕事に追われる営業さんですから
延べ床面積とか入れれば
自動で金額が出るんだと思います




2回目に行って
初めて見積もりを貰った時は



見積書h



仕様も決まっていませんから
これだと全然分かりませんね



それでも値段が出るんですから



「このプランで
この面積だと〇〇円です」
って
出る仕組みなんだと思います






・明細が分かれば誠実なのか?




次にタマホームで貰った見積もりです


見積書i


こちらのが細かいですね



それでも建物本体工事と
付帯工事は一式なので
内訳は分からず


オプション項目は
細かく書いてあります


レオハウスと比べたら
タマホームのが細かいですから
内訳が無い=不誠実理論だと



こちらのが誠実ですけど





かなり昔の記事にも書きましたけど


「ここから今月中に契約なら
80万円値引きします」と言われましたので



その時点で
この見積書が適当なのが分かりますね(笑)


だって、工事費高くして
値引きってすればいいわけですから・・・


話題になった住友林業の見積書だって
とんでも無い値引き額があります





・内訳が分かっても意味がない例




次に見積書を貰った
紹介で行った
某メーカーです



なぜに紹介かと言うと
こちらのメーカーの廃棄物処理をしてるので
仕事上の付き合いがあります


見積書e


ここは最初のページは
このように他メーカーと同じですが
後ろに色々と詳細があります




そこで注目して欲しいのが

見積書f


このように色々と明細が載っていますけど
産業廃処理費って奴ですね



24万円と書いてありますけど


ここはうちの会社で産廃処理するので
当然知ってますけど


こんな金額は全然頂いておりません(笑)



営業さんも
会社の紹介で行ったんだから


「ここくらいは上乗せしないで書けよ」
思いましたが(笑)



結局細かく書いたって
全部に上乗せされる訳ですからね
余り意味が無いと思います



まあ、相手も利益が無いと
商売ですから潰れちゃいますし



当然、今回の産廃処理費だって
うちの会社への支払い以外にも




管理とか書類作成とか
色々あるので
原価で書くことは無いのは分かります






まさか
全て原価で書いて



最後に
当社利益分〇〇万円なんて
見積もりは絶対に無いですから(笑)












・結局、見積もりは明細よりも金額ですよ・・・


そもそも今回の記事だって
「総額5億って高すぎね?」って事で



見積もりの不誠実ってのは
後付けの問題です



「坪単価が125万円っておかしいでしょ」って事らしいですが


それだけ家が
豪華なのかも知れませんし


総面積200坪の家らしいですから
おそらく豪華なんでしょう




私も何社も見積もりは頂きましたが



ぶっちゃけレオハウスが一番
内訳が分かりませんが(笑)


それでも使う建材や工法
間取りと金額で


納得したので契約をしましたし



だいたい納得もしないで
契約する方がおかしいと思います


本人いわく、消費税アップの前で
あせってたらしいのですが


そんなもん理由にもなりません(笑)




まあ、あせっただけで
5億の契約が出来るんだから
相当なお金持ちですけどね


・・・・・
・・・・
・・・
・・




うちの会社は廃材処理しますから


工務店さん
屋根屋さん、足場屋さん
プレカット工場の方などなど
付き合いがありますので



それこそ全員に聞けば
内訳の明細が全部
納得できる金額か
調べられますし



解体屋って元大工の人も多いですから
かなり細かく調べられますが



総額に納得して契約したので
全く問題はありません



もし、見積もりに不安だったら
いくつもメーカーや工務店を周る事を
オススメします



そうすれば
「この仕様だと〇〇万円位かな?」って
分かるようになります



・個人的には
 50万円以上の値引きもおかしいし


・家を作ってもらう契約なのに
 間取りが確定しない状態で
 契約をせまるのもおかしいと思うので


そう考えると


値引きも無く
納得した金額で



納得出来る間取りが出来るまで
契約をせまる事も無かった



レオハウスが一番誠実でしたので
契約しました


見積書j


さすがに3年連続
金額の納得感1位なだけありますが




「それで3億円のプレゼントしたら
納得感が無くなるじゃねーか」
と思いますが(笑)



契約してからの追加とか
ほとんど無かったし





https://reogress.net/archives/8589883.html





この見積もり通りに
家が建ちましたが
本当に納得してますよ





◆参加ランキング◆


にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 ローコスト注文住宅(施主)へ
にほんブログ村



にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 レオハウスへ
にほんブログ村




ローコスト住宅ランキング




PVアクセスランキング にほんブログ村






2021年04月05日






冬になると
色々なブログで
温度を測定したりする記事があって



私も色々と実験しましたが







同じ20℃でも
快適と思う人もいれば
寒いと思う人もいます




実際に我が家も
ずっと暖かい家に慣れてしまったので



20℃以下だと
ちょっと無理って位に贅沢にはなりましたが



「まあ普通は22℃位あれば
快適かなぁ」とは思います



もちろん個人差もありますし



余りに低性能な家だと
温度計がある場所は22℃だけど
ちょっと離れたら18℃とかになって



そういう場合は
全然快適ではありませんが




それ以外にも大きな要因があって





例えばこの環境


体感温度a


こんな状態だと16℃だと
寒いと感じたり


22℃もあれば
暑いと感じたりしますけど





一方こちらは


体感温度b


この環境だったら
16℃でも22℃でも
快適って思います



さすがに10℃以下とか
28℃以上なら
難しいですが・・・



「そりゃ人混みだからでしょ」って
思う人もいますけど



ディズニーランドとか
同じ混雑でもそこまで不快に感じません






寝室が10℃だったら
寒すぎて不快でしかありませんが


体感温度c


テントだったら
平気だったりします



つまり
元々の個人差はありますし


温度計の温度は
住宅の性能や
エアコンの性能に左右されますが



快適って感じる温度は
周りや家の環境も大きいと思います



人間が快適かどうかを思うのは
見た目や周りの環境は非常に大事で




例えば

体感温度d


我が家のお風呂と





体感温度e


こちらのお風呂



仮に大きさは同じだとしても
全然満足度は違いますね



「温泉だからだろ」
って
言われそうですが



これは前に泊まった箱根の旅館ですが
客室の露天風呂は温泉じゃなくて
普通のお湯でしたが



それでも環境によって
満足度は全然違います



・・・・・
・・・・
・・・
・・



わが家は
ウッドデッキとかありませんけど




要らない派の意見で
「ウッドデッキなんて
全然使わなくなるから勿体ない」

言う人がいますけど


体感温度f



たしかに使わなくても
リビングからウッドデッキが見える風景って
かなり良いですから



あれは使用が3割
美観が7割だと思ってます(笑)







・高性能住宅の「快適」に騙されてはいけない




私は基本的には
「性能は大事だよ」って思っていますけど



高性能を売りにした
ブログやツイッターなどですね


窓、断熱、気密の話が多いです



たしかに高性能住宅=快適ってのは
間違ってはいませんが




どうも、高性能住宅のブログって
性能だけを書いている方が多いんですが



だいたい
「我が家は高性能住宅にして快適です」ってのは


・そもそも幸せな家庭があって

・満足出来る間取りがあって

・収入もある程度あってお金の問題も無くて



それで快適なんです



本当にガチで
家中同じ気温で
さらに省エネを目指すなら


6畳一間の
ワンルームが最適解ですけど


そうじゃないのは


家というのは


温度だけではなくて
家族が快適に生活する場所だからですね





日本人の余り良くない部分として
謙遜するってのがありますが


「大事な奥様と可愛い子供がいるから
この家建てて幸せですよー」なんて余り言いません




私も「妻が全然掃除しない」と文句ばかり
ツイッターでいいますが(笑)



気が利くし、可愛いですし
まあ一緒にいれれば幸せだったりします


・・・・・
・・・・
・・・
・・



私のブログで
高性能住宅の例でよく出る



HEAT20 G3住宅という
超高性能住宅にお住まいの
ペンギンさんですけど





性能とか全く関係ない部分も
いい感じに作ってあって



体感温度h



あんだけ高性能で
庭もここまで作って


「どんだけ金持ってるんだ」と思いますが(笑)



温度、湿度だけじゃない
家の環境も大事なんですね



・・・・・
・・・・
・・・
・・



だいたい24℃という
温度だけなら超快適な家で

1人でペヤングソース焼きそば食べるのと



18℃という
ちょっと肌寒い温度で

みんなで鍋を食べるのと


どっちがいいかって話です


ずっと子育てしてると
「一人でペヤングのが幸せじゃん」って
思う時もありますけど(笑)



体感温度g


あったかハイムだって
断熱、気密の性能だけなら
そこまで高くないというか


ローコスト住宅並かもしれませんが


これが暖かそうに見えるのは
幸せそうな家族のイメージが出るからですね


しかも
「鉄骨だから地震でも安心」って
満足出来るなら


それだけで快適って部分が上がります


なので
何でも予算があるなら別ですけど


幸せな環境を作るためにも
住宅の性能だけじゃなくて


・家族の意見を聞いた間取りと設備

・問題なく生活出来る予算


この辺も重視して欲しいですね



例えば天井高なんかも
性能の為には低い方が有利ですし
省エネですけど




「高い天井を見上げてゆっくり過ごすのが夢」
なんて人は


体感温度i


天井も高くして
柱も嫌ってなら鉄骨にしたって




それが住む人にとって快適と思うなら
アリだと思いますし



ぶっちゃけUa値の0.1の違いなんて
エアコンで簡単にカバー出来ますし


体感でそうそう分かるものじゃありません


かといって
Ua値1.0 C値3.0とかだと


さすがに幸せな家庭だけでは
カバーするのが大変ですが・・・



今時そんな家作るのは
「だんねつのけいさん??」って言う
昔ながらの工務店くらいだと思いますけど








世の中には
新築離婚という
ワードが存在するくらいです



特にローコスト住宅ですね・・・


だいたい我が家も含めて
割と厳しい予算での戦いになります(笑)



今はローコストでもお金さえあれば
簡単に性能は上げれますが


・家族の欲しい家

・住みやすい家も考えて


バランスのいい家を作って欲しいですね


地域にもよりますが


・凄い寒いのは2ヶ月

・凄い暑いのも2ヶ月



残りの
そこまで暑くも寒くもない
8ヶ月の方が長いですから











・かといって「寒さを楽しむ」にも騙されてはいけない



このように、見た目とか生活などで
体感気温って変わりますけど



最後に騙されてはいけないのは


「四季を楽しむ」とかですね

「ちょっと寒い位の方がいい」とか
言ってる人


この辺の人も
家の性能調べたら


Ua値0.6程度とある程度の気密性は
みなさんありますからね(笑)



こちらは過去に
対談記事をしたUniさん




彼の家は
アウトドア好きなら
絶対に憧れる家なんですけど









「そこまで高性能な家いる?」って記事なんですけど

彼の家も
アクアフォームにサーモスL


Ua値的に
0.6程度はありそうな家です



我が家と変わらない程度の性能で
一昔前なら超高性能な数値ですから
当然ですけど快適なんです




しかも温暖な地域ですし
充分快適な性能があると思います



これに関しては
ここ数年で本当に住宅性能が上がったので



ハウスメーカーなら
余程低予算じゃなければ
まず大丈夫な数値ですし



超ローコストな
768万円の家とか


時代に取り残された
断熱性能の計算すら出来ないような
工務店でない限りはクリア出来ると思います




どうも
高性能重視派は

「性能が大事」と言って




重視しない派は

「そこまで要らない」


お互いが言い合ってるのですが


実際に何十年も生活する訳ですからね



色々とトータルバランスを
考えて



家族全員が
「家建てて良かった」と思える
家作りをして欲しいですね



・G3住宅しか知らない人は
 G1住宅なんて寒いと思いますし



・その逆なら
 G3なんて要らないと思うから



言い争いになるんですけど・・・



実体験として
G1性能あれば
充分暖かく快適ですよ




だいたいですね
G1かG3かの比較で


・暖かいとか
・寒いとか
・結露とか



そんなもんで
争う差では無いですし




そもそもG3住宅レベルは
別次元なので


冬でも無暖房とか
そういうレベルですし




ZEH程度の性能だって
普通に気密を確保してれば
充分快適なわけですからね



その辺は過去記事で
温度とか色々なシーズン測定してるので
分かって頂けると思いますから


Ua値なんかで
争わないで欲しいですねぇ・・・




・・・・・
・・・・
・・・
・・



しかし、新築離婚って
財産分与揉めそうですね



◆参加ランキング◆


にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 ローコスト注文住宅(施主)へ
にほんブログ村



にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 レオハウスへ
にほんブログ村




ローコスト住宅ランキング













PVアクセスランキング にほんブログ村




2021年04月02日







我が家の玄関が
閉めようとすると
途中で止まってしまい


玄関ドアa


普通に閉めようとすると
この位置で止まってしまうようになりました






動画で見ると
こんな感じです




ここからさらに押せば
閉まりますけど


今までは自動で最後まで
閉まってたわけで



非常に面倒なので
早速色々と原因を探して
修理しましたが




結構、原因が色々とあるので
大変でした





・一番原因として多い「ラッチ」では無かった




「玄関ドア 閉まらない」などで検索すると
一番多いのがラッチという

玄関ドアb


この部分ですね


これが原因で
閉まらない場合が多いみたいで





対処方法としては

・ここに濃い鉛筆を塗ったり
 (滑りがよくなるらしいです)

・シリコンスプレーを吹くと


滑りが復活して
閉まるらしいのですが


試しましたが
全く治らず・・・





ラッチが原因かどうかを
判断するには


玄関ドアc


このように
ラッチをテープで止めて



この状態だとドアが閉まるなら
原因はラッチという事ですが



この状態でも閉まりませんから
別の原因みたいです






・ストライクの調整でも直らず・・・





次にLIXILのサポートページを見ると


玄関ドアd


ストライクという
ラッチの受け側の部分ですね




こちらを調整するか





ドアの閉まる速度


玄関ドアe


「ラッチングアクションの調整をしてね」
書いてありますので




ストライクの調整をしたり





玄関ドアf


ここでドアの速度調整などもしましたが
全然直りません・・・






というか
凄いゆっくりドアを閉めようとすると


玄関ドアf2


どうも下に当たってる気がします








サポートページを見ると


玄関ドアg


これで直らない場合は
点検、修理が必要ですという事で



「いや、今修理してるじゃん」



思わず「このページは役にたちましたか?」
「いいえ」を押したくなりましたが(笑)




とりあえず
LIXILに連絡するなら



まずはハウスメーカーに連絡でしょと思い
久しぶりにレオハウスにメールをしました





・久々に工務さん登場



レオハウスに連絡すると
「来週行けますよー」って事なので



とりあえず一週間このままで我慢します




工務さんとは





こちらの一件以来なので
一年ぶりの再会ですが



ぶっちゃけ家に問題が無ければ
会わない人なので


会わない方が
いいような気もしますが(笑)






とりあえず一緒に見ると


玄関ドアh


「やっぱ下が擦れてますねー」という事で






とりあえず工務さんが
丁番用のスペーサーを持ってきたので


玄関ドアi


サイトを見るとスペーサーは
前後左右の調整みたいですが




「一番下だけスペーサー入れると傾きますから」って事でしたが
これでも直りません・・・




という訳で
色々と調べた結果



原因は
ドアが下に当たるって事だけは分かったので





対処方法としては


玄関ドアj


ドアの丁番に
高さ調整ワッシャーを入れればいいみたいです



ワッシャーなら
どこのホームセンターにもありそうですが



LIXILの純正ワッシャーは
樹脂製という事で



すぐには手に入りそうにないので
とりあえずは力技で対処しました





・シールテープで直りました



ワッシャーが手元にないので



注文して
後日修理でもいいのですが


ワッシャーを入れるには
一度玄関ドアを外さないとなりません



また来てもらうもの
大変ですし


どちらにしても
今すぐには対処出来ないのですが



とりあえずの応急処置という事で

玄関ドアk


テフロン製のシールテープですね



こちらを持ってきて頂いて

よくホームセンターでも見かける奴ですが




「テフロンなので滑りもいいですから」
こちらをワッシャーの代わりに使います





ドアを上に上げると

玄関ドアL


このように隙間が出来るので






とりあえず


玄関ドアm


シールテープですから
ドアの重さで潰れますし



1.5ミリ位の厚みで巻いたら
今度は上に擦るようになるという(笑)



結構、細かい微調整で何度も
厚みを変えて試しました



断熱性はそれほどでもないK2ドアでも
今のドアは気密性が高いですから



上下1ミリずれても
擦ってしまうんですね・・・




昔のアパートに住んでた時のドアなんて

玄関ドアn


こういう上下3ミリ近く空いてたドアなら
調整も楽なんでしょうけど


アパート時代は
朝日が昇ると
玄関の隙間から日差しが漏れてたので


全く気密性が無かったですね(笑)




「ドアの高気密ってのも
大変なんですねぇ」と思いながら





ちゃんとドアが閉まるようになったのが

玄関ドアo


1ミリ以下ですね・・・
かなりシビアな調整でした










・後付け用調整ワッシャーってのもあるらしい



シールテープで
ドアが問題なく
閉まるようになりましたので



「とりあえずこれで様子見ながら
自分でワッシャー買いますね」




色々とワッシャーを見ていると


玄関ドアp


後付け用の
高さ調整ワッシャーというのがありました



ワッシャ君というらしいですが(笑)



これだと玄関ドアを外さなくても
調整出来ますが



どう見ても
このワッシャ君を入れるより


今のシールテープの方が
見栄えがいいというか


シールテープだと
全然見えませんから


「ワッシャー買いますね」とは言いましたが


ドアも全く問題が無くなりましたし
当分はこのまま使うと思います(笑)







◆参加ランキング◆


にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 ローコスト注文住宅(施主)へ
にほんブログ村



にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 レオハウスへ
にほんブログ村




ローコスト住宅ランキング




PVアクセスランキング にほんブログ村