ラティス

2018年09月14日


我が家の1年半経過して

痛み、汚れが目立ってきた
ラティスフェンスの塗装をします


塗装前の準備編は








・準備したもの


購入した物の詳細は
前回記事を見て頂いて


ラティス施工a

まずは養生テープとコロナマスカー




ラティス施工b

そしてヤスリ






ラティス施工c

塗料と筆とバケツです



広さは横10メートル×縦90cm

最終的に購入した塗料は

0.7リットル×3缶
1.6リットル×1缶です


最初0.7リットル2缶だけ買いましたが


「全然足りずに」


1.6リットルを買い足し・・・



それでも足りずに0.7リットルを
さらに買い足しました


最初から大きい
3.4リットルを買えば
もっと安くすんだのですが






・塗装当日


まず塗装当日と前日に
雨が降っていた場合はダメです



木材が完全に乾くまで
最低1日、出来れば2日は欲しいので


当日だけではなく

前日(出来れば前々日)が雨だったら
延期します



後、キシラデコール、ウッドガードなどは
2度塗りしますが



1回目と2回目の間は
最低4~5時間位は時間を置くので



無理せず
2度塗り目は次の休みにしたほうが
いいかもしれません


無理に1日ですると

自分も疲れますが
1日ずっとDIYなんかしてると


妻の怒りを買う可能性が
非常に高くなります





・まずは養生をします



ラティス施工d

塗ったら困る所に
養生テープを貼っていきます






ラティス施工e

地面にはコロナマスカーを敷きます



ラティスを設置する際ですが

ずっと雨で濡れていると
すぐにダメになるので


施工する時は


このように地面から離して
設置した方が長持ちします





・ヤスリをかけます


ラティス施工f

このように
前の塗装が剥がれてますが
残ってる部分と汚れがあるので

ヤスリ掛けをします



ラティス施工g

インパクトのヤスリは非常に楽で
軽く1回なぞるだけで
こうなります



・格子のヤスリがけをどうする・・・


枠の部分ならすぐにヤスリは終わるのですが



ラティス施工h

格子の部分まで
ヤスリがけすると


多分これで1日終わってしまいます


既に若干黒い部分も出てますが
選んだ塗料も今より若干濃い目なので


格子部分は
ヤスリがけしないで
そのまま塗る事にしました


この辺がプロとアマの違いですね・・・





・塗装します



ラティス施工c

まずは塗料を少しずつ
バケツに移動してから塗っていきます



塗料は施工が楽な
水性のキシラデコールで
色はマホガニーです







キシラデコールもウッドガードも

正確には「木部保護材塗料」


内部に浸透して木材を保護して
色が付くという

商品なので


塗っていくと
ものすごい内部に浸透します


特に1回目は塗ったとこから
吸われていく感じです


1枚目を塗り始めてすぐに

「これは全然塗料足りないな」
実感しました



塗り方は

2度塗りしますし
どんどん吸うので

ムラとか余り気にせず
塗ります



ラティス施工i

格子部分は非常に
面倒ですが


凄い量の塗料を吸収しますが

液ダレしないように
どんどん塗っていきます




ラティス施工j

塗装直後の色はこんな感じです


右側が塗ってある方なので
結構違います





・1回目の塗装が完了


まだ半分以下の
3.6メートル×90センチだけですが


この部分の1回目の塗装が終わりました

ラティス施工k

まだ1度塗りですが
かなり綺麗になりました


割と面倒なので

「1回だけでいいんじゃ?」とも思いましたが


やはり長持ちさせるには
2度塗りした方がいいみたいです



途中子供が遊んでと休憩したりも
しましたが


養生して、ヤスリがけして
これだけの塗装で
既に4時間経過しています


養生はそのままにして

2回目は次の休みに塗装します






・1週間経過 ~2度塗り目です~


1週間の間に

余りに塗料を吸うので
塗料を買い足しました

ラティス施工l

3.6メートル×90cmの
1度塗りだけで

0.5リットル位は使いました



後は
ベンダーという
隙間専用のブラシを購入

ラティス施工m




ラティスの間や
下の部分を塗るのに便利です

ラティス施工n

この部分などは
刷毛だけだと大変です



2度塗り目は
塗料をそれほど吸わないので


前回の半分以下の
塗料で済みそうです




ラティス施工o

右側が塗っている方です
乾くと濃くなります





・2度塗り目も完成しました



ラティス施工p

2度塗り後、乾燥(5時間)した写真です




ラティス施工f

こちらが塗装前



ラティス施工k

こちらが1度塗り後です

写真でもちょっとは
違いますが

実際見ると
1度塗りと2度塗りでは
結構変わりますので


やはり説明書通りに
2度塗りしないとダメですね





・塗装前の大事な心構え



写真以外にも
ここまでで6メートル×90cm


2度塗りまで完成させて


休みの日に朝6時から
3時間ほどの作業を4日間


既に13時間かかっています




まだ4メートル残っているので
さらに後10時間位は必要です




ラティス施工q

左側はまだ未施工です



おしゃれな模様付の
ラティスもあるので
さらに施工に時間がかかってます




休日しか作業出来ない
サラリーマンの場合


頑張って休み中に
終わらせたいですが


1日ではまず終わりません


かなり長期になるので



予算がある方は

最初に人工木で施工するか
塗装を業者に頼んだ方がいいかもしれません


とにかく格子部分が面倒すぎますので


安いからとラティスいっぱい使うと

後で大変になります





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2018年09月12日


引越ししてすぐに
DIYで作った

ドッグラン兼子供の遊び場です

ラティス準備a

こちらは完成したばかりなので
綺麗なのですが


作ってから
1年半近くたったので


ラティス準備b

ホームセンターの
安いラティスなので

かなり汚れたり
痛んだりしてきました





ラティス準備c

近くで見ると
かなり痛んでいるのが分かります



過去のラティスでドッグランを
施工した記事はこちら









・ラティスをどうするか・・・



ホームセンターの
安いラティスなので

それほど持たないとは
思っていましたが


1年半でこの痛みなので
何か対策をしないと
ダメになってしまいます


いくつか選択肢がありますが

施工が楽なのは


①同じラティスを買って交換する

枠組みや支柱はあるので
同じ大きさのものを買って来て
交換するのが一番楽ですが


だいたいラティス代で20,000円位かかり


さらにまた1年経つと同じ事になりますので
この案は却下です




②人工木のラティスに変える


天然木は紫外線や雨に弱いので
今回みたいに1年半でかなり痛みますが






このような人工木
ラティスなら4~5年位は持ちますが

値段が高く

この広さでも
8~9万円はかかります


予算さえあれば
これが一番いいのですが・・・



というわけで

③ラティスに保護塗装材を塗る

これなら一番手間はかかりますが
予算は1万円ほどで済みますし


一度ちゃんと塗装すれば
2~3年位は大丈夫です





・材料を買いに行きます


まずはメインである木材塗料です



有名なのが

ラティス準備d

木材の保護&塗装といえば
キシラデコールという位有名な商品です


難点は値段が若干高いので
今回の塗装面積だと

だいたい
20,000円ほどかかってしまいます



次に有名なのが

ラティス準備e

ウッドガードです
キシラデコールより2~3割安いので
14,000円ほどで買えますが


この2つは
両方とも油性塗料なので


色々面倒です



「油性と水性の違い」

水性だからといって
水に濡れたら塗料が
落ちることはありませんが
(両方とも乾いたら大丈夫です)


やはり油性のが
耐久性には優れていますので
プロや業務用はみんな油性だと思います


しかしデメリットも多く

・臭いがキツイ

・保管する時に色々注意が必要

・間違って塗った時の処理が大変

・水性よりも塗るのが難しい


などなどのデメリットがあります



水性の場合は
耐久性は若干落ちますが

臭いはそこまで強くなく


油性に比べると塗りやすく


間違って塗った所や
塗料が地面に落ちてしまっても

すぐに水洗いすれば落ちるので

初心者は水性のがいいのですが・・・


と思ってたら
知らない間に

キシラデコールの水性なんて
あったのですね

ラティス準備f


キシラデコールなので
他の塗料に比べると高いのですが

長持ちしそうなので
こちらを購入します


金額はウッドガードと
同じ位で14,000円位なので


油性のキシラデコールよりは安かったです






・その他必要なもの


木材の場合、そのまま塗ってはダメ


前の塗装や汚れ、傷などがあるので
これをヤスリで削ります




ラティス準備g

こういったサンドペーパーでもいいのですが
(だいたい150番前後)


量が多くて
面倒なので



ラティス準備h

こういった
インパクトに取り付け出来る
ヤスリを購入しました


これでかなり時間が短縮出来ます



ラティス準備i


インパクトに付けるとこうなります


最終的な仕上げなどの
ヤスリ掛けには不向きですが


木材塗装前のヤスリ掛けには
大変便利です




・塗りたくない箇所の保護


ラティス準備j

こういう金具の部分や
地面に塗料が付いたら大変なので




ラティス準備k

養生テープと





ラティス準備l

コロナマスカーを用意します




ラティス準備m

塗装なのでもちろん筆も用意します
格子の部分は細かいので

30~40mm


枠は広めで
50~70mmの2本あると楽です



これに塗料を入れるバケツを
100均で用意すれば

準備は完了です


次回