家づくりの話

2018年12月21日






我が家は何も悩まず


階段a

リビング階段にしましたが



いくつかのブログで
リビング階段の
デメリットというのを見たのですが


実際に住んでみても


書いてあるデメリットに
当てはまらないので



特に子供が小さい家庭は
リビング階段にした方が
いいと思いますし


エアコン代などの
光熱費も


リビング階段の方が
お得なので


リビング階段で良かったという
理由を書いていきます






・まずは一般的に言われているメリット



①子供や家族と顔を合わすことが出来る


子供が1歳と2歳なので
リビング階段ではなくても

起きたら必ずリビングに来るので
顔は必ず合いますが


もう少し大きくなっても


起きた時、帰って来た時など
リビングを必ず通りますので


それだけ家族が
揃う機会が増えますし


中二階にあるスキップフロアと合わせて

2階にある子供部屋とも
コミュニケーションが取りやすくなります




②見た目が開放的になります

階段a-2

我が家は吹き抜けもありますが
吹き抜けが無くても


階段部分は天井が高いので
見た目の開放感が上がります


間取り的にも簡単に
吹き抜けが作れるようになりますし


開放感が欲しいという方には
絶対にオススメです



③2階との会話も簡単に出来ます

朝私が先に起きて
支度をしていると

2歳の子供が途中で起きて来て
(寝てる時も多いですが

「ぱぱー起きたー」と言ってきます



階段b

階段を子供が昇り降りしないように
1階、2階にゲートがあるのですが


リビング階段なので
起きたらすぐに分かります


もうちょっと大きなって
自分の部屋で遊ぶようになっても

「ご飯出来たよー」なども
会話出来ますので


2階とのコミュニケーションが
取りやすいです



④オシャレになるらしい?


このメリットも結構書かれていますが
多分オシャレになるのは

階段c

こういうスケルトン階段だと
思うのですが


これは私がダメなので
採用しませんでした

見に行った家ではcube系の家は
全部スケルトン階段でしたが


私の実家が平屋で
その後も賃貸アパートなどで

階段に慣れていなくて
スケルトン階段がダメでした


子供も小さいので危ないですし・・・








・一般的に言われているデメリット


①リビングが寒くなる


色んなブログのデメリットに
寒くなるって書かれていますが


これはもっと古い時代の
家だと思います・・・


今の家なら
普通の高気密、高断熱レベルの家でも
リビングが寒くなるこ事はありませんし



階段e

むしろリビング階段と吹き抜けで
リビングの暖房1台だけで


1階、2階全部暖まるので
光熱費も節約できます


我が家みたいなローコスト住宅でも
断熱性等級は4取れますし
吹き付け断熱も可能です


窓も今はローコスト住宅でも
ほぼ標準な位のサーモス2Hですが

これでも充分暖かいので


逆に
「リビング階段だと寒くなります」なんて言う
ハウスメーカーは
止めた方がいいと思います


もちろん北海道や東北だと
事情は異なると思いますが・・・



②プライバシーをたもつことが難しい

今の家は断熱性は高いですから
①の寒くなる事はほぼ無いので


結局デメリットというか
考え方はこのプライバシーに
なってくると思います


私は必ず顔を合わすのが
メリットだと思っていますが


反対に言えば
どんな時でも家族と
顔を合わせなくてはいけないので

これをデメリットと思う方もいます


子供も高校生位になると
顔を合わせたくないって思う
子供もいると思いますが


家族が仲良く便利に生活出来るアイテムが
新築の注文住宅なので


「顔を合わせなくてはいけない」なんて
思わないようにして欲しいですが


仮に私も2世帯同居だったりしたら


「リビング階段は嫌だなぁ」って
思ったかもしれないので

これは建てる人の考え方次第ですね


ただ寒くなるって事は
今の家なら無いと思うので


これだけで「リビング階段はちょっと・・・」
思っている方は今の家なら問題ないので


リビング階段にした方がいいと思います




にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 レオハウスへ
にほんブログ村




ローコスト住宅ランキング




2018年12月10日





レオハウスの我が家の場合

玄関周りには
まず標準でシューズクロークが付きました

玄関a




玄関b

カタログは逆コの字ですが
我が家はコの字で鏡付きタイプです



我が家はLIXILを選びましたが


玄関c



玄関d

住友林業クレストと
NODAからも選択出来ました



シューズクロークと玄関土間があれば
最低限の玄関は出来ますが


当然広い方がいいですね






・玄関スペースを何畳取るか


我が家の場合
家を建てた時に子供は0歳でしたので


これから子供が大きくなるので

玄関周りは余裕が
あった方がいいとは思いましたが



当然限られたスペースと間取りなので


玄関を広げたら
リビングは狭くなるし


「どれ位スペースがあったらいいんだろう」って
悩みました



「玄関 2畳」で検索すると

狭い、使いづらいなどのサイトがたくさん出て



「玄関 3畳」だと

余裕を持って使えるというサイトが増えます


3畳あれば


・玄関土間に1畳

・玄関ホールに1畳

・収納スペースに1畳


こんな感じでゆったり

使えますが



結局我が家は
玄関に4畳のスペースを取りました








・玄関を1畳増やして4畳にした理由




子供が小さい時は

・ベビーカー
・外遊び用のオモチャ類


子供が大きくなるにつれて

・自転車
・スポーツ用品


この辺もどんどん増えると思って
4畳にしました




玄関e

子供が転んでも大丈夫なように
コルクマット敷いてます


まだ0歳と2歳ですから
かなり余裕がありますが


中学、高校の頃になったら
これでも手狭かもしれません








・玄関に物置を設置するような間取りにしました



我が家の玄関スペースは
4畳ありますが



今までの我が家の画像を見ると


パッと見は
3畳も無さそうに見えますが




玄関f

このように1畳分は


壁を作って
普段は見えないように作りました





・スポーツ用品やオモチャ
・宅急便のダンボール
この辺が玄関に置きっぱなしって多いし



我が家もベビーカー
実家から貰った野菜など


「とりあえず玄関に」って感じですが





玄関g


このスペースに置いておけば
普段は見えないし


来客などのお客様からは
見えませんので


玄関がいつも片付いているように見えます



にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 レオハウスへ
にほんブログ村



ローコスト住宅ランキング




2018年11月10日





転職したばかりだと
仕事を覚えるのが大変だし


別部署に
移動になっただけでも大変です



大工さんも同じで

慣れてない工事は
当然うまく出来ません


そこを考えて
オプションを追加した方がいいです





・我が家を作った大工さん


大工a

我が家の施工中の写真です



どのハウスメーカーも

実際の施工は
下請けの工務店さんが行います


当然お抱えの工務店さんがあって
そこに仕事を発注しますから



例えば
我が家を作った大工さんは
基本レオハウスの工事ばかりしています


もちろん棟数が
少ないメーカーだと


掛け持ちするしかないのですが







・タイル張りの施工が出来るのか?


レオハウスの場合


外壁材の標準は
サイディングです

大工b



大工c



レオハウスのプランによって
選べるサイディングのメーカー
サイディングの厚みは変わりますが


標準仕様や
オススメ追加オプションなどにも


タイルやALCはありません


もちろんお金を追加するから
タイルにして欲しいと言えば


営業さんは受けるでしょうし


工務さんも受けるしかないですが



タイル張りのシェアは
全体の1割も無いですから


実際に施工する大工さんが


「うわ、タイル超ひさひざ」

「俺初めて・・・」


このような大工さんに

家作りは正直まかせたくないですね







・やりたい事が標準仕様のメーカーで作る



「大工さんが慣れてる施工にする」


これが一番安全だと思います

例えば外壁は
どうしてもタイルがいいなら



一条工務店に行けば大工も慣れてますし

ちょっと予算がという方なら


クレバリーホームあたりなら
ローコストでも標準が外壁タイルです



私の場合は
サイディングで良かったので


外壁に関しては
どのメーカーでも問題なかったですが




最初の希望


・吹き付け断熱
・瓦屋根

大工d

これだけは譲れなかったので


この2つが標準仕様で
入っているメーカーにしました



標準仕様=そのメーカーでの
一番多い施工なので


大工さんも慣れています








・やっても問題無いオプション


キッチンバスルームなどは


特注品でもない限りは


オプション仕様にしても
作るのはキッチンや
バスルームのメーカーですから


大工さんは
完成してる商品を
現場で組み立てるだけですので

大工e


例えるなら
ニトリの組み立て家具みたいな物ですから


このようなオプションなら
問題ないですし


ニッチやR壁くらいは


さすがにローコストメーカーの
大工さんでも普通に作れますが



大工f

我が家唯一のR壁ですが
問題なく作ってくれました




実際に施工してくれた大工さんも

もしかしたら

タイル施工やその他のオプション工事も
問題無く作れる大工さんだったかも
しれませんが



通常大工さんは選べませんし


初めて大工さんに会うのは
当然契約後になると思います


私の場合は
工務店さんの付き合いも
仕事上多いですから


「下請けってどこですか?」って
聞いたりしてましたが


なんなら
契約前に聞いてみて


知り合いなどいないか
調べてみるのはどうでしょうか?






・大工さんは図面通りに作ります



私も契約するまでに

たくさんの方のブログを見ましたが


「こんな設計で通すのか・・・」
思った家もいくつもあって



だいたい「失敗した」カテゴリに入ってますが



例えば
我が家のトイレ、洗面台、お風呂の設計図ですが

大工w

このように
開き戸同士でドアがぶつからないように
なっていて


ほとんどの方が「そんなの当たり前」って思いますが


中には
トイレとお風呂で
同時に開ける事は少ないからと


開き戸同士でぶつかる設計の家も
ありました


大工さんも
作っていて


「これはおかしんじゃ?」って
思うでしょうけど


設計図通りにしか作れませんので


工事中に家を見に行く機会も
あると思うので



仲良くなって
「間取りで気になった所あります?」って
聞いてみるのもいいと思います




にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 レオハウスへ
にほんブログ村



ローコスト住宅ランキング






2018年10月05日






注文住宅は

おそらく人生で
一番高い買い物ですので


欠陥住宅や手抜き工事など

本来あってはいけませんが



万が一の可能性もあるので


ホームa

ホームインスペクターという

第三者機関に施工中の検査を

頼む方もいらっしゃいますが



「注文住宅の場合は」

正直デメリットのが多く

メリットはそれほどないと思います








・信頼してないメーカーとはそもそも契約しない



私も契約前は
「ローコストだし心配なので」と
第三者機関を少し考えた事があるのですが



レオハウスに行って
最終的に契約する時には



「ここの人なら任せて大丈夫」って
考えになったので



契約した時点では

第三者機関などは
考えもしませんでした



一番のデメリットは



メーカーや大工さんと
信頼関係を結べない事です


例えば、会社員の方が

「ちゃんと仕事してるか見るから」
検査員が外部から来たり



主婦の方でも
家にちゃんと家事などをしてるか
検査しに来たら



「すごい嫌」だと思いますし



「あー信用されてないなぁ」って思います



仕事や友人の付き合いなどで



どうしても乗り気では無いメーカーで
注文住宅を頼む以外は



ホームインスペクターが
必要と思う段階で


既にその業者とは
契約しない方がいいと思います



ローコストメーカーで
ホームインスペクターを頼んでも



トータルでは安いのでという
ブログも
ありますが



信頼関係が築かれない時点で
ダメだと思います



逆の立場になった場合に



「信頼されてないんだなぁ」って
思われると
やる気も無くなりますし



家が完成してからも
長い付き合いになるので



そもそも第三者機関が必要だと
思う位不安なメーカーとは
契約しない方がいいと思います







・中古住宅や建売住宅なら必要かなと思います



ホームインスペクターを頼むメリットは
中古住宅や建売住宅のみだと思います



作っている途中が一切見えない
中古住宅や建売住宅は


第三者機関は
かなり必要だと思います



特に中古住宅は



完成した時の最低基準が
今の法律や性能と全然違いますし



建売と比べて相場も無いですし



完成時はちゃんと出来ていても

内部が思った以上に
傷んでいるなどの劣化も


素人が見ただけでは分からないので
必要だと思います









・注文住宅でホームインスペクターを頼むメリットは?



信頼関係にヒビは入りますが

もちろんちゃんとした第三者機関なら

身内の検査である
ハウスメーカーよりは厳しいとは思いますし


フラット35などの竣工検査も

最低限の検査しかしないので

細かいところも見てもらえるメリットと



例えばおかしい箇所があっても

やはり素人が言うのと



第三者機関の方が言うのでは
若干違ってくるとは思いますが



ホームb

レオハウスの検査や外部の検査も

もちろんありますし



ホームc


フラット35でしたので

外部の竣工検査もありましたが

検査項目は充実しているわけでは無いです




それでも注文住宅で

ホームインスペクターを頼むメリットは

正直全くないと思います



そして一番の心配は



そもそも家のプロであるメーカーや

大工さんより、第三者機関の方は家に詳しいの?

という疑問があります



私はレオハウスと契約して

満足していますが



もちろん人それぞれ
合う合わない、好みも違いますが



ハウスメーカーは
何社もありますので



自分に合うメーカーや
工務店を見つけるのが



第三者機関に頼むより
大事だと思います



高い買い物ですし

長く住む物ですから



慌てずに何社も見て回り

自分に合うメーカーを見つけるのが

一番いいです



にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 レオハウスへ
にほんブログ村



ローコスト住宅ランキング





2018年09月06日





※虫嫌いなので虫の画像は
ありません



私の会社(廃棄物の処分業)には


家を解体した
木材モルタルなどが

私の会社に運ばれてきますので


シロアリa

毎日たくさんの
木材が運ばれてきますが


ちょっと思ったのが


「シロアリでダメな木材なんて見ないなぁ」と・・・



新築の余りも若干来ますけど

解体の古い木材のが多いので


仮に1%被害にあってるなら

100軒に1軒は見ないと
おかしいハズなのですが


「全然見ません」


どれくらい見ないかと言うと


1~2年でゼロです


現場の同僚に聞いても
「ほとんど見ない」という事です


それでも稀に来るそうで

1日に運ばれてくる
家の数から計算すると

1000軒に1軒以下なので


0.1%以下という数字に
我が社調べにはなります





・調べられない・・・


「白アリ 被害 割合」などで
ネットで検索しても


出るわ出るわの
シロアリ駆除業者の
サイトばかりで


とにかく危険を煽ります・・・


もちろん被害にあったら困るので
分かりますが


これだけ毎日古い家の解体した
木材を見てるのにシロアリがいないなら


「大丈夫じゃないの?」って思ったりします







・国土交通省のデータで分かる事


国土交通省に
シロアリ被害レポートというのがあったので




調べてみたところ


ハウスメーカーの「大丈夫」

「余りあてにならないなぁ」
思ったりするのですが



※このデータは
シロアリが被害にあった家
5000軒のデータです



シロアリb

まず基礎ですが


ベタ基礎が1番多くて
布基礎がその次です

「ベタ基礎だから大丈夫」って事はありませんが


住宅の比率が
ベタ基礎がほとんどなので

被害比率を考えると
布基礎よりはちょっと安全くらいですね




次に被害の種類ですが


シロアリc


木材以外にも被害にあいます

ガラス・陶磁器以外は
何でも食べますし


鉄骨でも床下は木材使ってるので

「鉄骨だから大丈夫」ってのも無いですね




次に床下換気ですが


シロアリd
レオハウスでも

「基礎パッキンで通気するので
シロアリに強いですよ」と言ってましたが


普通に被害にあいます



シロアリd-2


こちらが我が家の基礎パッキンです

無いよりは効果があると思いますが
100%防げるわけではありません



あと多いのが

「木材に加圧注入材があるから大丈夫」というメーカーですが


シロアリe


こちらも普通に被害にあってます








・まとめると・・・


非常に長いPDFなのですが
統括が


だいたい建ててる家の種類の
順位だから、建物の差異は無いよ
という事でした


今の標準の工法でも
10年未満の
シロアリ被害はほとんどないので



ツーバイフォーや
鉄骨と木材のハイブリット工法など



古い家の総数が無いと
件数も少ないので


「ほら、この工法はシロアリが出ないですよ」って
営業さんには注意ですね






・防蟻処理はしましょう


気になったデータがこれで


シロアリf

築年数別の被害状況ですが


A区分、B区分、C区分に別れていて


C区分が圧倒的に多く

ついでA区分

B区分はほとんど被害がありません



これは

A区分=防蟻保証があったが年数経過で保証が切れた家

B区分=A区分と同じで保証が切れた時に再度防蟻処理して保証中の家

C区分=被害にあった家で6年以内に再調査した家



なので一度被害にあったら
その時処理しても
再度被害に遭う可能性が非常に高く


メーカーによって5年や10年などの保証ですが


切れた際に保証が付くタイプの
防蟻処理を再度すると
かなり発生率が低い事が分かります



レオハウスの場合は
10年保証ですが


これを見ると
10年後は絶対に
防蟻処理をした方がいいですね


シロアリf-2

こちらが我が家の
シロアリ保証書です


10年間で1,000万円の
保証が付いています


最初の10年は無料ですが


それ以降は有償ですが
最大20年延長出来るそうです





・悪質業者の被害に合わないように


シロアリ業者=詐欺


と思ってしまう位に

うさんくさい業者が多いので困るのですが





・飛び込み営業の業者には頼まない


基本ですね・・・絶対ダメです



・ハウスメーカー、工務店から依頼する


建てたとこから依頼が一番安心ですね
保証もしっかりしますし

変な作業されたら家の持ち主以外に
メーカーからもクレーム来ますので



メーカーと疎遠になっていたり
倒産していたり、中古住宅の場合は


・日本しろあり対策協会に加盟している

国家資格ではないみたいですが
かなりしっかりしている公益社団法人みたいで

しろあり防除施工士という資格も発行しています



シロアリg

地元の山梨県だとわずか4件

どこも昔からある会社です


東京でも89件しかないので
割と入会が厳しそうです





・結局被害割合は?


駆除業者のサイトだと
5件に1件は被害に合っているという

とんでもないサイトもありますが


この国土交通省のデータも
被害の家5000件集めるのが
大変だったと書いてありますし



1000軒に1軒(これで0.1%)もないので
ものすごい心配しなくても大丈夫っぽいですが


データからも
一度出ると、その場は全滅出来ても
地中に潜むのでまた出てきますから



新築後10年経過して
シロアリ保証が切れたら

再度防蟻処理をして、保証を延長するのは
した方がいいと思います






にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 レオハウスへ
にほんブログ村



ローコスト住宅ランキング